JPS6142232A - 蓄電池監視装置 - Google Patents
蓄電池監視装置Info
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- JPS6142232A JPS6142232A JP16228684A JP16228684A JPS6142232A JP S6142232 A JPS6142232 A JP S6142232A JP 16228684 A JP16228684 A JP 16228684A JP 16228684 A JP16228684 A JP 16228684A JP S6142232 A JPS6142232 A JP S6142232A
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- Japan
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- voltage
- storage battery
- capacitor
- detection circuit
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフォークリフトなどの電気車、あるいは電気自
動車の動力源となる#電池の残存容重と充電状態をL
E D 等のデジタルで表示する蓄電池監視装置で、
特に放電時、放電体止時のいすnの場合でも蓄電池の残
存容量を表示する機能を備え、まf:充電時には前記表
示を充電状態表示部として兼用できる機能を備え1こ蓄
を池監視装置に関するものである。
動車の動力源となる#電池の残存容重と充電状態をL
E D 等のデジタルで表示する蓄電池監視装置で、
特に放電時、放電体止時のいすnの場合でも蓄電池の残
存容量を表示する機能を備え、まf:充電時には前記表
示を充電状態表示部として兼用できる機能を備え1こ蓄
を池監視装置に関するものである。
〔従来の技術・発明が解決しようとする問題点〕!気単
車用蓄電池残存容量計、充電状態表示装置はガソリン車
の燃料計に相当するもので、[気車誕生以来何らかの蓄
電池状態表示装置が取付けられている。その主なものは
電圧計で、誕生以来から現在に至るまで幅広く使用され
ている。この間、この電圧計に変る残存容量計が各種開
発されてきているが、電解液の比重を’L[”A的に測
定するなどいずれも人指な装置を要し、又信頼性、取扱
いに問題がある場合が多く、実用の段階となつfコこと
はない。Cれに対し!±計は負荷時指針が変aして目視
しにくい点はあつfこが、Nt池)降下電圧は蓄電池自
身のパワーを表示する1こめ、その表示は従来開発さn
r:いずへの残存谷J1表示装置よりも正確で信頼性に
富み、製電が開用なfコめ、電圧計にとりかわるものは
なかつTこ。又電圧旧はそtlが指示する厄圧値で充電
の進行状態をも確認できろ特徴を持つC°いろ。こうい
う訳で最近蓄電池の残存容量計は電圧計を発展させfコ
考鍵が多く、[圧計内に遅延回路を設け、負荷変動によ
る急瞬な指針の変動を防止し1こ電圧計とか、放電時の
落込[圧、あるいは開路電圧を記憶させ1こ残存容量計
が開発され、tEE計のように指針が変動すること/2
<容量の減少に応じ連続して指針が降下する容量計を
開発し、燃料計のイメージを持Tコせている。しかし最
近電圧部品の開発により原理は同じであっても表示を電
圧計の指針よりLED に変更し、さらに目視しやす
く改良が加えらnている。
車用蓄電池残存容量計、充電状態表示装置はガソリン車
の燃料計に相当するもので、[気車誕生以来何らかの蓄
電池状態表示装置が取付けられている。その主なものは
電圧計で、誕生以来から現在に至るまで幅広く使用され
ている。この間、この電圧計に変る残存容量計が各種開
発されてきているが、電解液の比重を’L[”A的に測
定するなどいずれも人指な装置を要し、又信頼性、取扱
いに問題がある場合が多く、実用の段階となつfコこと
はない。Cれに対し!±計は負荷時指針が変aして目視
しにくい点はあつfこが、Nt池)降下電圧は蓄電池自
身のパワーを表示する1こめ、その表示は従来開発さn
r:いずへの残存谷J1表示装置よりも正確で信頼性に
富み、製電が開用なfコめ、電圧計にとりかわるものは
なかつTこ。又電圧旧はそtlが指示する厄圧値で充電
の進行状態をも確認できろ特徴を持つC°いろ。こうい
う訳で最近蓄電池の残存容量計は電圧計を発展させfコ
考鍵が多く、[圧計内に遅延回路を設け、負荷変動によ
る急瞬な指針の変動を防止し1こ電圧計とか、放電時の
落込[圧、あるいは開路電圧を記憶させ1こ残存容量計
が開発され、tEE計のように指針が変動すること/2
<容量の減少に応じ連続して指針が降下する容量計を
開発し、燃料計のイメージを持Tコせている。しかし最
近電圧部品の開発により原理は同じであっても表示を電
圧計の指針よりLED に変更し、さらに目視しやす
く改良が加えらnている。
二[F]
しか〒V更時、LED式残存容量計は蓄W1.池の谷承
表示のみとなり、電圧計にあつ1こ光【暖状態を検出で
きろ機能が消去され、現在見ら12ろJ、);J)式容
承計には充電状態を検出できろものはない。これらの機
能を電圧計と同様LED式容量#fにも付加する必要が
生じてきfこつ 〔問題点を解i灸するfコめの手段〕 本発明は上記しrコ如き欠点を解消し、従来のLED式
it池残存容全計の汲不部に蓄電池の充電時には充電状
態を表示する機能を付加しrコa’KM監視装置を提供
するものである。
表示のみとなり、電圧計にあつ1こ光【暖状態を検出で
きろ機能が消去され、現在見ら12ろJ、);J)式容
承計には充電状態を検出できろものはない。これらの機
能を電圧計と同様LED式容量#fにも付加する必要が
生じてきfこつ 〔問題点を解i灸するfコめの手段〕 本発明は上記しrコ如き欠点を解消し、従来のLED式
it池残存容全計の汲不部に蓄電池の充電時には充電状
態を表示する機能を付加しrコa’KM監視装置を提供
するものである。
即ち、本発明は蓄電池の開路型土に対応する電圧令得る
ための蓄電池の両端に接続さ几る第一のtFE検出回路
と、蓄電池の充電時電圧に対応する電工を得るための蓄
を池の充電時のみ蓄電池の両端に接続される第二の電圧
検出回路と、蓄電池の充電時以外の時には府記第−の電
圧検出回路で得られfコを王で充電されると共に、蓄電
池の充電時には前記第二の電圧検出回路で得らf′Lf
:Tl!任で充電されるno1記第−および第二〇電圧
検出回路に逆流防止素子を介して並列に接続さn、 r
:コンデンサと、ff5 記:l ンテ/すの1Ki上
をインビーダノス変換および増幅するfコめの前記コン
デンサに接続されfコLED点灯用すニヤlCと、1T
iI記LED点灯用リニヤ10の出力に接続されfコ復
数個のLEDよりなる且つ前gB LED点灯用リニす
iCを通して前記コンデンサの電圧低下あるいは111
r、千上昇に応答して前記+v数個の1.EJJを類火
消灯あるいは点灯することによって蓄電池の放電状態を
表示するようにし1こ表示器を備えfコ構成の蓄IIa
監視装置を提供するものである。
ための蓄電池の両端に接続さ几る第一のtFE検出回路
と、蓄電池の充電時電圧に対応する電工を得るための蓄
を池の充電時のみ蓄電池の両端に接続される第二の電圧
検出回路と、蓄電池の充電時以外の時には府記第−の電
圧検出回路で得られfコを王で充電されると共に、蓄電
池の充電時には前記第二の電圧検出回路で得らf′Lf
:Tl!任で充電されるno1記第−および第二〇電圧
検出回路に逆流防止素子を介して並列に接続さn、 r
:コンデンサと、ff5 記:l ンテ/すの1Ki上
をインビーダノス変換および増幅するfコめの前記コン
デンサに接続されfコLED点灯用すニヤlCと、1T
iI記LED点灯用リニヤ10の出力に接続されfコ復
数個のLEDよりなる且つ前gB LED点灯用リニす
iCを通して前記コンデンサの電圧低下あるいは111
r、千上昇に応答して前記+v数個の1.EJJを類火
消灯あるいは点灯することによって蓄電池の放電状態を
表示するようにし1こ表示器を備えfコ構成の蓄IIa
監視装置を提供するものである。
以下、本発明蓄電池監視装置を図面に示す一実施例を用
いて具体的に説明する。図において、1はm監視蓄電池
(以下、串にM電池という)、2は負荷、3は負荷投入
スイッチである。4は蓄電→」 めの第−屯任検出1ω路で、蓄電池lの両端に接続さ几
ている。該第−の直l王検出1I71略4として1.f
抽挿の回路構成のものが考えられろが、例えは定電げダ
イオードと抵抗の直列回路により構成し、疋Mlfダイ
オードで一″21(1)を差引き、残りの′這1土を蓄
1[/liiの1!!略電王に対応する電圧とi−で抵
抗の両端から得ろように構成して6まい。
いて具体的に説明する。図において、1はm監視蓄電池
(以下、串にM電池という)、2は負荷、3は負荷投入
スイッチである。4は蓄電→」 めの第−屯任検出1ω路で、蓄電池lの両端に接続さ几
ている。該第−の直l王検出1I71略4として1.f
抽挿の回路構成のものが考えられろが、例えは定電げダ
イオードと抵抗の直列回路により構成し、疋Mlfダイ
オードで一″21(1)を差引き、残りの′這1土を蓄
1[/liiの1!!略電王に対応する電圧とi−で抵
抗の両端から得ろように構成して6まい。
ま1こ第一の電1土検出回路4を設けるのは、例えば蓄
+IIL池I♂して24 セルのものを用い1こ場合
、この蓄電池の開路電圧の実使用での変化は約61(V
)〜47(V) こ小さく、この7[1f変化幅近辺
を後述するLED点灯中リニヤICの入力範囲と1.て
複数個のLEDよりなる表示器をフルスケールで勺がす
fコめである。5は第一の電圧検出回IM4で得られf
: ?[田で充電されるコンデ゛ノサで、該コンデンサ
は例えばシリコンダイオード等の逆流防止素子6を介し
て第一の!圧検出回路4に並列に接続さrしている。従
って、コンデンサ5は第一〇゛心心構検出回路4得られ
ろ蓄を池lの開路電圧に対応するa圧で充電され、蓄電
池1の負荷2の接続にぼる端子電圧の低下により第一の
電圧検出回路4で得られろ電圧が前記コンデンサ充電時
の電圧より低−Fしrも、コンデンサ5に充電さflf
こ電荷は第一の寛]王検出回路4側に放電しない、7は
蓄電池【の端子に負荷2におけろ回生制動あるいはチョ
ッパ制御等で、無負荷Wffより萬いパルス電圧が発生
しfコ場合のそのパルス電圧を吸収するコンデンサであ
る。8はコンデンサ5の”直圧をインピーダンス変換お
よび増幅するfコめのLED点灯川リ用す■Cで、この
ICの入力ビンはコンデンサ5に並列にffl[されて
いる。9はLED点灯用IJ 、=ヤIC8の出力に接
続さnfコ複数個のLEDよりなる表示部である。
+IIL池I♂して24 セルのものを用い1こ場合
、この蓄電池の開路電圧の実使用での変化は約61(V
)〜47(V) こ小さく、この7[1f変化幅近辺
を後述するLED点灯中リニヤICの入力範囲と1.て
複数個のLEDよりなる表示器をフルスケールで勺がす
fコめである。5は第一の電圧検出回IM4で得られf
: ?[田で充電されるコンデ゛ノサで、該コンデンサ
は例えばシリコンダイオード等の逆流防止素子6を介し
て第一の!圧検出回路4に並列に接続さrしている。従
って、コンデンサ5は第一〇゛心心構検出回路4得られ
ろ蓄を池lの開路電圧に対応するa圧で充電され、蓄電
池1の負荷2の接続にぼる端子電圧の低下により第一の
電圧検出回路4で得られろ電圧が前記コンデンサ充電時
の電圧より低−Fしrも、コンデンサ5に充電さflf
こ電荷は第一の寛]王検出回路4側に放電しない、7は
蓄電池【の端子に負荷2におけろ回生制動あるいはチョ
ッパ制御等で、無負荷Wffより萬いパルス電圧が発生
しfコ場合のそのパルス電圧を吸収するコンデンサであ
る。8はコンデンサ5の”直圧をインピーダンス変換お
よび増幅するfコめのLED点灯川リ用す■Cで、この
ICの入力ビンはコンデンサ5に並列にffl[されて
いる。9はLED点灯用IJ 、=ヤIC8の出力に接
続さnfコ複数個のLEDよりなる表示部である。
前記L El)点灯用リニヤICBの入力イノビーダン
スは非常に高く、前記コンデンサ5に充電されTコミ荷
をほとんど放電さすことなく、その’lW印に比例し1
こ電圧で表示部9の複数個のLEDを順次点灯させ、こ
のLEDの点灯個数でコンデンサ、しいては蓄電池の開
路電圧を表示する。前記コンデンサ6の電圧は漏電圧が
ない限り、蓄電池1の放電前の無負荷WEを示すが、コ
ンデンサ内に漏電流がめろTコめ、丼富にわずかではあ
るが、コンデンサ5は徐々に放電し、その結果、コンデ
ンサ5のνπ田は徐々に低下する。このコンデンサ内下
が仮想放↑とカーブとなる。ま1こコンデ/す5の[I
EE低下の度合はコンデ/す5の谷域等を変えろことに
より任意VC調整できろ1こめ、仮想放電カーブも任意
に選定できろ。さらにコンデンサ6の電圧低下はLED
点灯用リニヤICgをal−て表小部9の複数個のLE
Dをコンデンサ内 答してP@欠消すことにより表小さnろ。しγこがって
、li示郡部9LEDの点灯個数を―、ることにより、
コンデンサ5の!壬、しいては蓄1111の開路電圧を
知ることができろ。さらにコンデンサ5に発生し1こ損
失電圧は次回蓄を他lの放電が体化シフに時、この時の
開路を圧により再度充電され補正される。よって、コン
デンサ5のit圧は常に蓄電池lの開路電圧に近い電圧
となっている。なお、蓄を池lの開路IE壬は、E=0
.84+SG(電解液比重値ンの近似式で現わされるよ
うに、電解液比重値および容量と比例関係があり、コン
デンサ5のtIIを検出すること(i蓄電、’l1ll
の青電あるいは電解液比重値を検出するこ也Vこなる。
スは非常に高く、前記コンデンサ5に充電されTコミ荷
をほとんど放電さすことなく、その’lW印に比例し1
こ電圧で表示部9の複数個のLEDを順次点灯させ、こ
のLEDの点灯個数でコンデンサ、しいては蓄電池の開
路電圧を表示する。前記コンデンサ6の電圧は漏電圧が
ない限り、蓄電池1の放電前の無負荷WEを示すが、コ
ンデンサ内に漏電流がめろTコめ、丼富にわずかではあ
るが、コンデンサ5は徐々に放電し、その結果、コンデ
ンサ5のνπ田は徐々に低下する。このコンデンサ内下
が仮想放↑とカーブとなる。ま1こコンデ/す5の[I
EE低下の度合はコンデ/す5の谷域等を変えろことに
より任意VC調整できろ1こめ、仮想放電カーブも任意
に選定できろ。さらにコンデンサ6の電圧低下はLED
点灯用リニヤICgをal−て表小部9の複数個のLE
Dをコンデンサ内 答してP@欠消すことにより表小さnろ。しγこがって
、li示郡部9LEDの点灯個数を―、ることにより、
コンデンサ5の!壬、しいては蓄1111の開路電圧を
知ることができろ。さらにコンデンサ5に発生し1こ損
失電圧は次回蓄を他lの放電が体化シフに時、この時の
開路を圧により再度充電され補正される。よって、コン
デンサ5のit圧は常に蓄電池lの開路電圧に近い電圧
となっている。なお、蓄を池lの開路IE壬は、E=0
.84+SG(電解液比重値ンの近似式で現わされるよ
うに、電解液比重値および容量と比例関係があり、コン
デンサ5のtIIを検出すること(i蓄電、’l1ll
の青電あるいは電解液比重値を検出するこ也Vこなる。
まfコlOはLED点灯用リニすエC80人力電型金拡
大するfコめに設けら]1fこre IK咥々イオード
、11 はLED点灯用リニヤIC)(OTFL 源
J ’Z用の、「電[王々゛イオードである、 に記1−7.: 、F ”+ K本実権例においては、
蓄電I出lの閉略°−九1王をコンデンサ5に記憶させ
、このコソデ゛ノサ5の電lfをLED点すJ用リニヤ
IC3の内部イ゛ノヒークノスを通して放1にさせろこ
とによりインピーダンス変換して仮想放置カーブを作り
、この仮想放=+(カーブの各時点を弱示部9の複数個
のLEDの点・r]@数で表示するように12丁こもの
である・しfコがって本装置を蓄電池1に接続するだけ
で、蓄Mlの放電状態を表示部9のLEDの点灯個数で
知ることができろ・ 以上の説明は残存谷厭計としてのものであつ1こが、こ
の装置を充電状態検出装置さして使用する場合、谷殴計
の人力としTコ開路1に圧が約47〜5I(V) の
変化に対して、光′(時ル1王は約50〜62(V)
の3倍の勾配を持って皮1ヒrるっこQ)勾配を゛直
気回路でL E I)点灯…’J ニヤH:8の入力勾
配に合致するようにすれば表示部9のLEDの点灯数で
充電の進行状態が確認できろ訳である。そのfコめ不実
梅例にわいでは、第一の直If:検出同略4と同様の考
えで、蓄I麗/1llllの充電時のb壬を検出−する
第二の゛FL圧検出回路を設けている。 12は1i
−1記しfコ第二の電圧検出回路で、該・第二の電1王
検出回路は蓄電池lが充電状態に人つfコときのみ&屯
Cll1【の両端に接続されるように、リレーの接点
13等を介して蓄゛直慇1の両肩に接続さnている。よ
Tコ第二〇電吐検出回路 12に並列に逆流勇庄素f1
4を介してコンデンサ6が接続さrしている。
大するfコめに設けら]1fこre IK咥々イオード
、11 はLED点灯用リニヤIC)(OTFL 源
J ’Z用の、「電[王々゛イオードである、 に記1−7.: 、F ”+ K本実権例においては、
蓄電I出lの閉略°−九1王をコンデンサ5に記憶させ
、このコソデ゛ノサ5の電lfをLED点すJ用リニヤ
IC3の内部イ゛ノヒークノスを通して放1にさせろこ
とによりインピーダンス変換して仮想放置カーブを作り
、この仮想放=+(カーブの各時点を弱示部9の複数個
のLEDの点・r]@数で表示するように12丁こもの
である・しfコがって本装置を蓄電池1に接続するだけ
で、蓄Mlの放電状態を表示部9のLEDの点灯個数で
知ることができろ・ 以上の説明は残存谷厭計としてのものであつ1こが、こ
の装置を充電状態検出装置さして使用する場合、谷殴計
の人力としTコ開路1に圧が約47〜5I(V) の
変化に対して、光′(時ル1王は約50〜62(V)
の3倍の勾配を持って皮1ヒrるっこQ)勾配を゛直
気回路でL E I)点灯…’J ニヤH:8の入力勾
配に合致するようにすれば表示部9のLEDの点灯数で
充電の進行状態が確認できろ訳である。そのfコめ不実
梅例にわいでは、第一の直If:検出同略4と同様の考
えで、蓄I麗/1llllの充電時のb壬を検出−する
第二の゛FL圧検出回路を設けている。 12は1i
−1記しfコ第二の電圧検出回路で、該・第二の電1王
検出回路は蓄電池lが充電状態に人つfコときのみ&屯
Cll1【の両端に接続されるように、リレーの接点
13等を介して蓄゛直慇1の両肩に接続さnている。よ
Tコ第二〇電吐検出回路 12に並列に逆流勇庄素f1
4を介してコンデンサ6が接続さrしている。
ILlこ15 は抵抗、16 はトラ−・ジスタで、該
抵抗15 とトランジスタ16 により、第二のJ l
−I:m IjJ回路12 で得られるtaでコン1ン
サ5が光准されるときには、第一の電圧検出回路4から
コンデンサ6に入力端子がanないように、第一の?[
:l三検出回路4のi王’u O(V)に降−トさせて
いる。
抵抗15 とトランジスタ16 により、第二のJ l
−I:m IjJ回路12 で得られるtaでコン1ン
サ5が光准されるときには、第一の電圧検出回路4から
コンデンサ6に入力端子がanないように、第一の?[
:l三検出回路4のi王’u O(V)に降−トさせて
いる。
しfこがって、蓄1[+也【の充電時にはコ゛/デノサ
5は第二の1罷If検出回路【2で得られろt任で充電
され、蓄に/1illの光を時の電圧を記憶する。
5は第二の1罷If検出回路【2で得られろt任で充電
され、蓄に/1illの光を時の電圧を記憶する。
このfコめ、表示部9のLEDは蓄1[1tillの充
電時の!圧に応じて点灯するこ亡Vcなる。まTコ蓄電
池lの充電が進んで蓄電池lの充電時の端子電圧が除々
に上昇すると、コンデンサ6に記憶さnlこ電圧も除々
に上昇し、その結果、表示部9のLEDも順次点灯して
充電の進行状態を表示する。
電時の!圧に応じて点灯するこ亡Vcなる。まTコ蓄電
池lの充電が進んで蓄電池lの充電時の端子電圧が除々
に上昇すると、コンデンサ6に記憶さnlこ電圧も除々
に上昇し、その結果、表示部9のLEDも順次点灯して
充電の進行状態を表示する。
例えば、LED点灯用リニヤIC3の入力勾配を0→l
(V)、 定電圧ダイオードCのツェナー電圧をX
(V)、 定電圧ダイオード10のツェナー電圧を
5 〔v)、 抵抗A、Hの抵抗値をそれぞれA、B
とすると、次式で計算される。
(V)、 定電圧ダイオードCのツェナー電圧をX
(V)、 定電圧ダイオード10のツェナー電圧を
5 〔v)、 抵抗A、Hの抵抗値をそれぞれA、B
とすると、次式で計算される。
(50−X ) −=5 + O・・・・・山A−)−
B (62−Xン□=!l+1・・・・・t2+A+IJ
・l 【 イ?) tll、+21式より定電圧ダイオードCはtO(V)
のツェナー電圧で、抵抗A、Hの抵抗比を7 +
ffすれば、表示部9のLEDは’li(+(V)の充
電状態で全数消灯、62 (V)の充電状態で全数点灯
し、この間は電圧に比例して順次点灯していく、抵抗1
6 は高抵抗とし、前記計算に影響のないものこする。
B (62−Xン□=!l+1・・・・・t2+A+IJ
・l 【 イ?) tll、+21式より定電圧ダイオードCはtO(V)
のツェナー電圧で、抵抗A、Hの抵抗比を7 +
ffすれば、表示部9のLEDは’li(+(V)の充
電状態で全数消灯、62 (V)の充電状態で全数点灯
し、この間は電圧に比例して順次点灯していく、抵抗1
6 は高抵抗とし、前記計算に影響のないものこする。
なお、17は元tlfIのプラグで、充電時は負荷投入
スイッチ8はOFF状態である。まTこ18 は充電器
である。
スイッチ8はOFF状態である。まTこ18 は充電器
である。
上記しTコように不実施例では蓄電池lの充電時には充
電の進行状態を表示部9のLEDを順次点灯させろこ5
1(より表示するようにし1こものであり、表示部9の
LEDの点灯個数によって充電状態を知ることができる
。
電の進行状態を表示部9のLEDを順次点灯させろこ5
1(より表示するようにし1こものであり、表示部9の
LEDの点灯個数によって充電状態を知ることができる
。
以上述べrコ如く本発明蓄[他監視装置は一つの表示器
で蓄N、/111の放電状態と充電状態を表示すること
ができる等の従来のLED式gt計にないすぐt″L1
こ利点を育するものである。
で蓄N、/111の放電状態と充電状態を表示すること
ができる等の従来のLED式gt計にないすぐt″L1
こ利点を育するものである。
図は本発明蓄KM監視装置の一実施例を示す回路図であ
る。 1・・・・・・被監視蓄電池、 2・・・・・・負 荷
。 4・・・・・・第一のtllE検出回路、 5・・・・
・コ゛ノデノサ。 6 ・・・逆流防止素子、 8 ・ LED点灯中リニ
すJC,9・・・・・・表示部、12・・・・・第二の
t圧検出回路、 14・・・・・逆流防止素子。 N〜鳩川褐笥昏セ埼気
る。 1・・・・・・被監視蓄電池、 2・・・・・・負 荷
。 4・・・・・・第一のtllE検出回路、 5・・・・
・コ゛ノデノサ。 6 ・・・逆流防止素子、 8 ・ LED点灯中リニ
すJC,9・・・・・・表示部、12・・・・・第二の
t圧検出回路、 14・・・・・逆流防止素子。 N〜鳩川褐笥昏セ埼気
Claims (1)
- 蓄電池の開路電圧に対応する電圧を得るための蓄電池の
両端に接続される第一の電圧検出回路と、蓄電池の充電
時電圧に対応する電圧を得るための蓄電池の充電時のみ
蓄電池の両端に接続される第二の電圧検出回路と、蓄電
池の充電時以外の時には前記第一の電圧検出回路で得ら
れた電圧で充電されると共に、蓄電池の充電時には前記
第二の電圧検出回路で得られた電圧で充電される前記第
一および第二の電圧検出回路に逆流防止素子を介して並
列に接続されたコンデンサと、前記コンデンサの電圧を
インピーダンス変換および増幅するための前記コンデン
サ接続されたLED点灯用リニヤICと、前記LED点
灯用リニヤICの出力に接続された複数個のLEDより
なる且つ前記LED点灯用リニヤICを通して前記コン
デンサの電圧低下あるいは電圧上昇に応答して前記複数
個のLEDを順次消灯あるいは点灯することによつて蓄
電池の放電状態あるいは充電状態を表示するようにした
表示器を備える蓄電池監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16228684A JPS6142232A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 蓄電池監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16228684A JPS6142232A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 蓄電池監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142232A true JPS6142232A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15751594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16228684A Pending JPS6142232A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 蓄電池監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135880U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-13 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5923268A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-06 | Japan Storage Battery Co Ltd | 蓄電池監視装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16228684A patent/JPS6142232A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5923268A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-06 | Japan Storage Battery Co Ltd | 蓄電池監視装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02135880U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-13 |
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