JPS6141093A - 溶接パイプ製造用鋼板 - Google Patents
溶接パイプ製造用鋼板Info
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- JPS6141093A JPS6141093A JP16216785A JP16216785A JPS6141093A JP S6141093 A JPS6141093 A JP S6141093A JP 16216785 A JP16216785 A JP 16216785A JP 16216785 A JP16216785 A JP 16216785A JP S6141093 A JPS6141093 A JP S6141093A
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- Japan
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- steel plate
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- welded
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- steel
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/08—Making tubes with welded or soldered seams
- B21C37/083—Supply, or operations combined with supply, of strip material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/02—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of sheets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
- F16L57/02—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear against cracking or buckling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ために使用される鋼板に係わる。さらに正確には、本発
明は、装量の際に、これを原材料として製造されるパイ
プにおける長手方向の割れを自発的に抑制するよう適当
に処置された鋼板に係わる。
明は、装量の際に、これを原材料として製造されるパイ
プにおける長手方向の割れを自発的に抑制するよう適当
に処置された鋼板に係わる。
鋼板を長手方向又はら線状に溶接してなる高張力鋼パイ
プば、多量のガスの長距離移送に使用されている。
プば、多量のガスの長距離移送に使用されている。
移送コストを低位に保つためには、ガスは高子にされな
ければならず、従って、高い降伏強さ及び冒い最大引張
強さをもつ綱が使用される傾向にある。
ければならず、従って、高い降伏強さ及び冒い最大引張
強さをもつ綱が使用される傾向にある。
パイプ網の作動の間には、パイプラインのいくつかの部
位で破裂に’ｘ生ずる潜在的な危険がある。
位で破裂に’ｘ生ずる潜在的な危険がある。
これは、量制御システムによってハ・倹知され得ないパ
イプにおけるいくつかの固■の欠点によって生じ、ある
いは遇発的（地殻の動き、突発的な衝撃等）に生ずる場
合もある。このような破裂は暇人な災害を引起し、亀裂
の進行域におけるパイプ内のガス圧が破裂の進行を停止
するに光分なものに低下する以前に、亀裂が高速度で伝
播する場合には、極めて暇人な結果をもたらす。従って
、亀裂が極部的でかつ元生部に近い部分にとどめられる
ことが望ましい。
イプにおけるいくつかの固■の欠点によって生じ、ある
いは遇発的（地殻の動き、突発的な衝撃等）に生ずる場
合もある。このような破裂は暇人な災害を引起し、亀裂
の進行域におけるパイプ内のガス圧が破裂の進行を停止
するに光分なものに低下する以前に、亀裂が高速度で伝
播する場合には、極めて暇人な結果をもたらす。従って
、亀裂が極部的でかつ元生部に近い部分にとどめられる
ことが望ましい。
亀裂が伝播して、人が住む地域にあるパイプラインにま
で及ぶ場合には、その結果は極めて暇人なものとなる。
で及ぶ場合には、その結果は極めて暇人なものとなる。
このように、近年、かかる問題について慎重な研究が行
なわれてきたが、最終的な解決策、特に高い引張強さを
もつノくイブに関しての解決策が見出されておらず、亀
裂の伝播を抑制することはかなり困難なものと思われる
。
なわれてきたが、最終的な解決策、特に高い引張強さを
もつノくイブに関しての解決策が見出されておらず、亀
裂の伝播を抑制することはかなり困難なものと思われる
。
この問題を調査するために行なわれた多数の破裂テスト
において、パイプの破裂部の縁は、割れの軸線から外方
ＶＣひつくり返されるため、縁自体により生ずる変形に
よって、割れに平行な方向に引伸ばされることが明らか
になった。この引伸しく亀裂の伝播の間に起る）は、割
れの先端の直後の区域において長手方向の引張応力を生
じさせ、予じめ存在する周囲の張力（内部のガス圧によ
る）と共に、連続する亀裂の伝播に特に好適な多軸応力
域を形成する。
において、パイプの破裂部の縁は、割れの軸線から外方
ＶＣひつくり返されるため、縁自体により生ずる変形に
よって、割れに平行な方向に引伸ばされることが明らか
になった。この引伸しく亀裂の伝播の間に起る）は、割
れの先端の直後の区域において長手方向の引張応力を生
じさせ、予じめ存在する周囲の張力（内部のガス圧によ
る）と共に、連続する亀裂の伝播に特に好適な多軸応力
域を形成する。
干力下のバイブでは、割れは、ガスの減千曲線と同じ速
度又はそれより速い速度で伝播し、従って亀裂の先端が
常に最大応力にさらされるため、長手方向に前進する。
度又はそれより速い速度で伝播し、従って亀裂の先端が
常に最大応力にさらされるため、長手方向に前進する。
イブの厚さの２倍に比例する。
今日まで、割れの進行を自発的に停止りさせるこ。
とを目的として、多数の解決策が提案され、利用されて
きている。これらの解決策はいずれも、ノ（イブ又はラ
インの壁ケ長さに清って一定間隔で厚くすることによっ
て、たとえば頃ケーブルでラップし、又はカラー等を固
定することによって、各パイプ又はラインを強化する技
術思想全基礎とするものである。
きている。これらの解決策はいずれも、ノ（イブ又はラ
インの壁ケ長さに清って一定間隔で厚くすることによっ
て、たとえば頃ケーブルでラップし、又はカラー等を固
定することによって、各パイプ又はラインを強化する技
術思想全基礎とするものである。
しかしながら、パイプ又はラインを敷設するにあたり、
各一定長さのパイプ又はライン上に、かかる部材ヶ設置
するに必要す装置及び付加コストのため、上述の解決策
は、全く実用的でないものとなっている。
各一定長さのパイプ又はライン上に、かかる部材ヶ設置
するに必要す装置及び付加コストのため、上述の解決策
は、全く実用的でないものとなっている。
本発明の目的は、これらの困難を解消し、安価かつ簡単
な解決策（パイプの製造に使用される鋼板の調製の間に
実行される）を提供することにある。
な解決策（パイプの製造に使用される鋼板の調製の間に
実行される）を提供することにある。
本発明によれば、高い降伏強さ、高い端太引張強さ全頁
する鋼板の調製の際、鋼板の圧延方向に対して角度をも
って細長い不連続部が設けられる。
する鋼板の調製の際、鋼板の圧延方向に対して角度をも
って細長い不連続部が設けられる。
これらの不連続部は、パイプの外方を形成する面から横
板の中心に向って、鋼板の厚さの１０ないし１５％の深
さで伸長する。
板の中心に向って、鋼板の厚さの１０ないし１５％の深
さで伸長する。
不連続部の１＠は深さの０．５ないし２倍であり、長さ
は、被溶＋１！：部及び熱影響＠全線き美質的に全幅に
亘ってよく、又はこれより〜逗かくでもよい。
は、被溶＋１！：部及び熱影響＠全線き美質的に全幅に
亘ってよく、又はこれより〜逗かくでもよい。
後者の場合には、鋼板の長さに沿って一定間隔を置いて
不連続部か互い憧いｒ（配Ｉ直され、全体としては一体
となって′關１板の実質的に全幅に亘るように設けられ
る。
不連続部か互い憧いｒ（配Ｉ直され、全体としては一体
となって′關１板の実質的に全幅に亘るように設けられ
る。
バイブが破裂しに際、プレートの溝造が、前述の如く、
亀裂の先端での長手方向の収嘉応力の重要性ケ高めるよ
うな最も普通の場合には、不連続部は、好甘しくけ、鋼
板（従ってパイン）の員軸に対して９Ｆ１０の角度てあ
る。他の場合には、角度はこれよりも小さくてよく、た
とえｔげ２５°ないし６（）０である。
亀裂の先端での長手方向の収嘉応力の重要性ケ高めるよ
うな最も普通の場合には、不連続部は、好甘しくけ、鋼
板（従ってパイン）の員軸に対して９Ｆ１０の角度てあ
る。他の場合には、角度はこれよりも小さくてよく、た
とえｔげ２５°ないし６（）０である。
驚くへきことには、この簡単な処１〆１′ｖ（より、割
れを憧めて短かい距離で屯めることがてきろ。この理由
は今のところあ１り明確でにないが、刑れのラインに対
して横方向への割れの縁の伸長及び突出の効果が、割れ
の縁に／・Ｊして平子］′な張力を誘発し、又は割れ自
体の脈に刈して平行な岩しい分力によろグζめと考えら
れる。これにより、亀裂先端における応力は全体として
、亀裂の伝播に好寸しいものとなる。亀裂の先端が横方
向の不連続部のラインの一方に達すると、割れの軸に対
して平行の応力が不連続部自体に沿ってパイグ葡切断し
、このようにして、割れを軸方向にｎ１進される傾向を
もつ全体応力を強く低下させ、従って、伝播をスローダ
ウンさせる。
れを憧めて短かい距離で屯めることがてきろ。この理由
は今のところあ１り明確でにないが、刑れのラインに対
して横方向への割れの縁の伸長及び突出の効果が、割れ
の縁に／・Ｊして平子］′な張力を誘発し、又は割れ自
体の脈に刈して平行な岩しい分力によろグζめと考えら
れる。これにより、亀裂先端における応力は全体として
、亀裂の伝播に好寸しいものとなる。亀裂の先端が横方
向の不連続部のラインの一方に達すると、割れの軸に対
して平行の応力が不連続部自体に沿ってパイグ葡切断し
、このようにして、割れを軸方向にｎ１進される傾向を
もつ全体応力を強く低下させ、従って、伝播をスローダ
ウンさせる。
かかる不連続＠は各種の方法で侍られる。たとえば、最
も簡単には、鋼板の表向上に、好寸しく（づ゛干延の間
に溝を形１ｊｌｊ Ｌ、でもよく、又（は適肖な力ロ執
処理を介して、４゛坏として鋼板のものとは異なるミク
ロ構］査をもつ帯伏郡分俊形成するようにしてもよい。
も簡単には、鋼板の表向上に、好寸しく（づ゛干延の間
に溝を形１ｊｌｊ Ｌ、でもよく、又（は適肖な力ロ執
処理を介して、４゛坏として鋼板のものとは異なるミク
ロ構］査をもつ帯伏郡分俊形成するようにしてもよい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 加圧下のガス移送用溶接パイプの製造に使用される
高い降伏強さ、高い最大引張強さを有する鋼板において
、該綱板の圧延方向に対して角度をもつて細長い不連続
部を設けてなる、溶接パイプ製造用鋼板。 ２ 特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、前記不
連続部が、パイプの外方を形成する面から該鋼板の円方
に向つて、該鋼板の厚さの１０ないし５０％の深さで伸
長する、溶接パイプ製造用鋼板。 ３ 特許請求の範囲第２項記載のものにおいて、前記不
連続部の幅が深さの０．５ないし２倍である、溶接パイ
プ製造用鋼板。 ４ 特許請求の範囲用第２項記載のものにおいて、前記
不連続部の各々が、溶接される長手方向の縁部及び熱影
響部を除いて、該綱板の全幅に亘つて伸長する、溶接パ
イプ製造用鋼板。 ５ 特許請求の範囲第２項記載のものにおいて、前記不
連続部の各々が該鋼板の幅の一部域のみを占有し、全体
として、溶接される長手方向の縁部及び熱影響部を除い
て該鋼板の全幅を覆うよう相互に位置してなる、溶接パ
イプ構造用鋼板。 ６ 特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、鋼板の
圧延方向に対する前記不連続部の角度が２５ないし９０
°である、溶接パイプ製造用鋼板。 ７ 特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、前記不
連続部が該鋼板の一方の面上に形成された切れ込みでな
る、溶接パイプ製造用鋼板。 ８ 特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、前記不
連続部が、ミクロ構造が該鋼板の主要部のものとは異な
ると共に、一方の面から該鋼板の中心に向つて伸長する
帯状部分で構成される、溶接パイプ製造用鋼板。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT48615A/84 | 1984-07-24 | ||
| IT48615/84A IT1177923B (it) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | Lamiera per conduttura di trasporto di gas in pressione |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141093A true JPS6141093A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=11267646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16216785A Pending JPS6141093A (ja) | 1984-07-24 | 1985-07-24 | 溶接パイプ製造用鋼板 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141093A (ja) |
| DE (2) | DE3525182C2 (ja) |
| FR (1) | FR2568349B1 (ja) |
| GB (1) | GB2162097B (ja) |
| IT (1) | IT1177923B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125190A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | クラックアレスター鋼管及びその製造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1452588A1 (de) * | 1961-04-13 | 1969-10-23 | Continental Can Co | Verfahren zum Herstellen von Profilkoerpern |
| US3698746A (en) * | 1971-01-18 | 1972-10-17 | Atlantic Richfield Co | Crack arrester |
| GB1376731A (en) * | 1972-03-03 | 1974-12-11 | British Petroleum Co | Pipe |
| JPS5222338B2 (ja) * | 1972-05-29 | 1977-06-16 | ||
| CA1005365A (en) * | 1973-05-10 | 1977-02-15 | Charles D. Mclain | Patterned tubing and a method of fabricating same from metallic strip |
| FR2428782A1 (fr) * | 1978-06-13 | 1980-01-11 | Pont A Mousson | Elements tubulaires en acier pour conduites en mer |
| FR2500575B1 (fr) * | 1981-02-20 | 1986-06-27 | Inst Elektroswarki Patona | Moyen d'arret du cheminement d'une fissure dans une structure soudee en toles |
-
1984
- 1984-07-24 IT IT48615/84A patent/IT1177923B/it active
-
1985
- 1985-07-15 DE DE3525182A patent/DE3525182C2/de not_active Expired
- 1985-07-15 GB GB08517804A patent/GB2162097B/en not_active Expired
- 1985-07-15 DE DE8520382U patent/DE8520382U1/de not_active Expired
- 1985-07-19 FR FR8511069A patent/FR2568349B1/fr not_active Expired
- 1985-07-24 JP JP16216785A patent/JPS6141093A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125190A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | クラックアレスター鋼管及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8520382U1 (de) | 1988-02-04 |
| FR2568349B1 (fr) | 1989-01-13 |
| IT8448615A0 (it) | 1984-07-24 |
| IT1177923B (it) | 1987-08-26 |
| GB8517804D0 (en) | 1985-08-21 |
| DE3525182A1 (de) | 1986-02-06 |
| DE3525182C2 (de) | 1986-11-20 |
| GB2162097B (en) | 1988-09-01 |
| FR2568349A1 (fr) | 1986-01-31 |
| GB2162097A (en) | 1986-01-29 |
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