JPS6139644A - 信号のワイヤレス送信装置 - Google Patents
信号のワイヤレス送信装置Info
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- JPS6139644A JPS6139644A JP16138184A JP16138184A JPS6139644A JP S6139644 A JPS6139644 A JP S6139644A JP 16138184 A JP16138184 A JP 16138184A JP 16138184 A JP16138184 A JP 16138184A JP S6139644 A JPS6139644 A JP S6139644A
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- signal
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- check
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/24—Testing correct operation
- H04L1/242—Testing correct operation by comparing a transmitted test signal with a locally generated replica
- H04L1/244—Testing correct operation by comparing a transmitted test signal with a locally generated replica test sequence generators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、発生時期が特定できない信号のワイヤレス
送信装置に関するものである。
送信装置に関するものである。
従来から発生時期が特定できない信号、即ち装置・機械
等の異常信号、不法侵入者検知信号等を所定監視場所に
伝送する装置として電磁波・光・超音波等を用いた配線
不用のワイヤレス伝送装置がよくその採用対象となって
きた。ところがこのワイヤレス伝送装置としては■、送
信装置の小型化（電源電池の小型化）■、送信装置電池
の取替周期延長の要求を十分満足し且つ■、送信装置→
受信装置間の信号伝送状態の自動監視■、送信装置電池
取替の表示等をすることが出来る装置が従来得られなか
ったため実用されるものは極めて限定されていた。
等の異常信号、不法侵入者検知信号等を所定監視場所に
伝送する装置として電磁波・光・超音波等を用いた配線
不用のワイヤレス伝送装置がよくその採用対象となって
きた。ところがこのワイヤレス伝送装置としては■、送
信装置の小型化（電源電池の小型化）■、送信装置電池
の取替周期延長の要求を十分満足し且つ■、送信装置→
受信装置間の信号伝送状態の自動監視■、送信装置電池
取替の表示等をすることが出来る装置が従来得られなか
ったため実用されるものは極めて限定されていた。
本発明はこのような欠点を解消した発生時期が特定出来
ない信号のワイヤレス伝送の送信装置を得ることを目的
とするものである。
ない信号のワイヤレス伝送の送信装置を得ることを目的
とするものである。
本発明の一実施例を図面にもとづいて説明すると、第１
図において水晶振動子（２）を備えた低消費電力型の高
周波水晶発振回路（１）の出力は、倍周高周波増巾出力
回路（３）の高周波入力部に接続される、また低消費電
力型のセンサー回路（８）の出力と低消費電力型のチェ
ック信号送出制御用パルス発生回路（埒の出力は、低消
費電力の０ＭＯ３ＩＣ−ＮＯＲゲート回路（７）によっ
て論理ＯＲされて同じ＜ ０ＭＯ３Ｉ Ｃ−ＮＡＮＤゲ
ート回路（６）に入力される。また低消費電力型チェッ
ク信号発生回路（９）の出力もＮＡＮＤゲート回路（６
）に入力され、前記ＮＯＲゲート回路（７）の出力との
論理ＡＮＤｔＢ力を倍周高周波増巾出力制御回路（５）
の制御信号として該制御回路（５）の制御信号入力端に
接続入力されている。また倍周高周波増巾出力制御回路
（５）の出力は倍周高周波増巾出力回路（３）の制御信
号入力端に接続され、該増巾出力回路（３）の作動をＯ
Ｎ −〇ＦＦ制御するように構成されている。
図において水晶振動子（２）を備えた低消費電力型の高
周波水晶発振回路（１）の出力は、倍周高周波増巾出力
回路（３）の高周波入力部に接続される、また低消費電
力型のセンサー回路（８）の出力と低消費電力型のチェ
ック信号送出制御用パルス発生回路（埒の出力は、低消
費電力の０ＭＯ３ＩＣ−ＮＯＲゲート回路（７）によっ
て論理ＯＲされて同じ＜ ０ＭＯ３Ｉ Ｃ−ＮＡＮＤゲ
ート回路（６）に入力される。また低消費電力型チェッ
ク信号発生回路（９）の出力もＮＡＮＤゲート回路（６
）に入力され、前記ＮＯＲゲート回路（７）の出力との
論理ＡＮＤｔＢ力を倍周高周波増巾出力制御回路（５）
の制御信号として該制御回路（５）の制御信号入力端に
接続入力されている。また倍周高周波増巾出力制御回路
（５）の出力は倍周高周波増巾出力回路（３）の制御信
号入力端に接続され、該増巾出力回路（３）の作動をＯ
Ｎ −〇ＦＦ制御するように構成されている。
この発明の送信装置において電源がＯＮされると、送信
装置各部の信号出力は第２図「センサーよりの伝送出力
信号なし」第３図［センサーよりの伝送出力信号あり」
の如くである、第２第３図を参照して送信装置の作動を
説明すると＼チェック信号送出制御用パルス発生回路（
至）の出力信号は（イ）（イ）′において（財）の如く
デユティ比５０％以下の方形波パルスを繰返し発生して
いる。チェック信号勢弁吐＃≠発生回路（９）の出力信
号は（ハ）（ハ）′において（至）の如くほぼ０．１に
’Ｈ２〜２０ＫＨｚの範囲内で所定の周波数の信号を連
続して発生している。また高周波水晶発振回路（１）は
（ホ）（ホ）′に示す如く４〜２０ ＭＨ２の範囲内で
所定の周波数の高周波電気（Ｉηを継続的に発振出力し
ている０ センサー回路（８）よりの伝送出力信号なしの場合は第
２図（ロ）のセンサー回路出力信号には出力なしで、し
たがってＮＡＮＤゲート回路（６）の出力はチェック信
号送出制御用パルス（２）の継続する間だけチェック信
号ｅ１３）が出力されチェック信号群（ロ）を形成する
。またセンサー回路（８）よりの伝送出力信号が第３図
（ロ）′（ト）に示すように出力されたときは、ＮＡＮ
Ｄゲート回路（６）の出力にはに）′に示すようにチェ
ック信号で形成されたセンサー出力信号（２））が出力
される。またこれ等ＮＡＮＤゲート回路（６）の出力で
あるに）の（ロ）、に）′の磐）（ト）は倍周高周波増
巾出力制御回路（５）の制御入力端に入力されるので、
倍周高周波増巾出力回路（３）は該信号（ロ）（ト）の
印加された時のみ作動しアンテナ（４）を通じてワイヤ
レス伝送電波（４０〜３００ＭＨ２の範囲内で所定の周
波数）（へ）（ト）、（へ）′（ト）（ロ）を空中に放
射し受信装置に対しワイヤレスでセンサー信号の伝送を
行うものである。
装置各部の信号出力は第２図「センサーよりの伝送出力
信号なし」第３図［センサーよりの伝送出力信号あり」
の如くである、第２第３図を参照して送信装置の作動を
説明すると＼チェック信号送出制御用パルス発生回路（
至）の出力信号は（イ）（イ）′において（財）の如く
デユティ比５０％以下の方形波パルスを繰返し発生して
いる。チェック信号勢弁吐＃≠発生回路（９）の出力信
号は（ハ）（ハ）′において（至）の如くほぼ０．１に
’Ｈ２〜２０ＫＨｚの範囲内で所定の周波数の信号を連
続して発生している。また高周波水晶発振回路（１）は
（ホ）（ホ）′に示す如く４〜２０ ＭＨ２の範囲内で
所定の周波数の高周波電気（Ｉηを継続的に発振出力し
ている０ センサー回路（８）よりの伝送出力信号なしの場合は第
２図（ロ）のセンサー回路出力信号には出力なしで、し
たがってＮＡＮＤゲート回路（６）の出力はチェック信
号送出制御用パルス（２）の継続する間だけチェック信
号ｅ１３）が出力されチェック信号群（ロ）を形成する
。またセンサー回路（８）よりの伝送出力信号が第３図
（ロ）′（ト）に示すように出力されたときは、ＮＡＮ
Ｄゲート回路（６）の出力にはに）′に示すようにチェ
ック信号で形成されたセンサー出力信号（２））が出力
される。またこれ等ＮＡＮＤゲート回路（６）の出力で
あるに）の（ロ）、に）′の磐）（ト）は倍周高周波増
巾出力制御回路（５）の制御入力端に入力されるので、
倍周高周波増巾出力回路（３）は該信号（ロ）（ト）の
印加された時のみ作動しアンテナ（４）を通じてワイヤ
レス伝送電波（４０〜３００ＭＨ２の範囲内で所定の周
波数）（へ）（ト）、（へ）′（ト）（ロ）を空中に放
射し受信装置に対しワイヤレスでセンサー信号の伝送を
行うものである。
受信装置はアンテナ（４）より放射された電波を公知の
技術により選択受信増巾、周波数変換増巾、検波復調し
くニ）に）′の信号を得る。この信号は送信装置毎に割
当てられた所定の周波数をもつチェック信号（ロ）より
形成されるチェック群（ロ）と、同じくセンサー信号（
ト）である。受信装置には受信をしたい送信装置の割当
チェック信号周波数に設定されたチェック信号周波数検
証回路が設けられており、この回路により所定の送信装
置よりの信号であることが検証され、且つチェノり信号
群（ロ）が所定の緑返し周期で得られ−ば送信装置が異
常なく作動しく電源電池電圧も正常範囲内）、信号電波
の伝播状態も正常であることが常に確認出来る。したが
って送信装置のセンサー回路（８）より伝送信号出力（
至）が出力されると、前記した要領で受信装置のチェッ
ク信号周波数検証回路には伝送されたセンサー信号出力
（ト）が確実に得られる。
技術により選択受信増巾、周波数変換増巾、検波復調し
くニ）に）′の信号を得る。この信号は送信装置毎に割
当てられた所定の周波数をもつチェック信号（ロ）より
形成されるチェック群（ロ）と、同じくセンサー信号（
ト）である。受信装置には受信をしたい送信装置の割当
チェック信号周波数に設定されたチェック信号周波数検
証回路が設けられており、この回路により所定の送信装
置よりの信号であることが検証され、且つチェノり信号
群（ロ）が所定の緑返し周期で得られ−ば送信装置が異
常なく作動しく電源電池電圧も正常範囲内）、信号電波
の伝播状態も正常であることが常に確認出来る。したが
って送信装置のセンサー回路（８）より伝送信号出力（
至）が出力されると、前記した要領で受信装置のチェッ
ク信号周波数検証回路には伝送されたセンサー信号出力
（ト）が確実に得られる。
前記チェック信号周波数検証回路としては市販の通信用
トーン制御ＩＣ又は公知のアクティブフィルタ回路等に
より構成でき、またチェック信号群αａが所定の繰返し
周期で伝送されているかは公知のリートリガー・マルチ
バイブレータ回路等により検知することができる。
トーン制御ＩＣ又は公知のアクティブフィルタ回路等に
より構成でき、またチェック信号群αａが所定の繰返し
周期で伝送されているかは公知のリートリガー・マルチ
バイブレータ回路等により検知することができる。
本発明は実用時複数個のセンサー・送信装置を近距離の
範囲に併設して用いる、またその際受信装置の高周波選
択増巾から検波までの回路を共用することがあるので、
送信装置におけるチェック信号発生回路（９）は低消費
電力においてその発生周波数を広範囲に亘りしかも安定
・容易に変化設定出来ることが必要である。この要求は
市販の０ＭＯ３ＩＣタイプのＰＬＬとプログラマブルカ
ウンタ等の組合せにより可能であり、またチェック信号
送出制御用パルス発生回路（７）は低消費電力型とする
ためＣＭＯ８ＩＣを用い、更に発生パルスのデユティ比
を小さくして送信装置としての電力消費が小さくなるよ
うにしている、発生パルス（ロ）のパルス巾はチェック
信号（謂のはｙ１０〜５０サイクル分とし、パルス繰返
し時間は通常の場合２〜１０秒を上限とするように設定
するとよい。尚用途によっては数分〜数時間とすること
もある。また高周波水晶発振回路（１）は低消費電力型
とするため特に考慮して設計されたものを用いる必要が
ある。実施例ではアナログクロック用ＣＭＯ８ＩＣＭ５
０４００−００１ Ｐを用い４．１９４３０４ Ｍｌ（
Ｚの発振をするように構成され、電流消費は約２０μＡ
の低電流消費で目的を達成している。またこのアナログ
クロック用ＩＣを用いると前記したチェック信号及び同
制御用パルスのための極めて正確な基準周波数を得るこ
とが出来る利点もある。
範囲に併設して用いる、またその際受信装置の高周波選
択増巾から検波までの回路を共用することがあるので、
送信装置におけるチェック信号発生回路（９）は低消費
電力においてその発生周波数を広範囲に亘りしかも安定
・容易に変化設定出来ることが必要である。この要求は
市販の０ＭＯ３ＩＣタイプのＰＬＬとプログラマブルカ
ウンタ等の組合せにより可能であり、またチェック信号
送出制御用パルス発生回路（７）は低消費電力型とする
ためＣＭＯ８ＩＣを用い、更に発生パルスのデユティ比
を小さくして送信装置としての電力消費が小さくなるよ
うにしている、発生パルス（ロ）のパルス巾はチェック
信号（謂のはｙ１０〜５０サイクル分とし、パルス繰返
し時間は通常の場合２〜１０秒を上限とするように設定
するとよい。尚用途によっては数分〜数時間とすること
もある。また高周波水晶発振回路（１）は低消費電力型
とするため特に考慮して設計されたものを用いる必要が
ある。実施例ではアナログクロック用ＣＭＯ８ＩＣＭ５
０４００−００１ Ｐを用い４．１９４３０４ Ｍｌ（
Ｚの発振をするように構成され、電流消費は約２０μＡ
の低電流消費で目的を達成している。またこのアナログ
クロック用ＩＣを用いると前記したチェック信号及び同
制御用パルスのための極めて正確な基準周波数を得るこ
とが出来る利点もある。
更にまたセンサー回路（８）として焦電型赤外線センサ
ーを用いた侵入者警報センサーの場合の実施例を述べる
と、焦電型赤外線センサーと同センサー出力信号を増巾
する低消費電流のオペアンプＬＭ４２５０ ＣＮが２個
から構成されるセンサー回路（８）の消費電流は合計で
約２０μＡである。その低温度異常を検知するサーモス
タット等のように単に接点のＯＮ −ＯＦＦ信号をセン
サー信号として伝送する場合のセンサー回路の消費電流
は数μＡ以下でよい。
ーを用いた侵入者警報センサーの場合の実施例を述べる
と、焦電型赤外線センサーと同センサー出力信号を増巾
する低消費電流のオペアンプＬＭ４２５０ ＣＮが２個
から構成されるセンサー回路（８）の消費電流は合計で
約２０μＡである。その低温度異常を検知するサーモス
タット等のように単に接点のＯＮ −ＯＦＦ信号をセン
サー信号として伝送する場合のセンサー回路の消費電流
は数μＡ以下でよい。
また倍周高周波増巾出力回路（３）は倍周高周波増巾出
力制御回路（５）に（ロ）（埒の信号が印加されたとき
のみ３〜５ｙｎＡの電流を消費してアンテナ（４）より
電波法上制約を受けない微弱な電波（ト）（ロ）として
放射し信号のワイヤレス伝送を行うものである。以上述
べたように本発明の送信装置は、倍周高周波増巾出力回
路（３）及び同制御回路（５）を除いたセンサー回路（
８）を含めた送信装置全体の消費電流は５０〜１００μ
Ａの微小電流消費で作動するように構成されており、セ
ンサー出力信号に）及びチェック信号群（ロ）を送信す
るときのみごく短時間３〜５ｍＡの電流を消費するだけ
である。
力制御回路（５）に（ロ）（埒の信号が印加されたとき
のみ３〜５ｙｎＡの電流を消費してアンテナ（４）より
電波法上制約を受けない微弱な電波（ト）（ロ）として
放射し信号のワイヤレス伝送を行うものである。以上述
べたように本発明の送信装置は、倍周高周波増巾出力回
路（３）及び同制御回路（５）を除いたセンサー回路（
８）を含めた送信装置全体の消費電流は５０〜１００μ
Ａの微小電流消費で作動するように構成されており、セ
ンサー出力信号に）及びチェック信号群（ロ）を送信す
るときのみごく短時間３〜５ｍＡの電流を消費するだけ
である。
このような本発明の送信装置では電源として単３号乾電
池３個を直列にして用いるとき２〜３年以上取替の必要
がなく、シかも取替の周期、チャンスを心配なく使用出
来る、即ち電源乾電池の容量が低下し伝送上問題となれ
ば短い定周期で伝送されるチェック信号群の受信が異常
となり、受信装置で直ちに発見される、また無線による
ワイヤレス伝送状態が異常となったときも前記と同様に
直ちに発見出来る特徴がある。
池３個を直列にして用いるとき２〜３年以上取替の必要
がなく、シかも取替の周期、チャンスを心配なく使用出
来る、即ち電源乾電池の容量が低下し伝送上問題となれ
ば短い定周期で伝送されるチェック信号群の受信が異常
となり、受信装置で直ちに発見される、また無線による
ワイヤレス伝送状態が異常となったときも前記と同様に
直ちに発見出来る特徴がある。
尚このことは本送信装置設置時のテストにおいても非常
に好都合な性能である。
に好都合な性能である。
また本発明においては第４図に示す如くチェック信号発
生回路（９）の出力信号と、チェック信号送出制御用パ
ルス発生回路（ト）の出力信号を０ＭＯ３Ｉ Ｃ−ＮＡ
ＮＤゲート回路（４）で論理ＡＮＤしてチェック信号群
０尋を得、更にこの信号とセンサー回路（８）の出力信
号をＣＭＯ６ＩＣ−ＮＡＮＤゲート回路（財）により極
性反転した信号とを０ＭＯ３Ｉ Ｃ−ＮＯＲゲート回路
（イ）により論理ＯＲし、倍周高周波増巾出力制御回路
（５）の信号入力端に加えることにより倍周高周波増巾
出力回路（３）を制御するように構成することもできる
。
生回路（９）の出力信号と、チェック信号送出制御用パ
ルス発生回路（ト）の出力信号を０ＭＯ３Ｉ Ｃ−ＮＡ
ＮＤゲート回路（４）で論理ＡＮＤしてチェック信号群
０尋を得、更にこの信号とセンサー回路（８）の出力信
号をＣＭＯ６ＩＣ−ＮＡＮＤゲート回路（財）により極
性反転した信号とを０ＭＯ３Ｉ Ｃ−ＮＯＲゲート回路
（イ）により論理ＯＲし、倍周高周波増巾出力制御回路
（５）の信号入力端に加えることにより倍周高周波増巾
出力回路（３）を制御するように構成することもできる
。
またこの実施例はワイヤレス信号伝送に電波を用いてい
るが、本発明はこの他に光、超音波等も使用することが
出来る。
るが、本発明はこの他に光、超音波等も使用することが
出来る。
この発明は以上説明したように、発生時期が特定できな
い信号のワイヤレス伝送の送信装置として・、送信装置
から受信装置に対する信号の伝送についてチェック信号
群を短い時間の定周期で送信装置より受信装置に発信・
伝送することにより、その伝送状態が常に受信側でチェ
ックできるようになった、本発明はこのような安定・確
実なワイヤレス伝送の送信装置が低消費電力・小型・安
価な装置として構成できる実用上極めて大きなメリット
がある。
い信号のワイヤレス伝送の送信装置として・、送信装置
から受信装置に対する信号の伝送についてチェック信号
群を短い時間の定周期で送信装置より受信装置に発信・
伝送することにより、その伝送状態が常に受信側でチェ
ックできるようになった、本発明はこのような安定・確
実なワイヤレス伝送の送信装置が低消費電力・小型・安
価な装置として構成できる実用上極めて大きなメリット
がある。
第１図は本発明送信装置の回路構成図、第２図、第３図
は第１図送信装置回路構成における各部信号波形を示し
、第２図はセンサー回路伝送信号出力なし、第３図は同
じく信号出力あり、第４図は本発明送信装置回路構成図
で第１図回路と一部回路構成が異なるものである。
は第１図送信装置回路構成における各部信号波形を示し
、第２図はセンサー回路伝送信号出力なし、第３図は同
じく信号出力あり、第４図は本発明送信装置回路構成図
で第１図回路と一部回路構成が異なるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 特定される周波数を発生するチェック信号発生回路
とチェック信号送出制御用パルス発生回路を備え、更に
チェック信号発生回路出力信号と該チェック信号制御用
パルス発生回路出力信号によりチェック信号群を形成す
る回路を設け、該チェック信号群によりワイヤレス伝送
信号の発生をする高周波増巾出力回路を制御する回路を
設けたことを特徴とする、発生時期が特定できない信号
のワイヤレス送信装置。 ２ チェック信号送出制御用パルス発生回路出力とセン
サー回路出力をＯＲ接続する回路を設け、更に該ＯＲ出
力とチェック信号発生回路出力をＡＮＤする回路を設け
てチェック信号群を形成する特許請求の範囲第１項記載
のワイヤレス送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16138184A JPS6139644A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 信号のワイヤレス送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16138184A JPS6139644A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 信号のワイヤレス送信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139644A true JPS6139644A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0313799B2 JPH0313799B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=15734005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16138184A Granted JPS6139644A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 信号のワイヤレス送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139644A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760293U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-09 | ||
| JPS57125566A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-04 | Nec Corp | Remote monitor |
| JPS594393U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | 株式会社クボタ | 漁船 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531699A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | Production of basic chlorinated aluminum salt |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16138184A patent/JPS6139644A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760293U (ja) * | 1980-09-24 | 1982-04-09 | ||
| JPS57125566A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-04 | Nec Corp | Remote monitor |
| JPS594393U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | 株式会社クボタ | 漁船 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313799B2 (ja) | 1991-02-25 |
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