JPS6139525Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139525Y2 JPS6139525Y2 JP79082U JP79082U JPS6139525Y2 JP S6139525 Y2 JPS6139525 Y2 JP S6139525Y2 JP 79082 U JP79082 U JP 79082U JP 79082 U JP79082 U JP 79082U JP S6139525 Y2 JPS6139525 Y2 JP S6139525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- sintered chip
- tool
- base metal
- superabrasive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Milling Processes (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は連鋳ノズル等耐火物の孔加工等に用い
られる超砥粒焼結体を備えた回転工具に関するも
のである。
られる超砥粒焼結体を備えた回転工具に関するも
のである。
連鋳ノズルは例えばその一例として第1図に示
すような形状を有している。第1図Aは異型孔を
含む連鋳ノズルの部分的上面図を示し、第1図B
は第1図X1−X2線における縦断面を示し、第1
図Cは第1図Y1−Y2線における横断面を示す。
図において、1はノズル孔であるが、このノズル
孔1はB図、C図に示すように管部分2の軸線に
対称に壁面に2個設けられている。
すような形状を有している。第1図Aは異型孔を
含む連鋳ノズルの部分的上面図を示し、第1図B
は第1図X1−X2線における縦断面を示し、第1
図Cは第1図Y1−Y2線における横断面を示す。
図において、1はノズル孔であるが、このノズル
孔1はB図、C図に示すように管部分2の軸線に
対称に壁面に2個設けられている。
ノズル孔1は図示のように異型をなしている。
すなわち、A,B図で示すように管部分2の軸線
に対し、管部分2の外周面より傾斜角αをもつて
内周面に至る傾斜面aと軸線方向にある間隔をお
いて同じ傾斜角αをもつて内周面に至る傾斜面
a′とにより、管部分2の長さ方向に対する孔面が
形成され、A,C図で示すように、管部分2の軸
線方向において、外周方向に2βの開き角をなす
2つの面b,b′および前記2つの傾斜面a,a′と
開き角2βをなすb,b′面をつなぐ4隅の湾曲面
Rによつて外周面より内周面に通じる孔面が形成
される。
すなわち、A,B図で示すように管部分2の軸線
に対し、管部分2の外周面より傾斜角αをもつて
内周面に至る傾斜面aと軸線方向にある間隔をお
いて同じ傾斜角αをもつて内周面に至る傾斜面
a′とにより、管部分2の長さ方向に対する孔面が
形成され、A,C図で示すように、管部分2の軸
線方向において、外周方向に2βの開き角をなす
2つの面b,b′および前記2つの傾斜面a,a′と
開き角2βをなすb,b′面をつなぐ4隅の湾曲面
Rによつて外周面より内周面に通じる孔面が形成
される。
このような連鋳ノズルは通常アルミナのような
硬質粉末を多量に含んでいる。
硬質粉末を多量に含んでいる。
従来このような孔面の加工には、例えばタング
ステンカーバイド(WC)を主成分とする超硬合
金よりなるドリル工具を用い、手動フライス盤や
倣いフライス盤により加工しているが、工具の摩
耗が激しく、また被加工体の形状も上述のような
もののほか、角度付楕円等複雑で、加工に長時間
を要していた。
ステンカーバイド(WC)を主成分とする超硬合
金よりなるドリル工具を用い、手動フライス盤や
倣いフライス盤により加工しているが、工具の摩
耗が激しく、また被加工体の形状も上述のような
もののほか、角度付楕円等複雑で、加工に長時間
を要していた。
上述のような磨耗に対処するとの観点からする
と焼結ダイヤモンドによるルーターのような工具
が適切であるが、連鋳ノズルの加工の場合、切削
粉の量が多いため、従来からある様な工具形状で
は切削粉が排除されず、また冷却水の使用は被加
工体の品質保持上許されないので、工具と被加工
体との摩擦熱によつて高熱となり、工具寿命上好
ましくない結果を招く。
と焼結ダイヤモンドによるルーターのような工具
が適切であるが、連鋳ノズルの加工の場合、切削
粉の量が多いため、従来からある様な工具形状で
は切削粉が排除されず、また冷却水の使用は被加
工体の品質保持上許されないので、工具と被加工
体との摩擦熱によつて高熱となり、工具寿命上好
ましくない結果を招く。
そこで、本考案は上述のような例えば連鋳ノズ
ル等耐火物の加工用に適する工具として、工具の
台金を中空として、空気流通孔を設け、切削粉を
空気によつて強制排除するのと同時に、切刃部の
冷却を行い、加工性、工具寿命に優れた超砥粒焼
結体ルーターを提供しようとするものである。
ル等耐火物の加工用に適する工具として、工具の
台金を中空として、空気流通孔を設け、切削粉を
空気によつて強制排除するのと同時に、切刃部の
冷却を行い、加工性、工具寿命に優れた超砥粒焼
結体ルーターを提供しようとするものである。
以下第2図に示す実施例について説明する。
第2図Bは本考案の工具の側面を示し、第2図
Aは正面を示している。中空円筒状台金3の先端
は円錐面Cに形成され、その頂点Oを通る台金3
の中心軸線に対称的に中心軸線方向に延びる凹状
の逃し面4,5が形成され、前記逃し面4,5に
形成されるそれぞれ一つの壁wはほぼ前記中心軸
線を含む一つの平面内にあるようにされる。
Aは正面を示している。中空円筒状台金3の先端
は円錐面Cに形成され、その頂点Oを通る台金3
の中心軸線に対称的に中心軸線方向に延びる凹状
の逃し面4,5が形成され、前記逃し面4,5に
形成されるそれぞれ一つの壁wはほぼ前記中心軸
線を含む一つの平面内にあるようにされる。
また台金3の端部より前記逃し面4,5に至る
中空部は空気注入孔6として用いられる。前記空
気注入孔6は、軸線方向より径方向に折れ曲り、
前記の逃し面の他の壁w′に達し、空気流出口7
で終る。
中空部は空気注入孔6として用いられる。前記空
気注入孔6は、軸線方向より径方向に折れ曲り、
前記の逃し面の他の壁w′に達し、空気流出口7
で終る。
前記2つの壁wおよび中心軸線を含む面におい
て、先端の円錐面C上に、ダイヤモンド粒または
CBN粒の超砥粒の焼結チツプ8がろう付けその
他により固着され、逃し面を形成する壁面wが中
空円筒面と交わつてできる縁において、前記円錐
面C上に固着された焼結チツプ8の位置と丁度1
80度反対側に、同様な焼結チツプ9が、円錐面
Cの終りよりある長さにわたつて固着され、この
焼結チツプ9が終つた180度反対側の壁wと台金
3の中空円筒面が交わつてできる縁において、更
にある長さの同様超砥粒による焼結チツプ10が
軸線方向に固着される。これらの超砥粒焼結チツ
プ8,9,10は台金3の回転状態において、そ
の接線方向に対して切削刃部を有するものである
ことはいうまでもない。
て、先端の円錐面C上に、ダイヤモンド粒または
CBN粒の超砥粒の焼結チツプ8がろう付けその
他により固着され、逃し面を形成する壁面wが中
空円筒面と交わつてできる縁において、前記円錐
面C上に固着された焼結チツプ8の位置と丁度1
80度反対側に、同様な焼結チツプ9が、円錐面
Cの終りよりある長さにわたつて固着され、この
焼結チツプ9が終つた180度反対側の壁wと台金
3の中空円筒面が交わつてできる縁において、更
にある長さの同様超砥粒による焼結チツプ10が
軸線方向に固着される。これらの超砥粒焼結チツ
プ8,9,10は台金3の回転状態において、そ
の接線方向に対して切削刃部を有するものである
ことはいうまでもない。
超砥粒焼結チツプ9,10が固着された縁の下
方に空気流出口7が設けられているので、切削
中、焼結チツプ9,10による切削粉は下方より
の空気により、逃し面4,5を通り外部に排出さ
れる。従来から使用されている超硬合金工具と本
考案による前記の工具と同一寸法、形状の工具に
より、第1図に示すノズルの加工を行つたが、超
硬合金工具では7〜10本の加工で工具を取換える
必要を生じたが、本考案の工具によれば、300〜
500本の加工が可能となつた。
方に空気流出口7が設けられているので、切削
中、焼結チツプ9,10による切削粉は下方より
の空気により、逃し面4,5を通り外部に排出さ
れる。従来から使用されている超硬合金工具と本
考案による前記の工具と同一寸法、形状の工具に
より、第1図に示すノズルの加工を行つたが、超
硬合金工具では7〜10本の加工で工具を取換える
必要を生じたが、本考案の工具によれば、300〜
500本の加工が可能となつた。
以上説明したように、本考案の工具はアルミナ
のような硬質粉末を含むような被加工体に対し
て、極めて長寿命性を有し、加工コストを著しく
低減することができる。
のような硬質粉末を含むような被加工体に対し
て、極めて長寿命性を有し、加工コストを著しく
低減することができる。
第1図A,B,Cは本考案の工具の切削対象の
一つとなる連鋳ノズルの上面図、縦断面図、横断
面図である。第2図A,Bは本考案の工具の一実
施例の正面図と横断面図である。 4,5……逃し面、6……空気注入口、7……
空気流出口、8,9,10……超砥粒焼結体チツ
プ。
一つとなる連鋳ノズルの上面図、縦断面図、横断
面図である。第2図A,Bは本考案の工具の一実
施例の正面図と横断面図である。 4,5……逃し面、6……空気注入口、7……
空気流出口、8,9,10……超砥粒焼結体チツ
プ。
Claims (1)
- 先端が円錐面をなす中空円筒状台金の外面にお
いて、前記円錐面の頂部を通る前記台金の中心軸
線の反対側にそれぞれ、前記軸線方向に延びる凹
状の逃し面を形成し、前記逃し面を形成する一方
の壁を含む面内において、前記先端の円錐面上
に、超砥粒の焼結チツプを固着し、前記円錐面上
に固着した超砥粒焼結チツプに対して反対側にあ
る、凹状の逃し面を形成する一方の壁と中空円筒
面と交つてできる縁において、円錐面の終りより
超砥粒焼結チツプを固着し、該焼結チツプが終つ
た位置で、反対側にある逃し面を形成する一方の
壁と中空円筒面と交つてできる縁上に、超砥粒焼
結チツプを固着し、前記台金の中空部を凹状の逃
し面を形成する他方の壁に到達させたことを特徴
とする超砥粒焼結体ルーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP79082U JPS58104614U (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 超砥粒焼結体ル−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP79082U JPS58104614U (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 超砥粒焼結体ル−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104614U JPS58104614U (ja) | 1983-07-16 |
| JPS6139525Y2 true JPS6139525Y2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=30013846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP79082U Granted JPS58104614U (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 超砥粒焼結体ル−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104614U (ja) |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP79082U patent/JPS58104614U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104614U (ja) | 1983-07-16 |
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