JPS6139183A - 警備員用の時計装置 - Google Patents
警備員用の時計装置Info
- Publication number
- JPS6139183A JPS6139183A JP14814685A JP14814685A JPS6139183A JP S6139183 A JPS6139183 A JP S6139183A JP 14814685 A JP14814685 A JP 14814685A JP 14814685 A JP14814685 A JP 14814685A JP S6139183 A JPS6139183 A JP S6139183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- strip
- time
- axis
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
- G07C1/20—Checking timed patrols, e.g. of watchman
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、警備員が使用するのに適した時計に関する。
このような装置の目的は、かなり限定された条件の下で
巡回を行なうと考えられる警備員が巡回のための特定の
通路を効果的に経て進み、かつ実際に種々の場所を特定
された時間で訪ねたということを確かめることである。
巡回を行なうと考えられる警備員が巡回のための特定の
通路を効果的に経て進み、かつ実際に種々の場所を特定
された時間で訪ねたということを確かめることである。
このような巡回を監視するために、装置には、確認を行
なわなければならない種々の場所で永久的に固定された
複数の識別キーと共に警備員により所持される記録装置
がある。警備員はこれらの場所の各々を通るときに、場
所識別手段を担持するキー゛を記録装置に差し込む。前
記キーにより装置を作用させると、場所の同一性と通過
時間が記録媒体に記録されるが、通過時間は携帯可能な
装置内の時計の機械装置(以下「ムービメント」と称す
る)により与えられる。警備員が自分の巡回を、定めら
れた条件の下で行なったことを確かめるために1周期的
にデータ記録媒体を携帯可能な装置から取り外すことが
できる。
なわなければならない種々の場所で永久的に固定された
複数の識別キーと共に警備員により所持される記録装置
がある。警備員はこれらの場所の各々を通るときに、場
所識別手段を担持するキー゛を記録装置に差し込む。前
記キーにより装置を作用させると、場所の同一性と通過
時間が記録媒体に記録されるが、通過時間は携帯可能な
装置内の時計の機械装置(以下「ムービメント」と称す
る)により与えられる。警備員が自分の巡回を、定めら
れた条件の下で行なったことを確かめるために1周期的
にデータ記録媒体を携帯可能な装置から取り外すことが
できる。
特別な場所を経た通過と前記通過時間に関する情報が記
録されるやり方により、2つの主な型式の警備員用時計
がある。第一の型式の装置では、円板またはテープでも
良いデータ媒体が時計ムービメントにより連続的に駆動
され、かつ各場所を表示するデータが媒体に印刷される
。媒体にある予め印刷された時間マークに対する前記記
録の位置は、相応する通過があった時間を示す。この型
式の記録は、大型の記録媒体を必要とするという欠点が
ある。さらに、記録媒体が、行なわれた場所チェックの
数の函数としてではなく、経過時間の函数として使い果
たされる。加えて、時間の分析が貧弱である。
録されるやり方により、2つの主な型式の警備員用時計
がある。第一の型式の装置では、円板またはテープでも
良いデータ媒体が時計ムービメントにより連続的に駆動
され、かつ各場所を表示するデータが媒体に印刷される
。媒体にある予め印刷された時間マークに対する前記記
録の位置は、相応する通過があった時間を示す。この型
式の記録は、大型の記録媒体を必要とするという欠点が
ある。さらに、記録媒体が、行なわれた場所チェックの
数の函数としてではなく、経過時間の函数として使い果
たされる。加えて、時間の分析が貧弱である。
他の型式の装置では、データ媒体がおおむねテープの形
をしていて、識別キーが使用される変ごとに一段階づつ
動かされる。キーの作用の影響を受けて、機構が、キー
の場所の同一性と共に時計ムービメントにより与えられ
る時間を印刷する。
をしていて、識別キーが使用される変ごとに一段階づつ
動かされる。キーの作用の影響を受けて、機構が、キー
の場所の同一性と共に時計ムービメントにより与えられ
る時間を印刷する。
この第二の型式の装置には、記録媒体を一層少なく使い
果たし、従って詰め替え物の間全一層長く持続し、かつ
分析の改良が得られるという利点がある。しかしながら
、この型式の装置では、時計(機械的または電子的でも
良い)をデータ印刷手段に、および外部の時間−表示手
段にも連結する駆動チェノが比秒的複雑でかつ壊れやす
い。さらに、このような装置の印刷手段は、時間および
分を、または幾十分も印刷できる周囲のアラビア数字を
有するリールにより構成されている。このような印刷車
の製造は、部品を型より取り出せるようにするために複
雑な型が必要であるので費用がかかる。
果たし、従って詰め替え物の間全一層長く持続し、かつ
分析の改良が得られるという利点がある。しかしながら
、この型式の装置では、時計(機械的または電子的でも
良い)をデータ印刷手段に、および外部の時間−表示手
段にも連結する駆動チェノが比秒的複雑でかつ壊れやす
い。さらに、このような装置の印刷手段は、時間および
分を、または幾十分も印刷できる周囲のアラビア数字を
有するリールにより構成されている。このような印刷車
の製造は、部品を型より取り出せるようにするために複
雑な型が必要であるので費用がかかる。
本発明は、第二の型式の、すなわち記録がデルタ媒体の
上になされているときにしかデータ媒体が動かされない
が、前記データを印刷するための駆動チェノが単純化さ
れ、かつ印刷要素管、減少した費用で製造できる型式の
巡回監視装置を設けることにより前述の欠点を補償する
警備員用時計全提供することを目的とする。
上になされているときにしかデータ媒体が動かされない
が、前記データを印刷するための駆動チェノが単純化さ
れ、かつ印刷要素管、減少した費用で製造できる型式の
巡回監視装置を設けることにより前述の欠点を補償する
警備員用時計全提供することを目的とする。
本発明は、警備員が多数の与えられた場所を通る時間を
監視するための装置を設けるが、この装置は、各キーが
前記場所のそれぞれに配置されるように意図された複数
のキーを有し、各キーには前記場所を識別できる印刷要
素が設けられ、装置はさらに、前記場所の一つを表示す
るデータを前記場所の通過時間と共に同時に記録するた
めの記録ストリップを備えた携帯可能な記録装置を有し
、前記の携帯可能な記録装置は、少なくとも時間軸を有
する時計ムービメントと、前記軸の周りに回転するよう
に固定された円板とを有し、この円板が、時間データを
印刷するためにその一つの面の周囲に配置された印刷要
素を有し、また前記の携帯可能な記録装置は、前記キー
の一つをその記録装置に差し込むことを可能にしかつ前
記キーの前記識別要素をそこに位置決めするための手段
と、釉記記録ストリップを一段階前進させるための手段
とを有し、前記のストリップ前進手段により、前記スト
リップの新しい部分が各段階で前記円板上の印刷要素に
対向して、かつ前記キーの前記識別要素に対向して配置
され、さらに前記記録装置は、ストリップの前記部分に
時間データと識別要素を同時に印刷させるための手段を
有する。
監視するための装置を設けるが、この装置は、各キーが
前記場所のそれぞれに配置されるように意図された複数
のキーを有し、各キーには前記場所を識別できる印刷要
素が設けられ、装置はさらに、前記場所の一つを表示す
るデータを前記場所の通過時間と共に同時に記録するた
めの記録ストリップを備えた携帯可能な記録装置を有し
、前記の携帯可能な記録装置は、少なくとも時間軸を有
する時計ムービメントと、前記軸の周りに回転するよう
に固定された円板とを有し、この円板が、時間データを
印刷するためにその一つの面の周囲に配置された印刷要
素を有し、また前記の携帯可能な記録装置は、前記キー
の一つをその記録装置に差し込むことを可能にしかつ前
記キーの前記識別要素をそこに位置決めするための手段
と、釉記記録ストリップを一段階前進させるための手段
とを有し、前記のストリップ前進手段により、前記スト
リップの新しい部分が各段階で前記円板上の印刷要素に
対向して、かつ前記キーの前記識別要素に対向して配置
され、さらに前記記録装置は、ストリップの前記部分に
時間データと識別要素を同時に印刷させるための手段を
有する。
このように、印刷機構と時計ムービメントが普通の時計
ムービメントに限定され、かつ時間情報を印刷するため
の印刷要素を直接固定しであるかまたは作っである時計
ムービメントの時間軸に固定された円板に限定されてい
るので、印刷機構と時計ムービメントは非常に簡単であ
ることが理解できる。さらに、印刷要素が円板の一つの
面の周囲に固定されているので、円板を特別な問題なし
に成形することができる。
ムービメントに限定され、かつ時間情報を印刷するため
の印刷要素を直接固定しであるかまたは作っである時計
ムービメントの時間軸に固定された円板に限定されてい
るので、印刷機構と時計ムービメントは非常に簡単であ
ることが理解できる。さらに、印刷要素が円板の一つの
面の周囲に固定されているので、円板を特別な問題なし
に成形することができる。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
初めに第1図と第2図を参照して、警備員の時計の部分
を構成する携帯可能な記録装置の全体構成を述べる。装
置は、はぼ円筒形のノ・ウジング12を有し、このI・
ウジングには、窓16により貫通さ、 れかつガラス1
8により閉じられた前面16がある。
を構成する携帯可能な記録装置の全体構成を述べる。装
置は、はぼ円筒形のノ・ウジング12を有し、このI・
ウジングには、窓16により貫通さ、 れかつガラス1
8により閉じられた前面16がある。
ハウジング12内には、時間軸nと分軸冴を有する標準
型の時計ムービメン)20がある。この時計ムービメン
トは機械的型式でも、または電気的型式でも良い。この
ようなムービメントは周知であり、従ってそれを詳細に
述べることは無意味である。
型の時計ムービメン)20がある。この時計ムービメン
トは機械的型式でも、または電気的型式でも良い。この
ようなムービメントは周知であり、従ってそれを詳細に
述べることは無意味である。
時針あと分針路がそれぞれ軸2と冴の端部に摩り付けら
れている。これらの針は、ガラス18の内面にまたはハ
ウジングに設けられた固定時間マーク30と協働する。
れている。これらの針は、ガラス18の内面にまたはハ
ウジングに設けられた固定時間マーク30と協働する。
時計ムービメントには、また機構が作動していることを
示すために端部に取り付けられた指針32を有する秒軸
がある。従って、装置の使用者は、装置が作動している
ことと、装置が正しい時間を示すことを検査できる。こ
のように、時間を表示するための駆動連鎖は、標準の時
計ムービメントたけであるので非常に簡単である。
示すために端部に取り付けられた指針32を有する秒軸
がある。従って、装置の使用者は、装置が作動している
ことと、装置が正しい時間を示すことを検査できる。こ
のように、時間を表示するための駆動連鎖は、標準の時
計ムービメントたけであるので非常に簡単である。
円板あが時間軸乙に取り付けられ、従って時間軸乙によ
り回転させられる。全体の参照数字36を付した印刷要
素が前記円板の周囲に後面に取り付けられている。これ
らの要素は、時間を何十分と共に後述される仕方で印刷
できるように配置されている。第4図に一層明瞭に見ら
れるように、これらの印刷要素は、例えば天分部分、オ
たけ固定マークからの補間法による一層短かい時間を示
す中間マークを含んでもよい。
り回転させられる。全体の参照数字36を付した印刷要
素が前記円板の周囲に後面に取り付けられている。これ
らの要素は、時間を何十分と共に後述される仕方で印刷
できるように配置されている。第4図に一層明瞭に見ら
れるように、これらの印刷要素は、例えば天分部分、オ
たけ固定マークからの補間法による一層短かい時間を示
す中間マークを含んでもよい。
ハウジング12のfil11面は、符号42で示すよう
な識別キーを受は入れるのに適するオリフィス40を有
する。キー42け、キーの本体に固定されたビット44
と、キー42の端部で半分自由に回転する可動ビット4
6とを有する。第二の、すなわち可動ピット46はその
面線に、キーを見つけなければならない場所の特色であ
る印刷文字を有し、これらの印刷文字は、例えば番号に
より構成することができる。
な識別キーを受は入れるのに適するオリフィス40を有
する。キー42け、キーの本体に固定されたビット44
と、キー42の端部で半分自由に回転する可動ビット4
6とを有する。第二の、すなわち可動ピット46はその
面線に、キーを見つけなければならない場所の特色であ
る印刷文字を有し、これらの印刷文字は、例えば番号に
より構成することができる。
第1図に見られるように、キーの印刷要素48は、円板
真上の印刷要素36と同じ平面に配置されている。キー
の第一の、すなわち固定ピッ)44u、キーを回すこと
によし回転させられるが、後述するように記録紙間のス
トリップを駆動するのに役立ち、かつ印刷I・ンマー5
2を作用させるのにも役立つ。第1図に見られるように
、印刷紙(資)のストリップが、円板あ上の印刷要素3
6より上にあるようニ、カッキー42の可動ビット46
上の印刷要素48より上にあるように動く。もちろん、
ストリップ(資)はこれらの印刷要素36および48と
、前記印刷要素に対向して配置された印刷I・ンマー5
2との間を移動する。
真上の印刷要素36と同じ平面に配置されている。キー
の第一の、すなわち固定ピッ)44u、キーを回すこと
によし回転させられるが、後述するように記録紙間のス
トリップを駆動するのに役立ち、かつ印刷I・ンマー5
2を作用させるのにも役立つ。第1図に見られるように
、印刷紙(資)のストリップが、円板あ上の印刷要素3
6より上にあるようニ、カッキー42の可動ビット46
上の印刷要素48より上にあるように動く。もちろん、
ストリップ(資)はこれらの印刷要素36および48と
、前記印刷要素に対向して配置された印刷I・ンマー5
2との間を移動する。
第4図は印刷ストリップ印の部分を示し、その上にはキ
ー42の識別要素が、印刷ヘッド に対向した円板の印
刷要素と共に(この場合には)番号153の形に記録さ
れている。第4図の例には、これが091Oと0920
を表示する時間データとして示しである。
ー42の識別要素が、印刷ヘッド に対向した円板の印
刷要素と共に(この場合には)番号153の形に記録さ
れている。第4図の例には、これが091Oと0920
を表示する時間データとして示しである。
第2図に一層明瞭に見られるように、記録紙刃のストリ
ップがハンマー と、キー上の印刷要素48、および表
示時間に対応する、円板上の印刷要素間の部分との間を
通るように動く。ストリップ巽は、カーボンの必要がな
い(NOR)紙で作られ、すなわちストリップを印刷要
素に打ち当てるハンマー閣によるだけで印刷要素の像が
有効妬現われるような紙で作られる。
ップがハンマー と、キー上の印刷要素48、および表
示時間に対応する、円板上の印刷要素間の部分との間を
通るように動く。ストリップ巽は、カーボンの必要がな
い(NOR)紙で作られ、すなわちストリップを印刷要
素に打ち当てるハンマー閣によるだけで印刷要素の像が
有効妬現われるような紙で作られる。
キー42を完全に係ばさせたときに、可動ビット46が
ハウジングのスロット54により回転しないように阻止
されると共に1固定ピツト44がスロット58を有する
回転ブロック56に受は入れられ、そのスロット56に
前記固定ビット44が係合する。
ハウジングのスロット54により回転しないように阻止
されると共に1固定ピツト44がスロット58を有する
回転ブロック56に受は入れられ、そのスロット56に
前記固定ビット44が係合する。
このように、キー42を回転させたときに、可動ビット
46が印刷ヘッド に対向したままであると共に、固定
ピッ)44によりブロック56が回転する。
46が印刷ヘッド に対向したままであると共に、固定
ピッ)44によりブロック56が回転する。
第3図に示したように、ブロック56がカム60に固定
されており、このカムの外周が、軸66ff中心として
回動するように取り付けられたレバー64の下級62と
協働する。レバー64の縁62がばね68によりカム6
0の外周と接触状態に保たれる。
されており、このカムの外周が、軸66ff中心として
回動するように取り付けられたレバー64の下級62と
協働する。レバー64の縁62がばね68によりカム6
0の外周と接触状態に保たれる。
第3図では、ブロック56が、キーを挿入できる中立位
置にある。ブロック56は、この位置に、カム60の外
周に設けられたラチェット72と切欠き74の間の協働
により部分的に保持される。加えて、ラチェット72に
より、この位置から、矢印fにより印を付けられた方向
に回転が強制される。レバー64の底縁62が切除部7
8と突起73を有し、この突起はブロックの中立位置で
、カムの外周にある第二の切欠き76と協働する。中立
位置では、印刷ハンマー72が紙50のストリップより
わずか上に保持される。切欠き76を越えて、カム60
の外周が傾斜路80を区画し、この傾斜路は軸落差部8
2で終っている。落差部82を越えて、カムが第二の傾
斜路84を有し、この傾斜部は切欠き74で終っている
。
置にある。ブロック56は、この位置に、カム60の外
周に設けられたラチェット72と切欠き74の間の協働
により部分的に保持される。加えて、ラチェット72に
より、この位置から、矢印fにより印を付けられた方向
に回転が強制される。レバー64の底縁62が切除部7
8と突起73を有し、この突起はブロックの中立位置で
、カムの外周にある第二の切欠き76と協働する。中立
位置では、印刷ハンマー72が紙50のストリップより
わずか上に保持される。切欠き76を越えて、カム60
の外周が傾斜路80を区画し、この傾斜路は軸落差部8
2で終っている。落差部82を越えて、カムが第二の傾
斜路84を有し、この傾斜部は切欠き74で終っている
。
ブロック56をその中立位置から、矢印fで示した方向
に回転させると、傾斜路80がレバー76を持ち上け、
ついには落差部82が突起73と接触する。
に回転させると、傾斜路80がレバー76を持ち上け、
ついには落差部82が突起73と接触する。
ブロックのこの角度位置を越えて、カムの落差部82と
レバー64の切除部78が協動してレバーを急に下方へ
移動させ、それにより印刷ハンマーが印刷要素に打ち当
たる。印刷媒体紙ストリップ圓の一端が駆動リール86
に固定されている。このリール86自体は星形車88に
回転するように固定されている。カム600制岬下にあ
るレバー640回転運動は、岸刑市88を回料式2プ鼾
スト1】ツブ萌外−唖按6つ前進させるのKも役立つ。
レバー64の切除部78が協動してレバーを急に下方へ
移動させ、それにより印刷ハンマーが印刷要素に打ち当
たる。印刷媒体紙ストリップ圓の一端が駆動リール86
に固定されている。このリール86自体は星形車88に
回転するように固定されている。カム600制岬下にあ
るレバー640回転運動は、岸刑市88を回料式2プ鼾
スト1】ツブ萌外−唖按6つ前進させるのKも役立つ。
これを行なうために、ラチェット90がレバー64の自
由端92に枢着されている。戻りばね94がラチェット
90の端部96を星形車88の歯に押圧する。加えて、
第二のラチェット98が、星形車88を、矢印f′によ
り示した方向と反対に逆転しないように阻止する(第3
図参照)。
由端92に枢着されている。戻りばね94がラチェット
90の端部96を星形車88の歯に押圧する。加えて、
第二のラチェット98が、星形車88を、矢印f′によ
り示した方向と反対に逆転しないように阻止する(第3
図参照)。
このように、落差部82を切除部78に受は入れた状態
でレバー64が下方へ動くと、ラチェットレバー9め端
部96が星形康88の次の歯の下を通過する。
でレバー64が下方へ動くと、ラチェットレバー9め端
部96が星形康88の次の歯の下を通過する。
主レバー64が持ち上けられたときに、ラチェットレバ
ー90の端部96が前記法の歯と接触して、それを一つ
の歯に相幽する角度だけ回転させる。この回転により、
紙間のストリップが一段階たけ前進する。そのとき、装
置は次の記録の用意ができている。ブロックを第3図に
示した中立位置へ戻すと、キーを取り除くことができる
。
ー90の端部96が前記法の歯と接触して、それを一つ
の歯に相幽する角度だけ回転させる。この回転により、
紙間のストリップが一段階たけ前進する。そのとき、装
置は次の記録の用意ができている。ブロックを第3図に
示した中立位置へ戻すと、キーを取り除くことができる
。
第1図と第2図に見られるように、装#けまた、時計ム
ービメントにより引き起こされる印刷円板の角度の片寄
りを吸収するための機械的システムを有する。この機械
的システムは、固定端部102を有する弾性ブレード1
00を有する。ブレード100が静止しているときに、
その他端104は自由である。キー42を挿入すると、
キーの端部が、オリフィス108に摺動可能に装着され
たロッド106を押す。ロッド106の端部110が弾
性ブレード100を変形させるので、その端部104が
円板あのリムをこすり、それにより時計ムービメント加
の作動ゆるみにより惹起された印刷円板の角度の片寄り
を吸収する(第2図参照)。このようなこする作用は、
キーが引っ込められる1で続く。
ービメントにより引き起こされる印刷円板の角度の片寄
りを吸収するための機械的システムを有する。この機械
的システムは、固定端部102を有する弾性ブレード1
00を有する。ブレード100が静止しているときに、
その他端104は自由である。キー42を挿入すると、
キーの端部が、オリフィス108に摺動可能に装着され
たロッド106を押す。ロッド106の端部110が弾
性ブレード100を変形させるので、その端部104が
円板あのリムをこすり、それにより時計ムービメント加
の作動ゆるみにより惹起された印刷円板の角度の片寄り
を吸収する(第2図参照)。このようなこする作用は、
キーが引っ込められる1で続く。
さらに、装置は、午前と午後の間を区別するための付加
的な印刷手段を有する。この付加的な印刷手段112が
、固定板114に固定された軸線の周りに枢着されてい
る。前記の付加的な印刷手段は、例えば文字AとPを含
んでも良い。部材112が歯付車116と共に回転する
ように固定されている。
的な印刷手段を有する。この付加的な印刷手段112が
、固定板114に固定された軸線の周りに枢着されてい
る。前記の付加的な印刷手段は、例えば文字AとPを含
んでも良い。部材112が歯付車116と共に回転する
ように固定されている。
歯付車116は、円板あに固定された部材118と協動
することができる。円板調が完全な一回転だけ回転する
たびごとに、すなわち各12時間の期間の終りに、ユニ
ット112が一回転の四分の−だけ回転する。従って、
文字AとPが、紙ヌ) IJツブ父の上へ印刷するため
に印刷ヘッドに対向して交互に現われる。
することができる。円板調が完全な一回転だけ回転する
たびごとに、すなわち各12時間の期間の終りに、ユニ
ット112が一回転の四分の−だけ回転する。従って、
文字AとPが、紙ヌ) IJツブ父の上へ印刷するため
に印刷ヘッドに対向して交互に現われる。
第5図は、携帯可能な装置、特に時間表示手段の変更実
施例を示す。この実施列では、時間軸132に固定され
た円板130がなお、その後面の外周に時間情報を印刷
するための印刷要素134を担持している。
施例を示す。この実施列では、時間軸132に固定され
た円板130がなお、その後面の外周に時間情報を印刷
するための印刷要素134を担持している。
しかしながら、その前面に、すなわちガラスを通して見
える面に、円板130は、時間を表示するためのマーク
136で、時針に取って代わるマークを有する。しかし
ながら、分針と、時計ムービメントが働いていることを
示すための秒針の両方が保持される。
える面に、円板130は、時間を表示するためのマーク
136で、時針に取って代わるマークを有する。しかし
ながら、分針と、時計ムービメントが働いていることを
示すための秒針の両方が保持される。
第6図は、時間を印刷するための手段の他の実施列を示
す。第一の円板150が、時計ムービメントの時間軸1
52に回転するように固定されている。
す。第一の円板150が、時計ムービメントの時間軸1
52に回転するように固定されている。
ムービメントの方に面する円板150の面の周囲が、時
間の数のための印刷要素、例えば要素154を有する。
間の数のための印刷要素、例えば要素154を有する。
第二の円板156が時計ムーピメン)200分軸158
に回転するように固定されている。円板150が時計ム
ービメン)20と円板156の間に位置している。加え
て、円板16が透明であ抄、かつ分印刷要素162を備
えた厚いリム160を有する。リム160の厚さは、印
刷要素154と162が、軸152と158に垂直な共
通平面に配置されるようなものである。第6図はまた、
キーの可動ピット46に固定された識別要素化を、印刷
ハンマー52および印刷媒体間と共に単純化、して示す
。
に回転するように固定されている。円板150が時計ム
ービメン)20と円板156の間に位置している。加え
て、円板16が透明であ抄、かつ分印刷要素162を備
えた厚いリム160を有する。リム160の厚さは、印
刷要素154と162が、軸152と158に垂直な共
通平面に配置されるようなものである。第6図はまた、
キーの可動ピット46に固定された識別要素化を、印刷
ハンマー52および印刷媒体間と共に単純化、して示す
。
さらに、不透明な同板150が、時針として役立つマー
ク170を有し、三方円板156が、分軸として役立つ
マーク172を有する。この解決によると、装置が付加
的な表示円板を必要とするので多少複雑になるが、スト
リップを竺むのが一層容易になる。なぜなら、円板16
0は、60分に対応する60個の印刷要素を有しても良
いからである。
ク170を有し、三方円板156が、分軸として役立つ
マーク172を有する。この解決によると、装置が付加
的な表示円板を必要とするので多少複雑になるが、スト
リップを竺むのが一層容易になる。なぜなら、円板16
0は、60分に対応する60個の印刷要素を有しても良
いからである。
印刷要素112、あおよびあの広範囲の形状と公差を収
容するために、印刷ハンマー42を2つノ部分に分割す
ることができる。
容するために、印刷ハンマー42を2つノ部分に分割す
ることができる。
第7図は、時間印刷要素112と36が、立上り部20
2にもたれかかるハンマー200により打ち当てられる
と共に、印刷要素絽が、レバー640面204にもたれ
かかるハンマー200により打ち当てられることを示す
。静止位置では、立ち上り部202に属するハンマー2
00の基準面が、立ち上り部202に属するピン206
と208によりレバー64の面204に対して成る角度
でかつ間隔をおいて予め位置決めされる。これらのビン
は、レバー64に固定され尋部品212の穴210に向
がって、がフレバー640 ′〈はみ214内を摺
動すると共に、圧縮はね216がレバー64と立ち上が
り部202に支承されている。
2にもたれかかるハンマー200により打ち当てられる
と共に、印刷要素絽が、レバー640面204にもたれ
かかるハンマー200により打ち当てられることを示す
。静止位置では、立ち上り部202に属するハンマー2
00の基準面が、立ち上り部202に属するピン206
と208によりレバー64の面204に対して成る角度
でかつ間隔をおいて予め位置決めされる。これらのビン
は、レバー64に固定され尋部品212の穴210に向
がって、がフレバー640 ′〈はみ214内を摺
動すると共に、圧縮はね216がレバー64と立ち上が
り部202に支承されている。
ハンマー200、面204に対するその休止位置、およ
びはね16の剛性について特性を適当に選択することK
より、印刷要素の寸法と公差の変化と無関係な印刷品質
を得るように打撃エネルギーを時計ムービメントの時間
要素112と36の上に、およびキー42の要素48の
上に分配することができる。
びはね16の剛性について特性を適当に選択することK
より、印刷要素の寸法と公差の変化と無関係な印刷品質
を得るように打撃エネルギーを時計ムービメントの時間
要素112と36の上に、およびキー42の要素48の
上に分配することができる。
以上の記載から、本発明による雪、備品の時計の構造が
、同様な従来技術の装置の構造に対して非常に単純化さ
れていることが明らかである。特例。
、同様な従来技術の装置の構造に対して非常に単純化さ
れていることが明らかである。特例。
時間データを印刷するための手段が、直接時計ムービメ
ントの時間軸に取り付けられた円板に縮小されている。
ントの時間軸に取り付けられた円板に縮小されている。
さらに、印刷要素が円板のリムに配置されるのではなく
、円板の主面の一つに配置されるので、円板を成形しや
すい。
、円板の主面の一つに配置されるので、円板を成形しや
すい。
第1図は巡回監視装置のだめの携帯可能な記録装置の垂
直断面図、第2図は部分断面で示した携帯可能な記録装
置の平面図、第3図はテークを印刷することができ、か
つ記録テープを段階で駆動することができる機構の好ま
しい実施例の詳細図、第4図はどのように時間データが
印刷されるかを示す記録ストリップの部分の図、第5図
は時間を表示する手段の一実施例の部分の図、第6図は
時間テークを印刷する手段の変更実施列を示す図、第7
図は印刷手段の変更実施例を示す図である。 加・・・時割ムービメント、n・・・時間軸、U・・・
分軸、34・・・円板、I・・・円板の印刷要素、42
・・・キー、絽・・・キーの印刷要素、50・・・記録
ストリップ、52・・・印刷・ハンマー、60・・・カ
ム、64・・・回転レバー。
直断面図、第2図は部分断面で示した携帯可能な記録装
置の平面図、第3図はテークを印刷することができ、か
つ記録テープを段階で駆動することができる機構の好ま
しい実施例の詳細図、第4図はどのように時間データが
印刷されるかを示す記録ストリップの部分の図、第5図
は時間を表示する手段の一実施例の部分の図、第6図は
時間テークを印刷する手段の変更実施列を示す図、第7
図は印刷手段の変更実施例を示す図である。 加・・・時割ムービメント、n・・・時間軸、U・・・
分軸、34・・・円板、I・・・円板の印刷要素、42
・・・キー、絽・・・キーの印刷要素、50・・・記録
ストリップ、52・・・印刷・ハンマー、60・・・カ
ム、64・・・回転レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、警備員が複数の与えられた場所を通る時間を監視す
るための装置において、各キーが前記場所のそれぞれに
配置されるように意図されている複数のキーを有し、各
キーには前記場所を識別できる印刷要素が設けられ、さ
らに前記場所の一つを表示するデータを、前記場所の通
過時間と共に同時に記録するための記録ストリップを備
えた携帯可能な記録装置を有し、この携帯可能な記録装
置は、少なくとも時間軸を有する時間ムービメントと、
前記軸の周りに回転するように固定された円板とを有し
、この円板は、時間データを印刷するためにその一面の
周囲に配置された印刷要素を有し、また前記の携帯可能
な記録装置は、前記キーの一つをその記録装置に差し込
むことを可能にしかつ前記キーの前記識別要素をそこに
位置決めするための手段と、前記の記録ストリップを一
段階前進させるためのストリップ前進手段とを有し、こ
のストリップ前進手段により、前記ストリップの新しい
部分が各段階で、前記円板上の印刷要素に対向して、か
つ前記キーの前記識別要素に対向して配置され、前記記
録装置はさらに、時間データと識別要素をストリップの
前記部分に同時に印刷させるための手段を有することを
特徴とする装置。 2、同時に印刷させるための前記手段と前記ストリップ
を前進させるための手段が、カムと協働する回転レバー
により制御され、携帯可能な記録装置に差込み後前記キ
ーの一つを回転させることにより前記カムを回転駆動す
る、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、前記の携帯可能な記録装置は、後窓と、時間データ
を表示するために前記時間軸に固定された針とを有する
、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4、さらに時計ムービメントが、前記窓を通して見える
分針を備えた分軸を有する、特許請求の範囲第3項に記
載の装置。 5、前記円板には、時間データを表示するためのマーク
が設けられている、特許請求の範囲第1項に記載の装置
。 6、前記円板上の前記印刷要素が時間データを印刷する
のに役立ち、さらに前記装置は、分軸と、この分軸に固
定された第二の透明な円板とを有し、この円板には、そ
の一面の周囲に、分データを印刷するための別の印刷要
素が設けられ、前記組の印刷要素の両方が前記時間と分
軸に対し垂直なほぼ同じ平面に配置されている、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 7、前記印刷手段は、スライダおよび戻しばねシステム
を経て前記レバーに取り付けられたハンマーを有し、前
記戻しばねが、前記時間データ印刷要素に対向して配置
された前記ハンマーの部分に作用する、特許請求の範囲
第2項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8410733A FR2567295B1 (fr) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | Appareil de controle de rondes |
FR8410733 | 1984-07-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6139183A true JPS6139183A (ja) | 1986-02-25 |
JPH0650547B2 JPH0650547B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=9305859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60148146A Expired - Lifetime JPH0650547B2 (ja) | 1984-07-06 | 1985-07-05 | 警備員用の時計装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4677446A (ja) |
EP (1) | EP0169132B1 (ja) |
JP (1) | JPH0650547B2 (ja) |
DE (1) | DE3574637D1 (ja) |
FR (1) | FR2567295B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178670U (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-21 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10259382A1 (de) | 2002-12-18 | 2004-07-01 | Abbott Gmbh & Co. Kg | 3-Substituierte 3,4-Dihydro-thieno[2,3-d]pyrimidin-4-on-Derivate, ihre Herstellung und Verwendung |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE248446C (ja) * | ||||
DE168249C (ja) * | ||||
DE623367C (ja) * | ||||
US973383A (en) * | 1907-07-09 | 1910-10-18 | George Lewis Prentiss | Watchman's time-detector. |
CH42624A (de) * | 1908-06-13 | 1909-02-16 | Richard Buerk | Kontrolluhr |
US934038A (en) * | 1908-07-06 | 1909-09-14 | Richard Buerk | Time-recorder and the like. |
US1223581A (en) * | 1912-11-16 | 1917-04-24 | Hardinge Brothers Inc | Watchman's clock. |
DE808650C (de) * | 1950-01-22 | 1951-07-16 | Schlenker Grusen Uhren & App F | Markiervorrichtung von Waechterkontrolluhren |
IT989177B (it) * | 1972-07-27 | 1975-05-20 | Simplex Time Recorder Co | Orologio marcatempo per guardiani |
-
1984
- 1984-07-06 FR FR8410733A patent/FR2567295B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-07-02 EP EP85401334A patent/EP0169132B1/fr not_active Expired
- 1985-07-02 DE DE8585401334T patent/DE3574637D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-03 US US06/751,394 patent/US4677446A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-05 JP JP60148146A patent/JPH0650547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178670U (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4677446A (en) | 1987-06-30 |
EP0169132B1 (fr) | 1989-12-06 |
FR2567295B1 (fr) | 1986-08-29 |
DE3574637D1 (de) | 1990-01-11 |
EP0169132A1 (fr) | 1986-01-22 |
FR2567295A1 (fr) | 1986-01-10 |
JPH0650547B2 (ja) | 1994-06-29 |
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