JPS6138726A - トランスフアフイ−ドの同期装置 - Google Patents
トランスフアフイ−ドの同期装置Info
- Publication number
- JPS6138726A JPS6138726A JP16125584A JP16125584A JPS6138726A JP S6138726 A JPS6138726 A JP S6138726A JP 16125584 A JP16125584 A JP 16125584A JP 16125584 A JP16125584 A JP 16125584A JP S6138726 A JPS6138726 A JP S6138726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driven
- hydraulic cylinders
- driving
- press
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〉
本発明は、トランスファプレスあるいはトランスファプ
レスライン等の搬送手段として使用されるトランスファ
フィードの同期装置に関するものである。
レスライン等の搬送手段として使用されるトランスファ
フィードの同期装置に関するものである。
〈従来の技術）
トランスファプレスには、通常６〜８ステージが設置さ
れており、それらの゛ステージを経て加工されると製品
が完成する場合が多いが、製品形状によっては、６〜８
ステージでは最終製品に加工できないことがあった。こ
のため、２基のプレス機械を連動し、主駆動側プレスの
タイミングを従動側プレスに伝え、両者を同期運転する
ことにより連続加工を確保して製品を得る方法が行われ
ている。
れており、それらの゛ステージを経て加工されると製品
が完成する場合が多いが、製品形状によっては、６〜８
ステージでは最終製品に加工できないことがあった。こ
のため、２基のプレス機械を連動し、主駆動側プレスの
タイミングを従動側プレスに伝え、両者を同期運転する
ことにより連続加工を確保して製品を得る方法が行われ
ている。
従来、２基のプレス機械を連動する方法としては、駆動
側プレスと従動側プレスとをシャフトによってタイミン
グを伝達していた。しかしながら、近年ではプレス機械
に耐振構造を組込んだものが出現しており、この場合は
、プレス機械が独自で振動する構造を備えているので、
前記した連動用シャフトを自在継手を介して接続するな
どの工夫をしていた。
側プレスと従動側プレスとをシャフトによってタイミン
グを伝達していた。しかしながら、近年ではプレス機械
に耐振構造を組込んだものが出現しており、この場合は
、プレス機械が独自で振動する構造を備えているので、
前記した連動用シャフトを自在継手を介して接続するな
どの工夫をしていた。
〈発明が解決しようとする問題点）
シャフトを用いて２基のトランスファフィードを機械的
に同期させるためにユニバーサルジヨイントを装着して
もユニバーサルジヨイントの摩耗によって同期精度が低
下するといった問題点があった。
に同期させるためにユニバーサルジヨイントを装着して
もユニバーサルジヨイントの摩耗によって同期精度が低
下するといった問題点があった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は前記した従来の技術的課題を解決したものであ
って、駆動側トランスファフィードと、該駆動側トラン
スファフィードに同期して駆動される従動側トランスフ
ァフィードとを同期させるに際して、駆動側プレスの駆
動軸と連動して回転する回転軸に設けた揺動するアーム
の揺動端部を挟んで対向させた一対の駆動側油圧シリン
ダと。
って、駆動側トランスファフィードと、該駆動側トラン
スファフィードに同期して駆動される従動側トランスフ
ァフィードとを同期させるに際して、駆動側プレスの駆
動軸と連動して回転する回転軸に設けた揺動するアーム
の揺動端部を挟んで対向させた一対の駆動側油圧シリン
ダと。
該駆動側油圧シリンダにそれぞれ油圧配管を介して連通
保持させた一対の従動側油圧シリンダとを設け、前記従
動側油圧シリンダに両端を収納したピストンロッドの往
復運動によって従動側トランスファフィードが具備する
フィードバーにクランプ、アンクランプ運動をさせるこ
とを要旨としている。
保持させた一対の従動側油圧シリンダとを設け、前記従
動側油圧シリンダに両端を収納したピストンロッドの往
復運動によって従動側トランスファフィードが具備する
フィードバーにクランプ、アンクランプ運動をさせるこ
とを要旨としている。
〈作用〉
駆動側トランスファフィードの動作を油圧を介して従動
側トランスファフィードに伝達し、これにより、従動側
トランスファフィードを駆動側トランスファフィードに
同期させて両者間の振動の伝達を防止しつつ両者を高精
度に同期させるようにしている。
側トランスファフィードに伝達し、これにより、従動側
トランスファフィードを駆動側トランスファフィードに
同期させて両者間の振動の伝達を防止しつつ両者を高精
度に同期させるようにしている。
〈実施例〉
第２図に示すように駆動側トランスファプレスｌと、該
駆動側トランスファプレスｌに同期して駆動される従動
側トランスファプレス２とを同期させるに際して、第１
図に示すように、プレスの駆動軸と連動して回転する主
軸３の揺動アーム３ａの揺動端部を挟んで対向させた一
対の駆動側油圧シリンダ４ａ 、 ４ｂと、該駆動側油
圧シリンダ４ａ、４ｂにそれぞれ油圧配管５ａ 、 ５
ｂを介して連通保持させて対向させた一対の従動側油圧
シリンダＥｔａ、８ｂとが設けられる。モして従動側油
圧シリンダｆｌａ、Ｅｌｂに両端を収納したピストンロ
ッド７にラック８を設けると共に、該ラック８と噛合す
るピニオン９と同軸に設けた回転板ｌＯを設け、前記駆
動側油圧シリンダ４ａ、４ｂのピストンロッドｌｌａ
、 ｌｌｂの先端を前記揺動アーム３ａの先端部にそれ
ぞれ揺動方向から当接保持させ、前記駆動軸３の回転に
よって回転板１０を正逆方向に回転して従動側プレスの
トランスファフィードを同期運転するようにしている。
駆動側トランスファプレスｌに同期して駆動される従動
側トランスファプレス２とを同期させるに際して、第１
図に示すように、プレスの駆動軸と連動して回転する主
軸３の揺動アーム３ａの揺動端部を挟んで対向させた一
対の駆動側油圧シリンダ４ａ 、 ４ｂと、該駆動側油
圧シリンダ４ａ、４ｂにそれぞれ油圧配管５ａ 、 ５
ｂを介して連通保持させて対向させた一対の従動側油圧
シリンダＥｔａ、８ｂとが設けられる。モして従動側油
圧シリンダｆｌａ、Ｅｌｂに両端を収納したピストンロ
ッド７にラック８を設けると共に、該ラック８と噛合す
るピニオン９と同軸に設けた回転板ｌＯを設け、前記駆
動側油圧シリンダ４ａ、４ｂのピストンロッドｌｌａ
、 ｌｌｂの先端を前記揺動アーム３ａの先端部にそれ
ぞれ揺動方向から当接保持させ、前記駆動軸３の回転に
よって回転板１０を正逆方向に回転して従動側プレスの
トランスファフィードを同期運転するようにしている。
第３図および第４図は従動側トランスファプレスのフィ
ードバーをクランプ、アンクランプ運動させる油圧シリ
ンダ８ａ 、 Ｅｌｂおよびその駆動の駆動部分を示し
たものであり、ケース１２によって形成された油圧タン
ク１３の内部にはホルダ１４を介して一対の従動側油圧
シリンダ８ａ 、 ８ｂを対向させて配設すると共に、
前記油圧シリンダ８ａ 、 ８ｂにそれぞれ装着したピ
ストンロッド７を前記ホルダ１４に摺動自在に装着して
いる。
ードバーをクランプ、アンクランプ運動させる油圧シリ
ンダ８ａ 、 Ｅｌｂおよびその駆動の駆動部分を示し
たものであり、ケース１２によって形成された油圧タン
ク１３の内部にはホルダ１４を介して一対の従動側油圧
シリンダ８ａ 、 ８ｂを対向させて配設すると共に、
前記油圧シリンダ８ａ 、 ８ｂにそれぞれ装着したピ
ストンロッド７を前記ホルダ１４に摺動自在に装着して
いる。
又、前記ホルダ１４に軸着した回転板１０の軸１５には
前記ラック８と噛合するピニオン９を固定することによ
り、前記従動側油圧シリンダ８ａ、ｆ３ｂの圧力の変動
にともなってラック８が左右方向に移動し、これに伴っ
てピニオン９及び軸１５を介して回転板１０が軸１５を
中心として正逆方向に回転するようにしている。そして
、フィードバー（図示省略）を案内するガイドｌＢを固
定したスライダ１７と前記回転板１０の偏心位置に設け
たピン１８とをアーム１９を介して連結することにより
、回転板１ｏが軸１５を中心として正逆方向に回転する
と、ピン１８及びアーム１８を介してスライダ１７が案
内棒２ｏに沿って左右方向に往復運動し、これによって
フィードバーを案内するガイド１６を左右方向に移動さ
せてフィードバーをクランプ、アンクランプ運動させる
ようにしている。
前記ラック８と噛合するピニオン９を固定することによ
り、前記従動側油圧シリンダ８ａ、ｆ３ｂの圧力の変動
にともなってラック８が左右方向に移動し、これに伴っ
てピニオン９及び軸１５を介して回転板１０が軸１５を
中心として正逆方向に回転するようにしている。そして
、フィードバー（図示省略）を案内するガイドｌＢを固
定したスライダ１７と前記回転板１０の偏心位置に設け
たピン１８とをアーム１９を介して連結することにより
、回転板１ｏが軸１５を中心として正逆方向に回転する
と、ピン１８及びアーム１８を介してスライダ１７が案
内棒２ｏに沿って左右方向に往復運動し、これによって
フィードバーを案内するガイド１６を左右方向に移動さ
せてフィードバーをクランプ、アンクランプ運動させる
ようにしている。
即ち、駆動側のフィードバーがクランプ運動すると、第
１図のアーム３ａが反時計方向（実線の矢印方向）に揺
動する。すると、図中左側に位置する駆動側油圧シリン
ダ４ａのピストンロッドｌｌａが押込まれるので、この
駆動側油圧シリンダ４ａの内部の油が油圧配管５ａを介
して左側の従動側油圧シリンダ６ａに供給され、これに
よってラック８を図中右側に移動させる。すると、この
ラック８の移動によってピニオン９及び回転体板１０が
軸１５を中心にして反時計方向に回転するのでアーム１
９がそれぞれ内側に引寄せられ、これによってスライダ
１７がガイドｌＢとともに案内棒２０に沿って内側に移
動し、前記ガイド１Ｂに保持されているフィードバーを
クランプ運動させる。
１図のアーム３ａが反時計方向（実線の矢印方向）に揺
動する。すると、図中左側に位置する駆動側油圧シリン
ダ４ａのピストンロッドｌｌａが押込まれるので、この
駆動側油圧シリンダ４ａの内部の油が油圧配管５ａを介
して左側の従動側油圧シリンダ６ａに供給され、これに
よってラック８を図中右側に移動させる。すると、この
ラック８の移動によってピニオン９及び回転体板１０が
軸１５を中心にして反時計方向に回転するのでアーム１
９がそれぞれ内側に引寄せられ、これによってスライダ
１７がガイドｌＢとともに案内棒２０に沿って内側に移
動し、前記ガイド１Ｂに保持されているフィードバーを
クランプ運動させる。
尚、上記のようにしてラック８が右側に移動すると右側
に位置する従動側油圧シリンダ６ｂの油が油圧配管５ｂ
を介して右側の駆動側油圧シリンダ４ｂに押出されるの
で、この駆動側油圧シリンダ４ｂのピストンロッドＩｌ
ｂが左側に突出してアーム３ａの先端部に追従して移動
するというように駆動側油圧シリンダ４ａ、４ｂのピス
トンロッドｌｌａ、ｌｌｂは常にアーム３ａの先端を挟
み込み保持しており、駆動側プレスのフィードバーのア
ンクランプ運動も的確に従動側に伝達され、両プレスが
同期して運転されることになる。
に位置する従動側油圧シリンダ６ｂの油が油圧配管５ｂ
を介して右側の駆動側油圧シリンダ４ｂに押出されるの
で、この駆動側油圧シリンダ４ｂのピストンロッドＩｌ
ｂが左側に突出してアーム３ａの先端部に追従して移動
するというように駆動側油圧シリンダ４ａ、４ｂのピス
トンロッドｌｌａ、ｌｌｂは常にアーム３ａの先端を挟
み込み保持しており、駆動側プレスのフィードバーのア
ンクランプ運動も的確に従動側に伝達され、両プレスが
同期して運転されることになる。
又、油の漏れにともなう精度の低下を防止するために、
第２図及び第４図に示すように、油圧タンク１３と各従
動側油圧シリンダＢａ、［ｌｂとを逆止弁２１を介して
連通保持させることにより、減少した油を自動的に補給
することができる。又、駆動側と従動側との位相を調整
するときは前記両油圧配管５ａ 、 ５ｂを結ぶ連通路
２２に装着した常閉の開閉弁２３を開弁させて例えば従
動側油圧シリンダ４ａ、４ｂの拘束を解除すればよい。
第２図及び第４図に示すように、油圧タンク１３と各従
動側油圧シリンダＢａ、［ｌｂとを逆止弁２１を介して
連通保持させることにより、減少した油を自動的に補給
することができる。又、駆動側と従動側との位相を調整
するときは前記両油圧配管５ａ 、 ５ｂを結ぶ連通路
２２に装着した常閉の開閉弁２３を開弁させて例えば従
動側油圧シリンダ４ａ、４ｂの拘束を解除すればよい。
〈発明の効果〉
本発明によれば、駆動側プレスの運動を駆動側油圧シリ
ンダによる油圧に変換し、これを従動側トランスファフ
ィードの駆動源として設けた従動側油圧シリンダに伝達
して駆動側トランスファフィードと従動側トランスファ
フィードとを同期運転させるようにしているので、従来
のように一方の振動が動力伝達機構を介して他方に伝達
されることがない。又、油を介して動力を伝達するよう
にしているので、両トランスファフィードの同期精度を
高くできると共に、経時変化による同期精度の低下がな
い。
ンダによる油圧に変換し、これを従動側トランスファフ
ィードの駆動源として設けた従動側油圧シリンダに伝達
して駆動側トランスファフィードと従動側トランスファ
フィードとを同期運転させるようにしているので、従来
のように一方の振動が動力伝達機構を介して他方に伝達
されることがない。又、油を介して動力を伝達するよう
にしているので、両トランスファフィードの同期精度を
高くできると共に、経時変化による同期精度の低下がな
い。
更に、油圧による同期を行わせているので、例えば２台
のプレスを連動させる場合に、プレス単体の振動に対し
て自由に駆動させることが可能となると共に、同期の調
整も簡単になって段取工数を削減できる効果がある。
のプレスを連動させる場合に、プレス単体の振動に対し
て自由に駆動させることが可能となると共に、同期の調
整も簡単になって段取工数を削減できる効果がある。
第１図は本発明の基本構成を示す構成図、第２図は２基
のプレスの連動状態を表わす概略図、第３図は従動側ト
ランスファフィードの要部を表わす平面図、第４図は第
３図のＩＶ−ＩＶ断面図である。 １・・・駆動側トランスファプレス ２・・・従Ｔｈ側）ランスフアブレス ３・・・駆動軸 ３ａ・・・アーム４ａ 、
４ｂ・・・駆動側油圧シリンダ ５ａ、５ｂ・・・油
圧配管６ａ 、 ８ｂ・・・従動側油圧シリンダ７・・
・ピストンロッド（従動側） ８・・・ラック９・・
・ビニオン ｌＯ・・・回転板１１ａ 、
ｌｌｂ・・・ピストンロッド（駆動側）″″１既 特開昭Ｇｌ−３８７２Ｇ（４）
のプレスの連動状態を表わす概略図、第３図は従動側ト
ランスファフィードの要部を表わす平面図、第４図は第
３図のＩＶ−ＩＶ断面図である。 １・・・駆動側トランスファプレス ２・・・従Ｔｈ側）ランスフアブレス ３・・・駆動軸 ３ａ・・・アーム４ａ 、
４ｂ・・・駆動側油圧シリンダ ５ａ、５ｂ・・・油
圧配管６ａ 、 ８ｂ・・・従動側油圧シリンダ７・・
・ピストンロッド（従動側） ８・・・ラック９・・
・ビニオン ｌＯ・・・回転板１１ａ 、
ｌｌｂ・・・ピストンロッド（駆動側）″″１既 特開昭Ｇｌ−３８７２Ｇ（４）
Claims (1)
- 駆動側トランスファフィードと、該駆動側トランスファ
フィードに同期して駆動される従動側トランスファフィ
ードとを備えたトランスファフィードにおいて、駆動側
プレスの駆動軸に連動して回転する回転軸に設けた揺動
するアームの揺動端部を挟んで対向させた一対の駆動側
油圧シリンダと、該駆動側油圧シリンダにそれぞれ連通
保持させた一対の従動側油圧シリンダとを設け、前記従
動側油圧シリンダに両端を収納したピストンロッドの往
復運動によって従動側トランスファフィードが具備する
フィードバーにクランプ、アンクランプ運動をさせるこ
とを特徴とするトランスファフィードの同期装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16125584A JPS6138726A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | トランスフアフイ−ドの同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16125584A JPS6138726A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | トランスフアフイ−ドの同期装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138726A true JPS6138726A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0214129B2 JPH0214129B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=15731610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16125584A Granted JPS6138726A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | トランスフアフイ−ドの同期装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138726A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276784A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-28 | Aida Eng Ltd | Three dimensional transfer feed drive mechanism |
| JPS5832015A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-24 | Shikoku Chem Corp | 自由流動性に富む芒硝の製造法 |
| JPS5834210A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Hiroshi Okumura | 油圧アクチュエ−タの駆動制御装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16125584A patent/JPS6138726A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276784A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-28 | Aida Eng Ltd | Three dimensional transfer feed drive mechanism |
| JPS5832015A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-24 | Shikoku Chem Corp | 自由流動性に富む芒硝の製造法 |
| JPS5834210A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Hiroshi Okumura | 油圧アクチュエ−タの駆動制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214129B2 (ja) | 1990-04-06 |
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