JPS6138449A - 試料エーロゾル收量の改善方法および装置 - Google Patents
試料エーロゾル收量の改善方法および装置Info
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- JPS6138449A JPS6138449A JP14987885A JP14987885A JPS6138449A JP S6138449 A JPS6138449 A JP S6138449A JP 14987885 A JP14987885 A JP 14987885A JP 14987885 A JP14987885 A JP 14987885A JP S6138449 A JPS6138449 A JP S6138449A
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- JP
- Japan
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- aerosol
- sample
- sample liquid
- plasma
- liquid
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0615—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/71—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light thermally excited
- G01N21/73—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light thermally excited using plasma burners or torches
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- Y10S261/48—Sonic vibrators
-
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-
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- Pathology (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明+<j、信号発生のため1(、溶媒内に溶解した
試?4が・償〜磯溝しくよって均質なエーロゾルとして
プラズマ内に導入される、プラズマ励起された光学的連
続スペクトル分析における試料エーロゾル収量の改善方
法、およびその方、去を実、殉する/こめの装置に関す
る。 〔従来の技術〕 このような改善方法はパーキン・エルマー(Perki
n −Elmer )情報誌・128巻(4981年)
第15頁ないし第17頁に開示さ几てめる。 上述の方法に従って同時型スペクトロメータにおいてプ
ラズマから発せられた光は号を評価する際に、すべての
含1れる成分の光学情報、、シ:同時に記侵されるから
、比較的僅かな液体容積で十分である。それによって、
高い成分濃度の僅かな液体容積から多成分分析を行ない
、かつ有利な成分検出1辰界を得ることができる。光電
式評価方式による同時型スペクトロメータの公知の欠点
は、適用範囲が一度選定された分析線に限られることで
ある。 このような欠点は、連続スペクトル分析においてq、そ
の都度の試料に適合するスペクトロメータでは分析線は
任意にかつ絶えず交互に選定され11・sようIでする
ことによって同時される。しかしながら、分析線にj順
次(て制御j1さ第1、従って発せられた光信号も同時
ではなく順次に記録さ九るので、かかる任?斜牛(i高
調N i’+’l I静上いう欠点を有する。 すなわち、この高調」消費は友容fj)の試料fh沢を
必要とし、しかも、定hl的多成分分析の際には成分検
出順、ff悪化さ1そる。 ”17j、iフン32・I−う月8日ないし12日にニ
ューヨーク州アトランティック市で開催きれた「分IJ
目し’t” 、i;’よ・):応用分光学(Analy
l;1cal Chemi−st、ry and Ap
plied 5pectroskopy )のビッソバ
ーダ会議の化身7↓A i 57に掲載されたたとえば
ジー、エフ、ワラス(G、 ’F、 Wallace
)等の論文に開示されているようなエーロゾル発生のた
めの公知の・’If t# +a I/4においては、
噴霧室内に入れられた試料11[の約10%しかプラズ
マ内に導入されず、一方、に’+90%の試料量は使用
されずvc)償霧室7つ1ら流出させられる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、このような点に鑑みてなき九、不易“冴な試
料消費を回避し、従ってエーロゾル収量を高めることが
できる。Lうン2、シン4゛−’ )”r力IωSノし
た光学的連続スペクトル分析における試料エーロゾル収
量の改善方法および装置tl−提供することを目的とす
る〜 〔問題点を解決するための手段〕 このような目的を達成するため1で1本発明>:1 。 冒頭で述べた種類の改善方法において、エーロゾルのた
めに貯蔵器が使用され、その貯蔵4内で・は屯気機械式
]最動子の助けによって試料散体からエーロゾルが発生
され、その発生さ几たエーロゾルからは、燃料ガス流に
よりプラズマに供給きれることによって分析のために供
される址7どけが消費され、一方、消費されないエーロ
ゾルは再び疑縮さ第1て循環系に応じて再び試料液体に
供給されることを特徴とする。 本発明は、その場合に、刊行物「−・クト〆ンク(Ii
:1ektronik) J28. AI 0.197
9乍乃Ijの別刷1′(曝とじ・I(l! ;Σi’L
/、ニゲ゛プリュー、ディー、ドロツプ(W、 D、
Draws )の論文によって公知である超音波式液
体・(゛1霧方戊と利用し、そして、エーロゾルの発生
のためiC王?(iセラミック衷4辰動子全使用する。 さ1−っK、本発明1′ζよる試(斗エーロゾル収量の
抜部K 11’l iよ、土木しだ改、俗方法を実施す
るために、(,1エーロゾルおよび試料液体のための貯
R器として使用さ八、管状導管を介してプラズマトーチ
に接続さ几た密閉It1蔵容25と、(1))その貯′
R容器内にて前記試料l戊体内に配置iされ、超L1波
・凶濡ニジJと結訃された圧電セランノク製」辰動子と
、 (C)前記試、11液体の表1mの上方てて前記貯蔵容
器に接続きれた燃ネ↓ガス導管と を111 、することを時機とする。 〔実、シ鴇Pシリ〕 次に1本、全開の夫W!f列を図uuに痛づいて詳細に
7悦関する。 実7′11′i]6すの記σド((際しては、プラズマ
トーチの本発明による主要部分だけでli丁−純に1悦
明1ヒる。プ)ス゛マトーチの機能原理については上述
した引用文献を参照さ几だい。 第1図シ゛1、試料溶液内に配設されたOE電セラミッ
ク88!@動子全備えた装置の概略図である。電極を介
して超音波発生ZZ (図示されていない)に、冶金さ
れている8E電セラミック製球欠形振動子1の助けによ
って、密閉きれた貯蔵容器8内に存在する限定された量
の液体2から、エーロゾル5が発生される。このエーロ
ゾル3からは分析のために供される量だけ7ノ:消費さ
几るが、この分析のために供される量は燃料ガス流4に
よってプラズマトーチ6の試料管5に供給される。消・
t?されずVこ1拝び凝縮される試料エーロゾルは再び
試イ七妓体2内に集められ、そして新たにエーロゾル3
tf乍、己ために使用される。このようにして、試料液
体2vよほぼ100%使用することができる。 第2図は、攻*性試料溶液を使用する場合で1、j*3
i↑彼j辰・・1b子がその試料1.ダ液の外で駆動
さ几るようなに1・tを示し、I4τ1図η八パへβ分
と同−濠能を有する部分には同一符号、9;目されてい
るa第1図において試4F液
試?4が・償〜磯溝しくよって均質なエーロゾルとして
プラズマ内に導入される、プラズマ励起された光学的連
続スペクトル分析における試料エーロゾル収量の改善方
法、およびその方、去を実、殉する/こめの装置に関す
る。 〔従来の技術〕 このような改善方法はパーキン・エルマー(Perki
n −Elmer )情報誌・128巻(4981年)
第15頁ないし第17頁に開示さ几てめる。 上述の方法に従って同時型スペクトロメータにおいてプ
ラズマから発せられた光は号を評価する際に、すべての
含1れる成分の光学情報、、シ:同時に記侵されるから
、比較的僅かな液体容積で十分である。それによって、
高い成分濃度の僅かな液体容積から多成分分析を行ない
、かつ有利な成分検出1辰界を得ることができる。光電
式評価方式による同時型スペクトロメータの公知の欠点
は、適用範囲が一度選定された分析線に限られることで
ある。 このような欠点は、連続スペクトル分析においてq、そ
の都度の試料に適合するスペクトロメータでは分析線は
任意にかつ絶えず交互に選定され11・sようIでする
ことによって同時される。しかしながら、分析線にj順
次(て制御j1さ第1、従って発せられた光信号も同時
ではなく順次に記録さ九るので、かかる任?斜牛(i高
調N i’+’l I静上いう欠点を有する。 すなわち、この高調」消費は友容fj)の試料fh沢を
必要とし、しかも、定hl的多成分分析の際には成分検
出順、ff悪化さ1そる。 ”17j、iフン32・I−う月8日ないし12日にニ
ューヨーク州アトランティック市で開催きれた「分IJ
目し’t” 、i;’よ・):応用分光学(Analy
l;1cal Chemi−st、ry and Ap
plied 5pectroskopy )のビッソバ
ーダ会議の化身7↓A i 57に掲載されたたとえば
ジー、エフ、ワラス(G、 ’F、 Wallace
)等の論文に開示されているようなエーロゾル発生のた
めの公知の・’If t# +a I/4においては、
噴霧室内に入れられた試料11[の約10%しかプラズ
マ内に導入されず、一方、に’+90%の試料量は使用
されずvc)償霧室7つ1ら流出させられる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、このような点に鑑みてなき九、不易“冴な試
料消費を回避し、従ってエーロゾル収量を高めることが
できる。Lうン2、シン4゛−’ )”r力IωSノし
た光学的連続スペクトル分析における試料エーロゾル収
量の改善方法および装置tl−提供することを目的とす
る〜 〔問題点を解決するための手段〕 このような目的を達成するため1で1本発明>:1 。 冒頭で述べた種類の改善方法において、エーロゾルのた
めに貯蔵器が使用され、その貯蔵4内で・は屯気機械式
]最動子の助けによって試料散体からエーロゾルが発生
され、その発生さ几たエーロゾルからは、燃料ガス流に
よりプラズマに供給きれることによって分析のために供
される址7どけが消費され、一方、消費されないエーロ
ゾルは再び疑縮さ第1て循環系に応じて再び試料液体に
供給されることを特徴とする。 本発明は、その場合に、刊行物「−・クト〆ンク(Ii
:1ektronik) J28. AI 0.197
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/、ニゲ゛プリュー、ディー、ドロツプ(W、 D、
Draws )の論文によって公知である超音波式液
体・(゛1霧方戊と利用し、そして、エーロゾルの発生
のためiC王?(iセラミック衷4辰動子全使用する。 さ1−っK、本発明1′ζよる試(斗エーロゾル収量の
抜部K 11’l iよ、土木しだ改、俗方法を実施す
るために、(,1エーロゾルおよび試料液体のための貯
R器として使用さ八、管状導管を介してプラズマトーチ
に接続さ几た密閉It1蔵容25と、(1))その貯′
R容器内にて前記試料l戊体内に配置iされ、超L1波
・凶濡ニジJと結訃された圧電セランノク製」辰動子と
、 (C)前記試、11液体の表1mの上方てて前記貯蔵容
器に接続きれた燃ネ↓ガス導管と を111 、することを時機とする。 〔実、シ鴇Pシリ〕 次に1本、全開の夫W!f列を図uuに痛づいて詳細に
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トーチの本発明による主要部分だけでli丁−純に1悦
明1ヒる。プ)ス゛マトーチの機能原理については上述
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ク88!@動子全備えた装置の概略図である。電極を介
して超音波発生ZZ (図示されていない)に、冶金さ
れている8E電セラミック製球欠形振動子1の助けによ
って、密閉きれた貯蔵容器8内に存在する限定された量
の液体2から、エーロゾル5が発生される。このエーロ
ゾル3からは分析のために供される量だけ7ノ:消費さ
几るが、この分析のために供される量は燃料ガス流4に
よってプラズマトーチ6の試料管5に供給される。消・
t?されずVこ1拝び凝縮される試料エーロゾルは再び
試イ七妓体2内に集められ、そして新たにエーロゾル3
tf乍、己ために使用される。このようにして、試料液
体2vよほぼ100%使用することができる。 第2図は、攻*性試料溶液を使用する場合で1、j*3
i↑彼j辰・・1b子がその試料1.ダ液の外で駆動
さ几るようなに1・tを示し、I4τ1図η八パへβ分
と同−濠能を有する部分には同一符号、9;目されてい
るa第1図において試4F液
【1こ2内′/C5るFU
′*l=1ヤラミノク製4展動子1がJf; ′Jむ
されるネ・それのある攻購性試料c1シ液を処Yiるた
め、超′Lf′L&振rub子7(いわゆる曲げ振動子
、上・ホの夕゛ブリュ、ディー、ドロツプ(w、p。 Draws)の論文喀11Q)が貯蔵容器8の側壁で、
液体2の表面の上方VC取付けられている。ポンプ(図
示されていない)と結合された吸引管9fi:介して、
試YF液r1・2が超16波1餐動子7のところに伝送
さゴする。心安、を場合にlは、超4.テ彼娠動子7お
よび吸引6゛(供:+、′r”f ) 9には、試料t
a F+f 2 kよびエーロゾル5Vζ<」シて抵抗
性と有するたとえば白金から成る波1ノ】が1夕け1っ
れろ。 〔う邑明のう)J!tg 1 本発明(・′・:お(・)て11ま、エーロノ゛ルり(
刀iめlこ、貯、俵イ謙8が1史、1]され、この+1
?蔵:“J8内では電気(幾1衣式]辰・tTh子の助
けVC,[:って試、(1戚雌2からエーロゾルろが発
生され、その発生さ111たエーロノ゛ル6からは、燃
料ガス流4にエリプラズマトーチ6zこ供給さAするこ
とによって分析のために供さ9′Lるミだけが消費され
、一方、消費されないエーロゾル3は再び凝Wされてr
盾環系VC1,6して再び試)4・1支体2に戻される
ので、不必要な試料消費が回f、tさ、11、従ってエ
ーロゾル収金を高めることができる。
′*l=1ヤラミノク製4展動子1がJf; ′Jむ
されるネ・それのある攻購性試料c1シ液を処Yiるた
め、超′Lf′L&振rub子7(いわゆる曲げ振動子
、上・ホの夕゛ブリュ、ディー、ドロツプ(w、p。 Draws)の論文喀11Q)が貯蔵容器8の側壁で、
液体2の表面の上方VC取付けられている。ポンプ(図
示されていない)と結合された吸引管9fi:介して、
試YF液r1・2が超16波1餐動子7のところに伝送
さゴする。心安、を場合にlは、超4.テ彼娠動子7お
よび吸引6゛(供:+、′r”f ) 9には、試料t
a F+f 2 kよびエーロゾル5Vζ<」シて抵抗
性と有するたとえば白金から成る波1ノ】が1夕け1っ
れろ。 〔う邑明のう)J!tg 1 本発明(・′・:お(・)て11ま、エーロノ゛ルり(
刀iめlこ、貯、俵イ謙8が1史、1]され、この+1
?蔵:“J8内では電気(幾1衣式]辰・tTh子の助
けVC,[:って試、(1戚雌2からエーロゾルろが発
生され、その発生さ111たエーロノ゛ル6からは、燃
料ガス流4にエリプラズマトーチ6zこ供給さAするこ
とによって分析のために供さ9′Lるミだけが消費され
、一方、消費されないエーロゾル3は再び凝Wされてr
盾環系VC1,6して再び試)4・1支体2に戻される
ので、不必要な試料消費が回f、tさ、11、従ってエ
ーロゾル収金を高めることができる。
、J■1図および第2図は本発明のそれぞ/1.異なる
実施例の概略図である。 1 ・・圧電士うミック!!振動子、2・・試料溶+1
゜5・・エーロノ゛ル、4・・燃料ガス流、5・・EJ
”[f、6・・・プラズマトーチ、7 ・超汁7舟動子
、8 貯蔵容器、9・・吸引管。 11こ”/(、−2]: FIG 1 FIG 2
実施例の概略図である。 1 ・・圧電士うミック!!振動子、2・・試料溶+1
゜5・・エーロノ゛ル、4・・燃料ガス流、5・・EJ
”[f、6・・・プラズマトーチ、7 ・超汁7舟動子
、8 貯蔵容器、9・・吸引管。 11こ”/(、−2]: FIG 1 FIG 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)信号発生のために、溶媒内に溶解した試料が噴霧機
構によって均質なエーロゾルとしてプラズマ内に導入さ
れる、プラズマ励起された光学的連続スペクトル分析に
おける試料エーロゾル収量の改善方法において、前記エ
ーロゾル(3)のために貯蔵器が使用され、その貯蔵器
内では電気機械式振動子(1)によって液体(2)から
前記エーロゾル(3)が発生され、その発生されたエー
ロゾル(3)からは、燃料ガス流(4)によりプラズマ
(6)に供給される分析のための量だけが消費され、一
方、消費されないエーロゾル(3)は再び凝縮され、循
環系に応じて再び試料液体(2)に供給されることを特
徴とする試料エーロゾル収量の改善方法。 2)エーロゾル(3)の発生は圧電セラミック製振動子
(1)による超音波液体噴霧によって行なわれることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の改善方法。 3)信号発生のために、溶媒内に溶解した試料が噴霧機
構によって均質なエーロゾルとしてプラズマ内に導入さ
れる、プラズマ励起された光学的連続スペクトル分析に
おける試料エーロゾル収量の改善装置において、 (a)前記エーロゾル(3)および試料液体(2)のた
めの貯蔵器として使用され、管状 導管(5)と介してプラズマトーチ(6) に接続された密閉貯蔵容器(8)と、 (b)前記貯蔵容器(8)内にて前記試料液体(2)内
に配置され、超音波送信器と結合 された圧電セラミック製振動子(1)と、 (c)前記試料液体(2)の表面の上方にて前記貯蔵容
器(8)に接続された燃料ガス導 管(4)と を備えたことを特徴とする試料エーロゾル収量の改善装
置。 4)圧電セラミック製超音波振動子(7)は試料液体(
2)内ではなく、試料液体(2)の表面の上方にて貯蔵
容器(8)の側壁に設置され、吸引管(9)を介して前
記試料液体(2)と接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載の改善装置。 5)超音波振動子(1、7)と攻撃性試料液体(2、3
)に接触するすべての部分とは試料液体(2)に対して
抵抗性を有する被覆が設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の改善装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843425549 DE3425549A1 (de) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | Verfahren und vorrichtung zur verbesserung der probenaerosolausbeute in der plasmaangeregten, sequentiellen optischen spektralanalyse |
DE3425549.4 | 1984-07-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138449A true JPS6138449A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=6240380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14987885A Pending JPS6138449A (ja) | 1984-07-11 | 1985-07-08 | 試料エーロゾル收量の改善方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4673656A (ja) |
JP (1) | JPS6138449A (ja) |
DE (1) | DE3425549A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4952340A (en) * | 1989-12-04 | 1990-08-28 | Wentworth Fred Albert Jr | Vibratory ion vapor generator and method |
EP0517791A1 (en) * | 1990-03-02 | 1992-12-16 | Tekmar Company | Analyzer transport device |
US5335860A (en) * | 1993-01-08 | 1994-08-09 | Indiana University Foundation | Rotary spray chamber device for conditioning aerosols |
US5316955A (en) * | 1993-06-14 | 1994-05-31 | Govorchin Steven W | Furnace atomization electron ionization mass spectrometry |
WO1998044254A2 (en) * | 1997-04-01 | 1998-10-08 | Ionic Fuel Technology, Inc. | Apparatus and method for improving performance of gas burner reactors |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3521959A (en) * | 1967-08-29 | 1970-07-28 | Atomic Energy Commission | Method for direct spectrographic analysis of molten metals |
US3484650A (en) * | 1967-12-15 | 1969-12-16 | John F Rendina | Plasma atomic vapor generator |
US4087495A (en) * | 1976-03-25 | 1978-05-02 | Mikuni Kogyo Kabushiki Kaisha | Ultrasonic air humidifying apparatus |
US4109863A (en) * | 1977-08-17 | 1978-08-29 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Apparatus for ultrasonic nebulization |
US4524746A (en) * | 1984-04-09 | 1985-06-25 | Hansen Earl S | Closed circuit fuel vapor system |
US4582654A (en) * | 1984-09-12 | 1986-04-15 | Varian Associates, Inc. | Nebulizer particularly adapted for analytical purposes |
-
1984
- 1984-07-11 DE DE19843425549 patent/DE3425549A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-06-24 US US06/747,957 patent/US4673656A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-08 JP JP14987885A patent/JPS6138449A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3425549A1 (de) | 1986-01-16 |
US4673656A (en) | 1987-06-16 |
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