JPS6137436A - 記録ヘツドカバ− - Google Patents
記録ヘツドカバ−Info
- Publication number
- JPS6137436A JPS6137436A JP16033884A JP16033884A JPS6137436A JP S6137436 A JPS6137436 A JP S6137436A JP 16033884 A JP16033884 A JP 16033884A JP 16033884 A JP16033884 A JP 16033884A JP S6137436 A JPS6137436 A JP S6137436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- head
- nozzle
- ink
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract description 3
- 206010000060 Abdominal distension Diseases 0.000 abstract 1
- 208000024330 bloating Diseases 0.000 abstract 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は記録ヘッドカバーに関し、詳しくはオンデマン
ド型のインクジェット記録装置にあって着脱自在とした
記録ヘッドの持運び中および保管時における漏洩による
汚れや目詰りを防止するだめの記録ヘッドカバーに関す
る。
ド型のインクジェット記録装置にあって着脱自在とした
記録ヘッドの持運び中および保管時における漏洩による
汚れや目詰りを防止するだめの記録ヘッドカバーに関す
る。
第2図は従来のこの種記録ヘッドカバーの一例を示す、
ここで、1はそのヘッドカバーであり。
ここで、1はそのヘッドカバーであり。
2は詳細な構成が省略されているがヘッドカバー1の装
着される記録ヘッドである。カバー1はその突出させた
係止部IAをヘッド2側の係止溝2Aに嵌込むことによ
って着脱自在に係止される。3はカバー1の内側に取付
けられた緩衝部材であり。
着される記録ヘッドである。カバー1はその突出させた
係止部IAをヘッド2側の係止溝2Aに嵌込むことによ
って着脱自在に係止される。3はカバー1の内側に取付
けられた緩衝部材であり。
緩衝部材3は柔軟性のある材料で形成されているので、
このような緩衝部材3をヘッド2のノズル4に軽く当接
させることにより、ノズル4が保護される。
このような緩衝部材3をヘッド2のノズル4に軽く当接
させることにより、ノズル4が保護される。
しかしながら、このような従来の記録ヘッドヵ八−にあ
っては、緩衝部材3があくまでwL杓保護を目的とした
もので吸水性がないために、長時間カバー1を装着した
状7n4’、のまま放価されると、インクが空気との接
触により固形化し、目詰りが生じる。また、輸送時に振
動などでインクがカバー1から漏洩し、周囲を汚すとい
う欠点があった。
っては、緩衝部材3があくまでwL杓保護を目的とした
もので吸水性がないために、長時間カバー1を装着した
状7n4’、のまま放価されると、インクが空気との接
触により固形化し、目詰りが生じる。また、輸送時に振
動などでインクがカバー1から漏洩し、周囲を汚すとい
う欠点があった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、簡単な構造で
ノズルの目詰りや持運び中のインクの漏洩が防止でき、
しかも廉価で得られる記録ヘッドカバーを提供すること
にある。
ノズルの目詰りや持運び中のインクの漏洩が防止でき、
しかも廉価で得られる記録ヘッドカバーを提供すること
にある。
かかる目的を達成するために、本発明では、カバーのノ
ズル側に吸水膨潤性のある材料で形成したインク封止部
材を設け、この封止部材がインクを吸収して膨張するこ
とによりノズルを密封させるようにする。
ズル側に吸水膨潤性のある材料で形成したインク封止部
材を設け、この封止部材がインクを吸収して膨張するこ
とによりノズルを密封させるようにする。
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図(A)および(B)は本発明の一実h&例を示す
。ここで11はヘッドカバー、12はへ、、ドカパー1
1を適用する記録ヘッドユニットである。
。ここで11はヘッドカバー、12はへ、、ドカパー1
1を適用する記録ヘッドユニットである。
ヘッドユニット12はインクジェット記録装置のヘッド
として着脱自在なように構成してあり、その内蔵するイ
ンクタンク13のインク14がなくなると、簡単に装置
から取外されて、新規なヘッドユニットに交換される。
として着脱自在なように構成してあり、その内蔵するイ
ンクタンク13のインク14がなくなると、簡単に装置
から取外されて、新規なヘッドユニットに交換される。
まず、ヘッドユニッ)12の構成について述べると、1
5はその正面に複数の液滴噴射用ノズル15Aを有する
ノズル板、16はノズル板15が取付けられる正面パネ
ルである。正面パネル16はガラス等を用いて形成され
るが、その前面には液滴噴射用の1し無信号を供給する
ための配線パターン17が設けてあり、これらの配線パ
ターンは図示しないコネクタと電気的に接続される。
5はその正面に複数の液滴噴射用ノズル15Aを有する
ノズル板、16はノズル板15が取付けられる正面パネ
ルである。正面パネル16はガラス等を用いて形成され
るが、その前面には液滴噴射用の1し無信号を供給する
ための配線パターン17が設けてあり、これらの配線パ
ターンは図示しないコネクタと電気的に接続される。
18はプラスチック等の材料で形成したヘッドベース、
18は同じくプラスチック等で形成した保護カバーであ
り、ヘッドベース18にはその正面例にパネル16が取
付けられると共に、その背面側にはインクタンク13が
着脱自在なように着設されていて、インクタンク13を
取付けた上で、ヘッドベース18にカバー18が固着さ
れる。
18は同じくプラスチック等で形成した保護カバーであ
り、ヘッドベース18にはその正面例にパネル16が取
付けられると共に、その背面側にはインクタンク13が
着脱自在なように着設されていて、インクタンク13を
取付けた上で、ヘッドベース18にカバー18が固着さ
れる。
このような構成のへッドユニッ)12にヘッドカバ−1
1を装着させるが、本発明にかかるこのヘフドカパー1
1では、ノズル板15と対向する内側の面に吸水膨潤性
の材料、例えば吸水してその体積が5倍にも膨張する吸
水性ゴムポリマーからなるインク封止部材20を設ける
。
1を装着させるが、本発明にかかるこのヘフドカパー1
1では、ノズル板15と対向する内側の面に吸水膨潤性
の材料、例えば吸水してその体積が5倍にも膨張する吸
水性ゴムポリマーからなるインク封止部材20を設ける
。
吸水性ゴムポリマーはトンネル工事等でその漏水個所の
水止め対策として使用される公知のものであるが、この
ような封止部材20を設けたことによって、ヘッドカバ
ー11をノズル板15に冠着させたときに封止部材20
がノズル15Aの孔口に接触して孔口まで導かれてきて
いるインク14に接して、液を吸収し、膨張することに
よってノズル15Aの孔口を密封する。
水止め対策として使用される公知のものであるが、この
ような封止部材20を設けたことによって、ヘッドカバ
ー11をノズル板15に冠着させたときに封止部材20
がノズル15Aの孔口に接触して孔口まで導かれてきて
いるインク14に接して、液を吸収し、膨張することに
よってノズル15Aの孔口を密封する。
更にまた、このとき、++止部材20はインク洩れの発
生する隙間をなくすのみならず、インク14を大気から
しゃ断する効果があるので、このようなヘッドカバー1
1を装着した状態で長期間ヘッドユニット12が保管さ
れるような場合にあっても液が7に発してノズル15A
に目詰りの発生するようなことがない。
生する隙間をなくすのみならず、インク14を大気から
しゃ断する効果があるので、このようなヘッドカバー1
1を装着した状態で長期間ヘッドユニット12が保管さ
れるような場合にあっても液が7に発してノズル15A
に目詰りの発生するようなことがない。
また、ヘッドユニット12の持運び中に、振動が与えら
れるようなことがあっても封止部材20の体積膨張によ
る弾性的な押圧力でノズル15Aを封止しているので、
インク14が外部に漏れるのを十分に防止することがで
きる。
れるようなことがあっても封止部材20の体積膨張によ
る弾性的な押圧力でノズル15Aを封止しているので、
インク14が外部に漏れるのを十分に防止することがで
きる。
なお、ヘッドユニット12は製造されると直ちに印字テ
ストが行われ、良好な液体噴射が得られるか否かの機能
的なチェックがなされる。そこで、このようなテストに
合格すると、その場でヘッドカバ−11が装着されるが
、本例ではカバー11の装着と同時に上述したようなお
止部材20の作用によりインクが封止されて、しかも長
期保存に堪える。
ストが行われ、良好な液体噴射が得られるか否かの機能
的なチェックがなされる。そこで、このようなテストに
合格すると、その場でヘッドカバ−11が装着されるが
、本例ではカバー11の装着と同時に上述したようなお
止部材20の作用によりインクが封止されて、しかも長
期保存に堪える。
かくして4記録装置にヘッドユニッ)12が取付けられ
ると、力/<−11が外され、ヘッドの移動およびノズ
ル15Aからの液滴吐出によって印字がなされる。なお
、カバー11の取外し時には、封止部材20をOh単に
ノズル板15から引き外しノズル15Aを露出させて、
ノズル15Aまで導かれてきているインク14によって
印字可能な状態とすることができる。
ると、力/<−11が外され、ヘッドの移動およびノズ
ル15Aからの液滴吐出によって印字がなされる。なお
、カバー11の取外し時には、封止部材20をOh単に
ノズル板15から引き外しノズル15Aを露出させて、
ノズル15Aまで導かれてきているインク14によって
印字可能な状態とすることができる。
また、カバー11を取外した時は封止部材2oがインク
14を吸収して膨潤の状態にあるが、時間の経過と共に
水分が蒸発するので体積も元のように収縮し再使用可能
な状態となる。なお、この場合体積が十分元の状態にま
で復帰しないならば、それは、取外し後の経過時間が少
ないことによるもので、封止部材20は未だ湿潤の状態
にあり、したがって再使用してもそのためにノズル15
Aに目詰りの生じるような虞はない。
14を吸収して膨潤の状態にあるが、時間の経過と共に
水分が蒸発するので体積も元のように収縮し再使用可能
な状態となる。なお、この場合体積が十分元の状態にま
で復帰しないならば、それは、取外し後の経過時間が少
ないことによるもので、封止部材20は未だ湿潤の状態
にあり、したがって再使用してもそのためにノズル15
Aに目詰りの生じるような虞はない。
このように、インクタンク13、ノズル板15.正面パ
ネル16等を一体化して交換可能としたカートリッジ式
のヘッドユニット12は、従来記録装置全体の寿命に比
して著しく短命であったヘッドの問題が、簡便に交換で
きることで解消され、丈だインク切れのときの補給の難
しさという問題についても同様に解消されたのであるが
、なお、このようなヘッドユニ、ン1−12のL(期保
存時等における1」詰りゃ輸送時の7Ji’、Iれに不
安があった。しかるに、本発明の記録ヘッドカバー11
を適用することにより、このような問題がなくなり、交
換可能としたヘッドユニット12の有効性をより確実な
ものとすることができる。
ネル16等を一体化して交換可能としたカートリッジ式
のヘッドユニット12は、従来記録装置全体の寿命に比
して著しく短命であったヘッドの問題が、簡便に交換で
きることで解消され、丈だインク切れのときの補給の難
しさという問題についても同様に解消されたのであるが
、なお、このようなヘッドユニ、ン1−12のL(期保
存時等における1」詰りゃ輸送時の7Ji’、Iれに不
安があった。しかるに、本発明の記録ヘッドカバー11
を適用することにより、このような問題がなくなり、交
換可能としたヘッドユニット12の有効性をより確実な
ものとすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、記録ヘッドの記
録形成用の液滴が吐出されるノズル部に記録用の液が導
かれた状態のままで冠着され、ノズルからの液体が流出
するのを封止して記録時まではこの状kに保たれる記録
ヘッドカバーにおいて、このカバーのノズルに面する側
の空間に吸水することに゛よって膨潤される吸水性弾性
体の液封止部材を埋設したので、カバー装着時にこの封
止部材が液と接触することにより膨潤してその体積増加
によって発生する押圧力によりノズルを密封し、以て、
ノズル部における液の蒸発で目詰りの発生するのを防止
でき、また、記録ヘッドを持運ぶようなときもインクが
外に漏洩せず、周囲を治で汚すようなことがない。
録形成用の液滴が吐出されるノズル部に記録用の液が導
かれた状態のままで冠着され、ノズルからの液体が流出
するのを封止して記録時まではこの状kに保たれる記録
ヘッドカバーにおいて、このカバーのノズルに面する側
の空間に吸水することに゛よって膨潤される吸水性弾性
体の液封止部材を埋設したので、カバー装着時にこの封
止部材が液と接触することにより膨潤してその体積増加
によって発生する押圧力によりノズルを密封し、以て、
ノズル部における液の蒸発で目詰りの発生するのを防止
でき、また、記録ヘッドを持運ぶようなときもインクが
外に漏洩せず、周囲を治で汚すようなことがない。
特に記録ヘッドが交換可能なように着脱自在にユニット
化されたものにあっては、ヘッドの噴射テスト後、この
記録ヘッドカバーを装着することによって、長期保存に
堪え、持運びにも支障を来さず、目詰りも防止できて、
交換ヘッドの信頼性を高めることができる。
化されたものにあっては、ヘッドの噴射テスト後、この
記録ヘッドカバーを装着することによって、長期保存に
堪え、持運びにも支障を来さず、目詰りも防止できて、
交換ヘッドの信頼性を高めることができる。
第1図(A)および(B)は本発明記録ヘッドカバーを
交換可能な記録ヘッドユニットに適用した状態を示す正
面図および断面図、 第2図は従来のヘッドカバーの構成の一例を示す断面図
である。 1・・・カバー。 LA・・・係止部、 2・・・記録ヘッド、 2A・・・係止溝、 3・・・緩衝部材、 4・・・ノズル、 11・・・ヘッドカバー、 12・・・ヘッドユニッ)・。 13・・・インクタンク、 14・・・インク、 15・・・ノズル板。 15A・・・ノズル、 1G・・・正面パネル、 17・・・配線パターン。 18・・・ヘッドベース、 19・・・保護カバー、 20・・・封止部材。
交換可能な記録ヘッドユニットに適用した状態を示す正
面図および断面図、 第2図は従来のヘッドカバーの構成の一例を示す断面図
である。 1・・・カバー。 LA・・・係止部、 2・・・記録ヘッド、 2A・・・係止溝、 3・・・緩衝部材、 4・・・ノズル、 11・・・ヘッドカバー、 12・・・ヘッドユニッ)・。 13・・・インクタンク、 14・・・インク、 15・・・ノズル板。 15A・・・ノズル、 1G・・・正面パネル、 17・・・配線パターン。 18・・・ヘッドベース、 19・・・保護カバー、 20・・・封止部材。
Claims (1)
- 記録液の吐出されるノズル部を覆蓋する着脱自在なカバ
ーと、該カバーの前記ノズル部側に取付けて、前記カバ
ーにより前記ノズル部を覆蓋したときに、該ノズル部ま
で導かれている前記記録液に接触してその記録液を吸収
し、膨潤することにより前記ノズル部に圧接して該ノズ
ル部を封止する封止部材とを有することを特徴とする記
録ヘッドカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16033884A JPS6137436A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 記録ヘツドカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16033884A JPS6137436A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 記録ヘツドカバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6137436A true JPS6137436A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15712815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16033884A Pending JPS6137436A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 記録ヘツドカバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137436A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565680B2 (ja) * | 1989-05-18 | 1993-09-20 | Mitsubishi Kensetsu Kk | |
US5648802A (en) * | 1991-01-18 | 1997-07-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Cap for an ink jet recording head |
US6097407A (en) * | 1988-11-09 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Package for ink jet head |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16033884A patent/JPS6137436A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6097407A (en) * | 1988-11-09 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Package for ink jet head |
JPH0565680B2 (ja) * | 1989-05-18 | 1993-09-20 | Mitsubishi Kensetsu Kk | |
US5648802A (en) * | 1991-01-18 | 1997-07-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Cap for an ink jet recording head |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950007176B1 (ko) | 커버를 구비한 기록헤드 및 기록헤드 캡 | |
JP4132230B2 (ja) | インクジェットプリンタ用空気除去方法およびインクジェットプリンタ | |
EP0861732A3 (en) | Ink-jet cartridge and method of storing print head | |
CA1168107A (en) | Device for capping the jet nozzles of an ink jet printing head | |
JPH0343066B2 (ja) | ||
JP2006218846A (ja) | 液体回収容器および液体噴射装置 | |
PT1600297E (pt) | Cartucho de tinta para utilização num aparelho de gravação de jacto de tinta | |
US6536884B2 (en) | Adsorbent for ink jet use, an ink retaining container, an adsorption member using such adsorbent, an ink supply system having such adsorption member, and an ink jet recording apparatus | |
KR20090095552A (ko) | 잉크 카트리지 내로의 잉크 도입 | |
JPS6137436A (ja) | 記録ヘツドカバ− | |
KR100612322B1 (ko) | 잉크젯 카트리지 | |
US6454388B1 (en) | Sequestering residual ink on an ink-jet print cartridge | |
JP3246516B2 (ja) | インクジェット記録装置、及びこれに使用するインクタンク | |
JPH03240554A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS59215870A (ja) | インクカ−トリツジ | |
JPS59145157A (ja) | インクジエツト記録ヘツドの保護方法 | |
US7470011B2 (en) | Liquid discharging head cartridge | |
JPH10202908A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
KR970706128A (ko) | 잉크젯 프린트헤드(inkjet printheads) | |
JP2006123286A5 (ja) | ||
JPS60141564A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JPH06320749A (ja) | インクジェットカートリッジ | |
JP3257597B2 (ja) | インクジェット記録装置用インクタンク | |
JPH0259769B2 (ja) | ||
JP3376238B2 (ja) | インクジェット記録ヘッドの保存容器 |