JPS6136692A - ヒ−トパイプ - Google Patents
ヒ−トパイプInfo
- Publication number
- JPS6136692A JPS6136692A JP15550184A JP15550184A JPS6136692A JP S6136692 A JPS6136692 A JP S6136692A JP 15550184 A JP15550184 A JP 15550184A JP 15550184 A JP15550184 A JP 15550184A JP S6136692 A JPS6136692 A JP S6136692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- plastic tubular
- tubular body
- medium
- heat pipe
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/06—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
- F28F21/062—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing tubular conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0241—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes the tubes being flexible
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Development (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明はヒートパイプの創案に係り、咲絹熱山部と蒸発
熱入部とを連結して熱媒体を導通させるだめの部材を自
在に屈曲せしめて所要位置間に簡易に施工することがで
き、又耐熱性、耐薬品性、耐候性ないし保温性などの特
性を期待することのできるヒートパイプを提供しようと
するものである。
熱入部とを連結して熱媒体を導通させるだめの部材を自
在に屈曲せしめて所要位置間に簡易に施工することがで
き、又耐熱性、耐薬品性、耐候性ないし保温性などの特
性を期待することのできるヒートパイプを提供しようと
するものである。
産業上の利用分野
両端部に訃ける凝縮熱出部と蒸発熱入部とを連結して熱
媒体を相互間において導通させるヒートパイプ。
媒体を相互間において導通させるヒートパイプ。
従来の技術
凝縮熱出部と蒸発熱入部との間に蒸気流を熱山部に導く
と共に凝縮熱出部で液化した媒体を熱入部に還流させる
ための導通部を形成したヒートパイプについては近時次
第に普及されつつらり、ポンプなどを用いないし凝縮液
を熱入部に戻し又該熱入部で得られた蒸気により急速に
熱エネルギーを熱山部に送ることができるメリットを有
している。然してこのようなヒートパイプにおける＃縮
熱山部および蒸発熱入部の構成などに関してはそれなり
の提案がなされているがそれらの間ｆ連結する導通部に
ついては金楓バイブなどの金属材で形成し、その内部に
ウィックと称せられる凝結された液体還流用組織が層着
されたものである。
と共に凝縮熱出部で液化した媒体を熱入部に還流させる
ための導通部を形成したヒートパイプについては近時次
第に普及されつつらり、ポンプなどを用いないし凝縮液
を熱入部に戻し又該熱入部で得られた蒸気により急速に
熱エネルギーを熱山部に送ることができるメリットを有
している。然してこのようなヒートパイプにおける＃縮
熱山部および蒸発熱入部の構成などに関してはそれなり
の提案がなされているがそれらの間ｆ連結する導通部に
ついては金楓バイブなどの金属材で形成し、その内部に
ウィックと称せられる凝結された液体還流用組織が層着
されたものである。
ところがＥ記のような従来のものにおいてその導通部が
前記のように金属材をベースとした部材であることけ該
導通部が基本的には剛体であって、屈曲成形などが容易
でなく、その施工性に難点がある。又耐食性、耐薬品性
などにおいて好ましいものでない場合が多く、更に放熱
性が大で距離が長くなると保温性に関しては相当の苦心
を必要とすることが多いなどの不利がある。
前記のように金属材をベースとした部材であることけ該
導通部が基本的には剛体であって、屈曲成形などが容易
でなく、その施工性に難点がある。又耐食性、耐薬品性
などにおいて好ましいものでない場合が多く、更に放熱
性が大で距離が長くなると保温性に関しては相当の苦心
を必要とすることが多いなどの不利がある。
・工発明の構成」
澤題点を解決するための手段
不発明はヒ記したような従来のものの問題点を解決する
ように検討して創案されたものであって、凝縮熱出部と
蒸発熱入部とを連結し真空条件下で液状熱媒体をヒ記凝
絹熱山部から蒸発熱入部に送ると共に気化熱媒体を蒸発
熱入部から凝縮熱出部に送るための連結部体が適当な柔
軟性を有し屈曲自在なクラスチック管状体で形成された
ことを特徴とするヒートパイプである。
ように検討して創案されたものであって、凝縮熱出部と
蒸発熱入部とを連結し真空条件下で液状熱媒体をヒ記凝
絹熱山部から蒸発熱入部に送ると共に気化熱媒体を蒸発
熱入部から凝縮熱出部に送るための連結部体が適当な柔
軟性を有し屈曲自在なクラスチック管状体で形成された
ことを特徴とするヒートパイプである。
作用
凝結熱山部と蒸発熱入部とが適当な柔軟性を有し屈曲自
在なクラスチック管状体で連結されているので自在ＶＬ
屈曲させて取扱い且つ施工することが可能となり、施工
取扱いに適したヒートパイプが得られる。前記クラスチ
ック管状体としてはポリテトラフルオロエチレンｉｔ［
多孔質体などを採用することが可能で耐薬品性、耐熱性
、耐食性、耐候性および難燃性などの倒れにおいても卓
越した性能を得しめ、しかも好捷しい保温性を有せしめ
得る。前記ポリテトラフルオロエチレンの連続多孔ｆＪ
Ｑ拐は液状熱媒体を還流させるウィックとしても好まし
い組織を得しめる。
在なクラスチック管状体で連結されているので自在ＶＬ
屈曲させて取扱い且つ施工することが可能となり、施工
取扱いに適したヒートパイプが得られる。前記クラスチ
ック管状体としてはポリテトラフルオロエチレンｉｔ［
多孔質体などを採用することが可能で耐薬品性、耐熱性
、耐食性、耐候性および難燃性などの倒れにおいても卓
越した性能を得しめ、しかも好捷しい保温性を有せしめ
得る。前記ポリテトラフルオロエチレンの連続多孔ｆＪ
Ｑ拐は液状熱媒体を還流させるウィックとしても好まし
い組織を得しめる。
実施例
不発明によるものの具体的な実施態様を添附図面に示す
ものについて説明すると、第１図に示すように、ウィッ
クなどを還流して来た液状媒体を気化蒸発させる蒸発熱
入部１１と、斯うして気化蒸発された蒸気を凝縮して熱
を放出する凝縮熱出部１２の構成についてはそれらの作
用を効率高く実現することのできる任意のものを採用す
ることができるが、このような両部１１．１２を連結し
て媒体を導通させる導通部材として適当な柔軟性を有し
屈曲自在なプラスチック管状体１を用いるものであり、
又適宜にその内部に少くともその長さ方向においてポー
ラス構造部２を形成したものを採用するものである。
ものについて説明すると、第１図に示すように、ウィッ
クなどを還流して来た液状媒体を気化蒸発させる蒸発熱
入部１１と、斯うして気化蒸発された蒸気を凝縮して熱
を放出する凝縮熱出部１２の構成についてはそれらの作
用を効率高く実現することのできる任意のものを採用す
ることができるが、このような両部１１．１２を連結し
て媒体を導通させる導通部材として適当な柔軟性を有し
屈曲自在なプラスチック管状体１を用いるものであり、
又適宜にその内部に少くともその長さ方向においてポー
ラス構造部２を形成したものを採用するものである。
丘記したプラスチック管状体１としては凝縮熱出部１２
が蒸発熱入部１１より高所に設けられたような設定条件
において熱山部１２で凝縮した液体媒体が重力条件で蒸
発熱入部１１に移送されることができることから率なる
中空パイプ材でよいことは明かである。然し両部１１゜
１２がどのような設定条件においても有効に作用するも
のとしては連続多孔質ポリテトラフルオロエチレンなど
によるパイプ材があり、その構成としては第２図に示す
如くで、その多孔質構造を形成する微細孔に関してはそ
の周面部分に液化媒体の漏出を阻止するため好ましくは
弗素ゴムなどによる気密シール７１４を塗膜などによっ
て形成する。このシール膚は別に第３図に示すように樹
脂フィルムテープ材４ａによって形成することもできる
。なお上記した連続多孔質ポリテトラフルオロエチレン
管状体１ａに対し例えは同じく連続多孔質ポリテトラフ
ルオロエチレンの長さ方向に配合したテープ材をスパイ
ラル状に捲きつけて形成することは補強性能を発揮する
。即ちこのようなテープ材４ａは長さ方向における強度
において相当に優れたものであり、一方前記した管状体
１ａは円周方向における強度においてそれなりに劣って
いるのが普通で、このような管状体１ｍに前記のような
テープ材４ａをスパイラル状に捲回することは円周方向
における強度などを有効に向上する。
が蒸発熱入部１１より高所に設けられたような設定条件
において熱山部１２で凝縮した液体媒体が重力条件で蒸
発熱入部１１に移送されることができることから率なる
中空パイプ材でよいことは明かである。然し両部１１゜
１２がどのような設定条件においても有効に作用するも
のとしては連続多孔質ポリテトラフルオロエチレンなど
によるパイプ材があり、その構成としては第２図に示す
如くで、その多孔質構造を形成する微細孔に関してはそ
の周面部分に液化媒体の漏出を阻止するため好ましくは
弗素ゴムなどによる気密シール７１４を塗膜などによっ
て形成する。このシール膚は別に第３図に示すように樹
脂フィルムテープ材４ａによって形成することもできる
。なお上記した連続多孔質ポリテトラフルオロエチレン
管状体１ａに対し例えは同じく連続多孔質ポリテトラフ
ルオロエチレンの長さ方向に配合したテープ材をスパイ
ラル状に捲きつけて形成することは補強性能を発揮する
。即ちこのようなテープ材４ａは長さ方向における強度
において相当に優れたものであり、一方前記した管状体
１ａは円周方向における強度においてそれなりに劣って
いるのが普通で、このような管状体１ｍに前記のような
テープ材４ａをスパイラル状に捲回することは円周方向
における強度などを有効に向上する。
本発明による導通部材が真空状態で利用されることは公
知の辿りであり、従って特に比較的大径の管状体として
用いられるような場合にはその半径方向における強度を
高めておくことが好ましい。このため第４図に示すよう
に螺旋状線材５を用いて接着することは有効であり、前
記したようにスパイラル状として巻かれて接着されるテ
ープ材４ａと管状体１又は１ａの間に該螺旋状線材５を
介装して全体を一体として接着することは製作しにおい
ても又前記強度の向り目的においても頗る有効である。
知の辿りであり、従って特に比較的大径の管状体として
用いられるような場合にはその半径方向における強度を
高めておくことが好ましい。このため第４図に示すよう
に螺旋状線材５を用いて接着することは有効であり、前
記したようにスパイラル状として巻かれて接着されるテ
ープ材４ａと管状体１又は１ａの間に該螺旋状線材５を
介装して全体を一体として接着することは製作しにおい
ても又前記強度の向り目的においても頗る有効である。
勿論該線材５は第５図のように略一定間隔で環状補強材
６を配設してもよい。
６を配設してもよい。
上記したような連続多孔質ポリテトラフルオロエチレン
管状体１ａはそれ自体が凝縮熱出部１２からの液化媒体
を蒸発熱入部１１へ送る液体還流用ウィックとして作用
することもを・り得るが、別に成形された軟質合成樹脂
管体内に連続多孔質ポリテトラフルオロエチレンより成
る液体還流用ウィックを内装してもよい。更に大径の導
通部材を用いることに代えて第６図に示すように複数本
のプラスチック管状体を束として用いてもよいことは明
かである。
管状体１ａはそれ自体が凝縮熱出部１２からの液化媒体
を蒸発熱入部１１へ送る液体還流用ウィックとして作用
することもを・り得るが、別に成形された軟質合成樹脂
管体内に連続多孔質ポリテトラフルオロエチレンより成
る液体還流用ウィックを内装してもよい。更に大径の導
通部材を用いることに代えて第６図に示すように複数本
のプラスチック管状体を束として用いてもよいことは明
かである。
「発明の効果」
以上説明したような本発明によるときは凝縮熱出部と蒸
発熱入部とを連結し貞空粂件下で液状熱媒体を上記凝剤
熱山部から蒸発熱入部に送ると共に気体熱媒体を蒸発熱
入部から凝！ｉｉ！熱山部に送るだめの連結部体が適当
な柔軟性を有し屈曲自在なプラスチック管状体で形成さ
れ屈曲自在のものであるからその取扱いないし施工を著
しく容易となし、又該プラスチック管状体としてはポリ
テトラフルオロエチレン、特にその連続多孔質材の気孔
を封じたものなどを採用することが可能で、それによっ
て耐熱性、耐薬品性、耐食性、耐候性および難燃性、更
には保温性などにおいて卓越した特性を発揮させること
が可能であり、それらの特性を共に具備することにより
この紳ヒートバイブの有利性を飛躍的に向ヒし得るもの
であるから工業的にその効果の大きい発明である。
発熱入部とを連結し貞空粂件下で液状熱媒体を上記凝剤
熱山部から蒸発熱入部に送ると共に気体熱媒体を蒸発熱
入部から凝！ｉｉ！熱山部に送るだめの連結部体が適当
な柔軟性を有し屈曲自在なプラスチック管状体で形成さ
れ屈曲自在のものであるからその取扱いないし施工を著
しく容易となし、又該プラスチック管状体としてはポリ
テトラフルオロエチレン、特にその連続多孔質材の気孔
を封じたものなどを採用することが可能で、それによっ
て耐熱性、耐薬品性、耐食性、耐候性および難燃性、更
には保温性などにおいて卓越した特性を発揮させること
が可能であり、それらの特性を共に具備することにより
この紳ヒートバイブの有利性を飛躍的に向ヒし得るもの
であるから工業的にその効果の大きい発明である。
図面は不発明の実施態様を示すものであって、第１図は
本発明によるものの全般的な構成関係の斜面図、第２図
から第６図はそのプラスチック管状体についての部分的
な各切断斜面図を示すものである。 然してこれらの図面において、１．１ａはプラスチック
管状体、２はそのポーラス構造部、３は内孔、４は気密
シール層、４ａは樹脂フィルムテープ材、５は螺旋状線
材、６は環状補強体、１１は蒸発熱入部、１２は凝縮熱
出部を夫々示すものである。
本発明によるものの全般的な構成関係の斜面図、第２図
から第６図はそのプラスチック管状体についての部分的
な各切断斜面図を示すものである。 然してこれらの図面において、１．１ａはプラスチック
管状体、２はそのポーラス構造部、３は内孔、４は気密
シール層、４ａは樹脂フィルムテープ材、５は螺旋状線
材、６は環状補強体、１１は蒸発熱入部、１２は凝縮熱
出部を夫々示すものである。
Claims (7)
- １．凝縮熱出部と蒸発熱入部とを連結し真空条件下で液
状熱媒体を上記凝縮熱出部から蒸発熱入部に送ると共に
気化熱媒体を蒸発熱入部から凝縮熱出部に送るための連
結部体が適当な柔軟性を有し屈曲自在なプラスチツク管
状体で形成されたことを特徴とするヒートパイプ。 - ２．適当な柔軟性を有し屈曲自在なプラスチツク管状体
の長さ方向にそつてスパイラル状補強材を一体的に配装
した特許請求の範囲第１項に記載のヒートパイプ。 - ３．適当な柔軟性を有し屈曲自在なプラスチツク管状体
に対し環状補強体の複数個をそれぞれ適当な間隔を採つ
て配設した特許請求の範囲第１項又は第２項の何れかに
記載のヒートパイプ。 - ４．プラスチツク管状体が連続多孔質ポリテトラフルオ
ロエチレンによつて形成され、該プラスチツク管状体の
外面における微細孔が気密な皮膜によつて閉塞された特
許請求の範囲第１項ないし第３項の何れかに記載のヒー
トパイプ。 - ５．プラスチツク管状体の管内に連続多孔質ポリテトラ
フルオロエチレンよりなる液状媒体還流用ウイツクを設
けた特許請求の範囲第１項ないし第４項の何れかに記載
のヒートパイプ。 - ６．連続多孔質ポリテトラフルオロエチレンによるプラ
スチツク管状体の周面にテープ材をスパイラル状に捲き
つけた特許請求の範囲第１項ないし第５項の何れかに記
載のヒートパイプ。 - ７．複数本のプラスチツク管状体による管状体束により
凝縮熱出部と蒸発熱入部とを連結した特許請求の範囲第
１項ないし第６項の何れかに記載のヒートパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15550184A JPS6136692A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ヒ−トパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15550184A JPS6136692A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ヒ−トパイプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136692A true JPS6136692A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15607424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15550184A Pending JPS6136692A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | ヒ−トパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136692A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0319996A2 (en) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| JPH0361861U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-18 | ||
| JPH0579259U (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-29 | 株式会社フジクラ | 傾斜配置型長尺ヒートパイプ |
| US5314010A (en) * | 1987-12-09 | 1994-05-24 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| CN102778154A (zh) * | 2012-07-19 | 2012-11-14 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种空间光学遥感器活动组件的小温差高效换热装置 |
| CN112762745A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-07 | 江苏苏净集团有限公司 | 一种热管 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194163A (ja) * | 1975-02-18 | 1976-08-18 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15550184A patent/JPS6136692A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194163A (ja) * | 1975-02-18 | 1976-08-18 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4953632A (en) * | 1987-12-09 | 1990-09-04 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| US5054196A (en) * | 1987-12-09 | 1991-10-08 | Fujikura Ltd. | Method of manufacturing a heat pipe |
| EP0455275A2 (en) * | 1987-12-09 | 1991-11-06 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| EP0455276A2 (en) * | 1987-12-09 | 1991-11-06 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| US5113932A (en) * | 1987-12-09 | 1992-05-19 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
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| CN102778154A (zh) * | 2012-07-19 | 2012-11-14 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种空间光学遥感器活动组件的小温差高效换热装置 |
| CN112762745A (zh) * | 2021-01-26 | 2021-05-07 | 江苏苏净集团有限公司 | 一种热管 |
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