JPS6136654B2 - - Google Patents

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JPS6136654B2
JPS6136654B2 JP56101502A JP10150281A JPS6136654B2 JP S6136654 B2 JPS6136654 B2 JP S6136654B2 JP 56101502 A JP56101502 A JP 56101502A JP 10150281 A JP10150281 A JP 10150281A JP S6136654 B2 JPS6136654 B2 JP S6136654B2
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JP
Japan
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attribute
semantic
Prior art date
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JP56101502A
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English (en)
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JPS583027A (ja
Inventor
Masayoshi Tezuka
Akifumi Makinochi
Hideki Sato
Yoshio Izumida
Hajime Kitagami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS583027A publication Critical patent/JPS583027A/ja
Publication of JPS6136654B2 publication Critical patent/JPS6136654B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ・ベースにおける意味情報処
理方式、特にデータ・ベースを管理するデータ・
ベース・システムと上記データ・ベースから得ら
れた検索結果を利用するアプリケーシヨン・シス
テムとを有するデータ処理システムにおいて、デ
ータ・ベースに関する辞書情報を保持するデータ
辞書部上に、上記データ・ベース・システムが定
義する基本属性と上記アプリケーシヨン・システ
ムが定義する応用属性とを保持するようにすると
共に、上記データ・ベース・システムが処理に対
応して予め定められた条件の下で上記基本属性や
応用属性を新しく生成されたテーブルおよび/ま
たはテーブル内の新しく生成されたフイールドの
ために遺伝させるようにし、データ・ベース管理
を一元化するようにしたデータ・ベースにおける
意味情報処理方式に関するものである。
一般にデータ・ベースを管理するデータ・ベー
ス・システムにおいては、従来から、データの形
式属性(フイールド定義情報など)と属性値(デ
ータ)とについて定義するが、当該データ・ベー
スを利用するユーザが定義する所のデータの意味
属性(データの単位、コメント、キー情報など)
を定義することは従来アプリケーシヨン・システ
ム側の問題とされ、データ・ベース・システムの
機能から除外されていた。そして、従来の方式に
おいては、データ処理内容に応じて、アプリケー
シヨン・システムがデータ・ベースとは無関係に
上記意味属性を格納するフアイルをもつようにさ
れていた。このために、データを格納する上で冗
長となるという問題が存在すると共に、データ・
ベース上のデータとその意味属性とを頻繁にかつ
煩雑な処理によつて関連づけているために、意味
属性までを含めたデータ・ベースの一元的な管理
を行なうことがきわめて困難であつた。
本発明は上記の問題を解決することを目的とし
ており、本発明のデータ・ベースにおける意味情
報処理方式は、1つまたは複数のフイールドによ
つて構成されるテーブルが1単位として格納され
るデータ・ベースをそなえると共に、当該デー
タ・ベースを管理するデータ・ベース・システム
と上記データ・ベースから得られた検索結果を利
用するアプリケーシヨン・システムとを有するデ
ータ処理システムにおいて、上記データ・ベース
に関する辞書情報を保持するデータ辞書部に、上
記テーブルに関して当該テーブル情報のテーブル
基本属性とテーブル応用属性とを含むテーブル意
味属性情報、および上記各フイールドに関して当
該フイールド情報のフイールド基本属性とフイー
ルド応用属性とを含むフイールド意味属性情報を
格納すると共に、上記データ・ベース・システム
が、上記テーブル基本属性と上記フイールド基本
属性とを定義する機能をそなえ、かつ上記アプリ
ケーシヨン・システムが上記テーブル応用属性と
上記フイールド応用属性とを定義する機能をそな
え、かつ上記データ・ベース・システムが上記テ
ーブル意味属性と上記フイールド意味属性を予め
定めた条件のもとで新しいテーブルおよび/また
は新しいフイールドに対して遺伝させる機能をそ
なえ、上記データ・ベース上のデータと当該デー
タに関する意味情報とを含めて管理するようにし
たことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
第1図はデータ・ベース・システムとアプリケ
ーシヨン・システムとに関する本発明における一
実施例処理概念を説明する説明図、第2図は本発
明におけるデータ辞書部の一実施例構成、第3図
は本発明の一実施例構成を示す。
第1図において、1はデータ・ベース(又はデ
ータ・ベース格納部)、2はデータ・ベース・シ
ステムであつてデータ・ベースを管理するもの、
3はアプリケーシヨン・システムであつてデー
タ・ベースを検索した結果を加工・分析・編集・
表示するもの、4はデータ・ベース・システムに
おける参照機能、5は同じく更新機能、6は同じ
く遺伝処理機能、7はアプリケーシヨン・システ
ムにおける参照機能、8は同じく更新機能を表わ
している。
更にデータ・ベース上には、後述する如く、デ
ータが1つまたは複数のフイールドよりなる複数
のテーブルの形で格納されており、かつ上記デー
タに関する辞書情報がデータ辞書として格納され
ている。そして、当該データ辞書には、テーブル
(又はリレーシヨンともいう)に関して用意され
るテーブル意味属性(又はその格納域)9と、フ
イールドに関して用意されるフイールド意味属性
(又はその格納域)10とが用意されている。更
に上記テーブル意味属性9内には、コメントやキ
ー・フイールド情報などの基本属性11とユーザ
が独自に定義して利用する応用属性12とが格納
される。また上記フイールド意味属性10内に
は、上記テーブル意味属性9の場合と実質的には
同様の基本属性13部分と応用属性14部分とが
存在している。なお、上記意味属性(基本属性、
応用属性)については、第2図を参照して詳細に
説明される。
本発明においては、データ・ベース・システム
2が (i) テーブル基本属性11を参照し、更新し(定
義し)、の内容を遺伝し、 (ii) テーブル応用属性の内容を遺伝し、 (iii) フイールド基本属性13を参照し、更新し
(定義し)、その内容を遺伝し、 (iv) フイールド応用属性14の内容を遺伝、する
と共にアプリケーシヨン・システム3が、 (v) テーブル基本属性11を参照し、 (vi) テーブル応用属性を参照し、更新し、 (vii) フイールド基本属性13を参照し、 (viii) フイールド応用属性14を参照し、更新し、
する。
即ち、基本属性11,13については、デー
タ・ベース・システム2が自己の処理即ちデー
タ・ベースを管理する上で必要なものとして定義
する。また応用属性12,14については、アプ
リケーシヨン・システム3が独自に定義する。そ
して、データ・ベース・システム2は、基本属性
11,13のみを参照して処理を行ない、かつ新
しくテーブルやフイールドが生成された場合には
予め定められた条件の下でその生成されたテーブ
ルやフイールドのために、各属性11,12,1
3,14を遺伝させるようにする。またアプリケ
ーシヨン・システム3は、各属性11,12,1
3,14を参照できるようにされる。
第2図Aはデータ辞書部の一実施例構成を示し
ている。そして、各テーブル(リレーシヨン)対
応に、(i)リレーシヨン名(RELNAME)、(ii)リレ
ーシヨン・タイプ(RELTYPE)などの形式的属
性の外に(iii)テーブル意味属性(RELAPL)や(iv)
複数個のフイールド部(FiELD)をそなえてい
る。
各フイールド(FiELD)内は、第2図B図示
の如く、フイールド名、フイールド・タイプなど
の形式的属性の外に、意味属性部(FLDAPL)
をそなえている。そして、意味属性部
(FLDAPL)は、フイールド基本属性の長さ1
5、タイプ16、コメント17を含む基本属性部
と、フイールド応用属性の長さ18、応用属性情
報部19を含む応用属性部とで構成されている。
当該基本属性部は第1図図示のフイールド基本属
性13に対応し、上記応用属性部は第1図図示の
フイールド応用属性14に対応している。
また第2図示のテーブル意味属性部
(RELAPL)内には、第2図C図示の如く、テー
ブル意味属性の長さ20、コメント21、キー・
フイールド情報22を含む基本属性部と、テーブ
ル応用属性の長さ23、応用属性情報部24を含
む応用属性部とで構成されている。当該基本属性
部は第1図図示のテーブル基本属性11に対応
し、上記応用属性部は第1図図示のテーブル応用
属性12に対応している。
第2図BおよびC図示の基本属性部11,13
や応用属性部12,14は夫々可変長文字列また
は可変長2進数の形式で格納され、第1図図示の
態様でもつてデータ・ベース・システム2やアプ
リケーシヨン・システム3によつて参照あるいは
更新(定義)される。言うまでもなく、上記応用
属性情報は、アプリケーシヨン・システム2にお
いて、所定のテーブルやフイールドの各内容につ
いて所定のコメントを与えたりする意味付けのた
めの情報である。
以下データ・ベース・システム2が、上述のテ
ーブル意味属性9やフイールド意味属性10を遺
伝する態様について説明する。
既存のテーブルや当該テーブル中のフイールド
について上述の如きテーブル意味属性9やフイー
ルド意味属性10が与えられている状態のもと
で、これらテーブルやフイールドを利用して、新
しいテーブルを生成したりあるいは当該新しいテ
ーブル内でフイールドが与えられたりした際に、
当該新しいテーブルや新しいフイールドに対応す
る上記意味属性9や10をあらたに準備すること
は、仲々煩雑である。このために、所定の条件の
もとで各意味属性を新しいテーブルや新しいフイ
ールドのために遺伝させることができれば便利で
ある。このため、データ・ベース・システム2は
次のように遺伝を行なうようにする。即ち (A) テーブル意味属性に関する遺伝処理。
1個のテーブルから新しいテーブルが生成さ
れる如き検索を行なつた場合に限ぎつて遺伝せ
しめるようにする。複数個のテーブルを結合
(ジヨイン処理など)して検索結果を新しいテ
ーブルとして生成する場合には、遺伝処理を行
なわない。これは、複数個のテーブルからどの
ようにテーブルが生成されるかについても予め
決まつていう処理態様が存在していないからで
ある。また基本属性のうちのキー・フイールド
情報についての遺伝処理は、検索対象が単一フ
イールドの形式で出現するときだけ行ない、算
術式などの演算要素が加味される場合には行な
わない。
(B) フイールド意味属性に関する遺伝処理。
この場合においても、検索対象が単一フイー
ドの形式で出現するときだけ行なう。勿論この
遺伝に関しては、例えばテーブルAにおけるフ
イールドαを新しいテーブルCにおけるフイー
ルドmとし、かつテーブルBにおけるフイール
ドβを上記新しいテーブルCにおけるフイール
ドnとするような場合でも、フイールドαの意
味属性をフイールドmのそれとしかつフイール
ドβの意味属性をフイールドnのそれに遺伝さ
せることができる。
上記の如き遺伝処理に当つては、既存のテーブ
ルやフイールドに関する第2図B図示の意味属性
や第2図C図示の意味属性を、新しく生成された
テーブルやフイールドに関する第2図BやC図示
の該当位置に書移すようにされると考えてよい。
ただ、テーブル意味属性に属する基本属性に関
しては、キー・フイールド情報(第2図(D−
1)図示の如き形で属性が規定される。即ち、例
えばテーブルAに関してフイールドα,α
α,……αが存在しているとし、今フイール
ドαが#1キー・タイプの属性をもち、フイー
ルドαが#2キー・タイプの属性をもち、フイ
ールドαが#3がキー・タイプの属性をもち、
フイールドαが#6キー・タイプの属性をもつ
ているものとするとき、第2図(D−1)図示の
如くキー・フイールド情報が与えられる。即ち、
各キー・タイプの存在を示すビツト列(全体で6
ビツト)と、ビツトがオンであるキー・タイプに
対するフイールド番号とを対応づけて属性を指示
するようにされ、第2図C図示の基本属性部11
の記憶容量を減小させるようにしている。したが
つて、キー・フイールド情報22に関する遺伝処
理は、次のような形で行なわれる。即ち、今テー
ブルAにおけるフイールドαを新しいテーブル
Rにおけるフイールドr2とし、テーブルAにおけ
るフイールドαを新しいテーブルRにおけるフ
イールドr1とし、テーブルAにおけるフイールド
αを新しいテーブルRにおけるフイールドr3
する如き、新しいテーブルRを生成するものとす
ると、第2図(D−1)図示の内容から第2図
(D−2)図示の如きキー・フイールド情報をつ
くるようにされる。この場合、キー・タイプ#1
ないし#6はそのままのコピーがつくられ、フイ
ールドr1,r2,r3に対して夫々対応するキー・タ
イプが指示される。このようにすることによつ
て、検索対象のキー・タイプが結果に反映できる
だけでなく、検索の過程で欠落したキー・タイプ
(図示の場合#3)を探知できる。
第3図は本発明の一実施例構成を示す。図中の
符号1,2,3は第1図に対応し、25はデータ
処理装置、26はテーブル定義機能部、27は意
味属性(基本属性)定義機能部、28は検索処理
機能部、29は属性(応用属性)定義機能部、3
0は加工・分析・編集・表示処理部、31はデー
タ辞書、32−1,32−2,……は夫々テーブ
ル、33は主記憶装置のバツフアに転送されたデ
ータ辞書内容、34は同じくバツフアに転送され
た検索対象のテーブルの内容、35は検索結果生
成されたテーブルの内容を表わしている。
データ・ベース格納部1上に保持されているテ
ーブルは例えば図示テーブル32−1で示す如き
ものであり、図示テーブル32−1は、例えば職
員コード・ナンバ(END)、職員名(NAPE)、所
属部課ナンバ(DNO)、サラリー(SAL)などの
フイールドをもつており、図示例で言えば
「ENO=70101の山田氏はDNO=500なる部課に所
属しSAL=350である」ことがテーブルにまとめ
られている。勿論、当該テーブル32−1に関す
る情報がデータ辞書31内に第2図A図示の形で
用意されている。
図示テーブル32−1を検索して新しいテーブ
ルを得て、これをアプリケーシヨン・システムが
利用するに当つては、データ辞書31上のテーブ
ル32−1に関する情報がデータ辞書内容33と
してフエツチされかつテーブル32−1中の必要
なフイールドが検索対象テーブル内容34として
フエツチされてくる。そして、データ・ベース・
システム2はこれらをアクセスしつつ検索処理を
実行して図示検索結果テーブル内容33を得る。
この間にデータ辞書内容33が参照され・更新さ
れ・遺伝される。そして、アプリケーシヨン・シ
ステム3は検索結果テーブル内容35を利用し、
データ辞書内容33を参照し更新する。そして、
処理が終了するとこれらの各内容33,35はデ
ータ・ベース格納部1にストアされる。
以上説明した如く、本発明によれば、テーブル
やフイールドの意味属性をデータ辞書中に保持し
て、データ・ベース・システムやアプリケーシヨ
ン・システムが夫々アクセスできるようにされ
る。そして、データ・ベース・システムが意味属
性を遺伝させるようにしている。このために、ア
プリケーシヨン・システムが与える応用属性とデ
ータ・ベース・システムが与える基本属性とを一
元的に管理することができ、かつ意味属性を検索
結果に遺伝させて利用してゆくことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ・ベース・システムとアプリケ
ーシヨン・システムとに関する本発明における一
実施例処理概念を説明する説明図、第2図は本発
明におけるデータ辞書部の一実施例構成、第3図
は本発明の一実施例構成を示す。 図中、1はデータ・ベース(又はデータ・ベー
ス格納部)、2はデータ・ベース・システム、3
はアプリケーシヨン・システム、9はテーブル意
味属性(又は意味属性部)、10はフイールド意
味属性(又は意味属性部)、11はテーブル基本
属性、12はテーブル応用属性、13はフイール
ド基本属性、14はフイールド応用属性、25は
データ処理装置、31はデータ辞書、32はテー
ブルを表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1つまたは複数のフイールドによつて構成さ
    れるテーブルが1単位として格納されるデータ・
    ベースをそなえると共に、当該データ・ベースを
    管理するデータ・ベース・システムと上記デー
    タ・ベースから得られた検索結果を利用するアプ
    リケーシヨン・システムとを有するデータ処理シ
    ステムにおいて、上記データ・ベースに関する辞
    書情報を保持するデータ辞書部に、上記テーブル
    に関して当該テーブル情報のテーブル基本属性と
    テーブル応用属性とを含むテーブル意味属性情
    報、および上記各フイールドに関して当該フイー
    ルド情報のフイールド基本属性とフイールド応用
    属性とを含むフイールド意味属性情報を格納する
    と共に、上記データ・ベース・システムが、上記
    テーブル基本属性と上記フイールド基本属性とを
    定義する機能をそなえ、かつ上記アプリケーシヨ
    ン・システムが上記テーブル応用属性と上記フイ
    ールド応用属性とを定義する機能をそなえ、かつ
    上記データ・ベース・システムが上記テーブル意
    味属性と上記フイールド意味属性を予め定めた条
    件のもとで新しいテーブルおよび/または新しい
    フイールドに対して遺伝させる機能をそなえ、上
    記データ・ベース上のデータと当該データに関す
    る意味情報とを含めて管理するようにしたことを
    特徴とするデータ・ベースにおける意味情報処理
    方式。
JP56101502A 1981-06-30 1981-06-30 デ−タ・ベ−スにおける意味情報処理方式 Granted JPS583027A (ja)

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JP56101502A JPS583027A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 デ−タ・ベ−スにおける意味情報処理方式

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JP56101502A JPS583027A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 デ−タ・ベ−スにおける意味情報処理方式

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Publication Number Publication Date
JPS583027A JPS583027A (ja) 1983-01-08
JPS6136654B2 true JPS6136654B2 (ja) 1986-08-19

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ID=14302392

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JP56101502A Granted JPS583027A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 デ−タ・ベ−スにおける意味情報処理方式

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6081653A (ja) * 1983-10-08 1985-05-09 Fujitsu Ltd リレ−シヨナルデ−タベ−スの検索方法
JPH0686647B2 (ja) * 1990-03-22 1994-11-02 住友金属工業株式会社 磁気特性に優れた無方向性電磁鋼板
JP5668767B2 (ja) 2013-02-22 2015-02-12 Jfeスチール株式会社 無方向性電磁鋼板製造用の熱延鋼板およびその製造方法

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JPS583027A (ja) 1983-01-08

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