JPS6136440B2 - - Google Patents
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- JPS6136440B2 JPS6136440B2 JP53140618A JP14061878A JPS6136440B2 JP S6136440 B2 JPS6136440 B2 JP S6136440B2 JP 53140618 A JP53140618 A JP 53140618A JP 14061878 A JP14061878 A JP 14061878A JP S6136440 B2 JPS6136440 B2 JP S6136440B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S1/00—Two-channel systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、モノーラルまたは2チヤンネル以
上のステレオ信号を2つの音響変換機器により再
生受聴する場合の音像までの心理的距離感を制御
する音像制御装置に関するものである。
上のステレオ信号を2つの音響変換機器により再
生受聴する場合の音像までの心理的距離感を制御
する音像制御装置に関するものである。
従来、スピーカやヘツドフオンでモノーラルあ
るいはステレオの音響再生用信号を再生受聴する
と、聴取者から音像までの心理的距離は、音響変
換機器およびその配置状態によつて規制されてし
まつた。たとえば、スピーカ再生の場合、通常音
像は、スピーカシステムの位置および各スピーカ
を結ぶ線上に生じた。また、ヘツドフオン再生の
場合は、聴取者の頭内もしくは頭部のごく近傍に
音像が定位するものであつた。
るいはステレオの音響再生用信号を再生受聴する
と、聴取者から音像までの心理的距離は、音響変
換機器およびその配置状態によつて規制されてし
まつた。たとえば、スピーカ再生の場合、通常音
像は、スピーカシステムの位置および各スピーカ
を結ぶ線上に生じた。また、ヘツドフオン再生の
場合は、聴取者の頭内もしくは頭部のごく近傍に
音像が定位するものであつた。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、モ
ノラールまたは2チヤンネル以上のステレオ信号
を2つの音響変換機器により再生受聴する場合の
音像までの心理的距離感を音響変換機器の状態に
かかわらず自由に制御することができる音像制御
装置を提供することを目的とする。
ノラールまたは2チヤンネル以上のステレオ信号
を2つの音響変換機器により再生受聴する場合の
音像までの心理的距離感を音響変換機器の状態に
かかわらず自由に制御することができる音像制御
装置を提供することを目的とする。
以下この発明について説明するが、その前に、
まず音源と受音点間の距離に関連して変化する物
理量について述べる。
まず音源と受音点間の距離に関連して変化する物
理量について述べる。
第1図は通常の実音場における音の受聴状態を
示す図で、1は音源、2,3は受音点(聴取者の
両耳位置)である。この図に示すように受聴状態
を想定すると、一般に受音点2,3には音源1か
らの直接音ならびにレベル、到来時間、到来方向
などを異にする無数の反射音群が到来する。この
場合、受音点2,3における直接音のエネルギ密
度が音源1からの距離の2乗に反比例するのに対
して、反射音のエネルギ密度は距離の変化に応じ
てあまり変化しない。したがつて、上記物理量の
第1点は反射音の対直接音エネルギ密度比であ
り、これは受音点2,3が音源1より遠ざかるに
つれ増大する。
示す図で、1は音源、2,3は受音点(聴取者の
両耳位置)である。この図に示すように受聴状態
を想定すると、一般に受音点2,3には音源1か
らの直接音ならびにレベル、到来時間、到来方向
などを異にする無数の反射音群が到来する。この
場合、受音点2,3における直接音のエネルギ密
度が音源1からの距離の2乗に反比例するのに対
して、反射音のエネルギ密度は距離の変化に応じ
てあまり変化しない。したがつて、上記物理量の
第1点は反射音の対直接音エネルギ密度比であ
り、これは受音点2,3が音源1より遠ざかるに
つれ増大する。
次に、反射音の方向構造がマクロ的にみれば距
離に応じてさほど変化しないと考えられているの
で、受音点2,3に入射する音響エネルギの方向
性については、受音点2,3が音源1から遠ざか
る程、直接音方向に対する直接音以外の方向の入
射エネルギが増大するということができる。そし
て、一般に反射音があらゆる方向からランダムに
受音点2,3に入射していると考えられるので、
上記の点については次のように言い換えることが
できる。すなわち、受音点2,3の音源1からの
距離が増大すれば2つの受音点2と3の間つまり
両耳間における音圧信号の類似性が低くなると換
言できる。したがつて、物理量の第2点は2つの
受音点2,3間における音圧信号の類似性であ
る。なお、音源1から距離lの2つの受音点2,
3における音圧レスポンスをそれぞれRl(t)、
Ll(t)とし、インパルスレスポンス間の相互
相関係数をΦlとすれば、第2点に関しては、数
学的には l1〓l2←→Φl1〓Φl2 が成立する。ただし、相互相関係数Φlは次式で
定義するものとする。
離に応じてさほど変化しないと考えられているの
で、受音点2,3に入射する音響エネルギの方向
性については、受音点2,3が音源1から遠ざか
る程、直接音方向に対する直接音以外の方向の入
射エネルギが増大するということができる。そし
て、一般に反射音があらゆる方向からランダムに
受音点2,3に入射していると考えられるので、
上記の点については次のように言い換えることが
できる。すなわち、受音点2,3の音源1からの
距離が増大すれば2つの受音点2と3の間つまり
両耳間における音圧信号の類似性が低くなると換
言できる。したがつて、物理量の第2点は2つの
受音点2,3間における音圧信号の類似性であ
る。なお、音源1から距離lの2つの受音点2,
3における音圧レスポンスをそれぞれRl(t)、
Ll(t)とし、インパルスレスポンス間の相互
相関係数をΦlとすれば、第2点に関しては、数
学的には l1〓l2←→Φl1〓Φl2 が成立する。ただし、相互相関係数Φlは次式で
定義するものとする。
音源1と受音点2,3間の距離に関連して変化
する物理量は以上の通りである。聴取者は上記の
物理量を手掛りとして音の距離感を判断している
ものと思われる。この点を確認し、心理的距離感
と物理量との関連を明らかにするために、本発明
者はさらに以下の官能実験を試みた。
する物理量は以上の通りである。聴取者は上記の
物理量を手掛りとして音の距離感を判断している
ものと思われる。この点を確認し、心理的距離感
と物理量との関連を明らかにするために、本発明
者はさらに以下の官能実験を試みた。
実験1
この実験は第2図に示すようにして行つた。す
なわち、あらかじめ無響室録音されたモノーラル
楽音信号を信号源11とし、これを分岐して2チ
ヤンネルの電子式残響合成装置12および増幅器
13を介してヘツドフオン14で再生受聴した。
そして、この時の音像の距離感の評価を行つた。
特に、両耳位置における音響特性として上述の音
場における推察により影響をおよぼすものと考え
られる2つの物理量つまり反射音成分の直接音
成分に対する音響エネルギ比、両耳間における
音圧信号の類似性(相関度)に着目し、これら物
理量と音像距離感との対応関係を求めた。なお、
これら2種の物理量は、残響合成装置12の反射
音信号の対直接音信号エネルギ比、およびインパ
ルスレスポンスの相互相関係数を制御することに
より変化させた。
なわち、あらかじめ無響室録音されたモノーラル
楽音信号を信号源11とし、これを分岐して2チ
ヤンネルの電子式残響合成装置12および増幅器
13を介してヘツドフオン14で再生受聴した。
そして、この時の音像の距離感の評価を行つた。
特に、両耳位置における音響特性として上述の音
場における推察により影響をおよぼすものと考え
られる2つの物理量つまり反射音成分の直接音
成分に対する音響エネルギ比、両耳間における
音圧信号の類似性(相関度)に着目し、これら物
理量と音像距離感との対応関係を求めた。なお、
これら2種の物理量は、残響合成装置12の反射
音信号の対直接音信号エネルギ比、およびインパ
ルスレスポンスの相互相関係数を制御することに
より変化させた。
この実験結果以下のことが明らかとなつた。
両耳信号の時系列が両耳間で全く同一の場合
(両耳間音圧信号相互相関係数が1の場合)に
は反射音エネルギの大小によらず音像が頭内に
定位する。
(両耳間音圧信号相互相関係数が1の場合)に
は反射音エネルギの大小によらず音像が頭内に
定位する。
第3図および第4図に示すように、音像の距
離感には反射音エネルギ比および両耳間におけ
る音圧信号相関度がともに寄与し、距離感は反
射音エネルギ比が大きい程、また両耳間におけ
る音圧信号相関度が低い程増大する傾向にあ
る。
離感には反射音エネルギ比および両耳間におけ
る音圧信号相関度がともに寄与し、距離感は反
射音エネルギ比が大きい程、また両耳間におけ
る音圧信号相関度が低い程増大する傾向にあ
る。
第5図に示すように、反射音エネルギ比を大
きくするとともに、両耳間音圧信号相関度を低
くすると、音像の距離感が著しく増大する。
きくするとともに、両耳間音圧信号相関度を低
くすると、音像の距離感が著しく増大する。
なお、第3図ないし第5図において、ER/Dは
反射音対直接音エネルギ比〓
反射音成分のエネルギー密度/直接音成分のエネルギー
密度〓、Tは残響時間、 Φは両耳間音圧信号相互相関係数である。
反射音対直接音エネルギ比〓
反射音成分のエネルギー密度/直接音成分のエネルギー
密度〓、Tは残響時間、 Φは両耳間音圧信号相互相関係数である。
実験2
この実験は第6図に示すようにして行つた。す
なわち、上述と同一の信号源11および2チヤン
ネルの残響合成装置12と2つのスピーカ15,
16を使用して上述実験1と同様の評価実験を行
つた。
なわち、上述と同一の信号源11および2チヤン
ネルの残響合成装置12と2つのスピーカ15,
16を使用して上述実験1と同様の評価実験を行
つた。
その結果、残響合成装置12と2チヤンネル間
でのインパルスレスポンス相互相関係数が1の場
合(同一の残響音をスピーカ15,16で再生し
た場合)はスピーカ15,16を結ぶ線上中央に
音像が定位した。次に、相互相関係数を1よりも
小さくしたところ音像が後退し、スピーカ15,
16までの距離よりも遠方に感じられた。そし
て、この時の音像距離感は反射音エネルギが多い
程、また2チヤンネル間でのインパルスレスポン
スの相互相関係数が低い程増大する傾向にあつ
た。
でのインパルスレスポンス相互相関係数が1の場
合(同一の残響音をスピーカ15,16で再生し
た場合)はスピーカ15,16を結ぶ線上中央に
音像が定位した。次に、相互相関係数を1よりも
小さくしたところ音像が後退し、スピーカ15,
16までの距離よりも遠方に感じられた。そし
て、この時の音像距離感は反射音エネルギが多い
程、また2チヤンネル間でのインパルスレスポン
スの相互相関係数が低い程増大する傾向にあつ
た。
以上の実験から、音像までの距離感は聴取者
の両耳に供給される反射音エネルギおよび両耳間
における音圧信号の相関度を制御することにより
変化させられる、音像までの距離感をより増大
させるには反射音エネルギを増加させるとともに
両耳間音圧信号相関数を減少させる必要があるこ
とが確認された。
の両耳に供給される反射音エネルギおよび両耳間
における音圧信号の相関度を制御することにより
変化させられる、音像までの距離感をより増大
させるには反射音エネルギを増加させるとともに
両耳間音圧信号相関数を減少させる必要があるこ
とが確認された。
この発明の音像制御装置は、上述確認事項に基
づいて完成された。この発明の音像制御装置は、
直接音信号としての入力信号に、これを遅延減衰
させて得た反射音信号系列を付加するように動作
し、インパルスレスポンス間の相互相関係数が1
より小の第1組の2系統の反射音信号合成回路
と、同様に動作するが、インパルスレスポンス間
の相互相関係数が1であり、第1組の2系統の回
路に縦続接続される第2組の2系統の反射音信号
合成回路とを具備し、第1組の回路の定数を変化
させることにより、縦続接続の各一対の回路から
なる2系統間においてインパルスレスポンスの相
互相関係数を変化させ、第2組の回路の定数を変
化させることにより反射音信号の対直接音信号エ
ネルギ密度比を変化させるようにしたものであ
る。
づいて完成された。この発明の音像制御装置は、
直接音信号としての入力信号に、これを遅延減衰
させて得た反射音信号系列を付加するように動作
し、インパルスレスポンス間の相互相関係数が1
より小の第1組の2系統の反射音信号合成回路
と、同様に動作するが、インパルスレスポンス間
の相互相関係数が1であり、第1組の2系統の回
路に縦続接続される第2組の2系統の反射音信号
合成回路とを具備し、第1組の回路の定数を変化
させることにより、縦続接続の各一対の回路から
なる2系統間においてインパルスレスポンスの相
互相関係数を変化させ、第2組の回路の定数を変
化させることにより反射音信号の対直接音信号エ
ネルギ密度比を変化させるようにしたものであ
る。
次に、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。第7図はこの発明の音像制御装置の第1の
実施例を示すブロツク図である。この図に示すよ
うに、音像制御装置は、2つの前段反射音信号合
成回路21F,22Fと2つの後段反射音信号合成
回路21B,22Bを有し、この前段反射合成回路
21F,22Fと後段反射音合成回路21B,22B
を1つずつ縦続接続して右チヤンネルと左チヤン
ネルの反射音信号合成装置23R,23Lを構成し
てなる。
する。第7図はこの発明の音像制御装置の第1の
実施例を示すブロツク図である。この図に示すよ
うに、音像制御装置は、2つの前段反射音信号合
成回路21F,22Fと2つの後段反射音信号合成
回路21B,22Bを有し、この前段反射合成回路
21F,22Fと後段反射音合成回路21B,22B
を1つずつ縦続接続して右チヤンネルと左チヤン
ネルの反射音信号合成装置23R,23Lを構成し
てなる。
ここで、反射音信号合成回路21F,22F,2
1B,22Bは、直接音信号としての入力信号に、
これを遅延させて反射音信号系列を付加するもの
で、以下のように構成されている。
1B,22Bは、直接音信号としての入力信号に、
これを遅延させて反射音信号系列を付加するもの
で、以下のように構成されている。
まず、右チヤンネル反射音信号合成装置23R
の前段反射音信号合成回路21Fは加算器24,
25、可変式アツテネータ26,27および遅延
回路28からなり、次のように接続されている。
すなわち、加算器24のプラス入力が右チヤンネ
ル入力端子29Rに接続され、この加算器24の
プラス入力と加算器25の一方のプラス入力間に
アツテネータ26が接続される。また、加算器2
4の出力と加算器25の他方のプラス入力間に遅
延回路28が接続されるとともに、加算器25の
出力と加算器24のマイナス入力間にアツテネー
タ27が接続されるものである。
の前段反射音信号合成回路21Fは加算器24,
25、可変式アツテネータ26,27および遅延
回路28からなり、次のように接続されている。
すなわち、加算器24のプラス入力が右チヤンネ
ル入力端子29Rに接続され、この加算器24の
プラス入力と加算器25の一方のプラス入力間に
アツテネータ26が接続される。また、加算器2
4の出力と加算器25の他方のプラス入力間に遅
延回路28が接続されるとともに、加算器25の
出力と加算器24のマイナス入力間にアツテネー
タ27が接続されるものである。
次に、右チヤンネル反射音信号合成装置23R
の後段反射音信号合成回路21Bは加算器30,
31、アツテネータ32,33および遅延回路3
4からなり、以下のように接続される。すなわ
ち、加算器30のプラス入力が前段残響合成回路
21Fの加算器25の出力に接続される。また、
加算器30のプラス入力と加算器31の一方のプ
ラス入力間にアツテネータ32が接続されてお
り、加算器31の出力は右チヤンネル出力端子3
5Rに接続される。さらに、加算器30の出力と
加算器31の他方のプラス入力間に遅延回路34
が接続されるとともに、加算器31の出力と加算
器30のマイナス入力間にアツテネータ33が接
続されるものである。
の後段反射音信号合成回路21Bは加算器30,
31、アツテネータ32,33および遅延回路3
4からなり、以下のように接続される。すなわ
ち、加算器30のプラス入力が前段残響合成回路
21Fの加算器25の出力に接続される。また、
加算器30のプラス入力と加算器31の一方のプ
ラス入力間にアツテネータ32が接続されてお
り、加算器31の出力は右チヤンネル出力端子3
5Rに接続される。さらに、加算器30の出力と
加算器31の他方のプラス入力間に遅延回路34
が接続されるとともに、加算器31の出力と加算
器30のマイナス入力間にアツテネータ33が接
続されるものである。
右チヤンネル反射音信号合成装置23Rの前後
段反射音信号合成回路21F,21Bは上述のよう
に構成されるが、左チヤンネル反射音信号合成装
置23Lの前後段反射音信号合成回路22F,22
Bも同様に構成される。そこで、左チヤンネル側
においては、右チヤンネル側と同一部分にダツシ
ユを付加した同一番号を付してその詳細な説明を
省略する。ただし、左チヤンネル側においては、
前段反射音信号合成回路22F中の加算器25′の
他方の入力がマイナスになつている。また、入力
端子が左チヤンネル入力端子29R、出力端子が
左チヤンネル出力端子35Lである。
段反射音信号合成回路21F,21Bは上述のよう
に構成されるが、左チヤンネル反射音信号合成装
置23Lの前後段反射音信号合成回路22F,22
Bも同様に構成される。そこで、左チヤンネル側
においては、右チヤンネル側と同一部分にダツシ
ユを付加した同一番号を付してその詳細な説明を
省略する。ただし、左チヤンネル側においては、
前段反射音信号合成回路22F中の加算器25′の
他方の入力がマイナスになつている。また、入力
端子が左チヤンネル入力端子29R、出力端子が
左チヤンネル出力端子35Lである。
このように構成された音像制御装置において、
アツテネータ26,27,26′,27′のゲイン
をg1、アツテネータ32,33,32′,33′の
ゲインをg2、遅延回路28,28′の遅延時間を
τ1、遅延回路34,34′の遅延時間をτ2と
すると、この音像制御装置の諸特性(理論値)は
次のようになる。
アツテネータ26,27,26′,27′のゲイン
をg1、アツテネータ32,33,32′,33′の
ゲインをg2、遅延回路28,28′の遅延時間を
τ1、遅延回路34,34′の遅延時間をτ2と
すると、この音像制御装置の諸特性(理論値)は
次のようになる。
1 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)の前段反射音信号合成回路21F,22
F間におけるインパルスレスポンスの相互相関
係数:ΦF 定義式(1)より 2 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)の後段反射音信号合成回路21B,2
2B間におけるインパルスレスポンスの相互相
関係数:φB 1と同様に 3 インパレス応答 右チヤンネル反射音信号合成装置23R fR(t)=g2{g1δ(t)+(1−g2 1)δ(t−τ1)−g1(1−g2 1)δ(t−2τ1) +g2 1(1−g2 1)δ(t−3τ1)+……+(−1)n-1gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1)+…
…} +(1−g2 2){……(−1)n-1gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−τ2)+……} +……(−1)n-1gn−1 2(1−g2 2){…… +(1−)n-1gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−nτ2)+……} ……(4) 左チヤンネル反射音信号合成装置23L fL(t)=g2{g1δ(t)−(1−g2 1)δ(t−τ1)−g1(1−g2 1)δ(t−2τ1) −g2 1(1−g2 1)δ(t−3τ1)−……−gn−1 1(1−g2 1)δ(nτ1)−……} +(1−g2 2{……−gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−τ2)−……}+ ……(−1)n-1g2 n-2(1−g2 2){……−gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−nτ2)−……}……
(5) ただし、δ(t)は、デルタ関数 4 伝達関数および振幅伝達率 右チヤンネル反射音信号合成装置23R F〔fR(t)〕=g+exp(−jωΔτ1)/1+gexp(−JωΔτ1)×g+exp(−JωΔτ2)
/1+gexp(−jωΔτ2) |F〔fR(t)〕|=〓(g+cosωΔτ1)2+sin2ωΔτ1/(1+gcosωΔτ1)2+g2sin
2ωΔτ1 ×(g+cosωΔτ2)2+sin2ωΔτ2/(1−gcosωΔτ2)2+g2sin2ωΔτ2〓1/2=
1……(6) 左チヤンネル反射音信号合成装置23L 右チヤンネル側と同様であつて、結局 |F〔fL(t)〕|=1 ……(7) 5 インパルス応答の2チヤンネル間(反射音信
号合成装置23R,23L間)相互相関係数:
φ 6 各チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L各々)における反射音信号成分の直接音
信号に対するエネルギ密度比:ER/D したがつて、以上の算出結果より上述した音像
制御装置の特徴を列記すると次のようになる。
23L)の前段反射音信号合成回路21F,22
F間におけるインパルスレスポンスの相互相関
係数:ΦF 定義式(1)より 2 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)の後段反射音信号合成回路21B,2
2B間におけるインパルスレスポンスの相互相
関係数:φB 1と同様に 3 インパレス応答 右チヤンネル反射音信号合成装置23R fR(t)=g2{g1δ(t)+(1−g2 1)δ(t−τ1)−g1(1−g2 1)δ(t−2τ1) +g2 1(1−g2 1)δ(t−3τ1)+……+(−1)n-1gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1)+…
…} +(1−g2 2){……(−1)n-1gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−τ2)+……} +……(−1)n-1gn−1 2(1−g2 2){…… +(1−)n-1gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−nτ2)+……} ……(4) 左チヤンネル反射音信号合成装置23L fL(t)=g2{g1δ(t)−(1−g2 1)δ(t−τ1)−g1(1−g2 1)δ(t−2τ1) −g2 1(1−g2 1)δ(t−3τ1)−……−gn−1 1(1−g2 1)δ(nτ1)−……} +(1−g2 2{……−gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−τ2)−……}+ ……(−1)n-1g2 n-2(1−g2 2){……−gn−1 1(1−g2 1)δ(t−nτ1−nτ2)−……}……
(5) ただし、δ(t)は、デルタ関数 4 伝達関数および振幅伝達率 右チヤンネル反射音信号合成装置23R F〔fR(t)〕=g+exp(−jωΔτ1)/1+gexp(−JωΔτ1)×g+exp(−JωΔτ2)
/1+gexp(−jωΔτ2) |F〔fR(t)〕|=〓(g+cosωΔτ1)2+sin2ωΔτ1/(1+gcosωΔτ1)2+g2sin
2ωΔτ1 ×(g+cosωΔτ2)2+sin2ωΔτ2/(1−gcosωΔτ2)2+g2sin2ωΔτ2〓1/2=
1……(6) 左チヤンネル反射音信号合成装置23L 右チヤンネル側と同様であつて、結局 |F〔fL(t)〕|=1 ……(7) 5 インパルス応答の2チヤンネル間(反射音信
号合成装置23R,23L間)相互相関係数:
φ 6 各チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L各々)における反射音信号成分の直接音
信号に対するエネルギ密度比:ER/D したがつて、以上の算出結果より上述した音像
制御装置の特徴を列記すると次のようになる。
(i) 各チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L各々)の振幅伝達率は周波数や回路定数
(τ、g)によらず一定であり、オールパス性
を備えている。
23L各々)の振幅伝達率は周波数や回路定数
(τ、g)によらず一定であり、オールパス性
を備えている。
(ii) 2チヤンネル間(反射音信号合成装置23
R,23L間)の相互相関係数Φはアツテネータ
26,27,26′,27′(この4つのアツテ
ネータは連動している)のゲインg1にのみ依存
して決まる。
R,23L間)の相互相関係数Φはアツテネータ
26,27,26′,27′(この4つのアツテ
ネータは連動している)のゲインg1にのみ依存
して決まる。
(iii) 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)における反射音信号の対直接音信号エ
ネルギ密度比は、アツテネータ26,27,2
6′,27′のゲインg1と、アツテネータ32,
33,32′,33′(この4つのアツテネータ
も連動する)のゲインg2に依存して決まる。
23L)における反射音信号の対直接音信号エ
ネルギ密度比は、アツテネータ26,27,2
6′,27′のゲインg1と、アツテネータ32,
33,32′,33′(この4つのアツテネータ
も連動する)のゲインg2に依存して決まる。
すなわち、この音像制御装置においては、アツ
テネータ26,27,26′,27′(連動してい
る)により2チヤンネル間の相互相関係数を設定
し、次にアツテネータ32,33,32′,33
(連動している)によつて、相互相関係数を一定
にした状態で両チヤンネルともに反射音対直接音
エネルギ密度比を設定することができる。。たと
えば、アツテネータ26,27,26′,27′の
ゲインg1を0.7としてアツテネータ32,33,
32′,33′のゲインg2を0.5〜0.8と変化させる
と、2チヤンネル間の相互相関係数を0.32に保つ
た状態で反射音対直接音エネルギ密度比を7.2か
ら2.2まで可変することができる。その場合、電
気的反射音信号付加時に伴ないがちなスペクトル
変化(カラーレーシヨン)は一さい生じないとい
う特徴がある。
テネータ26,27,26′,27′(連動してい
る)により2チヤンネル間の相互相関係数を設定
し、次にアツテネータ32,33,32′,33
(連動している)によつて、相互相関係数を一定
にした状態で両チヤンネルともに反射音対直接音
エネルギ密度比を設定することができる。。たと
えば、アツテネータ26,27,26′,27′の
ゲインg1を0.7としてアツテネータ32,33,
32′,33′のゲインg2を0.5〜0.8と変化させる
と、2チヤンネル間の相互相関係数を0.32に保つ
た状態で反射音対直接音エネルギ密度比を7.2か
ら2.2まで可変することができる。その場合、電
気的反射音信号付加時に伴ないがちなスペクトル
変化(カラーレーシヨン)は一さい生じないとい
う特徴がある。
このように、この音像制御装置は、音像の心理
的距離感を支配する2種の物理量(反射音対直接
音エネルギ密度比、2チヤンネル間相互相関係
数)を任意にしかも独立に可変することができ
る。
的距離感を支配する2種の物理量(反射音対直接
音エネルギ密度比、2チヤンネル間相互相関係
数)を任意にしかも独立に可変することができ
る。
そこで、この音像制御装置を第2図および第6
図のごとくヘツドフオン再生系やスピーカ再生系
に挿入して音響再生することにより、再生時の音
像の心理的距離感を制御することが可能となる。
図のごとくヘツドフオン再生系やスピーカ再生系
に挿入して音響再生することにより、再生時の音
像の心理的距離感を制御することが可能となる。
第8図はこの発明の第2の実施例を示すブロツ
ク図である。この実施例においては、加算器2
5′の両入力がプラスとなつている。つまり、加
算器25′は加算器25と同一である。また、遅
延回路28の遅延時間がτ1、遅延回路28′の
遅延時間がτ2、遅延回路34,34′の遅延時
間がτ3となつている。その他は第1の実施例と
同一である。
ク図である。この実施例においては、加算器2
5′の両入力がプラスとなつている。つまり、加
算器25′は加算器25と同一である。また、遅
延回路28の遅延時間がτ1、遅延回路28′の
遅延時間がτ2、遅延回路34,34′の遅延時
間がτ3となつている。その他は第1の実施例と
同一である。
このように構成された第2の実施例の諸特性
を、第1の実施例と同様の計算(計算式は省略す
る)により求めると次のようになる。
を、第1の実施例と同様の計算(計算式は省略す
る)により求めると次のようになる。
両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)の前段反射音信号合成回路21F,22
F間におけるインパルスレスポンスの相互相関
係数:ΦFは ΦF=g2 1 ……(10) 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)の後段反射音信号合成回路21B,22
B間におけるインパルスレスポンスの相互相関
係数:ΦBは ΦB=1 ……(11) 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)とも振幅伝達率は1 2チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)間におけるインパルスレスポンスの相
互相関係数:Φ Φ=g2 1 ……(12) 各チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L各々)における反射音信号成分の対直接
音エネルギ密度比:ER/D ER/D=1−(g1g2)2/(g1g2)2
……(13) したがつて、この第2の実施例においても上述
した第1の実施例と同一の特徴を有し、同様にし
て両チヤンネルの反射音対直接音エネルギ密度比
および2チヤンネル間の相互相関係数を制御する
ことが可能となり、ヘツドホーン再生系やスピー
カ再生系に挿入して音響再生することにより再生
時の音像の心理的距離感を制御することができ
る。
23L)の前段反射音信号合成回路21F,22
F間におけるインパルスレスポンスの相互相関
係数:ΦFは ΦF=g2 1 ……(10) 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)の後段反射音信号合成回路21B,22
B間におけるインパルスレスポンスの相互相関
係数:ΦBは ΦB=1 ……(11) 両チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)とも振幅伝達率は1 2チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L)間におけるインパルスレスポンスの相
互相関係数:Φ Φ=g2 1 ……(12) 各チヤンネル(反射音信号合成装置23R,
23L各々)における反射音信号成分の対直接
音エネルギ密度比:ER/D ER/D=1−(g1g2)2/(g1g2)2
……(13) したがつて、この第2の実施例においても上述
した第1の実施例と同一の特徴を有し、同様にし
て両チヤンネルの反射音対直接音エネルギ密度比
および2チヤンネル間の相互相関係数を制御する
ことが可能となり、ヘツドホーン再生系やスピー
カ再生系に挿入して音響再生することにより再生
時の音像の心理的距離感を制御することができ
る。
以上詳述したように、この発明の音像制御装置
は、直接音信号としての入力信号に、これを遅延
減衰させて反射音信号系列を付加するように動作
し、インパルスレスポンス間の相互相関係数が1
より小の第1組の2系統の反射音信号合成回路
と、同様に動作するが、インパルスレスポンス間
の相互相関係数が1であり、第1組の2系統の回
路に縦続接続されるが第2組の2系統の反射音信
号合成回路とを具備し、第1組の回路の定数を変
化させることにより、縦続の各一対の回路からな
る2系続間においてインパルスルスポンプの相互
相関係数を変化させ、第2組の回路の定数を変化
させることにより反射音信号の対値接音信号エネ
ルギ密度比を変化させるものであるから、ヘツフ
オン再生系やスピーカ再生系に挿入することによ
り再生時の音像までの心理的距離感を制御するこ
とができる。
は、直接音信号としての入力信号に、これを遅延
減衰させて反射音信号系列を付加するように動作
し、インパルスレスポンス間の相互相関係数が1
より小の第1組の2系統の反射音信号合成回路
と、同様に動作するが、インパルスレスポンス間
の相互相関係数が1であり、第1組の2系統の回
路に縦続接続されるが第2組の2系統の反射音信
号合成回路とを具備し、第1組の回路の定数を変
化させることにより、縦続の各一対の回路からな
る2系続間においてインパルスルスポンプの相互
相関係数を変化させ、第2組の回路の定数を変化
させることにより反射音信号の対値接音信号エネ
ルギ密度比を変化させるものであるから、ヘツフ
オン再生系やスピーカ再生系に挿入することによ
り再生時の音像までの心理的距離感を制御するこ
とができる。
第1図は通常の実音場における音の受聴状態を
示す図、第2図は音源と受音点間の距離により変
化する物理量と心理的距離感との関連を明らかに
する実験例を説明するための構成図、第3図ない
し第5図は上記実験結果を示す特性図、第6図は
上述と同様の他の実験例を説明するための構成
図、第7図はこの発明による音像制御装置の第1
の実施例を示すブロツク図、第8図はこの発明の
第2の実施例を示すブロツク図である。 21F,22F……前段反射音信号合成回路、2
1B,22B……後段反射音信号合成回路、23
R,23L……反射音信号合成装置、24,25,
30,31,24′,25′,30′,31′……加
算器、26,27,32,33,26′,27′,
32′,33′……アツテネータ、28,31,2
8′,31′……遅延回路。
示す図、第2図は音源と受音点間の距離により変
化する物理量と心理的距離感との関連を明らかに
する実験例を説明するための構成図、第3図ない
し第5図は上記実験結果を示す特性図、第6図は
上述と同様の他の実験例を説明するための構成
図、第7図はこの発明による音像制御装置の第1
の実施例を示すブロツク図、第8図はこの発明の
第2の実施例を示すブロツク図である。 21F,22F……前段反射音信号合成回路、2
1B,22B……後段反射音信号合成回路、23
R,23L……反射音信号合成装置、24,25,
30,31,24′,25′,30′,31′……加
算器、26,27,32,33,26′,27′,
32′,33′……アツテネータ、28,31,2
8′,31′……遅延回路。
Claims (1)
- 1 直接音信号としての入力信号に、これを遅延
減衰させて得た反射音信号系列を付加するように
動作し、インパルスレスポンス間の相互相関係数
が1より小の第1組の2系統の反射音信号合成回
路と、同様に動作するが、インパルスレスポンス
間の相互相関係数が1であり、第1組の2系統の
反射音合成回路に縦続接続される第2組の2系統
の反射音信号合成回路とを具備し、第1組の回路
の定数を変化させることにより、縦続接続の各一
対の回路からなる2系統間においてインパルスレ
スポンス間の相互相関係数を変化させ、第2組の
回路の定数を変化させることにより反射音信号の
対直接音信号エネルギ密度比を変化させるように
してなる音像制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14061878A JPS5567300A (en) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Acoustic image control unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14061878A JPS5567300A (en) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Acoustic image control unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5567300A JPS5567300A (en) | 1980-05-21 |
| JPS6136440B2 true JPS6136440B2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=15272888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14061878A Granted JPS5567300A (en) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Acoustic image control unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5567300A (ja) |
-
1978
- 1978-11-15 JP JP14061878A patent/JPS5567300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5567300A (en) | 1980-05-21 |
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