JPS613604A - 異厚断面鋼管の製造方法 - Google Patents
異厚断面鋼管の製造方法Info
- Publication number
- JPS613604A JPS613604A JP12490484A JP12490484A JPS613604A JP S613604 A JPS613604 A JP S613604A JP 12490484 A JP12490484 A JP 12490484A JP 12490484 A JP12490484 A JP 12490484A JP S613604 A JPS613604 A JP S613604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolls
- steel pipe
- ellipticity
- numbered
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B17/00—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
- B21B17/14—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling without mandrel, e.g. stretch-reducing mills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は断面において肉厚差を有する異厚断面鋼管の1
.゛ノ造力法に関する。
.゛ノ造力法に関する。
(従来技術)
鋼管は強度部材として用いられる例が多く、例えば自動
車用部品では燃費節減のため強度部材としての鋼管の使
用が増している。自動車用鋼管部材には一方向応力のみ
作用する部材がアシ、この様々部材においては鋼管の円
周上において応力方向に対応した部分のみ所定の肉厚を
有し他の部分はよシ薄肉厚で良い場合が多い。即ち第1
図に示すように管断面において不用な部分の肉厚を薄く
し、管内面形状を楕円にすることができれば部材が軽量
化され熔費が節減されることKなる。
車用部品では燃費節減のため強度部材としての鋼管の使
用が増している。自動車用鋼管部材には一方向応力のみ
作用する部材がアシ、この様々部材においては鋼管の円
周上において応力方向に対応した部分のみ所定の肉厚を
有し他の部分はよシ薄肉厚で良い場合が多い。即ち第1
図に示すように管断面において不用な部分の肉厚を薄く
し、管内面形状を楕円にすることができれば部材が軽量
化され熔費が節減されることKなる。
しかし従来この様な肉厚差を有する異厚断面鋼管を工業
製品として供給する生産手段はなかった。
製品として供給する生産手段はなかった。
このため自動車の性能上不利とは知シつつも、全周が応
力方向に対し必要な肉厚、即ち一様に厚い肉厚の通常の
鋼管を用いていたのである。
力方向に対し必要な肉厚、即ち一様に厚い肉厚の通常の
鋼管を用いていたのである。
(発明が解決しようとする問題点)
一方加熱した母鋼管をストレッチレデーサによシ絞り圧
延して所定寸法の鋼管を製造する方法があるが、この方
法では絞り圧延過程で円周方向肉厚不拘−(以下内面角
張シという)が生じゃすいことは例えば「日本機械学会
誌 第83巻 第740号」に報告されている。内面角
張シが生じると当然ながら寸法精度が悪化し、20−ル
タイプのストレッチレデー−サで絞り圧延した場合罠は
成品鋼管は断面一様な肉厚とならずに第3図に示すよう
に管内面形状が四角形に近い形状(以下四角張シという
)となる場合がある。従って第1図ニ示すような管形状
を得るためには、20−ルタイプのストレッチレデュー
サで、管周方向の肉厚分布を管内面形状が楕円をなすよ
うにコントロールする必要がある。
延して所定寸法の鋼管を製造する方法があるが、この方
法では絞り圧延過程で円周方向肉厚不拘−(以下内面角
張シという)が生じゃすいことは例えば「日本機械学会
誌 第83巻 第740号」に報告されている。内面角
張シが生じると当然ながら寸法精度が悪化し、20−ル
タイプのストレッチレデー−サで絞り圧延した場合罠は
成品鋼管は断面一様な肉厚とならずに第3図に示すよう
に管内面形状が四角形に近い形状(以下四角張シという
)となる場合がある。従って第1図ニ示すような管形状
を得るためには、20−ルタイプのストレッチレデュー
サで、管周方向の肉厚分布を管内面形状が楕円をなすよ
うにコントロールする必要がある。
(発明の目的)
本発明は管断面において肉厚差のある異厚断面鋼管をス
トレッチレデューサを用いて安価に製造する手段を提供
することを目的とする。
トレッチレデューサを用いて安価に製造する手段を提供
することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明の要旨とする構成は次の通りである。
(1)加熱された丹銅管をストレッチレデー−サで絞り
圧延する際に楕円率1.03〜1.30で外径絞り率3
〜10チのロール孔型の絞りロールと楕円率0.99〜
101で外径絞り率0〜1チのロール孔型の絞りロール
を交互に配設したストレッチレデー−サを用いることを
特徴とする異厚断面鋼管の製造方法。
圧延する際に楕円率1.03〜1.30で外径絞り率3
〜10チのロール孔型の絞りロールと楕円率0.99〜
101で外径絞り率0〜1チのロール孔型の絞りロール
を交互に配設したストレッチレデー−サを用いることを
特徴とする異厚断面鋼管の製造方法。
(2) 楕円率1.03〜130で外径絞り率3〜1
0チのロール孔型の絞りロールで絞り圧延する際に管の
変形抵抗の0〜0.8倍の張力を与えることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の異厚断面鋼管の製造方法
。
0チのロール孔型の絞りロールで絞り圧延する際に管の
変形抵抗の0〜0.8倍の張力を与えることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の異厚断面鋼管の製造方法
。
以下第2図のストレッチレデューサの平面図により本発
明の方法を詳細に説明する。
明の方法を詳細に説明する。
加熱炉l中で所定湯度に加熱された丹銅W2は図には示
していない搬送ロールにて20−ルタイプのストレッチ
レデューサ3に供給され絞り圧延されて成品鋼管4とな
る。ストレッチレデー−サ3は第4図に示す楕円率α=
W/2Hで表されるロール孔型をもつ一対ずつの絞りロ
ール31 + 32 。
していない搬送ロールにて20−ルタイプのストレッチ
レデューサ3に供給され絞り圧延されて成品鋼管4とな
る。ストレッチレデー−サ3は第4図に示す楕円率α=
W/2Hで表されるロール孔型をもつ一対ずつの絞りロ
ール31 + 32 。
33、・・・、3nで構成されている。またストレッチ
レデー−サ3の絞りロール3.(1は1〜nのロール番
号を表わす整数)は丹銅管2を絞り圧延するために(1
)式で表わされる外径絞り率Rを与えられている。
レデー−サ3の絞りロール3.(1は1〜nのロール番
号を表わす整数)は丹銅管2を絞り圧延するために(1
)式で表わされる外径絞り率Rを与えられている。
d、:1番目の絞りロールの平均孔型経本発明において
変形抵抗を低下させ、変形能を向上させるために加熱炉
1中にて加熱された丹銅管2はストレッチレf−−サ3
の奇数番絞りロール即ち大きな楕円率と大きな外径絞り
率を与えられたロール孔型の絞りロールと、偶数番絞り
ロール即ち小さな楕円率と小さな外径絞υ率を与えられ
た絞りロールとで交互に圧延される。奇数番絞りロール
においては外径絞り率に応じて管肉厚は増加するが応力
の集中するフランジ部の増肉率ががも大きく、溝底部に
おいては管肉厚の増加は極めて少ない。一方偶数番絞り
ロールにおいては外径絞り率が極めて小さいため増肉は
殆んど生じ々い。従って奇数番絞りロールの7ラング部
においてのみ増肉が進行し結果として周方向で肉厚差を
生じ管内面形状が楕円をなす異厚断面鋼管が得られるの
である。すなわち本発明法は奇数番ロールと偶数番ロー
ルの孔型を概略交互に楕円1円となるように配設してな
る方法である。この絞り圧延においては、ロール孔型の
楕円率は奇数番絞りロールにおいては1.03〜1.3
0 、偶数番絞クロールにおいては0.99〜101の
範囲の値をとり、外径絞υ率は奇数番絞りロールでは3
〜10チ、偶数番絞りロールでは0〜1チの値をとる。
変形抵抗を低下させ、変形能を向上させるために加熱炉
1中にて加熱された丹銅管2はストレッチレf−−サ3
の奇数番絞りロール即ち大きな楕円率と大きな外径絞り
率を与えられたロール孔型の絞りロールと、偶数番絞り
ロール即ち小さな楕円率と小さな外径絞υ率を与えられ
た絞りロールとで交互に圧延される。奇数番絞りロール
においては外径絞り率に応じて管肉厚は増加するが応力
の集中するフランジ部の増肉率ががも大きく、溝底部に
おいては管肉厚の増加は極めて少ない。一方偶数番絞り
ロールにおいては外径絞り率が極めて小さいため増肉は
殆んど生じ々い。従って奇数番絞りロールの7ラング部
においてのみ増肉が進行し結果として周方向で肉厚差を
生じ管内面形状が楕円をなす異厚断面鋼管が得られるの
である。すなわち本発明法は奇数番ロールと偶数番ロー
ルの孔型を概略交互に楕円1円となるように配設してな
る方法である。この絞り圧延においては、ロール孔型の
楕円率は奇数番絞りロールにおいては1.03〜1.3
0 、偶数番絞クロールにおいては0.99〜101の
範囲の値をとり、外径絞υ率は奇数番絞りロールでは3
〜10チ、偶数番絞りロールでは0〜1チの値をとる。
奇数番絞りロールにおける楕円率、外径絞り率の下限値
はいずれもその値以下では効果が少なくなるからであシ
、楕円率の上限値はこれを越えると次の絞りロールへ入
る際捩れて入る場合があるからであシ外径絞り率の上限
値は楕円率上限値との兼合いからこれを越えると絞りロ
ールによる疵が成品鋼管に発生するためである。なお最
終絞りロールとなる偶数番絞りロールの外径絞り率は成
品鋼管の外径形状の精度を良くするために1チ程度の値
をとる場合がある。
はいずれもその値以下では効果が少なくなるからであシ
、楕円率の上限値はこれを越えると次の絞りロールへ入
る際捩れて入る場合があるからであシ外径絞り率の上限
値は楕円率上限値との兼合いからこれを越えると絞りロ
ールによる疵が成品鋼管に発生するためである。なお最
終絞りロールとなる偶数番絞りロールの外径絞り率は成
品鋼管の外径形状の精度を良くするために1チ程度の値
をとる場合がある。
次に奇数番絞りロールに管の変形抵抗の0.5倍以上の
大きな張力をかけると比較的大きな外径数シ率を与えて
いても管肉厚が減少するが、特に溝底部分の減肉率が最
も大きく、フランジ部では少ない・一方偶斂番絞りロー
ルにおいては肉厚変化が殆んど々いため奇数番絞りロー
ルの溝底部分において減肉が進行し結果として周方向で
肉厚差を生じ管内面形状が楕円をなす異厚鋼管が得られ
るのである。この絞り圧延においては奇数番絞りロール
において管の変形抵抗の0.6倍の張力を与えたが、与
える張力は管の変形抵抗00〜0.8倍の範囲で絞り圧
延成品鋼管の製造条件に合わせて任意に選択すれば良い
。即ちこの絞り圧延においては母鋼管の寸法と奇数番絞
りロールのロール孔型即ち楕円率、外径数シ率を更に好
ましくは張力を選択することにより所定形状の成品鋼管
が容易に得られるものである。
大きな張力をかけると比較的大きな外径数シ率を与えて
いても管肉厚が減少するが、特に溝底部分の減肉率が最
も大きく、フランジ部では少ない・一方偶斂番絞りロー
ルにおいては肉厚変化が殆んど々いため奇数番絞りロー
ルの溝底部分において減肉が進行し結果として周方向で
肉厚差を生じ管内面形状が楕円をなす異厚鋼管が得られ
るのである。この絞り圧延においては奇数番絞りロール
において管の変形抵抗の0.6倍の張力を与えたが、与
える張力は管の変形抵抗00〜0.8倍の範囲で絞り圧
延成品鋼管の製造条件に合わせて任意に選択すれば良い
。即ちこの絞り圧延においては母鋼管の寸法と奇数番絞
りロールのロール孔型即ち楕円率、外径数シ率を更に好
ましくは張力を選択することにより所定形状の成品鋼管
が容易に得られるものである。
なお母値管の加熱温度はストレッチレf−−1−の剛4
f、Iや生成するスケール散々とを考慮して適当に篤べ
し1゛良い。
f、Iや生成するスケール散々とを考慮して適当に篤べ
し1゛良い。
(実施例)
本実施例においては絞り圧延によって外径76、3 m
、厚肉部肉厚6■、薄肉部肉厚4+mの成品鋼管を得
るために、外径114.3■、肉厚3.7簡の母鋼管を
900℃に加熱し第1表に示すロール孔型の絞りロール
のストレッチレデー−サで絞り圧延した。
、厚肉部肉厚6■、薄肉部肉厚4+mの成品鋼管を得
るために、外径114.3■、肉厚3.7簡の母鋼管を
900℃に加熱し第1表に示すロール孔型の絞りロール
のストレッチレデー−サで絞り圧延した。
第 1 表
得られた成品鋼管は奇数番ロールにおいて絞りロールの
フランジ部(第4図において3.で印される部分)と接
触する部分を中心に増肉し必要肉厚である6fiになシ
、溝底部(第4図において3bで示される部分)と接触
する部分は僅かに増肉して4+a+となシ、必要とする
寸法形状に仕上っていた。
フランジ部(第4図において3.で印される部分)と接
触する部分を中心に増肉し必要肉厚である6fiになシ
、溝底部(第4図において3bで示される部分)と接触
する部分は僅かに増肉して4+a+となシ、必要とする
寸法形状に仕上っていた。
又同様に外径114.3瓢、肉厚6.5 mの母鋼管を
900℃に加熱し第1表のロール孔型の絞りロールのス
トレッチレデー−サで、偶数番絞りロールでは殆んど張
力をかけずに絞り圧延し、奇数番絞りロールでは管の変
形抵抗の0.6倍の引張応力が作用するよう張力をかけ
て絞り圧延することによシ、奇数番ロールの溝底部と接
触する部分を中心に減肉し4閣になり、奇数番ロールの
フランジ部と接触する部分はほとんど肉厚の変化がなく
6■であシ必要とする寸法形状の成品鋼管が得られた。
900℃に加熱し第1表のロール孔型の絞りロールのス
トレッチレデー−サで、偶数番絞りロールでは殆んど張
力をかけずに絞り圧延し、奇数番絞りロールでは管の変
形抵抗の0.6倍の引張応力が作用するよう張力をかけ
て絞り圧延することによシ、奇数番ロールの溝底部と接
触する部分を中心に減肉し4閣になり、奇数番ロールの
フランジ部と接触する部分はほとんど肉厚の変化がなく
6■であシ必要とする寸法形状の成品鋼管が得られた。
(発明の効果)
° 本発明によれば管周方向に肉厚差のある異厚断面鋼
管が絞り圧延法によシ製造できるので高能率で安価に製
造できる。
管が絞り圧延法によシ製造できるので高能率で安価に製
造できる。
たお本発明は管内面形状が楕円をなす異厚鋼管の製造法
について述べたが全く同様に30−ルタイプのストレッ
チレデー−サを用いれば管内面形状が3角形をなす異厚
鋼管の製造も可能である。
について述べたが全く同様に30−ルタイプのストレッ
チレデー−サを用いれば管内面形状が3角形をなす異厚
鋼管の製造も可能である。
第1図は本発明の鋼管の断面図、第2図は本発明を説明
するストレッチレデー−サの簡単な平面図、第3図は従
来のストレッチレデューサ成品の四角張りを示す断面図
、第4図は絞りロールの孔型を説明する図である0 1・・・加熱炉 2・・・丹銅管 。 3・・・ストレッチレデューサ 3.・・・1番目の絞
りロール4・・・成品鋼管 第1図 第3図 第2図 第4図
するストレッチレデー−サの簡単な平面図、第3図は従
来のストレッチレデューサ成品の四角張りを示す断面図
、第4図は絞りロールの孔型を説明する図である0 1・・・加熱炉 2・・・丹銅管 。 3・・・ストレッチレデューサ 3.・・・1番目の絞
りロール4・・・成品鋼管 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱された母鋼管をストレッチレデューサで絞り圧
延する際に、 楕円率1.03〜1.30で外径絞り率3〜10%のロ
ール孔型の絞りロールと楕円率0.99〜1.01で外
径絞り率0〜1%のロール孔型の絞りロールを交互に配
設したストレッチレデューサを用いることを特徴とする
異厚断面鋼管の製造方法。 2 楕円率1.03〜1.30で外径絞り率3〜10%
のロール孔型の絞りロールで絞り圧延する際に、管の変
形抵抗の0〜0.8倍の張力を与えることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の異厚断面鋼管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12490484A JPS613604A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 異厚断面鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12490484A JPS613604A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 異厚断面鋼管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613604A true JPS613604A (ja) | 1986-01-09 |
JPH0520162B2 JPH0520162B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=14896984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12490484A Granted JPS613604A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 異厚断面鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613604A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141428U (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-07 | ||
US6536312B1 (en) | 1999-05-13 | 2003-03-25 | Komatsu Machinery Corporation | Compound machining center compound machining method and machining tool |
EP2017019A1 (en) * | 2007-07-17 | 2009-01-21 | Tromba Maurizio snc | Method and device for the manufacture of metal tubes with oval or elliptical section |
JP2011136822A (ja) * | 2009-12-29 | 2011-07-14 | Seiko Epson Corp | 搬送ローラー、搬送ユニット、印刷装置及び搬送ローラーの製造方法 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP12490484A patent/JPS613604A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141428U (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-07 | ||
JPH0410986Y2 (ja) * | 1986-02-27 | 1992-03-18 | ||
US6536312B1 (en) | 1999-05-13 | 2003-03-25 | Komatsu Machinery Corporation | Compound machining center compound machining method and machining tool |
EP2017019A1 (en) * | 2007-07-17 | 2009-01-21 | Tromba Maurizio snc | Method and device for the manufacture of metal tubes with oval or elliptical section |
JP2011136822A (ja) * | 2009-12-29 | 2011-07-14 | Seiko Epson Corp | 搬送ローラー、搬送ユニット、印刷装置及び搬送ローラーの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520162B2 (ja) | 1993-03-18 |
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