JPS6135903A - ねじれ錐 - Google Patents
ねじれ錐Info
- Publication number
- JPS6135903A JPS6135903A JP15256585A JP15256585A JPS6135903A JP S6135903 A JPS6135903 A JP S6135903A JP 15256585 A JP15256585 A JP 15256585A JP 15256585 A JP15256585 A JP 15256585A JP S6135903 A JPS6135903 A JP S6135903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- awl
- ring
- drilling
- drill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B49/00—Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
- B23B49/003—Stops attached to drilling tools, tool holders or drilling machines
- B23B49/005—Attached to the drill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ねじれ錐、特に内側部に、木材防腐剤を充た
したカプセルまたは木材防腐剤を浸潤させた詰め物が導
入される木材に穿孔するのに適したねじれ錐に関する。
したカプセルまたは木材防腐剤を浸潤させた詰め物が導
入される木材に穿孔するのに適したねじれ錐に関する。
木材防腐剤の導入量を考慮して、錐もみ作業はある深さ
を超えないことが重要である。
を超えないことが重要である。
錐の周囲にスリーブを取付けたものが知られ、これはス
リーブが穿孔される表面に接触すると直ちに、錐もみさ
れる材料内圧それ以上錐が進入するのを防ぐ。
リーブが穿孔される表面に接触すると直ちに、錐もみさ
れる材料内圧それ以上錐が進入するのを防ぐ。
成る深さまで錐もみするのにこのような錐を用いると、
い(つかの支障が起こり、すなわち、調節スリーブまた
は調節リングは錐と固定式に連結されておりこの調節部
材が錐もみされる表面と接触するに到ると直ちに錐と共
に回転し続けるので木材を傷つける。よって、木材は錐
の通過の終端で損傷されることになる。
い(つかの支障が起こり、すなわち、調節スリーブまた
は調節リングは錐と固定式に連結されておりこの調節部
材が錐もみされる表面と接触するに到ると直ちに錐と共
に回転し続けるので木材を傷つける。よって、木材は錐
の通過の終端で損傷されることになる。
本発明は、錐の周囲にスリーブが取付けられ、このスリ
ーブが錐もみされる表面と接触すると直ちに回転を続け
ながら進行が止まるように錐と連結された錐を提供する
。本発明によれば、好適なこの形式のねじれ錐は、錐を
覆うスリーブが二種類の内径をもち、そのうち大直径部
分は錐もみ方向側に設けられ、かつ錐軸に対し錐もみ方
向から遠い方の側に連結されかつスリーブがその上に支
持される大きさの直径をもつリングと、スリーブの大き
い直径の内孔内に位置されかつ錐のねじれ部分の周囲に
形成された溝内に配設されたシーガーリングとの間に固
定される。この構造により。
ーブが錐もみされる表面と接触すると直ちに回転を続け
ながら進行が止まるように錐と連結された錐を提供する
。本発明によれば、好適なこの形式のねじれ錐は、錐を
覆うスリーブが二種類の内径をもち、そのうち大直径部
分は錐もみ方向側に設けられ、かつ錐軸に対し錐もみ方
向から遠い方の側に連結されかつスリーブがその上に支
持される大きさの直径をもつリングと、スリーブの大き
い直径の内孔内に位置されかつ錐のねじれ部分の周囲に
形成された溝内に配設されたシーガーリングとの間に固
定される。この構造により。
調節式スリーブは所望の錐もみ深さの点では不適切に調
節されないということが得られる。さらに。
節されないということが得られる。さらに。
調節式スリーブが錐に緊締される装置が錐もみ作業中に
弛んで振動を発生することは不可能である。
弛んで振動を発生することは不可能である。
ねじれ錐のこの実施例を用いれば、錐もみ方向から遠い
方の側において錐軸に連結されたリングは別の方法で錐
軸に連結できる。このリングは例えば、錐軸の周囲に形
成された溝内に緊締嵌合されたシーガーリングを用いる
ことができる。もしスリーブが合成材料で造られれば、
もしスリーブが錐もみされる表面と接触停止状態になっ
てシーガーリングが錐と共に回転し合成材料のリング内
に進入してリングを早期に交換しなければならなくなる
のを防ぐために、錐もみ方向から遠い方のスリーブの側
に鋼製円板を取付けることが好適である。
方の側において錐軸に連結されたリングは別の方法で錐
軸に連結できる。このリングは例えば、錐軸の周囲に形
成された溝内に緊締嵌合されたシーガーリングを用いる
ことができる。もしスリーブが合成材料で造られれば、
もしスリーブが錐もみされる表面と接触停止状態になっ
てシーガーリングが錐と共に回転し合成材料のリング内
に進入してリングを早期に交換しなければならなくなる
のを防ぐために、錐もみ方向から遠い方のスリーブの側
に鋼製円板を取付けることが好適である。
また、錐軸上に鋼製リングを半田付けすることによって
錐軸の周囲に、錐もみ方向から遠い方の側にリンクを配
設することが可能である。次にスリーブの外径とほぼ等
しい直径をもつ鋼製リングが、この半田付されたリング
がもし錐もみ深さに達してスリーブが停止すれば作用さ
れるであろ5大きい圧力を受けてスリーブ内に喰込みス
リーブの寿命の点で不都合を起こすのを防ぐために、適
用される。
錐軸の周囲に、錐もみ方向から遠い方の側にリンクを配
設することが可能である。次にスリーブの外径とほぼ等
しい直径をもつ鋼製リングが、この半田付されたリング
がもし錐もみ深さに達してスリーブが停止すれば作用さ
れるであろ5大きい圧力を受けてスリーブ内に喰込みス
リーブの寿命の点で不都合を起こすのを防ぐために、適
用される。
もし要求されれば、スリーブは延伸性物体によって延ば
すことができる。例えば、この延長は突起した周辺部そ
れぞれを提供するととKよって実施され、この延伸性物
体を最初に取付けられたスリーブの先行配設された凰伸
性物体の中空空所内に緊締嵌合する。
すことができる。例えば、この延長は突起した周辺部そ
れぞれを提供するととKよって実施され、この延伸性物
体を最初に取付けられたスリーブの先行配設された凰伸
性物体の中空空所内に緊締嵌合する。
附図を参照しつつ本発明を明らかにする。
第1図による実施例の取付けに際し、まずシーガーリン
グ3が取付けられる。その上にスリーブ1が、緩衝面5
がり/グ3と当接するまで錐2に沿って滑入される。そ
の上にシーガーリング4力ζスリーブlの下側の軸の周
囲に形成された溝内に取付けられる。この状態をさらに
第2図に示す。
グ3が取付けられる。その上にスリーブ1が、緩衝面5
がり/グ3と当接するまで錐2に沿って滑入される。そ
の上にシーガーリング4力ζスリーブlの下側の軸の周
囲に形成された溝内に取付けられる。この状態をさらに
第2図に示す。
す/ダ4を取付ける前に突出唇状部分8が、そのために
適した突出ビンをもつ一対のプライヤを用いて口を拡げ
られ、このピンは唇状部分8の孔9内にはまるもので1
次にリングは錐の軸部分に形成された溝内に滑入される
。ひとたびこのリングがその弾性を利用して溝内に嵌入
すれば、唇状部分8が互いに半田付けされ、或はこのシ
ーガーリングが余り深(ない溝から跳ね弛むのを防止す
るために前もって錐軸の周囲に取付けられた別のリング
に半田付ゆされる。
適した突出ビンをもつ一対のプライヤを用いて口を拡げ
られ、このピンは唇状部分8の孔9内にはまるもので1
次にリングは錐の軸部分に形成された溝内に滑入される
。ひとたびこのリングがその弾性を利用して溝内に嵌入
すれば、唇状部分8が互いに半田付けされ、或はこのシ
ーガーリングが余り深(ない溝から跳ね弛むのを防止す
るために前もって錐軸の周囲に取付けられた別のリング
に半田付ゆされる。
もしスリーブ1が合成材料で造られていれば。
例えばステンレス鋼のワッシャ6がスリーブの背面に取
付けられ、このワッシャはスリーブ1に固着される。こ
のワッシャはスリーブ1が、穿孔されかつ停止状態にな
る面によってこのリングと押接されるとき、リング4が
スリーブ内に進入するのを防ぐ。
付けられ、このワッシャはスリーブ1に固着される。こ
のワッシャはスリーブ1が、穿孔されかつ停止状態にな
る面によってこのリングと押接されるとき、リング4が
スリーブ内に進入するのを防ぐ。
これらの両方の実施例において、錐は錐もみ経路の開始
に際して錐が逃げるのを防ぐために、鋭く研がれる。
に際して錐が逃げるのを防ぐために、鋭く研がれる。
スリーブ内に中空部分を与えることにより、錐の直径よ
り可成り、大きい空所が穿削された材料を取入れるのに
利用できる。
り可成り、大きい空所が穿削された材料を取入れるのに
利用できる。
第1図は、二つのシーガーリング間に穿孔深さを決める
スリーブが固定された図、第2図は、矢印A方向から見
た第1図の後面図、第3図は第1図による実施例の一変
更例を示す。 図中の符号、1・・・スリーブ、2・・・錐、3,4・
・・シーガーリング、5・・・緩衝面、6−・・ワッシ
ャ、8・・・唇状部分、9・・・孔 を示す。 代理人弁理士(8107)佐々木 清 隆4第1図
スリーブが固定された図、第2図は、矢印A方向から見
た第1図の後面図、第3図は第1図による実施例の一変
更例を示す。 図中の符号、1・・・スリーブ、2・・・錐、3,4・
・・シーガーリング、5・・・緩衝面、6−・・ワッシ
ャ、8・・・唇状部分、9・・・孔 を示す。 代理人弁理士(8107)佐々木 清 隆4第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、錐を囲み、かつ錐もみされる表面と接触すると直ち
に錐は回転を継続するが錐と共に回転することは停止さ
れるように錐に連結されたスリーブを特徴とするねじれ
錐。 2、スリーブ(1)が二つの異なる内径部分をもち、大
きい内径部分は錐もみ側に位置し、かつ前記スリーブが
錐もみ方向から遠い側において錐軸と連結されかつスリ
ーブがその上に支持されるような直径をもつリング(4
、6)と、大直径をもつスリーブの部分の中に配設され
かつ錐のねじれ部分まわりに形成された溝内に締付け配
設されたシーガーリング(3)との間に固定されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のねじれ錐。 3、錐もみ方向から遠い側において錐軸の周囲に形成さ
れた溝内に締付け配設されたシーガーリング(4)を特
徴とする特許請求の範囲第2項記載のねじれ錐。 4、スリーブが合成材料で造られ、かつ錐もみ方向から
、遠い方の側においてスリーブに固定式または非固定式
に連結された鋼製円板(6)を具備することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載のねじれ錐。 5、錐もみ方向から遠い方の側において取付けられたリ
ングが錐軸に半田付けされかつスリーブの外径とほぼ等
しい直径をもつ鋼製リング(6)であることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載のねじれ錐。 6、スリーブが延伸性物体によって延長可能であること
を特徴とする特許請求の範囲第2項から第5項までのい
ずれか一項記載のねじれ錐。 7、各延伸性物体が突起した周辺部を有し、該突起部が
前もって取付けられた延伸性物体または最初に取付けら
れたスリーブの中空空所内に締付け嵌合されることを特
徴とする特許請求の範囲第6項記載のねじれ錐。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8402211A NL8402211A (nl) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | Spiraalboor. |
NL8402211 | 1984-07-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6135903A true JPS6135903A (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=19844206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15256585A Pending JPS6135903A (ja) | 1984-07-12 | 1985-07-12 | ねじれ錐 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0171830B1 (ja) |
JP (1) | JPS6135903A (ja) |
AT (1) | ATE46468T1 (ja) |
AU (1) | AU580610B2 (ja) |
DE (1) | DE3573085D1 (ja) |
NL (1) | NL8402211A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3828982A1 (de) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrvorrichtung zur herstellung von bohrloechern mit hinterschneidung |
DE3907088A1 (de) * | 1989-02-27 | 1990-11-08 | Fischer Artur Werke Gmbh | Bohrer |
US5154611A (en) * | 1990-10-09 | 1992-10-13 | Calvin Chen C | Endodontic instrument |
DE4106434A1 (de) * | 1990-12-13 | 1992-06-17 | Hawera Probst Kg Hartmetall | Bohrwerkzeug mit einem an diesem befestigten anschlagring |
US5147164A (en) * | 1991-10-03 | 1992-09-15 | Fraver Paul C | Drill bit depth minder |
US5795110A (en) * | 1996-08-01 | 1998-08-18 | Woodworker's Supply, Inc. | No mar depth stop |
US7264427B1 (en) * | 2001-11-06 | 2007-09-04 | Cheryl Kunz-Mujica | Drill bit apparatus |
JP4840897B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2011-12-21 | 日立ビアメカニクス株式会社 | 工具位置決め装置及び加工部材 |
US7258513B2 (en) * | 2005-05-10 | 2007-08-21 | Paul Gertner | Depth limiting device and hole forming apparatus containing the same |
JP5165457B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2013-03-21 | 株式会社ジーシー | 歯科用ドリル用着脱式ストッパ |
AT15495U1 (de) | 2012-08-27 | 2017-10-15 | Sihga GmbH | Bohrwerkzeug |
CN104227087A (zh) * | 2013-06-13 | 2014-12-24 | 苏州文鼎模具有限公司 | 一种限深钻头 |
AT14439U1 (de) | 2013-11-14 | 2015-11-15 | Sihga Handels Gmbh | Bohrwerkzeug |
EP2886229A1 (de) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | HILTI Aktiengesellschaft | Bohrer mit Tiefenmarkierer |
US10507534B2 (en) * | 2016-03-17 | 2019-12-17 | O-Tags, Inc. | Systems, methods, and apparatus for reliably installing survey tags |
EP3241639B1 (en) * | 2016-05-02 | 2020-04-29 | ASGB Automatic Service | A device for renovation of car gearbox bearing seat |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE188356C (ja) * | ||||
US1389390A (en) * | 1919-07-25 | 1921-08-30 | Harry D Sparling | Countersink-gage |
US2477891A (en) * | 1946-12-05 | 1949-08-02 | Joseph E O Neill | Twist drill depth gauge |
US3000239A (en) * | 1959-10-29 | 1961-09-19 | Norfolk Products Corp | Depth stop for a boring tool |
-
1984
- 1984-07-12 NL NL8402211A patent/NL8402211A/nl not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-07-02 AT AT85201059T patent/ATE46468T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-02 DE DE8585201059T patent/DE3573085D1/de not_active Expired
- 1985-07-02 EP EP85201059A patent/EP0171830B1/en not_active Expired
- 1985-07-11 AU AU44832/85A patent/AU580610B2/en not_active Ceased
- 1985-07-12 JP JP15256585A patent/JPS6135903A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0171830B1 (en) | 1989-09-20 |
AU580610B2 (en) | 1989-01-19 |
NL8402211A (nl) | 1986-02-03 |
AU4483285A (en) | 1986-01-16 |
DE3573085D1 (en) | 1989-10-26 |
EP0171830A1 (en) | 1986-02-19 |
ATE46468T1 (de) | 1989-10-15 |
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