JPS6135855B2 - - Google Patents
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- JPS6135855B2 JPS6135855B2 JP54103430A JP10343079A JPS6135855B2 JP S6135855 B2 JPS6135855 B2 JP S6135855B2 JP 54103430 A JP54103430 A JP 54103430A JP 10343079 A JP10343079 A JP 10343079A JP S6135855 B2 JPS6135855 B2 JP S6135855B2
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- dust suction
- amount display
- electric blower
- voltage
- suction amount
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気掃除機の吸塵量表示装置に関し、
その目的とするところは、塵埃で電気掃除機の吸
塵フイルターが目詰まりを起した際、吸塵フイル
ターの目詰まり度合を正確に表示する吸塵量表示
装置を提供しようとするものである。
その目的とするところは、塵埃で電気掃除機の吸
塵フイルターが目詰まりを起した際、吸塵フイル
ターの目詰まり度合を正確に表示する吸塵量表示
装置を提供しようとするものである。
従来より電気掃除機の吸塵量表示装置１０１
は、第１図に示すように電気掃除機本体１０２の
上部に付設されるのが通常である。即ち、電気掃
除機は本体１０２の内部に吸塵フイルター１０３
と電動送風機１０４とを前後に配置し、その吸塵
フイルター１０３に本体１０２前部の吸気口１０
５を介して可撓管１０６、吸込管１０７、吸込口
１０８を接続し、電動送風機１０４の後方側で本
体１０２に排気口１０９を形成して成り、吸塵量
表示装置１０１はこの吸塵フイルター１０３と電
動送風機１０４との間の本体１０２内部に形成さ
れた空間１１０に連通して設けられている。つま
り従来の吸塵量表示装置１０１は第２図に示す如
く一端が外気に、他端が本体１０２内部の空間１
１０に夫々開口１１１，１１２する通路１１３を
有し、その通路１１３内に可動片１１４及びコイ
ルバネ１１５を内装して成る。
は、第１図に示すように電気掃除機本体１０２の
上部に付設されるのが通常である。即ち、電気掃
除機は本体１０２の内部に吸塵フイルター１０３
と電動送風機１０４とを前後に配置し、その吸塵
フイルター１０３に本体１０２前部の吸気口１０
５を介して可撓管１０６、吸込管１０７、吸込口
１０８を接続し、電動送風機１０４の後方側で本
体１０２に排気口１０９を形成して成り、吸塵量
表示装置１０１はこの吸塵フイルター１０３と電
動送風機１０４との間の本体１０２内部に形成さ
れた空間１１０に連通して設けられている。つま
り従来の吸塵量表示装置１０１は第２図に示す如
く一端が外気に、他端が本体１０２内部の空間１
１０に夫々開口１１１，１１２する通路１１３を
有し、その通路１１３内に可動片１１４及びコイ
ルバネ１１５を内装して成る。
前記構成において、吸塵フイルター１０３に塵
埃が吸込まれると、この吸塵フイルター１０３が
目詰まりを起こして本体１０２内の空間１１０の
真空度が上がる。このため第３図に示すように空
間１１０と大気圧との気圧差により可動片１１４
が動き、コイルバネ１１５と気圧差が釣合つた所
で可動片１１４が止まる。この時、吸塵フイルタ
ー１０３の目詰まり度合が大きければ大きいほど
気圧差は大きくなり、可動片１１４の変化量が大
きくなるため、可動片１１４の位置により目詰ま
り度合を知ることができる。
埃が吸込まれると、この吸塵フイルター１０３が
目詰まりを起こして本体１０２内の空間１１０の
真空度が上がる。このため第３図に示すように空
間１１０と大気圧との気圧差により可動片１１４
が動き、コイルバネ１１５と気圧差が釣合つた所
で可動片１１４が止まる。この時、吸塵フイルタ
ー１０３の目詰まり度合が大きければ大きいほど
気圧差は大きくなり、可動片１１４の変化量が大
きくなるため、可動片１１４の位置により目詰ま
り度合を知ることができる。
しかしながら可動片１１４は通路１１３内を摺
動するため、該可動片１１４と通路１１３の間に
は隙間を設けなければならず、この隙間を通じて
空気が外部より空間１１０に吸込まれるので、結
果的に掃除機の吸込性能が低下し、また細かい塵
埃も空気と一緒に吸込まれるため、この隙間に詰
まり可動片１１４の動作に支障を来たしたり、塵
埃により外部から可動片１１４の動きがよく見え
なかつたり、また湿つた空気を吸込んでコイルバ
ネ１１５が錆て可動片１１４の静止位置が変化す
るという数々の欠点を有していた。
動するため、該可動片１１４と通路１１３の間に
は隙間を設けなければならず、この隙間を通じて
空気が外部より空間１１０に吸込まれるので、結
果的に掃除機の吸込性能が低下し、また細かい塵
埃も空気と一緒に吸込まれるため、この隙間に詰
まり可動片１１４の動作に支障を来たしたり、塵
埃により外部から可動片１１４の動きがよく見え
なかつたり、また湿つた空気を吸込んでコイルバ
ネ１１５が錆て可動片１１４の静止位置が変化す
るという数々の欠点を有していた。
本発明は前記従来の欠点を解消し、吸塵フイル
ターの目詰まり度合を極めて正確に、かつ性能の
低下を来たすことなく表示する吸塵量表示装置を
提供するもので、以下にその実施例を図面に基づ
いて詳述する。
ターの目詰まり度合を極めて正確に、かつ性能の
低下を来たすことなく表示する吸塵量表示装置を
提供するもので、以下にその実施例を図面に基づ
いて詳述する。
第４図は本発明の基本構成を示し、１は整流子
電動送風機、２はその回転数を検出する回転数検
出部であり、この回転数検出部２の出力側に駆動
回路３を介して吸塵量表示部４が接続されてい
る。吸塵量表示部４は例えば第５図に示すように
「空」表示と「満」表示との間に発光具の一例と
して複数個の発光ダイオード５を一列状に並べ、
その発光ダイオード５が全数点灯した時に吸塵フ
イルター内の塵埃が満杯であることを表示し、ま
た発光ダイオード５が点灯しなければ空であるこ
とを表示する構成になつている。
電動送風機、２はその回転数を検出する回転数検
出部であり、この回転数検出部２の出力側に駆動
回路３を介して吸塵量表示部４が接続されてい
る。吸塵量表示部４は例えば第５図に示すように
「空」表示と「満」表示との間に発光具の一例と
して複数個の発光ダイオード５を一列状に並べ、
その発光ダイオード５が全数点灯した時に吸塵フ
イルター内の塵埃が満杯であることを表示し、ま
た発光ダイオード５が点灯しなければ空であるこ
とを表示する構成になつている。
整流子電動送風機１は第６図に示すような風量
―回転数特性を持つており、風量が少なければ回
転数が高く、風量が多いと回転数は低くなる。
―回転数特性を持つており、風量が少なければ回
転数が高く、風量が多いと回転数は低くなる。
次に実際の回路例を第７図に示すと、６は電動
送風機１の回転に応じて回転する回転円板で、周
縁部に穴７を有し、この回転円板６は発光ダイオ
ード８及びホトダオード９の間に、その回転に伴
ない発光ダイオード８からホトダイオード９への
光を通過させたり遮断したりするように配置され
ている。発光ダイオード８及びホトダイオード９
はその動作のために電源Vccに接続され、電流制
限用抵抗１０及び１１を通してアースされてい
る。ホトダイオード９の出力はコンデンサー１２
を通じてワンシヨツトマルチ１３へ入力され、そ
の出力が抵抗１４を通じて直流増幅回路１５へ入
力されている。この直流増幅回路１５の出力はコ
ンデンサー１６を通じてその入力側へ帰還されて
あり、これらによつて積分回路が構成されてい
る。この積分回路の出力はコンパレーター１７〜
２３へ夫々入力され、またその各コンパレーター
１７〜２３の各基準電圧は、基準電圧Voを抵抗
２４〜３０により分圧した電圧により与えられて
いる。各コンパレーター１７〜２３の各出力は各
定電流回路３１〜３７を通じて各発光ダイオード
３８〜４４〔総称して発光ダイオード５と呼ぶ〕
に接続され、その各発光ダイオード５は電源Vcc
に接続されている。
送風機１の回転に応じて回転する回転円板で、周
縁部に穴７を有し、この回転円板６は発光ダイオ
ード８及びホトダオード９の間に、その回転に伴
ない発光ダイオード８からホトダイオード９への
光を通過させたり遮断したりするように配置され
ている。発光ダイオード８及びホトダイオード９
はその動作のために電源Vccに接続され、電流制
限用抵抗１０及び１１を通してアースされてい
る。ホトダイオード９の出力はコンデンサー１２
を通じてワンシヨツトマルチ１３へ入力され、そ
の出力が抵抗１４を通じて直流増幅回路１５へ入
力されている。この直流増幅回路１５の出力はコ
ンデンサー１６を通じてその入力側へ帰還されて
あり、これらによつて積分回路が構成されてい
る。この積分回路の出力はコンパレーター１７〜
２３へ夫々入力され、またその各コンパレーター
１７〜２３の各基準電圧は、基準電圧Voを抵抗
２４〜３０により分圧した電圧により与えられて
いる。各コンパレーター１７〜２３の各出力は各
定電流回路３１〜３７を通じて各発光ダイオード
３８〜４４〔総称して発光ダイオード５と呼ぶ〕
に接続され、その各発光ダイオード５は電源Vcc
に接続されている。
電動送風機１の回転により回転円板６が回転す
ると、発光ダイオード８よりの光が穴７を通して
パルス状に切られてホトダイオード９により受光
されるため、このホトダイオード９の出力Ａ点は
第８図に示すようなパルスとなる。これがワンシ
ヨツトマルチ１８へ入力されるため、この出力Ｂ
点は第８図に示すように入力パルスによりトリガ
された単一巾のパルスとなる。これが次の積分回
路により積分されるので、Ｃ点は入力パルス数に
対応した直流電圧となる。第９図にＣ点の電圧と
電動送風機１の回転数の関係を示すと、Ｃ点の電
圧と回転数は比例する。この電圧が各コンパレー
ター１７〜２３へ入力され、各基準電圧と比較さ
れる。各基準電圧は基準電圧Voを抵抗２４〜３
０で分圧しているため、コンパレーター１７の基
準電圧が一番低く、コンパレーター１８，１９の
順に高くなつていく。つまり、Ｃ点の電圧が低い
時は、コンパレータ１７しかオンにならず、電圧
が高ければコンパレーター１７，１８がオンに、
さらに高ければコンパレーター１７，１８，１９
がオンに……というようになり、各コンパレータ
ーがオンになると、それに接続された発光ダイオ
ード５が夫々点灯する。各発光ダイオード５には
定電流回路３１〜３７が接続されているため、各
ダイオード５の光は常に一定値で安定する。Ｃ点
の電圧に比例して発光ダイオード５の点灯数が決
まり、Ｃ点の電圧は電動送風機１の回転数に比例
するため、電動送風機１の回転数に比例して発光
ダイオード５の点灯数が決まることになる。
ると、発光ダイオード８よりの光が穴７を通して
パルス状に切られてホトダイオード９により受光
されるため、このホトダイオード９の出力Ａ点は
第８図に示すようなパルスとなる。これがワンシ
ヨツトマルチ１８へ入力されるため、この出力Ｂ
点は第８図に示すように入力パルスによりトリガ
された単一巾のパルスとなる。これが次の積分回
路により積分されるので、Ｃ点は入力パルス数に
対応した直流電圧となる。第９図にＣ点の電圧と
電動送風機１の回転数の関係を示すと、Ｃ点の電
圧と回転数は比例する。この電圧が各コンパレー
ター１７〜２３へ入力され、各基準電圧と比較さ
れる。各基準電圧は基準電圧Voを抵抗２４〜３
０で分圧しているため、コンパレーター１７の基
準電圧が一番低く、コンパレーター１８，１９の
順に高くなつていく。つまり、Ｃ点の電圧が低い
時は、コンパレータ１７しかオンにならず、電圧
が高ければコンパレーター１７，１８がオンに、
さらに高ければコンパレーター１７，１８，１９
がオンに……というようになり、各コンパレータ
ーがオンになると、それに接続された発光ダイオ
ード５が夫々点灯する。各発光ダイオード５には
定電流回路３１〜３７が接続されているため、各
ダイオード５の光は常に一定値で安定する。Ｃ点
の電圧に比例して発光ダイオード５の点灯数が決
まり、Ｃ点の電圧は電動送風機１の回転数に比例
するため、電動送風機１の回転数に比例して発光
ダイオード５の点灯数が決まることになる。
上記構成により電気掃除機の吸塵フイルターに
塵埃がない時は、風量が多いので、整流子電動送
風機１の回転数は低く、従つて回転数検出部２の
出力は低く、駆動回路３の入力が低いためその出
力も少なく、吸塵量表示部４の発光ダイオード５
は点灯せず、これにより吸塵フイルター内の塵埃
量が空であることが表示される。逆に吸塵フイル
ターに塵埃が詰まると、風量が少なくなり整流子
電動送風機１の回転数が高くなるため、回転数検
出部２の出力が高く、駆動回路３の入力が高くな
るので、その出力も多くなり、吸塵量表示部４の
発光ダイオード５が多数点灯し、目詰まり状態で
あることが示され、この発光ダイオード５の点灯
数により目詰まりの量を知ることができる。
塵埃がない時は、風量が多いので、整流子電動送
風機１の回転数は低く、従つて回転数検出部２の
出力は低く、駆動回路３の入力が低いためその出
力も少なく、吸塵量表示部４の発光ダイオード５
は点灯せず、これにより吸塵フイルター内の塵埃
量が空であることが表示される。逆に吸塵フイル
ターに塵埃が詰まると、風量が少なくなり整流子
電動送風機１の回転数が高くなるため、回転数検
出部２の出力が高く、駆動回路３の入力が高くな
るので、その出力も多くなり、吸塵量表示部４の
発光ダイオード５が多数点灯し、目詰まり状態で
あることが示され、この発光ダイオード５の点灯
数により目詰まりの量を知ることができる。
またこのように動作がすべて電気的に行なわれ
るため、従来の機械的なコイルバネと可動片とに
よる吸塵量表示装置のように、塵埃等が引掛かつ
て動作しなかつたり見え難いというようなことが
なく、しかも発光ダイオード等によつて光を発す
るために視認性が良く、長期の使用に対しても、
可動部分がないため非常に安定的であり、空気も
れがないため吸込性能が低下するような事もな
い。
るため、従来の機械的なコイルバネと可動片とに
よる吸塵量表示装置のように、塵埃等が引掛かつ
て動作しなかつたり見え難いというようなことが
なく、しかも発光ダイオード等によつて光を発す
るために視認性が良く、長期の使用に対しても、
可動部分がないため非常に安定的であり、空気も
れがないため吸込性能が低下するような事もな
い。
以上詳述したことからも明らかなように、本発
明による時は、電動送風機の回転を光学的手段に
よりパルスに変換し、かつそのパルス出力を積分
回路に通すことにより、電動送風機の回転数を、
これと比例関係にある直流電圧値として検出する
回転数検出部を設け、この検出部から出力される
直流電圧を、基準電圧が段階的に異なる値の抵抗
を介して分圧された複数個のコンパレーターの各
基準電圧と比較してその直流電圧値に応じて前記
コンパレーターの出力数を増減する駆動回路を設
け、この駆動回路の前記各コンパレーター出力側
に各々、発光具を接続して前記の吸塵量表示部を
構成したという点に特徴を有するものであり、こ
れによつて、吸塵フイルターの目詰まり度合を、
化学系と電気量の変化との組合わせをもつて常時
確実に検出し、正確に表示することができるとと
もに、そのような検出表示のために塵埃を含んだ
空気が吸塵フイルター以外の掃除機本体内に吸込
まれることに起因した吸込性能の低下がなく、長
年月使用においても極めて安定の良い吸塵量表示
および吸込性能を発揮させることができる。しか
も、発光ダイオード等の発光具の点灯手段で表示
するので、所期の吸塵量表示の視認性を良好なも
のに維持できるといつた実用効果を有するのであ
る。
明による時は、電動送風機の回転を光学的手段に
よりパルスに変換し、かつそのパルス出力を積分
回路に通すことにより、電動送風機の回転数を、
これと比例関係にある直流電圧値として検出する
回転数検出部を設け、この検出部から出力される
直流電圧を、基準電圧が段階的に異なる値の抵抗
を介して分圧された複数個のコンパレーターの各
基準電圧と比較してその直流電圧値に応じて前記
コンパレーターの出力数を増減する駆動回路を設
け、この駆動回路の前記各コンパレーター出力側
に各々、発光具を接続して前記の吸塵量表示部を
構成したという点に特徴を有するものであり、こ
れによつて、吸塵フイルターの目詰まり度合を、
化学系と電気量の変化との組合わせをもつて常時
確実に検出し、正確に表示することができるとと
もに、そのような検出表示のために塵埃を含んだ
空気が吸塵フイルター以外の掃除機本体内に吸込
まれることに起因した吸込性能の低下がなく、長
年月使用においても極めて安定の良い吸塵量表示
および吸込性能を発揮させることができる。しか
も、発光ダイオード等の発光具の点灯手段で表示
するので、所期の吸塵量表示の視認性を良好なも
のに維持できるといつた実用効果を有するのであ
る。
第１図は従来の電気掃除機における断面図、第
２図は同吸塵量表示装置の要部断面図、第３図は
同動作時の要部断面図、第４図は本発明の一実施
例を示すブロツク図、第５図は同吸塵量表示部を
示す説明図、第６図は同整流子電動送風機の特性
図、第７図は同具体回路図、第８図及び第９図は
同動作説明図である。 １は整流子電動送風機、２は回転数検出部、３
は駆動回路、４は吸塵量表示部、５は発光ダイオ
ード、６は回転円板。
２図は同吸塵量表示装置の要部断面図、第３図は
同動作時の要部断面図、第４図は本発明の一実施
例を示すブロツク図、第５図は同吸塵量表示部を
示す説明図、第６図は同整流子電動送風機の特性
図、第７図は同具体回路図、第８図及び第９図は
同動作説明図である。 １は整流子電動送風機、２は回転数検出部、３
は駆動回路、４は吸塵量表示部、５は発光ダイオ
ード、６は回転円板。
Claims (1)
- １ 整流子電動送風機及び吸塵量表示部を備えた
電気掃除機において、前記電動送風機の回転を光
学的手段によりパルスに変換し、かつそのパルス
出力を積分回路に通すことにより、電動送風機の
回転数を、これと比例関係にある直流電圧値とし
て検出する回転数検出部を設け、この検出部から
出力される直流電圧を、基準電圧が段階的に異な
る値の抵抗を介して分圧された複数個のコンパレ
ーターの各基準電圧と比較してその直流電圧値に
応じて前記コンパレーターの出力を増減する駆動
回路を設け、この駆動回路の前記各コンパレータ
ー出力側に各々、発光具を接続して前記の吸塵量
表示部を構成してあることを特徴とする電気掃除
機の吸塵量表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343079A JPS5627228A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Display apparatus of dust collecting amount for electric cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343079A JPS5627228A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Display apparatus of dust collecting amount for electric cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5627228A JPS5627228A (en) | 1981-03-17 |
| JPS6135855B2 true JPS6135855B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=14353813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10343079A Granted JPS5627228A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Display apparatus of dust collecting amount for electric cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5627228A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4819487U (ja) * | 1971-07-14 | 1973-03-05 |
-
1979
- 1979-08-13 JP JP10343079A patent/JPS5627228A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4819487U (ja) * | 1971-07-14 | 1973-03-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5627228A (en) | 1981-03-17 |
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