JPS6135155U - 液体計量キヤツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の液体計量キャップの説明図、第２図は
オーバーキャップを外してバネを開放することにより弁
部が弁体で閉鎖された状態を示す説明図、第３図は本考
案の液体計量．キャップを使用してボトル内の液体を定
量だけ取り出す方法の順序を示す説明図、第４図、第５
図、第６図はそれぞれの液体計量容器の従来例を示す説
明区である。 Ａ・・・・・・ボルト、Ｂ・・・・・・（液体）計量キ
ャップ本体、Ｃ・・・・・・オーバーキャップ、１・・
曲ボトルの口部、２・・・・・・ネジ部、３・・・・・
・仕切板、４・・・・・・パイプ、５・・・・・・スリ
ット、６・・・・・・弁部、７・・・・・・弁体、８・
・・・・・弁体支持杆、９・・・・・・押え部、１ｏ・
・・・・・パイプの上端、１１・・・・・・バネ、１２
・・・・−・オーバー手ャップ裏面中央押え部、１３・
・・・・・ネジ部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ボトルとその上に嵌着するキャップ本体と該キャップ本
   体上に嵌着するオーバーキャップよりなる液体計量容器
   において、上記キャップ本体は中央に上下を二分する仕
   切板を有する断面Ｈ形であり、上記仕切板上中央に上部
   と下部を連通ずるパイプを立上がらせ、該パイプ所定位
   置にスリットを所定計量液面となるように設けるととも
   に、上記パイプの下端仕切板には弁部を設け、これを開
   閉する弁体の支持杆を該パイプの中心を通ってパイプ上
   部に出し、該弁体支持杆上端には押え部を設けるととも
   に該押え部とパイプ上端をバネで連結し、かつ上記押え
   部はオーバーキャップ嵌着時にバネが圧縮状態でオーバ
   ーキャップの裏面中央押え部で支持されるように構成さ
   れてなる液体計量キャップ。