JPS6134339B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6134339B2 JPS6134339B2 JP51110686A JP11068676A JPS6134339B2 JP S6134339 B2 JPS6134339 B2 JP S6134339B2 JP 51110686 A JP51110686 A JP 51110686A JP 11068676 A JP11068676 A JP 11068676A JP S6134339 B2 JPS6134339 B2 JP S6134339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- legs
- vehicle
- leg
- brace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 43
- 241000272165 Charadriidae Species 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G1/00—Stretchers
- A61G1/04—Parts, details or accessories, e.g. head-, foot-, or like rests specially adapted for stretchers
- A61G1/052—Struts, spars or legs
- A61G1/056—Swivelling legs
- A61G1/0565—Swivelling legs simultaneously folding, e.g. parallelogram structures
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G1/00—Stretchers
- A61G1/02—Stretchers with wheels
- A61G1/0206—Stretchers with wheels characterised by the number of supporting wheels if stretcher is extended
- A61G1/0212—2 pairs having wheels within a pair on the same position in longitudinal direction, e.g. on the same axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G1/00—Stretchers
- A61G1/02—Stretchers with wheels
- A61G1/0237—Stretchers with wheels having at least one swivelling wheel, e.g. castors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G1/00—Stretchers
- A61G1/02—Stretchers with wheels
- A61G1/025—Stretchers with wheels having auxiliary wheels, e.g. wheels not touching the ground in extended position
- A61G1/0262—Stretchers with wheels having auxiliary wheels, e.g. wheels not touching the ground in extended position having loading wheels situated in the front during loading
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B5/00—Accessories or details specially adapted for hand carts
- B62B5/0003—Adaptations for loading in or on a vehicle
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は運搬車に関するもので、1975年1月31
日出願の米国特願第545969号ならびに米国特許第
3826528号に開示された運搬車を改良したもので
ある。
日出願の米国特願第545969号ならびに米国特許第
3826528号に開示された運搬車を改良したもので
ある。
より詳細には、本発明は運搬車を積載する床が
従来の救急車の床よりも相当高いモジユール式救
急車などの車両用に特に設計された患者運搬車を
対象としている。従来の救急車は床面高さが約
635mm(25インチ)であるが、新しいモジユール
式救急車では床面高さが約812mm(32インチ)も
ある。
従来の救急車の床よりも相当高いモジユール式救
急車などの車両用に特に設計された患者運搬車を
対象としている。従来の救急車は床面高さが約
635mm(25インチ)であるが、新しいモジユール
式救急車では床面高さが約812mm(32インチ)も
ある。
現在モジユール式救急車に用いられている普通
の運搬車の一種は、運搬車のベツドを支えるのに
Xフレーム脚を採用している。Xフレームにより
運搬車のベツドを、地面と病院のベツドの高さと
の間で、Xフレームの下部に支承されたキヤスタ
に対して相対的に昇降させることができる。この
在来式運搬車は患者を持上げて救急車から出し入
れすることが付添人にとつて厄介であり、特に背
の低目の付添人にとつて出し入れ作業は困難であ
る。
の運搬車の一種は、運搬車のベツドを支えるのに
Xフレーム脚を採用している。Xフレームにより
運搬車のベツドを、地面と病院のベツドの高さと
の間で、Xフレームの下部に支承されたキヤスタ
に対して相対的に昇降させることができる。この
在来式運搬車は患者を持上げて救急車から出し入
れすることが付添人にとつて厄介であり、特に背
の低目の付添人にとつて出し入れ作業は困難であ
る。
患者を持上げて救急車に入れる場合、重い患者
をのせた運搬車を救急車に入れるためその車輪が
地上812mm(32インチ)の救急車の床面高さより
上になるよう持上げることは二人がかりでも難し
い。
をのせた運搬車を救急車に入れるためその車輪が
地上812mm(32インチ)の救急車の床面高さより
上になるよう持上げることは二人がかりでも難し
い。
同様に、患者ごと運搬車を救急車から出すのも
困難である。一つの方法は救急車から運搬車を注
意深く運び出して折畳んだ状態のまま地上におろ
すことである。次いでそのキヤスタに対してベツ
ドを相対的に上げたのち患者を病院に運びこむこ
とができる。
困難である。一つの方法は救急車から運搬車を注
意深く運び出して折畳んだ状態のまま地上におろ
すことである。次いでそのキヤスタに対してベツ
ドを相対的に上げたのち患者を病院に運びこむこ
とができる。
上記に代わる方法として、またこのほうを好む
向きもあるが、運搬車を注意深く救急車から引き
出し、Xフレームとキヤスタを落として救急車か
ら出ると同時に運搬車がベツドの高さになるよう
にする方法もある。後者の難点の一つは、Xフレ
ーム下部構造を釈放する運搬車端部の釈放レバー
が運搬車の側部から操作できないことである。
向きもあるが、運搬車を注意深く救急車から引き
出し、Xフレームとキヤスタを落として救急車か
ら出ると同時に運搬車がベツドの高さになるよう
にする方法もある。後者の難点の一つは、Xフレ
ーム下部構造を釈放する運搬車端部の釈放レバー
が運搬車の側部から操作できないことである。
米国特願第545969号ならびに米国特許第
3826528号の運搬車は、従来のXフレーム下部構
造を持つ運搬車を改良したものである。それら改
良された運搬車では、ベツドの前端に補助輪が設
けられ、運搬車が一部補助輪に支えられて救急車
の床上に押込まれるさい、脚が後方に回動できる
ようになつている。それらの補助輪は患者の体重
の相当部分を支え、操作レバーはその運搬車を車
両から出し入れする付添人達の手の届く運搬車後
部位置に設けてある。また、これらの改良された
運搬車は脚をそれぞれ外方に回動して運搬車の高
さを変えることができる。
3826528号の運搬車は、従来のXフレーム下部構
造を持つ運搬車を改良したものである。それら改
良された運搬車では、ベツドの前端に補助輪が設
けられ、運搬車が一部補助輪に支えられて救急車
の床上に押込まれるさい、脚が後方に回動できる
ようになつている。それらの補助輪は患者の体重
の相当部分を支え、操作レバーはその運搬車を車
両から出し入れする付添人達の手の届く運搬車後
部位置に設けてある。また、これらの改良された
運搬車は脚をそれぞれ外方に回動して運搬車の高
さを変えることができる。
しかしこれら改良された運搬車は主として床面
の低い(約635mm=25インチ)救急車に適したも
のである。それらの補助輪は高さ約812mm(32イ
ンチ)の床面にあがるだけの高さがない。約812
mmの床面用にした場合このような運搬車は不恰好
で扱い難く、その床面にのろうとすればおそらく
不安定となろう。
の低い(約635mm=25インチ)救急車に適したも
のである。それらの補助輪は高さ約812mm(32イ
ンチ)の床面にあがるだけの高さがない。約812
mmの床面用にした場合このような運搬車は不恰好
で扱い難く、その床面にのろうとすればおそらく
不安定となろう。
本発明の目的は、米国特願第545969号と米国特
許第3826528号による改良された運搬車の長所を
備えると同時に、高い床面を持つモジユール式救
急車に押込むさいの押圧力を受けとめる手段を備
えた運搬車を提供することにある。
許第3826528号による改良された運搬車の長所を
備えると同時に、高い床面を持つモジユール式救
急車に押込むさいの押圧力を受けとめる手段を備
えた運搬車を提供することにある。
本発明のこの目的は、その最高位置において病
院ベツドと同じ高さ、すなわち約701mm(28イン
チ)となるベツドを備え、補助輪がベツドから下
方に約508mm(20インチ)の高さに垂下している
運搬車を提供することによつて、達成される。運
搬車の前端部を上昇させて補助輪を約812mm(32
インチ)の高さにし、運搬車が容易に高床式救急
車に入れられるようにする手段が提供される。
院ベツドと同じ高さ、すなわち約701mm(28イン
チ)となるベツドを備え、補助輪がベツドから下
方に約508mm(20インチ)の高さに垂下している
運搬車を提供することによつて、達成される。運
搬車の前端部を上昇させて補助輪を約812mm(32
インチ)の高さにし、運搬車が容易に高床式救急
車に入れられるようにする手段が提供される。
より詳細に述べると、本発明の運搬車において
はその前脚の下端はキヤスタを支えるフレームに
枢着され、上端は通常前脚下端よりかなり後方の
個所でベツドに装着されたスライドに枢着されて
いる。前脚の上端を摺動させることによつて、運
搬車の前端部は充分な高さに押上げられ運搬車を
高床式救急車に押込み得るようにする。
はその前脚の下端はキヤスタを支えるフレームに
枢着され、上端は通常前脚下端よりかなり後方の
個所でベツドに装着されたスライドに枢着されて
いる。前脚の上端を摺動させることによつて、運
搬車の前端部は充分な高さに押上げられ運搬車を
高床式救急車に押込み得るようにする。
本発明の別の特徴は、運搬車の前端部に枢着さ
れUリンクによつて前脚に接続された筋かいを採
用したことにあり、運搬車が通常の水平位置にあ
るとき前脚と筋かいとベツドとの間に三角形の筋
かい関係を保ち、前脚の上端が前方に摺動して運
搬車の前部を持上げるとき前脚の後方への回動と
共に上記三角形の筋かい関係の折畳み関係への変
換が可能となる。
れUリンクによつて前脚に接続された筋かいを採
用したことにあり、運搬車が通常の水平位置にあ
るとき前脚と筋かいとベツドとの間に三角形の筋
かい関係を保ち、前脚の上端が前方に摺動して運
搬車の前部を持上げるとき前脚の後方への回動と
共に上記三角形の筋かい関係の折畳み関係への変
換が可能となる。
脚を外方へ拡げて運搬車のベツドを種々の高さ
に下げ、病院ベツド、家庭用ベツド、および地面
のそれぞれの高さでの患者の移し替えに使えるよ
うにすることがなお可能であるばかりでなく、上
記すべての特徴が本発明運搬車に織込まれてい
る。本発明の幾つかの特徴と目的は以下の詳細な
説明を添付図面を参照して読むことによつて一層
容易に理解されよう。
に下げ、病院ベツド、家庭用ベツド、および地面
のそれぞれの高さでの患者の移し替えに使えるよ
うにすることがなお可能であるばかりでなく、上
記すべての特徴が本発明運搬車に織込まれてい
る。本発明の幾つかの特徴と目的は以下の詳細な
説明を添付図面を参照して読むことによつて一層
容易に理解されよう。
図示のように運搬車は全般的に長方形のフレー
ム10からなるベツド9を有し、上記フレーム1
0は運搬車後端の長いU字形管部材11と前端の
短いU字形管部材12とで形成されている。上記
部材12は部材11にヒンジ13で接続されてお
り、これらのヒンジは釈放自在で、部材12を垂
直位置に垂下させることができ、そうすることに
よつて運搬車の全長を短くし、急角度に曲がつた
通路個所の通行、エレベータへの出入り、などが
容易にできるようになつている。部材11はそれ
に適当な取付具20で接続された横棒15,6,
17,18,19によつて支えられている。横棒
15,19には縦棒21が横棒16,17を貫通
して両端を固定されており、それによつてベツド
9にのせるマツトレスの支持体を形成している。
ベツド中央には縦ビーム25が横棒15,19間に
延びており、このビームは第5図に示すように全
般的にIビーム形をしており、その垂直部26を
横棒15,16,17,18,19が通つてい
る。
ム10からなるベツド9を有し、上記フレーム1
0は運搬車後端の長いU字形管部材11と前端の
短いU字形管部材12とで形成されている。上記
部材12は部材11にヒンジ13で接続されてお
り、これらのヒンジは釈放自在で、部材12を垂
直位置に垂下させることができ、そうすることに
よつて運搬車の全長を短くし、急角度に曲がつた
通路個所の通行、エレベータへの出入り、などが
容易にできるようになつている。部材11はそれ
に適当な取付具20で接続された横棒15,6,
17,18,19によつて支えられている。横棒
15,19には縦棒21が横棒16,17を貫通
して両端を固定されており、それによつてベツド
9にのせるマツトレスの支持体を形成している。
ベツド中央には縦ビーム25が横棒15,19間に
延びており、このビームは第5図に示すように全
般的にIビーム形をしており、その垂直部26を
横棒15,16,17,18,19が通つてい
る。
通常のバツクレスト30が横棒18に枢着され
ており、1対の入れ子式管31,32によつて幾
つかの角度の上昇位置のうち一つに調整自在に位
置決めできる。管31はレバー33を担持し、レ
バーの下端で突出したピンが管32に設けた穴に
嵌入してバツクレストをその上昇位置のいずれか
一つに固定できるようになつている。
ており、1対の入れ子式管31,32によつて幾
つかの角度の上昇位置のうち一つに調整自在に位
置決めできる。管31はレバー33を担持し、レ
バーの下端で突出したピンが管32に設けた穴に
嵌入してバツクレストをその上昇位置のいずれか
一つに固定できるようになつている。
普通のガードレール35が管部材11に枢着さ
れ、第2図に示す垂直位置からベツド9のほうに
倒れるかまたは運搬車のへりから下方へ垂下でき
るようになつている。各ガードレールはばね付き
ピン36を備え、このピンは管部材11に装着さ
れたブラケツト37の穴に嵌入してガードレール
を垂直位置に固定できるようになつている。
れ、第2図に示す垂直位置からベツド9のほうに
倒れるかまたは運搬車のへりから下方へ垂下でき
るようになつている。各ガードレールはばね付き
ピン36を備え、このピンは管部材11に装着さ
れたブラケツト37の穴に嵌入してガードレール
を垂直位置に固定できるようになつている。
1対の後脚40がベツド9から大体垂直に下方
へ延びている。これらの脚はU字形管部材として
形成され、上端41は取付具42に固定されてお
り、取付具は横棒16に枢着されていて上記脚を
ベツドに対して相対的に枢動させることができ
る。逆U字形の角度を付けた筋かい45は両端4
6を後脚に47において枢着されている。筋かい
45は中間部48を回動自在にブラケツト49で
支承され、ブラケツト49はビーム25に摺動自
在に取付けられたスライド50に固定されてい
る。
へ延びている。これらの脚はU字形管部材として
形成され、上端41は取付具42に固定されてお
り、取付具は横棒16に枢着されていて上記脚を
ベツドに対して相対的に枢動させることができ
る。逆U字形の角度を付けた筋かい45は両端4
6を後脚に47において枢着されている。筋かい
45は中間部48を回動自在にブラケツト49で
支承され、ブラケツト49はビーム25に摺動自
在に取付けられたスライド50に固定されてい
る。
後脚40の下端は大体長方形の入れ子式フレー
ム55に枢支されている。このフレームは各側に
後部材56を有し、後部材は前部管部材57に入
れ子式に係合して後述のようにフレームを伸縮自
在とする。横棒58が後部材56の端部を相互接
続し、取付具59に固着されている。この取付具
には後部材56と自在キヤスタ60も固定してあ
る。横棒58は2個の取付具61を有し、それに
よつて後脚40の中間部62を枢支して後脚をフ
レーム55に枢動自在に取付けている。
ム55に枢支されている。このフレームは各側に
後部材56を有し、後部材は前部管部材57に入
れ子式に係合して後述のようにフレームを伸縮自
在とする。横棒58が後部材56の端部を相互接
続し、取付具59に固着されている。この取付具
には後部材56と自在キヤスタ60も固定してあ
る。横棒58は2個の取付具61を有し、それに
よつて後脚40の中間部62を枢支して後脚をフ
レーム55に枢動自在に取付けている。
入れ子式の管部材57は前端を横棒64で結合
され、後端を横棒65で結合されている。横棒6
4と管部材57の先端と前部自在キヤスタ66と
はすべて長方形フレーム55の前部の取付具67
に固定され、それによつて完全なフレーム構造を
構成する。この入れ子式フレームは自在キヤスタ
をそれぞれの軸線を脚の角度位置に関係なく垂直
状態に保つたまま支持する。これはすべて米国特
願第545969号に記載の通りである。
され、後端を横棒65で結合されている。横棒6
4と管部材57の先端と前部自在キヤスタ66と
はすべて長方形フレーム55の前部の取付具67
に固定され、それによつて完全なフレーム構造を
構成する。この入れ子式フレームは自在キヤスタ
をそれぞれの軸線を脚の角度位置に関係なく垂直
状態に保つたまま支持する。これはすべて米国特
願第545969号に記載の通りである。
S字形前脚70は上端71をベツド9に、下端
72をフレーム55特に管部材57に、それぞれ
枢動自在に取付けられている。前脚70の下端は
取付具77によつて横棒75に枢着されている。
72をフレーム55特に管部材57に、それぞれ
枢動自在に取付けられている。前脚70の下端は
取付具77によつて横棒75に枢着されている。
前脚70はブラケツト79に枢着された上方中
間部78を有する逆U字形部材で形成される。ブ
ラケツト79はビーム25に摺動自在に取付けら
れたスライド80に固着されている。U字形筋か
い85が上端86でベツド9に枢着されている。
より詳細に述べると、それらの上端は取付具87
に固定され、取付具自体は横棒19に枢着されて
いる。Uリンク90が一端91で筋かい85にそ
の中間部92のすぐ上方部分に枢着されている。
Uリンクの両端93は前脚70の各々に枢着され
ている。各前脚70の前面はナイロンパツド94
で覆われ、運搬車を救急車に押込むさいに前脚を
保護すると共に救急車に入れるさいの摩擦を減ず
るようにしてある。
間部78を有する逆U字形部材で形成される。ブ
ラケツト79はビーム25に摺動自在に取付けら
れたスライド80に固着されている。U字形筋か
い85が上端86でベツド9に枢着されている。
より詳細に述べると、それらの上端は取付具87
に固定され、取付具自体は横棒19に枢着されて
いる。Uリンク90が一端91で筋かい85にそ
の中間部92のすぐ上方部分に枢着されている。
Uリンクの両端93は前脚70の各々に枢着され
ている。各前脚70の前面はナイロンパツド94
で覆われ、運搬車を救急車に押込むさいに前脚を
保護すると共に救急車に入れるさいの摩擦を減ず
るようにしてある。
後部筋かい45と前脚70のそれぞれのスライ
ド50,80はほぼ同一なので一方だけについて
説明する。スライド80は第4図と第5図に示さ
れている。各スライド50,80(80のみを示
すが)は、板で構成され逆T字形のみぞ穴101
を設けたブロツク100を有する。ビーム25は
下方フランジ102を有し、それが上記みぞ穴1
01に嵌入してスライドをビームに対して相対的
に摺動させる。各ブラケツト(79のみ示す)
が、ブロツク100に固定されている。
ド50,80はほぼ同一なので一方だけについて
説明する。スライド80は第4図と第5図に示さ
れている。各スライド50,80(80のみを示
すが)は、板で構成され逆T字形のみぞ穴101
を設けたブロツク100を有する。ビーム25は
下方フランジ102を有し、それが上記みぞ穴1
01に嵌入してスライドをビームに対して相対的
に摺動させる。各ブラケツト(79のみ示す)
が、ブロツク100に固定されている。
ビーム25は中間平行フランジ104を有し、
これらフランジ間にはスライド80の位置を決め
る一連の穴106―112を設けた細長いロツク
部材105が嵌入される。上記ロツク部材の後端
にもスライド50を位置決めするための同様な穴
113―118が設けられている。管120がブ
ロツク100の上面にたとえば121において溶
接されている。この管内では長ボルト122が摺
動自在であつて、ばね123によつて上記ロツク
部材105の方向に付勢され、ばねはピン124
によつて上記管内に保持されている。ボルト12
2の外端にはピン125が固設されL字形板12
6がそれに固定されている。L字形板は垂下端部
127を有し、その端部は管に設けたみぞ穴12
8を通つて下方に延び、上記板、ボルトなどをそ
れぞれ適正の向きに保つ。ピン125にはローラ
130が取付けられている。
これらフランジ間にはスライド80の位置を決め
る一連の穴106―112を設けた細長いロツク
部材105が嵌入される。上記ロツク部材の後端
にもスライド50を位置決めするための同様な穴
113―118が設けられている。管120がブ
ロツク100の上面にたとえば121において溶
接されている。この管内では長ボルト122が摺
動自在であつて、ばね123によつて上記ロツク
部材105の方向に付勢され、ばねはピン124
によつて上記管内に保持されている。ボルト12
2の外端にはピン125が固設されL字形板12
6がそれに固定されている。L字形板は垂下端部
127を有し、その端部は管に設けたみぞ穴12
8を通つて下方に延び、上記板、ボルトなどをそ
れぞれ適正の向きに保つ。ピン125にはローラ
130が取付けられている。
縦カムバー135(第3図も参照のこと)は一
端でリンク136によりビーム25に枢動自在に
接続され、他端137でリンク138に固定され
ている。リンク138は運搬車前端の操作レバー
139に接続されており、操作レバーは140に
おいてベツド9のU字形フレーム部材12に枢着
されている。上記リンク138は縦カムバー13
5に接続されたピボツトピン141を有し、ピボ
ツトピン141の軸線はU字形部材12のヒンジ
の軸線とほぼ等しく、U字形部材12が操作レバ
ー139とカムバー135との接続部によつて妨
げられずに下方に枢動できるようになつている。
カムバー135は横棒19に固設されたピン14
6を受入れる角度を付けて設けたカムみぞ穴14
5を有する。
端でリンク136によりビーム25に枢動自在に
接続され、他端137でリンク138に固定され
ている。リンク138は運搬車前端の操作レバー
139に接続されており、操作レバーは140に
おいてベツド9のU字形フレーム部材12に枢着
されている。上記リンク138は縦カムバー13
5に接続されたピボツトピン141を有し、ピボ
ツトピン141の軸線はU字形部材12のヒンジ
の軸線とほぼ等しく、U字形部材12が操作レバ
ー139とカムバー135との接続部によつて妨
げられずに下方に枢動できるようになつている。
カムバー135は横棒19に固設されたピン14
6を受入れる角度を付けて設けたカムみぞ穴14
5を有する。
操作レバー139を運搬車の前方方向に引張る
と、カムバー135はリンク136とピン146
みぞ穴145とのカム作用によつてビーム25か
ら横方向に離される。第5図に示すように、カム
バー135がこうして横方向に移動してビーム2
5から離れると、ボルト122はロツク部材10
5から離され、それによつてスライド80は運搬
車のベツドに対して相対的に長手方向いずれにで
も自由に移動できるようになる。
と、カムバー135はリンク136とピン146
みぞ穴145とのカム作用によつてビーム25か
ら横方向に離される。第5図に示すように、カム
バー135がこうして横方向に移動してビーム2
5から離れると、ボルト122はロツク部材10
5から離され、それによつてスライド80は運搬
車のベツドに対して相対的に長手方向いずれにで
も自由に移動できるようになる。
長い引張ばね142が一端143でビーム25
に固定され、他端144でスライド80に固定さ
れ、ばね自体はスライド前端の支柱147を巻回
し、それによつて通常スライドを運搬車の前方方
向に付勢している。従つて、スライド80をロツ
ク状態から釈放して運搬車の前部を上昇させる
と、上記ばねはスライドをその最前方位置に移動
させ、その結果ボルトは穴112に入つてスライ
ドをその位置にロツクする。この状態で運搬車の
前端は持上げられ(第2図)、救急車の高い床の
上に押込み得るようになる。
に固定され、他端144でスライド80に固定さ
れ、ばね自体はスライド前端の支柱147を巻回
し、それによつて通常スライドを運搬車の前方方
向に付勢している。従つて、スライド80をロツ
ク状態から釈放して運搬車の前部を上昇させる
と、上記ばねはスライドをその最前方位置に移動
させ、その結果ボルトは穴112に入つてスライ
ドをその位置にロツクする。この状態で運搬車の
前端は持上げられ(第2図)、救急車の高い床の
上に押込み得るようになる。
さきに述べたように、スライド50も同様にカ
ムバー150によつて作動されるばね入りボルト
122を備えて構成されている。カムバー150
は一端151でリンク152によりビーム25に
接続されている。カムバーの他端153にはみぞ
穴154が設けてあつて、それに横棒16に固設
されたピン155が嵌入している。後部操作レバ
ー158が両端の中間部分でブラケツト159に
枢支され、自由端160でカムバー150に係合
できるようになつている。操作レバー158を後
方に引くと、カムバー150は前方に押しやら
れ、リンク152とみぞ穴154とピン155は
カムバー150を横に振つてビーム25から離
し、ボルトをビーム25から離して、それにより
スライドを釈放し、ベツドに対して相対的に長手
方向いずれかに移動させる。カムバー135は横
棒16に接続されたばね165を備え、それによ
つて後方に付勢されており、一方カムバー150
も横棒16に接続されたばね166を有し、それ
によつて後方に付勢されている。
ムバー150によつて作動されるばね入りボルト
122を備えて構成されている。カムバー150
は一端151でリンク152によりビーム25に
接続されている。カムバーの他端153にはみぞ
穴154が設けてあつて、それに横棒16に固設
されたピン155が嵌入している。後部操作レバ
ー158が両端の中間部分でブラケツト159に
枢支され、自由端160でカムバー150に係合
できるようになつている。操作レバー158を後
方に引くと、カムバー150は前方に押しやら
れ、リンク152とみぞ穴154とピン155は
カムバー150を横に振つてビーム25から離
し、ボルトをビーム25から離して、それにより
スライドを釈放し、ベツドに対して相対的に長手
方向いずれかに移動させる。カムバー135は横
棒16に接続されたばね165を備え、それによ
つて後方に付勢されており、一方カムバー150
も横棒16に接続されたばね166を有し、それ
によつて後方に付勢されている。
ベツド9はその前端にブラケツト171で固定
された補助輪170を有し、ブラケツトはU字形
管部材12に取付けられている。補助輪170
は、この運搬車を救急車に出し入れするさいに救
急車の床に運搬車の前端を支承し、それによつて
運搬車と患者との重量を主として支え、患者を救
急者から出し入れするさいの患者の身柄移しの苦
労を著しく軽減する。
された補助輪170を有し、ブラケツトはU字形
管部材12に取付けられている。補助輪170
は、この運搬車を救急車に出し入れするさいに救
急車の床に運搬車の前端を支承し、それによつて
運搬車と患者との重量を主として支え、患者を救
急者から出し入れするさいの患者の身柄移しの苦
労を著しく軽減する。
前脚70と前脚への筋かい85の接続部は、本
発明による運搬車の操作を容易にするように特に
装着され、また容易にするような向きに配置され
ている。第1図と第2図を比べると、上方枢軸か
ら下方枢軸にかけて前脚のほうが後脚40よりも
相当長いことがわかる。従つて運搬車が通常の水
平位置にあるとき前脚は全体に傾斜している。す
なわち、スライド80に対する前脚の上方枢着部
はフレームに対する前脚の下方枢着部よりも相当
後方に引込んでいる。第2図に示すようにスライ
ド80が最前方位置に移されると、それぞれの枢
軸は真つすぐ上下に重なり、運搬車の上端は救急
車にはいる位置にまで上昇する。その位置でスラ
イド80のボルト122はロツク部材105の穴
112に導入され、前脚70をその姿勢で保持す
る。
発明による運搬車の操作を容易にするように特に
装着され、また容易にするような向きに配置され
ている。第1図と第2図を比べると、上方枢軸か
ら下方枢軸にかけて前脚のほうが後脚40よりも
相当長いことがわかる。従つて運搬車が通常の水
平位置にあるとき前脚は全体に傾斜している。す
なわち、スライド80に対する前脚の上方枢着部
はフレームに対する前脚の下方枢着部よりも相当
後方に引込んでいる。第2図に示すようにスライ
ド80が最前方位置に移されると、それぞれの枢
軸は真つすぐ上下に重なり、運搬車の上端は救急
車にはいる位置にまで上昇する。その位置でスラ
イド80のボルト122はロツク部材105の穴
112に導入され、前脚70をその姿勢で保持す
る。
筋かい85はUリンク90によつて前脚70に
接続され、第1図に示すように前脚に三角形の筋
かい補強を施せるようになつており、Uリンクは
ほぼ筋かい85と同一線上にあり、さらに前脚を
動かして第2図に示す垂直位置にすると上記の三
角形が折畳まれるようにしてある。また、このU
リンク接続部が設けられているため、運搬車を救
急車内に押込むようにその前脚を後方に持上げる
さい筋かいと前脚とが相対的に移動できる。
接続され、第1図に示すように前脚に三角形の筋
かい補強を施せるようになつており、Uリンクは
ほぼ筋かい85と同一線上にあり、さらに前脚を
動かして第2図に示す垂直位置にすると上記の三
角形が折畳まれるようにしてある。また、このU
リンク接続部が設けられているため、運搬車を救
急車内に押込むようにその前脚を後方に持上げる
さい筋かいと前脚とが相対的に移動できる。
前脚はS字形なので、たとえば172のような
引込み部分があり、運搬車を完全に折畳んだとき
下方フレーム55の横棒64が邪魔にならないよ
うにしてある。
引込み部分があり、運搬車を完全に折畳んだとき
下方フレーム55の横棒64が邪魔にならないよ
うにしてある。
操 作
本発明の運搬車で許される操作は二通りであ
る。一つは第7A―7D図に示すように脚をすべ
て後方かつ上方に振つて運搬車を救急車に押しこ
む操作である。他の操作はベツドを水平にしたま
ま運搬車自体を幾つかの選択可能な位置の一つに
まで下げ、運搬車と種々異なる高さのベツドとの
間での患者の移し替えを容易にすることである。
この操作の場合、脚は第8A―8D図に示すよう
に大体翼をひろげたわしのような恰好でひろが
る。
る。一つは第7A―7D図に示すように脚をすべ
て後方かつ上方に振つて運搬車を救急車に押しこ
む操作である。他の操作はベツドを水平にしたま
ま運搬車自体を幾つかの選択可能な位置の一つに
まで下げ、運搬車と種々異なる高さのベツドとの
間での患者の移し替えを容易にすることである。
この操作の場合、脚は第8A―8D図に示すよう
に大体翼をひろげたわしのような恰好でひろが
る。
床面の高さが約812mm(32インチ)もある救急
車に運搬車を入れる場合、運搬車の前に立つた者
が操作レバー139を手前に引き、運搬車の前部
を握りながら少し持上げる。この操作レバー13
9を操作することによつて、カムバー135は前
方に引張られ、ビーム25から横に離れてボルト
122を引込める。ばね142はスライドを運搬
車の前部に引張る。スライドはその最前進位置で
停止し、ボルトは釈放されて穴112内に落ち、
それによつてスライド80はその最前進位置に固
定される。これで運搬車は第7A図に示す状態と
なり、補助輪170を救急車の床175にのせて
前進できる。運搬車の後に立つた者がそこで操作
レバー158を動かしてカムバー150を前方か
つ横外方へ移動させてボルト122を穴133か
ら外す。運搬車の後にいる者が引続き運搬車を前
方に押すと、脚70の前部が救急車と係合してい
るため、脚70と40は第7B、7C図に示すよ
うに後方かつ上方に回動する。引続き運搬車を押
して前進させると、脚は完全に折畳まれ、前脚は
それらの前面を覆うナイロンパツドを下にして載
置される。救急車内でそのように完全に折畳まれ
た状態を第7D図に示す。患者を救急車から運び
出すときは上記の順序を逆にし、第7C、7B図
に示すように最初運搬車を救急車から引張り出し
てその脚をおろし、第7A図に示すように正常位
置に戻す。そのあと運搬車を引続き後退させて完
全に救急車から引離す。救急車から離したあと運
搬車の前に立つている者がベツドフレームを握り
ながらレバー139を操作し、運搬車の前端を下
げる。上記レバー139を放すとばね入りボルト
は穴111に落込み、ベツドを水平状態に保つ。
車に運搬車を入れる場合、運搬車の前に立つた者
が操作レバー139を手前に引き、運搬車の前部
を握りながら少し持上げる。この操作レバー13
9を操作することによつて、カムバー135は前
方に引張られ、ビーム25から横に離れてボルト
122を引込める。ばね142はスライドを運搬
車の前部に引張る。スライドはその最前進位置で
停止し、ボルトは釈放されて穴112内に落ち、
それによつてスライド80はその最前進位置に固
定される。これで運搬車は第7A図に示す状態と
なり、補助輪170を救急車の床175にのせて
前進できる。運搬車の後に立つた者がそこで操作
レバー158を動かしてカムバー150を前方か
つ横外方へ移動させてボルト122を穴133か
ら外す。運搬車の後にいる者が引続き運搬車を前
方に押すと、脚70の前部が救急車と係合してい
るため、脚70と40は第7B、7C図に示すよ
うに後方かつ上方に回動する。引続き運搬車を押
して前進させると、脚は完全に折畳まれ、前脚は
それらの前面を覆うナイロンパツドを下にして載
置される。救急車内でそのように完全に折畳まれ
た状態を第7D図に示す。患者を救急車から運び
出すときは上記の順序を逆にし、第7C、7B図
に示すように最初運搬車を救急車から引張り出し
てその脚をおろし、第7A図に示すように正常位
置に戻す。そのあと運搬車を引続き後退させて完
全に救急車から引離す。救急車から離したあと運
搬車の前に立つている者がベツドフレームを握り
ながらレバー139を操作し、運搬車の前端を下
げる。上記レバー139を放すとばね入りボルト
は穴111に落込み、ベツドを水平状態に保つ。
運搬車の高さを変えてもつと低いベツド高さに
合わせるには、第8A―8D図に示す操作順序に
する。運搬車の前端とレバー139とを握つてい
る者がボルト122をスライド80から外し、ス
ライドを後方に移動させる。所望の高さになると
レバー139を放し、ボルトを穴106―110
のうち適当なものに入れる。同様に運搬車の他端
では、レバー158を握つている者がスライド5
0の上のボルト122をその穴113から引抜く
と、運搬車の自重によつてスライドは後方に移動
し適切な高さになる。その後レバーを放してボル
トを穴114―118のうち適当なものに入れ
る。この操作順序をふんでいる間、米国特願第
545969号に記載されている通り、長方形フレーム
55は地面と平行を保ちながら延び、キヤスタの
旋回軸線を垂直に保つ。
合わせるには、第8A―8D図に示す操作順序に
する。運搬車の前端とレバー139とを握つてい
る者がボルト122をスライド80から外し、ス
ライドを後方に移動させる。所望の高さになると
レバー139を放し、ボルトを穴106―110
のうち適当なものに入れる。同様に運搬車の他端
では、レバー158を握つている者がスライド5
0の上のボルト122をその穴113から引抜く
と、運搬車の自重によつてスライドは後方に移動
し適切な高さになる。その後レバーを放してボル
トを穴114―118のうち適当なものに入れ
る。この操作順序をふんでいる間、米国特願第
545969号に記載されている通り、長方形フレーム
55は地面と平行を保ちながら延び、キヤスタの
旋回軸線を垂直に保つ。
第8D図を見れば本発明運搬車がもつと高い
種々の高さに合わせられると共に地面にごく近く
まで下げることもでき、患者を地上から運搬車へ
さらに運搬車から種々異なる高さのベツドへと容
易に移し替えできることが明らかである。
種々の高さに合わせられると共に地面にごく近く
まで下げることもでき、患者を地上から運搬車へ
さらに運搬車から種々異なる高さのベツドへと容
易に移し替えできることが明らかである。
第1図は通常高さの運搬車の側面図、第2図は
前端部を上げて救急車へ入れるようにした運搬車
の側面図、第3図は運搬車の平面図、第4図は運
搬車の中央スライドバーを通る断面図、第5図は
第4図の5―5線で得た断面図、第6図は第1図
の6―6線で得た入れ子式下方フレームの平面
図、第7A図乃至第7D図は運搬車を救急車に押
し入れる操作を示す一連の概略側面図、第8A図
乃至第8D図はベツド高さの変化を示す運搬車の
一連の側面図である。 9……ベツド、10……フレーム、31,32
……入れ子式管、33……レバー、40……後
脚、45,85……筋かい、50,80……スラ
イド、55……フレーム、57……管部材、58
……横部材、59……取付具、60,66……キ
ヤスタ、62,72……下端、70……前脚、8
7……取付具、90……リンク、100……ブロ
ツク、105……ロツク部材、106―118…
…穴、122……ボルト、135……カムバー、
136,138……リンク、139,158……
操作レバー、141,155……ピン、142…
…引張ばね、145……みぞ穴、170……補助
輪。
前端部を上げて救急車へ入れるようにした運搬車
の側面図、第3図は運搬車の平面図、第4図は運
搬車の中央スライドバーを通る断面図、第5図は
第4図の5―5線で得た断面図、第6図は第1図
の6―6線で得た入れ子式下方フレームの平面
図、第7A図乃至第7D図は運搬車を救急車に押
し入れる操作を示す一連の概略側面図、第8A図
乃至第8D図はベツド高さの変化を示す運搬車の
一連の側面図である。 9……ベツド、10……フレーム、31,32
……入れ子式管、33……レバー、40……後
脚、45,85……筋かい、50,80……スラ
イド、55……フレーム、57……管部材、58
……横部材、59……取付具、60,66……キ
ヤスタ、62,72……下端、70……前脚、8
7……取付具、90……リンク、100……ブロ
ツク、105……ロツク部材、106―118…
…穴、122……ボルト、135……カムバー、
136,138……リンク、139,158……
操作レバー、141,155……ピン、142…
…引張ばね、145……みぞ穴、170……補助
輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前後の端を持つ通常水平のベツドと、このベ
ツドの前端にある補助輪と、前記ベツドの後部に
枢着してあり、ベツドから下方に延びる後脚と、
前記ベツドの前部に枢着してあり、ベツドから下
方に延びる前脚と、これらの脚を接地キヤスタに
連結する手段と、通常は前記ベツドに関して前記
脚を支えており、前記ベツドの前端が上昇状態に
あるときに前記脚を後方かつ上方に回動させ得る
ように釈放できる釈放自在手段とを包含し、前記
前脚の上端が、通常同じ前脚の下端の後方の位置
で前記ベツドに回動自在かつ摺動自在に連結して
あり、前記前脚の上端が前記ベツド上で前方へ摺
動して前記ベツドの前端を上昇させることがで
き、さらに、前記前脚の上端の前方で前記ベツド
に前部筋かいの上端が枢着してあり、この前部筋
かいが前記前脚に向かつて下方に延びており、さ
らにまた、前記前脚の上下端の中間に一端を枢着
され、反対端を前記前部筋かいの下端に枢着され
たリンクが設けてあり、前脚の上端が前方に摺動
して前記ベツドの前端を上昇させ、前記前脚が運
搬車を車両内に押し付けたときに後方へ回動し、
前記筋かいと前脚の上端がそれぞれ前記ベツドに
関して長手方向固定位置に留まり、前記リンクが
前記脚と筋かいを滑らかに後方に回動させ得るよ
うになつていることを特徴とする運搬車。 2 特許請求の範囲第1項記載の運搬車におい
て、前記筋かいがU字形であり、前記前脚の下を
横切つて延びており、前記リンクが前記脚に連結
してあり、運搬車が直立位置にあるときに前記筋
かいまで下方に延びていることを特徴とする運搬
車。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/678,223 US4052097A (en) | 1976-04-19 | 1976-04-19 | Cart for high deck ambulances |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52128687A JPS52128687A (en) | 1977-10-28 |
| JPS6134339B2 true JPS6134339B2 (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=24721911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11068676A Granted JPS52128687A (en) | 1976-04-19 | 1976-09-14 | Wheeled carrier |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4052097A (ja) |
| JP (1) | JPS52128687A (ja) |
| DE (1) | DE2659602A1 (ja) |
| FR (1) | FR2348693A2 (ja) |
| GB (1) | GB1544281A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH617133A5 (ja) * | 1976-10-07 | 1980-05-14 | Josef Eicher | |
| FR2439583A1 (fr) * | 1978-10-25 | 1980-05-23 | Carrier Securite | Chariot a pieds escamotables, notamment pour brancard de transport de blesses par ambulance |
| US4325561A (en) * | 1980-03-17 | 1982-04-20 | Lynn Gary S | Nesting patient transport tables |
| US4405172A (en) * | 1981-10-21 | 1983-09-20 | Marianne Adler | High deck ambulance cart |
| WO1983003394A1 (en) * | 1982-03-31 | 1983-10-13 | Lynn, Gary, S. | Nesting patient transport tables |
| FR2571958B1 (fr) * | 1984-10-18 | 1987-02-20 | Contact Securite Ste Expl | Chariot-brancard a plan de couche adaptable en hauteur |
| DE3524225A1 (de) * | 1985-07-06 | 1987-01-15 | Stollenwerk Fabrik Fuer Sanita | Krankentrage |
| DE3631409A1 (de) * | 1986-09-16 | 1988-03-24 | Utila Geraetebau | Krankentrage mit fahrgestell |
| FR2631548B1 (fr) * | 1988-05-19 | 1991-02-22 | Louit Sa | Module autonome de soins intensifs et de reanimation |
| US6405393B2 (en) | 2000-05-01 | 2002-06-18 | Michael W. Megown | Height and angle adjustable bed having a rolling base |
| GB2368317B (en) * | 2000-10-27 | 2004-07-14 | Leec Ltd | A trolley |
| US6701545B1 (en) | 2002-08-26 | 2004-03-09 | Ferno-Washington, Inc. | Multiple level roll-in cot |
| US20060225203A1 (en) * | 2003-03-31 | 2006-10-12 | Shinmaywa Industries, Ltd | Stretcher, stretcher system and method for using the system |
| US7131151B2 (en) * | 2004-04-28 | 2006-11-07 | Ferno-Washington, Inc. | Multiple level roll-in cot |
| US8864205B2 (en) * | 2006-06-28 | 2014-10-21 | Stryker Corporation | Patient support with wireless data and/or energy transfer |
| US7887113B2 (en) * | 2007-07-11 | 2011-02-15 | Stryker Corporation | Powered patient support and fastening system with inductive based power system |
| WO2010044890A1 (en) * | 2008-10-18 | 2010-04-22 | Ferno-Washington, Inc. | Multi-purpose roll-in emergency cot |
| JP5552167B2 (ja) | 2009-10-02 | 2014-07-16 | ストライカー コーポレイション | 救急簡易ベッドおよび積み降ろしシステム |
| US9603764B2 (en) | 2014-02-11 | 2017-03-28 | Medline Industries, Inc. | Method and apparatus for a locking caster |
| MX2016014337A (es) | 2014-05-02 | 2017-01-27 | Opex Corp | Sistema de formacion de imagenes de documentos y metodo para la formacion de imagenes de documentos. |
| US20150319330A1 (en) | 2014-05-02 | 2015-11-05 | Opex Corporation | Document imaging system and method for imaging document |
| AU2019223190A1 (en) | 2018-02-23 | 2020-09-17 | Opex Corporation | Document imaging system and method for imaging documents |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3759565A (en) * | 1972-04-12 | 1973-09-18 | Burt Wiel | Multi-level one-man cart |
| US3826528A (en) * | 1972-09-22 | 1974-07-30 | Weil B | One man multi-level cart |
-
1976
- 1976-04-19 US US05/678,223 patent/US4052097A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-09-07 FR FR7626936A patent/FR2348693A2/fr active Granted
- 1976-09-14 JP JP11068676A patent/JPS52128687A/ja active Granted
- 1976-11-22 GB GB48631/76A patent/GB1544281A/en not_active Expired
- 1976-12-28 DE DE19762659602 patent/DE2659602A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52128687A (en) | 1977-10-28 |
| GB1544281A (en) | 1979-04-19 |
| FR2348693A2 (fr) | 1977-11-18 |
| FR2348693B2 (ja) | 1979-08-10 |
| DE2659602A1 (de) | 1977-10-27 |
| US4052097A (en) | 1977-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6134339B2 (ja) | ||
| US3826528A (en) | One man multi-level cart | |
| US4555121A (en) | Invalid's chair to facilitate transfer to an automobile | |
| US7302718B2 (en) | Multiple level roll-in cot | |
| US4767148A (en) | Multiple level roll-in cot | |
| US6381781B1 (en) | Combination ambulance cot and chair | |
| US4119342A (en) | Convertible chair structure | |
| US6389623B1 (en) | Ambulance stretcher with improved height adjustment feature | |
| JP4892006B2 (ja) | 急患用簡易ベッド兼用椅子 | |
| US2685325A (en) | Invalid cart | |
| US6701545B1 (en) | Multiple level roll-in cot | |
| US3759565A (en) | Multi-level one-man cart | |
| US8646124B2 (en) | Transport apparatus | |
| US4334330A (en) | Bedside commode | |
| AU2009204204B2 (en) | Leg release assembly for a cot | |
| US20190008710A1 (en) | Wheelchair Lift-Transfer Device | |
| US4719655A (en) | Invalid transfer device | |
| US5179745A (en) | Elevating convertible wheelchair | |
| US20030184042A1 (en) | Reclinable wheelchair | |
| US4405172A (en) | High deck ambulance cart | |
| US7676861B2 (en) | Stretcher | |
| WO2002039944A2 (en) | Multipurpose roll-in emergency cot | |
| US7364184B2 (en) | Mobility assist devices | |
| BRPI0706741A2 (pt) | maca elevatória | |
| US7581265B1 (en) | Roll-in chair cot with three cot height positions |