JPS6133873A - 蒸気発生器の管床から伝熱管を引き抜く工具 - Google Patents
蒸気発生器の管床から伝熱管を引き抜く工具Info
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- JPS6133873A JPS6133873A JP15999585A JP15999585A JPS6133873A JP S6133873 A JPS6133873 A JP S6133873A JP 15999585 A JP15999585 A JP 15999585A JP 15999585 A JP15999585 A JP 15999585A JP S6133873 A JPS6133873 A JP S6133873A
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- Japan
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- tube
- tool
- mandrel
- hydraulic
- cylinder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/02—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same
- B25B27/026—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same fluid driven
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53113—Heat exchanger
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53796—Puller or pusher means, contained force multiplying operator
- Y10T29/5383—Puller or pusher means, contained force multiplying operator having fluid operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蒸気発生器の管床から伝熱管を引き抜く工具
に関する。
に関する。
この種の公知の工具は、伝熱管にねじ込まれる引抜き心
棒と、片側が前記管床に支持され反対側が引抜き心棒の
自由端に係合している液圧リニア駆動装置とから成って
いる。その場合引抜き心棒は液圧駆動装置のシリンダに
固く接続されている。
棒と、片側が前記管床に支持され反対側が引抜き心棒の
自由端に係合している液圧リニア駆動装置とから成って
いる。その場合引抜き心棒は液圧駆動装置のシリンダに
固く接続されている。
液圧駆動装置の推進ピストンは管床に接触支持され、そ
の際工具全体が手動操作される。この工具の場合液圧駆
動装置は、各ストローク毎に伝熱管をできるだけ長く管
床から引き出せるようにするために、比較的大きなスト
ロークを有している。
の際工具全体が手動操作される。この工具の場合液圧駆
動装置は、各ストローク毎に伝熱管をできるだけ長く管
床から引き出せるようにするために、比較的大きなスト
ロークを有している。
引き出された伝熱管を引抜き心棒から取り外すためには
、引抜き心棒と液圧駆動装置のシリンダとの間のかみ合
い接続を手動で外さなければならない。
、引抜き心棒と液圧駆動装置のシリンダとの間のかみ合
い接続を手動で外さなければならない。
本発明は伝熱管にねじ込まれる引抜き心棒と、片側が前
記管床に支持され反対側が引抜き心棒の自由端に係止′
している液圧リニア駆動装置とから成っている蒸気発生
器の管床から伝熱管を引き抜く工具を改良して、遠隔操
作ができるとともに、特別な組立上の処置なしに引抜き
心棒を工具から外せるように形成することを目的として
いる。
記管床に支持され反対側が引抜き心棒の自由端に係止′
している液圧リニア駆動装置とから成っている蒸気発生
器の管床から伝熱管を引き抜く工具を改良して、遠隔操
作ができるとともに、特別な組立上の処置なしに引抜き
心棒を工具から外せるように形成することを目的として
いる。
本発明によればこの目的は、液圧リニア駆動装置のシリ
ンダが管床に固定できる組立板に固定され、駆動装置の
往復ピストンに液圧締め付けピストンシリンダが固定さ
れ、この締め付けピストンシリンダが引抜き心棒を取り
囲み、その長手方向に移動できる模状つかみジョーを介
して引抜き心棒と係合し、その際つかみジョーが2つの
液圧往復ピストンを有し、その一方が前記つかみジョー
の狭い側に、他方がその広い側にそれぞれ接しているこ
とによって達成される。
ンダが管床に固定できる組立板に固定され、駆動装置の
往復ピストンに液圧締め付けピストンシリンダが固定さ
れ、この締め付けピストンシリンダが引抜き心棒を取り
囲み、その長手方向に移動できる模状つかみジョーを介
して引抜き心棒と係合し、その際つかみジョーが2つの
液圧往復ピストンを有し、その一方が前記つかみジョー
の狭い側に、他方がその広い側にそれぞれ接しているこ
とによって達成される。
このように形成された工具を使用すれば、熱交換器の相
応した室の中における作業員の滞在時間を著しく短縮で
きる。このことは特に原子力発電所の熱交換器において
は、作業員の放射線負荷をできるだけ小さくできるので
有利である。液圧締め付けピストンシリンダを使用する
ことにより、工具はそれを管床に固定した後、別の手動
操作を必要とせずに遠隔操作できる。更に伝熱管を管床
から引き抜いた後、引抜き工具の機能を害することなし
に、締め付けピストンシリンダを緩めた状態で引抜き心
棒を工具から引き抜くことができる。
応した室の中における作業員の滞在時間を著しく短縮で
きる。このことは特に原子力発電所の熱交換器において
は、作業員の放射線負荷をできるだけ小さくできるので
有利である。液圧締め付けピストンシリンダを使用する
ことにより、工具はそれを管床に固定した後、別の手動
操作を必要とせずに遠隔操作できる。更に伝熱管を管床
から引き抜いた後、引抜き工具の機能を害することなし
に、締め付けピストンシリンダを緩めた状態で引抜き心
棒を工具から引き抜くことができる。
なお伝熱管端がねじ込まれた引抜き心棒と共に既につか
みジョーを通過してしまっている場合でも、伝熱管を引
き抜くことができる。その際工具の下側に十分な自由空
間がないために伝熱管全体を管床から引き抜くことがで
きない場合、伝熱管の一部を引抜き工具の直ぐ下側で切
断し、続いて残りの伝熱管を引抜き心棒を使用せずに引
き抜くことができる。
みジョーを通過してしまっている場合でも、伝熱管を引
き抜くことができる。その際工具の下側に十分な自由空
間がないために伝熱管全体を管床から引き抜くことがで
きない場合、伝熱管の一部を引抜き工具の直ぐ下側で切
断し、続いて残りの伝熱管を引抜き心棒を使用せずに引
き抜くことができる。
伝熱管の一部が管床内に位置する限りにおいて伝熱管に
引抜き心棒を固定すること、および締め付けピストンシ
リンダを使用することによって、引抜き心棒は液圧リニ
ア駆動装置の順次行われる多数のステップ運動によって
管床からステップ的に引き抜かれる。この場合締め付け
ピストンシリンダのつかみジョーの引抜き心・棒への確
実な係合を保証するためには、引抜き心棒につかみジ四
゛−を係合するための円筒状の切欠き部を軸方向に順次
設けることが推奨される。
引抜き心棒を固定すること、および締め付けピストンシ
リンダを使用することによって、引抜き心棒は液圧リニ
ア駆動装置の順次行われる多数のステップ運動によって
管床からステップ的に引き抜かれる。この場合締め付け
ピストンシリンダのつかみジョーの引抜き心・棒への確
実な係合を保証するためには、引抜き心棒につかみジ四
゛−を係合するための円筒状の切欠き部を軸方向に順次
設けることが推奨される。
図面は熱交換器の管床1の一部を断面図で示し、そこに
は伝熱管2の端部がある。この伝熱管には引抜き心棒3
の一端がねじ込まれ、その他端は相応した工具を設置す
るために形成されている。引抜き心棒3は液圧リニア駆
動装置10および液圧締め付けピストンシリンダ20に
よって取り囲まれている。その場合液圧駆動装置10の
ケーシング11は組立板4に固定され、この組立板4自
体は図示していない迅速締め付け装置によって管床lに
締め付け固定されている。
は伝熱管2の端部がある。この伝熱管には引抜き心棒3
の一端がねじ込まれ、その他端は相応した工具を設置す
るために形成されている。引抜き心棒3は液圧リニア駆
動装置10および液圧締め付けピストンシリンダ20に
よって取り囲まれている。その場合液圧駆動装置10の
ケーシング11は組立板4に固定され、この組立板4自
体は図示していない迅速締め付け装置によって管床lに
締め付け固定されている。
液圧駆動装置10は主にシリンダ11と中空の往復ピス
トン12から成り、この往復ピストン12の内周面は内
側スリーブ13に接し、シリンダ室は組立板側がリング
14によって閉鎮されている。シリンダ11には2つの
液圧給排口15.16が設けられており、加圧液体がこ
れらの液圧給排口15.16を通して往復ピストン12
を一方あるいは他方に移動するために供給される。
トン12から成り、この往復ピストン12の内周面は内
側スリーブ13に接し、シリンダ室は組立板側がリング
14によって閉鎮されている。シリンダ11には2つの
液圧給排口15.16が設けられており、加圧液体がこ
れらの液圧給排口15.16を通して往復ピストン12
を一方あるいは他方に移動するために供給される。
往復ピストン12は締め付けピストンシリンダ20のケ
ーシングにある円筒状突起部にねじ込まれている。この
円筒状突起部は蓋21にあり、この蓋21は別の蓋23
、ケーシング部分22および締め付けブツシュ29と共
に締め付けピストンシリンダ20のケーシングを形成し
ている。ケーシング部分22および蓋23の内部に2つ
の往復ピストン24.25が配置され、その一方の往復
ピストン24はピッチ円上に配置された3つの樹状つか
みジョー26の狭い側に押圧され、他方の往復ピストン
25はその広い側に押圧されている。
ーシングにある円筒状突起部にねじ込まれている。この
円筒状突起部は蓋21にあり、この蓋21は別の蓋23
、ケーシング部分22および締め付けブツシュ29と共
に締め付けピストンシリンダ20のケーシングを形成し
ている。ケーシング部分22および蓋23の内部に2つ
の往復ピストン24.25が配置され、その一方の往復
ピストン24はピッチ円上に配置された3つの樹状つか
みジョー26の狭い側に押圧され、他方の往復ピストン
25はその広い側に押圧されている。
つかみジ!1−26は緩められている状態において圧縮
ばね30によって外側に向けて締め付けブツシュ29に
押圧されている。往復ピストン24.25を駆動するた
めに、液圧給排口27.28が設けられている。
ばね30によって外側に向けて締め付けブツシュ29に
押圧されている。往復ピストン24.25を駆動するた
めに、液圧給排口27.28が設けられている。
引抜き心棒3には更にっかみジ=126が係止される円
筒状の切欠き部5が設けられている。
筒状の切欠き部5が設けられている。
工具を駆動する場合、まず往復ピストン25を作動する
ことによってつかみジ!!−26が引抜き心棒3に締め
付け固定される。続いて液圧給排口15から加圧液体が
供給されて往復ピストン12に圧力がかけられて、伝熱
管2は相応した距離だけ管床1から引き抜かれる。その
後往復ピストン25が緩められ、往復ピストン24が作
動され、それによって締め付けピストンシリンダ20と
引抜き心棒3との間の締め付けが緩められる。その次に
液圧給排口16から加圧液体が供給されて往復ピストン
12に圧力がかけられ、締め付けピストンシリンダ20
を引抜き心棒3に関して新たな位置に置く。その場合往
復ピストン12のストロークは、往復ピストン25を作
動した場合につかみジg−26がその都度円筒状の切欠
き部5において引抜き心棒3に接するように決められて
いる。
ことによってつかみジ!!−26が引抜き心棒3に締め
付け固定される。続いて液圧給排口15から加圧液体が
供給されて往復ピストン12に圧力がかけられて、伝熱
管2は相応した距離だけ管床1から引き抜かれる。その
後往復ピストン25が緩められ、往復ピストン24が作
動され、それによって締め付けピストンシリンダ20と
引抜き心棒3との間の締め付けが緩められる。その次に
液圧給排口16から加圧液体が供給されて往復ピストン
12に圧力がかけられ、締め付けピストンシリンダ20
を引抜き心棒3に関して新たな位置に置く。その場合往
復ピストン12のストロークは、往復ピストン25を作
動した場合につかみジg−26がその都度円筒状の切欠
き部5において引抜き心棒3に接するように決められて
いる。
往復ピストン25.12.24をこのように何度もステ
ップ的に作動することにより、伝熱管2は管床1から引
き抜かれる。最後に往復ピストン24を作動した場合、
引抜き心棒3は手動で、あるいは遠隔操作でつかまれ、
伝熱管2と共に工具から引き抜かれる。引抜き心棒3が
既に前辺って外されている場合、相応した伝熱管だけが
つかまれ、引き抜かれる。
ップ的に作動することにより、伝熱管2は管床1から引
き抜かれる。最後に往復ピストン24を作動した場合、
引抜き心棒3は手動で、あるいは遠隔操作でつかまれ、
伝熱管2と共に工具から引き抜かれる。引抜き心棒3が
既に前辺って外されている場合、相応した伝熱管だけが
つかまれ、引き抜かれる。
図面は本発明に基づく工具の断面図である。
1:管床、2:伝熱管、3:引抜き心棒、4:組立板、
5:円筒状切欠き部、10:駆動装置、11ニジリンダ
、12:往復ピストン、20:締め付けピストンシリン
ダ、24.25:往復ピストン、26:つかみジョー。
5:円筒状切欠き部、10:駆動装置、11ニジリンダ
、12:往復ピストン、20:締め付けピストンシリン
ダ、24.25:往復ピストン、26:つかみジョー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)伝熱管にねじ込まれる引抜き心棒と、片側が前記管
床に支持され反対側が引抜き心棒の自由端に係止してい
る液圧リニア駆動装置とから成っている蒸気発生器の管
床から伝熱管を引き抜く工具において、前記液圧リニア
駆動装置(10)のシリンダ(11)が管床(1)に固
定できる組立板(4)に固定され、駆動装置(10)の
往復ピストン(12)に液圧締め付けピストンシリンダ
(20)が固定され、この締め付けピストンシリンダ(
20)が引抜き心棒(3)を取り囲み、その長手方向に
移動できる楔状つかみジョー(26)を介して引抜き心
棒(3)と係合し、その際つかみジョー(26)が2つ
の液圧往復ピストン(24、25)を有し、その一方が
前記つかみジョー(26)の狭い側に、他方がその広い
側にそれぞれ接していることを特徴とする蒸気発生器の
管床から伝熱管を引き抜く工具。 2)引抜き心棒(3)がつかみジョー(26)と係合す
るための軸方向に順次配置された円筒状の切欠き部(5
)を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19848422476U DE8422476U1 (de) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | Werkzeug zum herausziehen eines rohrstueckes aus einem rohrboden |
DE8422476.2 | 1984-07-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133873A true JPS6133873A (ja) | 1986-02-17 |
JPH0457476B2 JPH0457476B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=6769270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15999585A Granted JPS6133873A (ja) | 1984-07-26 | 1985-07-19 | 蒸気発生器の管床から伝熱管を引き抜く工具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4670975A (ja) |
EP (1) | EP0169471B1 (ja) |
JP (1) | JPS6133873A (ja) |
DE (2) | DE8422476U1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4829660A (en) * | 1987-05-18 | 1989-05-16 | Westinghouse Electric Corp. | System for removing a plug from a heat exchanger tube |
DE4204657C1 (ja) * | 1992-02-15 | 1993-08-05 | Abb Reaktor Gmbh, 6800 Mannheim, De | |
DE4120351A1 (de) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | Bbc Reaktor Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum markieren eines von einem rohr abgetrennten rohrstueckes |
WO1993016840A1 (en) * | 1992-02-28 | 1993-09-02 | Combustion Engineering, Inc. | O.d. gripper |
US7305756B2 (en) * | 2004-04-22 | 2007-12-11 | Barcock & Wilcox Canada Ltd. | Tube extracting device |
US7194800B2 (en) * | 2004-06-07 | 2007-03-27 | Babcick & Wilcox Canada, Ltd. | Internal tube extracting device with a cylindrical collapsing wedge |
US7146716B2 (en) * | 2004-06-08 | 2006-12-12 | Babcock & Wilcox Canada Ltd. | External tube extraction device with a cylindrical collapsing wedge |
US7168143B2 (en) * | 2004-06-30 | 2007-01-30 | Babcock & Wilcox Canada Ltd. | External tube deforming extraction device |
DE102007043286A1 (de) | 2007-09-11 | 2009-03-12 | Chang, Doo-Bong, Dr. Dipl.-Ing. | Vorrichtung zum Transportieren von Substraten |
DE102015116559B4 (de) * | 2015-09-30 | 2018-11-08 | Tkr Spezialwerkzeuge Gmbh | Werkzeugwechsel bei Blindnietmuttern |
US10724808B2 (en) | 2018-08-09 | 2020-07-28 | Saudi Arabian Oil Company | Plugging a heat exchanger tube |
CN110227925B (zh) * | 2019-04-04 | 2024-03-15 | 大连白云机电设备有限公司 | 一种新型管束抽装机 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3938427A (en) * | 1972-07-19 | 1976-02-17 | Vulcan Iron Works, Inc. | Percussion hammer |
US3986245A (en) * | 1975-04-30 | 1976-10-19 | Combustion Engineering, Inc. | Tube removal method |
FR2321060A1 (fr) * | 1975-08-12 | 1977-03-11 | Bretagne Atel Chantiers | Dispositif d'immobilisation d'un piston dans son cylindre |
US4015821A (en) * | 1976-01-14 | 1977-04-05 | Vulcan Iron Works, Inc. | Cable tensioning assembly |
US4095335A (en) * | 1977-01-12 | 1978-06-20 | Trouvay & Cauvin | Automatic tube puller |
US4366617A (en) * | 1980-03-12 | 1983-01-04 | Westinghouse Electric Corp. | Plug removal apparatus |
US4406856A (en) * | 1980-09-29 | 1983-09-27 | Westinghouse Electric Corp. | Removal of portions of tubes from steam generator of nuclear reactor |
US4438901A (en) * | 1982-01-25 | 1984-03-27 | Gripper, Inc. | Apparatus for tensioning a stud and method of doing same |
-
1984
- 1984-07-26 DE DE19848422476U patent/DE8422476U1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-07-15 DE DE8585108838T patent/DE3575526D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-15 EP EP85108838A patent/EP0169471B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-19 JP JP15999585A patent/JPS6133873A/ja active Granted
- 1985-07-22 US US06/757,627 patent/US4670975A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0169471A2 (de) | 1986-01-29 |
EP0169471B1 (de) | 1990-01-24 |
JPH0457476B2 (ja) | 1992-09-11 |
US4670975A (en) | 1987-06-09 |
DE3575526D1 (de) | 1990-03-01 |
EP0169471A3 (en) | 1986-05-07 |
DE8422476U1 (de) | 1984-10-31 |
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