JPS6133499B2 - - Google Patents
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- JPS6133499B2 JPS6133499B2 JP55061650A JP6165080A JPS6133499B2 JP S6133499 B2 JPS6133499 B2 JP S6133499B2 JP 55061650 A JP55061650 A JP 55061650A JP 6165080 A JP6165080 A JP 6165080A JP S6133499 B2 JPS6133499 B2 JP S6133499B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/646—Circuits for processing colour signals for image enhancement, e.g. vertical detail restoration, cross-colour elimination, contour correction, chrominance trapping filters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/20—Circuitry for controlling amplitude response
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、非直線振幅伝達関数を有し、複数
の利得制御領域と、この利得制御領域には無関係
な定利得領域とを含む利得制御可能な信号処理装
置に関するものである。特に、この発明はビデオ
信号の垂直細部情報の小振幅部分、中域振幅部
分、および大振幅部分を選択的に処理するのに適
した装置に関するものである。
の利得制御領域と、この利得制御領域には無関係
な定利得領域とを含む利得制御可能な信号処理装
置に関するものである。特に、この発明はビデオ
信号の垂直細部情報の小振幅部分、中域振幅部
分、および大振幅部分を選択的に処理するのに適
した装置に関するものである。
米国で発達してきた標準のカラー・テレビジヨ
ン装置では、カラー・テレビジヨン信号の輝度
(ルミナンス)成分および色(クロミナンス)成
分は周波数間挿関係をもつてビデオ周波数スペク
トル中に配置されている。この場合、輝度成分は
水平線走査周波数の整数倍の周波数位置にあり、
色成分は水平線走査周波数の1/2の奇数倍の周波
数位置にある。ビデオ信号の周波数間挿された輝
度成分と色成分とを分離するための各種のくし形
フイルタ回路については、例えば米国特許第
4143397号、米国特許第4096516号の各明細書、お
よびこれらの各特許明細書中で引用されている参
考文献からもよく知られている。
ン装置では、カラー・テレビジヨン信号の輝度
(ルミナンス)成分および色(クロミナンス)成
分は周波数間挿関係をもつてビデオ周波数スペク
トル中に配置されている。この場合、輝度成分は
水平線走査周波数の整数倍の周波数位置にあり、
色成分は水平線走査周波数の1/2の奇数倍の周波
数位置にある。ビデオ信号の周波数間挿された輝
度成分と色成分とを分離するための各種のくし形
フイルタ回路については、例えば米国特許第
4143397号、米国特許第4096516号の各明細書、お
よびこれらの各特許明細書中で引用されている参
考文献からもよく知られている。
くし形フイルタの輝度出力に現われるくし形濾
波された輝度信号はその全帯域においてくし形濾
波作用を受ける。色信号成分と共存する高周波帯
域部分においては、くし形濾波作用により色信号
成分を取除く所望の効果を得ることができる。し
かしながら、色信号成分と共存しない低周波帯域
部分にまでこのくし形濾波作用を延ばすことは色
信号成分を取除く上で必要ではなく、かえつて輝
度信号成分をも取除いてしまうという好ましくな
い結果が生ずるにすぎない。このような輝度信号
成分が除去される色信号成分と共存しない帯域の
下側における成分は垂直細部輝度情報を表わす。
このような垂直細部情報を残すことは表示される
映像の輝度成分の垂直解像度の低下を避ける上で
好ましいことである。
波された輝度信号はその全帯域においてくし形濾
波作用を受ける。色信号成分と共存する高周波帯
域部分においては、くし形濾波作用により色信号
成分を取除く所望の効果を得ることができる。し
かしながら、色信号成分と共存しない低周波帯域
部分にまでこのくし形濾波作用を延ばすことは色
信号成分を取除く上で必要ではなく、かえつて輝
度信号成分をも取除いてしまうという好ましくな
い結果が生ずるにすぎない。このような輝度信号
成分が除去される色信号成分と共存しない帯域の
下側における成分は垂直細部輝度情報を表わす。
このような垂直細部情報を残すことは表示される
映像の輝度成分の垂直解像度の低下を避ける上で
好ましいことである。
垂直細部情報を保存するための構成において
は、くし形濾波された色成分が現われるくし形フ
イルタの出力に低域通過フイルタが結合されてい
る。このフイルタの上限遮断周波数は色信号成分
によつて占められた帯域の下(図示の実施例では
2MHzののすぐ下にある)にある。このフイルタ
は、くし形フイルタの色出力端子から得られる色
帯域より下の信号を選択的に合成回路に結合し、
この合成回路では選択的に結合された信号をくし
形フイルタから得られたくし形濾波された輝度出
力信号と加算する。合成された信号は色信号成分
が取除かれたくし形濾波された高周波部分(フイ
ルタの遮断周波数よりも高い周波数帯を占め
る)、およびすべての輝度信号成分が保存された
くし形濾波されていない(すなわち平坦な)低周
波部分を含んでいる。
は、くし形濾波された色成分が現われるくし形フ
イルタの出力に低域通過フイルタが結合されてい
る。このフイルタの上限遮断周波数は色信号成分
によつて占められた帯域の下(図示の実施例では
2MHzののすぐ下にある)にある。このフイルタ
は、くし形フイルタの色出力端子から得られる色
帯域より下の信号を選択的に合成回路に結合し、
この合成回路では選択的に結合された信号をくし
形フイルタから得られたくし形濾波された輝度出
力信号と加算する。合成された信号は色信号成分
が取除かれたくし形濾波された高周波部分(フイ
ルタの遮断周波数よりも高い周波数帯を占め
る)、およびすべての輝度信号成分が保存された
くし形濾波されていない(すなわち平坦な)低周
波部分を含んでいる。
輝度信号をその元の形(すなわち平坦な振幅特
性)に回復するのに必要とする量以上の垂直細部
情報を輝度信号に戻して加えることにより、表示
された映像の垂直細部情報を強調する、すなわち
ピーク特性を与えることが好ましい場合がある。
そのとき加えられる垂直細部信号は垂直細部信号
を増強し、映像の細部解像度を向上させるように
働く。しかしながら、低レベルの輝度信号に対し
ては、雑音による干渉が存在し、これが輝度信号
の垂直細部情報に伴つて不所望に増強されると、
不快感のある可視像の現われる傾向がある。
性)に回復するのに必要とする量以上の垂直細部
情報を輝度信号に戻して加えることにより、表示
された映像の垂直細部情報を強調する、すなわち
ピーク特性を与えることが好ましい場合がある。
そのとき加えられる垂直細部信号は垂直細部信号
を増強し、映像の細部解像度を向上させるように
働く。しかしながら、低レベルの輝度信号に対し
ては、雑音による干渉が存在し、これが輝度信号
の垂直細部情報に伴つて不所望に増強されると、
不快感のある可視像の現われる傾向がある。
またこの例では、ビデオ信号中に存在する交番
線設定変化(ALSUV)も増強されるという好ま
しくない結果が生じる。ALSUV現象は線から線
へのビデオ信号の黒レベルの変動によつて表わさ
れる低レベル信号の干渉によるものであり、例え
ば、放送用送信機における信号処理装置の誤整列
によつて生じるものである。ALSUV干渉は、最
大予定ビデオ信号振幅の5%以上の低レベル・ビ
デオ信号に対して特に顕著に現われ、垂直細部の
増強が行なわれたときに不所望に増大される好ま
しくない可視的効果を再生像上に生じさせる。
線設定変化(ALSUV)も増強されるという好ま
しくない結果が生じる。ALSUV現象は線から線
へのビデオ信号の黒レベルの変動によつて表わさ
れる低レベル信号の干渉によるものであり、例え
ば、放送用送信機における信号処理装置の誤整列
によつて生じるものである。ALSUV干渉は、最
大予定ビデオ信号振幅の5%以上の低レベル・ビ
デオ信号に対して特に顕著に現われ、垂直細部の
増強が行なわれたときに不所望に増大される好ま
しくない可視的効果を再生像上に生じさせる。
雑音やビデオ信号中の他の好ましくない成分を
小さくするための技術として、一般に信号コアリ
ングと称される処理を行なう方法がある。この方
法では雑音を含む信号の小さな振幅の部分は例え
ば米国特許第3715477号明細書に示されているよ
うに取除かれる。
小さくするための技術として、一般に信号コアリ
ングと称される処理を行なう方法がある。この方
法では雑音を含む信号の小さな振幅の部分は例え
ば米国特許第3715477号明細書に示されているよ
うに取除かれる。
特に輝度信号に帰還されるべき低レベル細部信
号情報に関して、垂直細部情報を害さない(例え
ば不鮮明にしない)状態で垂直細部信号のコアリ
ングを行なう1つの有効な装置が「ビデオ映像垂
直細部再生および強調(Video Image Vertical
Det−ail Restoration And Enhancement)」とい
う名称でラゴニ氏およびフーラ氏(W.A.
Lagoni、j.S.Fuhrer)」が米国において出願した
米国特許出願第38203号(特願昭55−62163号、特
開昭55−153490号に対応)明細書中に示されてい
る。こゝに示されている装置は、雑音や交番線設
定変動のような干渉信号成分を増強することなく
垂直細部情報を有効に増強することができる。
号情報に関して、垂直細部情報を害さない(例え
ば不鮮明にしない)状態で垂直細部信号のコアリ
ングを行なう1つの有効な装置が「ビデオ映像垂
直細部再生および強調(Video Image Vertical
Det−ail Restoration And Enhancement)」とい
う名称でラゴニ氏およびフーラ氏(W.A.
Lagoni、j.S.Fuhrer)」が米国において出願した
米国特許出願第38203号(特願昭55−62163号、特
開昭55−153490号に対応)明細書中に示されてい
る。こゝに示されている装置は、雑音や交番線設
定変動のような干渉信号成分を増強することなく
垂直細部情報を有効に増強することができる。
細部情報を歪ませ不明瞭にし、映像管にブルー
ミングが生ずるのを防止するために、大きな振幅
の垂直細部信号を切取る(振幅を減少すなわち減
衰させる)装置が、「ビデオ映像垂直細部情報の
非直線処理(Non−Linear Processing of Video
Image Vertical Detail information)」という名
称でフーラ氏(J.S.Fuhrer)が米国において出願
した米国特許出願第38203号明細書中に詳述され
ている。
ミングが生ずるのを防止するために、大きな振幅
の垂直細部信号を切取る(振幅を減少すなわち減
衰させる)装置が、「ビデオ映像垂直細部情報の
非直線処理(Non−Linear Processing of Video
Image Vertical Detail information)」という名
称でフーラ氏(J.S.Fuhrer)が米国において出願
した米国特許出願第38203号明細書中に詳述され
ている。
この特許出願明細書中に述べられている技術と
両立させるために、この発明の原理によれば、再
生されるべき信号に影響を与えることなく信号の
増強量および切取り量を制御する手段を提供する
ことが望ましいことが理解されよう。従つて、
こゝでは、再生されるべき信号のような小振幅信
号は所定の一定利得で変換され、増強されるべき
中間振幅の信号および切取りを受ける大振幅信号
は小振幅信号に対する一定の利得特性に変化を与
えることなく制御可能に増幅される信号処理回路
を提供することが望ましいことが明らかである。
両立させるために、この発明の原理によれば、再
生されるべき信号に影響を与えることなく信号の
増強量および切取り量を制御する手段を提供する
ことが望ましいことが理解されよう。従つて、
こゝでは、再生されるべき信号のような小振幅信
号は所定の一定利得で変換され、増強されるべき
中間振幅の信号および切取りを受ける大振幅信号
は小振幅信号に対する一定の利得特性に変化を与
えることなく制御可能に増幅される信号処理回路
を提供することが望ましいことが明らかである。
この発明による信号処理装置は、以下に説明す
る図示の実施例の参照番号を付して示すと、信号
源から供給される信号に応答する第1の信号中継
装置42および第2の信号中継装置50と、これ
ら第1および第2の信号中継装置の各出力に応答
する信号加算手段30とを具備している。そして
上記第1の信号中継装置42は上記信号を直線的
に中継し、上記第2の信号中継装置50は上記信
号を非直線的に中継するように構成されている。
第2の信号中継装置50は、第2図の回路から明
らかなように、上記信号源に結合されていて上
記信号を直線的に中断するための第1の手段15
5と、上記信号源に結合されており、第1の振
幅領域において0よりも大きな利得でもつて上記
信号の小振幅部分を中継し、第2の振幅領域にお
いては上記第1の利得よりも大きな第2の利得で
もつて上記信号の中振幅部分を中継し、第3の振
幅領域においては0よりも大であるが上記第1の
利得よりも小さな第3の利得でもつて上記信号の
大振幅部分を中継する非直線信号伝達関数を有す
る第2の手段151と、上記第1の手段155
からの信号出力と第2の手段151からの信号出
力とを小信号振幅部分が実質的に打消されるよう
に合成して上記第2の信号中継装置50の出力を
生成する手段148とからなつている。
る図示の実施例の参照番号を付して示すと、信号
源から供給される信号に応答する第1の信号中継
装置42および第2の信号中継装置50と、これ
ら第1および第2の信号中継装置の各出力に応答
する信号加算手段30とを具備している。そして
上記第1の信号中継装置42は上記信号を直線的
に中継し、上記第2の信号中継装置50は上記信
号を非直線的に中継するように構成されている。
第2の信号中継装置50は、第2図の回路から明
らかなように、上記信号源に結合されていて上
記信号を直線的に中断するための第1の手段15
5と、上記信号源に結合されており、第1の振
幅領域において0よりも大きな利得でもつて上記
信号の小振幅部分を中継し、第2の振幅領域にお
いては上記第1の利得よりも大きな第2の利得で
もつて上記信号の中振幅部分を中継し、第3の振
幅領域においては0よりも大であるが上記第1の
利得よりも小さな第3の利得でもつて上記信号の
大振幅部分を中継する非直線信号伝達関数を有す
る第2の手段151と、上記第1の手段155
からの信号出力と第2の手段151からの信号出
力とを小信号振幅部分が実質的に打消されるよう
に合成して上記第2の信号中継装置50の出力を
生成する手段148とからなつている。
この発明の別の特徴は、合成回路から供給され
る出力信号の振幅部分の大きさを、小さな信号振
幅に対する伝達関数に変化を与えることなく変化
させるための手段が設けられている点にある。
る出力信号の振幅部分の大きさを、小さな信号振
幅に対する伝達関数に変化を与えることなく変化
させるための手段が設けられている点にある。
この発明のさらに別の特徴は、この発明による
回路がカラー・テレビジヨン受像機あるいは同様
な装置で使用され、垂直細部信号の振幅について
の前述のような範囲に対して非直線的な伝達関数
をもつて映像の垂直細部情報を中継する点にあ
る。
回路がカラー・テレビジヨン受像機あるいは同様
な装置で使用され、垂直細部信号の振幅について
の前述のような範囲に対して非直線的な伝達関数
をもつて映像の垂直細部情報を中継する点にあ
る。
以下、図を参照しつゝこの発明を詳細に説明す
る。第1図において、合成カラー・ビデオ信号源
10は、輝度および色成分を含むビデオ信号を周
知の構造のくし形フイルタ15の入力に供給す
る。このようなくし形フイルタとしては米国特許
第4096516号に示されているような電荷結合装置
(CCD)を使用したものがある。輝度成分と色成
分は周波数間挿関係をもつてビデオ信号周波数ス
ペクトル中に配列されている。揮度成分は比較的
広い帯域幅(直流すなわちOHzから約4MHzにい
たる)を持つている。輝度成分の上部周波数範囲
はカラー情報で振幅および位相変調された
3.58MHzの副搬送波信号からなる色成分と共存
している。輝度信号に対するくし形濾波作用に関
するくし形フイルタ15の振幅対周波数応答性
は、水平線周波数(約15734Hz)の整数倍であつ
て直流すなわちOHzに至る範囲においてピーク
振幅応答性を示し、3.58MHzの色副搬送波周波
数を含み、線走査周波数の1/2の奇数倍で振幅が
0になるような応答性を示すものである。色成分
に対するくし形濾波作用に関するくし形フイルタ
15の振幅対周波数応答性は、3.58MHzを含む
線周波数の1/2の奇数倍でピーク応答性を示し、
線周波数の整数倍で振幅が0になるような応答性
を示すものである。
る。第1図において、合成カラー・ビデオ信号源
10は、輝度および色成分を含むビデオ信号を周
知の構造のくし形フイルタ15の入力に供給す
る。このようなくし形フイルタとしては米国特許
第4096516号に示されているような電荷結合装置
(CCD)を使用したものがある。輝度成分と色成
分は周波数間挿関係をもつてビデオ信号周波数ス
ペクトル中に配列されている。揮度成分は比較的
広い帯域幅(直流すなわちOHzから約4MHzにい
たる)を持つている。輝度成分の上部周波数範囲
はカラー情報で振幅および位相変調された
3.58MHzの副搬送波信号からなる色成分と共存
している。輝度信号に対するくし形濾波作用に関
するくし形フイルタ15の振幅対周波数応答性
は、水平線周波数(約15734Hz)の整数倍であつ
て直流すなわちOHzに至る範囲においてピーク
振幅応答性を示し、3.58MHzの色副搬送波周波
数を含み、線走査周波数の1/2の奇数倍で振幅が
0になるような応答性を示すものである。色成分
に対するくし形濾波作用に関するくし形フイルタ
15の振幅対周波数応答性は、3.58MHzを含む
線周波数の1/2の奇数倍でピーク応答性を示し、
線周波数の整数倍で振幅が0になるような応答性
を示すものである。
くし形フイルタ15の輝度出力から取出された
くし形濾波された輝度信号Yは低域通過フイルタ
22を経て信号合成回路網30の第1の入力に供
給される。フイルタ22は約4MHzの遮断周波以
下のすべての輝度信号を通過させ、難音および
CCD形くし形フイルタが使用される場合にはく
し形フイルタ15のスイツチング動作に関連する
スイツチング信号のクロツク周波数成分を除去す
るように構成されている。
くし形濾波された輝度信号Yは低域通過フイルタ
22を経て信号合成回路網30の第1の入力に供
給される。フイルタ22は約4MHzの遮断周波以
下のすべての輝度信号を通過させ、難音および
CCD形くし形フイルタが使用される場合にはく
し形フイルタ15のスイツチング動作に関連する
スイツチング信号のクロツク周波数成分を除去す
るように構成されている。
くし形フイルタ15の色出力から取出されたく
し形濾波された色信号Cは色信号処理回路64に
供給されてR−Y、B−YおよびG−Y色差信号
を発生し、また低域通過垂直細部フイルタ35の
入力に供給される。回路64は色信号周波数帯を
占めるくし形フイルタ15から取出されたこれら
の信号周波数のみを通過させるのに適したフイル
タを含んでいる。フイルタ35は約1.8MHzの遮
断周波数を有し、この遮断周波数以下にあるくし
形フイルタ15のくし形濾波された色信号出力中
に存在するこれらの信号周波数を選択的に通過さ
せる。この範囲にある信号周波数は、くし形濾波
された輝度信号中には存在しない垂直細部輝度情
報を表わし、表示された映像の輝度成分中の垂直
解像度の低下を避けるために輝度信号に再挿入さ
れなければならないものである。制御された垂直
細部の増強、切取りと同様にこの垂直細部の回復
すなわち再生は次のようにして行なわれる。
し形濾波された色信号Cは色信号処理回路64に
供給されてR−Y、B−YおよびG−Y色差信号
を発生し、また低域通過垂直細部フイルタ35の
入力に供給される。回路64は色信号周波数帯を
占めるくし形フイルタ15から取出されたこれら
の信号周波数のみを通過させるのに適したフイル
タを含んでいる。フイルタ35は約1.8MHzの遮
断周波数を有し、この遮断周波数以下にあるくし
形フイルタ15のくし形濾波された色信号出力中
に存在するこれらの信号周波数を選択的に通過さ
せる。この範囲にある信号周波数は、くし形濾波
された輝度信号中には存在しない垂直細部輝度情
報を表わし、表示された映像の輝度成分中の垂直
解像度の低下を避けるために輝度信号に再挿入さ
れなければならないものである。制御された垂直
細部の増強、切取りと同様にこの垂直細部の回復
すなわち再生は次のようにして行なわれる。
フイルタ35の出力から取出された垂直細部信
号は直線的伝達関数を示し、低域通過フイルタ4
2を含む信号通路を経て合成回路網30の第2の
入力に転送される。これらの信号に対する直線的
な振幅伝達関数は、正(+)および負(−)の信
号極性の両方に対して第4図に示すような形のも
のとなる。低域通過フイルタ42は約2MHzの遮
断周波数を持つている。フイルタ35からの垂直
細部信号は非直線垂直細部信号処理回路50にも
供給される。この回路50は3つの予め定められ
た信号振幅内にある垂直細部信号に対して所定の
大きさの信号利得を与える。回路50からの処理
された信号は合成回路網30の第3の入力に供給
される。こゝでこれらの信号はフイルタ42を介
して供給された信号およびくし形濾波された輝度
信号と加算される。
号は直線的伝達関数を示し、低域通過フイルタ4
2を含む信号通路を経て合成回路網30の第2の
入力に転送される。これらの信号に対する直線的
な振幅伝達関数は、正(+)および負(−)の信
号極性の両方に対して第4図に示すような形のも
のとなる。低域通過フイルタ42は約2MHzの遮
断周波数を持つている。フイルタ35からの垂直
細部信号は非直線垂直細部信号処理回路50にも
供給される。この回路50は3つの予め定められ
た信号振幅内にある垂直細部信号に対して所定の
大きさの信号利得を与える。回路50からの処理
された信号は合成回路網30の第3の入力に供給
される。こゝでこれらの信号はフイルタ42を介
して供給された信号およびくし形濾波された輝度
信号と加算される。
合成回路網30からの出力信号は、再生される
べき垂直細部情報、および第2図と第7図を参照
して説明する可制御的に増強されまた切取られる
垂直細部情報を持つた再構成されるビデオ信号の
輝度成分に相当するものである。再構成された輝
度成分は次いで輝度信号処理回路32に供給され
る。回路32から取出される増幅された輝度信号
Yおよび色信号処理回路64から取出された色差
信号はマトリツクス68で合成されてR、B、G
のカラー映像を表わす出力信号を発生する。これ
らの信号はカラー映像管70の映像強度制御電極
に適当に供給される。
べき垂直細部情報、および第2図と第7図を参照
して説明する可制御的に増強されまた切取られる
垂直細部情報を持つた再構成されるビデオ信号の
輝度成分に相当するものである。再構成された輝
度成分は次いで輝度信号処理回路32に供給され
る。回路32から取出される増幅された輝度信号
Yおよび色信号処理回路64から取出された色差
信号はマトリツクス68で合成されてR、B、G
のカラー映像を表わす出力信号を発生する。これ
らの信号はカラー映像管70の映像強度制御電極
に適当に供給される。
第2図は第1図に示す垂直細部フイルタ35の
出力と輝度信号処理回路32の入力との間に結合
された回路網の細部を示す。
出力と輝度信号処理回路32の入力との間に結合
された回路網の細部を示す。
フイルタ35の出力からの直線細部信号は入力
信号として第2図の回路に供給されれ、また図示
のように配列された抵抗器43および44、キヤ
パシタ45を含むフイルタ42を経て共通ベース
加算トランジスタ170のエミツタにおける信号
加算点に供給される。これらの信号は第4図に示
す形の振幅伝達関数Aをもつて直線的に中継され
る。
信号として第2図の回路に供給されれ、また図示
のように配列された抵抗器43および44、キヤ
パシタ45を含むフイルタ42を経て共通ベース
加算トランジスタ170のエミツタにおける信号
加算点に供給される。これらの信号は第4図に示
す形の振幅伝達関数Aをもつて直線的に中継され
る。
フイルタ35からの垂直細部信号は非直線信号
処理回路151によつて非直線振幅伝達(利得)
関数をもつて中継される。信号処理回路151は
第3図に示されており、また「非直線伝達関数を
持つた信号処理回路(Signal Processing Circuit
Harving a Non−Linear Transfer
Function)」という名称でラゴニ氏が米国におい
て出願した米国特許出願第38100号明細書中に詳
細に述べられている形式のものである。第3図の
回路では、垂直細部フイルタ35からの入力信号
(Si)は、トランジスタ75とそれに関連する帰
環回路網80をもつた増幅回路のベース入力に供
給される。簡単に言えば、信号処理回路151は
第5図に示すような非直線合成振幅伝達関数を呈
し、第5図に示す伝達関数Bに従つて、、
で示す3つの範囲内にある振幅を持つた正(+)
および負(−)の両方の極性の信号に対して異つ
た大きさの信号利得を与える。回路151からの
処理された垂直細部信号(So)は、その出力か
ら結合キヤパシタ140を経て後段にAC結合さ
れる。小振幅の範囲を示す領域内にある再生さ
れる小振幅細部信号は約2の所定の一定利得をも
つた上記回路151によつて中継される。中間の
振幅をもつた細部信号の小さな振幅部分もまた所
定の一定利得をもつて処理されるが、中間の振幅
の信号のピーク振幅部分は中振幅の範囲を示す領
域において約3の利得をもつて増幅される。切
取り(振幅の減衰)を受ける大きな振幅をもつた
信号のピーク振幅部分は大振幅の範囲を示す領域
において上記所定の一定利得よりも小さい利得
をもつて中継される。大きな振幅をもつた信号の
小振幅部分は所定の一定利得をもつて処理され、
中間の振幅部分は領域について上に述べたよう
に増幅される。
処理回路151によつて非直線振幅伝達(利得)
関数をもつて中継される。信号処理回路151は
第3図に示されており、また「非直線伝達関数を
持つた信号処理回路(Signal Processing Circuit
Harving a Non−Linear Transfer
Function)」という名称でラゴニ氏が米国におい
て出願した米国特許出願第38100号明細書中に詳
細に述べられている形式のものである。第3図の
回路では、垂直細部フイルタ35からの入力信号
(Si)は、トランジスタ75とそれに関連する帰
環回路網80をもつた増幅回路のベース入力に供
給される。簡単に言えば、信号処理回路151は
第5図に示すような非直線合成振幅伝達関数を呈
し、第5図に示す伝達関数Bに従つて、、
で示す3つの範囲内にある振幅を持つた正(+)
および負(−)の両方の極性の信号に対して異つ
た大きさの信号利得を与える。回路151からの
処理された垂直細部信号(So)は、その出力か
ら結合キヤパシタ140を経て後段にAC結合さ
れる。小振幅の範囲を示す領域内にある再生さ
れる小振幅細部信号は約2の所定の一定利得をも
つた上記回路151によつて中継される。中間の
振幅をもつた細部信号の小さな振幅部分もまた所
定の一定利得をもつて処理されるが、中間の振幅
の信号のピーク振幅部分は中振幅の範囲を示す領
域において約3の利得をもつて増幅される。切
取り(振幅の減衰)を受ける大きな振幅をもつた
信号のピーク振幅部分は大振幅の範囲を示す領域
において上記所定の一定利得よりも小さい利得
をもつて中継される。大きな振幅をもつた信号の
小振幅部分は所定の一定利得をもつて処理され、
中間の振幅部分は領域について上に述べたよう
に増幅される。
処理回路151からの非直線的に処理された信
号は加算抵抗器142を経てトランジスタ148
のベース入力に供給され、こゝでこれらの信号は
垂直細部フイルタ35(第1図)の出力より加算
抵抗器155を経て供給される垂直細部信号と合
成される。抵抗器155を経て供給される信号も
また第4図に示す形の直線振幅伝達関数を示す。
トランジスタ148は反転帰還加算増幅器トラン
ジスタとして動作し、トランジスタ148のベー
ス電極は仮想接地加算点となつている。
号は加算抵抗器142を経てトランジスタ148
のベース入力に供給され、こゝでこれらの信号は
垂直細部フイルタ35(第1図)の出力より加算
抵抗器155を経て供給される垂直細部信号と合
成される。抵抗器155を経て供給される信号も
また第4図に示す形の直線振幅伝達関数を示す。
トランジスタ148は反転帰還加算増幅器トラン
ジスタとして動作し、トランジスタ148のベー
ス電極は仮想接地加算点となつている。
第6図に示す非直線伝達関数Cはトランジスタ
148のコレクタ出力に現われる信号に関連する
ものである。特に伝達関数Cの特性およびトラン
ジスタ148のコレクタに現われる信号のレベル
は抵抗器142の値に対する抵抗器144の値の
比、抵抗器155の値に対する抵抗器144の値
の比によつて決定される。抵抗器155の値に対
する抵抗器142の値の比は、抵抗器142およ
び抵抗器155を経て供給された信号がトランジ
スタ148で合成されたときに、伝達関数B(第
5図)の領域において処理され、回路151か
ら供給される信号の小さな振幅部分が、抵抗器1
55を経て直線的に中継される信号の小さな振幅
部分と実質的に打消し合うように選択されてい
る。すなわち応答特性Bの領域における直線信
号伝達勾配および抵抗器155を経て供給される
信号に対する応答特性Aに関連する直線伝達勾配
が領域において相互に打消し合い、トランジス
タ148のコレクタに非直線伝達関数C(第6
図)を生じさせる。
148のコレクタ出力に現われる信号に関連する
ものである。特に伝達関数Cの特性およびトラン
ジスタ148のコレクタに現われる信号のレベル
は抵抗器142の値に対する抵抗器144の値の
比、抵抗器155の値に対する抵抗器144の値
の比によつて決定される。抵抗器155の値に対
する抵抗器142の値の比は、抵抗器142およ
び抵抗器155を経て供給された信号がトランジ
スタ148で合成されたときに、伝達関数B(第
5図)の領域において処理され、回路151か
ら供給される信号の小さな振幅部分が、抵抗器1
55を経て直線的に中継される信号の小さな振幅
部分と実質的に打消し合うように選択されてい
る。すなわち応答特性Bの領域における直線信
号伝達勾配および抵抗器155を経て供給される
信号に対する応答特性Aに関連する直線伝達勾配
が領域において相互に打消し合い、トランジス
タ148のコレクタに非直線伝達関数C(第6
図)を生じさせる。
抵抗器144および155に関連する抵抗器1
56はトランジスタ148のコレクタをバイアス
するように働く。キヤパシタ146と抵抗器14
4は約1.8MHzの遮断周波数を持つた低域通過フ
イルタ152を構成する。フイルタ152は、特
に表示された対角線状の映像パターンの端に沿つ
て現われる可視的な乱れに対する映像の鮮明度を
改善する働きをする。これについては「垂直細部
の増強装置における映像細部の改善(Image
Detail Improvement In A Vertical Detail
Enhancement System)」という名称で、ビンハ
ム氏(J.P.Bingham)およびラゴニ氏(W.A.
Lagoni)が米国において出願した米国特許出願
第38204号(特願昭55−62164号、特開昭55−
153491号に対応)明細書中に詳述されている。
56はトランジスタ148のコレクタをバイアス
するように働く。キヤパシタ146と抵抗器14
4は約1.8MHzの遮断周波数を持つた低域通過フ
イルタ152を構成する。フイルタ152は、特
に表示された対角線状の映像パターンの端に沿つ
て現われる可視的な乱れに対する映像の鮮明度を
改善する働きをする。これについては「垂直細部
の増強装置における映像細部の改善(Image
Detail Improvement In A Vertical Detail
Enhancement System)」という名称で、ビンハ
ム氏(J.P.Bingham)およびラゴニ氏(W.A.
Lagoni)が米国において出願した米国特許出願
第38204号(特願昭55−62164号、特開昭55−
153491号に対応)明細書中に詳述されている。
トランジスタ148のコレクタに発生した細部
信号はキヤパシタ160および可変利得制御抵抗
器165を経てトランジスタ170のエミツタに
AC結合される。こゝで回路網50からの非直線
処理された細部信号は、フイルタ42を経て供給
される直線的に中継された信号およびくし形フイ
ルタ15(第1図)のくし形濾波された輝度出力
と加算される。垂直部情報を含む再構成された輝
度成分はトランジスタ170のコレクタ出力に現
われ、輝度信号処理回路32(第1図)に供給さ
れる。
信号はキヤパシタ160および可変利得制御抵抗
器165を経てトランジスタ170のエミツタに
AC結合される。こゝで回路網50からの非直線
処理された細部信号は、フイルタ42を経て供給
される直線的に中継された信号およびくし形フイ
ルタ15(第1図)のくし形濾波された輝度出力
と加算される。垂直部情報を含む再構成された輝
度成分はトランジスタ170のコレクタ出力に現
われ、輝度信号処理回路32(第1図)に供給さ
れる。
トランジスタ170のコレクタに現われる信号
の垂直細部信号成分は、第7図に示す制御可能な
振幅伝達応答性Dを持つている。第7図に示す伝
達関数は、第2図の可変抵抗器165の調整に応
答して、正(+)および負(−)の双方の極性の
信号に対する複数の伝達関数a1乃至a4を含んでい
る。複数の伝達関数の各々に対して、所定の一定
信号利得、以後これを再生利得と称す、が小さな
信号振幅部分に対して領域で与えられ、一方領
域およびにおいて処理を受ける中間および大
きな信号振幅部分に対しては、領域における一
定の利得の伝達特性に変化を与えることなく、大
きさの変化する増幅作用が与えられる。
の垂直細部信号成分は、第7図に示す制御可能な
振幅伝達応答性Dを持つている。第7図に示す伝
達関数は、第2図の可変抵抗器165の調整に応
答して、正(+)および負(−)の双方の極性の
信号に対する複数の伝達関数a1乃至a4を含んでい
る。複数の伝達関数の各々に対して、所定の一定
信号利得、以後これを再生利得と称す、が小さな
信号振幅部分に対して領域で与えられ、一方領
域およびにおいて処理を受ける中間および大
きな信号振幅部分に対しては、領域における一
定の利得の伝達特性に変化を与えることなく、大
きさの変化する増幅作用が与えられる。
低レベル信号(例えば最大予定振幅の約5%の
信号振幅)に対して再生領域で与えられる再生
利得は、雑音および他の不所望な成分を伴つた低
レベル細部信号が領域において増強されること
なく処理されるような大きさとされている。中間
振幅(例えば、最大予定振幅の5%乃至40%の間
の信号振幅)の垂直細部信号のピーク振幅は、増
強領域において制御可能に処理され、それによ
つてこの領域における垂直細部情報と映像の鮮明
度を制御可能に強調する。例えば文字挿入のよう
な高コントラスト映像に相当する比較的大きな振
幅の垂直細部信号(例えば、最大予定幅の約40%
乃至最大振幅)のピーク振幅は領域で制御可能
に処理され、その最大振幅部分は制御可能に減衰
すなわち切取られる。もしこのような処理が行な
わなければ、映像の細部を歪ませ不鮮明にする過
コントラスト状態および映像管のブルーミングを
生じさせる程に大きな振幅となる。
信号振幅)に対して再生領域で与えられる再生
利得は、雑音および他の不所望な成分を伴つた低
レベル細部信号が領域において増強されること
なく処理されるような大きさとされている。中間
振幅(例えば、最大予定振幅の5%乃至40%の間
の信号振幅)の垂直細部信号のピーク振幅は、増
強領域において制御可能に処理され、それによ
つてこの領域における垂直細部情報と映像の鮮明
度を制御可能に強調する。例えば文字挿入のよう
な高コントラスト映像に相当する比較的大きな振
幅の垂直細部信号(例えば、最大予定幅の約40%
乃至最大振幅)のピーク振幅は領域で制御可能
に処理され、その最大振幅部分は制御可能に減衰
すなわち切取られる。もしこのような処理が行な
わなければ、映像の細部を歪ませ不鮮明にする過
コントラスト状態および映像管のブルーミングを
生じさせる程に大きな振幅となる。
領域においては、低レベル垂直細部情報は、
表示される映像の輝度内容の正規の低レベル垂直
解像度を保持するのに充分な量再生される。領域
における再生利得の大きさは、最終的に再構成
された輝度信号が小さな振幅の細部信号に対して
本質的に平坦な振幅応答性を示すように、輝度信
号に対する小さな振幅の垂直細部成分の再生に必
要とする信号利得の大きさに相当していることが
好ましい。再生利得の大きさは、例えば、くし形
フイルタ15の出力と最終的に再構成された輝度
信号を処理する輝度処理回路32との間に結合さ
れた回路網の信号中継特性、くし形フイルタ15
の出力に現われる信号の相対的な大きさを含む各
種の要素の関数となることは明らかである。
表示される映像の輝度内容の正規の低レベル垂直
解像度を保持するのに充分な量再生される。領域
における再生利得の大きさは、最終的に再構成
された輝度信号が小さな振幅の細部信号に対して
本質的に平坦な振幅応答性を示すように、輝度信
号に対する小さな振幅の垂直細部成分の再生に必
要とする信号利得の大きさに相当していることが
好ましい。再生利得の大きさは、例えば、くし形
フイルタ15の出力と最終的に再構成された輝度
信号を処理する輝度処理回路32との間に結合さ
れた回路網の信号中継特性、くし形フイルタ15
の出力に現われる信号の相対的な大きさを含む各
種の要素の関数となることは明らかである。
領域に対する振幅伝達応答性によつて与えら
れる再生利得は、所定のビデオ信号処理装置で満
足できる結果を得ることのできる特性をも含めて
選択されるものである。例えば、再生利得が過大
であれば、低レベルのALSUV信号の干渉が目に
つき易くなる。もし再生利得が不充分であれば、
くし形効果(異つた周波数における信号のピーク
および谷間)は2MHz以下の垂直細部周波数領域
においても顕著に現われ、、低レベル垂直細部情
報が低レベルとなる。従つて領域における振幅
伝達特性の傾斜は、好ましくない効果を伴なうこ
となく所望の応答特性(例えば、平坦な輝度応答
性)を得るのに必要な大きさの信号利得を表わす
ものとなる。領域に対する信号振幅の応答性
は、くし形フイルタ15の出力からのくし形濾波
された輝度信号(Y)を中継する信号路の応答性
と一定の関係を持つている。
れる再生利得は、所定のビデオ信号処理装置で満
足できる結果を得ることのできる特性をも含めて
選択されるものである。例えば、再生利得が過大
であれば、低レベルのALSUV信号の干渉が目に
つき易くなる。もし再生利得が不充分であれば、
くし形効果(異つた周波数における信号のピーク
および谷間)は2MHz以下の垂直細部周波数領域
においても顕著に現われ、、低レベル垂直細部情
報が低レベルとなる。従つて領域における振幅
伝達特性の傾斜は、好ましくない効果を伴なうこ
となく所望の応答特性(例えば、平坦な輝度応答
性)を得るのに必要な大きさの信号利得を表わす
ものとなる。領域に対する信号振幅の応答性
は、くし形フイルタ15の出力からのくし形濾波
された輝度信号(Y)を中継する信号路の応答性
と一定の関係を持つている。
この例では、中間の振幅を持つた信号のピーク
振幅部分は、約3の最大信号利得と、この場合再
生利得の大きさに対応する約2の最小信号利得と
の間の領域において制御可能に増幅される。し
かしながら、中間振幅をもつた信号の小さな振幅
部分を含む小振幅信号は再生利得(すなわち増強
なしに)でもつて処理される。従つて、雑音およ
びALSUV干渉を含む好ましくない低レベル信号
成分の増強は、実質的に行なわれないか、許容最
小レベルにまで減少され、これによつて垂直細部
情報の映像のにじみ(Smear)は避けられる。
振幅部分は、約3の最大信号利得と、この場合再
生利得の大きさに対応する約2の最小信号利得と
の間の領域において制御可能に増幅される。し
かしながら、中間振幅をもつた信号の小さな振幅
部分を含む小振幅信号は再生利得(すなわち増強
なしに)でもつて処理される。従つて、雑音およ
びALSUV干渉を含む好ましくない低レベル信号
成分の増強は、実質的に行なわれないか、許容最
小レベルにまで減少され、これによつて垂直細部
情報の映像のにじみ(Smear)は避けられる。
伝達応答特性a1は可変抵抗器165を一方の端
にセツトすることによつて得られ、領域におい
て中間の振幅部分に対して最大の増幅度すなわち
増強が行なわれ、領域において大きさ振幅部分
に対して最大量の減衰すなわち切取りが行なわれ
る。この伝達応答特性に対しては、約3の最大信
号利得が領域において処理される信号に対して
与えられ、領域で処理される信号に対しては再
生利得よりも小さな利得が与えられる。
にセツトすることによつて得られ、領域におい
て中間の振幅部分に対して最大の増幅度すなわち
増強が行なわれ、領域において大きさ振幅部分
に対して最大量の減衰すなわち切取りが行なわれ
る。この伝達応答特性に対しては、約3の最大信
号利得が領域において処理される信号に対して
与えられ、領域で処理される信号に対しては再
生利得よりも小さな利得が与えられる。
領域およびにおいて処理される信号に与え
られる信号利得は、抵抗器165が他方の端に向
けて調整されるときにも両信号極性に対して相補
的な形態で連続的に変化させられる。領域にお
いて処理される小さな信号振幅部分に与えられる
一定の大きさの再生利得は、領域およびの利
得が制御されるようには変化されない。
られる信号利得は、抵抗器165が他方の端に向
けて調整されるときにも両信号極性に対して相補
的な形態で連続的に変化させられる。領域にお
いて処理される小さな信号振幅部分に与えられる
一定の大きさの再生利得は、領域およびの利
得が制御されるようには変化されない。
可変抵抗器165を中間位置にセツトすること
によつて伝達応答特性a2が得られ、この応答特性
a2は、中間振幅をもつた信号のピーク振幅部分
が、応答特性a1に関連する利得よりも小さな利得
をもつて領域において増幅されるような特性と
なる。同時に、大きな振幅をもつた信号のピーク
振幅部分は応答特性a1に関連する利得よりも大き
な利得をもつて領域において処理される。従つ
て、領域およびに関連する信号利得は抵抗器
165を調整することによつて相補的な形で変化
させられる。中間の伝達応答特性a3に対しても同
じようなことが言える。
によつて伝達応答特性a2が得られ、この応答特性
a2は、中間振幅をもつた信号のピーク振幅部分
が、応答特性a1に関連する利得よりも小さな利得
をもつて領域において増幅されるような特性と
なる。同時に、大きな振幅をもつた信号のピーク
振幅部分は応答特性a1に関連する利得よりも大き
な利得をもつて領域において処理される。従つ
て、領域およびに関連する信号利得は抵抗器
165を調整することによつて相補的な形で変化
させられる。中間の伝達応答特性a3に対しても同
じようなことが言える。
伝達応答特性a4は可変抵抗器165を他方の端
にセツトしたときに得られ、領域で処理される
信号に対しては最少量の増幅が与えられ、領域
で処理される信号に対しては最少量の減衰すなわ
ち切取りが与えられる。この例では、領域およ
びに対する伝達特性a4に関する最少の応答特性
は、領域に関連する再生伝達関数の傾斜によつ
て制限される。領域およびで処理される信号
に与えられる信号利得は領域における信号に与
えられる再生利得に等しく、それによつて再生利
得は、領域で得られる最少の利得、領域で得
られる最大の利得に相当するものとなる。領域
ととの間の境界を示す屈折点Pは利得制御が行
なわれる垂直位置を示す。
にセツトしたときに得られ、領域で処理される
信号に対しては最少量の増幅が与えられ、領域
で処理される信号に対しては最少量の減衰すなわ
ち切取りが与えられる。この例では、領域およ
びに対する伝達特性a4に関する最少の応答特性
は、領域に関連する再生伝達関数の傾斜によつ
て制限される。領域およびで処理される信号
に与えられる信号利得は領域における信号に与
えられる再生利得に等しく、それによつて再生利
得は、領域で得られる最少の利得、領域で得
られる最大の利得に相当するものとなる。領域
ととの間の境界を示す屈折点Pは利得制御が行
なわれる垂直位置を示す。
上述の信号処理回路は、領域で処理される低
レベル信号に与えられる予め定められた一定の利
得に変化を与えることなく、中間および大きな振
幅の垂直細部信号を制御された利得をもつて処理
することができる。上述の装置は、増強領域に
おける中間の振幅の信号に与えられる利得の大さ
さを減少させると同時に大きな振幅の信号に対す
る領域における利得を大きくすることもでき、
それによつて領域で処理される大きな振幅の信
号に付帯する細部の損失を少なくすることができ
る。
レベル信号に与えられる予め定められた一定の利
得に変化を与えることなく、中間および大きな振
幅の垂直細部信号を制御された利得をもつて処理
することができる。上述の装置は、増強領域に
おける中間の振幅の信号に与えられる利得の大さ
さを減少させると同時に大きな振幅の信号に対す
る領域における利得を大きくすることもでき、
それによつて領域で処理される大きな振幅の信
号に付帯する細部の損失を少なくすることができ
る。
可変抵抗器165は視聴者による可調整制御手
段に対応させることもでき、また各種の装置の要
求に従つて垂直細部信号の非直線伝達応答性を調
整するためにプリセツトされる製造時のあるいは
設計時の調整用制御手段に付応させることもでき
る。また抵抗器165を他の可変インピーダンス
回路網、例えば適当な利得制御電圧源に応答する
被制御インピーダンスとしてトランジスタを含む
回路網と置換することもできる。
段に対応させることもでき、また各種の装置の要
求に従つて垂直細部信号の非直線伝達応答性を調
整するためにプリセツトされる製造時のあるいは
設計時の調整用制御手段に付応させることもでき
る。また抵抗器165を他の可変インピーダンス
回路網、例えば適当な利得制御電圧源に応答する
被制御インピーダンスとしてトランジスタを含む
回路網と置換することもできる。
第1図はこの発明による利得制御可能な非直線
信号処理装置を備えたカラー・テレビジヨン受像
機の一部分のブロツク・ダイヤグラムを示す図、
第2図はこの発明による利得制御可能な非直線信
号処理装置の一実施例を示す図、第3図は第2図
の信号処理装置の一部分の回路実施例を示す図、
第4図、第5図、第6図および第7図はこの発明
による装置の動作を理解する上で有効な伝達関数
を示す図である。 151……非直線処理回路、142,144,
155……抵抗器、152……フイルタ、148
……トランジスタ、160……キヤパシタ、16
5……可変抵抗器、170……トランジスタ。
信号処理装置を備えたカラー・テレビジヨン受像
機の一部分のブロツク・ダイヤグラムを示す図、
第2図はこの発明による利得制御可能な非直線信
号処理装置の一実施例を示す図、第3図は第2図
の信号処理装置の一部分の回路実施例を示す図、
第4図、第5図、第6図および第7図はこの発明
による装置の動作を理解する上で有効な伝達関数
を示す図である。 151……非直線処理回路、142,144,
155……抵抗器、152……フイルタ、148
……トランジスタ、160……キヤパシタ、16
5……可変抵抗器、170……トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 信号源から供給される信号に応答する第1お
よび第2の信号円継装置と、これら第1および第
2の信号中継装置の各出力に応答する信号加算手
段とからなり、上記第1の信号中継装置は上記信
号を直線的に中継し、上記第2の信号中継装置は
上記信号を非直線的に中継し、 特徴として上記第2の信号中継装置は、上記
信号源に結合されていて上記信号を直線的に中継
するための第1の手段と、上記信号源に結合さ
れており、第1の振幅領域においては0よりも大
きな第1の利得でもつて上記信号の小振幅部分を
中継し、第2の振幅領域においては上記第1の利
得よりも大きな第2の利得でもつて上記信号の中
振幅部分を中継し、第3の振幅領域においては0
よりも大であるが上記第1の利得よりも小さな第
3の利得でもつて上記信号の大振幅部分を中継す
る非直線信号伝達関数を有する第2の手段と、
上記第1の手段からの信号出力と第2の手段から
の信号出力とを小信号振幅部分が実質的に打消さ
れるように合成して上記第2の信号中継装置の出
力を生成する手段とからなる、上記信号源から供
給される信号の処理装置。
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|---|---|---|---|
| US06/038,015 US4245237A (en) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | Controllable non-linear processing of video signals |
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