JPS6133337B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6133337B2 JPS6133337B2 JP53156403A JP15640378A JPS6133337B2 JP S6133337 B2 JPS6133337 B2 JP S6133337B2 JP 53156403 A JP53156403 A JP 53156403A JP 15640378 A JP15640378 A JP 15640378A JP S6133337 B2 JPS6133337 B2 JP S6133337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- motor housing
- circumferential surface
- passage
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機、主として冷凍機用電動機の冷
却装置に関する。
却装置に関する。
従来、この種の冷却装置は、ステータの外周面
に軸方向の溝を設け、モータハウジングの内周面
にリング状の溝を設け、両方の溝を冷媒が流通で
きるようにしていた。しかし、ステータの外周面
に軸方向の溝を設けるためには、そのステータを
構成する各積層コアに各々溝加工を施さねばなら
ず加工がきわめて面倒である。
に軸方向の溝を設け、モータハウジングの内周面
にリング状の溝を設け、両方の溝を冷媒が流通で
きるようにしていた。しかし、ステータの外周面
に軸方向の溝を設けるためには、そのステータを
構成する各積層コアに各々溝加工を施さねばなら
ず加工がきわめて面倒である。
本発明の目的は、冷媒通路の形成が極めて容易
にできる冷却装置を提供することにあり、その特
徴は、モータハウジングの内周面には加工が比較
的容易にできるリング状の円周溝のみを施し、軸
方向の溝に代るものとして、モータハウジングの
壁を貫通し、軸方向に延長している貫通孔と、こ
の貫通孔をモータハウジングの外周面で塞ぐ当て
板を設けたものである。
にできる冷却装置を提供することにあり、その特
徴は、モータハウジングの内周面には加工が比較
的容易にできるリング状の円周溝のみを施し、軸
方向の溝に代るものとして、モータハウジングの
壁を貫通し、軸方向に延長している貫通孔と、こ
の貫通孔をモータハウジングの外周面で塞ぐ当て
板を設けたものである。
このように、冷媒通路をモータハウジング内周
面のリング状の円周溝と、この円周溝に連通し、
モータハウジングの外周面において当て板によつ
て塞がれた貫通孔によて構成すると、冷媒通路の
形成が従来のものより遥かに容易にできる。すな
わち、貫通孔は、モータハウジングの外側から加
工ができかつ、貫通するまで加工すればよいの
で、加工が容易にできる。
面のリング状の円周溝と、この円周溝に連通し、
モータハウジングの外周面において当て板によつ
て塞がれた貫通孔によて構成すると、冷媒通路の
形成が従来のものより遥かに容易にできる。すな
わち、貫通孔は、モータハウジングの外側から加
工ができかつ、貫通するまで加工すればよいの
で、加工が容易にできる。
以下本発明の一実施例を第1図,第2図および
第3図により説明する。
第3図により説明する。
電動機は、モータハウジング1、モータハウジ
ング1の内側に固定されたステータ2、ステータ
2の内側に配置され、回転自在なロータ3,ロー
タ3に固定されたシヤフト4から構成されてい
る。なおシヤフト4は軸受を介して回転自在に支
持されている。
ング1の内側に固定されたステータ2、ステータ
2の内側に配置され、回転自在なロータ3,ロー
タ3に固定されたシヤフト4から構成されてい
る。なおシヤフト4は軸受を介して回転自在に支
持されている。
シヤフト4には、軸方向に延長し、一端が閉じ
ている閉通路5が設けられ、この閉通路5には冷
媒供給ノズル6が挿入されている。閉通路5の途
中(冷媒供給ノズル6の端部よりも若干ノズル6
の挿入側の位置)に、穴7aを有する邪魔板7が
設置されている。シヤフト4およびロータ3に
は、閉通路5から3の外周面3aに至る流通孔
8,9が半径方向(放射状)に延長して形成され
ている。
ている閉通路5が設けられ、この閉通路5には冷
媒供給ノズル6が挿入されている。閉通路5の途
中(冷媒供給ノズル6の端部よりも若干ノズル6
の挿入側の位置)に、穴7aを有する邪魔板7が
設置されている。シヤフト4およびロータ3に
は、閉通路5から3の外周面3aに至る流通孔
8,9が半径方向(放射状)に延長して形成され
ている。
ステータ2には、半径方向に延長する(放射
状)流通孔10,10が形成されている。
状)流通孔10,10が形成されている。
モータハウジング1の内周面には、前記ステー
タ2の流通孔10,10に各々連通するリンダ状
の円周溝11,11およびこれらの各円周溝1
1,11に連通する貫通孔12,12が形成され
ている。これらの各貫通孔12,12は、軸方向
に細長い形状をしており、端部はステータ2に端
より外方まで延長されている。そしてこれらの各
貫通孔12,12は、モータハウジング1の外周
面に取付けられた当て板13,13によつて一方
の開口が塞がれている。
タ2の流通孔10,10に各々連通するリンダ状
の円周溝11,11およびこれらの各円周溝1
1,11に連通する貫通孔12,12が形成され
ている。これらの各貫通孔12,12は、軸方向
に細長い形状をしており、端部はステータ2に端
より外方まで延長されている。そしてこれらの各
貫通孔12,12は、モータハウジング1の外周
面に取付けられた当て板13,13によつて一方
の開口が塞がれている。
次にこの実施例の動作を説明する。
冷媒供給ノズル6から閉通路5内に供給された
冷媒14は、シヤフト4の回転の遠心力により邪
魔板9と閉通路5の閉じた端部との間に一旦ため
られ、ここから、流通孔8,9を経て、ロータ3
とステータ2との隙間15に流れ込み、その後隙
間15を軸方向に流れてロータ3を冷却する。間
隙15を流れる冷媒(ガスの状態)の一部はステ
ータ2の流通路10,10に流れ込み、流通孔1
0,10をステータ2の外周側まで流れて円周溝
11,11に流入する。円周溝11,11内の冷
媒は、各貫通孔12を経て軸方向に流れ、モータ
ハウジング1の内部空間に流れ、ステータ2を冷
却する。なお、冷媒は、供給ノズル6から液の状
態で供給され、流通孔8,9を流れる間に大部分
がガスになる。モータハウジング1の内部空間の
冷媒ガスは、圧縮機(図示せず)に吸込される。
冷媒14は、シヤフト4の回転の遠心力により邪
魔板9と閉通路5の閉じた端部との間に一旦ため
られ、ここから、流通孔8,9を経て、ロータ3
とステータ2との隙間15に流れ込み、その後隙
間15を軸方向に流れてロータ3を冷却する。間
隙15を流れる冷媒(ガスの状態)の一部はステ
ータ2の流通路10,10に流れ込み、流通孔1
0,10をステータ2の外周側まで流れて円周溝
11,11に流入する。円周溝11,11内の冷
媒は、各貫通孔12を経て軸方向に流れ、モータ
ハウジング1の内部空間に流れ、ステータ2を冷
却する。なお、冷媒は、供給ノズル6から液の状
態で供給され、流通孔8,9を流れる間に大部分
がガスになる。モータハウジング1の内部空間の
冷媒ガスは、圧縮機(図示せず)に吸込される。
以上説明したように、本発明によれば、ステー
タには冷媒を軸方向に流通するための軸方向溝が
不要である上、モータハウジング内外を貫通する
貫通孔とこれをその外周面で塞ぐ当て板とによつ
て冷媒の軸方向通路を形成しているから、冷媒通
路の加工が極めて容易にできる。
タには冷媒を軸方向に流通するための軸方向溝が
不要である上、モータハウジング内外を貫通する
貫通孔とこれをその外周面で塞ぐ当て板とによつ
て冷媒の軸方向通路を形成しているから、冷媒通
路の加工が極めて容易にできる。
第1図は、本発明の冷媒装置の一実施例を示す
要部断面図、第2図は、第1図の閉通路部分の拡
大断面図、第3図は、モータハウジングの内周面
の展開図である。 1……モータハウジング、2……ステータ、3
……ロータ、4……シヤフト、5……閉通路、6
……冷媒供給ノズル、8,9,10……流通孔、
11……円周溝、12……貫通孔、13……当て
板。
要部断面図、第2図は、第1図の閉通路部分の拡
大断面図、第3図は、モータハウジングの内周面
の展開図である。 1……モータハウジング、2……ステータ、3
……ロータ、4……シヤフト、5……閉通路、6
……冷媒供給ノズル、8,9,10……流通孔、
11……円周溝、12……貫通孔、13……当て
板。
Claims (1)
- 1 モータハウジングと、このモータハウジング
の内側に取付けられたステータと、このステータ
の内方に配置された回転自在なロータとロータに
固定されたシヤフトとを有する電動機において、
シヤフトに、一方の端が閉じている閉通路を軸方
向に設け、シヤフトおよびロータに、前記閉通路
からロータの外周面に至る半径方向の流通孔を設
け、ステータにステータの内周面から外周面に至
る半径方向の流通孔を設け、モータハウジングの
内周面に、ステータに設けられた流通孔に連通す
る冷媒通路を設け、この冷媒通路はステータに設
けられた硫通孔に連通しているリング状の円周溝
と、この円周溝に連通し、モータハウジングの内
周面から外周面に至る貫通孔と、この貫通孔をモ
ータハウジングの外周面で塞ぐ当て板とから構成
されていることを特徴とする電動機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15640378A JPS5586351A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Cooling means for motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15640378A JPS5586351A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Cooling means for motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586351A JPS5586351A (en) | 1980-06-30 |
| JPS6133337B2 true JPS6133337B2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=15626970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15640378A Granted JPS5586351A (en) | 1978-12-20 | 1978-12-20 | Cooling means for motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5586351A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6581948B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2019-09-25 | 本田技研工業株式会社 | 回転電機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498362A (ja) * | 1972-05-11 | 1974-01-24 |
-
1978
- 1978-12-20 JP JP15640378A patent/JPS5586351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586351A (en) | 1980-06-30 |
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