JPS6133024A - 番組識別受信機 - Google Patents

番組識別受信機

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JPS6133024A
JPS6133024A JP15400084A JP15400084A JPS6133024A JP S6133024 A JPS6133024 A JP S6133024A JP 15400084 A JP15400084 A JP 15400084A JP 15400084 A JP15400084 A JP 15400084A JP S6133024 A JPS6133024 A JP S6133024A
Authority
JP
Japan
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program
circuit
output
coincidence
code
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15400084A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Iwasaki
秀樹 岩崎
Tomohisa Yokogawa
横川 朋尚
Masakane Kurosaki
黒崎 正謙
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP15400084A priority Critical patent/JPS6133024A/ja
Publication of JPS6133024A publication Critical patent/JPS6133024A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/28Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H60/00Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
    • H04H60/09Arrangements for device control with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for control of broadcast-related services
    • H04H60/14Arrangements for conditional access to broadcast information or to broadcast-related services
    • H04H60/15Arrangements for conditional access to broadcast information or to broadcast-related services on receiving information
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H60/00Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
    • H04H60/35Arrangements for identifying or recognising characteristics with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time, e.g. for identifying broadcast stations or for identifying users
    • H04H60/37Arrangements for identifying or recognising characteristics with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time, e.g. for identifying broadcast stations or for identifying users for identifying segments of broadcast information, e.g. scenes or extracting programme ID
    • HELECTRICITY
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    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
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  • Signal Processing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は交通情報、天気予報或はニュース等の特定な
情報を放送する際に、番組識別信号を重畳するようにし
た放送電波を受信するラジオ受信機に関するものである
〔従来の技術〕
現在西独で実用化されている交通情報放送システム(i
ffi称ARI)は57KHzに識別用の低周波信号を
AMにより重畳しており、交通情報の放送中はこの信号
が常時送出されている。
従って受信機側には識別用低周波信号の検出手段を備え
、この検出手段による出力をキーとして交通情報を聞く
ことが出来る。
しかしながらこのようなシステムにおいては、1つの特
定の情報、たとえば交通情報を伝送する場合等には有効
に利用し得るが、その他に天気予報やニュース等のよう
に種類の異なる番組をその種類に応じて必要なもののみ
を聞きとるような多種類の識別を成すには自ら限界が有
る。
〔発明の目的〕
従ってこの発明は番組の種類毎にそれぞれ異なった番組
識別コードを送信し、受信者側では必要な聴取番組を予
めセットしておくことで、1種類の必要な情報のみ、或
は多種類の情報を聴取することを可能とするものであり
、この発明はこの様な放送方式を受信する番組識別受信
機を提供することを目的とするものである。
又この発明は少なくとも2つ以上のバンドを受信できる
多バンド受信機において、一方のバンドの放送を聴取中
に他方のバンドの放送で希望する情報番組が放送された
場合には、識別信号を利用して自動的にその他方のバン
ドの放送に切換えて聴取することができる番組識別受信
機を提供することを目的とするものである。
〔発明の実施例〕
この発明は前述のとおり放送によって送られる情報内容
を識別して受信することが可能であるが、その受信機の
構成を説明する前に、この発明に利用される放送方式に
ついて説明をしておく必要があろう。
第2図は送出される番組のフォーマットの概略を示した
ものであり、交通情報やその他の情報番組には第2図中
Xに示すようにそれぞれ異なった開始符号パターンが1
2ビツト×4ワードで3秒間送出される。この後交通情
報等が送られ、これが終了すると、今度はYで示すよう
に終了符合パターンが12ビツト×4ワードで3秒間送
出され、次の番組Bに移る。
この開始および終了符号パターンは音声信号中の例えば
24 Hzと321(zをとり、FSK(Freque
ncy  5hift  Keying)変調によって
0.1のデータとしてパターン送出される。従って受信
機側では24 Hzと32 Hzヲ識別するFsKlJ
Iil器によって12ビツトのパターン出力を得ること
ができる。
この時の開始符号パターンは12ビツトのうちの数ビッ
トの範囲内の組合わせで種々設定することが可能であり
、1,0の組合わせにより多種類の放送内容の識別を可
能にすることができる。なお終了符号パターンは1種類
のみを設定しておけば一応運用上支障はない。
以上説明した放送方式は音声信号の低域部分に識別信号
を重畳した例であるが、例えば中波ラジオ放送の場合に
は搬送波を周波数変調してFSX信号を送出することも
可能であり、この場合、受信機側では中間周波信号をF
M復調することによりFSK信号を引き出すことが出来
る。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図であり、1
はアンテナ、2はFMチューナ部、3はAMチューナ部
である。4Aおよび4Bは連動して切換えられる切換ス
イッチであり、上記FMチューナ部2およびAMチュー
ナ部3の各復調出力を排他的に引き出す機能を有し、一
方の出力、すなわち第1図の状態におけるFMチューナ
出力は増幅器5に印加され、ここで増幅されてスピーカ
6より再生される。又他方の出力、すなわちAMチュー
ナ出力は番組識別信号検出回路7に印加されており、そ
の出力端は一致検出回路8に接続されている。この一致
検出回路8には番組開始符号パターン設定回路9および
番組終了符号パターン設定回路10からの出力が印加さ
れており、上記番組開始符号パターン設定回路9にはさ
らに、番組選択スイッチ11が接続されている。
上記一致検出回路8における第1と第2の出力端は共に
OR回路12に接続されており、その出力はD型フリッ
プフロップ回路13のクロック入力端CKに加えられる
。上記OR回路12にはさらに単安定マルチバイブレー
ク14からの出力も印加されるよう成され、この単安定
マルチバイブレーク14は手動のブツシュスイッチ15
によってトリガーされ、1つのパルスを上記OR回路1
2に送出する。
また、上記一致検出回路8における開始一致パルスを出
力する第1の出力端はRSフリップフロップ16のセン
ト入力端Sに接続されており、開始一致パルスによって
RSフリップフロップ16がセットされるようになって
いる。終了一致パルスを出力する第2の出力端はOR回
路17の一方の入力に接続されており、終了一致パルス
によってRSフリップフロップ16がリセットされるよ
うになっている。該OR回路17の出力はRSフリップ
フロップ16のリセット入力端に接続されている。上記
OR回路17の他方の入力には小安定マルチバイブレー
ク14の出力が接続されており、単安定マルチバイブレ
ーク14からのパルスによってRSフリップフロップ1
6がリセットされるようになっている。
上記り型フリップフロップ回路13はそのクロック入力
端子CKに1つのパルスが印加される毎にQおよびd出
力を反転するものであり、この司出力は上記切換スイッ
チ4Aに印加され、スイッチ4Aの接続状態を切換える
作用を行なう。該スイッチ4Aは■7およびH入力によ
りFMおよびAMチューナをそれぞれ選択する。
上記RSフリップフロップ16のQ出力は、データセレ
クタ18のNAND回路18Aの一方の入力に接続され
ると共に、さらにインバータ18Bを介してNAND回
路18Cの一方の入力に接続されている。NANDL2
路18Aお主18ACの他方の入力にはD型フリップフ
ロップ回路13の6およびQ出力がそれぞれ接続されて
おり、これらの出力が共にNAND回路18Dの入力に
印加されるようになっている。NAND回路18Dの出
力はD型フリップフロップ回路およびRSフリップフロ
ップ16の出力状態の組合せによって決定され、スイッ
チ4Bの接続状態を切換える作用を行なう。該スイッチ
4BはLおよびH入力によりFMおよびAMチューナを
それぞれ選択する。
第3図は第1図における番組識別信号検出回路7、一致
検出回路8、番組開始符号パターン設定回路9、番組終
了符合パターン設定回路10および番組選択スイッチ1
1の具体例を示したものである。すなわち第3図におい
て、番組識別信号検出回路7は低域フィルタ71、周波
数弁別回路72、およびコンパレータ73を有し、AM
チューナ部3の復調出力はこのフィルタ71により低域
成分のみ選択され、FSX信号がとり出される。
このFSX信号は、上述のとおり、例えば24H2と3
2Hzの信号をシフトキーイングしたちのであり、これ
は周波数弁別回路72で弁別され、コンパレータ73に
よってシフト情報が12ビツトのデジタル信号としてと
り出される。
この12ビツトのデジタル信号はシフトレジスタ81に
直列信号として印加され、このレジスタ81はこの直列
信号を並列信号に変換して端子DO〜D11にもたらす
。そしてこのシフトレジスタ81の各出力端子Do=D
nはイクスクルーシブOR回路(以下EX−ORと称呼
する)82の各一方の入力端子に接続されている。(第
3図ではEX−ORを代表のものを表わし、他は省略)
又このEX−OR82のそれぞれの他の入力端子は番組
開始符号パターン設定回路9における12列の出力端子
に接続されており、各EX−OR82によってシフトレ
ジスタ81と番組開始符号パターン設定回路9との各ビ
ットを比較する。このEX−OR82の各比較出力はN
OR回路83に入力されており、従ってシフトレジスタ
81の各ビットと、番組開始符号パターン設定回路9に
おける各ビットが全て一致した時のみ上記NOR回路8
3よりH出力がもたらされるよう作用する。
上記と同様にシフトレジスタ81の各出力端Do”Du
にはEX−OR84の各入力端子が、又他の入力端子に
は上記番組終了符合パターン設定回路lOの各出力端が
接続され、さらに各F、 X −0R84の出力はNO
R回路85に入力されている。従ってシフトレジスタ8
1と番組終了符合パターン設定回路10の各ビットが全
て一致した時のみNOR回路85より11出力がもたら
されるようになる。
なお番組選択スイッチ11は独立してオン又はオフ出来
る例えばブツシュスイッチにより構成されており、これ
をオンすることで特定の番組に対応した予め定められた
12ビツトのパターンが番組開始符号パターン設定回路
9より並列データとして出力される。
以上の構成において、切換スイッチ4Aで選択されたF
Mチューナ部2の出力は増幅器5で増幅され、スピーカ
6によって再生される。この時同時に切換スイッチ4B
によりAMチューナ部3の出力は番組識別信号検出回路
7に印加されている。
ここでAMチューナ部3で特定の情報番組が再生される
と、番組識別信号検出回路7により番組開始識別コード
が引き出される。このコードは一致検出回路8のシフト
レジスタ81に印加され、番組選択スイッチ11で設定
された番組開始識別符号と比較される。これらが一致す
ると、一致検出回路8の第1の出力端子からの開始一致
パルスが出力され、これがOR回路12を介してD型フ
リップフロップ回路13のCK端子に印加されると共に
、直接RSフリップフロ・ツブ16のS端子に印加され
る。それ故フリ・ノブフロ・ノブ回路13は反転し、そ
れまでそれぞれHおよびしてあったQおよびd出力がそ
れぞれI、およびHとなり、6出力によって制御される
上記スイ・ノチ4Aは第1図とは逆の方向に切換えられ
る。また、RSフリップフロップ16はセットされ、そ
れまでLであったQ出力がHとなる。このため、NAN
D回路18Aの両入力がHとなって、その出力がLとな
り、NへND回路18Dの出力はHのままに保持され、
スイッチ4Bは切換えられない。従って上記増幅器5お
よびスピーカ6にはAMチューナ部3によって得られる
情報番組が印加され、再生されると共に、情報番組が番
組識別信号検出回路7に印加され続けることになる。
従って、情報番組の終りに重畳されている番組終了識別
コードが番組識別信号検出回路7により引き出されて、
一致検出回路8から終了一致パルスが出力されると、こ
のパルスはOR回路12および17をそれぞれ介してD
型フリップフロップ13のCK端子およびRSフリップ
フロップ16のR端子に印加され、D型フリップフロッ
プ13を反転してそのQおよびd出力をそれぞれLおよ
びHにすると共に、RSフリップフロップ16のQ出力
をI7にする。このため、スイッチ4AはFMチューナ
2側に切換り、FMチューナからの元聞いていた番組の
続きを聴取することができるようになる。このときスイ
ッチ4Bは切換えられず、その後もAMチューナ3を選
択し続ける。
なお、上述したように開始一致パルスによってスイッチ
4Aが切換わることによって再生される情報番組の頭を
聴取したところでそれが希望するものでなくそれ以上聴
取する必要がない場合には、その時点でブツシュスイッ
チ15をプツシj、することにより単安定マルチパイプ
レーク14をトリガーしてパルスを発生させることによ
って、終了一致パルスが一致検出回路8から出力された
と同様の状態を形成することができる。すなわち、スイ
ッチ4Aを元の状態に戻して情報番組の聴取を途中でや
めることができる。
また、ブツシュスイッチ15はこれをブツシュすること
により単安定マルチパイプレーク14をトリガーし、上
記フリップフロップを反転せしめ、順次FMおよびAM
のバンド切換を成すよう作用する。
〔発明の効果〕
この番組は以上のように構成されているので、放送番組
をスピーカで再生聴取している間に他バンドにおいて聴
取を希望する情報番組が放送された場合には、自動的に
バンド切換えを行ない、その情報番組をスピーカによっ
て再生するものである。従って希望する情報を確実に聴
取し得るものであり、その有用性はきわめて高いもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示したブロック図、第2図
はこの発明に使用される放送方式における番組のフォー
マット図、第3図は番組識別信号検出回路並びに一致検
出回路の具体例を示した結線図である。 1・・・アンテナ、2・・・FMチューナ部、3・・・
AMチューナ部、4A、4B・・・切換スイッチ、5・
・・増幅器、6・・・スピーカ、7・・・番組識別信号
検出回路、8・・・一致検出回路、12・・・OR回路
、13.16・・・フリップフロップ回路、14・・・
単安定マルチパイプレーク、15・・・ブツシュスイッ
チ、18・・・データセレクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 搬送波又は音声帯域の一部に番組識別信号を重畳した放
    送電波を受信する受信機において、第1の放送バンドを
    受信復調する第1のチューナ部と、第2の放送バンドを
    受信復調する第2のチューナ部と、上記第1と第2のチ
    ューナ部による復調出力を排他的に選択するスイッチ手
    段と、該スイッチ手段によって選択された第1の出力を
    増幅し音声信号として再生する手段と、該スイッチ手段
    によって選択された第2の出力を入力とし、上記搬送波
    又は受信復調出力より得られる番組開始符号と受信機側
    で予め設定された番組開始識別符号との一致を検出する
    一致検出手段と、この一致検出手段の出力を受けて上記
    スイッチ手段を切換える手段とを備え、該スイッチ手段
    の切換えによって上記第2の出力を増幅し音声信号とし
    て再生するようにしてなる番組識別受信機。
JP15400084A 1984-07-26 1984-07-26 番組識別受信機 Pending JPS6133024A (ja)

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JP15400084A JPS6133024A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 番組識別受信機

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JP15400084A JPS6133024A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 番組識別受信機

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JPS6133024A true JPS6133024A (ja) 1986-02-15

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ID=15574720

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JP15400084A Pending JPS6133024A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 番組識別受信機

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50115402A (ja) * 1974-01-23 1975-09-10
JPS5772440A (en) * 1980-10-22 1982-05-06 Fujitsu Ten Ltd Transmission and receiving system for radio traffic information
JPS5850832A (ja) * 1981-09-21 1983-03-25 Hitachi Ltd 放送受信装置

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