JPS6132025A - 極低温用フアイバ−スコ−プ - Google Patents
極低温用フアイバ−スコ−プInfo
- Publication number
- JPS6132025A JPS6132025A JP15200984A JP15200984A JPS6132025A JP S6132025 A JPS6132025 A JP S6132025A JP 15200984 A JP15200984 A JP 15200984A JP 15200984 A JP15200984 A JP 15200984A JP S6132025 A JPS6132025 A JP S6132025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- lens system
- holder
- low temperature
- fiberscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は極低温用ファイバースコープに係り、特に対
物レンズ系移動機構に関する。
物レンズ系移動機構に関する。
極低温用のファイバースコープではイメージガイドやラ
イトガイドに必しも十分な可撓性を期待することができ
ず、そのために対物レンズ系を無理なく移動させる機構
が必要とされていた。
イトガイドに必しも十分な可撓性を期待することができ
ず、そのために対物レンズ系を無理なく移動させる機構
が必要とされていた。
この発明は上述の問題点を解決したもので、極低aA用
7アイバースコープの対物レンズ系を無理なく移動字せ
る機構を提供することを目的とする。
7アイバースコープの対物レンズ系を無理なく移動字せ
る機構を提供することを目的とする。
この発明では極低温用ファイバースコープの対物レンズ
糸を保持したホルダーを、固定したベースの上に走行さ
せる。走行は滑車を用いてクライオスタットの外にとシ
出された金属細線を操作することにより行われる。その
ため対物レンズ系を無理なく移動させて走行線にそって
被観察物を観察することができる。
糸を保持したホルダーを、固定したベースの上に走行さ
せる。走行は滑車を用いてクライオスタットの外にとシ
出された金属細線を操作することにより行われる。その
ため対物レンズ系を無理なく移動させて走行線にそって
被観察物を観察することができる。
第1図は超電導磁石のコイルの面を走行線にそって観察
するために試作した対物レンズ系移動機構である。
するために試作した対物レンズ系移動機構である。
側面に対物レンズ(1)を有する側視型の対物レンズ系
(2)はホルダー(3)に保持される。ホルダー(3)
は固定されたベース(4)の上をスライドして移動する
ことが可能になっている。ホルダー(3)には金属細線
(5)、(5)がついており、それは滑車(61、(6
)5 、 (fi 。
(2)はホルダー(3)に保持される。ホルダー(3)
は固定されたベース(4)の上をスライドして移動する
ことが可能になっている。ホルダー(3)には金属細線
(5)、(5)がついており、それは滑車(61、(6
)5 、 (fi 。
<6を介し、イメージガイドとライトガイドが一体にな
って形成しているケーブル(力にそってタライオスタッ
トの外にとり出されている。この金属細線(51、(5
5をクライオスタットの外から操作することによりホル
ダー(3)、従って対物レンズ系(2)を無理なく移動
することができる。
って形成しているケーブル(力にそってタライオスタッ
トの外にとり出されている。この金属細線(51、(5
5をクライオスタットの外から操作することによりホル
ダー(3)、従って対物レンズ系(2)を無理なく移動
することができる。
(1) 上記実施例では側視型の対物レンズ系につい
て記載したがこれに限定する必要はなく、直視型や斜視
型の対物レンズ系についても同様にこの発明を適用する
ことができる。
て記載したがこれに限定する必要はなく、直視型や斜視
型の対物レンズ系についても同様にこの発明を適用する
ことができる。
(2)上記実施例ではイメージガイドとライトガイドが
一体になったものについて説明したが、これらが別々で
あっても、同一のベース上を移動させる場合には基本的
にはこの発明をそのまま適用することができる。
一体になったものについて説明したが、これらが別々で
あっても、同一のベース上を移動させる場合には基本的
にはこの発明をそのまま適用することができる。
(3) 上記実施例ではホルダーをペース上にスライ
ドさせたが、移動方式はスライドに限定する必要はなく
、例えば車をつけて転がυ移動をさせることも可能であ
る。
ドさせたが、移動方式はスライドに限定する必要はなく
、例えば車をつけて転がυ移動をさせることも可能であ
る。
第1図は実施例に記載の移動機構の側面図及び正面図で
ある。 (1)対物レンズ、 (2)対物レンズ系、(3)・
ホルダー、 (4)・・・ベース、(5)、(イ)
金属細線、 (6) 、(0,(g 、ぼ・滑車、
(7)・・ケーブル。
ある。 (1)対物レンズ、 (2)対物レンズ系、(3)・
ホルダー、 (4)・・・ベース、(5)、(イ)
金属細線、 (6) 、(0,(g 、ぼ・滑車、
(7)・・ケーブル。
Claims (1)
- 対物レンズ系を保持するホルダー、ホルダーを走行させ
る固定したベース、ホルダーの走行をあやつる金属細線
と滑車から成ることを特徴とする極低温用ファイバース
コープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15200984A JPS6132025A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 極低温用フアイバ−スコ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15200984A JPS6132025A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 極低温用フアイバ−スコ−プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6132025A true JPS6132025A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15531066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15200984A Pending JPS6132025A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 極低温用フアイバ−スコ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6132025A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH075686B2 (ja) * | 1988-08-22 | 1995-01-25 | フューズド・コンタクツ・オブ・シカゴ・インコーポレイテッド | 改善された気体透過コンタクトレンズを作るための組成 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15200984A patent/JPS6132025A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH075686B2 (ja) * | 1988-08-22 | 1995-01-25 | フューズド・コンタクツ・オブ・シカゴ・インコーポレイテッド | 改善された気体透過コンタクトレンズを作るための組成 |
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