JPS6132010Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132010Y2 JPS6132010Y2 JP13168480U JP13168480U JPS6132010Y2 JP S6132010 Y2 JPS6132010 Y2 JP S6132010Y2 JP 13168480 U JP13168480 U JP 13168480U JP 13168480 U JP13168480 U JP 13168480U JP S6132010 Y2 JPS6132010 Y2 JP S6132010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buffer
- buffer member
- base
- hole
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建造物の壁、間仕切等の壁体の防振装
置に関する。
置に関する。
高架軌道の建造物内の部屋、駅舎内の部屋、あ
るいは発電機等の振動を伴う機械の設置された建
造物内の壁、間仕切等に関しては常時建物自体が
振動することになる。そのため、立設する壁体は
その振動が直接的に伝わるものとなり、損壊が著
しく早まるものとなつていた。
るいは発電機等の振動を伴う機械の設置された建
造物内の壁、間仕切等に関しては常時建物自体が
振動することになる。そのため、立設する壁体は
その振動が直接的に伝わるものとなり、損壊が著
しく早まるものとなつていた。
そこで、本考案は係る点に着目してなされたも
ので、建造物自体の振動を直接的に伝わることの
ないようにした壁体の防振装置を提供するもの
で、その要旨とするところは長手方向に沿つた両
側縁に立ち上がり部を備えた緩衝基体を有し、そ
の緩衝基体の凹面上に、立壁に段部を形成した下
地枠を配設し、その下地枠の略中央に透孔を穿設
し、その透孔に緩衝部材を備え、その緩衝部材の
表面には押え金具を備え、その押え金具と緩衝部
材を貫通するアンカーピンにより固定してあるこ
とを特徴とする壁体の防振装置に存する。
ので、建造物自体の振動を直接的に伝わることの
ないようにした壁体の防振装置を提供するもの
で、その要旨とするところは長手方向に沿つた両
側縁に立ち上がり部を備えた緩衝基体を有し、そ
の緩衝基体の凹面上に、立壁に段部を形成した下
地枠を配設し、その下地枠の略中央に透孔を穿設
し、その透孔に緩衝部材を備え、その緩衝部材の
表面には押え金具を備え、その押え金具と緩衝部
材を貫通するアンカーピンにより固定してあるこ
とを特徴とする壁体の防振装置に存する。
次に、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
図中1は本考案装置における緩衝基体であり、
この緩衝基体1はゴム、合成ゴム等の弾性材によ
り成形されており、長板状となつており、その長
手方向に沿つた両側縁には立ち上がり部2,2を
備えている。
この緩衝基体1はゴム、合成ゴム等の弾性材によ
り成形されており、長板状となつており、その長
手方向に沿つた両側縁には立ち上がり部2,2を
備えている。
この緩衝基体1の凹面3上には下地枠4が配設
されているもので、この下地枠4の立壁5には外
側へ向けて屈曲した段部6が形成されており、又
緩衝基体1の略中央位置には円形の透孔7が穿設
されている。
されているもので、この下地枠4の立壁5には外
側へ向けて屈曲した段部6が形成されており、又
緩衝基体1の略中央位置には円形の透孔7が穿設
されている。
この透孔7には円盤状をし、ゴム、合成ゴム等
の弾性材により成形された緩衝部材8が閉塞する
ように載置され、その緩衝部材8の表面にはリン
グ状をした押え金具9が重合されている。
の弾性材により成形された緩衝部材8が閉塞する
ように載置され、その緩衝部材8の表面にはリン
グ状をした押え金具9が重合されている。
押え金具9の上方からはアンカーピン10が挿
通され、このアンカーピン10は緩衝部材8及び
緩衝基体1の凹面3を貫通して固定されるように
なつている。
通され、このアンカーピン10は緩衝部材8及び
緩衝基体1の凹面3を貫通して固定されるように
なつている。
又、緩衝基体1の立ち上がり部2,2上には下
地枠4の立壁5に沿つて貼板11が取り付けら
れ、壁、間仕切等の壁体を構築するものとなつて
おり下地枠4の段部上にはスタツド12が載置さ
れるものとなつている。
地枠4の立壁5に沿つて貼板11が取り付けら
れ、壁、間仕切等の壁体を構築するものとなつて
おり下地枠4の段部上にはスタツド12が載置さ
れるものとなつている。
第3図、第4図において示すのは本考案の別の
実施例であり、この場合には下地枠4の方形の透
孔20を穿設し、この透孔20に嵌まり合う嵌合
部21を有する断面略〓状の緩衝部材22を備
え、その緩衝部材22の上面に断面を相似形とし
た押え金具23が重合されたものとなつている。
実施例であり、この場合には下地枠4の方形の透
孔20を穿設し、この透孔20に嵌まり合う嵌合
部21を有する断面略〓状の緩衝部材22を備
え、その緩衝部材22の上面に断面を相似形とし
た押え金具23が重合されたものとなつている。
本考案に係る壁体の防振装置は上述の如く構成
されているもので、斯かる装置は床面に対しての
みならず、天井スラブ及び柱、壁面に対しても実
施することにより、周囲を全て防振状態とするこ
とができる。
されているもので、斯かる装置は床面に対しての
みならず、天井スラブ及び柱、壁面に対しても実
施することにより、周囲を全て防振状態とするこ
とができる。
本考案に係る壁体の防振装置は貼板の設置され
る周囲を緩衝基体をもつて形成し、それに加えて
緩衝部材を介して固定することとしているため、
振動が幾重にも吸収され、壁体に対して直接的な
振動が伝わることのないようになつている。
る周囲を緩衝基体をもつて形成し、それに加えて
緩衝部材を介して固定することとしているため、
振動が幾重にも吸収され、壁体に対して直接的な
振動が伝わることのないようになつている。
又、下地材に段部を形成してあるため、スタツ
ドの端部が押え金具等と接触することがなく、施
工にも便利なものとなつている。
ドの端部が押え金具等と接触することがなく、施
工にも便利なものとなつている。
このように、本考案は優れた利点を有している
もので、本考案を実施例することはその実益的価
値が甚だ大なるものがある。
もので、本考案を実施例することはその実益的価
値が甚だ大なるものがある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案に係る壁体の防振装置の分解斜視図、第2
図は同施工状態の縦断面図、第3図は同別の実施
例の斜視図、第4図は同縦断面図である。 1……緩衝基体、2……立ち上がり部、3……
凹面、4……下地枠、5……立壁、6……段部、
7,20……透孔、22……緩衝部材、9,23
……押え金具、10……アンカーピン、11……
貼板、21……嵌合部。
本考案に係る壁体の防振装置の分解斜視図、第2
図は同施工状態の縦断面図、第3図は同別の実施
例の斜視図、第4図は同縦断面図である。 1……緩衝基体、2……立ち上がり部、3……
凹面、4……下地枠、5……立壁、6……段部、
7,20……透孔、22……緩衝部材、9,23
……押え金具、10……アンカーピン、11……
貼板、21……嵌合部。
Claims (1)
- 長手方向に沿つた両側縁に立ち上がり部を備え
た緩衝基体を有し、その緩衝基体の凹面上に、立
壁に段部を形成した下地枠を配設し、その下地枠
の略中央に透孔を穿設し、その透孔に緩衝部材を
備え、その緩衝部材の表面には押え金具を備え、
その押え金具と緩衝部材を貫通するアンカーピン
により固定してあることを特徴とする壁体の防振
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168480U JPS6132010Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168480U JPS6132010Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754517U JPS5754517U (ja) | 1982-03-30 |
| JPS6132010Y2 true JPS6132010Y2 (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=29491954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13168480U Expired JPS6132010Y2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132010Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133219U (ja) * | 1983-02-26 | 1984-09-06 | 東陶機器株式会社 | 気泡浴槽用水吸込装置 |
| JPS59158855A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 大成建設株式会社 | 間仕切壁 |
| JPS61185419U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-19 | ||
| JPS6388324U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | ||
| JP7613933B2 (ja) * | 2021-02-09 | 2025-01-15 | Toyo Tire株式会社 | タイヤ試験ドラム |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP13168480U patent/JPS6132010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754517U (ja) | 1982-03-30 |
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