JPS6131799B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131799B2 JPS6131799B2 JP57033090A JP3309082A JPS6131799B2 JP S6131799 B2 JPS6131799 B2 JP S6131799B2 JP 57033090 A JP57033090 A JP 57033090A JP 3309082 A JP3309082 A JP 3309082A JP S6131799 B2 JPS6131799 B2 JP S6131799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- thermoelectric
- heat exchanger
- submodule
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱電素子を利用して熱を直接電気
に変換するための熱電発電機用熱交換器に関す
る。
に変換するための熱電発電機用熱交換器に関す
る。
新エネルギー開発および省エネルギー技術開発
の一環として、海底と海面の温度差の如く量は膨
大であつても温度差が小さく従来利用されなかつ
た熱の利用に関する研究開発が最近内外で活発に
行なわれている。このような低熱落差の熱を直接
電気に変換する技術に「熱電素子による発電」が
ある。
の一環として、海底と海面の温度差の如く量は膨
大であつても温度差が小さく従来利用されなかつ
た熱の利用に関する研究開発が最近内外で活発に
行なわれている。このような低熱落差の熱を直接
電気に変換する技術に「熱電素子による発電」が
ある。
熱電素子とは、熱電性能(熱を電気に変換する
性能)のすぐれたN型とP型の半導体であつて、
その一方の面を加熱し、他方の面を冷却するとそ
の温度差に従つて両面間に起動力が発生する。N
型とP型とで加熱、冷却面と起電力の方向との関
係は逆になる。したがつて、第1図に示す如く、
熱電素子1のP型の熱電素子P1,P2,………とN
型の熱電素子N1,N2………とを交互に並べ、隣
り合つた熱電素子の2つずつを上側ではP1と
N1、P2とN2、………、下側ではN1とP2,………
と言う具合に金属電極片2で千鳥に接続し、いず
れか一方の面の電極片を加熱し、他の面の電極片
を冷却する。換言すればP型、P型の熱電素子を
電気的には直列に、熱的には並例に接合してサブ
モジユールにまとめ、その一方の面を加熱し、他
方の面を冷却して両面間に温度差を与えると、両
端の熱電素子に接続された端子間に起電力が発生
する。この熱による直接的な電力の発生現象は、
ゼーベツク、ペルチエ、トムソンの3効果および
ジユール発熱、熱伝導という5つの基礎的な物理
現象が互いに密接にかかわりあつた結果現われる
ものである。
性能)のすぐれたN型とP型の半導体であつて、
その一方の面を加熱し、他方の面を冷却するとそ
の温度差に従つて両面間に起動力が発生する。N
型とP型とで加熱、冷却面と起電力の方向との関
係は逆になる。したがつて、第1図に示す如く、
熱電素子1のP型の熱電素子P1,P2,………とN
型の熱電素子N1,N2………とを交互に並べ、隣
り合つた熱電素子の2つずつを上側ではP1と
N1、P2とN2、………、下側ではN1とP2,………
と言う具合に金属電極片2で千鳥に接続し、いず
れか一方の面の電極片を加熱し、他の面の電極片
を冷却する。換言すればP型、P型の熱電素子を
電気的には直列に、熱的には並例に接合してサブ
モジユールにまとめ、その一方の面を加熱し、他
方の面を冷却して両面間に温度差を与えると、両
端の熱電素子に接続された端子間に起電力が発生
する。この熱による直接的な電力の発生現象は、
ゼーベツク、ペルチエ、トムソンの3効果および
ジユール発熱、熱伝導という5つの基礎的な物理
現象が互いに密接にかかわりあつた結果現われる
ものである。
一例として、海洋温度領域において最も高性能
を発揮するとされているビスマス・テルル系熱電
素子により構成された熱電サブモジユールの例を
第2図a,b,c,dに示す。aは該サブモジユ
ールの上面、bは正面、cは下面、dは側面を示
す。熱電素子1は直径13mm、厚さ1.5mmの円板状
をなし、P型及びN型素子を各10個、都合20個の
素子を図に示す如く2列に、各列ではP型とN型
とが交互に並び横断方向の2個はP型とN型とが
並ぶように配設し、銅板より成る電極片2で上面
では第2図aに示す如く横断方向に並んだP型N
型の2個ずつを接続し、下面では第2図cに示す
如く、モジユールの長手方向に隣合つたP型N型
の2個の練瓦積みの如く互い違いに接続し、両端
の下面に電極片2の付かない熱電素子の下面には
電極板2と同様の端子板3を接続して構成されて
いる。電極板2及び端子板3は電気的導体である
と同時に伝熱面とも成る。熱電サブモジユール4
の一方の面を加熱し、他の面を冷却するために、
例えば第3図に示す如く外面が平面より成り内面
が円筒状の四角管5,6が従来実験室規模の熱電
発電機用熱交換器に用いられた。第3図において
四角管5は低温パイプであり内部に冷水を流し、
四角管6は高温パイプであり、内部に温水を流し
ている。冷水と温水の流動方向は互いに逆方向と
なつており、こうすることにより熱電サブモジユ
ール4を介して低温パイプ5と高温パイプ6との
間で熱交換が行なわれる場合、温度差はどこも同
じにすることができる。上述の低温パイプ5、サ
ブモジユール4、高温パイプ6を順次多段に積重
ねることにより任意の発電量を得ることが出来
る。
を発揮するとされているビスマス・テルル系熱電
素子により構成された熱電サブモジユールの例を
第2図a,b,c,dに示す。aは該サブモジユ
ールの上面、bは正面、cは下面、dは側面を示
す。熱電素子1は直径13mm、厚さ1.5mmの円板状
をなし、P型及びN型素子を各10個、都合20個の
素子を図に示す如く2列に、各列ではP型とN型
とが交互に並び横断方向の2個はP型とN型とが
並ぶように配設し、銅板より成る電極片2で上面
では第2図aに示す如く横断方向に並んだP型N
型の2個ずつを接続し、下面では第2図cに示す
如く、モジユールの長手方向に隣合つたP型N型
の2個の練瓦積みの如く互い違いに接続し、両端
の下面に電極片2の付かない熱電素子の下面には
電極板2と同様の端子板3を接続して構成されて
いる。電極板2及び端子板3は電気的導体である
と同時に伝熱面とも成る。熱電サブモジユール4
の一方の面を加熱し、他の面を冷却するために、
例えば第3図に示す如く外面が平面より成り内面
が円筒状の四角管5,6が従来実験室規模の熱電
発電機用熱交換器に用いられた。第3図において
四角管5は低温パイプであり内部に冷水を流し、
四角管6は高温パイプであり、内部に温水を流し
ている。冷水と温水の流動方向は互いに逆方向と
なつており、こうすることにより熱電サブモジユ
ール4を介して低温パイプ5と高温パイプ6との
間で熱交換が行なわれる場合、温度差はどこも同
じにすることができる。上述の低温パイプ5、サ
ブモジユール4、高温パイプ6を順次多段に積重
ねることにより任意の発電量を得ることが出来
る。
さて、上述の四角管の伝熱管は、アルミニウム
合金の押出形材であり、実用規模の大型熱電発電
機用熱交換器の場合には、加工上の寸法公差や、
部分的な温度差に基く管の歪みにより管が熱電モ
ジユールの接着面から剥離したり、熱電サブモジ
ユール内の接着部、素子自体、ハンダ付け部に力
が掛り破損する恐れがある。又、実用規模の熱交
換器に必要な海水に対する耐食性が不充分であ
る。
合金の押出形材であり、実用規模の大型熱電発電
機用熱交換器の場合には、加工上の寸法公差や、
部分的な温度差に基く管の歪みにより管が熱電モ
ジユールの接着面から剥離したり、熱電サブモジ
ユール内の接着部、素子自体、ハンダ付け部に力
が掛り破損する恐れがある。又、実用規模の熱交
換器に必要な海水に対する耐食性が不充分であ
る。
これらの欠点を改善するために、実用規模の大
型熱交換器に対する伝熱構造として、第4図に示
す如く、高温及び低温用伝熱管として銅合金の円
管を用いた場合、一方の面にこれらの円管の外周
面に密着するほぼ半円形断面の凹面を有し、他面
に上記熱電サブモジユール4の電極片2に密着す
る平面を有するアルミニウム押出形材に電気絶縁
性アルマイト処理を施した伝熱片7を熱電サブモ
ジユール4の各2枚を1組として長手方向に並
べ、(第4図には熱電サブモジユール4は一枚の
みを示す)その上下面に熱伝導性接着剤で接着し
て一体化した伝熱片付サブモジユールユニツト8
を構成し、第5図に示す如く、該ユニツト8の両
側の凹面の一方に低温伝熱管9が、他方の凹面に
は高温伝熱管10が接融する如く、伝熱管9,1
0とユニツト8とを交互に枠構造11内に多段に
積重ねて保持して構成された熱交換器が提案され
ている。
型熱交換器に対する伝熱構造として、第4図に示
す如く、高温及び低温用伝熱管として銅合金の円
管を用いた場合、一方の面にこれらの円管の外周
面に密着するほぼ半円形断面の凹面を有し、他面
に上記熱電サブモジユール4の電極片2に密着す
る平面を有するアルミニウム押出形材に電気絶縁
性アルマイト処理を施した伝熱片7を熱電サブモ
ジユール4の各2枚を1組として長手方向に並
べ、(第4図には熱電サブモジユール4は一枚の
みを示す)その上下面に熱伝導性接着剤で接着し
て一体化した伝熱片付サブモジユールユニツト8
を構成し、第5図に示す如く、該ユニツト8の両
側の凹面の一方に低温伝熱管9が、他方の凹面に
は高温伝熱管10が接融する如く、伝熱管9,1
0とユニツト8とを交互に枠構造11内に多段に
積重ねて保持して構成された熱交換器が提案され
ている。
この構成によれば、薄肉の伝熱管9,10と厚
肉の伝熱片7とは一体でなくなるため膨脹は夫々
自由となり、上記の欠点は改善される。しかし伝
熱管9,10と伝熱片7との間の接触はメタル・
タツチにはなつているが、相互間に寸法公差があ
るため、全面的に完全に隙間なく接触することは
あり得ず、エアギヤツプが生ずることは避けられ
ない。エアギヤツプが生ずると大きな伝熱抵抗が
生ずる。
肉の伝熱片7とは一体でなくなるため膨脹は夫々
自由となり、上記の欠点は改善される。しかし伝
熱管9,10と伝熱片7との間の接触はメタル・
タツチにはなつているが、相互間に寸法公差があ
るため、全面的に完全に隙間なく接触することは
あり得ず、エアギヤツプが生ずることは避けられ
ない。エアギヤツプが生ずると大きな伝熱抵抗が
生ずる。
これを改善するには有機物や無機物よりなる良
好な熱伝導率を有するグリースを伝熱片7と伝熱
管9,10との接合面に塗布することによりエア
ギヤツプを埋め、伝熱抵抗を減少させるのがよ
い。
好な熱伝導率を有するグリースを伝熱片7と伝熱
管9,10との接合面に塗布することによりエア
ギヤツプを埋め、伝熱抵抗を減少させるのがよ
い。
しかし、いかに熱伝導性の良いグリースを使用
したとしても、金属の熱伝導率には及ばず、伝熱
管と伝熱片とはメタルタツチとするのが最良であ
り、グリースを塗布したために両者の間にグリー
スの層が全面的に形成された場合は逆効果を招く
ことになり、両者を直接々触させた場合にどうし
ても生ずるエアギヤツプにだけグリースが封入さ
れている状態にすることが望ましい。
したとしても、金属の熱伝導率には及ばず、伝熱
管と伝熱片とはメタルタツチとするのが最良であ
り、グリースを塗布したために両者の間にグリー
スの層が全面的に形成された場合は逆効果を招く
ことになり、両者を直接々触させた場合にどうし
ても生ずるエアギヤツプにだけグリースが封入さ
れている状態にすることが望ましい。
伝熱片7と伝熱管9,10とは、夫々の自重で
相互に押圧されるがそれだけでは両者の間の余分
のグリースを押し出すのに必要な締付力を得るの
に十分ではない。
相互に押圧されるがそれだけでは両者の間の余分
のグリースを押し出すのに必要な締付力を得るの
に十分ではない。
本発明は、伝熱片付熱電素子サブモジユールと
伝熱管とを交互に多段に積重ねてこれを枠構造で
保持し伝熱片と伝熱管の接触面に熱伝導性グリー
スを塗布して成る熱電発電機用熱交換器におい
て、上記のグリースが上記の接触面間のエアギヤ
ツプにのみ封入される状態が形成されるような伝
熱片と伝熱管との間の押圧力が得られるような構
造を有する熱交換器を提供することを目的とす
る。
伝熱管とを交互に多段に積重ねてこれを枠構造で
保持し伝熱片と伝熱管の接触面に熱伝導性グリー
スを塗布して成る熱電発電機用熱交換器におい
て、上記のグリースが上記の接触面間のエアギヤ
ツプにのみ封入される状態が形成されるような伝
熱片と伝熱管との間の押圧力が得られるような構
造を有する熱交換器を提供することを目的とす
る。
以下、本発明をその実施例を示す図面にもとず
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第6図に示す実施例の熱交換器は紙面の都合
で、中間部が省略されている。電熱片付サブモジ
ユール8と伝熱管9,10とは熱交換器の長手方
向に適当な間隔で配置され、電熱片7の幅をおい
て対向して設けられた1対のサイドガイド11の
間に交互に多段に積重ねて両側面をサイドガイド
11に保持される。両側のサイドガイド11の上
部と下部は、熱交換器の全長にわたつて設けられ
た山形鋼より成る縦通フレーム12に、第7図に
示す如くボルト13で固定されている。上下の
夫々の縦通フレーム12は適当な間隔で設けた横
梁14により左右の縦通フレームが所定の間隔を
保持して結合されている。これらのサイドフレー
ム11、縦通フレーム12、横梁14により立体
的な枠構造が形成される。
で、中間部が省略されている。電熱片付サブモジ
ユール8と伝熱管9,10とは熱交換器の長手方
向に適当な間隔で配置され、電熱片7の幅をおい
て対向して設けられた1対のサイドガイド11の
間に交互に多段に積重ねて両側面をサイドガイド
11に保持される。両側のサイドガイド11の上
部と下部は、熱交換器の全長にわたつて設けられ
た山形鋼より成る縦通フレーム12に、第7図に
示す如くボルト13で固定されている。上下の
夫々の縦通フレーム12は適当な間隔で設けた横
梁14により左右の縦通フレームが所定の間隔を
保持して結合されている。これらのサイドフレー
ム11、縦通フレーム12、横梁14により立体
的な枠構造が形成される。
上記枠構造の左右のサイドフレーム11の間に
積重ねられた伝熱片付サブモジユールユニツト8
と伝熱管9,10の集合体の最上及び最下の伝熱
管の半面は単に伝熱片7のみで支持されるが、そ
の平面側、即ち集合体の上下面は、第7図に示す
如く溝形材15aと平板15bとを溶接して構成
した押え板15により押えられている。この押え
板15は前記横梁14を避けてそれらの間に設け
られている。平板15bは溝形材15aよりも両
側方に突出してフランジを形成している。
積重ねられた伝熱片付サブモジユールユニツト8
と伝熱管9,10の集合体の最上及び最下の伝熱
管の半面は単に伝熱片7のみで支持されるが、そ
の平面側、即ち集合体の上下面は、第7図に示す
如く溝形材15aと平板15bとを溶接して構成
した押え板15により押えられている。この押え
板15は前記横梁14を避けてそれらの間に設け
られている。平板15bは溝形材15aよりも両
側方に突出してフランジを形成している。
上下の押え板15のフランジの間には適当な間
隔でステーボルト16が設けられており、上下の
押え板のフランジの外側に設けたナツト17を締
めることにより、ステーボルト16に張力を付与
し、これによつて上下の押え板15に挾持された
伝熱片付サブモジユールユニツト8と伝熱管9,
10の接触面には所望の押圧力を掛けることがで
きる。その結果、伝熱片7と伝熱管9,10との
接触面に多少の余裕を以て塗布されているグリー
スのうちエアギヤツプの充填に必要な分以外の余
分のグリースは外部に押し出され、両部材は直接
接触し、その際出来るエアギヤツプにのみ熱伝導
性グリースを封入することができる。
隔でステーボルト16が設けられており、上下の
押え板のフランジの外側に設けたナツト17を締
めることにより、ステーボルト16に張力を付与
し、これによつて上下の押え板15に挾持された
伝熱片付サブモジユールユニツト8と伝熱管9,
10の接触面には所望の押圧力を掛けることがで
きる。その結果、伝熱片7と伝熱管9,10との
接触面に多少の余裕を以て塗布されているグリー
スのうちエアギヤツプの充填に必要な分以外の余
分のグリースは外部に押し出され、両部材は直接
接触し、その際出来るエアギヤツプにのみ熱伝導
性グリースを封入することができる。
第8図及び第9図に示す他の実施例では、上記
実施例のステーボルト16の代りに、押え板15
のフランジと縦通フレーム12の水平フランジと
の間に短かいボルト18を設け、ナツト19を締
めることにより、上下の押え板15どうしを上下
のボルト15とその間の枠構造とを介して引き寄
せる方向に力を掛けるようにした他は前記実施例
と全く同じである。
実施例のステーボルト16の代りに、押え板15
のフランジと縦通フレーム12の水平フランジと
の間に短かいボルト18を設け、ナツト19を締
めることにより、上下の押え板15どうしを上下
のボルト15とその間の枠構造とを介して引き寄
せる方向に力を掛けるようにした他は前記実施例
と全く同じである。
以上の如く、本発明によれば伝熱片と伝熱管と
の接触面に熱伝導性グリースを塗布した場合に余
分のグリースを押し出し、両部材が直接接触した
場合のエアギヤツプにのみグリースを封入するこ
とができるので伝熱抵抗を大幅に減少させること
ができ、熱電発電効率の向上に顕著な効果を得る
ことができる。
の接触面に熱伝導性グリースを塗布した場合に余
分のグリースを押し出し、両部材が直接接触した
場合のエアギヤツプにのみグリースを封入するこ
とができるので伝熱抵抗を大幅に減少させること
ができ、熱電発電効率の向上に顕著な効果を得る
ことができる。
第1図は熱電素子を用いた発電原理を説明する
図式図第2図a,b,c,dは夫々熱電素子サブ
モジユールの1例の上面図、正面図、下面図及び
側面図、第3図は実験室規模の熱電発電機用熱交
換器の要部を示す斜視図、第4図は実用規模の熱
交換器に使用される伝熱片付サブモジユールユニ
ツトの1例を示す斜視図、第5図は第4図のサブ
モジユールユニツトと円管伝熱管とを使用した熱
交換器の要部構造を示す断面図、第6図は本発明
の実施例の熱交換器の中央部を省略して示す側面
図、第7図は第6図中の−線による断面の下
部を詳細に示す断面図、第8図及び第9図は本発
明の他の実施例の第6図、第7図と同様の図であ
る。 1……熱電素子、2……電極片、4……サブモ
ジユール、7……伝熱片、8……伝熱片付サブモ
ジユールユニツト、9……低温伝熱管、10……
高温伝熱管、11,12,14……枠構造、15
……押え板、16……ステーボルト、18……ボ
ルト。
図式図第2図a,b,c,dは夫々熱電素子サブ
モジユールの1例の上面図、正面図、下面図及び
側面図、第3図は実験室規模の熱電発電機用熱交
換器の要部を示す斜視図、第4図は実用規模の熱
交換器に使用される伝熱片付サブモジユールユニ
ツトの1例を示す斜視図、第5図は第4図のサブ
モジユールユニツトと円管伝熱管とを使用した熱
交換器の要部構造を示す断面図、第6図は本発明
の実施例の熱交換器の中央部を省略して示す側面
図、第7図は第6図中の−線による断面の下
部を詳細に示す断面図、第8図及び第9図は本発
明の他の実施例の第6図、第7図と同様の図であ
る。 1……熱電素子、2……電極片、4……サブモ
ジユール、7……伝熱片、8……伝熱片付サブモ
ジユールユニツト、9……低温伝熱管、10……
高温伝熱管、11,12,14……枠構造、15
……押え板、16……ステーボルト、18……ボ
ルト。
Claims (1)
- 1 N型とP型の熱電素子を交互に平板電極片に
より電気的に直列に熱的に並列に接続し、片側の
電極片外側を加熱面、他の側の電極片の外側を冷
却面として構成した熱電サブモジユールを、一面
に高温又は低温伝熱管の外周面に密着する形状を
有する凹面、他面に上記熱電サブモジユールの冷
却面又は加熱面に密着する平面を有する伝熱片の
2枚によりサンドウイツチ状に挾みその接触面を
熱伝導性接着剤で接着して一体の伝熱片付熱電サ
ブモジユールユニツトを構成し、該ユニツトの両
側の凹面の一方には高温伝熱管が、他方には低温
伝熱管が接触する如く、伝熱管と上記ユニツトと
を交互に枠構造内に多段に積重ねて保持し、上記
ユニツトの伝熱片の凹面と上記伝熱管との接触面
にエアギヤツプを埋めるため熱伝導性グリースを
塗布して成る熱電発電機用熱交換器において、上
記の多段に積重ねられた伝熱片付熱伝サブモジユ
ールユニツトと伝熱管の集合体の上下面を夫々押
え板で押え、上下の押え板どうしをステーボルト
により直接、又は上記枠構造を介してボルトによ
り、適当な張力で引き付けることにより、上記の
伝熱片と伝熱管とを適度の押圧力で圧接せしめた
ことを特徴とする熱電発電機用熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033090A JPS58153093A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 熱電発電機用熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033090A JPS58153093A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 熱電発電機用熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153093A JPS58153093A (ja) | 1983-09-10 |
| JPS6131799B2 true JPS6131799B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=12376972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033090A Granted JPS58153093A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 熱電発電機用熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153093A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10132339A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-22 | Nippon Oil Co Ltd | 冷風機 |
| DE102010001536A1 (de) * | 2010-02-03 | 2011-08-04 | Robert Bosch GmbH, 70469 | Thermoelektrischer Generator mit integrierter vorgespannter Lagerung |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP57033090A patent/JPS58153093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153093A (ja) | 1983-09-10 |
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