JPS6131606Y2 - - Google Patents
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- JPS6131606Y2 JPS6131606Y2 JP12832180U JP12832180U JPS6131606Y2 JP S6131606 Y2 JPS6131606 Y2 JP S6131606Y2 JP 12832180 U JP12832180 U JP 12832180U JP 12832180 U JP12832180 U JP 12832180U JP S6131606 Y2 JPS6131606 Y2 JP S6131606Y2
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、樹木等の根が張つている土中にパイ
プを穿孔駆動装置で打込み、そのパイプの先端部
から圧縮空気を爆発的に噴射し、根部からの養分
や水分の吸収に有用な孔隙を土中に形成するとと
もに、根部に空気を供給する土中穿孔形噴気式深
耕機に関するものである。
プを穿孔駆動装置で打込み、そのパイプの先端部
から圧縮空気を爆発的に噴射し、根部からの養分
や水分の吸収に有用な孔隙を土中に形成するとと
もに、根部に空気を供給する土中穿孔形噴気式深
耕機に関するものである。
従来の深耕機においては、第8図、第9図に示
すように、穿孔兼噴気管5′とその先端部の打込
尖頭部26′とを一体構造としていたので、特殊
鋼の棒鋼から削り出して製作しなければならず、
噴気管5′が極めて高価になる。
すように、穿孔兼噴気管5′とその先端部の打込
尖頭部26′とを一体構造としていたので、特殊
鋼の棒鋼から削り出して製作しなければならず、
噴気管5′が極めて高価になる。
そして、深耕に伴う摩耗も激しいので、噴気口
14′間の管壁の強度不足を来たし、座屈で圧壊
し使用できなくなることから、高価な噴気管5′
全体を頻繁に交換しなければならず、深耕機のラ
ンニングコストが極めて高価になるという欠点が
あつた。
14′間の管壁の強度不足を来たし、座屈で圧壊
し使用できなくなることから、高価な噴気管5′
全体を頻繁に交換しなければならず、深耕機のラ
ンニングコストが極めて高価になるという欠点が
あつた。
本考案は、上記の諸欠点を改善する為、噴気管
の下端部の穿孔ヘツドを噴気管本体とは別体に形
成し、この穿孔ヘツドを噴気管本体の下端部に外
嵌する構造にし、穿孔ヘツドだけ交換できるよう
にするものである。
の下端部の穿孔ヘツドを噴気管本体とは別体に形
成し、この穿孔ヘツドを噴気管本体の下端部に外
嵌する構造にし、穿孔ヘツドだけ交換できるよう
にするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図ないし第3図に示す動力穿孔形噴気式深
耕機は、左右一対のハンドル1を取付けた蓄圧タ
ンク2の下側にエアハンマよりなる穿孔駆動装置
3を、昇降案内筒4を介して相対昇降変位可能に
連結し、穿孔駆動装置3の下側に穿孔兼噴気管5
を固定してある。
耕機は、左右一対のハンドル1を取付けた蓄圧タ
ンク2の下側にエアハンマよりなる穿孔駆動装置
3を、昇降案内筒4を介して相対昇降変位可能に
連結し、穿孔駆動装置3の下側に穿孔兼噴気管5
を固定してある。
ここで、穿孔駆動装置3は、右ハンドル1の基
端に設けた接続具6を介して圧縮空気供給装置
(図外)より供給される圧縮空気を利用するエア
ハンマで構成してあるが、エアモータで構成して
もよく、さらに、別に供給される駆動エネルギー
を利用する。例えば、電動ハンマ、電動モータ等
で構成してもよい。
端に設けた接続具6を介して圧縮空気供給装置
(図外)より供給される圧縮空気を利用するエア
ハンマで構成してあるが、エアモータで構成して
もよく、さらに、別に供給される駆動エネルギー
を利用する。例えば、電動ハンマ、電動モータ等
で構成してもよい。
符号7は穿孔駆動操作レバーであり、これを押
下げることにより、第3図に示す穿孔駆動操作弁
8を開弁させ、圧縮空気供給路9を通つて穿孔駆
動装置3に圧縮空気が供給される。穿孔駆動装置
3の排気はケーシング10内に形成した排気室1
1より外部に放出される。
下げることにより、第3図に示す穿孔駆動操作弁
8を開弁させ、圧縮空気供給路9を通つて穿孔駆
動装置3に圧縮空気が供給される。穿孔駆動装置
3の排気はケーシング10内に形成した排気室1
1より外部に放出される。
接続具6と蓄圧タンク2とを連通連結する噴気
人口路12は、人口弁(図示略)で断続する。こ
の人口弁は穿孔駆動操作弁8と同じ構造のもの
で、穿孔駆動操作弁8の前側に配置される。符号
13は人口弁開弁レバーである。
人口路12は、人口弁(図示略)で断続する。こ
の人口弁は穿孔駆動操作弁8と同じ構造のもの
で、穿孔駆動操作弁8の前側に配置される。符号
13は人口弁開弁レバーである。
蓄圧タンク2の底部と穿孔兼噴気管5の下端部
の噴気口14とを連通連結する噴気通路15に介
在させた噴射弁16は人為開閉操作式のもので、
穿孔駆動装置3の側部に配設され、そのケーシン
グは穿孔駆動装置3のケーシングに一体に形成さ
れる。即ち、弁室17の下部寄りに耐触性・耐摩
耗性の金属製の環状の弁座18が内嵌され、この
弁座の弁面に上流側から球形の弁体19が接当
し、弁室上部17a内に内装されたコイルバネ2
0で弁体19を弁座18に押当てて閉弁付勢す
る。また、人為開弁装置21の弁押棒21aの上
部が弁体19の中心を通るように上下に挿通して
弁体19に螺合されると共に、ピン21bで弁体
19と弁押棒21aとが固定される。
の噴気口14とを連通連結する噴気通路15に介
在させた噴射弁16は人為開閉操作式のもので、
穿孔駆動装置3の側部に配設され、そのケーシン
グは穿孔駆動装置3のケーシングに一体に形成さ
れる。即ち、弁室17の下部寄りに耐触性・耐摩
耗性の金属製の環状の弁座18が内嵌され、この
弁座の弁面に上流側から球形の弁体19が接当
し、弁室上部17a内に内装されたコイルバネ2
0で弁体19を弁座18に押当てて閉弁付勢す
る。また、人為開弁装置21の弁押棒21aの上
部が弁体19の中心を通るように上下に挿通して
弁体19に螺合されると共に、ピン21bで弁体
19と弁押棒21aとが固定される。
弁押棒21aはケーシングを摺動自在に挿通し
てケーシング外部下側に突出し、伝動部の弁押レ
バー21cの一端にピン結合される。弁押レバー
21cの他端はケーシングから斜下側方に突設さ
れた一対のブラケツトの先端にピン結合され、こ
の弁押レバー21cの中間部には連結具21dを
介してレリーズワイヤ21eの一端が連結され、
このレリーズワイヤー21eの他端は操作具21
fに連結される。操作具21fはハンドル上面の
突設ブラケツトに揺動自在に枢支されている手動
操作レバー21gで構成され、この操作レバー2
1gを手動で押し下げると、レリーズワイヤー2
1eを介して弁押レバー21cが支点ピン21h
を中心に上方へ揺動し、弁押棒21aで弁体19
をコイルバネ20に抗して押し上げて開弁する。
てケーシング外部下側に突出し、伝動部の弁押レ
バー21cの一端にピン結合される。弁押レバー
21cの他端はケーシングから斜下側方に突設さ
れた一対のブラケツトの先端にピン結合され、こ
の弁押レバー21cの中間部には連結具21dを
介してレリーズワイヤ21eの一端が連結され、
このレリーズワイヤー21eの他端は操作具21
fに連結される。操作具21fはハンドル上面の
突設ブラケツトに揺動自在に枢支されている手動
操作レバー21gで構成され、この操作レバー2
1gを手動で押し下げると、レリーズワイヤー2
1eを介して弁押レバー21cが支点ピン21h
を中心に上方へ揺動し、弁押棒21aで弁体19
をコイルバネ20に抗して押し上げて開弁する。
噴気通路15は蓄圧タンク2下部に固着され、
ケーシングに摺動する噴気路案内筒15a内か
ら、弁室17に導設され、弁室下部17bから斜
下方に導設されて、軸筒3a周囲の環状の噴気路
15bに至り、そこから軸筒3a筒壁の孔を通つ
て穿孔兼噴気管5内の噴気通路15に至る。
ケーシングに摺動する噴気路案内筒15a内か
ら、弁室17に導設され、弁室下部17bから斜
下方に導設されて、軸筒3a周囲の環状の噴気路
15bに至り、そこから軸筒3a筒壁の孔を通つ
て穿孔兼噴気管5内の噴気通路15に至る。
噴射弁16部分での噴気通路15の通気抵抗を
極力小さくして圧縮空気圧力の低下を防ぐ為に、
弁室17及びその上流側及び下流側の噴気通路1
5を十分大きく形成すると同時に、弁体19の形
状は弁面の上下流側で通気抵抗の小さい突曲面を
有する球形とする。
極力小さくして圧縮空気圧力の低下を防ぐ為に、
弁室17及びその上流側及び下流側の噴気通路1
5を十分大きく形成すると同時に、弁体19の形
状は弁面の上下流側で通気抵抗の小さい突曲面を
有する球形とする。
また、この突曲面は、円錐面から成るものでも
よく、又回転楕円体面等から成るものでよい。
よく、又回転楕円体面等から成るものでよい。
弁体19の材質としては、耐摩耗性・耐触性に
優れた材料として、ポリアセタール樹脂(商品名
ジユラコン)を用いるが、その他の合成樹脂又は
ステンレス等の金属材料を用いることが出来る。
優れた材料として、ポリアセタール樹脂(商品名
ジユラコン)を用いるが、その他の合成樹脂又は
ステンレス等の金属材料を用いることが出来る。
この噴気式深耕機で果樹や街路樹等の根部の土
中を噴気深耕する場合、 先ず、穿孔駆動操作レバー7を操作して圧縮空
気供給路9からクツシヨン室9a及び穿孔駆動装
置3に圧縮空気を供給し、エアハンマの弁子3b
で穿孔兼噴気管5の頂部に衝撃力を付加していく
と、クツシヨン室9a内の圧縮空気圧をピストン
ロツド22の上端面及びピストン22aに受圧し
てピストンロツド22が案内筒4内を下方に追出
しながらエアハンマからの衝撃を吸収しつつ、深
耕機全体の下降につれて穿孔兼噴気管5が土中へ
堀進穿孔していく。こうして、覆土板23のとこ
ろまで堀進穿孔した後、人口弁開弁レバー13を
操作して、蓄圧タンク2内に圧縮空気を蓄圧して
から、操作レバー21gを開弁操作すると、噴射
弁16が急速に開弁し、蓄圧タンク2内の圧縮空
気は噴気通路15を通つて、穿孔兼噴気管5先端
の噴気口14から噴出し、土中深く噴射され、そ
の噴射力で土中を破砕して深耕する。
中を噴気深耕する場合、 先ず、穿孔駆動操作レバー7を操作して圧縮空
気供給路9からクツシヨン室9a及び穿孔駆動装
置3に圧縮空気を供給し、エアハンマの弁子3b
で穿孔兼噴気管5の頂部に衝撃力を付加していく
と、クツシヨン室9a内の圧縮空気圧をピストン
ロツド22の上端面及びピストン22aに受圧し
てピストンロツド22が案内筒4内を下方に追出
しながらエアハンマからの衝撃を吸収しつつ、深
耕機全体の下降につれて穿孔兼噴気管5が土中へ
堀進穿孔していく。こうして、覆土板23のとこ
ろまで堀進穿孔した後、人口弁開弁レバー13を
操作して、蓄圧タンク2内に圧縮空気を蓄圧して
から、操作レバー21gを開弁操作すると、噴射
弁16が急速に開弁し、蓄圧タンク2内の圧縮空
気は噴気通路15を通つて、穿孔兼噴気管5先端
の噴気口14から噴出し、土中深く噴射され、そ
の噴射力で土中を破砕して深耕する。
尚、操作レバー21gを自由にすると、コイル
バネ20が弁体19を弾圧して閉弁し、操作レバ
ー21gはレリーズワイヤー21eを介して原位
置に復帰する。
バネ20が弁体19を弾圧して閉弁し、操作レバ
ー21gはレリーズワイヤー21eを介して原位
置に復帰する。
次に、噴気管5の構造について詳しく説明す
る。
る。
第4図乃至第7図に示すように、噴気管5は噴
気管本体25と噴気管装着用キヤツプ24と穿孔
ヘツド26から成る。噴気管装着用キヤツプ24
は噴気管5を穿孔駆動装置3に装着する為のもの
であり、噴気管本体25に強力に外嵌・固着され
ている。
気管本体25と噴気管装着用キヤツプ24と穿孔
ヘツド26から成る。噴気管装着用キヤツプ24
は噴気管5を穿孔駆動装置3に装着する為のもの
であり、噴気管本体25に強力に外嵌・固着され
ている。
噴気管本体25は、その下端部を除き管状をな
し、管孔を噴気通路15とし、この噴気通路15
の漏斗状の底部15cが噴気管本体25の下端近
くに形成される。そして、上記噴気管本体25a
は、稍厚肉の鋼管で形成され、この下端に下部噴
気管本体25bが溶接接合される。
し、管孔を噴気通路15とし、この噴気通路15
の漏斗状の底部15cが噴気管本体25の下端近
くに形成される。そして、上記噴気管本体25a
は、稍厚肉の鋼管で形成され、この下端に下部噴
気管本体25bが溶接接合される。
穿孔ヘツド26は、その下部の下向きの尖頭部
26aの上周部から套管部26bを一体に立上げ
た構造とし、その套管部26bを噴気管本体25
の下部に、焼嵌めと冷し嵌めの少なくとも一方の
嵌合固定手段で強力に嵌合固定する。また、この
嵌合をより強力にする為、噴気管本体25の下端
に突出させた先太の雄形嵌合部27を穿孔ヘツド
26側に凹設した奥拡がり状の雌形嵌部28に焼
嵌めと冷し嵌めの少なくとも一方の嵌合固定手段
で嵌合させる。
26aの上周部から套管部26bを一体に立上げ
た構造とし、その套管部26bを噴気管本体25
の下部に、焼嵌めと冷し嵌めの少なくとも一方の
嵌合固定手段で強力に嵌合固定する。また、この
嵌合をより強力にする為、噴気管本体25の下端
に突出させた先太の雄形嵌合部27を穿孔ヘツド
26側に凹設した奥拡がり状の雌形嵌部28に焼
嵌めと冷し嵌めの少なくとも一方の嵌合固定手段
で嵌合させる。
また、穿孔ヘツド26の外径は噴気管本体25
の外径よりも稍大径に形成して径方向に出張らせ
た構造とする。
の外径よりも稍大径に形成して径方向に出張らせ
た構造とする。
そして、上記穿孔ヘツド26の套管部26b
を、その外径の割に厚肉する為、下部噴気管本体
25bを上部噴気管本体25aよりも稍小径にし
て薄肉にするとともに、套管部26bは溶接継目
部29を越えて上部噴気管本体25aの下端部分
まで延出して外嵌する。
を、その外径の割に厚肉する為、下部噴気管本体
25bを上部噴気管本体25aよりも稍小径にし
て薄肉にするとともに、套管部26bは溶接継目
部29を越えて上部噴気管本体25aの下端部分
まで延出して外嵌する。
3個の噴気口14は、噴気通路15の底部15
cから下部噴気管本体25b内に三脚状に、即ち
斜下方に放射状にかつその軸直交断面形状が小判
状に形成され、更に、この噴気口14に連通させ
て套管部26b内に縦長の小判形の孔に形成さ
れ、穿孔ヘツド26の外周面の中間高さ部分に開
口させる。
cから下部噴気管本体25b内に三脚状に、即ち
斜下方に放射状にかつその軸直交断面形状が小判
状に形成され、更に、この噴気口14に連通させ
て套管部26b内に縦長の小判形の孔に形成さ
れ、穿孔ヘツド26の外周面の中間高さ部分に開
口させる。
ここで、符号14aは排土傾斜面である。
尚、穿孔ヘツド26及び下部噴気管本体25b
は耐摩耗性及び強度に優れる硬質の特殊鋼で製作
するのが望しいが、穿孔ヘツド26を焼嵌めする
場合には、焼嵌め後に、焼入れ等の熱処理を施す
必要がある。
は耐摩耗性及び強度に優れる硬質の特殊鋼で製作
するのが望しいが、穿孔ヘツド26を焼嵌めする
場合には、焼嵌め後に、焼入れ等の熱処理を施す
必要がある。
本考案は、上記のように構成されるので、次の
効果を奏する。
効果を奏する。
噴気管の穿孔ヘツドを噴気管本体とは別体に
し、この穿孔ヘツドを噴気管本体の下部に、焼嵌
めや冷し嵌めの嵌合固定手段で固定する構造なの
で、長い噴気管本体は鋼管で製作し得ることか
ら、噴気管の製作費が低減する。しかも、穿孔ヘ
ツドの摩耗時には、安価な穿孔ヘツドだけを交換
するので、深耕機のランニング・コストが大幅に
安価になる。
し、この穿孔ヘツドを噴気管本体の下部に、焼嵌
めや冷し嵌めの嵌合固定手段で固定する構造なの
で、長い噴気管本体は鋼管で製作し得ることか
ら、噴気管の製作費が低減する。しかも、穿孔ヘ
ツドの摩耗時には、安価な穿孔ヘツドだけを交換
するので、深耕機のランニング・コストが大幅に
安価になる。
焼嵌めや冷し嵌めの嵌合固定手段を用いるの
で、螺合やピン結合と異なり、使用中に穿孔ヘツ
ドが外れ出したり破損することがなく、耐久性に
優れる。
で、螺合やピン結合と異なり、使用中に穿孔ヘツ
ドが外れ出したり破損することがなく、耐久性に
優れる。
穿孔ヘツドを噴気管本体よりも太くし、その中
間高さ部分に噴気口が開口するので、穿孔堀進時
に噴気管本体に作用する摩擦抵抗が小さくなると
ともに、噴気管本体が摩耗しにくくなる。
間高さ部分に噴気口が開口するので、穿孔堀進時
に噴気管本体に作用する摩擦抵抗が小さくなると
ともに、噴気管本体が摩耗しにくくなる。
そして、穿孔ヘツドの外周面が土に密接した状
態で噴気口から圧縮空気を噴気するので、噴気管
の外周面に沿う噴気の漏洩もなく、確実に深耕で
きる。
態で噴気口から圧縮空気を噴気するので、噴気管
の外周面に沿う噴気の漏洩もなく、確実に深耕で
きる。
その上、噴気管本体を上寄り部分とこれよりも
肉厚の薄い下寄り部分とで形成するとともに、上
寄り部分の下端に下寄り部分の上端を溶接するの
で、上寄り部分と肉厚の薄い下寄り部分との接合
部の強度を強くすることができ、穿孔堀進時に穿
孔ヘツドに大きな力が作用しても噴気管本体の破
損を防止することができる。しかも、穿孔ヘツド
の尖頭部のから一体に立上げた套管部を噴気管本
体の下寄り部分から上記溶接継目部を越えて上寄
り部分にまで及ばせて外嵌するので、穿孔堀進時
に穿孔ヘツドに作用する力が噴気管本体の上寄り
部分と下寄り部分との接合部に集中せず、全体に
小さい力で作用することになり、噴気管本体の破
損を防止することができる。従つて、高価な噴気
管本体の交換回数を少なくして、ランニングコス
トを大幅に低減させることができる。
肉厚の薄い下寄り部分とで形成するとともに、上
寄り部分の下端に下寄り部分の上端を溶接するの
で、上寄り部分と肉厚の薄い下寄り部分との接合
部の強度を強くすることができ、穿孔堀進時に穿
孔ヘツドに大きな力が作用しても噴気管本体の破
損を防止することができる。しかも、穿孔ヘツド
の尖頭部のから一体に立上げた套管部を噴気管本
体の下寄り部分から上記溶接継目部を越えて上寄
り部分にまで及ばせて外嵌するので、穿孔堀進時
に穿孔ヘツドに作用する力が噴気管本体の上寄り
部分と下寄り部分との接合部に集中せず、全体に
小さい力で作用することになり、噴気管本体の破
損を防止することができる。従つて、高価な噴気
管本体の交換回数を少なくして、ランニングコス
トを大幅に低減させることができる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は正面図、
第2図は平面図、第3図は要部縦断正面図、第4
図は噴気管の部分縦断面図、第5図・第6図・第
7図は各々第4図の−線・−線・−
線断面図、第8図は従来の深耕機の噴気管の第4
図相当部分図、第9図は第8図のXI−XI線断面図
である。 2……蓄圧タンク、3……穿孔駆動装置、5…
…穿孔兼噴気管、14……噴気口、15……噴気
通路、15c……底部、16……噴射弁、25…
…噴気管本体(25aa……上寄り部分、25b…
…下寄り部分)、26……穿孔ヘツド(26a…
…尖頭部、26b……套管部)、27……雄形嵌
合部、28……雌形嵌合部、29……溶接継目
部。
第2図は平面図、第3図は要部縦断正面図、第4
図は噴気管の部分縦断面図、第5図・第6図・第
7図は各々第4図の−線・−線・−
線断面図、第8図は従来の深耕機の噴気管の第4
図相当部分図、第9図は第8図のXI−XI線断面図
である。 2……蓄圧タンク、3……穿孔駆動装置、5…
…穿孔兼噴気管、14……噴気口、15……噴気
通路、15c……底部、16……噴射弁、25…
…噴気管本体(25aa……上寄り部分、25b…
…下寄り部分)、26……穿孔ヘツド(26a…
…尖頭部、26b……套管部)、27……雄形嵌
合部、28……雌形嵌合部、29……溶接継目
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 穿孔兼噴気管5の下端部に穿孔ヘツド26を
設け、その噴気管5を穿孔駆動装置3で地中に
穿孔ヘツド26から差込み駆動可能に構成し、
噴気管5の管内を噴気通路15とし、噴気通路
15の底部15cに連通する噴気口14を明
け、噴気通路15の上寄部を圧縮空気の蓄圧タ
ンク2に連通し、蓄圧タンク2の出口から噴気
通路15を経て噴気口14に至る間に噴射弁1
6を介在させ、噴気管5を穿孔駆動装置3で地
中に穿孔ヘツド26から差込み駆動し、蓄圧タ
ンク2内に圧縮空気を注入して蓄圧した状態か
ら、噴射弁16を開弁作動することにより、蓄
圧タンク2内に蓄圧した圧縮空気を噴気通路1
5を通じて噴気口14からさの周囲の土中に噴
射して、その噴射力で土中を破砕して深耕する
ように構成し、穿孔ヘツド26と噴気管本体2
5とを別体の独立部品として形成し、噴気管本
体25を上寄り部分25aとこれよりも外径の
細くなる肉薄の下寄り部分25bとで形成する
とともに、上記上寄り部分25aの下端に下寄
り部分25bの上端を溶接し、穿孔ヘツド26
は下向きの尖頭部26aの上周部から套管部2
6bを一体に立上げて構成し、この套管部26
bを噴気管本体25の下寄り部分25bから溶
接継目部29を越えて上寄り部分25aにまで
及ばせて外嵌し、穿孔ヘツド26を噴気管本体
25に焼嵌めと冷やし嵌めとの少なくとも一方
の嵌合固定手段で嵌合固定し、穿孔ヘツド26
の外周面を噴気管本体25の外周面より大径に
形成して径方向に出張らせ、穿孔ヘツド26の
外周面の中間高さ部分に噴気口14を明けた事
を特徴とする土中穿孔形噴気式深耕機 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載した土
中穿孔形噴気式深耕機において、穿孔ヘツド2
6の套管部26bと噴気管本体25の下部とを
焼嵌めと冷し嵌めとの少なくとも一方の嵌合固
定手段で嵌合固定したもの 3 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
に記載した土中穿孔形噴気式深耕機において、
穿孔ヘツド26の尖頭部26aの上端部と噴気
管本体25の下端部とに互いに嵌合し合う嵌合
部27,28を形成し、両嵌合部27,28同
士を焼嵌めと冷し嵌めとの少くとも一方の嵌合
固定手段で嵌合固定したもの 4 実用新案登録請求の範囲第3項に記載した土
中穿孔形噴気式深耕機において、両嵌合部2
7,28のうち、雄形嵌合部27を先太に、雌
形嵌合部28を奥拡がりに形成したもの
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12832180U JPS6131606Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12832180U JPS6131606Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749350U JPS5749350U (ja) | 1982-03-19 |
| JPS6131606Y2 true JPS6131606Y2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=29488708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12832180U Expired JPS6131606Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131606Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP12832180U patent/JPS6131606Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749350U (ja) | 1982-03-19 |
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