JPS6131520B2 - - Google Patents
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- JPS6131520B2 JPS6131520B2 JP1635880A JP1635880A JPS6131520B2 JP S6131520 B2 JPS6131520 B2 JP S6131520B2 JP 1635880 A JP1635880 A JP 1635880A JP 1635880 A JP1635880 A JP 1635880A JP S6131520 B2 JPS6131520 B2 JP S6131520B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源電圧の降下時に使用中の貸しロ
ツカーのキーの回動による解錠操作を可能にする
貸しロツカーの解錠制御装置に関する。
ツカーのキーの回動による解錠操作を可能にする
貸しロツカーの解錠制御装置に関する。
周知のようにこの種の貸しロツカーは、所定の
貸し料金で荷物を施錠のままあずかる装置であ
り、キー回動ロツク装置を備えている。このキー
回動ロツク装置は、所定の料金を投入したとき
に、キーの回動による解錠操作を許容するもの
で、たとえばラツチングソレノイドのように電気
で動作するもので構成されている。
貸し料金で荷物を施錠のままあずかる装置であ
り、キー回動ロツク装置を備えている。このキー
回動ロツク装置は、所定の料金を投入したとき
に、キーの回動による解錠操作を許容するもの
で、たとえばラツチングソレノイドのように電気
で動作するもので構成されている。
貸しロツカーの使用中において、例えば停電に
よつて電源電圧が下降すると、そのラツチングソ
レノイドのような電気で動作するキー回動ロツク
装置の動作が不安定となり、キー回動ロツク装置
の機能が得られなくなる。交流電源の短時間の停
電であれば、この間に例えばバツテリなどの予備
電源によつて所定の電圧を保持することができる
が、長時間の維持は困難ある。従つて、電圧降下
時に利用者があずけてある自分の荷物を取り出す
ため、キーを錠に挿入し、追加料金を投入してか
ら、解錠しようと思つても、キー回動ロツク装置
が動作しないので、解錠操作ができなくなる。そ
のため、扉を開けるには、わざわざ管理人を呼び
に行かなくてはならず、また管理人が近くにいな
いときには、荷物を出せないという不都合があ
る。
よつて電源電圧が下降すると、そのラツチングソ
レノイドのような電気で動作するキー回動ロツク
装置の動作が不安定となり、キー回動ロツク装置
の機能が得られなくなる。交流電源の短時間の停
電であれば、この間に例えばバツテリなどの予備
電源によつて所定の電圧を保持することができる
が、長時間の維持は困難ある。従つて、電圧降下
時に利用者があずけてある自分の荷物を取り出す
ため、キーを錠に挿入し、追加料金を投入してか
ら、解錠しようと思つても、キー回動ロツク装置
が動作しないので、解錠操作ができなくなる。そ
のため、扉を開けるには、わざわざ管理人を呼び
に行かなくてはならず、また管理人が近くにいな
いときには、荷物を出せないという不都合があ
る。
本発明は上述のような点に鑑みなされたもの
で、電源電圧が所定の電圧値よりも低下したとき
でも、利用者による自分の荷物の取出しを可能に
する貸しロツカーの解錠制御装置を提供すること
を目的とするものである。
で、電源電圧が所定の電圧値よりも低下したとき
でも、利用者による自分の荷物の取出しを可能に
する貸しロツカーの解錠制御装置を提供すること
を目的とするものである。
本発明の貸しロツカーの解錠装置は、キー15
によつて貸しロツカーの開閉を可能とする錠装置
6と、この錠装置6のキー15の回動をロツクす
る電気的なキー回動ロツク装置42と、上記キー
15の錠装置6に対する抜き取り時にキー抜き取
り検出信号を発生するキー挿脱検知装置18と、
少なくともこのキー挿脱検知装置18のキー抜き
取り検知信号と上記キー回動ロツク装置42の電
源電圧が所定の値まで低下したとき得られる電圧
降下信号とをアンド条件として上記キー回動ロツ
ク装置42に回動ロツク解徐信号を発生する制御
装置55とを具備したものである。
によつて貸しロツカーの開閉を可能とする錠装置
6と、この錠装置6のキー15の回動をロツクす
る電気的なキー回動ロツク装置42と、上記キー
15の錠装置6に対する抜き取り時にキー抜き取
り検出信号を発生するキー挿脱検知装置18と、
少なくともこのキー挿脱検知装置18のキー抜き
取り検知信号と上記キー回動ロツク装置42の電
源電圧が所定の値まで低下したとき得られる電圧
降下信号とをアンド条件として上記キー回動ロツ
ク装置42に回動ロツク解徐信号を発生する制御
装置55とを具備したものである。
本発明によれば、停電などにより電圧が所定の
値まで低下したときに、使用中の貸しロツカーの
キー回動ロツクを解除して、キーの回動を可能に
したものである。
値まで低下したときに、使用中の貸しロツカーの
キー回動ロツクを解除して、キーの回動を可能に
したものである。
以下、本発明の一実施例の構成を図面に参照し
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図は、貸しロツカーの機械的
構成を示している。この機械的構成部分は、前面
パネル1を中心に組立てられており、この前面パ
ネル1は、管理人用の錠2、投入貨幣としての硬
貨10の枚数または金額表示用の表示窓3、貸し
口ツカー使用のための硬貨投入用の硬貨投入口
4、硬貨返却用の硬貨返却口5、ロツカー扉開閉
制御用の錠装置6および長孔7を有している。こ
の長孔7は、硬貨選別装置8に詰つた異常な硬貨
10を返却するときに操作する返却レバー9の揺
動を規制する。硬貨投入口4と硬貨選別装置8と
は、底面で傾斜する第1の硬貨通路11で連結さ
れている。硬貨選別装置8の底面には、第2の硬
貨通路12と第3の硬貨通路13とが設けられ、
第2の硬貨通路12は硬貨返却口5に、また第3
の硬貨通路13は図示しない金箱につながつてお
り、投入硬貨10は、第1の硬貨通路11をその
自重で移動し、硬貨選別装置8を経て第2の硬貨
通路12または第3の硬貨通路13を落下する。
第3の硬貨通路13は、正常な硬貨10を案内す
るもので、その途中で硬貨計数装置14を支持し
ている。この硬貨計数装置14は、正常な硬貨1
0の通過時にそれを検出し、硬貨カウント信号S2
を出力する。また、錠装置6は、その裏面の部分
でキー15と連動する係止片16と押圧棒17と
を有している。係止片16は、キー15を回動し
て施錠したときに、図示しない扉に係合して扉を
閉止し、解錠のときにその係合を解除し、扉の開
放を許容する。また押圧棒17は、キー15を挿
入したとき、後述のキー挿脱検知装置18のキー
挿脱検知スイツチ19の方向に移動し、キー15
を抜き取つたときにもとの位置に戻る。上記キー
挿脱検知スイツチ19は、キー15の挿入時に挿
入検出信号S7を発生する。
構成を示している。この機械的構成部分は、前面
パネル1を中心に組立てられており、この前面パ
ネル1は、管理人用の錠2、投入貨幣としての硬
貨10の枚数または金額表示用の表示窓3、貸し
口ツカー使用のための硬貨投入用の硬貨投入口
4、硬貨返却用の硬貨返却口5、ロツカー扉開閉
制御用の錠装置6および長孔7を有している。こ
の長孔7は、硬貨選別装置8に詰つた異常な硬貨
10を返却するときに操作する返却レバー9の揺
動を規制する。硬貨投入口4と硬貨選別装置8と
は、底面で傾斜する第1の硬貨通路11で連結さ
れている。硬貨選別装置8の底面には、第2の硬
貨通路12と第3の硬貨通路13とが設けられ、
第2の硬貨通路12は硬貨返却口5に、また第3
の硬貨通路13は図示しない金箱につながつてお
り、投入硬貨10は、第1の硬貨通路11をその
自重で移動し、硬貨選別装置8を経て第2の硬貨
通路12または第3の硬貨通路13を落下する。
第3の硬貨通路13は、正常な硬貨10を案内す
るもので、その途中で硬貨計数装置14を支持し
ている。この硬貨計数装置14は、正常な硬貨1
0の通過時にそれを検出し、硬貨カウント信号S2
を出力する。また、錠装置6は、その裏面の部分
でキー15と連動する係止片16と押圧棒17と
を有している。係止片16は、キー15を回動し
て施錠したときに、図示しない扉に係合して扉を
閉止し、解錠のときにその係合を解除し、扉の開
放を許容する。また押圧棒17は、キー15を挿
入したとき、後述のキー挿脱検知装置18のキー
挿脱検知スイツチ19の方向に移動し、キー15
を抜き取つたときにもとの位置に戻る。上記キー
挿脱検知スイツチ19は、キー15の挿入時に挿
入検出信号S7を発生する。
また、前面パネル1の背部にストツパ44が設
けられている。このストツパ44は、支軸45に
より回動自在に支持され、その一端は、係止片1
6の回動を阻止できる位置にあり、また他端は、
ラツチングソレノイド46のプランジヤ46aと
連結している。このラツチングソレノイド46
は、プランジヤ46aを進出した状態または後退
した状態で安定に保持する。
けられている。このストツパ44は、支軸45に
より回動自在に支持され、その一端は、係止片1
6の回動を阻止できる位置にあり、また他端は、
ラツチングソレノイド46のプランジヤ46aと
連結している。このラツチングソレノイド46
は、プランジヤ46aを進出した状態または後退
した状態で安定に保持する。
次に、第3図は、制御のために電気的部分の回
路を示している。この制御回路は、外部から日送
り信号S1、硬貨カウント信号S2、電圧降下信号S6
および施錠・解除信号S3を入力する。日送り信号
S1は、アンドゲート20の1つの入力となり、こ
のアンドゲート20の出力端は、カウンタ22の
アツプ入力端子22aに接続してある。硬貨カウ
ント信号S2は、アンドゲート21の1つの入力と
なり、このアンドゲート21の出力端は、カウン
タ22のダウン端子22bに接続してある。施
錠・解錠信号S3は、そのままカウンタ22のプリ
セツト端子22cに入力されるようにしてある。
電圧降下信号S6は、「L」レベルの信号として抵
抗器47,48の接続点に入力され、その抵抗器
47,48は、電源端子25とアース43との間
にコンデンサ49とともに直列に接続され、その
コンデンサ49の一端は、抵抗器51を経てイン
バータ52の入力端に接続され、そのインバータ
52の出力端は、アンドゲート53の1つの入力
と接続されており、そのアンドゲート53の出力
端は、カウンタ22のクリア端子22eに接続し
てある。そして、これらの部分により制御装置5
5を構成している。
路を示している。この制御回路は、外部から日送
り信号S1、硬貨カウント信号S2、電圧降下信号S6
および施錠・解除信号S3を入力する。日送り信号
S1は、アンドゲート20の1つの入力となり、こ
のアンドゲート20の出力端は、カウンタ22の
アツプ入力端子22aに接続してある。硬貨カウ
ント信号S2は、アンドゲート21の1つの入力と
なり、このアンドゲート21の出力端は、カウン
タ22のダウン端子22bに接続してある。施
錠・解錠信号S3は、そのままカウンタ22のプリ
セツト端子22cに入力されるようにしてある。
電圧降下信号S6は、「L」レベルの信号として抵
抗器47,48の接続点に入力され、その抵抗器
47,48は、電源端子25とアース43との間
にコンデンサ49とともに直列に接続され、その
コンデンサ49の一端は、抵抗器51を経てイン
バータ52の入力端に接続され、そのインバータ
52の出力端は、アンドゲート53の1つの入力
と接続されており、そのアンドゲート53の出力
端は、カウンタ22のクリア端子22eに接続し
てある。そして、これらの部分により制御装置5
5を構成している。
また、前記キー挿脱検知装置18のキー挿脱検
知スイツチ19の可動接点19aは、アース23
に接続され、キー15の挿入時に一方の接点19
cに接触し、キー15の抜き取り時に他方の接点
19bに接触する。この接点19bは、抵抗器2
4により電源端子25に、また抵抗器26および
コンデンサ27を経てアース23に接続され、さ
らにこのコンデンサ27の正極側は、抵抗器28
によりインバータ29の入力端およびアンドゲー
ト21の他の1つの入力端に接続してある。イン
バータ29の出力は、「L」レベルのキー挿入信
号、「H」レベルのキー抜き取り信号としてアン
ドゲート20,30,53の1つの入力端に入力
される。
知スイツチ19の可動接点19aは、アース23
に接続され、キー15の挿入時に一方の接点19
cに接触し、キー15の抜き取り時に他方の接点
19bに接触する。この接点19bは、抵抗器2
4により電源端子25に、また抵抗器26および
コンデンサ27を経てアース23に接続され、さ
らにこのコンデンサ27の正極側は、抵抗器28
によりインバータ29の入力端およびアンドゲー
ト21の他の1つの入力端に接続してある。イン
バータ29の出力は、「L」レベルのキー挿入信
号、「H」レベルのキー抜き取り信号としてアン
ドゲート20,30,53の1つの入力端に入力
される。
また、管理人が操作するための表示切換装置3
1が設けられている。この表示切換装置31の切
換スイツチ32の可動接点32aは、アース23
に接続され、常時オフの接点32cの位置にある
が、管理人のオン操作によつて接点32bに切換
わる。接点32bは、抵抗器33により電源端子
25に、また抵抗器34およびコンデンサ35に
よりアース23にそれぞれ接続され、さらにコン
デンサ35の正極側を抵抗器36によりインバー
タ37の入力端に接続し、そのインバータ37の
出力端をアンドゲート30の1つの入力端に接続
してある。そして、このアンドゲート30の出力
端は、デコーダ38の制御端子38aに接続して
ある。デコータ38は、その入力端がカウンタ2
2に接続され、その出力端が7セグメントの発光
ダイオードなどの表示器39に接続してある。そ
して表示器39およびデコーダ38は、表示装置
40を構成している。上記カウンタ22は、初期
料金設定装置41からあらかじめ設定されている
初期料金に相当するデジタル信号を初期料金設定
端子D1〜D4に入力して初期料金をセツトし、キ
ー回動ロツク装置42に回動ロツク信号S4を出力
する。また、回動ロツク解除信号S5は、利用者が
必要な料金を投入して上記カウンタ22が零にな
るとカウンタ22より出力される。キー回動ロツ
ク装置42は、公知のラツチングソレノイドを主
要部として構成してある。そのラツチングソレノ
イド46は、上記回動ロツク解除信号S5または回
動ロツク信号S4を受けたとき、いずれかの方向に
プランジヤを変位させ、それぞれの2安定位置を
保持する。
1が設けられている。この表示切換装置31の切
換スイツチ32の可動接点32aは、アース23
に接続され、常時オフの接点32cの位置にある
が、管理人のオン操作によつて接点32bに切換
わる。接点32bは、抵抗器33により電源端子
25に、また抵抗器34およびコンデンサ35に
よりアース23にそれぞれ接続され、さらにコン
デンサ35の正極側を抵抗器36によりインバー
タ37の入力端に接続し、そのインバータ37の
出力端をアンドゲート30の1つの入力端に接続
してある。そして、このアンドゲート30の出力
端は、デコーダ38の制御端子38aに接続して
ある。デコータ38は、その入力端がカウンタ2
2に接続され、その出力端が7セグメントの発光
ダイオードなどの表示器39に接続してある。そ
して表示器39およびデコーダ38は、表示装置
40を構成している。上記カウンタ22は、初期
料金設定装置41からあらかじめ設定されている
初期料金に相当するデジタル信号を初期料金設定
端子D1〜D4に入力して初期料金をセツトし、キ
ー回動ロツク装置42に回動ロツク信号S4を出力
する。また、回動ロツク解除信号S5は、利用者が
必要な料金を投入して上記カウンタ22が零にな
るとカウンタ22より出力される。キー回動ロツ
ク装置42は、公知のラツチングソレノイドを主
要部として構成してある。そのラツチングソレノ
イド46は、上記回動ロツク解除信号S5または回
動ロツク信号S4を受けたとき、いずれかの方向に
プランジヤを変位させ、それぞれの2安定位置を
保持する。
なお、実際の表示装置40は、表示桁に対応す
る数の表示器39を備えているが、第3図は簡略
化のためにその1つだけを例示し、他の部分を省
略している。
る数の表示器39を備えているが、第3図は簡略
化のためにその1つだけを例示し、他の部分を省
略している。
次に本実施例の動作を説明する。
なお、便宜上切換スイツチ32は、管理人によ
つてオンの状態に設定されていて、アンドゲート
30に「H」レベルの信号が入力されているもの
とする。
つてオンの状態に設定されていて、アンドゲート
30に「H」レベルの信号が入力されているもの
とする。
貸しロツカーの不使用時には、表示窓3に初期
料金または特定貨幣の数が表示されており、キー
15は錠装置6に挿入されているが、カウンタ2
2からの回動ロツク信号S4のため、キー回動ロツ
ク装置42によつて回動できない状態になつてい
る。利用者が荷物を預けるために、硬貨投入口4
から硬貨10を投入すると、その硬貨10は、第
1の硬貨通路11を通つた後、硬貨選別装置8に
よつて選別される。不良硬貨10は、第2の硬貨
通路12を通り、硬貨返却口5に戻され、正常硬
貨10は、第3の硬貨硬貨通路13を通る途中で
硬貨計数装置14によつて計数された後金箱に保
管される。変形硬貨10などが硬貨選別装置8に
詰つたときは、返却レバー9を操作すると、変形
硬貨10などは、硬貨返却口5に戻される。
料金または特定貨幣の数が表示されており、キー
15は錠装置6に挿入されているが、カウンタ2
2からの回動ロツク信号S4のため、キー回動ロツ
ク装置42によつて回動できない状態になつてい
る。利用者が荷物を預けるために、硬貨投入口4
から硬貨10を投入すると、その硬貨10は、第
1の硬貨通路11を通つた後、硬貨選別装置8に
よつて選別される。不良硬貨10は、第2の硬貨
通路12を通り、硬貨返却口5に戻され、正常硬
貨10は、第3の硬貨硬貨通路13を通る途中で
硬貨計数装置14によつて計数された後金箱に保
管される。変形硬貨10などが硬貨選別装置8に
詰つたときは、返却レバー9を操作すると、変形
硬貨10などは、硬貨返却口5に戻される。
このようにして正常硬貨10のみが硬貨計数装
置14によつて計数され、硬貨カンウト信号S2が
出力される。この硬貨カウント信号S2は、カウン
タ22のダウン端子22bに入力され、初期料金
分が計数され、カウンタ22が零になると、この
カウンタ22からキー15のキー回動ロツク装置
42に回動ロツク解除信号S5が出力され、ラツチ
ングソレノイド46が作動し、ストツパ44の係
止が解除される。この時点でキー15の回動操作
が可能となり、カウンタ22の出力端子Q1,
Q2,Q3,Q4によつてデコーダ38を経て零が表
示される。
置14によつて計数され、硬貨カンウト信号S2が
出力される。この硬貨カウント信号S2は、カウン
タ22のダウン端子22bに入力され、初期料金
分が計数され、カウンタ22が零になると、この
カウンタ22からキー15のキー回動ロツク装置
42に回動ロツク解除信号S5が出力され、ラツチ
ングソレノイド46が作動し、ストツパ44の係
止が解除される。この時点でキー15の回動操作
が可能となり、カウンタ22の出力端子Q1,
Q2,Q3,Q4によつてデコーダ38を経て零が表
示される。
利用者が貸しロツカーに荷物を入れて扉を閉
じ、キー15を回動して施錠し、そのキー15を
抜き取ると、この抜き取り状態がキー挿脱検知ス
イツチ19と押圧棒17とにより検知され、その
可動接点19aが接点19bに接するため、
「L」レベルの抜き取りの検知信号S7は、インバ
ータ29で「H」レベルに変換され、キー抜き取
り信号としてアンドゲート30を経てデコーダ3
8の制御端子38aに入力される。このためデコ
ーダ38は、作動を停止し、表示器39は、表示
動作を中止する。
じ、キー15を回動して施錠し、そのキー15を
抜き取ると、この抜き取り状態がキー挿脱検知ス
イツチ19と押圧棒17とにより検知され、その
可動接点19aが接点19bに接するため、
「L」レベルの抜き取りの検知信号S7は、インバ
ータ29で「H」レベルに変換され、キー抜き取
り信号としてアンドゲート30を経てデコーダ3
8の制御端子38aに入力される。このためデコ
ーダ38は、作動を停止し、表示器39は、表示
動作を中止する。
荷物を貸しロツカーから出すために、キー15
を錠装置6に挿入すると、可動接点19aが接点
19cに移るため、「H」レベルのキー挿入の検
知信号S7がインバータ29に挿入し、キー挿入信
号として「L」レベルに変換して出力され、前記
の場合と逆に表示器39は、点灯して料金を表示
する。貸しロツカーの使用中に日送り信号S1がカ
ウンタ22のアツプ入力端22aに入力されてい
ないならば、カウンタ22の内容は零のままであ
り、追加料金を投入することなく、そのままキー
15を回動させれば、扉は解錠できることにな
る。また、日送り信号S1がカウンタ22のアツプ
入力端22aに入力されていると、カウンタ22
は、その日数を計数し、所定の金額データを出力
端子Q1,Q2,Q3,Q4からデコーダ38に出力す
るので、表示器39はその金額を表示する。この
ときカウンタ22からの回動ロツク信号S4が出力
されているためキー15の回動が不可能である
が、その金額に相当する硬貨10を硬貨投入口3
から投入すれば、カウンタ22は零となり、キー
の回動ロツク解除信号S5が出力され、キー15の
回動が可能となる。
を錠装置6に挿入すると、可動接点19aが接点
19cに移るため、「H」レベルのキー挿入の検
知信号S7がインバータ29に挿入し、キー挿入信
号として「L」レベルに変換して出力され、前記
の場合と逆に表示器39は、点灯して料金を表示
する。貸しロツカーの使用中に日送り信号S1がカ
ウンタ22のアツプ入力端22aに入力されてい
ないならば、カウンタ22の内容は零のままであ
り、追加料金を投入することなく、そのままキー
15を回動させれば、扉は解錠できることにな
る。また、日送り信号S1がカウンタ22のアツプ
入力端22aに入力されていると、カウンタ22
は、その日数を計数し、所定の金額データを出力
端子Q1,Q2,Q3,Q4からデコーダ38に出力す
るので、表示器39はその金額を表示する。この
ときカウンタ22からの回動ロツク信号S4が出力
されているためキー15の回動が不可能である
が、その金額に相当する硬貨10を硬貨投入口3
から投入すれば、カウンタ22は零となり、キー
の回動ロツク解除信号S5が出力され、キー15の
回動が可能となる。
利用者がキー15を回動して解錠操作をする
と、図示しない検知スイツチによつて検知された
施錠、解錠信号S3がカウンタ22のプリセツト端
子22cに入力され、初期料金設定装置41から
の信号がカウンタ22の初期料金設定端子D1,
D2,D3,D4に入力され、カウンタ22の出力端
子Q1,Q2,Q3,Q4は、表示器39に初期料金を
表示させるための信号をデコーダ38の入力端子
A,B,C,Dに出力する。また、カウンタ22
からは、キー回動ロツク装置42に回動ロツク信
号S4が出力され、貸しロツカーは不使用状態とな
る。
と、図示しない検知スイツチによつて検知された
施錠、解錠信号S3がカウンタ22のプリセツト端
子22cに入力され、初期料金設定装置41から
の信号がカウンタ22の初期料金設定端子D1,
D2,D3,D4に入力され、カウンタ22の出力端
子Q1,Q2,Q3,Q4は、表示器39に初期料金を
表示させるための信号をデコーダ38の入力端子
A,B,C,Dに出力する。また、カウンタ22
からは、キー回動ロツク装置42に回動ロツク信
号S4が出力され、貸しロツカーは不使用状態とな
る。
次に、利用者が荷物を預けている間に、長時間
停電などの原因によつて、電圧降下信号S6が出力
された場合を考える。
停電などの原因によつて、電圧降下信号S6が出力
された場合を考える。
カウンタ22のアツプ入力端22aに日送り信
号S1が送られるまでに、電圧降下信号S6が出力さ
れたときは、インバータ52から「H」レベルに
変換された電圧降下信号が出力されてアンドゲー
ト53に入力され、一方キー挿脱検知装置18か
らは「H」レベルのキー抜き取り検知信号が出力
されてアンドゲート53に入力されているためア
ンドゲート53からはカウンタ22のクリア端子
22eにクリアのための「H」レベルの信号が入
力されるが、始めからカウンタ22は零の状態
で、キー15の回動ロツクは解除されているの
で、制御装置55は正常時と同じ動作する。
号S1が送られるまでに、電圧降下信号S6が出力さ
れたときは、インバータ52から「H」レベルに
変換された電圧降下信号が出力されてアンドゲー
ト53に入力され、一方キー挿脱検知装置18か
らは「H」レベルのキー抜き取り検知信号が出力
されてアンドゲート53に入力されているためア
ンドゲート53からはカウンタ22のクリア端子
22eにクリアのための「H」レベルの信号が入
力されるが、始めからカウンタ22は零の状態
で、キー15の回動ロツクは解除されているの
で、制御装置55は正常時と同じ動作する。
また、カウンタ22のアツプ入力端22aに日
送り信号S1が送られた後に電圧降下信号S6が出力
されたときには、カウンタ22のクリア端子22
eにクリア信号が入力され、カウンタ22は零に
戻され、カウンタ22からキー回動ロツク解除信
号S5が出力され、ラツチングソレノイド46がス
トツパ44を係止片16との係り合いから解除す
る。このためキー15の回動操作が可能となり、
荷物を取出すことができる。
送り信号S1が送られた後に電圧降下信号S6が出力
されたときには、カウンタ22のクリア端子22
eにクリア信号が入力され、カウンタ22は零に
戻され、カウンタ22からキー回動ロツク解除信
号S5が出力され、ラツチングソレノイド46がス
トツパ44を係止片16との係り合いから解除す
る。このためキー15の回動操作が可能となり、
荷物を取出すことができる。
なお、電圧降下信号S6は、図示しない電圧検知
装置により電源電圧が所定の電圧まで降下したと
きに「L」レベルのものとしての制御装置55に
入力され、インバータ52が「H」レベルとなつ
てアンドゲート53に入力される。このとき、
「H」レベルのキー抜き取り検知信号が入力され
ておれば、アンドゲート53より「H」レベルの
クリア信号が出力されることになる。
装置により電源電圧が所定の電圧まで降下したと
きに「L」レベルのものとしての制御装置55に
入力され、インバータ52が「H」レベルとなつ
てアンドゲート53に入力される。このとき、
「H」レベルのキー抜き取り検知信号が入力され
ておれば、アンドゲート53より「H」レベルの
クリア信号が出力されることになる。
ここで所定の電圧とは、ラツチングソレノイド
46が回動ロツク解除される最低電圧より上で、
定常時の電源電圧よりも下になつたときの電圧を
いう。
46が回動ロツク解除される最低電圧より上で、
定常時の電源電圧よりも下になつたときの電圧を
いう。
電源電圧が正常に戻ると、通常の場合と同様
に、解錠信号S3がカウンタ22のプリセツト端子
22cに入力され、初期料金設定装置41からの
信号がカウンタ22の初期料金設定端子D1,
D2,D3,D4に入力され、カウンタ22に初期料
金がセツトされ初期料金が表示される。またカウ
ンタ22からは、キー回動ロツク装置42に回動
ロツク信号S4が入力され、貸しロツカーはつぎの
使用の待機状態となる。
に、解錠信号S3がカウンタ22のプリセツト端子
22cに入力され、初期料金設定装置41からの
信号がカウンタ22の初期料金設定端子D1,
D2,D3,D4に入力され、カウンタ22に初期料
金がセツトされ初期料金が表示される。またカウ
ンタ22からは、キー回動ロツク装置42に回動
ロツク信号S4が入力され、貸しロツカーはつぎの
使用の待機状態となる。
なお、検出されるべき電圧は、上記実施例のも
のでは、商用電源であるが、予備電源としてバツ
テリを備えたものではそのバツテリの電圧降下で
あつてもよい。また、商用電源の電圧が降下した
とき、ラツチングソレノイド46を予備のバツテ
リで行うようにしてもよい。また、キー回動ロツ
ク装置42は、ラツチングソレノイド46に限定
されず、他の電気手段でも実現できる。
のでは、商用電源であるが、予備電源としてバツ
テリを備えたものではそのバツテリの電圧降下で
あつてもよい。また、商用電源の電圧が降下した
とき、ラツチングソレノイド46を予備のバツテ
リで行うようにしてもよい。また、キー回動ロツ
ク装置42は、ラツチングソレノイド46に限定
されず、他の電気手段でも実現できる。
本発明によれば、停電などにより電圧が降下し
たときに、使用中の貸しロツカーのキー回動ロツ
クを解除するので、電圧が降下しても、利用者は
キーを挿入して回動することが可能で貸しロツカ
ー内から荷物を取出すことができ、また管理人が
いちいち貸しロツカーの近くにいる必要がなく、
電圧降下による従来の不都合を解消することがで
き、さらにまた、長時間維持できるバツテリなど
を備え付ける必要もなく、簡単な構成で電圧降下
時の荷物の取出しが行なえる。
たときに、使用中の貸しロツカーのキー回動ロツ
クを解除するので、電圧が降下しても、利用者は
キーを挿入して回動することが可能で貸しロツカ
ー内から荷物を取出すことができ、また管理人が
いちいち貸しロツカーの近くにいる必要がなく、
電圧降下による従来の不都合を解消することがで
き、さらにまた、長時間維持できるバツテリなど
を備え付ける必要もなく、簡単な構成で電圧降下
時の荷物の取出しが行なえる。
第1図は本発明の貸しロツカーの解錠装置の一
実施例の機械的部分の斜面図、第2図は同上側面
図、第3図は制御装置の回路図である。 6……錠装置、15……キー、18……キー挿
脱検知装置、42……キー回動ロツク装置、55
……制御装置。
実施例の機械的部分の斜面図、第2図は同上側面
図、第3図は制御装置の回路図である。 6……錠装置、15……キー、18……キー挿
脱検知装置、42……キー回動ロツク装置、55
……制御装置。
Claims (1)
- 1 キーによつて貸しロツカーの開閉を可能とす
る錠装置と、この錠装置のキーの回動をロツクす
る電気的なキー回動ロツク装置と、上記キーの錠
装置に対する抜き取り時にキー抜き取り検出信号
を発生するキー挿脱検知装置と、少なくともこの
キー挿脱検知装置のキー抜き取り検知信号と上記
キー回動ロツク装置の電源電圧が所定の値まで低
下したとき得られる電圧降下信号とをアンド条件
として上記キー回動ロツク装置に回動ロツク解除
信号を発生する制御装置とを具備することを特徴
とする貸しロツカーの解錠制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1635880A JPS56114094A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Turning lock controller for key |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1635880A JPS56114094A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Turning lock controller for key |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56114094A JPS56114094A (en) | 1981-09-08 |
| JPS6131520B2 true JPS6131520B2 (ja) | 1986-07-21 |
Family
ID=11914114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1635880A Granted JPS56114094A (en) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | Turning lock controller for key |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56114094A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2707036B2 (ja) * | 1992-12-17 | 1998-01-28 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロックの操作装置 |
| JP5108269B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2012-12-26 | グローリー株式会社 | 物品収納装置 |
| JP5411426B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2014-02-12 | 株式会社アルファ | ロッカーシステム |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP1635880A patent/JPS56114094A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56114094A (en) | 1981-09-08 |
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