JPS6131130A - 超音波プロ−ブ用フアントム - Google Patents
超音波プロ−ブ用フアントムInfo
- Publication number
- JPS6131130A JPS6131130A JP15316684A JP15316684A JPS6131130A JP S6131130 A JPS6131130 A JP S6131130A JP 15316684 A JP15316684 A JP 15316684A JP 15316684 A JP15316684 A JP 15316684A JP S6131130 A JPS6131130 A JP S6131130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phantom
- ultrasonic probe
- curvature
- radius
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明は、超音波ブ[1−ブの特性を測定するための超
音波プローブ用ファントムに関する。
音波プローブ用ファントムに関する。
[発明の技術的青石とその問題点]
超音波プローブの中には、所定の曲率で凸状に湾曲する
面に振動子を配列して超8波送受波面を形成したものが
ある。例えば、第1図に小すように所定の曲率で湾曲す
るバラ4ング材2上に同一・曲率で湾曲形成された振動
子1を接着して構成したものがある。かかる超音波プロ
ーブにあっては、超音波が放射状に発射されることにな
る。
面に振動子を配列して超8波送受波面を形成したものが
ある。例えば、第1図に小すように所定の曲率で湾曲す
るバラ4ング材2上に同一・曲率で湾曲形成された振動
子1を接着して構成したものがある。かかる超音波プロ
ーブにあっては、超音波が放射状に発射されることにな
る。
従来より、このような超音波プローブの特性を測定する
ための特別なファントムが提供されていなかったため、
超音波プローブに対向してターゲットの広い平板、ワイ
ヤー若しくはスチールロッド等の反射部材を配置して特
性測定を行っていた。
ための特別なファントムが提供されていなかったため、
超音波プローブに対向してターゲットの広い平板、ワイ
ヤー若しくはスチールロッド等の反射部材を配置して特
性測定を行っていた。
しかしながら、上記のような超音波プローブにあっては
湾曲面より放射線状に超音波が発射されるため、この各
超音波を前記反射部材で反射させて振動子に導くために
はその都度超音波プローブを移動させなければならなか
った。このため、超音波プローブの移動に要する時間と
人的負担が多く、かつ、煩雑であった。
湾曲面より放射線状に超音波が発射されるため、この各
超音波を前記反射部材で反射させて振動子に導くために
はその都度超音波プローブを移動させなければならなか
った。このため、超音波プローブの移動に要する時間と
人的負担が多く、かつ、煩雑であった。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、所定の
曲率で湾曲する面に振動子を配列して成る超音波プロー
ブの特性測定を容易かつ短時間で行うことのできる超音
波プローブ用ファントムを提供することを目的とするも
のである。
曲率で湾曲する面に振動子を配列して成る超音波プロー
ブの特性測定を容易かつ短時間で行うことのできる超音
波プローブ用ファントムを提供することを目的とするも
のである。
〔発明の概要]
上記目的を達成するための本発明の概要は、曲率半径a
の外周円弧上に沿って振動子を配列して成る超音波プロ
ーブの特性を測定するだめのファントムであって、曲率
半径R=a+b (bは測定距離)の円弧上に反射板を
形成したことを特徴とするものである。
の外周円弧上に沿って振動子を配列して成る超音波プロ
ーブの特性を測定するだめのファントムであって、曲率
半径R=a+b (bは測定距離)の円弧上に反射板を
形成したことを特徴とするものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
2図はプローブ特性測定装置の概略説明図、第3図はフ
ァントムの概略斜視図である。第2図において、水槽1
0は内部に音響結合剤たる水11を収容している。そし
て、この水槽10内に超音波プローブ12とファントム
13とを対向して配置している。前記超音波プローブ1
2の超音波送受波面12aが水中に配置されるように、
超音波プローブ12を水槽10の上方において支持部材
14によって支持している。前記超音波送受波面128
には、第1図に示すように曲率半径aなる湾曲面に振動
子1を所定ピッチで多数配列しである。また、水槽10
の底面に載置されている前記ファントム13は、前記超
音波送受波面12aと対向する部分に曲率半径R−a+
bなる湾曲部が形成され、この湾曲部を超音波の反射板
138としている。尚、超音波プローブ12は前記両曲
率半経a、Rの中心が一致する位樅に前記支持部材14
によって支持されている。前記ファントム13は、アク
リル樹脂、シリコーン樹脂、若しくはテフロン等の高分
子材料、又は金属材料で形成されている。尚、このファ
ントム13の幅W(第2図図示)は、超音波ブ0−71
2より発射される超音波のビーム幅以1−あってもそれ
以下であってもよい。
2図はプローブ特性測定装置の概略説明図、第3図はフ
ァントムの概略斜視図である。第2図において、水槽1
0は内部に音響結合剤たる水11を収容している。そし
て、この水槽10内に超音波プローブ12とファントム
13とを対向して配置している。前記超音波プローブ1
2の超音波送受波面12aが水中に配置されるように、
超音波プローブ12を水槽10の上方において支持部材
14によって支持している。前記超音波送受波面128
には、第1図に示すように曲率半径aなる湾曲面に振動
子1を所定ピッチで多数配列しである。また、水槽10
の底面に載置されている前記ファントム13は、前記超
音波送受波面12aと対向する部分に曲率半径R−a+
bなる湾曲部が形成され、この湾曲部を超音波の反射板
138としている。尚、超音波プローブ12は前記両曲
率半経a、Rの中心が一致する位樅に前記支持部材14
によって支持されている。前記ファントム13は、アク
リル樹脂、シリコーン樹脂、若しくはテフロン等の高分
子材料、又は金属材料で形成されている。尚、このファ
ントム13の幅W(第2図図示)は、超音波ブ0−71
2より発射される超音波のビーム幅以1−あってもそれ
以下であってもよい。
このような装置にあっては、超音波ブ〔1−712の各
振動子1より発射される超音波は、反射板13aで反射
されて超音波が発射されたものと同一の振動子1に入射
されることになる。これは、超音波送受波面12aの円
弧と反射板13aの円弧とは中心が同じであり、かつ、
各曲率半径はそれぞれa、a+bとなっているため、各
振動子1より発射される超音波は各振動子1に対応する
放射線上に沿って進行し、反射板13aに反射されて同
一放射線上に沿って進行して各振動子1に入射されるた
めである。従って各振動子1の特性測定特に反射波形や
反射工」−スペクトラムの測定に際して超音波プローブ
12を移動させる必要がない。このため、従来のように
特性測定に際しての超音波プローブ12の移動に要する
時間的ロスと人的負担を削減することができる。
振動子1より発射される超音波は、反射板13aで反射
されて超音波が発射されたものと同一の振動子1に入射
されることになる。これは、超音波送受波面12aの円
弧と反射板13aの円弧とは中心が同じであり、かつ、
各曲率半径はそれぞれa、a+bとなっているため、各
振動子1より発射される超音波は各振動子1に対応する
放射線上に沿って進行し、反射板13aに反射されて同
一放射線上に沿って進行して各振動子1に入射されるた
めである。従って各振動子1の特性測定特に反射波形や
反射工」−スペクトラムの測定に際して超音波プローブ
12を移動させる必要がない。このため、従来のように
特性測定に際しての超音波プローブ12の移動に要する
時間的ロスと人的負担を削減することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものに限らず本発
明の要盲の範囲内で種々の変形実施が可能である。例え
ば、超音波プローブ12の支持部材14をファントム1
3に取り付は保持するようにして反射板13aと超音波
送受波面12aとの離間距離すが一義的に設定できるよ
うにしてもよい。このようにすれば、測定の際の超音波
ブ[−1−712の位置設定が極めて簡易となる。また
、)7ントムは上記実施例のものに限らず第4図に示す
構成とすることもできる。同図において、ファントム2
0はブロック21の一面に所定の曲率半径で湾曲状に切
欠した逃げ部22を有すると共に、この逃げ部22の湾
曲面に沿って湾曲した長手状のガイド溝23が切欠され
ている。このガイド溝23には図示へ方向に沿って移動
可能なロー524が設けられ、このローラ24には前記
ガイド溝23の曲率半径方向(図示B4向)を長手方向
とする支持棒25が取付ネジ26によって半固定されて
いる。そして、この取付ネジ26をゆるめることにより
、前記支持棒25は図示B方向に沿って移動できるよう
に、なっている。前記支持棒25の一端であって前記逃
げ部22に突出された端部には超音波を反射板27が支
持棒25の長手方向と直交するように取り付けられてい
る。
明の要盲の範囲内で種々の変形実施が可能である。例え
ば、超音波プローブ12の支持部材14をファントム1
3に取り付は保持するようにして反射板13aと超音波
送受波面12aとの離間距離すが一義的に設定できるよ
うにしてもよい。このようにすれば、測定の際の超音波
ブ[−1−712の位置設定が極めて簡易となる。また
、)7ントムは上記実施例のものに限らず第4図に示す
構成とすることもできる。同図において、ファントム2
0はブロック21の一面に所定の曲率半径で湾曲状に切
欠した逃げ部22を有すると共に、この逃げ部22の湾
曲面に沿って湾曲した長手状のガイド溝23が切欠され
ている。このガイド溝23には図示へ方向に沿って移動
可能なロー524が設けられ、このローラ24には前記
ガイド溝23の曲率半径方向(図示B4向)を長手方向
とする支持棒25が取付ネジ26によって半固定されて
いる。そして、この取付ネジ26をゆるめることにより
、前記支持棒25は図示B方向に沿って移動できるよう
に、なっている。前記支持棒25の一端であって前記逃
げ部22に突出された端部には超音波を反射板27が支
持棒25の長手方向と直交するように取り付けられてい
る。
このような構成のファントム20を用いて超音波プロー
ブ12の特性測定を行う場合、超音波ブO−ブ12のリ
ニアスキャンと同期させて、前記ローラ24をガイド溝
23に沿ってモータ等により移動させれば、前記実施例
と同様に超音波プローブ12を固定したままで、測定を
行うことができる。しかも、このような構成のファント
ム20にあっては、超音波送受波面12aと反射板27
との離開距離すを可変とすることができる。即う、反射
板27は支持棒25の取り付は位置によって図示B方向
に移動できるからである。このため、測定距離すを自在
に、かつ、容易に司変することができる。
ブ12の特性測定を行う場合、超音波ブO−ブ12のリ
ニアスキャンと同期させて、前記ローラ24をガイド溝
23に沿ってモータ等により移動させれば、前記実施例
と同様に超音波プローブ12を固定したままで、測定を
行うことができる。しかも、このような構成のファント
ム20にあっては、超音波送受波面12aと反射板27
との離開距離すを可変とすることができる。即う、反射
板27は支持棒25の取り付は位置によって図示B方向
に移動できるからである。このため、測定距離すを自在
に、かつ、容易に司変することができる。
〔発明の効果1
以上詳述したように、本発明によれば所定の曲率で湾曲
する面に振動子を配列して成る超音波プローブの特性測
定を容易かつ短時間で行うことのできる超音波プローブ
用ファントムを提供することができる。従って、従来と
比較して測定時開を大幅に短縮でき、かつ、測定に要す
る人的負担を大幅に削減することができる。
する面に振動子を配列して成る超音波プローブの特性測
定を容易かつ短時間で行うことのできる超音波プローブ
用ファントムを提供することができる。従って、従来と
比較して測定時開を大幅に短縮でき、かつ、測定に要す
る人的負担を大幅に削減することができる。
ff11図は超音波送受波部の−・例を示す概略説明図
、第2図は本発明に係るファントムを具備したブ0−ブ
特性測定装置の概略説明図、第3図は本発明に係る)7
ントムの一実施例を示す概略斜視図、第4図はファント
ムの変形例を示す概略説明図である。 1・・・振動子、 12・・・超音波プローブ、13.
20・・・ファントム、 13a、27・・・反射板、 14・・・亨持部材。
、第2図は本発明に係るファントムを具備したブ0−ブ
特性測定装置の概略説明図、第3図は本発明に係る)7
ントムの一実施例を示す概略斜視図、第4図はファント
ムの変形例を示す概略説明図である。 1・・・振動子、 12・・・超音波プローブ、13.
20・・・ファントム、 13a、27・・・反射板、 14・・・亨持部材。
Claims (7)
- (1)曲率半径aの外周円弧上に沿って振動子を配列し
て成る超音波プローブの特性を測定するためのファント
ムであって、曲率半径R=a+b(bは測定距離)の円
弧上に反射板を形成したことを特徴とする超音波プロー
ブ用ファントム。 - (2)反射板は、曲率半径R=a+bなる帯状曲面に形
成されたものである特許請求の範囲第1項記載の超音波
プローブ用ファントム。 - (3)反射板は、曲率半径R=a+bの円弧上に沿って
移動するものである特許請求の範囲第1項記載の超音波
プローブ用ファントム。 - (4)前記距離bを可変として反射板の移動軌跡を定め
る曲率半径Rを可変とするものである特許請求の範囲第
3項記載の超音波プローブ用ファントム。 - (5)両曲率半径a、Rの中心を一致させて超音波プロ
ーブを支持する支持部材を具備したものである特許請求
の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の超音波プロ
ーブ用ファントム。 - (6)反射板は高分子材料で形成したものである特許請
求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の超音波プ
ローブ用ファントム。 - (7)反射板は金属材料で形成したものである特許請求
の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の超音波プロ
ーブ用ファントム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15316684A JPS6131130A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 超音波プロ−ブ用フアントム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15316684A JPS6131130A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 超音波プロ−ブ用フアントム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6131130A true JPS6131130A (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=15556490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15316684A Pending JPS6131130A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 超音波プロ−ブ用フアントム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131130A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093288A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tooitsu Kk | 超音波ドプラ診断装置のための感度試験装置 |
US9082518B2 (en) | 2011-11-11 | 2015-07-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy, Ltd. | Nuclear reactor vibration monitoring apparatus and method of monitoring nuclear reactor vibration |
JP2019078558A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社Ihi | 対比試験片及び超音波フェーズドアレイ探傷試験方法 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15316684A patent/JPS6131130A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008093288A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tooitsu Kk | 超音波ドプラ診断装置のための感度試験装置 |
US9082518B2 (en) | 2011-11-11 | 2015-07-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy, Ltd. | Nuclear reactor vibration monitoring apparatus and method of monitoring nuclear reactor vibration |
JP2019078558A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社Ihi | 対比試験片及び超音波フェーズドアレイ探傷試験方法 |
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