JPS612979A - 塗料切換バルブ - Google Patents
塗料切換バルブInfo
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- JPS612979A JPS612979A JP60054087A JP5408785A JPS612979A JP S612979 A JPS612979 A JP S612979A JP 60054087 A JP60054087 A JP 60054087A JP 5408785 A JP5408785 A JP 5408785A JP S612979 A JPS612979 A JP S612979A
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- JP
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- paint
- valve
- diaphragm
- chamber
- needle
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/14—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for supplying a selected one of a plurality of liquids or other fluent materials or several in selected proportions to a spray apparatus, e.g. to a single spray outlet
- B05B12/149—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for supplying a selected one of a plurality of liquids or other fluent materials or several in selected proportions to a spray apparatus, e.g. to a single spray outlet characterised by colour change manifolds or valves therefor
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- Nozzles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗料切換バルブに関し、特に塗料スプレー装置
において塗料の色を切換えるのに用いるための流体作動
ニードルバルブに関する。
において塗料の色を切換えるのに用いるための流体作動
ニードルバルブに関する。
多くの工業用自動塗料スプレー装置では、異なる色に塗
装すべき一連の加工物は塗装場を通って運搬される。シ
ステムコントロールが色の異なる塗料及び酸剤用の供給
ラインの制御バルブを操作して、各加工物を塗装するた
めにスプレーガンに正しい角の塗料を供給し、また色の
切換中スプレーガンを溶剤で洗浄する。塗料及び溶剤用
制御バルブを従来の角切神えマニホールドに取付けても
よい。代表的にけ塗料及び溶剤用制御バルブは空気によ
って操作される。バルブを開放しなければ々ら々いとき
、圧縮空気がバルブの室に供給される。圧縮空気が幸の
中のピストンを移動させてバルブを開放する。すると、
圧力下の塗料が、開放したバルブ、色切換えマニホール
ド、及び通常の供給ラインを介して塗料アプリケータに
流れる。
装すべき一連の加工物は塗装場を通って運搬される。シ
ステムコントロールが色の異なる塗料及び酸剤用の供給
ラインの制御バルブを操作して、各加工物を塗装するた
めにスプレーガンに正しい角の塗料を供給し、また色の
切換中スプレーガンを溶剤で洗浄する。塗料及び溶剤用
制御バルブを従来の角切神えマニホールドに取付けても
よい。代表的にけ塗料及び溶剤用制御バルブは空気によ
って操作される。バルブを開放しなければ々ら々いとき
、圧縮空気がバルブの室に供給される。圧縮空気が幸の
中のピストンを移動させてバルブを開放する。すると、
圧力下の塗料が、開放したバルブ、色切換えマニホール
ド、及び通常の供給ラインを介して塗料アプリケータに
流れる。
選択した色の塗料の塗付けを完了したとき、システムコ
ントロールが圧縮空気を遮断し、ばねがピストンを移動
させてバルブを閉じる。次に溶剤バルブを開いて、これ
から使う合の塗料を選択する前に使い終えた塗料をマニ
ホールド、供給ライン、及びアプリケータから洗浄する
。
ントロールが圧縮空気を遮断し、ばねがピストンを移動
させてバルブを閉じる。次に溶剤バルブを開いて、これ
から使う合の塗料を選択する前に使い終えた塗料をマニ
ホールド、供給ライン、及びアプリケータから洗浄する
。
先行技術の塗料切換ノクルブは加圧塗料室内に配置され
るバルブニードルを廟する。バルブニードルの作動で塗
料バルブを開閉できるように、バルブニードルの一端は
塗料室から外に延びていなければ々ら寿い。塗料率の外
のバルブニードルの延長部は塗料の情夫を阻止するため
に密封体を心弁とする。バッキングの形状の密封体はバ
ルブの弱い部分であり、この密封体を介してバルブニー
ドルが軸線方向に摺動する。密封バッキングは塗料中に
存在する溶剤に侵される。また、多くの塗料は研磨性顔
料を含み、バルブニードルを繰返し開閉するときにこの
熟料がバッキングを損傷することがある。これにより塗
料切換・々ルプの胡封体に漏れが生じることがある。密
封体から漏れ出た塗料が硬化すると、バルブは機能を停
止する。
るバルブニードルを廟する。バルブニードルの作動で塗
料バルブを開閉できるように、バルブニードルの一端は
塗料室から外に延びていなければ々ら寿い。塗料率の外
のバルブニードルの延長部は塗料の情夫を阻止するため
に密封体を心弁とする。バッキングの形状の密封体はバ
ルブの弱い部分であり、この密封体を介してバルブニー
ドルが軸線方向に摺動する。密封バッキングは塗料中に
存在する溶剤に侵される。また、多くの塗料は研磨性顔
料を含み、バルブニードルを繰返し開閉するときにこの
熟料がバッキングを損傷することがある。これにより塗
料切換・々ルプの胡封体に漏れが生じることがある。密
封体から漏れ出た塗料が硬化すると、バルブは機能を停
止する。
本発明はバルブニードルを塗料室内に閉じ込めて、バル
ブニードルと密封要素との間の相対的な#動をなくすこ
とによって漏洩を阻止するようにしたニードル型式の塗
料切換バルブに関する。バルブニードルはハウジングの
バルブシートと塗料室との間に々jFひるようにハウジ
ング内に設けられる。バルブニードルの外n N(のバ
ルブコーンはバルブを閉使するときバルブシートに対し
て密封する。バルブニードルの作動端部を可撓性ダイヤ
フラムに取付け、このダイヤフラムが)・ウソングに対
I2て密封さねて塗料室の一方の側を形成する。
ブニードルと密封要素との間の相対的な#動をなくすこ
とによって漏洩を阻止するようにしたニードル型式の塗
料切換バルブに関する。バルブニードルはハウジングの
バルブシートと塗料室との間に々jFひるようにハウジ
ング内に設けられる。バルブニードルの外n N(のバ
ルブコーンはバルブを閉使するときバルブシートに対し
て密封する。バルブニードルの作動端部を可撓性ダイヤ
フラムに取付け、このダイヤフラムが)・ウソングに対
I2て密封さねて塗料室の一方の側を形成する。
閉Cされている制御空気室がダイヤプラムの他方の側に
配置されている。圧縮空気を制御空気室に供給すると、
ダイヤフラムが撓み、バルブニードルを一11線方向に
移動させてバルブを開放する。ダイヤフラムはバルブコ
ーンやシートよりも大き々加圧塗料に晒された表面積を
有するように形成されている。その結果、圧縮空気が制
御空勿宇から除かf+るとき、塗料室内の加圧塗料がバ
ルブを閉e状態に押圧する。圧縮空気が制御空気室から
除かれてるとき、制御空気室内のばねもまたバルブを閉
鎖状態に押圧する。ばねは、制御空気室内及び塗料圧力
の両方をバルブから取除くときにバルブを閉鎖するよう
になっている。このことは塗料圧力が中断させられる場
合にバルブから塗料が流出するのを阻lFする。ダイヤ
プラムはバルブニードルの作動端部を塗料室から延長さ
せる必央性をなくシ、そのために、バルブニードルと先
行技術のバルブニードルが摺動する密封要素との間の摩
耗をなくす。
配置されている。圧縮空気を制御空気室に供給すると、
ダイヤフラムが撓み、バルブニードルを一11線方向に
移動させてバルブを開放する。ダイヤフラムはバルブコ
ーンやシートよりも大き々加圧塗料に晒された表面積を
有するように形成されている。その結果、圧縮空気が制
御空勿宇から除かf+るとき、塗料室内の加圧塗料がバ
ルブを閉e状態に押圧する。圧縮空気が制御空気室から
除かれてるとき、制御空気室内のばねもまたバルブを閉
鎖状態に押圧する。ばねは、制御空気室内及び塗料圧力
の両方をバルブから取除くときにバルブを閉鎖するよう
になっている。このことは塗料圧力が中断させられる場
合にバルブから塗料が流出するのを阻lFする。ダイヤ
プラムはバルブニードルの作動端部を塗料室から延長さ
せる必央性をなくシ、そのために、バルブニードルと先
行技術のバルブニードルが摺動する密封要素との間の摩
耗をなくす。
従って、本発明の目的は、先行技術の切換ノ々ルブに潜
在的に存在する漏洩をなくすニードル型式の塗料切換バ
ルブを提供することである。
在的に存在する漏洩をなくすニードル型式の塗料切換バ
ルブを提供することである。
本発明は加圧塗料の通路をバルブで選択的に開閉する、
塗料切換バルブに関する。第1図に断面で示すバルブは
が718を有するハウジング1を有し、とのデア18に
は軸線方向に移動するようにバルブニードル2が配置さ
れている。バルブニードル2はその外8(、すなわち自
由端にバルブコーン5を有し、バルブコーン5はバルブ
を閉鎖するときハウジング1のバルブシート4に対して
密封する。バルブニードル2が軸線方向に移動し、バル
ブコーンがシート4から峠れ、バルブが開放し、塗料が
ハウジング1のねじ山付連結がア15に取付けられてい
る標ヤの加圧供給ライン(図示せず)からハウジング1
の幸16を介して流れ、最後に開フ々しているバルブを
通る。ハウジング1はデア15の反対側にデア14を有
し、この?ア14けプラグで接続してもよいし、戻りラ
イン及び塗料再循環用の圧力DAv器(図示せず)を介
して連結してもよい。
塗料切換バルブに関する。第1図に断面で示すバルブは
が718を有するハウジング1を有し、とのデア18に
は軸線方向に移動するようにバルブニードル2が配置さ
れている。バルブニードル2はその外8(、すなわち自
由端にバルブコーン5を有し、バルブコーン5はバルブ
を閉鎖するときハウジング1のバルブシート4に対して
密封する。バルブニードル2が軸線方向に移動し、バル
ブコーンがシート4から峠れ、バルブが開放し、塗料が
ハウジング1のねじ山付連結がア15に取付けられてい
る標ヤの加圧供給ライン(図示せず)からハウジング1
の幸16を介して流れ、最後に開フ々しているバルブを
通る。ハウジング1はデア15の反対側にデア14を有
し、この?ア14けプラグで接続してもよいし、戻りラ
イン及び塗料再循環用の圧力DAv器(図示せず)を介
して連結してもよい。
バルブニードル2はハウジング1内に配置されたねじ山
付き操作端部3を有する。ワッシャ7、可撓性ダイヤフ
ラム13.及び押えナツト11がバルブニードル作動端
部3に取付けられている。
付き操作端部3を有する。ワッシャ7、可撓性ダイヤフ
ラム13.及び押えナツト11がバルブニードル作動端
部3に取付けられている。
ダイヤフラム13はテフロンの面積で販売されているポ
リテトラフルオロエチレン等の塗料内の溶剤で侵されな
い材料でできている。ダイヤフラム13は円形形状であ
り、ダイヤフラムの周囲がノ\ウジングlに固く締付け
られて塗料率の片側を密封する。ダイヤフラム13け、
支持ワッシャ12及びハウジング1にねじ込普れるキャ
ッジ9によってハウジング1に締付けられている。ダイ
ヤフラム13はバルブニードル端部3が9辿する中央開
口部を有する。ワッシャ7はダイヤフラム13の塗料宰
側に位置決めさね目つ・ぐルブニードル2の肩部に緒っ
ている。押えナツト11がダイヤフラム13の反対側に
あり、このナツトは・ぐルブニードル端部3に螺合して
ダイヤフラム13をワッシャ7に向かって緊密に締付け
て、加圧塗料がダイヤフラム13とバルブニードル2と
の間から漏れないようにする。バルブニードル2がダイ
ヤフラム13にのみ増付けられていることに注目しなけ
ればならない。バルブコーン5はノ々ルブシート4に向
かって引かれて、積極的な案内体を何部必要とせずにバ
ルブを閉釦する。その結果、摩耗して擦り切れるように
なり或いは硬化した塗料が詰まる案内体及び正確な公差
の必要性がなくなる。
リテトラフルオロエチレン等の塗料内の溶剤で侵されな
い材料でできている。ダイヤフラム13は円形形状であ
り、ダイヤフラムの周囲がノ\ウジングlに固く締付け
られて塗料率の片側を密封する。ダイヤフラム13け、
支持ワッシャ12及びハウジング1にねじ込普れるキャ
ッジ9によってハウジング1に締付けられている。ダイ
ヤフラム13はバルブニードル端部3が9辿する中央開
口部を有する。ワッシャ7はダイヤフラム13の塗料宰
側に位置決めさね目つ・ぐルブニードル2の肩部に緒っ
ている。押えナツト11がダイヤフラム13の反対側に
あり、このナツトは・ぐルブニードル端部3に螺合して
ダイヤフラム13をワッシャ7に向かって緊密に締付け
て、加圧塗料がダイヤフラム13とバルブニードル2と
の間から漏れないようにする。バルブニードル2がダイ
ヤフラム13にのみ増付けられていることに注目しなけ
ればならない。バルブコーン5はノ々ルブシート4に向
かって引かれて、積極的な案内体を何部必要とせずにバ
ルブを閉釦する。その結果、摩耗して擦り切れるように
なり或いは硬化した塗料が詰まる案内体及び正確な公差
の必要性がなくなる。
圧縮ばね8かワッシャ12と押えナツト11との間に位
置決めされている。けね8け、バルブニードル2がバル
ブシール4とともに密封を形成する位置にバルブニード
ル2を押圧する。げね8及びナラ)11けキャツf9内
に位置する制御空気室17に配置され、且つダイヤフラ
ム13で塗料率16から分離されている。制御空気室1
7は制御空勿供船ライン10を介して圧縮空気供給装置
(図示せず)に連結されている。
置決めされている。けね8け、バルブニードル2がバル
ブシール4とともに密封を形成する位置にバルブニード
ル2を押圧する。げね8及びナラ)11けキャツf9内
に位置する制御空気室17に配置され、且つダイヤフラ
ム13で塗料率16から分離されている。制御空気室1
7は制御空勿供船ライン10を介して圧縮空気供給装置
(図示せず)に連結されている。
作動中、塗料が通常の圧力源からの圧力でがア15から
室16に供給される。塗料の圧力はバルブコーン5及び
ダイヤフラム13に作用するが、ダイヤフラム13の有
効面積がバルブコーン5の有効面積よりも大きいために
、バルブニードル2が圧力差によって閉鎖位置に抑圧さ
ね、かくして生じた圧力差で塗料交換バルブを閉鎖する
。バルブを開放するために加圧流体、好ましくは圧縮空
気をライン10から制御空気室1フに導入する。
室16に供給される。塗料の圧力はバルブコーン5及び
ダイヤフラム13に作用するが、ダイヤフラム13の有
効面積がバルブコーン5の有効面積よりも大きいために
、バルブニードル2が圧力差によって閉鎖位置に抑圧さ
ね、かくして生じた圧力差で塗料交換バルブを閉鎖する
。バルブを開放するために加圧流体、好ましくは圧縮空
気をライン10から制御空気室1フに導入する。
室16の塗料圧力と、バルブニードル2を軸線方向に移
動させるげね8の圧力とに対抗してダイヤフラム13に
作用するのに十分高圧で圧縮空気が併給さね、そのだぬ
に塗料バルブが開放される。
動させるげね8の圧力とに対抗してダイヤフラム13に
作用するのに十分高圧で圧縮空気が併給さね、そのだぬ
に塗料バルブが開放される。
制御空気室17内の圧力を解放すると、ダイヤフラム1
3に作用している塗料室16内の圧力及びばね8の圧力
が塗料バルブを閉釦する。印料室16及び空気室17が
加圧されていないとき、げね8がバルブを閉鎖してこれ
を閉鎖状態に保つ。
3に作用している塗料室16内の圧力及びばね8の圧力
が塗料バルブを閉釦する。印料室16及び空気室17が
加圧されていないとき、げね8がバルブを閉鎖してこれ
を閉鎖状態に保つ。
このことは、塗料圧力及び制御中う圧力の両方をバルブ
から除くとき塗料がバルブ室16からとぼれ々いように
する。
から除くとき塗料がバルブ室16からとぼれ々いように
する。
本明細書の特許請求の範囲の精神から@ハることなく上
記の塗料切神バルブに神々の変ψ及び変形態様を行なう
ことがわかる。
記の塗料切神バルブに神々の変ψ及び変形態様を行なう
ことがわかる。
添付されている図面は本発明の塗料交換バルブの酊1面
図である。 1・・・・・・ハウシング、 2・・・・・・ニード
ル、10・・・・・・制御空気供給ライン、 13・
・・・・・ダイヤフラム、 16・・・・・・塗料♀
、 17・・・・・・制御空気室0
図である。 1・・・・・・ハウシング、 2・・・・・・ニード
ル、10・・・・・・制御空気供給ライン、 13・
・・・・・ダイヤフラム、 16・・・・・・塗料♀
、 17・・・・・・制御空気室0
Claims (4)
- (1)塗料出口に連結される塗料室を構成するハウジン
グ及び前記出口にあるバルブシートを有する塗料切換バ
ルブにおいて、制御流体室が耐塗料溶剤性材料の可撓性
ダイヤフラムによって前記塗料室から分離され、バルブ
ニードルが前記ダイヤフラムから前記塗料室を通して前
記バルブシートまで延び、前記ニードルが前記ダイヤフ
ラムに取付けられている第1端部と、前記塗料切換バル
ブを閉じるときに前記バルブシートと密封係合するよう
に配置されているバルブコーンを構成する第2自由端と
を有することを特徴とする塗料切換バルブ。 - (2)前記ダイヤフラムの有効面積が前記バルブコーン
の有効面積よりも大きく、これによって前記塗料室内の
加圧塗料が前記バルブニードルを閉鎖位置に押圧し、前
記バルブコーンを前記バルブシートと係合させることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の塗料切換バル
ブ。 - (3)前記バルブが開放されているときに前記バルブニ
ードルが前記ダイヤフラムのみを介して前記ハウジング
に支持され且つ取付けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の塗料切換バルブ。 - (4)前記バルブニードルを閉鎖位置に押圧するための
ばねが前記制御流体室内に取付けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の塗料切換バルブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843410017 DE3410017A1 (de) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | Farbwechselventil |
DE3410017.2 | 1984-03-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612979A true JPS612979A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=6230941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60054087A Pending JPS612979A (ja) | 1984-03-19 | 1985-03-18 | 塗料切換バルブ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS612979A (ja) |
AU (1) | AU3965885A (ja) |
BE (1) | BE901960A (ja) |
BR (1) | BR8501216A (ja) |
DE (1) | DE3410017A1 (ja) |
FR (1) | FR2561138A1 (ja) |
GB (1) | GB2159243A (ja) |
IT (1) | IT1185541B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4214779C2 (de) * | 1992-05-04 | 1995-07-27 | Flaekt Ransburg Bmbh | Handfarbwechsler |
DE10214759A1 (de) * | 2002-04-03 | 2003-10-16 | Lactec Ges Fuer Moderne Lackte | Ventil |
DE10228276A1 (de) * | 2002-06-25 | 2004-01-22 | Dürr Systems GmbH | Druckstellglied |
JP4600808B2 (ja) | 2004-07-16 | 2010-12-22 | Smc株式会社 | 塗料用切換弁 |
DE102007037663A1 (de) * | 2007-08-09 | 2009-02-19 | Dürr Systems GmbH | Nadelventilanordnung |
DE102009020064A1 (de) | 2009-05-06 | 2010-11-11 | Dürr Systems GmbH | Fluidventil, insbesondere Rückführventil für eine Lackieranlage |
DE102018104209C5 (de) * | 2018-02-23 | 2023-11-30 | Hennecke Gmbh | Komponentenmischdüse |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB652296A (en) * | 1947-03-05 | 1951-04-18 | Hutchinson Cie Ets | Improvements in or relating to screw-actuated stop-valves |
GB700985A (en) * | 1950-09-22 | 1953-12-16 | Ronald Fortune | Improvements in and relating to packless valves |
GB749330A (en) * | 1953-01-29 | 1956-05-23 | Saunders Valve Co Ltd | Improvements in and relating to diaphragm valves |
US3348774A (en) * | 1965-03-18 | 1967-10-24 | Gyromat Corp | Semi-automatic color change system for paint spray installation |
GB1210065A (en) * | 1967-03-31 | 1970-10-28 | I V Pressure Controllers Ltd | Improvements in or relating to diaphragms |
US3605683A (en) * | 1969-04-03 | 1971-09-20 | Gyromat Corp | Paint spray system |
GB1447255A (en) * | 1973-08-17 | 1976-08-25 | Ochs P | Fluid pressure operated control valve methods of locating short circuits between planar conductors |
-
1984
- 1984-03-19 DE DE19843410017 patent/DE3410017A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-03-08 AU AU39658/85A patent/AU3965885A/en not_active Abandoned
- 1985-03-18 FR FR8503937A patent/FR2561138A1/fr active Pending
- 1985-03-18 GB GB08506939A patent/GB2159243A/en not_active Withdrawn
- 1985-03-18 IT IT19947/85A patent/IT1185541B/it active
- 1985-03-18 BE BE0/214663A patent/BE901960A/fr not_active IP Right Cessation
- 1985-03-18 JP JP60054087A patent/JPS612979A/ja active Pending
- 1985-03-19 BR BR8501216A patent/BR8501216A/pt unknown
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GB2159243A (en) | 1985-11-27 |
FR2561138A1 (fr) | 1985-09-20 |
DE3410017A1 (de) | 1985-09-26 |
BR8501216A (pt) | 1985-11-12 |
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