JPS61296677A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS61296677A JPS61296677A JP13931885A JP13931885A JPS61296677A JP S61296677 A JPS61296677 A JP S61296677A JP 13931885 A JP13931885 A JP 13931885A JP 13931885 A JP13931885 A JP 13931885A JP S61296677 A JPS61296677 A JP S61296677A
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- JP
- Japan
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- inverter
- voltage
- rectifier
- power supply
- circuit
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用する誘導加熱調理器に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来この種の誘導加熱調理は、交流電源と、整流器と、
高周波電力を発生するインバータと、前記インバータを
制御する制御回路と、制御回路と、整流器の出力または
前記インバータの内部に接続した電源異常検知回路を有
し、電源異常検知回路は整流器の入力電圧を整流器の出
力電圧またはインバータの内部の電圧で検知し、整流器
の出力電圧またはインバータの内部電圧が所定の範囲外
になった場合制御回路に停止信号を出力し、この制御回
路は電源異常検知回路からの停止信号によってインバー
タの発振を停止するものが一般的であった。
高周波電力を発生するインバータと、前記インバータを
制御する制御回路と、制御回路と、整流器の出力または
前記インバータの内部に接続した電源異常検知回路を有
し、電源異常検知回路は整流器の入力電圧を整流器の出
力電圧またはインバータの内部の電圧で検知し、整流器
の出力電圧またはインバータの内部電圧が所定の範囲外
になった場合制御回路に停止信号を出力し、この制御回
路は電源異常検知回路からの停止信号によってインバー
タの発振を停止するものが一般的であった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、整流器の出力電圧とインバ
ータ内部の電圧にはいずれもインバータによるノイズが
のって電源異常検知回路が誤動作しやすく、またインバ
ータが電圧形インバータの場合には、インバータの内部
に高周波に対して電圧を安定にするためにコンデンサを
有しているので、整流器の入力電圧の変動に対して整流
回路の出力電圧とインバータ内部の電圧はいずれも遅れ
るので、電源異常検知が遅れ、その結果インバー夕内部
に過電圧を発生してインバータを構成する素子が破壊す
ることがあるという問題がある。破壊を防ぐには素子の
耐圧を高くする必要があり、その場合にはコストが高く
なるという問題がある。
ータ内部の電圧にはいずれもインバータによるノイズが
のって電源異常検知回路が誤動作しやすく、またインバ
ータが電圧形インバータの場合には、インバータの内部
に高周波に対して電圧を安定にするためにコンデンサを
有しているので、整流器の入力電圧の変動に対して整流
回路の出力電圧とインバータ内部の電圧はいずれも遅れ
るので、電源異常検知が遅れ、その結果インバー夕内部
に過電圧を発生してインバータを構成する素子が破壊す
ることがあるという問題がある。破壊を防ぐには素子の
耐圧を高くする必要があり、その場合にはコストが高く
なるという問題がある。
本発明はこのような従来の問題点を解消したもので、動
作面での信頼性にすぐれた誘導加熱調理器を提供するも
のである。
作面での信頼性にすぐれた誘導加熱調理器を提供するも
のである。
問題点を解決するだめの手段
この問題を解決するために本発明の誘導加熱調理器は、
整流器と、前記整流器の出力に接続した高周波電力を発
生するインバータと、前記インバータに接続し前記イン
バータを制御する制御回路と、前記制御回路と前記整流
回路の入力端子の両端に接続した電源異常検知回路とを
具備し、前記電源異常検知回路は前記整流回路の入力電
圧が所定の範囲外になった場合前記制御回路に停止信号
を出力し、前記制御回路は前記電源異常検知回路からの
停止信号によって前記インバータの発振を停止するもの
である。
整流器と、前記整流器の出力に接続した高周波電力を発
生するインバータと、前記インバータに接続し前記イン
バータを制御する制御回路と、前記制御回路と前記整流
回路の入力端子の両端に接続した電源異常検知回路とを
具備し、前記電源異常検知回路は前記整流回路の入力電
圧が所定の範囲外になった場合前記制御回路に停止信号
を出力し、前記制御回路は前記電源異常検知回路からの
停止信号によって前記インバータの発振を停止するもの
である。
作 用
この構成では、整流器入力電圧はインバータによるノイ
ズを受けないため電源異常検知回路が誤動作することが
なく、またインバータが電圧形インバータの場合には、
さらにインバータの内部に有する高周波に対゛して電圧
を安定にするだめのコンデンサによる電源異常検知の遅
れがないので、その結果インバータに過電圧を発生する
ことを防ぐことができるので、インバータを構成する素
子が破壊するのを防ぐことができる。また従来過電圧が
発生するために素子の耐圧を高くしていた場合は、本発
明の構成により素子の耐圧を低くすることができるよう
になるため、コストを低くすることができる。
ズを受けないため電源異常検知回路が誤動作することが
なく、またインバータが電圧形インバータの場合には、
さらにインバータの内部に有する高周波に対゛して電圧
を安定にするだめのコンデンサによる電源異常検知の遅
れがないので、その結果インバータに過電圧を発生する
ことを防ぐことができるので、インバータを構成する素
子が破壊するのを防ぐことができる。また従来過電圧が
発生するために素子の耐圧を高くしていた場合は、本発
明の構成により素子の耐圧を低くすることができるよう
になるため、コストを低くすることができる。
実施例
以下発明の一実施例について添付図面を参照しながら説
明する。第１図において誘導加熱調理器は、交流電源１
と、整流器２と、この整流器２の出力に接続した高周波
電力を発生するインバータ３と、インバータ３に接続さ
れて同インバータ３を制御する制御回路４と、この制御
回路４と整流器２の入力端子の両端に接続した電源異常
検知回路５を有する。電源異常検知回路６は、整流器２
の入力電圧を分圧しつつ全波整流する抵抗６、抵抗７、
抵抗８で構成された入力回路５０と、その出力の平均値
に比例した直流電圧を制御回路４に出力するための抵抗
９、抵抗１０．コンデンサ１１で構成された平均回路５
１と、コンパレータ１２、コンパレータ１３、しきい値
の電圧を発生するための抵抗１４、抵抗１５、抵抗１６
と、直流電源１８、コンパレータ１２と、コンパレータ
１３の出力をプルアップする抵抗１７で構成された比較
回路５２で成立っている。
明する。第１図において誘導加熱調理器は、交流電源１
と、整流器２と、この整流器２の出力に接続した高周波
電力を発生するインバータ３と、インバータ３に接続さ
れて同インバータ３を制御する制御回路４と、この制御
回路４と整流器２の入力端子の両端に接続した電源異常
検知回路５を有する。電源異常検知回路６は、整流器２
の入力電圧を分圧しつつ全波整流する抵抗６、抵抗７、
抵抗８で構成された入力回路５０と、その出力の平均値
に比例した直流電圧を制御回路４に出力するための抵抗
９、抵抗１０．コンデンサ１１で構成された平均回路５
１と、コンパレータ１２、コンパレータ１３、しきい値
の電圧を発生するための抵抗１４、抵抗１５、抵抗１６
と、直流電源１８、コンパレータ１２と、コンパレータ
１３の出力をプルアップする抵抗１７で構成された比較
回路５２で成立っている。
電圧波形が得られ、抵抗９、抵抗１ｏ、コンデンサ１１
によって平均化され、コンデンサ１１の両端は整流器２
の入力電圧に比例した直流電圧が得られる。
によって平均化され、コンデンサ１１の両端は整流器２
の入力電圧に比例した直流電圧が得られる。
この電圧は直流電源１８を抵抗１４、抵抗１５゜抵抗１
ｅの分圧によって得られる２つのしきい値のＷ圧とコン
パレータ１２およびコンパレータ１３で比較され、コン
デンサ１１の電圧が２つのしきい値の間であれば制御回
路４にハイの信号が出力され、そうでない場合にはロー
の信号が出力される。
ｅの分圧によって得られる２つのしきい値のＷ圧とコン
パレータ１２およびコンパレータ１３で比較され、コン
デンサ１１の電圧が２つのしきい値の間であれば制御回
路４にハイの信号が出力され、そうでない場合にはロー
の信号が出力される。
制御回路４は、電源異常検知回路６からの信号がハイの
場合にインバータ３を発振し、ローの場合にはインバー
タ３を停止する。
場合にインバータ３を発振し、ローの場合にはインバー
タ３を停止する。
従って交流電源１の電圧が所定の範囲外になった場合に
電源異常検知回路５から制御回路４に停止信号が出力さ
れ、インバータ３が停止するので、インバータ３による
ノイズのため電源異常検知回路５が誤動作することがな
く、またインバータ３が電圧形の場合にはさらにインバ
ータの内部に有するコンデンサによる電源異常検知の遅
れがないのでその結果インバータに過電圧を発生するの
を防ぐことができる。
電源異常検知回路５から制御回路４に停止信号が出力さ
れ、インバータ３が停止するので、インバータ３による
ノイズのため電源異常検知回路５が誤動作することがな
く、またインバータ３が電圧形の場合にはさらにインバ
ータの内部に有するコンデンサによる電源異常検知の遅
れがないのでその結果インバータに過電圧を発生するの
を防ぐことができる。
またこの実施例においては抵抗８の値を無限大、抵抗９
の値を０とすることも可能でその場合には電源異常検知
回路５が非常に簡単に構成できるという効果がある。
の値を０とすることも可能でその場合には電源異常検知
回路５が非常に簡単に構成できるという効果がある。
次に本発明の第二の実施例について図面を参照しながら
説明する。第２図に示した誘導加熱調理器は、交流電源
１と、整流器２と、整流器２の出力に接続した高周波電
力を発生するインバータ３と、このインバータ３に接続
され同インバータ３を制御する制御回路４と、制御回路
４と整流器２０入力端子の両端に接続した電源異常検知
回路５を有する。電源異常検知回路６は、整流器２０入
力電圧を全波整流するダイオード１９、ダイオード２０
と、ダイオード１９とダイオード２ｏによって全波整流
した電圧を分圧する抵抗２１、抵抗２２によって構成し
た入力回路６Ｑと、ピークホールドのだめのトランジス
タ２３、直流電源２４、抵抗２５、コンデンサ２６によ
って構成したピークホールド回路６１と、コンパレータ
３０、コンパレータ３１、しきい値の電圧を発生するた
めの抵抗２７、抵抗２８、抵抗２９と直流電源３２、コ
ンパレータ３０とコンパレータ３１の出力ヲフルアップ
する抵抗３３で構成された比較回路６２で成立っている
。
説明する。第２図に示した誘導加熱調理器は、交流電源
１と、整流器２と、整流器２の出力に接続した高周波電
力を発生するインバータ３と、このインバータ３に接続
され同インバータ３を制御する制御回路４と、制御回路
４と整流器２０入力端子の両端に接続した電源異常検知
回路５を有する。電源異常検知回路６は、整流器２０入
力電圧を全波整流するダイオード１９、ダイオード２０
と、ダイオード１９とダイオード２ｏによって全波整流
した電圧を分圧する抵抗２１、抵抗２２によって構成し
た入力回路６Ｑと、ピークホールドのだめのトランジス
タ２３、直流電源２４、抵抗２５、コンデンサ２６によ
って構成したピークホールド回路６１と、コンパレータ
３０、コンパレータ３１、しきい値の電圧を発生するた
めの抵抗２７、抵抗２８、抵抗２９と直流電源３２、コ
ンパレータ３０とコンパレータ３１の出力ヲフルアップ
する抵抗３３で構成された比較回路６２で成立っている
。
以上の構成において整流器２の２本の入力端子の電圧波
形をＧＮＤから見ると、一方が０で他方が極性が＋で電
圧の大きさが交流電源１の出力電圧の絶対値であって、
半サイクルごとにその２本の立場が入れ代わる。したが
って、ダイオード１９とダイオード２ｏの共通カノード
の電圧をＧＮＤから見ると、交流電源１を全波整流した
ものになる。この全波整流波形を抵抗２１と抵抗２２で
分圧する。これをピークホールド回路６１に入力すると
、ピークホールド回路６１の出力電圧は交流電源１の絶
対値のピーク値に対応したものが得られるので、これを
比較回路６２に入れることによってピークホールド回路
６１の出力電圧が直流電源３２を抵抗２７、抵抗２Ｂ、
抵抗２９の分圧によって得られる２つのしきい値の電圧
の間であった場合には制御回路４にハイの信号が出力さ
れ、そうでない場合にはローの信号が出力される。
形をＧＮＤから見ると、一方が０で他方が極性が＋で電
圧の大きさが交流電源１の出力電圧の絶対値であって、
半サイクルごとにその２本の立場が入れ代わる。したが
って、ダイオード１９とダイオード２ｏの共通カノード
の電圧をＧＮＤから見ると、交流電源１を全波整流した
ものになる。この全波整流波形を抵抗２１と抵抗２２で
分圧する。これをピークホールド回路６１に入力すると
、ピークホールド回路６１の出力電圧は交流電源１の絶
対値のピーク値に対応したものが得られるので、これを
比較回路６２に入れることによってピークホールド回路
６１の出力電圧が直流電源３２を抵抗２７、抵抗２Ｂ、
抵抗２９の分圧によって得られる２つのしきい値の電圧
の間であった場合には制御回路４にハイの信号が出力さ
れ、そうでない場合にはローの信号が出力される。
制御回路４は、電源異常検知回路５からの信号がハイの
場合にインバータ３を発振し、ローの場合にはインバー
タ３を停止する。
場合にインバータ３を発振し、ローの場合にはインバー
タ３を停止する。
第二の実施例の場合には特に交流電源１の電圧が高くな
った場合に電源異常検知回路の反応が速いという効果が
ある。
った場合に電源異常検知回路の反応が速いという効果が
ある。
なお第１図の入力回路ＳＯ，平均回路６１、第２図の入
力回路６０、ピークホールド回路６１の組み合わせは自
由で、例えば入力回路６０とピークホールド回路６１を
組み合わせてもよい。
力回路６０、ピークホールド回路６１の組み合わせは自
由で、例えば入力回路６０とピークホールド回路６１を
組み合わせてもよい。
さらに第１図、第２図に示した実施例では電源異常検知
回路６は整流器２の入力電圧が高い場合も低い場合も停
止信号を出力するが、例えば比較回路を構成するコンパ
レータを１個にして、整流器２の入力電圧が高い場合ま
たは低い場合のいずれか一方のみだけで停止信号を出力
しない構成にしてもよいのはもちろんのことである。
回路６は整流器２の入力電圧が高い場合も低い場合も停
止信号を出力するが、例えば比較回路を構成するコンパ
レータを１個にして、整流器２の入力電圧が高い場合ま
たは低い場合のいずれか一方のみだけで停止信号を出力
しない構成にしてもよいのはもちろんのことである。
発明の効果
以上により明らかなように、本発明の誘導加熱調理器は
、特に整流器と、前記整流器の出力に接続した高周波電
力を発生するインバータと、前記インバータに接続し前
記インバータを制御する制御回路と、前記制御回路と前
記整流器の入力端子の両端に接続した電源異常検知回路
を設け、前記電源異常検知回路は、前記整流回路の入力
電圧が所定の範囲外になった場合前記制御回路に停止信
号を出力し、前記制御回路は前記電源異常検知回路から
の停止信号によって前記インバータの発振を停止するこ
とによって、整流器入力電圧はインバータによるノイズ
を受けないため電源異常検知回路が誤動作することがな
く、またインバータが電圧形インバータの場合には、さ
らにインバータの内部に有する高周波に対して電圧を安
定にするためのコンデンサによる電源異常検知の遅れが
ないので、その結果インバータに過電圧を発生すること
を防ぐことができるので、インバータを構成する素子が
破壊するのを防ぐことができる。また従来過電圧が発生
するために素子の耐圧を高くしていた場合は、本発明の
構成により素子の耐圧が低くすることを行うことができ
るようになるためコストを低くすることができる。
、特に整流器と、前記整流器の出力に接続した高周波電
力を発生するインバータと、前記インバータに接続し前
記インバータを制御する制御回路と、前記制御回路と前
記整流器の入力端子の両端に接続した電源異常検知回路
を設け、前記電源異常検知回路は、前記整流回路の入力
電圧が所定の範囲外になった場合前記制御回路に停止信
号を出力し、前記制御回路は前記電源異常検知回路から
の停止信号によって前記インバータの発振を停止するこ
とによって、整流器入力電圧はインバータによるノイズ
を受けないため電源異常検知回路が誤動作することがな
く、またインバータが電圧形インバータの場合には、さ
らにインバータの内部に有する高周波に対して電圧を安
定にするためのコンデンサによる電源異常検知の遅れが
ないので、その結果インバータに過電圧を発生すること
を防ぐことができるので、インバータを構成する素子が
破壊するのを防ぐことができる。また従来過電圧が発生
するために素子の耐圧を高くしていた場合は、本発明の
構成により素子の耐圧が低くすることを行うことができ
るようになるためコストを低くすることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の回路
図、第２図は本発明の第二の実施例を示す誘導加熱調理
器の回路図である。 ２・・・・・・整流器、３・・・・・インバータ、４・
・・・・・制御回路、６・・・・・電源異常検知回路。
図、第２図は本発明の第二の実施例を示す誘導加熱調理
器の回路図である。 ２・・・・・・整流器、３・・・・・インバータ、４・
・・・・・制御回路、６・・・・・電源異常検知回路。
Claims (1)
- 整流器と、この整流器の出力に接続した高周波電力を発
生するインバータと、前記インバータに接続し、前記イ
ンバータを制御する制御回路と、前記制御回路と前記整
流器の入力端子の両端に接続した電源異常検知回路とを
具備し、前記電源異常検知回路は前記整流器の入力電圧
が所定の範囲外になった場合前記制御回路に停止信号を
出力し、前記制御回路はその停止信号を受けて前記イン
バータの発振を停止する誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13931885A JPS61296677A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13931885A JPS61296677A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296677A true JPS61296677A (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0471318B2 JPH0471318B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=15242514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13931885A Granted JPS61296677A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61296677A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315891A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Matsushita Refrig Co Ltd | 電源異常検知回路 |
| JPH02270289A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231325A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inverter controlling device |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13931885A patent/JPS61296677A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231325A (en) * | 1975-09-04 | 1977-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inverter controlling device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315891A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Matsushita Refrig Co Ltd | 電源異常検知回路 |
| JPH02270289A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0471318B2 (ja) | 1992-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |