JPS61293655A - 砂型鋳造品の砂落し装置 - Google Patents
砂型鋳造品の砂落し装置Info
- Publication number
- JPS61293655A JPS61293655A JP11655785A JP11655785A JPS61293655A JP S61293655 A JPS61293655 A JP S61293655A JP 11655785 A JP11655785 A JP 11655785A JP 11655785 A JP11655785 A JP 11655785A JP S61293655 A JPS61293655 A JP S61293655A
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- JP
- Japan
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- product
- sand
- floor surface
- pistons
- vibrator
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- Jigging Conveyors (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋳型から取り出して型ばらしされた製品にバ
イブレータピストンで振動を与えて中子砂を落とすよう
に成された砂型鋳造品の砂落し装置に関する。
イブレータピストンで振動を与えて中子砂を落とすよう
に成された砂型鋳造品の砂落し装置に関する。
鋳型から取り出された製品にバイブレータピストンで振
動を与えて砂落しする装置は、通称ノックアウトマシン
と呼ばれ、油砂や合成樹脂砂のように比較的砂離れのよ
いものに有効であり短時間に処理できるという利点があ
る。
動を与えて砂落しする装置は、通称ノックアウトマシン
と呼ばれ、油砂や合成樹脂砂のように比較的砂離れのよ
いものに有効であり短時間に処理できるという利点があ
る。
しかしながら、この種従来の砂落し装置は、作業者が一
々製品を手に持ち、これをバイブレータピストンによっ
て水平方向に振動せられる一対のアンビル間に置いて砂
落しする型式のものが一般的であり、この場合には砂落
し作業の能率が悪いという問題があった。
々製品を手に持ち、これをバイブレータピストンによっ
て水平方向に振動せられる一対のアンビル間に置いて砂
落しする型式のものが一般的であり、この場合には砂落
し作業の能率が悪いという問題があった。
また、このように製品を手で持つことなく、自動的にバ
イブレータピストンで振動を与えるようにした場合には
、製品から砂離れした鋳物砂の一部が落下せずにその表
面に残存するという問題があった。
イブレータピストンで振動を与えるようにした場合には
、製品から砂離れした鋳物砂の一部が落下せずにその表
面に残存するという問題があった。
そこで本発明は、砂落し作業を自動化してその作業能率
を向上させると同時に、バイブレータピストンの振動に
よって製品の表面から砂離れした鋳物砂を残存させるこ
となく確実に落下させることができ、しかも落下した砂
の回収も極めて容易に且つ効率的に行い得る鋳型鋳造品
の砂落し装置を提供することを目的とする。
を向上させると同時に、バイブレータピストンの振動に
よって製品の表面から砂離れした鋳物砂を残存させるこ
となく確実に落下させることができ、しかも落下した砂
の回収も極めて容易に且つ効率的に行い得る鋳型鋳造品
の砂落し装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、鋳型から取り出
された製品にバイブレータピストンで振動を与えて砂落
しするように成された砂型鋳造品の砂落し装置において
、所定位置に搬入された製品を支持する床面が下方に開
閉可能に構成され、該床面上の製品が床面と共に所要角
度だけ下方に傾斜された状態でバイブレータピストンに
相対せられるように成されていることを特徴とする。
された製品にバイブレータピストンで振動を与えて砂落
しするように成された砂型鋳造品の砂落し装置において
、所定位置に搬入された製品を支持する床面が下方に開
閉可能に構成され、該床面上の製品が床面と共に所要角
度だけ下方に傾斜された状態でバイブレータピストンに
相対せられるように成されていることを特徴とする。
本発明によれば、所定の砂落し位置に搬入された製品が
これを支持する床面と共に所要角度だけ下方に傾斜せら
れた状態でバイ′プレータビストンにより振動を与えら
れるから、製品の表面から離れた鋳物砂がその傾斜に沿
って確実に落下し、製品の表面に残存することが防止さ
れる。
これを支持する床面と共に所要角度だけ下方に傾斜せら
れた状態でバイ′プレータビストンにより振動を与えら
れるから、製品の表面から離れた鋳物砂がその傾斜に沿
って確実に落下し、製品の表面に残存することが防止さ
れる。
また、製品から離れた鋳物砂は傾斜した床面の下端部に
集合するように落下するから、該下端部に鋳物砂の回収
口を開口形成し、ベルトコンベア等を配設するなどして
これを容易に且つ効率的に回収することができる。
集合するように落下するから、該下端部に鋳物砂の回収
口を開口形成し、ベルトコンベア等を配設するなどして
これを容易に且つ効率的に回収することができる。
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例に基づいて説
明する。
明する。
第１図は本発明による砂落し装置の一例を示す正面側断
面図、第２図はその側面側断面図である。
面図、第２図はその側面側断面図である。
図中、１は多数のバイブレータピストン２．２−を配設
したケーシング、３はケーシング１内に製品Ｗを搬入出
する台車、４はケーシング１の後方に水平に配設された
製品移送用シリンダ、５はケーシング１内に配設されて
水平状態から下方に所要角度だけ開閉し得るように構成
された床面である。
したケーシング、３はケーシング１内に製品Ｗを搬入出
する台車、４はケーシング１の後方に水平に配設された
製品移送用シリンダ、５はケーシング１内に配設されて
水平状態から下方に所要角度だけ開閉し得るように構成
された床面である。
ケーシング１は、製品Ｗの搬入出口６に扉開閉用シリン
ダ７によって上下に開閉される扉８が配設されると共に
、底部に排砂ホッパ９が配設されている。排砂ホッパ９
の排出口１０には、シリンダ１１で開閉される排砂ダン
パ１２が配設され、その下方にはベルトコンベア１３が
配設されている。
ダ７によって上下に開閉される扉８が配設されると共に
、底部に排砂ホッパ９が配設されている。排砂ホッパ９
の排出口１０には、シリンダ１１で開閉される排砂ダン
パ１２が配設され、その下方にはベルトコンベア１３が
配設されている。
バイブレータピストン２．２− は、所定の配列で一体
的に並設されて台車１５に取り付けられると共に、各先
端部が相対する製品Ｗの凹凸部に対応するように互いに
前後して配設されている。
的に並設されて台車１５に取り付けられると共に、各先
端部が相対する製品Ｗの凹凸部に対応するように互いに
前後して配設されている。
このバイブレータピストン２．２・−を取り付けた台車
１５は、その上端がシリンダ１６のロッドヘッド１７に
連結されたチェーン１８によりスプロケット１９を介し
て上方から懸吊され、その左右に配設された車輪２０．
２０−により所要角度傾斜して配設された一対のレール
２１．２１に案内されて上下に所定距離だけ往復走行せ
られるように成されている。
１５は、その上端がシリンダ１６のロッドヘッド１７に
連結されたチェーン１８によりスプロケット１９を介し
て上方から懸吊され、その左右に配設された車輪２０．
２０−により所要角度傾斜して配設された一対のレール
２１．２１に案内されて上下に所定距離だけ往復走行せ
られるように成されている。
ケーシング１内の床面５は、第１図で見てその右端が回
転軸２２により回動可能に支持されると共に、その左端
がチェーン２３により台車１５と連結されて、台車１５
の往復走行に連動して下方に所要角度だけ開閉されるよ
うに成されている。
転軸２２により回動可能に支持されると共に、その左端
がチェーン２３により台車１５と連結されて、台車１５
の往復走行に連動して下方に所要角度だけ開閉されるよ
うに成されている。
なお、第１図において２３は、下方に開放される床面５
をバイブレータピストン２．２・・−の先端と直交して
相対する角度に止めるためのストッパであって、該スト
ッパ２３の下端に前記排砂ホッパ９の砂回収口２４が開
口形成されている。
をバイブレータピストン２．２・・−の先端と直交して
相対する角度に止めるためのストッパであって、該スト
ッパ２３の下端に前記排砂ホッパ９の砂回収口２４が開
口形成されている。
また、床面５上には、ケーシング１の搬入出口６の前方
に敷設されたレール２５と連設されたレール２６が敷設
され、製品Ｗを載置固定した台車３が製品移送用シリン
ダ４のロッドヘッド２７に連結されて、該シリンダ４の
ピストンロンド２８を伸縮させることにより、レール２
５及び２６間を往復走行せられて、ケーシング１内への
製品Ｗの搬入出を行うように成されている。
に敷設されたレール２５と連設されたレール２６が敷設
され、製品Ｗを載置固定した台車３が製品移送用シリン
ダ４のロッドヘッド２７に連結されて、該シリンダ４の
ピストンロンド２８を伸縮させることにより、レール２
５及び２６間を往復走行せられて、ケーシング１内への
製品Ｗの搬入出を行うように成されている。
以上が、図面に示す砂落し装置の概略構成であり、次に
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず、扉開閉用シリンダ７を作動させて扉８を上方に引
き上げ、ケーシング１の搬入出口６を開放する。そして
、製品移送用シリンダ４を作動させてそのピストンロン
ド２８を伸長させ、ロッドヘッド２７に連結された台車
３をケーシング１の前方に敷設されたレール２５上に位
置させて、該台車３上に鋳型から取り出して型ばらしさ
れた製品Ｗを載置固定する。
き上げ、ケーシング１の搬入出口６を開放する。そして
、製品移送用シリンダ４を作動させてそのピストンロン
ド２８を伸長させ、ロッドヘッド２７に連結された台車
３をケーシング１の前方に敷設されたレール２５上に位
置させて、該台車３上に鋳型から取り出して型ばらしさ
れた製品Ｗを載置固定する。
次に、再びシリンダ４を作動させて、今度はそのピスト
ンロッド２８を収縮させ、製品Ｗを載せた台車３をレー
ル２５からレール２６上に移行するように走行させてケ
ーシング１内に搬入する。
ンロッド２８を収縮させ、製品Ｗを載せた台車３をレー
ル２５からレール２６上に移行するように走行させてケ
ーシング１内に搬入する。
また、これと同時に扉開閉用シリンダ７とシリンダ１１
を作動させ、扉８と排砂ダンパ１２を閉じてケーシング
１の搬入出口６と排砂ホッパ９の排出口１０を夫々閉塞
し、ケーシング１内を完全に密閉する。
を作動させ、扉８と排砂ダンパ１２を閉じてケーシング
１の搬入出口６と排砂ホッパ９の排出口１０を夫々閉塞
し、ケーシング１内を完全に密閉する。
この状態で、シリンダ１６を作動させてそのピストンロ
ッドを伸長させ、そのロッドヘッド１７に連結されたチ
ェーン１８で懸吊された台車１５をレール２１．２１に
沿って下方に走行移動させる。これにより、台車１５に
対してチェーン２３で連結された床面５が、回転軸２２
を支点として下方に自動的に回動せられて、その下面が
ストッパ２３に当接して所要角度だけ傾斜せられた状態
に保持され、台車３上に載置固定された製品Ｗの上面が
バイブレータピストン２．２・・・の先端と直交するよ
うに相対せられることとなる。
ッドを伸長させ、そのロッドヘッド１７に連結されたチ
ェーン１８で懸吊された台車１５をレール２１．２１に
沿って下方に走行移動させる。これにより、台車１５に
対してチェーン２３で連結された床面５が、回転軸２２
を支点として下方に自動的に回動せられて、その下面が
ストッパ２３に当接して所要角度だけ傾斜せられた状態
に保持され、台車３上に載置固定された製品Ｗの上面が
バイブレータピストン２．２・・・の先端と直交するよ
うに相対せられることとなる。
そして、各バイブレータピストン２を作動させて製品Ｗ
の表面に振動を与え、製品Ｗに付着する鋳物砂を砂離れ
させる。
の表面に振動を与え、製品Ｗに付着する鋳物砂を砂離れ
させる。
このとき、各バイブレータピストン２の先端が製品Ｗの
凹凸部に対応して互いに前後するように配設されている
から、製品Ｗに対して確実にその振動を与えることがで
きると共に、製品Ｗが床面５と共に所要角度だけ傾斜せ
られているから、砂離れが良好であると同時に離れた鋳
物砂が製品Ｗの表面に残存することなく確実に落下する
。
凹凸部に対応して互いに前後するように配設されている
から、製品Ｗに対して確実にその振動を与えることがで
きると共に、製品Ｗが床面５と共に所要角度だけ傾斜せ
られているから、砂離れが良好であると同時に離れた鋳
物砂が製品Ｗの表面に残存することなく確実に落下する
。
また、落下した鋳物砂は、傾斜する床面５の下端部側に
総て集合せられて、排砂ホッパ９の砂回収口２４から確
実に回収される。
総て集合せられて、排砂ホッパ９の砂回収口２４から確
実に回収される。
このようにして砂落しが終了すると、バイブレータピス
トン２．２・−・の作動を停止させて、シリンダ１６を
作動させ、今度はそのピストンロッドを収縮させて台車
１５を上方に引き上げる。
トン２．２・−・の作動を停止させて、シリンダ１６を
作動させ、今度はそのピストンロッドを収縮させて台車
１５を上方に引き上げる。
これに伴い、床面５が上方に回動して原位置に復帰し、
元の水平状態に支持される。
元の水平状態に支持される。
そして、扉開閉シリンダ７により扉８を開けて搬入出口
６を開放し、次に製品移送用シリンダ４のピストンロッ
ド２８を伸長させて台車３をレール２６上からレール２
５上に移行させ、台車３上に載置された製品Ｗをケーシ
ング１外に搬出させる。また、このとき排砂ホッパ９の
シリンダ１１を作動させて排砂ダンパ１２を開き、排出
口１０を開放して回収した鋳物砂をベルトコンベア１３
上に落下させ、所定の砂回収処理施設等まで運搬する。
６を開放し、次に製品移送用シリンダ４のピストンロッ
ド２８を伸長させて台車３をレール２６上からレール２
５上に移行させ、台車３上に載置された製品Ｗをケーシ
ング１外に搬出させる。また、このとき排砂ホッパ９の
シリンダ１１を作動させて排砂ダンパ１２を開き、排出
口１０を開放して回収した鋳物砂をベルトコンベア１３
上に落下させ、所定の砂回収処理施設等まで運搬する。
以上のように、本発明によれば、鋳型から取り出された
製品Ｗを自動的にバイブレータピストン２．２・−の配
設されたケーシング１内で砂落しすることができる。ま
た、バイブレータピストン２．２−で振動が与えられる
製品Ｗが、これを支持する床面５と共に所要角度傾斜さ
れているから、製品Ｗから砂離れした鋳物砂がその表面
に残存することなく確実に落下すると同時に、落下した
鋳物砂が床面５の傾斜に沿ってその下端部に集中的に集
められる。したがって、該傾斜の下端部に排砂ホッパ９
の砂回収口２４等を設けておけば、鋳物砂の回収を極め
て容易に且つ効率的に行うことができる。
製品Ｗを自動的にバイブレータピストン２．２・−の配
設されたケーシング１内で砂落しすることができる。ま
た、バイブレータピストン２．２−で振動が与えられる
製品Ｗが、これを支持する床面５と共に所要角度傾斜さ
れているから、製品Ｗから砂離れした鋳物砂がその表面
に残存することなく確実に落下すると同時に、落下した
鋳物砂が床面５の傾斜に沿ってその下端部に集中的に集
められる。したがって、該傾斜の下端部に排砂ホッパ９
の砂回収口２４等を設けておけば、鋳物砂の回収を極め
て容易に且つ効率的に行うことができる。
なお、砂落し時において、実施例の如く扉８で製品Ｗの
搬入出口６を閉塞すると同時に、排砂ダンパ１２で排砂
ホッパ９の排出口１０を閉塞するようにすれば、バイブ
レータピストン２．２−・−の騒音がケーシング１外に
漏洩せず、作業環境も極めて良好となる。
搬入出口６を閉塞すると同時に、排砂ダンパ１２で排砂
ホッパ９の排出口１０を閉塞するようにすれば、バイブ
レータピストン２．２−・−の騒音がケーシング１外に
漏洩せず、作業環境も極めて良好となる。
また、実施例の如くバイブレータピストン２゜２・・・
を配設した台車１５と、床面５とをチェーン２３で連結
して連動するようにすれば、床面５の開閉機構が極めて
簡略化され、製造コストも非常に安価なものとなる。
を配設した台車１５と、床面５とをチェーン２３で連結
して連動するようにすれば、床面５の開閉機構が極めて
簡略化され、製造コストも非常に安価なものとなる。
以上述べたように、本発明によれば、鋳型から取り出さ
れた製品の砂落し作業が自動化されてその作業能率が向
上せられると同時に、バイブレータビストンの振動で砂
離れされた鋳物砂を製品の表面に残存することなく確実
に離脱して落下させることができ、しかも落下した鋳物
砂を一箇所に集合させて容易に且つ効率的に回収するこ
とができるという優れた効果がある。
れた製品の砂落し作業が自動化されてその作業能率が向
上せられると同時に、バイブレータビストンの振動で砂
離れされた鋳物砂を製品の表面に残存することなく確実
に離脱して落下させることができ、しかも落下した鋳物
砂を一箇所に集合させて容易に且つ効率的に回収するこ
とができるという優れた効果がある。
第１図は本発明による砂落し装置の一例を示す正面側断
面図、第２図はその側面側断面図である。 符号の説明 Ｗ−ｍ−製品（鋳造品）、１−ケーシング、２−バイブ
レータピストン、３・一台車、４・・・製品移送用シリ
ンダ、５・−・床面、６・・−搬入出口、９・−・排砂
ホッパ、２４・−・砂回収口。
面図、第２図はその側面側断面図である。 符号の説明 Ｗ−ｍ−製品（鋳造品）、１−ケーシング、２−バイブ
レータピストン、３・一台車、４・・・製品移送用シリ
ンダ、５・−・床面、６・・−搬入出口、９・−・排砂
ホッパ、２４・−・砂回収口。
Claims (1)
- 鋳型から取り出された製品にバイブレータピストンで振
動を与えて砂落しするように成された砂型鋳造品の砂落
し装置において、所定位置に搬入された製品を支持する
床面が下方に開閉可能に構成され、該床面上の製品が床
面と共に所要角度だけ下方に傾斜された状態でバイブレ
ータピストンに相対せられるように成されていることを
特徴とする砂型鋳造品の砂落し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655785A JPS61293655A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 砂型鋳造品の砂落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655785A JPS61293655A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 砂型鋳造品の砂落し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61293655A true JPS61293655A (ja) | 1986-12-24 |
| JPH0259030B2 JPH0259030B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14690061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11655785A Granted JPS61293655A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 砂型鋳造品の砂落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61293655A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223606A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Reciprocal steppin motion mechanism |
| JPS5832029A (ja) * | 1979-10-02 | 1983-02-24 | ブリストル―マイヤーズ スクイブ カンパニー | 製薬組成物およびその製法 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11655785A patent/JPS61293655A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223606A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Reciprocal steppin motion mechanism |
| JPS5832029A (ja) * | 1979-10-02 | 1983-02-24 | ブリストル―マイヤーズ スクイブ カンパニー | 製薬組成物およびその製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259030B2 (ja) | 1990-12-11 |
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