JPS61293538A - 固体または半固体溶質の溶媒による溶解方法 - Google Patents

固体または半固体溶質の溶媒による溶解方法

Info

Publication number
JPS61293538A
JPS61293538A JP60137132A JP13713285A JPS61293538A JP S61293538 A JPS61293538 A JP S61293538A JP 60137132 A JP60137132 A JP 60137132A JP 13713285 A JP13713285 A JP 13713285A JP S61293538 A JPS61293538 A JP S61293538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solvent
solute
specific gravity
container
solid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60137132A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamamoto
山本 喜義
Toshihiro Nakamura
中村 俊弘
Yoshio Ito
伊藤 精夫
Keiichiro Inui
圭一郎 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinto Paint Co Ltd
Original Assignee
Shinto Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinto Paint Co Ltd filed Critical Shinto Paint Co Ltd
Priority to JP60137132A priority Critical patent/JPS61293538A/ja
Priority to US06/867,836 priority patent/US4797230A/en
Publication of JPS61293538A publication Critical patent/JPS61293538A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F21/00Dissolving

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器内で固着した固体または半回体の材料(溶
質)を別の容器内の溶媒で、溶質を加熱することなく溶
解する方法誓こ関する。
〔従来の技術〕
一般に大きさの大小はあれ、流動しうる粒状の固体また
は半固体の材料は、容器を破壊することなく、容器の開
口から取り出すことができるが、容器内で全体的に固着
した固体または半固体材料は取り出すのが容易でない。
このため一般にft7、瓶その他の容器内に固着した固
体または半固体材料を、容器を破壊することなく取り出
すためには加熱融解する方法が実施されている。例えば
固着した材料を含む容器を直接または間接的に加熱する
ことをこより容器内の材料を融解せしめ液状となして取
り出しているう しかしながら直接加熱する場合は勿論間接加熱の場合に
も、融解はれる材料が熱的に不安定な場合には加熱融解
法は使用できない。また間接加熱の場合、加熱媒体の温
度が、材料の融点より低い場合にはこの方法は使用でき
ない。また何れの方法においても加熱には大きなエネル
ギーを必要とするのでコスト的にも不利である。
このため加熱手段を必要とせずに容器内で固着した固体
または半固体の材料を取り出す方法として、その材料を
溶質とし、これを溶解しうる溶媒に溶解して取り出す方
法がある。
〔従来技術の問題点〕
溶質を溶媒で溶解する方法は、容器内が溶質でほぼ完全
に充満されているときには、溶媒をその容器内に入れる
ことができす、必然的に溶媒による溶質の溶解取り出し
はできない。
また溶質容器内に溶媒を充填できる空間がある場合でも
、溶質の溶媒と接する界面は、容器空間に接する面のみ
で、溶質と溶媒の接触効率は悪く、両界面である程度の
溶解が進むと、以後の溶解は殆ど行なわれな(なる。ま
た溶質の量に比し、充填しうる溶媒の量が少ないとき(
これが通常であるが)には、溶解しつる溶質の溶媒の蓋
1こ対する割合が少なくなり、溶解の溶解効率が悪く、
かつ溶解に長時間を要する欠点を有する。
このため溶媒の溶質に対する溶解効率を上昇させ6た”
・ポンプ等で強卸1的1こ溶媒を?lIj環させ、溶質
と接触させて溶質を溶解させる方法が考えられる。しか
しこの方法もポンプ等の動力エネルギーを必要とし、ま
た溶媒循環のための装置を必要とし、これに伴う静電気
対策、温度制御の問題を派生する。
従って本発明の目的は上述したポンプ等を使用せず、し
かも溶質が容器内一杯に固着した場合でも容器内の溶質
を溶媒に溶解させることのできる方法を提供することに
ある。即ち本発明は溶質および溶媒の比重差を利用し、
溶媒およびそれに溶解された溶質の自然対流現象を利用
した溶質の溶媒による溶解法を提供する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は取り出し口を有する容器内で固着した固体また
は半固体の溶質を、別の容器内の溶媒により溶解させる
に当り、上記溶質および溶媒の中、比重の大なる方を上
にし、比重の小なる方を下にして溶媒および溶質を接触
させることによる固体または半固体溶質の溶媒による溶
解方法にある。
本発明で使JFJ L得る溶質は、常温、固体ヨエは半
固体である物質であれば任意の物質でよい。
また溶媒は上記溶質との関係において、当該溶質を溶解
しつる常温で液体である任意の溶媒を使用しうる。本発
明で使用する溶質と溶媒の間には、その比重に差を有す
ることが必要である。
比重に差がない場合には後述する如く、溶質の溶媒によ
る溶解を進行させることができない。
上記溶質と溶媒の比重の差が大きい程溶解作用が進行し
易いので好ましい。溶媒の粘度はできる限り小さいもの
が好ましく、粘度が大であると溶質との接触面での溶媒
の置換効率が悪くなり好ましくない。溶媒の粘度が大で
あるとき、所望によっては溶媒を加温して粘度を下げて
もよい。一般に加温することはPj質の溶Ctに対する
溶解力も増大するので好ましい。
〔作用〕
本発明方法によれば、例えば溶質の比重が溶媒の比重よ
り大なる場合、固体溶質を含有する容器内の空間に取り
出し口を介して溶媒を入れて溶質容器内を充満させ、こ
の溶質容器の取り出し口を下にして溶媒容器内の溶媒中
に到立するように挿入する。かくすると比重の大なる溶
質が上・比重の小なる溶媒が下になった状態で、溶質と
溶媒が界向で接触する。溶媒と接触した溶質は溶媒中に
溶解せしめられ、溶質を溶解含有した溶媒部分は、更に
下Iこある?&質を溶解含有しないか、少なく溶解含有
した溶媒部分より比重が大となるため、取り出し口を通
って、溶媒容器内に流下する。そして洛狐を溶解含有し
ないか、溶解量の少ない溶媒と置換して、この部分が溶
質と新たに接するようになり、浴媒溶岐内の溶質の溶解
を進行させて均筑溶戒を形成するように、絶えず溶媒容
器内および溶質容器内の溶媒部分での対流が生じて溶質
の溶解を進行せしめるのである。
上述したことから明らかなように、溶媒と溶質の間には
必ず接触を生せしめる必要があるので、この間1こ空気
等の空間を生せしめてはならないQこのため上述した如
く、溶質を上にしたときには予め溶質容器内を溶媒で充
満してから、溶媒容器内に到立挿入する。
また溶質の比重が溶媒の比重より小さい場合には溶質を
下にし、溶媒を上lこして両者を接触させるようにする
。この場合、溶媒と接触することにより溶解した溶質は
溶媒より比重が小さいため、溶液となった部分が上昇し
て上にある溶質を未だ溶解含有しないか、少なく溶解含
有する溶媒と置換し、対流現象を生じ、溶質は常に新し
い溶質を溶解含有しないか、少なく溶解含有する溶媒と
接触して溶質の溶解を促進するのである。
本発明を実施するに当って使用する溶質容器は溶質を溶
媒と接触させて溶解させるため、溶媒を導入し、かつ溶
解した@質を取り出す取り出し口を設けておく必要がめ
る。溶媒容器は溶媒と溶解した溶質の全容積(溶液全容
積)を収容しつる容積とする。
マタ本発明方法を効率良〈実施するためIこは、溶質を
溶解した溶液の流出口と、溶媒もしくは溶質濃度の少な
い溶媒溶液の流入口を別に分けて設けて両者の接触を避
けるようにするのが好ましい。
〔実施例〕
以下に図面を参照し、実施例を挙げて本発明を説明する
実施例 1 溶質の比重が溶媒の比重より大なる場合:第1図に示す
如く、結晶固化した比重1.49(75℃/4℃)の殺
菌剤2,4.6− トリクロロフェノール(溶質) (
1) 5009を含有する500dガラス瓶(2)の取
り出し口(3)にガラス管(4)をとりつけた栓(5)
をし、瓶(2)の空間(6)およびガラス管(4)を比
重0.80(15℃/4℃)のメタノール(溶媒)で充
満させ、これをメタノール(7) 500 mlを入れ
た21の溶媒容器(8)中にガラス管(4)を挿入する
ように到立させ、メタノールと2.4.6−トリクロロ
フェノールとを接触させた。
この状態で一夜放直した。始め2,4.8−トリクロロ
フェノールが空間(6)内でメタ/−/l/に溶解して
褐色液を接触面付近に生じ、これが徐々にガラス管(4
)を通って流下し、溶媒容器(8)内の無色透明なメタ
ノール(7)と置換する様子が明瞭に観察された。かく
して−夜放置後容器(2)および(8)内は均一な溶液
となった。
実施例 2 溶質の比重が溶媒の比重より大なる場合:第2図に示す
如く、結晶固化した比重1.63(20℃/4℃)の殺
虫剤クロロピリホスメチル(溶質) (1) 310 
K!を含む2001fjA製ドラム缶容器(2)に取り
出し口(3)および(3′)を設けた。この取り出し口
(3)および(3′)に図示せる如くパイプ(4)およ
び(4′)をとりつけ、このパイプ(4)および(4′
)の開放端を比重0.87のキジロール(溶媒)(7)
350/を含む1000/の容器(8)内に挿入した。
パイプ(4)の端は底部近<ニジ、パイプ(4′)の端
は液面近くとした〇このときドラム缶容器(2)の空間
(6)およびパイプ(4)および(4′)内Iこは予め
キジロールを充填し、空気を除去した。次に容器(8)
に開口(9)を設けた蓋(10)をかぶせた。
この状態で約48時間放置した。このとき始めドラム缶
容器(2)内で溶媒キジロール(′r)に接して溶解し
た溶質クロロピリホスメチル(1)は、ドラム缶容器(
2)のキジロール充填空間(6)からパイプ(4)を通
って徐々に流下し、溶媒容器(8)の方に拡散し、容器
(8)内の溶媒(7)はパイプ(4′)を通って、ドラ
ム缶容器(2)のキジロール充填空間(6)lこ上昇し
た。かかる対流運動により、48時間後には溶質クロロ
ピリホスメチルは完全lこキジロールに溶解し、比重1
.10(20℃/4℃)の約50%クロロポリホスメチ
ルのキジロール溶1&610KFが得られた。なお溶解
中湿度上昇は見られなかった。
実施例 3 溶質の比重が溶媒の比重より小なる場合:第3図に示す
如く、ろう状固体の比重0.90(20℃/4℃)の防
水剤パラフィン(溶質)(、)□5砂を含有した18/
石油缶(2)の取り出し口(3)に内径linのパイプ
(4)をとりつけ、このパイプ(4)の他端を501鋼
製容器(8)の底部開口(11)に接続した。その後容
器(8)内に比重1.26(20℃/4℃)の二硫化炭
素(溶媒)(7)201を入れ上部に蓋(10)をした
。この状態で室温で1日間放置すると、パラフィンは二
硫化炭素に完全に溶解し、均質溶液となった。
実施例 4 溶質の比重が溶媒の比重より小なる場合:第4図に示す
如く、ろう状固体の比重0.91(40℃/4℃)の可
ヴU剤ヤシ油(溶質)(1)を含むドラム缶容器(2)
に取り出し口(3)および(3′)を設け、この取り出
し口(3)および(31)に内径21nのパイプ(4)
および(4′)を取り付け、パイプ(4)の一端はドラ
ム缶容器(2)のヤシ油界囲近くにまで延出させ、他端
は溶媒容器(8)の底部の開口(11)にとりつけた。
またパイプ(4′)の一端はドラム缶容器(2)の取り
出し口(3′)にとりつけ、その他端を溶媒容器(8)
の内部に延出させた0次に溶媒容器(8)内に比重1.
48(20℃/4℃)のクロロホルム(溶媒)(7)3
00/を注入した0溶媒容器(8)には開口(9)を設
けた蓋(10)をした。
この状態で3日間放置することによりヤシ油は完全にク
ロロホルムに溶解して均質溶液となった。
〔発明の効果〕 上述した実施例からも明らかな如く、本発明方法によれ
ば、従来の如く、容器内で固化した固体もしくは半固体
の材料を加熱したり、溶媒の強制循環をすることなく、
溶媒および溶質の比重差による対流現象を利用して、溶
質を比較的速やかに溶媒に溶解させることができ、特に
熱的に不安定な固体あるいは半固体の材料を溶解させる
のに適している。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はそれぞれ本発明方法を実施する具体例
を示す説明図である。 1は溶質、2は溶質容器、3,3′は取り出し口、7は
溶媒、8は溶媒容器〇

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、取り出し口を有する容器内で固着した固体または半
    固体の溶質を、別の容器内の溶媒により溶解させるに当
    り、上記溶質および溶媒の中、比重の大なる方を上にし
    、比重の小なる方を下にして溶媒および溶質を接触せし
    めることを特徴とする固体または半固体溶質の溶媒によ
    る溶解方法。 2、溶質容器内に空隙が存在し、溶質の比重が溶媒の比
    重より大なるとき、上記空隙を予め溶媒で充満させてお
    く特許請求の範囲第1項記載の溶解方法。
JP60137132A 1985-06-24 1985-06-24 固体または半固体溶質の溶媒による溶解方法 Pending JPS61293538A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60137132A JPS61293538A (ja) 1985-06-24 1985-06-24 固体または半固体溶質の溶媒による溶解方法
US06/867,836 US4797230A (en) 1985-06-24 1986-05-28 Method of dissolving solid or semi-solid material into solvent

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60137132A JPS61293538A (ja) 1985-06-24 1985-06-24 固体または半固体溶質の溶媒による溶解方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61293538A true JPS61293538A (ja) 1986-12-24

Family

ID=15191562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60137132A Pending JPS61293538A (ja) 1985-06-24 1985-06-24 固体または半固体溶質の溶媒による溶解方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4797230A (ja)
JP (1) JPS61293538A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130386A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Showa Tansan Co Ltd 高圧処理装置および高圧処理容器

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6491047B2 (en) * 1998-11-13 2002-12-10 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of cleaning container for photographic treatment composition and apparatus therefor
US20080013402A1 (en) * 2006-07-07 2008-01-17 Carl Kelley System and assembly for dissolving powders and/or diluting concentrated liquids to obtain a solution having desired concentrations of a plurality of solutes

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6058233B2 (ja) * 1982-05-24 1985-12-19 田辺製薬株式会社 2−オキソイミダゾリジン誘導体及びその製法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1807263A (en) * 1928-12-01 1931-05-26 George A Walter Apparatus for dissolving solids
US2584910A (en) * 1949-11-02 1952-02-05 Clarence H Ohlwiler Means for dissolving soluble solids in liquids
US3468805A (en) * 1965-10-22 1969-09-23 Gaf Corp Detergent composition
US4427643A (en) * 1982-06-08 1984-01-24 Frito-Lay, Inc. Method and apparatus for generating high pH limewater

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6058233B2 (ja) * 1982-05-24 1985-12-19 田辺製薬株式会社 2−オキソイミダゾリジン誘導体及びその製法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130386A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Showa Tansan Co Ltd 高圧処理装置および高圧処理容器
JP4536485B2 (ja) * 2004-11-04 2010-09-01 昭和炭酸株式会社 高圧処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4797230A (en) 1989-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4640895A (en) Biphasic media culture apparatus
RO87091A (ro) Compozitie de detergent fluid
US4292189A (en) Thermal energy storage composition comprising sodium sulfate decahydrate; sodium carbonate decahydrate; and sodium tetraborate decahydrate
JPS61293538A (ja) 固体または半固体溶質の溶媒による溶解方法
KR890009781A (ko) 유기금속 화합물의 공급용 용기 및 공급방법
Tagavi et al. Void formation in unidirectional solidification
GB398927A (en) Method of and means for the storage of heat
Addison et al. 19. Liquid metals. Part X. Solutions of hydrogen in liquid sodium
EP0041386A1 (en) Heat storage medium
RU95112558A (ru) Резервуар для хранения радиоактивного раствора расщепляющихся материалов
JPS5556625A (en) Semiconductor crystal growing device
JPS57200793A (en) Filling method for molten acetylene
JPS54102297A (en) Regenerator
JPS6048494A (ja) 蓄熱材封入カプセル
US1592632A (en) Ampul for substances easily decomposable in solutions
CN214735741U (zh) 一种细胞融合专用保温振荡瓶
JPS6040799B2 (ja) 直接熱交換方式の潜熱型蓄熱器
Arakali et al. Time courses of equilibration for ammonium sulfate, sodium chloride and magnesium sulfate heptahydrate in the Z/3 crystallization plate
JPH0210358B2 (ja)
JPS5575184A (en) Heat accumulator
JPH0311399B2 (ja)
JPS60259889A (ja) 直接熱交換方式の潜熱型蓄熱器
SU692907A1 (ru) Способ герметизации контейнеров дл диффузионной металлизации
JPS5845499A (ja) 蓄熱材料
JPS5740583A (en) Regenerating material