JPS6129227A - デ−タ多重方式 - Google Patents

デ−タ多重方式

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JPS6129227A
JPS6129227A JP14929584A JP14929584A JPS6129227A JP S6129227 A JPS6129227 A JP S6129227A JP 14929584 A JP14929584 A JP 14929584A JP 14929584 A JP14929584 A JP 14929584A JP S6129227 A JPS6129227 A JP S6129227A
Authority
JP
Japan
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data
signal
frame
channel
violation
Prior art date
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Pending
Application number
JP14929584A
Other languages
English (en)
Inventor
Meiki Yahata
矢幡 明樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP14929584A priority Critical patent/JPS6129227A/ja
Publication of JPS6129227A publication Critical patent/JPS6129227A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0602Systems characterised by the synchronising information used
    • H04J3/0614Systems characterised by the synchronising information used the synchronising signal being characterised by the amplitude, duration or polarity

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は、集線装置の同期が確実に行えるデータ多重方
式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
最近では、ディジタル電話などのように音声もディジタ
ル化されて伝送されるようになって来た。
ディジタル化されたデータでは時分割多重化技術によっ
て、複数チャネル分のデータをまとめて送信することが
できる。例えばPBXやボタン電話装置では今まで、中
央から各電話までがスター状につながっているが、通線
装置により複数台分の電話又は端末の信号をまとめて多
重化することにより、中実装置と集線装置間を1対(2
線)又は2対(4線)のケーブルで結ぶことができ、配
線を少なくすることができる。
このようなシステムは第2図のようになる。中実装置2
1から各集線装置22人、22B・・・へはスター状に
接続され、更に各端末又は電話機28a、28b・・・
へは実線装置からスター状に接続される。このようなシ
ステムにおいて、例えば、端末又は電話機からは9QK
bpsのデータが送受されるとする。集線装置が8端末
(以下電話機も端末の中に含めて説明する)のデータを
多重・分配する場合中実装置21と集線装置22A間は
80 X 8 = 640Kbpsのデータ伝送が必要
となる。
この多重化されたデータは各チャネル毎に正しく分離さ
れねばならないから、例えば、第、8図のフレーム構成
のようにフレーム同期信号Fを附加する。従って実際に
はフレーム同期信号分のビットが付加されるので、中実
装置21と集線装置22間ハ(640+α)Kbpsの
データ伝送速度となる。ここでαはフレーム同期信号に
よる付加分である。
一方、ビット同期を考えると、中実装置21から集線装
置22、さらに集線装置22から端末nへと従属同期と
なる。よって端末幻と集線装置22間のgOKbpsデ
ータは、集線装置22と中実装置21の間の(640+
α)Kbpsのデータに対して正しく同期している必要
がある。しかし、(64o十α)が80の整数倍になっ
ていないと、(64o+α)KbpsからgQKbpi
を作るのにシンセサイザのような複雑な回路が必要にな
ってしまい好ましくない。
又、α=80とすれば、(64o十α)Kbpsのデー
タに対して9分周回路で80Kbpsができるが、実際
はフレーム同期信号に1チャネル分のような大量のビッ
ト数を与えるのは伝送に無駄が多すぎる。
〔本発明の目的〕
本発明はこのようなフレーム同期信号を新たに付加する
ことなく、中実装置と集線装置のフレーム同期を確立す
るデータ多重方式を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は複数チャネル分のデータを多重化して伝送す
る際に、前記データに対しレベルの遷移に一定の規則性
のある符号化を施して伝送し、かつ、フレーム同期信号
に対し前記規則性を乱す処理を施し所定の信号態様とす
ることによって、マルチフレーム同期をとるデータ多重
方式において、特定チャンネルのフレーム同期信号の信
号態様を他のチャンネルのフレーム同期信号の信号態様
と変化させることによって、フレーム同期をとるこ弔 この発明によれば、マルチフレーム同期を確立するため
に設けられたフレーム同期信号だけを用いて、フレーム
同期も確立できるので、データの伝送が効率良く行われ
る。
〔発明の実施例〕
以下、発明の実施例を図に従って説明する前に、発明を
理解する上で必要な知識について概観しておく。
例えば、AMI符号やCMI符号のようにレベルの遷移
に一定の規則性がある符号は、この規則性を乱すこと(
バイオレーション)によiJ、7L/−ム同期をとるこ
とがよく知られている。第4図に100%AMI符号の
バイオレーションの例を示す。
AMI符号はバイナリ″0”では中央のレベル0をとり
バイナ9″l”では千振幅と一振幅を交互にとる。この
交互性をなくして、同じ方向のレベルを続けてとること
がバイオレーションにナル。
第5図にCMI符号のバイオレーションの例を示す。C
MI符号はバイナリ″0”で、符号期間の中央でレベル
がロー(Low)からハイ(High)に変化し、バイ
ナリ″1”ではH4ghレベルとLoyレベルを交互に
とる。従って、バイナリ″0”の方が波形幅が半分にな
る。CMI符号のバイオレーションハ、バイナリ″′1
″のレベルの交互性をなくし、前の1″のレベルと同じ
レベルをとればバイオレーションとなる。
このようなバイオレーションを利用シてワード同期、又
は、フレーム同期をとることができる。
つまり、受信に際し、バイオレーションを検知すること
によって、ワード又はフレームの始まりを検出すること
ができるのである。例えば、第6図のようなフレーム・
フォーマットがあったとする。
Fは、フレーム・ビットで同期のために使われる信号、
Bは、情報ビットで例えば音声のPCM信号や端末のデ
ータである。Dは信号ビットで、ダイヤル情報のような
制御信号である。
さて、信号ビットは情報ビットに比べて、ずっと伝送量
が少なくてよい。従って、例えば1フレームの中に1ビ
ツトを占めれば充分である。しかし、信号ビットも複数
ビットで一つのワードを形成することになる。このよう
なときには、複数フレームで信号ビットによるワードが
ようやく一つ形成される。このような形をマルチ・フレ
ームと呼フ。第6図は20フレームでマルチ・フレーム
を形成している例でめる。
このようなマルチ・フレームでは信号ビットのためにマ
ルチ・フレームの同期をとらねばならない。マルチフレ
ームをとるのにビット・ヴアイオレーションを利用する
。第7図にフレーム信号の一例を示す。Flにはグアイ
オレーション・ビットvを割当てる。他のフレーム信号
に何かの信号を表示させることもできる。例えば、第7
図のF2. FBには相手側からのデータの同期を確立
したことを示す81.82を置いてもよい。F4〜F2
01ではバイナリ″1”を当てる。以上のようにすれば
、受信側では受信データより、ヴアイオレーション・ビ
ン)Vを検知することによって、マルチ・フレームの同
期をとることができる。
ここで、第2図のような集線方式に再び注目する。この
方式では各端末から来る伝送路24a、 24b・・・
のデータは各々80Kbpsでめるが、この信号のマル
チフレームの同期は各チャネルごとに異なっている。従
って、伝送路254 、25B・・・上では各チャネル
のデータのマルチフレームの同期を独立して伝送できる
ような符号形式にするか、又は、集線装置22で、すべ
てのチャネルのデータのマルチフレームの同期を一致さ
せることにより、マルチフレームの同期を一種類とれば
よいような符号形式にするかどちらかでめる。
ところが、伝送路25A 、 25B・・・上のデータ
において」ヨ、複数チャネルから成るフレームの始まり
を検出するフレーム同期と、各チャネルのマルチ・フレ
ームの始tりを検出するマルチ・フレーム同期の2種類
の同期が必要であるため、前記のすべてのチャネルのデ
ータのマルチ・フレームの同期を一致させるようにした
場合以下のような問題が6る。すなわち、js1チャネ
ルのマルチフレームの先頭を指定すれば、フレーム同期
もマルチフレーム同期もとれ、簡単なのであるが、各端
末または電話1928m、 28b・・・から来たデー
タのマルチフレ    1−ムの同期を一致させて、伝
送路21.25B・・・にデータを送り出さねばならな
いので、集線装置22に、22B・・・ベニデータをバ
ッファして置かねばなう)’l−い。つまり、伝送路2
5Aにマルチフレームの先頭を送り出したすぐあとに、
例えば伝送路24aからマルチフレームの先頭が送られ
て来るようなタイミングになった時、伝送路24aから
のデータは、伝送路25人に新たなマルチフレームの先
頭が送られるタイミングまで、集線装置22人にバッフ
ァされておかねばならない。よって、集線装置には、各
チャネルごとに1マルチフレ一ム分のデータを蓄積する
バッファが必要となり、マルチ・フレームが長い場合、
バッフアメ七すが大容量になり、経済的でない。
本発明は、このような不都合をなくし、各チャネルのマ
ルチフレームの同期を独立して伝送できるデータ多重方
式を提供するものである。以下図面に従って、実施例を
詳細に説明する。
第8図に中実装置−集線装置間の伝送路26A。
25B・・・上のデータの本発明におけるフォーマット
例を示す。伝送される順序はフレーム1のチャネル・ス
ロット1.チャネル・スロット2.・・・、チャネル・
スロット8、フレーム2のチャネル・スロットト・・、
フレーム加のチャネル・スロット8というように伝送さ
れるものとする。各チャネル・スロット毎に分離して見
ると第6図のようになる。但し、第8図のフレーム1に
各チャネルのマルチフレームの始まりがそろっているわ
けではない。つまり各チャネルのFlはフレーム1〜フ
レーム加の間の任意のフレームに存在し得る。
ここで、各チャネルのフレーム信号ヲ第7図のようにし
て、Flにバイオレーション・ビットを割り当てれば、
各チャネルのマルチ・フレーム同期は検出できる。しか
し、これではどのチャネル・スロットにチャネル1のデ
ータが入っているのかが判らない。つまりフレーム同期
がとれない。
そこでこの実施例では、ある一つのチャネル(ここでは
チャネル1)のフレーム信号を他のフレーム4H号と変
える。通常のチャネルのフレーム信号を第7図のような
ものとする。これに対しチャネル1のフレーム信号を例
えば第9図のようにする−これは第7図と比較するとよ
り明確であるが、第7図の11”を1”バイオレーショ
ン・ビットに、l“バイオレーション・ビットな11”
に変換したものである。
以上のようなフレーム構成になっていれば、このような
変化を検出するだけで、フレーム同期がとれる。すなわ
ち、伝送路25人、25B・・・を通して送られて来た
データを中実装置21又は集線装置22人、22B・・
・で受信し、第8図に示すようなフレームにおいて、8
0ビツト離れて、2つのバイオレーション・ビットがあ
るかどうかを検出すればよいのである。これが検出され
たところが、チャネル1のチャネル・スロットである。
これにより、各チャネルにデータを分離するこtが可能
である。
チャネルlのデータは分離後に、′1″と″11″バイ
オレーション・ビットを交換してやり、集線装置22A
 、 22B・・・から端末(又は電話機)へ渡してみ
ればよい。又、他のチャネ化は分離されたデータをバイ
オレーション・ビットはそのttにして端末へ渡せばよ
い。マルチ・フレーム周期は、バイオレーション・ビッ
トによって、端末側でとることができる。中実装置21
側はデータをチャネル分離しても、しなくてもよいが、
マルチ・フレーム同期は同様;ニバイオレーション・ビ
ットでとることができる。
では次に、実施例の具体的構成を第1図に従って説明す
る。第1図(a)は多重化されたデータを各チャネルに
分配する側の回路構成例、第2図(b)は各チャネルの
データを多重化する側の回路構成例である。これらの回
路は、第2図に示される集線装置22、又は、中実装置
21に設けられることになる。
!#1図(、)において、多重化されたデータ100は
、AMI符号又はCMI符号のような符号を用いて伝送
され、復調回路101によって、2進符号102に変換
される。多重化されたデータのフォーマットは第8図で
説明したようなものである。多重化されたデータ100
は、同時にバイオレーション検出回路108に供給され
る。この検出回路108ではバイオレーションが起きた
箇所を検出する。バイオレーションが検出されると、そ
の旨がフレーム同期検出回路104とバイオレーション
指示回路105に知らされる。フレーム同期検出回路1
04ではバイオレーションの検出を知らされた後、伝送
データのビット数(又は動作クロック数)を計数してい
く。そして、バイオレーション検出波80ビット離れて
、続けてバイオレーションが起きたかどうかを判断する
。もし、このような状態が検出されたならば、そこがチ
ャネル1のデータの始まりだとみなして、分配回路10
6がチャネル1のデータをチャネル1の線107へ出力
するようにデータ分配制御カウンタ108を固定する。
フレーム同期検出回路104は、いわゆる前方保護・後
方保護のような同期保護のための既知の手段を勿論含ん
、でもよいが、既知の技術であるので説明を省略する。
分配回路106から各チャネルごとに分配されたデータ
は変調回路109a、 109b、・・・109hに送
られる。
一方、バイオレーション指示回路106は、データ分配
制御カウンタ108より、各チャネルへのデータのフレ
ーム同期を知らされる。また、この回路105はバイオ
レーション検出回路108より、チャネル2〜8tでは
バイオレーション・ビットにより、チャネル1はバイオ
レーションのないフレーム信号により、マルチフレーム
同期を知らされるので、各チャネルのデータのどのビッ
トをバイオレーションすればよいかを知ることができ、
各変調回路109a、 109b・・・109hにバイ
オレーションを起こすべく指示を出す。これにより、各
データ110a、 110b ・−110hは第6図の
ようなフォーマットになってAMI又はCMI符号のよ
うになって各端末又は電話機へ送信される。
一方、各端末又は電話機からのデータは111m。
111b・・・111hより送られて来る。フォーマッ
トは第6図のようになっている。マルチフレームの同期
はバイオレーション::よって知らされる。各チャネノ
νのデータは復調回路112g、 112b・・・11
2hで復調され、バイナリ信号となって多重化回路11
8に送られるとともに、バイオレーション検出回路11
4m、 114b・・・、 114hによって、バイオ
レーションの位置が検出される。バイオレーションの位
置検出により、各チャネルのマルチフレーム同□期がわ
かるが、このバイオレーションの位置はデータ多重化制
御カウンタ116とバイオレーション指示回路116に
送られる。
多重化回路118は、複数チャネルのデータを一つに多
重化する回路であり、データ多重化制御カウンタ115
の制御のもとにチャネル1からチャネル8までのデータ
を順次多重化して行く。こ(り時、各復調回路からのデ
ータは自分の送信順番が来るまで、蓄積されていなけれ
ばならないので、各チャネル毎に1フレーム(本実施例
では10ビツト)から2フレ一ム分のバアファ・メモリ
が、多重化回路118には必要である。多重化されたデ
ータは変調回路117でCMI符号あるいはAI’vi
I符号のような符号に変調される。このときバイオレー
ション指示回路116によりバイオレーションを起す位
置を指示され、データ列にバイオレーションを起す。バ
イオレーション指示回路113はデータ多重化制御カウ
ンタ115よりフレーム信号の位置が指示され、また各
バイオレーション検出回路114a。
114b・・・114hより、マルチフレームの始まり
の位置が指示されるので、バイオレーション指示回路1
16は、チャネルlの最初のフレーム同期信号Fl以外
のすべてのフレーム同期信号(但し1”のみ)とチャネ
ル2〜8tでの最初のフレーム同期信号F1をバイオレ
ーションを起すように変調回路117に指示する。
以上のようにフレーム同期信号のうち、一つのチャネル
のみがパイオレーシコンを連続して複数回起きるように
することにより、フレーム同期をとることができる。本
実施例ではチャネル1のフレーム同M 信号の1”バイ
オレーションと11″を完全に交換することにより、バ
イオレーションを複数回連続して起きるようにしていた
が、本発明は必らずしもこれ口限るものでなく、例えば
チャネルlのフレーム同期信号の一部のみを連続してバ
イオレーションを起させるようにしてもよい。
例えばFl8. Fl9. F20を連続してバイオレ
ーションを起こさせ、これによりフレーム同期をとって
、チャネル1に関しては、フレーム同期信号のパイ  
 1オレージヨンが続いてから、それが通常にもどった
ところ、つまりFlによりマルチ・フレーム同期をとれ
ばよい。又、必らずしもフレーム同期信号に連続してバ
イオレーションを起こさずとも、例えばFl3とF20
のように一つとばしてバイオレーションを起すようにし
ても、この特徴を抽出するようにフレーム同期検出回路
104を設定すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は本発明を説
明するためのシステム構成例を示す図、第8図は従来の
データ・フォーマットを示す図、第4図及び第5図はA
MI符号とCMI符号のビットバイオレーションを説明
する波形図、第6図は本発明を説明するためのマルチフ
レーム例を示す図、第7図は第6図を説明するフレーム
同期信号例を示す図、第8図は本発明の多重化されたマ
ルチフレーム信号のフレーム構成例を示す図、第9図は
本発明に使用する特定の一つのチャネルのフレーム同期
信号例を示す図である。 108・・・バイオレーション検出回路104・・・フ
レーム同期回路 第2図 ?3Z 第8図 第4図 バイオレーション 第5図 ペイオし一シ1゛ン 第6図 第7図 t/;”/”ベイオし−jン・ビット S1.S2:1咋刺石督立表示信号 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数チャネル分のデータを多重化して伝送する際
    に、前記データに対しレベルの遷移に一定の規則性のあ
    る符号化を施して伝送し、かつ、フレーム同期信号に対
    し前記規則性を乱す処理を施し、所定の信号態様とする
    ことによつて、マルチフレーム同期をとるデータ多重方
    式において、特定チャネルのフレーム同期信号の信号態
    様を他のチャンネルのフレーム同期信号の信号態様と変
    化させることによつて、フレーム同期をとることを特徴
    とするデータ多重方式。
JP14929584A 1984-07-20 1984-07-20 デ−タ多重方式 Pending JPS6129227A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14929584A JPS6129227A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 デ−タ多重方式

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JP14929584A JPS6129227A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 デ−タ多重方式

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JPS6129227A true JPS6129227A (ja) 1986-02-10

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JP14929584A Pending JPS6129227A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 デ−タ多重方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014039108A (ja) * 2012-08-13 2014-02-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> マルチレーン伝送方法およびそれを適用した装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014039108A (ja) * 2012-08-13 2014-02-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> マルチレーン伝送方法およびそれを適用した装置

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