JPS6129137Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6129137Y2 JPS6129137Y2 JP11277081U JP11277081U JPS6129137Y2 JP S6129137 Y2 JPS6129137 Y2 JP S6129137Y2 JP 11277081 U JP11277081 U JP 11277081U JP 11277081 U JP11277081 U JP 11277081U JP S6129137 Y2 JPS6129137 Y2 JP S6129137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- bush
- bushing
- flange portion
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、通信機等のケーブル引出部構造に関
するもので、特に屋外にて使用される防水型の通
信機におけるケーブル引出部の防水および断線防
止構造に関するものである。
するもので、特に屋外にて使用される防水型の通
信機におけるケーブル引出部の防水および断線防
止構造に関するものである。
従来この種の構造としては、筐体側に引出用穴
を設け、ケーブルには引出部分のみ適当な長さの
市販されているゴムチユーブ等を被せて筐体に挿
入後、筐体内にてクランプしたものや、前記同様
にゴムチユーブ等を介してケースカバーの嵌合時
に一諸に挾み込んだもの等があつた。一般的に、
ケーブル引出場所としては、携帯用通信機等の場
合、底面側に配置されるのがほとんどであつて、
防雨形程度では手に持つて使用した時ケーブル引
出部が下部になつているので、雨水の浸水にほと
んど影響を受けないだろうということで引出部の
防水構造もあまり熟慮しないことが多かつた。し
かし現実には使用者の持ち方によつてケーブル引
出部が、時としては横向きになつたり、あるいは
上向きになる事もあり、こんな状態で使用すると
従来のような構造ではゴムチユーブと筐体穴との
わずかな隙間やゴムチユーブとケーブルの隙間か
ら水が浸透して故障を起こすことがあつた。また
ケーブル引出部にはケーブルの曲がりによる繰り
返し曲げ応力が加わり、筐体とこすれたりしてケ
ーブルの芯線の断線事故があつた。
を設け、ケーブルには引出部分のみ適当な長さの
市販されているゴムチユーブ等を被せて筐体に挿
入後、筐体内にてクランプしたものや、前記同様
にゴムチユーブ等を介してケースカバーの嵌合時
に一諸に挾み込んだもの等があつた。一般的に、
ケーブル引出場所としては、携帯用通信機等の場
合、底面側に配置されるのがほとんどであつて、
防雨形程度では手に持つて使用した時ケーブル引
出部が下部になつているので、雨水の浸水にほと
んど影響を受けないだろうということで引出部の
防水構造もあまり熟慮しないことが多かつた。し
かし現実には使用者の持ち方によつてケーブル引
出部が、時としては横向きになつたり、あるいは
上向きになる事もあり、こんな状態で使用すると
従来のような構造ではゴムチユーブと筐体穴との
わずかな隙間やゴムチユーブとケーブルの隙間か
ら水が浸透して故障を起こすことがあつた。また
ケーブル引出部にはケーブルの曲がりによる繰り
返し曲げ応力が加わり、筐体とこすれたりしてケ
ーブルの芯線の断線事故があつた。
本考案は上述の欠点を除去し、確実に防水性を
保ち、しかもケーブルの曲がりによる断線事故を
も未然に防ぐことのできるケーブル引出部の構造
を提供するものである。
保ち、しかもケーブルの曲がりによる断線事故を
も未然に防ぐことのできるケーブル引出部の構造
を提供するものである。
本考案の一つの態様によれば、先端部が円錐台
形になつているフランジ部を持ち、そのフランジ
部根元からテーパ状に細長く伸びかつ中心部は使
用ケーブルを通す筒形になつている弾性を有する
ブツシユに、前記ブツシユのテーパ部の細い方か
ら差込まれかつ前記フランジ部で丁度ストツパー
になるような穴と筐体部への取付穴数個とを持つ
形状の押え板を組み込んでから、ケーブルをブツ
シユに通した後、前記ブツシユのテーパ部の端末
部を金属性クランプでかしめてケーブルとブツシ
ユを一体化させるとともに、筐体側にはあらかじ
めケーブル通し穴そして前記ブツシユ先端部形状
同様に円錐台形の溝で、しかも斜面途中に円周全
体に突起部を形成するようにし、その上部には前
記押え板が嵌合する凹部を設けておき、ブツシユ
と一体になつているケーブルを筐体内に引き込ん
で前記ブツシユに組み込まれている前記押え板を
介してねじ止めにして固定するようにしたもので
ある。
形になつているフランジ部を持ち、そのフランジ
部根元からテーパ状に細長く伸びかつ中心部は使
用ケーブルを通す筒形になつている弾性を有する
ブツシユに、前記ブツシユのテーパ部の細い方か
ら差込まれかつ前記フランジ部で丁度ストツパー
になるような穴と筐体部への取付穴数個とを持つ
形状の押え板を組み込んでから、ケーブルをブツ
シユに通した後、前記ブツシユのテーパ部の端末
部を金属性クランプでかしめてケーブルとブツシ
ユを一体化させるとともに、筐体側にはあらかじ
めケーブル通し穴そして前記ブツシユ先端部形状
同様に円錐台形の溝で、しかも斜面途中に円周全
体に突起部を形成するようにし、その上部には前
記押え板が嵌合する凹部を設けておき、ブツシユ
と一体になつているケーブルを筐体内に引き込ん
で前記ブツシユに組み込まれている前記押え板を
介してねじ止めにして固定するようにしたもので
ある。
以下、本考案を図面を参照しながら実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本考案を適用した1実施例で、携帯
用通信機として使われる送受話器1の外観斜視図
である。前記送受話器1の内部にスピーカマイク
等を実装し、それからの入出力ケーブルが接続コ
ネクタ3を経由して他の機器に接続される。この
場合の入出力ケーブルにはカールコード2を使用
している。この種の送受話器1は、使用場所が現
場工事、消防活動、国鉄の構内作業等ほとんど屋
外で使用されると考えて防水型に設計している
が、単純に考えると通常の作業時の持ち方からし
てカールコードの出口は底面側にくるので、雨水
等は自然に下に流れ落ちカールコードを伝わつて
浸水することは無いものと思いがちだが、カール
コードが横方向に向くような状態にて使用する作
業者もいるし、また携帯時にもカールコード出口
が上向きになる時も多々あるので、ケーブル引出
部の防水性も充分考慮する必要がある。また、こ
ういつた機器において弱点の一つとして筐体から
引出部におけるケーブル芯線の断線事故がある。
これは、ケーブルの曲がりによる応力が常に引出
部に集中し、筐体でケーブルが繰り返しこすられ
たりするからである。
用通信機として使われる送受話器1の外観斜視図
である。前記送受話器1の内部にスピーカマイク
等を実装し、それからの入出力ケーブルが接続コ
ネクタ3を経由して他の機器に接続される。この
場合の入出力ケーブルにはカールコード2を使用
している。この種の送受話器1は、使用場所が現
場工事、消防活動、国鉄の構内作業等ほとんど屋
外で使用されると考えて防水型に設計している
が、単純に考えると通常の作業時の持ち方からし
てカールコードの出口は底面側にくるので、雨水
等は自然に下に流れ落ちカールコードを伝わつて
浸水することは無いものと思いがちだが、カール
コードが横方向に向くような状態にて使用する作
業者もいるし、また携帯時にもカールコード出口
が上向きになる時も多々あるので、ケーブル引出
部の防水性も充分考慮する必要がある。また、こ
ういつた機器において弱点の一つとして筐体から
引出部におけるケーブル芯線の断線事故がある。
これは、ケーブルの曲がりによる応力が常に引出
部に集中し、筐体でケーブルが繰り返しこすられ
たりするからである。
第2図は本考案のケーブル引出部を組立順に分
解した斜視図、第3図はその縦断面図である。筐
体はケース4、カバー5とパツキン6を使用して
防水構造になつており、ケーブル引出部はケース
4底面部に設けてある。
解した斜視図、第3図はその縦断面図である。筐
体はケース4、カバー5とパツキン6を使用して
防水構造になつており、ケーブル引出部はケース
4底面部に設けてある。
従来は市販のゴムチユーブ等を使用していたケ
ーブル保護用カバーを、本考案では先端が円錐台
形になつているフランジ部71を備えかつそのフ
ランジ部71の根元からテーパ状に細長く伸びた
ブツシユ7の構造にする。このブシユ7は中心部
がケーブル10を通すために中空となつており、
全体を弾性のある材質例えばゴムを成形して製造
する。これに前記フランジ部71でストツパーに
なるようなブツシユ差込み穴82と複数個、この
例では2個のケースへの取付用穴81を有する板
状押え板8を組み込んでから、ケーブル10をブ
ツシユ7に通す。しかる後、ブツシユ7の端末部
を金属性クランプ9を用いてかしめ工事を行つて
ケーブル10とブツシユ7を一体化する。このこ
とにより、ケーブル10とブツシユ7との隙間
は、クランプ9をかしめることにより、ブツシユ
7のゴムが撓んで確実にパツキングされる。な
お、念のためブツシユ7の内部には、ケーブル1
0にOリングを取り付けた状態とほぼ同様にする
ため、第3図に示す如く凸部73を設けておけば
一層防水効果は上がる。
ーブル保護用カバーを、本考案では先端が円錐台
形になつているフランジ部71を備えかつそのフ
ランジ部71の根元からテーパ状に細長く伸びた
ブツシユ7の構造にする。このブシユ7は中心部
がケーブル10を通すために中空となつており、
全体を弾性のある材質例えばゴムを成形して製造
する。これに前記フランジ部71でストツパーに
なるようなブツシユ差込み穴82と複数個、この
例では2個のケースへの取付用穴81を有する板
状押え板8を組み込んでから、ケーブル10をブ
ツシユ7に通す。しかる後、ブツシユ7の端末部
を金属性クランプ9を用いてかしめ工事を行つて
ケーブル10とブツシユ7を一体化する。このこ
とにより、ケーブル10とブツシユ7との隙間
は、クランプ9をかしめることにより、ブツシユ
7のゴムが撓んで確実にパツキングされる。な
お、念のためブツシユ7の内部には、ケーブル1
0にOリングを取り付けた状態とほぼ同様にする
ため、第3図に示す如く凸部73を設けておけば
一層防水効果は上がる。
ケース側はコード引出穴41そしてブツシユ7
の先端部同様に円錐台形の段付凹部を形成する。
この凹部の斜面途中に、凸段部45を形成し、そ
のケーブル引出側手前には押え板8が嵌合する凹
段部42を設ける。この凹段部42には、押え板
8をねじ止めするためのねじ穴46がある。そこ
にケーブル10とブツシユ7が一体化されたもの
を押え板8を介してねじ11にケース4に固定す
るだけで良い。これで防水性は確実に得られる。
つまり、ブツシユ7のフランジ部斜面72がケー
ス側凸段部45により圧縮され、ケース4とブツ
シユ7はパツキングによる固着状態になる。
の先端部同様に円錐台形の段付凹部を形成する。
この凹部の斜面途中に、凸段部45を形成し、そ
のケーブル引出側手前には押え板8が嵌合する凹
段部42を設ける。この凹段部42には、押え板
8をねじ止めするためのねじ穴46がある。そこ
にケーブル10とブツシユ7が一体化されたもの
を押え板8を介してねじ11にケース4に固定す
るだけで良い。これで防水性は確実に得られる。
つまり、ブツシユ7のフランジ部斜面72がケー
ス側凸段部45により圧縮され、ケース4とブツ
シユ7はパツキングによる固着状態になる。
次にケーブル断線防止の面から眺めてみると、
ケース4とケーブル10の引出部において、ケー
ブル自体は弾性材で厚く保護されており、引出部
でのケーブル10の曲がりによるせん断力を十分
吸収できる。また、ブツシユ7をテーパ状にして
いるのは曲がり状態を第3図で2点鎖線で示す如
く自然な形になり、筐体部からの引出部分でケー
ブル10が急激に曲がらないようにブツシユ7の
肉厚を徐々に変化させるためである。
ケース4とケーブル10の引出部において、ケー
ブル自体は弾性材で厚く保護されており、引出部
でのケーブル10の曲がりによるせん断力を十分
吸収できる。また、ブツシユ7をテーパ状にして
いるのは曲がり状態を第3図で2点鎖線で示す如
く自然な形になり、筐体部からの引出部分でケー
ブル10が急激に曲がらないようにブツシユ7の
肉厚を徐々に変化させるためである。
以上の如く本考案は、防水性が確実でしかもケ
ーブル断線事故も未然に防ぐことができる特徴を
有し、実用上優れている。
ーブル断線事故も未然に防ぐことができる特徴を
有し、実用上優れている。
第1図は本考案のケーブル引出部構造を送受話
器に適用した場合の外観斜視図、第2図は本考案
の実施例を示す分解斜視図、第3図は本考案の実
施例を示す分解縦断面図である。 1……携帯用通信機、2……カールコード、3
……コネクタ、4……ケース、41……コード引
出穴、43……凹部、44……テーパ部、45…
…凸段部、46……ねじ穴、5……カバー、6…
…パツキン、7……ブツシユ、71……フランジ
部、72……フランジ部、斜面、73……凸部、
8……押え板、81……取付穴、82……差込み
穴、9……クランプ、10……コード、11……
ねじ。
器に適用した場合の外観斜視図、第2図は本考案
の実施例を示す分解斜視図、第3図は本考案の実
施例を示す分解縦断面図である。 1……携帯用通信機、2……カールコード、3
……コネクタ、4……ケース、41……コード引
出穴、43……凹部、44……テーパ部、45…
…凸段部、46……ねじ穴、5……カバー、6…
…パツキン、7……ブツシユ、71……フランジ
部、72……フランジ部、斜面、73……凸部、
8……押え板、81……取付穴、82……差込み
穴、9……クランプ、10……コード、11……
ねじ。
Claims (1)
- 端部に円錐台形のフランジ部を備えかつ全体と
してテーパ状外形を成す弾性体の細長ブツシユ
と、前記ブツシユを通す差込み穴および筐体への
複数個の取付穴を備えかつ該差込み穴の部分で前
記ブツシユのフランジ部底面に当接する押え板
と、前記ブツシユにケーブルを通した状態で該ブ
ツシユのテーパ端部を該ケーブルにかしめ固定す
る金属性クランプと、通信機等の筐体に形成され
かつ前記ブツシユのフランジ部斜面と係合する段
付凹部とを有し、前記押え板を前記ブツシユのフ
ランジ部底面に係合させて前記筐体にねじ止めで
固定したことを特徴とする通信機等のケーブル引
出部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11277081U JPS5819426U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 通信機等のケ−ブル引出部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11277081U JPS5819426U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 通信機等のケ−ブル引出部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819426U JPS5819426U (ja) | 1983-02-05 |
JPS6129137Y2 true JPS6129137Y2 (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=29907087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11277081U Granted JPS5819426U (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 通信機等のケ−ブル引出部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819426U (ja) |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11277081U patent/JPS5819426U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5819426U (ja) | 1983-02-05 |
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