JPS6129042U - シリンダブロツクの制振装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例に係るタイプレートの底
面図、第２図は第１図における■〜■線断面図、第３図
はこのタイプレートを取付けたシリンダブロックの要部
断面図、第４図は本考案の第２の実施例に係′るタイプ
レートの底面図、第５図は第４図におけるＶ〜ｙ線断面
図、第６図はこのタイプレートを取付けたシリンダブロ
ックの要部断面図、第７図は本考案の第３の実施例に係
るタイプレートを示す底面図、第８図は第７図における
■〜■線断面図、第９図はこのタイプレートを取付けた
シリンダブロックの要部断面図である。 ダお図面に用いた符号において、１・・・・・・タイプ
Ｌ／−ト、２・・・・・・連結部、３・・・・・・ボル
ト穴、７・・・・・・クランクシャフト、訃・・・・・
ベアリング部、９・・・・・・ベアリングキャップ、１
０・・・・・・キャップボルト、１１・・・・・・ズカ
ート部である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ クランクシャフトのベアリングキャップの部分を互
   に連結手段によって連結することによりシリンダブロッ
   クりスカート部の振動を防止するようにした装置におい
   て、左右が互に分離されて別体になっているタイプレー
   トによって前記連結手段を構成し、前記ベアリングキャ
   ップを固定するキャップボルトによって前記タイプレー
   トをベアリングキャップの部分に共締めするようにした
   ことを特徴とするシリンダブロックの制振装置。 ２ 前記タイプレートが鋼板のプレス成形体から構成さ
   れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に
   記載のシリンダブロックの制振装置。