JPS61289027A - 錠剤 - Google Patents

錠剤

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JPS61289027A
JPS61289027A JP61130011A JP13001186A JPS61289027A JP S61289027 A JPS61289027 A JP S61289027A JP 61130011 A JP61130011 A JP 61130011A JP 13001186 A JP13001186 A JP 13001186A JP S61289027 A JPS61289027 A JP S61289027A
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JP
Japan
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tablet
pair
tablets
edge
flat surfaces
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JP61130011A
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ウルス・フルリイ
デトレフ・レンカイト
マルクス・タネル
ベルネル・トーメン
オズマー・ツィーゲル
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Sandoz AG
Original Assignee
Sandoz AG
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/20Pills, tablets, discs, rods
    • A61K9/2072Pills, tablets, discs, rods characterised by shape, structure or size; Tablets with holes, special break lines or identification marks; Partially coated tablets; Disintegrating flat shaped forms
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J3/00Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
    • A61J3/10Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of compressed tablets

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  • Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、分割を容易とするための手段を備えた医薬
品錠剤に関するものである。
〔従来の技術および発明の経緯〕
圧縮錠剤は、特に、患者の受容性がよいため、単位用量
形態の投写用として製薬工業で広く使用されている。個
々の患者に対する用量管理を最適にし、処方の際の融通
性を高めるために、分割可能な錠剤が開発された。
それにより、多種類の用量形態を準備することの必要性
およびそれに伴なう登録、製造等の必要性が回避される
上記のような形態の製造に際しては、分割の容易性、機
械的安定性、分割片中の含量の一致等の各要因が重要な
役割を有する。
(分割の容易性) 錠剤は、比較的低い圧の適用で容易に分割し得るように
設計しなければならないが、通常これは錠剤面に1個以
上の刻み目を設けることにより達成される。錠剤の寸法
が限られているので、特に老人または衰弱者が例えば硬
質平坦面上で押圧したときの破断を容易にするためにさ
らに改良が加えられている。このような改良の中には、
刻み目の逆側の面を凸面にすること、または刻み目を設
けた面を刻み目に向かって傾斜させることが含まれる。
(機械的安定性) 分割を容易にするために設けた手段は、錠剤の総機械的
安定性をそこなわないものであることを必要とする。す
なわち、刻み目は、例えば輸送中における不慮の分割が
起らないように設けなければならない。さらに、錠剤の
外形に形成された縁部がシャープであるほど、その製造
およびバルク輸送中に部分的破壊が起る危険性が大きい
。これが起ると、単位用量の均一性維持に不可欠な不良
錠剤選別の作業負担が大きくなる。
(分割の均一性) 当然のことであるが、分割用量が含む有効成分はできる
限り等量でなければならない。錠剤中における有効成分
の均一な分布は製剤技術を適正化して達成できるが、刻
み目に沿う分離面の凹凸、端部の破片化または薄片化お
よび刻み目以外の線に沿う分割が大きな問題を生ずる。
肖効成分の処方が、製造された圧縮錠剤を極めて砕は易
くもろいしのにする場合には、上記3要因による作用は
さらに悪化する。これらの場合、粉砕、破片化および薄
片化が分割の際に起り得る。
このような問題について、数多くの解決策が提案されて
いる。その例としては、ハガース・ハンドブーツ・デル
・ファルマツオイテイシエン・プラクシス(Hager
’s Handbuch der Pharmazeu
tischen Praxis)197L V、 7A
、英国特許第983810号、同第1387643号、
同1368574号、カナダ特許第746477号、西
独特許第1200790号、同第1810037号があ
る。
しかし、これらの解決策の中で有効性が証明され商品化
されたものは僅かであり、しかも商品化されたものは有
効成分が処方上の問題を含まず錠剤が比較的大形のもの
に限られている。
処方上の問題として、種々の有効成分について適当な賦
形剤が限定されている場合が多いが、そのような通常は
適当に使用し得る賦形剤であっても分割が容易でない錠
剤となることがある。このような有効成分の一例はブロ
モクリプチンであり、この場合適当な賦形剤はけい酸、
2酸化けい素、エデト酸ジナトリウム2水化物、ステア
リン酸マグネシウム、マレイン酸、コーンスターチ、乳
糖(増量剤兼用)等であるが、これ等の賦形剤を使用し
た錠剤の通常の形状では分割に適しない。
〔発明の記載〕
この発明者は、この発明にしたがって、硬質面上に置い
た錠剤に圧を加えたとき容易に分割される形態にブロモ
クリプチンを製錠すると、受容性のある分割用量が得ら
れることを見出した。
患者の受容性の点では比較的小形の錠剤形態が望ましい
が、これを分割用に設計したものは上記の欠点を具える
に至る。
この発明による錠剤は、この問題に対して一般性のある
解決策をもたらすものである。
この発明によると、一側または両側が一対の平面からな
る錠剤であって、上記一対の平面は逆側の錠剤面に対し
て錠剤の縁部から内側に向かって傾斜すると共に、互い
に鈍角をなし、それら平面の交差部に狭い溝を刻設して
なる錠剤において、各)14付設側の縁を全周にわたっ
て削いだ(面取りした)ことを特徴とする錠剤を提供す
ることにより、上記の問題に最良の解決が与えられるこ
とが見出された。
さらに詳細には、この発明は、一側または両側が一対の
平面からなる断面円形の錠剤であって、上記一対の平面
は逆側の錠剤面に対して錠剤の縁部から内側に向かって
傾斜すると共に、互いに鈍角をなし、それら平面の交差
部に直径方向に延びる狭い溝を刻設してなる錠剤におい
て、各溝付設側の縁を全周にわたって削いだ(面取りし
た)ことを特徴とする錠剤に関するものである。
上記一対の面、溝の側面および縁部の削ぎ面を含めて、
傾斜面はすべて直線的に傾斜することが望ましいが、こ
れは必須要件ではない。
傾斜角は、個々の有効成分の処方、必要な分割片数およ
び製造法に応じて適宜選択される。
−例を挙げると、一対の面の傾斜角は互いに約170〜
150度、例えば約160度であり、これは円形断面に
対して約5〜15度にあたる。而取り角度の例は上記断
面に対して約20〜40度、例えば約30度であり得る
。溝は鈍角、鋭角の何れでもよく、また例えば90度で
もよく、その深さは例えば面取りの深さと同じであって
もよい。
溝底の深さは、錠剤中央部の総厚みの3分の1を越えな
いことが望ましい。
錠剤の外形は、錠剤の中心に関して対称とする。
錠剤の両側に傾斜面、溝および/または削ぎ面を設ける
ことができるが、一側は削ぎ面を備えた実質的な平面で
あることが望ましい。傾斜面は、錠剤に二対設けるのも
好適であるか、一対のみを設けるのがより好ましい。
錠剤の直径の一例は、例えば6〜9mmである。
錠剤は、その溝付設側を下側に向けて硬質面上に置き、
上側から例えば親指または他の指で押圧することにより
分割される。
賦形剤は、錠剤に用いる有効成分の性質、用量水草およ
び用法に応じて常法により選択される。
製造は、適当な型を備えた製錠機を用いて常法により行
なわれる。
このようにして製錠し得る有効成分の例としては、ブロ
モクリプチン(およびそのメシレート)、ピンドロール
(クロパミドまたはヒドロクロロチアジドと併用しても
よい)、ボビントロール、ジゴキシン、メトラゾン等が
含まれる。そのうち、ブロモクリプチン(またはそのメ
シレート)が特に好ましい。具体的な実施態様を図面に
基づいて説明すると次の通りである。
第1図は錠剤の一部切欠側面図である。
第2図は錠剤の平面図である。
錠剤4は、実質的に平面である面6を有し、そ・の縁部
3は面取りされている。逆側には、傾斜面5(2つ)が
形成され、それらの交差部である端には’rRlが設け
られている。溝付設側の縁部も面取り2されている。
角度aSbおよびCの例は、それぞれ30±3度、90
±3度および10±3度である。
距離dSe、 rの例は下記の通りである。
d(+m)     e(m′JR)    f Cm
m)0.28   0.81’    7 0.32    0.92    8 0.36    1.04    9 分割は、溝付設側を下側に向けて錠剤を硬質面上に置き
、面6上に圧を加えることにより行なう。
従来、医薬品業界において多数の医薬が種々の網形で提
供されているけれども、その最も普遍的な経口投与用網
形の一つは錠剤である。この錠剤には通常、単位投与量
の有効成分と適量の添加剤や希釈剤が含有されているが
、有効成分として薬理作用が強力で純度の高い医薬品の
供給が可能になるにつれ、有効成分の単位投与量が少量
で済むようになり、それと共に添加剤や希釈剤の使用量
も少量となり、錠剤の大きさについて小形化の傾向(た
とえば最長径寸法81111以下、時に6′/1M以下
)が認められる。
ところである種の医薬について、その標準の単位投与量
を含む錠剤を投与した場合、患者によって当該医薬の副
作用(たとえばおう吐作用)が発現し、それ以後の服用
の拒否を見ることがある。従って、この種の医薬の場合
には、その標準単位投与量以下(たとえば1/2程度)
の副作用を惹起しない槍から投薬を開始し、次第に増量
していく投薬方法が採用されている。このため、単位投
与量の有効成分を含有する錠剤を分割して服用する必要
性が生じる場合が少なくない。しかしながら、投薬の対
象となる患者は高年令者や虚弱者である場合が多く、彼
等にとって前述のように小形化した錠剤を二分すること
は容易ではない。特にパーキンソン氏病のような機能障
害を有する高年令者の患者の場合、常時手の震えを伴う
のが普通であって、小形化した錠剤の分割はその錠剤に
分割用刻み目が設けられていても殆ど不可能に近い。し
かもその投薬の趣旨に鑑みて分割は正確に二分されるこ
とが必要であるが、一般に行なわれているような分割用
刻み目の設は方ではこれも困難である。
然るに本発明に従って上記したような特別の形態の分割
用刻み目を設けた錠剤は、適宜の硬さを有する平面(た
とえば卓上表面、時には手のひら)にその分割用刻み目
が対向するように載置し、錠剤の裏側から指などで僅か
な圧力を加えることによって、容易かつ正確に分割され
る利点を有する。
〔実施例〕
以下にこの発明の代表的錠剤処方を示す。
総量            140.000部ブロモ
クリプチンメシレート   2.870部2酸化けい素
          0.350部ステアリン酸マグネ
シウム    0.700部マレイン酸       
     1.000部コーンスターヂ       
 18.200部乳糖            116
.880部これらを、常法により、適当な型を用いて、
首記実施態様に記載した形状に製錠する。
機械的安定性 バルク輸送試験      損傷・破壊なしパッケージ
試験      損傷・破壊なしブリスターパック押出
試験 損傷・破壊なし分割均一性 錠剤重量           140m9各半片重量
           70mg不一致度      
   標準偏差 4%
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の錠剤の一部切欠側面図、第2図はそ
の平面図である。 l・・・溝        2.3・・・面取り4・・
錠剤       5・・・傾斜面6・・平面

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一側または両側が一対の平面からなる錠剤であっ
    て、上記一対の平面は逆側の錠剤面に対して錠剤の縁部
    から内側に向かって傾斜すると共に、互いに鈍角をなし
    、それら平面の交差部に挟い溝を刻設してなる錠剤にお
    いて、各溝付設側の縁を全周にわたって削いだことを特
    徴とする、錠剤。
  2. (2)一側または両側が一対の平面からなる断面円形の
    錠剤であって、上記一対の平面は逆側の錠剤面に対して
    錠剤の縁部から内側に向かって傾斜すると共に、互いに
    鈍角をなし、それら平面の交差部に直径方向に延びる狭
    い溝を刻設してなる錠剤において、各溝付設側の縁を全
    周にわたって削いだことを特徴とする、錠剤。
  3. (3)一側が一対の平面からなるものである、特許請求
    の範囲第1または2項記載の錠剤。
  4. (4)平面が互いになす角度が約160度であり、円形
    断面に対する削ぎ面の角度が約30度であり、溝の底角
    が約90度であり、形状が中心対称である、特許請求の
    範囲第4項記載の錠剤。
  5. (5)溝底の深さが錠剤の総厚みの3分の1以下である
    、特許請求の範囲第1〜4項の何れか1項記載の錠剤。
  6. (6)溝付設側の逆側の面が、削ぎ周縁に対して実質的
    に平面状である、特許請求の範囲第1〜5項の何れか1
    項記載の錠剤。
  7. (7)ブロモクリプチンメシレートを含有し、硬質表面
    上で圧を加えたとき容易に分割される形態に作られた錠
    剤。
  8. (8)特許請求の範囲第1〜6項の何れか1項記載の形
    態に作られたものである、特許請求の範囲第7項記載の
    錠剤。
  9. (9)実質的に図面および/または実施例に記載したも
    のである錠剤。
  10. (10)容易かつ正確に分割出来る特許請求の範囲第1
    項記載の錠剤。
  11. (11)高年令者または虚弱者に投与される特許請求の
    範囲第1項記載の錠剤。
  12. (12)高年令者が機能障害の状態にある特許請求の範
    囲第11項記載の錠剤。
  13. (13)機能障害がパーキンソン氏病に由来する特許請
    求の範囲第12項記載の錠剤。
  14. (14)錠剤の最長径が8mm以下である特許請求の範
    囲第1項記載の錠剤。
  15. (15)錠剤の最長径が6mm以下である特許請求の範
    囲第14項記載の錠剤。
  16. (16)適宜の硬さを有する平面上に錠剤の溝刻設側が
    下向きとなるように載置し、逆側の錠剤面に指で圧力を
    加えて分割を行う特許請求の範囲第1項記載の錠剤。
JP61130011A 1985-06-04 1986-06-03 錠剤 Pending JPS61289027A (ja)

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GB858514089A GB8514089D0 (en) 1985-06-04 1985-06-04 Pharmaceutical tablet
GB8514089 1985-06-04

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JP (2) JPS61289027A (ja)
KR (1) KR870000070A (ja)
AU (1) AU587255B2 (ja)
DK (1) DK259586A (ja)
ES (1) ES297038Y (ja)
FI (1) FI862371A (ja)
GB (1) GB8514089D0 (ja)
GR (2) GR852933B (ja)
HU (1) HUT44172A (ja)
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