JPS61287668A - ガスリ−ル - Google Patents

ガスリ−ル

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JPS61287668A
JPS61287668A JP12674685A JP12674685A JPS61287668A JP S61287668 A JPS61287668 A JP S61287668A JP 12674685 A JP12674685 A JP 12674685A JP 12674685 A JP12674685 A JP 12674685A JP S61287668 A JPS61287668 A JP S61287668A
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JP
Japan
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hoses
distributor
gas
reel
rotating shaft
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JP12674685A
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Shiyousuke Adachi
捷佑 足立
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HATAYA SEISAKUSHO KK
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HATAYA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアセチレンガス等の第1のガス及び酸素等の第
2のガスを供給する第1及び第2のホースを巻取るガス
リールに関する。
[従来技術] 従来、例えばアセチレン溶接を行なう場合には、トーチ
を第1及び第2のホースを夫々介してアセチレンボンベ
及び酸素ボンベに連結するのが一般的であるが、建築現
場等のようにアセチレンボンベ及び酸素ボンベの設置位
置とトーチによる溶接位置との間の距離が大なる時には
第1及び第2のホースとして極めて長いものが必要にな
り、ホースの処理が面倒になる問題があった。
E発明の目的j 本発明は上記事情に鑑みてなされたち・ので、その目的
は、ホースの処理が簡単であるとともに、ガスボンベ等
のガス供給源に対する連結作業も容易なガスリールを提
供するにある。
[発明の要約] 本発明は、脚体と、中空状の第1の回転軸の少なくとも
一部を包囲するように第2の回転軸を配置して形成され
前記脚体に支承された軸体と、この軸体に固定されたリ
ール主部と、前記第1及び第2の回転軸に夫々その内部
と連通するように設けられた第1及び第2の出口パイプ
と、これらの第1及び第2の出口パイプに夫々連結され
前記リール主部に巻取られる第1及び第2のホースと、
前記脚体に取付けられ前記第1及び第2の回転軸の端部
を包囲する分配器と、この分配器に前記第1及び第2の
回転軸に夫々連通するように設けられた第1及び第2の
入口パイプとを具備してなる構成に特徴を有し、ガス供
給源に対する連結作業を分配器部分のみで行なわせんと
するものである。
L実施例コ 以下本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。
1は脚体であり、これは略台形環状をなす枠部2.3の
下端部を二本の連結棒4,4で連結して形成され、該枠
部2.3の上部には支承孔部5a。
6aを有する軸受5,6が夫々固定されている。
7は軸体であり、これは、一方の端部にブツシュ8を嵌
着してなる中空状の第1の回転軸9と、この第1の回転
軸9の他方の端部にこれを包囲するようにしてブツシュ
10.10を介して取付けられた中空状の第2の回転軸
11とから構成されている。12はリール主部であり、
これは端板13゜14と胴部15とを結合棒16によっ
て結合して構成され、端板13の中心部が第2の回転軸
11にFM着固定され、@根14の中心部が第1の回転
軸9に嵌着固定されている。そして、前記第2の回転軸
11は前記軸受5の支承孔部5aに挿通支承され、第1
の回転軸9は前記軸受6の支承孔部6aに挿通支承され
ており、該第1の回転軸9の一方の端部にはハンドル1
7が連結されている。
18は略り字形をなす第1の出口パイプであり、その一
端部は前記第1の回転軸9にその内部と連通ずるように
連結され、中間部はリール主部12の胴部15に固定さ
れている。19は略り字形をなす第2の出口パイプであ
り、その一端部は前記第2の回転軸11にその内部と連
通ずるように連結され、中間部は前記胴部15に固定さ
れている。
更に、これらの第1及び第2の出口パイプ18及び19
の各他端部には第1及び第2のホース20及び21が夫
々連結されており、該ホース20及び21は前記ハンド
ル17を回転操作することによりリール主部12の胴部
15に巻取られるようになっている。
さて、22は円形状をなす分配器であり、その中心部に
は径大部23aと径小部23bとからなる段付の支承穴
部23が形成されており、その径大部23aの内周壁に
は環状溝24が形成されている。更に、この分配器22
には、径小部23bに連通するようにして第1の入口パ
イプ25が連結されているとともに、環状溝24に連通
するようにして第2の入口バイア26が連結されており
、これらの入口パイプ25及び26は同一方向に突出し
て隣接して配置されている。そして、この分配器22は
前記第1の回転軸9及び第2の回転軸11の端部を包囲
するように配置され、これによって、第2の回転軸11
は径大部23aに支承され且つ第1の回転軸9は径小部
23bに支承される状態になっているが、この場合、第
1の回転軸9の外周部には径小部23bの内周壁に摺接
するOリング27が嵌め込まれ、第2の回転軸11の外
周部には環状溝24の左、右に位置して径大部23aの
内周壁に摺接する0リング28.28が嵌め込まれてい
るとともに、該回転軸11には0リング28.28間に
位置して複数個の連通孔11aが形成されている。而し
て、このような分配器22は、脚体1の軸受5に、第2
の回転軸11の周囲四箇所において座板29を介しボル
ト30及びナツト31により取付けられるようになって
いるが、以下その取付は構造について述べる。即ち、ボ
ルト30は、基端部にねじ部30aを有し、先端部は段
部30bを形成すべく径小部になされていてその径小部
にねじ部30cが形成されている。・そして、このボル
ト30のねじ部30aは分配器22に形成されたねじ穴
32に螺着されている。前記軸受5にはボルト30と対
応して取付孔5bが形成されており、この取付孔5bの
内径はボルト30の外形より大となるように設定されて
いる。而して、前記ボルト30は座板29を介して軸受
5の取付孔5bに挿通され、その先端部のねじ部30C
にナツト31が螺合され、該ナツト31の端面は段部3
0bに当接するようになっている。この結果、ボルト3
0の外周と取付孔5bの内周との間には所定の空隙Aが
形成され、軸受5の内面とナツト31の端面と間には所
定の空隙Bが形成されるようになり、以て、分配器22
が軸体7の軸方向及び径方向に若干自由動じ得るように
なっている。
又、33及び34は夫々の基端部が前記枠部2及び3の
上端部に枢設されたアームであり、その先端部間には回
転ローラ式ガイド兼用の把手部35.35が橋設されて
いる。そして、アーム33゜34及び把手部35.35
は上方に突出する上方位置と側方に突出する側方位置と
の間で回動可能になっており、該把手部35.35間を
第1及び第2のホース20及び21が通るようになって
いる。
尚、36は分配器22における支承穴部23の段部部分
を外方に連通させるガス抜き孔、37はこのガス抜き孔
36部分に介在されたフィルタである。
次に、本実施例の作用につき説明する。
分配器22の第1及び第2の入口パイプ25及び26は
夫々ホースを介してガス供給源たる例えばアセチレンボ
ンベ及び酸素ボンベくいずれも図示せず)に夫々連結さ
れている。又、第1及び第2のホース2o及び21はリ
ール主部12から引出されて各先端部は図示しないトー
チに連結されている。この場合、第1及び第2のホース
20及び21をリール主部12から引出す際には、その
ホース20及び21は側方位置にある把手部35゜35
の回転ローラによってガイドされるようになる。而して
、アセチレンボンベ及び酸素ボンベのコックを開放させ
れば、アセチレンガスは第1の入ロパイプ25.径小部
23b、第1の回転軸9゜第1の出口パイプ18及び第
1のホース20を経てトーチに供給されるとともに、酸
素は第2の入ロバイア26.環状溝24.連通孔11a
、第2の回転軸11.第2の出口パイプ19及び第2の
ホース21を経てトーチに供給されるようになり、従っ
てトーチによってアセチレンガス溶接を行なうことがで
きる。
尚、使用後は、アセチレンボンベ及び酸素ボンベのコッ
クを閉塞した上で、これらと第1及び第2の入口パイプ
25及び26との連結を外し、第1及び第2のホース2
0及び21とトーチとの連結を外し、しかる後、ハンド
ル17を回転操作して第1及び第2のホース20及び2
1をリール主部12に巻取るものである。そして、その
巻取りに際してはホース20及び21は側方位置にある
把手部35.35の回転ローラによってガイドされるよ
うになる。その後、ホース20及び21のリール主部1
2に対する巻取りが終了したならば、把手部35.35
を上方位置に回動させた上で全体をその把手部35を介
して持ち運ぶようにする。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、第1及び第2のホース20及び21
をリール主部12に巻取るようにしたので、ホース20
及び21が長いものであってもその処理が簡単であり、
しかも、ホース2゜及び21をリール主部12から引出
す時及びこれに巻取る時の双方においてそのホース20
及び21が回転ローラ式ガイド兼用の把手部35.35
によってガイドされるので、引出し及び巻取り操作を円
滑に行なうことができる。又、同一方向に突出する第1
及び第2の入口パイプ25及び26を有する分配器22
を用いて第1及び第2の回転軸9及び11に夫々アセチ
レンガス及び酸素を供給し得るようにしたので、ガス供
給源たるアセチレンボンベ及び酸素ボンベとの双方の連
結作業を分配器22の部分のみにて行なうことができ、
連結作業を容易に行なうことができる。
ところで、本実施例では分配器22を用いる関係上分配
器22の軸受5に対する取付は時に軸体7の軸線と分配
器22の中心線とにずれが生じた場合には、第1の回転
軸9及び第2の回転軸11の端部若しくは0リング27
及び28の外周部が” 分配器22の支承穴部23に偏
光たりして相互に異常摩耗が生ずることか考えられる。
しかしながら、本実施例によれば、分配器22を軸受5
に対して軸体7の軸方向及び径方向に若干自由動し得る
ように取付けるようにしたので、分配器22の中心線が
仮置軸体7の軸線に対してずれていたとしても、その分
配器22は上記自由動によってその中心線が軸体7の軸
線と一致するように自動的に調節するようになり、以て
、上述したような異常摩耗の発生を防止し得て、長寿命
化を図り得るものである。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定さ
れるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形
して実施し得ることは勿論である。
[発明の効果] 本発明のガスリールは以上説明したように、軸体に固定
されたリール主部により第1及び第2のホースを巻取る
ようにしたので、第1及び第2のホースの処理が簡単に
なり、更に、その軸体を形成する第1及び第2の回転軸
の端部を包囲するようにして分配器を配置して、この分
配器により第1及び第2の回転軸を介して第1及び第2
のホースに夫々ガスを分配供給するようにしので、ガス
供給源との連結作業を分配器の部分のみにて行なうこと
ができて、連結作業が容易になるという優れた効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第
2図は斜視図、第3図は要部の拡大縦断面図、第4図は
分配器の取付部分の拡大縦断面図である。 図面中、1は脚体、5及び6は軸受、5bは取付孔、7
は軸体、9は第1の回転軸、11は第2の回転軸、12
はリール主部、18及び19は第1及び第2の出口パイ
プ、20及び21は第1及び第2のホース、22は分配
器、23は支承穴部、25及び26は第1及び第2の出
口パイプ、30はボルト、30bは段部、31はナツト
、35は把手部を示す。 出願人  株式会社 畑m製作所 J叩 jpll  口 1日 第 2 図 第 3 図 $4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、脚体と、中空状の第1の回転軸の少なくとも一部を
    包囲するように第2の回転軸を配置して形成され前記脚
    体に支承された軸体と、この軸体に固定されたリール主
    部と、前記第1及び第2の回転軸に夫々その内部と連通
    するように設けられた第1及び第2の出口パイプと、こ
    れらの第1及び第2の出口パイプに夫々連結され前記リ
    ール主部に巻取られる第1及び第2のホースと、前記脚
    体に取付けられ前記第1及び第2の回転軸の端部を包囲
    する分配器と、この分配器に前記第1及び第2の回転軸
    に夫々連通するように設けられた第1及び第2の入口パ
    イプとを具備してなるガスリール。 2、分配器は脚体に対して軸体の軸方向及び径方向に若
    干自由動し得るように取付けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のガスリール。 3、脚体は上方位置と側方位置との間に回動可能な把手
    部を有し、該把手部は側方位置にある時に第1及び第2
    のホースのガイド作用を行なうようになつていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のガ
    スリール。
JP12674685A 1985-06-11 1985-06-11 ガスリ−ル Granted JPS61287668A (ja)

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