JPS6128728U - テ−ブルフイ−ダ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の中央樅Ｆ！ｆｒ面図、第２図は第１図
のＸ部拡大図、第３図は本考案の平面図、第４図悼下部
羽根車の平面図、第５図は流量調整用シャッター取付部
の拡大部分斜視図、第６図は本考案の作用を示す縦断面
である。 １・・・周壁、２・・・藻路用切矢部、３・・・内側缶
胴体、５・・・外側缶胴体、６・・・上蓋板、７・・・
下方開口部、８・・・排出口、９・・・底壁板、１ｏ・
・・混合槽缶胴、１２・・・シャッター、１６・・・上
部テーフル、１７・・・環状上壁板、１８・・・内側周
縁、１９・・・内側流出口外壁板、２０・・・外側周縁
、２１・・・外側流比口内壁板、２２・・・内側流出口
、２３・・・外側流出口、２４・・・外側流通路、２６
・・・上部羽根車、２９・・・環状受板、３０・・・下
部羽根車、３１・・・駆動軸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 円筒状の周壁１の下部に複数の流路用切欠部２．２・・
   ・・・・を等配設した内側缶胴体３を、該内側缶胴体３
   より大径の外側缶胴体５内に、同心・円状て、かつ外側
   缶胴体５が下方に突出する如く配置して外側缶胴体５の
   上端周橡と内側缶胴体３の周壁１上部外周面を環状の上
   蓋板６により被着すると共に外側缶胴体５の下方開口部
   ７を外側に排出口８を設けた底蓋板９により彼蓋して混
   合槽缶胴１０を構成し、前記流路用切欠部２，２・・・
   ・・・の夫々に該切欠部２，２の開度を調整するシャッ
   ター１２．１２を設け、内側缶胴体３内の上部に環状上
   壁坂１７の内側周縁１８部と、外′側周縁２１部の下面
   に截頭円筒状の内側流出口外壁板１９及ひ外側流出口内
   壁板２１を設けた上部テーフル１６を、中心側に内側流
   出口２２、又外側周縁２０と周壁１間に外側流出口２３
   を形成する如く固着し、前記上壁板１フの正面に近接し
   て上部羽根車２６と上部テーブル１６の下方に外側流出
   口２３の下方及び外側流出口２３より内側缶胴体３の周
   壁１間を通り、流路用切欠部２，２・・・・・・を経て
   内外側缶胴体３．５の周壁１，４間に至る外側流通路２
   ４の下方の一部をカハーする外下方に傾斜する環状受板
   ２９を固着した下部羽恨車３ｏを、中心を通る共通の駆
   動軸３１により一体に回転する如く軸着したことを特徴
   とするテーフルフィーク