JPS6128430A - 静的混合装置 - Google Patents
静的混合装置Info
- Publication number
- JPS6128430A JPS6128430A JP15072784A JP15072784A JPS6128430A JP S6128430 A JPS6128430 A JP S6128430A JP 15072784 A JP15072784 A JP 15072784A JP 15072784 A JP15072784 A JP 15072784A JP S6128430 A JPS6128430 A JP S6128430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid mixing
- fluid
- housing
- mixing elements
- fluids
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/45—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads
- B01F25/452—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by elements provided with orifices or interstitial spaces
- B01F25/4524—Mixers in which the materials to be mixed are pressed together through orifices or interstitial spaces, e.g. between beads characterised by elements provided with orifices or interstitial spaces the components being pressed through foam-like inserts or through a bed of loose bodies, e.g. balls
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、２種以上の流体を、動的な構成要素を設ける
ことなしに混合することのできるようにした静的混合装
置の改良に関するものである。
ことなしに混合することのできるようにした静的混合装
置の改良に関するものである。
従来、流体の混合装置としては、例えば第３図に示すよ
うに流体に浸漬されたタービン羽根等の混合羽根Ｌａｌ
を回転軸（ｂ）に軸着し、適宜の動力により回転させる
ことで、これら２種以上の流体を混合しようとするもの
がある。
うに流体に浸漬されたタービン羽根等の混合羽根Ｌａｌ
を回転軸（ｂ）に軸着し、適宜の動力により回転させる
ことで、これら２種以上の流体を混合しようとするもの
がある。
しかし、これでは動的である回転機構が不可欠であるた
め、構造が複雑かつ大型化してしまい、使用範囲が限定
されると共に、消耗部分があるので使用寿命が短かく、
かつ故障も生じ易いだけでなく、別途動力源を必要とす
るという欠点を有していた。
め、構造が複雑かつ大型化してしまい、使用範囲が限定
されると共に、消耗部分があるので使用寿命が短かく、
かつ故障も生じ易いだけでなく、別途動力源を必要とす
るという欠点を有していた。
そこで、近年回転軸等の動的９素を有しない静的混合装
置が提案され、これによって上記欠点の解消を図ろうと
している。
置が提案され、これによって上記欠点の解消を図ろうと
している。
既に知られている上記の静的混合装置としては、例えば
、第４図に示すようにハウジングである円筒体１ｃ）内
に、蟻の巣状であるハニカムを互いに位置を、ずらせて
重積することにより形成された流体混合素子ｔＣＵが装
着されたもの、また、第５図に示すように流路である円
筒体ｔｅｌ内に、一定ピツチ１８０°連続して捩った流
体混合素子ｔｆ）を所望数だけ互いに位相をずらして連
接されるよう装着したものがある。
、第４図に示すようにハウジングである円筒体１ｃ）内
に、蟻の巣状であるハニカムを互いに位置を、ずらせて
重積することにより形成された流体混合素子ｔＣＵが装
着されたもの、また、第５図に示すように流路である円
筒体ｔｅｌ内に、一定ピツチ１８０°連続して捩った流
体混合素子ｔｆ）を所望数だけ互いに位相をずらして連
接されるよう装着したものがある。
しかしながら、これらの静的混合装置は、何れも流体混
合素子ｔｄＪ ｔｆｌの形状が複雑であるため製造が難
事となるだけでなく、これを円筒体ｔｅｌＬｅＪ内に装
着する作業も煩雑であり、従って高価なるものとなる等
の問題点があった。
合素子ｔｄＪ ｔｆｌの形状が複雑であるため製造が難
事となるだけでなく、これを円筒体ｔｅｌＬｅＪ内に装
着する作業も煩雑であり、従って高価なるものとなる等
の問題点があった。
本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
で、前記の如き動的要素や複雑な形状の流体混合素子を
用いようとする発想を捨て、単純適切な形状の流体混合
素子となし、しかもこれをハウジング内に、多数ランダ
ムに配在させるという簡潔な構成とすることで、２ａ１
以上の流体がハウジング内を通過するだけで、全く静的
に混合されるようにし、これによって前記の諸問題に解
決を与えようとするのが、その目的である。
で、前記の如き動的要素や複雑な形状の流体混合素子を
用いようとする発想を捨て、単純適切な形状の流体混合
素子となし、しかもこれをハウジング内に、多数ランダ
ムに配在させるという簡潔な構成とすることで、２ａ１
以上の流体がハウジング内を通過するだけで、全く静的
に混合されるようにし、これによって前記の諸問題に解
決を与えようとするのが、その目的である。
本発明は、上記目的を達成するため、流入口と流出口を
両端部に有し、かつ中空に形成されたハウジングの内部
に、流体混合素子が装着され、２種以上の流体が、上記
ハウジングを通過することで混合されるようにした静的
混合装置にあって、上記流体混合素子は、流体が流過可
能な通孔を有し、かつハウジング内にあって流体混合素
子間の隙間と上記通孔内を流れる流体の流れが変向され
るように多数の流体混合素子を上記ハウジング内にラン
ダムに配在したものである。
両端部に有し、かつ中空に形成されたハウジングの内部
に、流体混合素子が装着され、２種以上の流体が、上記
ハウジングを通過することで混合されるようにした静的
混合装置にあって、上記流体混合素子は、流体が流過可
能な通孔を有し、かつハウジング内にあって流体混合素
子間の隙間と上記通孔内を流れる流体の流れが変向され
るように多数の流体混合素子を上記ハウジング内にラン
ダムに配在したものである。
本発明は、上記の通シ構成することによって、ハウジン
グ内を流れる２種以上の流体自体がもつエネルギーを活
用して、流体混合素子相互の隙間と同素子の通孔を屈曲
状態にて連通させることで、当該流体に分散、渦巻き、
反転等の流れ方向の変化を与えて、混合を促進させるこ
とができ、従って、動力源、伝動愼構なしの混合が可能
とな９、かつ流体混合素子を細分化し、かつ形状も単純
化できるので、同素子の装填も投入だけの簡易な作業で
すみ、故障が生じにくく、使用寿命も長く、しかもメン
テナンスが殆ど不要となる。
グ内を流れる２種以上の流体自体がもつエネルギーを活
用して、流体混合素子相互の隙間と同素子の通孔を屈曲
状態にて連通させることで、当該流体に分散、渦巻き、
反転等の流れ方向の変化を与えて、混合を促進させるこ
とができ、従って、動力源、伝動愼構なしの混合が可能
とな９、かつ流体混合素子を細分化し、かつ形状も単純
化できるので、同素子の装填も投入だけの簡易な作業で
すみ、故障が生じにくく、使用寿命も長く、しかもメン
テナンスが殆ど不要となる。
以下、本発明を第１図に示す一実施例によって説示する
と、中空形状の７為ウジング１内には、多数の流体混合
素子２が内装されている。
と、中空形状の７為ウジング１内には、多数の流体混合
素子２が内装されている。
図示したハウジング１は、中空円筒状に形成され、その
両端末部に配した網等による通流押え３．３により前記
の中間空所４が画成され、同所４内に前記流体混合素子
２が多数装填されている。
両端末部に配した網等による通流押え３．３により前記
の中間空所４が画成され、同所４内に前記流体混合素子
２が多数装填されている。
上記通流押え３の網目等による通流孔３ａは、流体混合
素子２よシ小径に形成され、該流体混合素子２の流出を
阻止していると共に、ごみ等の不純物の流入を防止して
いる。
素子２よシ小径に形成され、該流体混合素子２の流出を
阻止していると共に、ごみ等の不純物の流入を防止して
いる。
また、上記流体混合素子２は、第１図、第２図に示すよ
うに径と長さがノ・ウジング１に比べて著しく小さい寸
法であって、通孔２ａが設けられた円筒状に形成されて
おり、セラミックやグラスチック等の流過する流体によ
り、浸食されない材料により作られている。
うに径と長さがノ・ウジング１に比べて著しく小さい寸
法であって、通孔２ａが設けられた円筒状に形成されて
おり、セラミックやグラスチック等の流過する流体によ
り、浸食されない材料により作られている。
この流体混合素子２は、前記ノ・ウジング１の中間空所
４内に、夫々の通孔２ａが同一方向を向くことなしに、
異なる方向を指向するようにランダムにぴ置され、かつ
、この際ノ・ウジフグ１内の流体混合素子２相互の隙間
も不整−な方向となり、この結果流れる流体に分散、渦
巻き、反転等の流向変化が与えられ、流体の混合は充分
になされることとなる。
４内に、夫々の通孔２ａが同一方向を向くことなしに、
異なる方向を指向するようにランダムにぴ置され、かつ
、この際ノ・ウジフグ１内の流体混合素子２相互の隙間
も不整−な方向となり、この結果流れる流体に分散、渦
巻き、反転等の流向変化が与えられ、流体の混合は充分
になされることとなる。
この流体混合素子２の大きさや装填密度は、流過する流
体の粘度や流量、および混合度合等によシ最も適応した
ものが選定される。
体の粘度や流量、および混合度合等によシ最も適応した
ものが選定される。
また、前記ハウジング１は、両端に流入口５と流−出口
６を有し、該流入口５には、図示の場合２種類の流体が
流入可能となるように、Ｔ字管状に形成された分岐管７
が連結管８を介して連結され、かつ流出口６には、流出
管９が連結されている。
６を有し、該流入口５には、図示の場合２種類の流体が
流入可能となるように、Ｔ字管状に形成された分岐管７
が連結管８を介して連結され、かつ流出口６には、流出
管９が連結されている。
次に、その作用について説明する。
まず、牙１図に示すように２種類の流体Ａ１Ｂが分岐管
了を経て、流入口６からハウジング１内へ流入し、多数
の流体混合素子２０通孔２ａや該流体混合素子２．２・
・・・・間の隙間を通って、互に混合され混合流体Ｃと
なって流出口６から流出管９へ流下される。
了を経て、流入口６からハウジング１内へ流入し、多数
の流体混合素子２０通孔２ａや該流体混合素子２．２・
・・・・間の隙間を通って、互に混合され混合流体Ｃと
なって流出口６から流出管９へ流下される。
この場合、上記流体混合素子２はランダムに配置されて
いるので、流体はこの流体混合素子２を通過する際に、
分散され、渦巻き状態となシ、また反転され、従って流
れの方向が各所で多種多様に変化しながら流れ、この流
れの変化によって、充分に混合される。
いるので、流体はこの流体混合素子２を通過する際に、
分散され、渦巻き状態となシ、また反転され、従って流
れの方向が各所で多種多様に変化しながら流れ、この流
れの変化によって、充分に混合される。
尚、ハウジング１は、上記実施例においては断面中空内
の直管形状であるが、多数の流体混合素子２を内装し得
る構成であればこれに限られることなく、例えば断面が
中空多角形や中空楕円形等でもよく、また曲管や捩り管
、コイル管等の形態でろってもよく、また流出口６側は
流出管９でなく、ソフトクリ−マー等の如く流出ノズル
や流出キャップを有するものでもよい。
の直管形状であるが、多数の流体混合素子２を内装し得
る構成であればこれに限られることなく、例えば断面が
中空多角形や中空楕円形等でもよく、また曲管や捩り管
、コイル管等の形態でろってもよく、また流出口６側は
流出管９でなく、ソフトクリ−マー等の如く流出ノズル
や流出キャップを有するものでもよい。
また、分岐管７は流入する流体の種類数に応じ、対応す
る数だけの分岐部を設けることになる。
る数だけの分岐部を設けることになる。
更に、流体混合素子２は、上記実施例における円筒形状
のものに限られることなく、角筒状のものや楕円筒のも
のまたは筒体を曲げたものやコイル状に形成したもの、
更に球体や多面体等のブロック体に通孔を１つまたは複
数平行または交差状に形成したものであってもよく、ハ
ウジング１内の流体混合素子２間の隙間と前記通孔２ａ
内を流れる流体が、流れを阻止されることなく流れの方
向を変化して流通し得るものならば、その形状の如何や
通孔２ａの形状数は任意に選定することができる。
のものに限られることなく、角筒状のものや楕円筒のも
のまたは筒体を曲げたものやコイル状に形成したもの、
更に球体や多面体等のブロック体に通孔を１つまたは複
数平行または交差状に形成したものであってもよく、ハ
ウジング１内の流体混合素子２間の隙間と前記通孔２ａ
内を流れる流体が、流れを阻止されることなく流れの方
向を変化して流通し得るものならば、その形状の如何や
通孔２ａの形状数は任意に選定することができる。
また、流体混合素子２としては、前記の如く同一形状の
ものを多数ハウジング１内に内装するようにしても、ま
た異なる種類のものを多数ハウジング１内に内装しても
よい〇 このように、本発明に係る静的混合装置は、流体混合効
率が著しく優れているので、広義の混合、即ち、狭義の
混合の他、抽出、接触、反応、分散、水処理、添加、熱
交換、エマルジョン化、水洗、希釈、ブレンド・・・・
・等インラインの装置または単独の装置として幅広く利
用することができる。
ものを多数ハウジング１内に内装するようにしても、ま
た異なる種類のものを多数ハウジング１内に内装しても
よい〇 このように、本発明に係る静的混合装置は、流体混合効
率が著しく優れているので、広義の混合、即ち、狭義の
混合の他、抽出、接触、反応、分散、水処理、添加、熱
交換、エマルジョン化、水洗、希釈、ブレンド・・・・
・等インラインの装置または単独の装置として幅広く利
用することができる。
本発明は、前記のように構成され、上記のように具現で
きるものであるから、回転軸に対する動力源や回転機構
が不要でアシ、゛またハニカム体等の複雑な形状をもつ
流体混合素子を用いる必要もなく、通孔の大きさや流体
混合素子の内装密度を配慮することで、あらゆる種類の
流体の混合に適応させて、２１！ｉ以上の流体を混合し
、所期゛の混合度合の混合流体を効巻良く得ることがで
きる。
きるものであるから、回転軸に対する動力源や回転機構
が不要でアシ、゛またハニカム体等の複雑な形状をもつ
流体混合素子を用いる必要もなく、通孔の大きさや流体
混合素子の内装密度を配慮することで、あらゆる種類の
流体の混合に適応させて、２１！ｉ以上の流体を混合し
、所期゛の混合度合の混合流体を効巻良く得ることがで
きる。
また、上記の如く動力部分がないので、流体混合素子の
形状も単純化され、構成が極めて簡潔となり、しかも摩
耗部分や変形部分がないため、故障が生じに＜＜、耐久
性に優れ、使用寿命の長いものを安価に提供できる。
形状も単純化され、構成が極めて簡潔となり、しかも摩
耗部分や変形部分がないため、故障が生じに＜＜、耐久
性に優れ、使用寿命の長いものを安価に提供できる。
更に、流体混合効率が極めて高いので、狭義の混合の他
、希釈、ブレンド等の広義の混合において、インライン
または単独の装置として汎用性の高いものとなる。
、希釈、ブレンド等の広義の混合において、インライン
または単独の装置として汎用性の高いものとなる。
また、流体混同素子は、ハウジング内にランダムに配置
されるだけでよいから、装填作業も交換作業も極めて迅
速かつ容易に実施できる。
されるだけでよいから、装填作業も交換作業も極めて迅
速かつ容易に実施できる。
第１図は本発明に係る静的混合装置の縦断正面図、第２
図は同装置に用いる流体混合素子の縦断正面図、第３図
は従来の流体混合装置を示す縦断正面図、第４図、第５
図は縦来の静的混合装置の要部縦断正面図である。 １・拳・・・ハウジング ２・・・・・流体混合素子 ２ａ・・９通 孔 ５０・・中流入口 ６０・・・流出口 代理人 弁理士 粛 藤 義 雄 区 味
図は同装置に用いる流体混合素子の縦断正面図、第３図
は従来の流体混合装置を示す縦断正面図、第４図、第５
図は縦来の静的混合装置の要部縦断正面図である。 １・拳・・・ハウジング ２・・・・・流体混合素子 ２ａ・・９通 孔 ５０・・中流入口 ６０・・・流出口 代理人 弁理士 粛 藤 義 雄 区 味
Claims (3)
- （１）流入口と流出口を両端部に有し、かつ中空に形成
されたハウジングの内部に、流体混合素子が装着され、
２種以上の流体が、上記ハウジングを通過することで混
合されるようにした静的混合装置にあつて、上記流体混
合素子は、流体が流過可能な通孔を有し、かつハウジン
グ内にあつて流体混合素子間の隙間と上記通孔内を流れ
る流体の流れが、変向されるように多数の上記流体混合
素子を前記ハウジング内にランダムに配在したことを特
徴とする静的混合装置。 - （２）流体混合素子は、中空筒体である特許請求の範囲
第１項記載の静的混合装置。 - （３）中空筒体は、中空円筒体である特許請求の範囲第
２項記載の静的混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15072784A JPS6128430A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 静的混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15072784A JPS6128430A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 静的混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128430A true JPS6128430A (ja) | 1986-02-08 |
| JPS637815B2 JPS637815B2 (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=15503088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15072784A Granted JPS6128430A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 静的混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128430A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52132459A (en) * | 1976-04-28 | 1977-11-07 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Kk | Liquid mixing method |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15072784A patent/JPS6128430A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52132459A (en) * | 1976-04-28 | 1977-11-07 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Kk | Liquid mixing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637815B2 (ja) | 1988-02-18 |
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