JPS61283976A - パタ−ン認識装置 - Google Patents
パタ−ン認識装置Info
- Publication number
- JPS61283976A JPS61283976A JP60127635A JP12763585A JPS61283976A JP S61283976 A JPS61283976 A JP S61283976A JP 60127635 A JP60127635 A JP 60127635A JP 12763585 A JP12763585 A JP 12763585A JP S61283976 A JPS61283976 A JP S61283976A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は音声1文字1図形などのパターンを認識するた
めの装置に関し、特に認識速度の高速化を図ったパター
ン認識装置を提供することを目的とする。
めの装置に関し、特に認識速度の高速化を図ったパター
ン認識装置を提供することを目的とする。
第6図は従来のパターン1iIlli装置の構成を示す
ブロック図である0例えば音声が未知の入力パターンと
してマイクロフォン等のパターン入力部61へ入力され
ると、その信号はi;I処理部62にて^周波成分の強
調増幅、認識単位となるパターンの切出し等を行い、そ
の出力は特徴抽出部63へ人力されてここで特徴ベクト
ルの抽出、正規化が行われる。正規化された特徴ベクト
ルはパターンマツチング部64へ送出される。認―辞書
65には多数の音声につき同様の方法によって抽出変換
された特徴ベクトルが標準パターンの特徴ベクトルとし
て登録されており、パターンマツチング部64は未知の
入力パターンの特徴ベクトルとの距離が最も小さい標準
パターンの特徴ベクトルを検索し、この特徴ベク韮ルに
対応するパターンを認識パターンと、し・これを特定す
るfj号を出力するようにしてあ 。
ブロック図である0例えば音声が未知の入力パターンと
してマイクロフォン等のパターン入力部61へ入力され
ると、その信号はi;I処理部62にて^周波成分の強
調増幅、認識単位となるパターンの切出し等を行い、そ
の出力は特徴抽出部63へ人力されてここで特徴ベクト
ルの抽出、正規化が行われる。正規化された特徴ベクト
ルはパターンマツチング部64へ送出される。認―辞書
65には多数の音声につき同様の方法によって抽出変換
された特徴ベクトルが標準パターンの特徴ベクトルとし
て登録されており、パターンマツチング部64は未知の
入力パターンの特徴ベクトルとの距離が最も小さい標準
パターンの特徴ベクトルを検索し、この特徴ベク韮ルに
対応するパターンを認識パターンと、し・これを特定す
るfj号を出力するようにしてあ 。
る。 □〔発明
が解決しようとする・問題点〕 斯かる従来の装置にあっては入力パターンの特徴ベクト
ルを認識辞書65の標準パターンの特徴ベクトル多数と
順次つき合せるので、認識辞書65に登録してある特徴
ベクトルの数の増大に伴いマツチングに要する時間が長
くなり、従って全体としてのDi待時間増加し実用性が
阻害されることとな−ていた・逆に岬識時間の判別のた
めに認罎辞書の容量、つまり特徴ペクト5ルの登録、数
が抑制さ ”れるという問題点があった。
が解決しようとする・問題点〕 斯かる従来の装置にあっては入力パターンの特徴ベクト
ルを認識辞書65の標準パターンの特徴ベクトル多数と
順次つき合せるので、認識辞書65に登録してある特徴
ベクトルの数の増大に伴いマツチングに要する時間が長
くなり、従って全体としてのDi待時間増加し実用性が
阻害されることとな−ていた・逆に岬識時間の判別のた
めに認罎辞書の容量、つまり特徴ペクト5ルの登録、数
が抑制さ ”れるという問題点があった。
本発明は斯かる従来装置の問題点を解決するためになさ
れたものであり、認識辞書を複数に分散した構成として
、各分散認識辞書にて同時的に検索を行わせ、その検索
結果から最良のものを選択する構成として認識速度の高
速化を図ったパターン認識装置の提供を目的とする。
れたものであり、認識辞書を複数に分散した構成として
、各分散認識辞書にて同時的に検索を行わせ、その検索
結果から最良のものを選択する構成として認識速度の高
速化を図ったパターン認識装置の提供を目的とする。
本発明に係るパターン認識装置は、入力バター、、ンの
特徴、−・クトルを抽出し、これを予め用意してある複
数あ標準パターンの特徴−・りI・ルと対比して人カバ
ターンを認識するパターン認識装置におい゛(、入力パ
ターンの特徴ベクトルを同時的に入力し、夫々に予め用
意にある複数の標準パターンの特徴−・りトルとの距離
を算出する手段、及びこの距離が最小である標t−パタ
ーンを選択してその′距離情報と共に出力する手段を自
する個別パターンマツチング部と、該個別パターンマツ
チング部の出力を入力し、入力された距離の値が最小の
ものを認識パターンとして決定するホストパターンマツ
チ、ング部とをJlt備することを特徴とする。
特徴、−・クトルを抽出し、これを予め用意してある複
数あ標準パターンの特徴−・りI・ルと対比して人カバ
ターンを認識するパターン認識装置におい゛(、入力パ
ターンの特徴ベクトルを同時的に入力し、夫々に予め用
意にある複数の標準パターンの特徴−・りトルとの距離
を算出する手段、及びこの距離が最小である標t−パタ
ーンを選択してその′距離情報と共に出力する手段を自
する個別パターンマツチング部と、該個別パターンマツ
チング部の出力を入力し、入力された距離の値が最小の
ものを認識パターンとして決定するホストパターンマツ
チ、ング部とをJlt備することを特徴とする。
以下本発明をその実&例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係るパターン認識装置の構成を示すブ
ロック図、第2図はホストパターンマツチング部及び個
別パターンマツチング部の構成を示すブロック図である
。 □未知の入力パターンは従来′装置同
様のパターン入力部lからAil処理部2へ入力され、
認識単位となるパターンの切出し等が行われ、その出力
を従来同様の特徴抽出部3へ入力し、ここで特徴ベクト
ルの抽出、正規化が行われる。この未知の入力パターン
に係るベクトル基は第2図に示すようにホストパターン
マツチング部4の入力ポート4I及びコモンバス7を介
してホストパターンマツチング部4のホストメインメモ
リ43に一旦収納される。
ロック図、第2図はホストパターンマツチング部及び個
別パターンマツチング部の構成を示すブロック図である
。 □未知の入力パターンは従来′装置同
様のパターン入力部lからAil処理部2へ入力され、
認識単位となるパターンの切出し等が行われ、その出力
を従来同様の特徴抽出部3へ入力し、ここで特徴ベクト
ルの抽出、正規化が行われる。この未知の入力パターン
に係るベクトル基は第2図に示すようにホストパターン
マツチング部4の入力ポート4I及びコモンバス7を介
してホストパターンマツチング部4のホストメインメモ
リ43に一旦収納される。
そしてホストパターンマツチング部4のCPL142は
これをコモンバス7経出でN個(N22)の個別パター
ンマツチング部51.52・・・5Nへ同時的に入力さ
れる。個別パターンマツチング部51.52・・・5N
は夫々の分散認識辞書51a、 52a・・・5Naに
登録してある標準パターンの特徴ベクトルの内容が相違
する外は全く同様の構成を有する。なお分散認識辞書5
1a、52a、・・・5Naの標準パターンの特徴ベク
トルの登録数は可及的に等しくする。
これをコモンバス7経出でN個(N22)の個別パター
ンマツチング部51.52・・・5Nへ同時的に入力さ
れる。個別パターンマツチング部51.52・・・5N
は夫々の分散認識辞書51a、 52a・・・5Naに
登録してある標準パターンの特徴ベクトルの内容が相違
する外は全く同様の構成を有する。なお分散認識辞書5
1a、52a、・・・5Naの標準パターンの特徴ベク
トルの登録数は可及的に等しくする。
個別パタ゛−ンマソチング部51.−52・・・5Nの
構成を個別パターンマツチング部51を例にとって説明
する。コモンバス7か、ら入力された未知の入力パター
ンの特徴ベクトル基は、外部インターフェース51bを
介して個別パターンマツチング部51の制御中枢である
CPU (中央処理装置)51Cの制御によりローカ
ルRAM (随時続出書込メモリ)51eに−B格納さ
れる。ローカルl?OM (読出し専用メモリ) 5
1dはCPU51cの制御プログラムを格納しており、
ローカルRAMは後述する距離演算の結果等を記憶させ
ておくメモリである。・分散認識辞書51a。
構成を個別パターンマツチング部51を例にとって説明
する。コモンバス7か、ら入力された未知の入力パター
ンの特徴ベクトル基は、外部インターフェース51bを
介して個別パターンマツチング部51の制御中枢である
CPU (中央処理装置)51Cの制御によりローカ
ルRAM (随時続出書込メモリ)51eに−B格納さ
れる。ローカルl?OM (読出し専用メモリ) 5
1dはCPU51cの制御プログラムを格納しており、
ローカルRAMは後述する距離演算の結果等を記憶させ
ておくメモリである。・分散認識辞書51a。
52a・・・5Naには従来装置の記憶辞書65におい
て登録してあった標準パターンの特徴ベクトルのうちの
略1/Nずつを分担して登録してある。
て登録してあった標準パターンの特徴ベクトルのうちの
略1/Nずつを分担して登録してある。
而してCPU51cは分散認識辞書51aに登録してあ
る多数の標準パターンの特徴ベクトルと未知の入力パタ
ーンの特徴ベクトルとの距離を演算し、距離が最小のも
のを特定する。そして距離が最小となる特徴ベクトルの
標準パターンを特定するパターン情報t t’ I 1
とその距離(スカラ量) 5i11(=11甘1l−a
ll)とを外部インターフェース51b。
る多数の標準パターンの特徴ベクトルと未知の入力パタ
ーンの特徴ベクトルとの距離を演算し、距離が最小のも
のを特定する。そして距離が最小となる特徴ベクトルの
標準パターンを特定するパターン情報t t’ I 1
とその距離(スカラ量) 5i11(=11甘1l−a
ll)とを外部インターフェース51b。
コモンハス7を介してホストパターンマツチング部4へ
出力する。他の個別パターンマツチング部52・・・5
Nについても同様の構成を有するので同様の符号を付し
て説明を省略する。
出力する。他の個別パターンマツチング部52・・・5
Nについても同様の構成を有するので同様の符号を付し
て説明を省略する。
ホストパターンマツチング部4は前述の如き信号転送或
いは次に説明する検索処理等を行うホス1− CPU4
2及び前述の入力ボート41.ホストメインメモリ43
の外にホストローカルメモリ44、外部入出力インター
フェース45を自している。ホストCPII42は全て
の個別パターンマツチング部から5ill。
いは次に説明する検索処理等を行うホス1− CPU4
2及び前述の入力ボート41.ホストメインメモリ43
の外にホストローカルメモリ44、外部入出力インター
フェース45を自している。ホストCPII42は全て
の個別パターンマツチング部から5ill。
till、 5i22. ti22・・・5iNN、旦
NNが入力された時点で距離が最小である標準パターン
を検索する。この検索はN個のスカラ量の比較であるの
で個別パターンマツチング部における検索に比して僅か
の時間で終了する。検索が終了するとホストパターンマ
ツチング部4はその検索パターン、例えば月−11を認
識パターン玉としてこれを特定する信号を外記入出力イ
ンターフェース45を介して入出力端末機6へ出力する
。
NNが入力された時点で距離が最小である標準パターン
を検索する。この検索はN個のスカラ量の比較であるの
で個別パターンマツチング部における検索に比して僅か
の時間で終了する。検索が終了するとホストパターンマ
ツチング部4はその検索パターン、例えば月−11を認
識パターン玉としてこれを特定する信号を外記入出力イ
ンターフェース45を介して入出力端末機6へ出力する
。
第3図は以上の処理をフローチャートにして示したもの
であり、個別パターンマツチング部51゜52・・・5
N夫々に係る信号を添字j (j=1,2・・・N)
で表わしている。また個別パターンマツチング部51、
52・・・5Nでの処理中に示1Djは分散認識辞書5
1a、 52a−5Naの夫々を示し、旦j(i =1
. 2−mj)は口jに登録されている標準パターンを
示す。
であり、個別パターンマツチング部51゜52・・・5
N夫々に係る信号を添字j (j=1,2・・・N)
で表わしている。また個別パターンマツチング部51、
52・・・5Nでの処理中に示1Djは分散認識辞書5
1a、 52a−5Naの夫々を示し、旦j(i =1
. 2−mj)は口jに登録されている標準パターンを
示す。
mj は後述するようにj番目のパターンマツチング部
の分散認識辞書njの登録特徴ベクトル数である。
の分散認識辞書njの登録特徴ベクトル数である。
次に新に標準パターンの特徴ヘクI・ルを分散認識辞書
51a、 52a ・・・5Naに登録する場合の処
理について説明する。認識パターン玉を得るにはホスト
パターンマツチング部4に全ての個別パターンマツチン
グ部から5ijj及び旦Bが転送されて来る必要がある
。従って各個別パターンマツチング時間を等しくする、
つまり同期待ちのオーバーヘットを極力最小化すること
が認識速度の高速化に重要である。これを可能にするた
めには各個別パターンマツチング部の分散認識辞書51
a、 52a・・・5Naでの登録特徴ベクトル数を均
一化することが重要である。 そこで本実施例ではホス
トメインメモリ43に第4図に示すように分散認識辞書
51a、 52a・・・5Na又はり、j(j−1,2
・・・N)の登録特徴バタ 。
51a、 52a ・・・5Naに登録する場合の処
理について説明する。認識パターン玉を得るにはホスト
パターンマツチング部4に全ての個別パターンマツチン
グ部から5ijj及び旦Bが転送されて来る必要がある
。従って各個別パターンマツチング時間を等しくする、
つまり同期待ちのオーバーヘットを極力最小化すること
が認識速度の高速化に重要である。これを可能にするた
めには各個別パターンマツチング部の分散認識辞書51
a、 52a・・・5Naでの登録特徴ベクトル数を均
一化することが重要である。 そこで本実施例ではホス
トメインメモリ43に第4図に示すように分散認識辞書
51a、 52a・・・5Na又はり、j(j−1,2
・・・N)の登録特徴バタ 。
−ン数m H、m 2・・・mNのテーブルを有してい
る。
る。
そしてこれに基づきmjを均一化すべく管理する。
即ち新に特徴ベクトルを登録する場合にはmk −1≦
mj Smk 但し、1≦に≦j≦N を満足するjのうちの最小のものに対応する分散認識辞
書に登録する。そして曲射テーブルを更新する。
mj Smk 但し、1≦に≦j≦N を満足するjのうちの最小のものに対応する分散認識辞
書に登録する。そして曲射テーブルを更新する。
第5図はこのような方法によって登録されていく各分散
認識辞書の登録数の変化を示している。
認識辞書の登録数の変化を示している。
辞書51′aが1パターン登ム数の多い場合、次には
、辞書52aに登録され、以下辞書SNa側へ順次
登録すべき辞書のjが増加されていく、そして辞書5N
aへの登録の次には辞書51aへの登録が行われる。
、辞書52aに登録され、以下辞書SNa側へ順次
登録すべき辞書のjが増加されていく、そして辞書5N
aへの登録の次には辞書51aへの登録が行われる。
以上の如き本発明による場合はパターンマツチングをN
個の個別パターンマツチング部にてパターンマツチング
を並列処理するので従来装置の場合のl/Nの時間でこ
れが完了する。そしてホストパターンマツチング部42
の検索は殆ど時間を必要としないので結局認識に要する
時間は従来の凡そ1/N程度に短縮される。更に上述の
実施例の如く、新たな標準パターンの特徴ベクトルを登
録する場合は分散認識辞書の登録数の均一性が保証され
、処理速度の低下の虞れがないなど、゛本発明は優れた
効果を奏する。
個の個別パターンマツチング部にてパターンマツチング
を並列処理するので従来装置の場合のl/Nの時間でこ
れが完了する。そしてホストパターンマツチング部42
の検索は殆ど時間を必要としないので結局認識に要する
時間は従来の凡そ1/N程度に短縮される。更に上述の
実施例の如く、新たな標準パターンの特徴ベクトルを登
録する場合は分散認識辞書の登録数の均一性が保証され
、処理速度の低下の虞れがないなど、゛本発明は優れた
効果を奏する。
第1図は本発明装置の略示ブロック図、第2図はホスト
パターンマツチング部、及び個別パターンマツチング部
のブロック図、第3図は本発明装置の処理手順を示すフ
ローチャート、第4図は分散認識辞書の登録数テーブル
の概念図、第5図は分散認識辞書の登録の進行状況の説
明図、第6図は従来装置のブロック図である。 4・・・ホストパターンマツチング部51.52.5N
・・・個別パターンマツチング部 51a、 52a・
・・5Na・・・分散tg識辞書 手続補正書(自発) 昭和60年10月22日
パターンマツチング部、及び個別パターンマツチング部
のブロック図、第3図は本発明装置の処理手順を示すフ
ローチャート、第4図は分散認識辞書の登録数テーブル
の概念図、第5図は分散認識辞書の登録の進行状況の説
明図、第6図は従来装置のブロック図である。 4・・・ホストパターンマツチング部51.52.5N
・・・個別パターンマツチング部 51a、 52a・
・・5Na・・・分散tg識辞書 手続補正書(自発) 昭和60年10月22日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力パターンの特徴ベクトルを抽出し、これを予め
用意してある複数の標準パターンの特徴ベクトルと対比
して入力パターンを認識するパターン認識装置において
、 入力パターンの特徴ベクトルを同時的に入 力し、 夫々に予め用意にある複数の標準パターン の特徴ベクトルとの距離を算出する手段、及びこの距離
が最小である標準パターンを選択してその距離情報と共
に出力する手段を有する個別パターンマッチング部と、 該個別パターンマッチング部の出力を入力 し、入力された距離の値が最小のものを認識パターンと
して決定するホストパターンマッチング部と を具備することを特徴とするパターン認識 装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127635A JPS61283976A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | パタ−ン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127635A JPS61283976A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | パタ−ン認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61283976A true JPS61283976A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14964970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60127635A Pending JPS61283976A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | パタ−ン認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61283976A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002027513A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Sony Computer Entertainment Inc. | Systeme multiprocesseurs, systeme de traitement de donnees, procede de traitement de donnees et programme d'ordinateur |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139487A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-10 | Ricoh Co Ltd | パタ−ン認識辞書検索方式 |
JPS59211176A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-29 | Hitachi Ltd | パタ−ン認識装置 |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60127635A patent/JPS61283976A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59139487A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-10 | Ricoh Co Ltd | パタ−ン認識辞書検索方式 |
JPS59211176A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-29 | Hitachi Ltd | パタ−ン認識装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002027513A1 (fr) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Sony Computer Entertainment Inc. | Systeme multiprocesseurs, systeme de traitement de donnees, procede de traitement de donnees et programme d'ordinateur |
US7017158B2 (en) | 2000-09-27 | 2006-03-21 | Sony Computer Entertainment Inc. | Multi-processor system, data processing system, data processing method, and computer program |
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