JPS61283374A - モルタル等の充填物の充填機 - Google Patents

モルタル等の充填物の充填機

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JPS61283374A
JPS61283374A JP12212685A JP12212685A JPS61283374A JP S61283374 A JPS61283374 A JP S61283374A JP 12212685 A JP12212685 A JP 12212685A JP 12212685 A JP12212685 A JP 12212685A JP S61283374 A JPS61283374 A JP S61283374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
nozzle
filler
filling
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP12212685A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiko Noguchi
忠彦 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKAI KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TOKAI KIKAI SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TOKAI KIKAI SEISAKUSHO KK filed Critical TOKAI KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority to JP12212685A priority Critical patent/JPS61283374A/ja
Publication of JPS61283374A publication Critical patent/JPS61283374A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J4/00Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
    • B01J4/001Feed or outlet devices as such, e.g. feeding tubes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、モルタルやシリコン材等の充填物を充填す
る場合に使用される充填機に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、シリンダ内から充填物を連続的に押出すこ
とができて、充填作業等を容易かつ能率的に行うことが
できるとともに、その充填物をシリンダ内に確実に吸入
することができるモルタル等の充填物の充填機を提供し
ようとしている。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような問題点に着目してなされたも
のであって、先端にノズルを有し、カッ内部に目地モル
タル等の充填物を収容可能なシリンダと、そのシリンダ
内に充填物を吸入したり、シリンダ内から前記ノズルを
介して充填物を押出したりするように、シリンダ内に移
動可能に設けられたピストンと、そのピストンをシリン
ダの先端側又は基端側へ移動させるための駆動手段と、
その駆動手段の移動方向を切換えるための切換手段とを
備え、前記ノズルにはその開口部が狭まる方向へ変形す
るのを防止するための変形防止部材を設けるという構成
を採用した。
(作用) 従って、充填物の吸入にともないシリンダ内が負圧にな
っても、ノズルの形状に関わりなくそのノズルの変形を
防止して常に円滑に吸入できるとともに、その吸入した
充填物を連続的に押出すことができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に従って説明する。
ざて、この充填機の機体1は第1図から明らかなように
、はぼ中央部にて2分割構成した左右一対の枠体を互い
に結合して、複数個のねじ2により固定して構成されて
いる。機体1にはその前方から後方にかけて運動伝達機
構収容部3、モータ収容部4、ハンドル部5及びねじ枠
数容部6が設けられ、運動伝達機構収容部3の外面には
雌ねじ体7が取付板8にて回動可能に取着されている。
機体1の前側にはシリンダ9がその基端外周の雄ねじ体
10を前記雌ねじ7に螺合させることにより着脱可能に
取付けられ、その内部にモルタルやシリコン材等の充填
物を収容できるようになっている。
前記シリンダ9の先端には、ノズル11が装着リング1
3を介して着脱可能に装着できるようになっている。こ
のノズル11は建築物におけるアルミサツシ窓枠取付部
分にモルタルを多量に充填するような作業に使用される
ものであって、第3図に示すようにその先端部には正面
形はぼ縦長長方形状をなす吐出口11aが開口されてい
る。又、第3,4図に示すように前記吐出口11aの両
縦長辺11bの中間部間には板状の変形防止部材12が
架設され、接着剤にてその縦長辺11bに固定されてい
る。
前記シリンダ9内に突出するように機体1のねじ枠取容
部6内にはねじ棒15が長手方向に延びて移動可能に支
持され、そのシリンダ9と反対側の基端部にはドッグ1
6がピン17により取付けられている。そして、この実
施例ではビン17の外端がねじ枠数容部6の内面に形成
された案内溝18に摺動可能に係合して、ねじ棒15の
回転が規制されるようになっている。前記シリンダ9内
においてねじ棒15の先端部にはピストン19がナツト
20により取着され、ねじ棒15によりピストン19が
シリンダ9内の基端側に後退移動されたときにはシリン
ダ9内に吐出口11aから充填物が吸入収容され、ねじ
棒15によりピストン19がシリンダ9内の先端側に前
進移動されたときには、シリンダ9内の充填物がノズル
11の吐出口11aから所定量ずつ連続的に押出される
ようになっている。
前記機体1のモータ収容部4内には正逆回転可能な直流
モータ21が配設され、このモータ21と前記ねじ棒1
5との間において機体1の運動伝達機構収容部3内には
運動伝達機構22が設けられている。そして、モータ2
1が正転されたときには、運動伝達機構22及びねじ棒
15を介してピストン19がシリンダ9の先端側に前進
移動され、モータ21が逆転されたときには、運動伝達
機構22及びねじ棒15を介してピストン19がシリン
ダ9の基端側へ後退移動されるようになっている。前記
機体1のモータ収容部4内には切換手段を構成する正逆
切換スイッチ23が配設され、第2図に示すように機体
1外へ突出した操作手段としての操作ノブ24を機体1
外面の表示25に従って切換操作することにより、前記
モータ21を正転又は逆転状態に切換設定できるように
なっている。
前記機体1のハンドル部5内には起動スイッチ26が配
設され、ハンドル部5を握った状態で機体1内に突出し
た操作釦27を指先にて抑圧操作することにより前記モ
ータ21を正転又は逆転状態で起動させ得るようになっ
ている。
前記正逆切換スイッチ23の下方において機体1内には
第5図に示すような可変抵抗よりなる速度調節器28が
設けられ、第2図に示すように機体1の調節ダイヤル2
9を回動調節することにより、前記モータ21の正転時
における回転速度が変更設定できるようになっている。
又、前記機体1のねじ枠取容部6には凹所30が形成さ
れ、その凹所30にはモータ21の速度を制御するため
のトランジスタ31がアルミ板等の放熱効果のある取付
板32を介して装着されている。
前記起動スイッチ26の上方において機体1内には前進
リミットスイッチ33が配設され、前記モータ21の正
転に伴いピストン19が移動範囲の前端位置まで前進移
動されたとき、第1図に鎖線で示すようにねじ棒15上
のドッグ16との係合により開放されて、モータ21を
停止させるようになっている。又、機体1のねじ枠取容
部6内には後退リミットスイッチ34が配設され、前記
モータ21の逆転に伴いピストン15が移動範囲の後端
位置まで後退移動されたとき、第1図に実線で示すよう
にねじ棒15上のドッグ16との係合により開放されて
、モータ21を停止させるようになっている。
次に、前記運動伝達機構22について詳細に説明すると
、機体1の運動伝達機構収容部3内にはほぼ円筒状の回
転体35が一対の軸受36により回転可能に支持され、
その中心部には前記ねじ棒15に螺合する雌ねじ孔35
aが形成されている。
回転体35の一側外周には低速伝達用の大径被動歯車3
7が嵌合固定され、その大径被動歯車37から所定間隔
をおいて位置するように、回転体35の他側外周には高
速伝達用の小径被動歯車38が嵌合固定されている。
前記ねじ棒15と平行に延びるように、機体1の運動伝
達機構収容部3内に回転軸39が一対の軸受40により
回転可能に支持され、前記モータ21の回転に伴い歯車
41.42を介して減速回転すれるようになっている。
回転軸39の中央部には低速伝達用の小径歯車43及び
高速伝達用の大径歯車44が相対回転可能にかつ軸線方
向へ移動可能に崇拝支持され、前記大径被動歯車37及
び小径被動歯車38にそれぞれ噛合している。そして、
前記回転軸39と各駆動歯車43.44との間にはクラ
ッチ装置45が設けられ、少なくとも前記モータ21の
正転時には回転軸39と小径駆動歯車43とを連結して
、ピストン1つを他側にて前進移動させ、モータ21の
逆転時には回転軸39と大径駆動歯車44とを連結して
ピストン19を高速にて後退移動させ得るようになって
いる。
すなわち、前記両駆動歯車43.44の両側において回
転軸39上には一対のばね46.47が配設され、駆動
歯車43.44を常には第1図に示すように回転軸39
上の中央部に移動付勢している。両駆動歯車43.44
の対向する軸筒部には係合凹所48.49がそれぞれ形
成され、その係合凹所48.49と係合するように回転
軸39の外周には係合ビン50が突設されている。そし
て、再駆動歯゛車43.44が第1図の右方に移動され
たときには、小径駆動歯車43側の係合凹所48が係合
ビン50に係合して、回転軸39と小径駆動歯車43と
が連結され、両駆動歯車43゜44が第1図の左方に移
動されたときには、大径駆動歯車44側の係合凹所49
が係合ビン50に係合して、回転軸39と大径駆動歯車
44とが連結されるようになっている。
前記両駆動歯車43.44の軸筒部にはフランジを有す
るほぼ円筒状の作動体51が嵌合されている。その作動
体51と対応するように機体1の上部には変更部材52
が回動可能に支持され、その上部には操作体としての操
作つまみ53が設けられるとともに、下部には前記作動
体51に係合する偏心ビン54が突設されている。そし
て、操作つまみ53にて変更部材52を回動させたとき
偏心ビン54により作動体51を介して両駆動歯車43
.44が第1図の右方又は左方に移動されるようになっ
ている。
次に、前記のように構成された充填機の電気回路を第5
図に従って説明する。
さて、前記直流モータ21は正逆切換スイッチ23の一
対の接触子23a間に接続されている。
その切換スイッチ23の一対の正転側端子23bには直
流電源55、前記起動スイッチ26、トランジスタ31
及び前進リミットスイッチ33が接続され、一対の逆転
端子23c間には後退リミットスイッチ37が前記トラ
ンジスタ31及び前進リミットスイッチ33に対し並列
に接続されている。前記直流電源55の両端子間には固
定抵抗56及び前記速度調節器を調節する可変抵抗28
が接続され、その可変抵抗28には摺動接触子28aが
前記トランジスタ31のベース端子に接続されている。
次に、前記のように構成された充填機について作用を説
明する。さて、充填機を使用してモルタル等の充填物を
充填する場合には、まず正逆切換スイッチ23を逆転側
に切換設定するとともに、クラッチ装置45の変更部材
52を回動操作して高速伝達用の大径駆動歯車44が回
転軸39と連結された状態に設定し、さらに速度調r器
28の調節ダイヤル29を充填物の種類に応じて適宜の
速度位置に設定する。この状態で機体1のハンドル部5
を握って操作部体27の押圧により起動スイッチ26を
閉成すると、第5図に鎖線で示すように切換スイッチ2
3の接触子23aが逆転側端子23Cに接続された状態
でモータ21に通電されて、そのモータ21が逆転駆動
される。
そして、このモータ21の逆転が歯車41,42、回転
軸39、大径駆動歯車44及び小径被動歯車38を介し
て回転体35に伝達されて、その回転体35が高速にて
逆転され、それに伴いねじ棒15を介してピストン19
がシリンダ9の先端側から基端側へ高速にて後退移動さ
れる。従って、この状態でノズル11の吐出口11aを
容器等に収容された充填物の表面に付けることにより、
その充填物をシリンダ9内へ迅速に吸引収容することが
できる。この場合、充填物の吸引に伴い、吐出口11a
にはその縦長長辺11bが互いに近接するように湾曲変
形しようとする力が作用するが、この場合には変形防止
部材12によつ、てそれが防止され、常に円滑な吸引を
行うことができる。
その後、正逆切換スイッチ23を正転側に切換設定する
とともに、速度調節器28の調節ダイヤル29を充填物
の種類等に応じて適宜の速度位置に設定する。この状態
で操作釦27の押圧により起動スイッチ26を閉成する
と、第5図に実線で示すように切換スイッチ23の接触
子23aが正転側端子23bに接続された状態で前記速
度調節器28の設定値に応じたトランジスタ31の増幅
率に基づいてモータ21に通電され、そのモータ21が
所定の速度にて正転駆動される。
そして、このモータ21の正転が歯車41,42、回転
軸39、小径駆動歯車43及び大径被動歯車37を介し
て回転体35に伝達されて、その回転体35が高速にて
正転され、それに伴いねじ棒15を介してピストン19
がシリンダ9の基端側から先端側へ高速にて前進移動さ
れる。従って、シリンダ9内の充填物がピストン19の
前進に伴ってノズル11の吐出口11aから所定量ずつ
連続的に押出され、そのノズル11を窓枠の取付部分に
沿って移動させることにより、その部分に充填物を短時
間に能率よく充填することができる。
なお、操作つまみ53を低速側に切換えて使用する場合
についてはこの出願人と同一出願人による特願昭60−
70676号に記載されている。
(別の実施例) 第6図はこの発明の第2実施例を示すものであって、こ
の第2実施例においては縦長長辺11bの先端部両側に
掛止孔61が透設され、変形防止部材12の両端には前
記掛止孔61に掛止めされる突起62が設けられるとと
もに、その突起62の後側には案内用斜辺63が形成さ
れている。従って、この変形防止部材12をノズル11
にその斜辺63側から押込み、突起62を掛止孔61内
に掛止めし、その突起62の外周と掛止孔61の内周と
の間の隙間を充填するように接着剤64を注入すればよ
い。このため、この第2実施例においては変形防止部材
12の所定位置への取付けを確実に行うことができる。
次に、第7図に基づいてこの発明の第3実施例を説明す
る。
この第3実施例においては、縦長長辺11bの端縁に互
いに対向するように切欠71が設けられ、一方変形防止
部材12にはその切欠71に互いに嵌合する切欠72が
設けられている。従って、切欠71.72の内周縁に接
着剤を塗布し、それらの両切欠71.72を嵌合するよ
うに変形防止部材12をノズルに取付ければ前記第2実
施例と同様に所定位置へ正確に取付けることができる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は先端にノズルを有し、
かつ内部にモルタル等の充填物を収容可能なシリンダと
、そのシリンダ内に充填物を吸入したり、シリンダ内か
ら前記ノズルを介して充填物を押出したりするように、
シリンダ内に移動可能に設けられたピストンと、そのピ
ストンをシリンダの先端側又は基端側へ移動させるため
の駆動手段と、その駆動手段の移動方向を切換えるため
の切換手段とを備え、前記ノズルにはその開口部が狭ま
る方向へ変形するのを防止するための変形防止部“材を
設けたことにより、モルタル等の充填作業を連続的に能
率よく行うことができるとともに、モルタル等の吸入を
容易かつ確実に行うことができる優れた効果を発揮する
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した充填機の一実施例を示す
部分縦断面図、第2図はその充填機の部分側面図、第3
図はノズルの正面図、第4図はノズルの断面図、第5図
は電気回路図、第6図はこの発明の第2実施例を示す断
面図、第7図は同じく第3実施例を示す断面図である。 9・・・シリンダ、11・・・ノズル、11a・・・吐
出口、12・・・変形防止部材、19・・・ピストン、
21・・・モータ、22・・・運動伝達機構。 特許出願人   株式会社東海機械製作所代 理 人 
  弁理士  恩1)博宣第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、先端にノズル(11)を有し、かつ内部にモルタル
    等の充填物を収容可能なシリンダ(9)と、 そのシリンダ(9)内に充填物を吸入したり、シリンダ
    (9)内から前記ノズル(11)を介して充填物を押出
    したりするように、シリンダ(9)内に移動可能に設け
    られたピストン(19)と、そのピストン(19)をシ
    リンダ(9)の先端側又は基端側へ移動させるための駆
    動手段(21)と、 その駆動手段(21)の移動方向を切換えるための切換
    手段(23)と を備え、 前記ノズル(11)にはその開口部(11a)が狭まる
    方向へ変形するのを防止するための変形防止部材(12
    )を設けたことを特徴とするモルタル等の充填物の充填
    機。 2、開口(11a)は長四角形状をなし、変形防止部材
    (12)はその開口(11a)の長辺(11b)間に架
    設されている特許請求の範囲第1項記載のモルタル等の
    充填物の充填機。
JP12212685A 1985-06-05 1985-06-05 モルタル等の充填物の充填機 Pending JPS61283374A (ja)

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JP12212685A JPS61283374A (ja) 1985-06-05 1985-06-05 モルタル等の充填物の充填機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0430075U (ja) * 1990-06-29 1992-03-11

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0430075U (ja) * 1990-06-29 1992-03-11

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