JPS61282582A - シヤツタ−装置 - Google Patents
シヤツタ−装置Info
- Publication number
- JPS61282582A JPS61282582A JP12155985A JP12155985A JPS61282582A JP S61282582 A JPS61282582 A JP S61282582A JP 12155985 A JP12155985 A JP 12155985A JP 12155985 A JP12155985 A JP 12155985A JP S61282582 A JPS61282582 A JP S61282582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- rotation center
- parallel
- rotation
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は格納域において多数のパネルが平行に整列して
格納される縦引または横引シャシター装置に関する。
格納される縦引または横引シャシター装置に関する。
本発明は同一出願人の出願に係る特願昭59−9969
3号発明の表裏または発展に係るシャ・ター装置の発明
であって、パネル面からの距離が異なる2本の平行な回
動中心を有するパネルの該一方の回動中心と次のパネル
の該他方の回動中心とを−、パネルの両側にそれぞれ設
けられた連結棒で結ぶことにより、該パネルを多数可撓
的かつ。
3号発明の表裏または発展に係るシャ・ター装置の発明
であって、パネル面からの距離が異なる2本の平行な回
動中心を有するパネルの該一方の回動中心と次のパネル
の該他方の回動中心とを−、パネルの両側にそれぞれ設
けられた連結棒で結ぶことにより、該パネルを多数可撓
的かつ。
一連に連結してなり、建物の開口面の両側に設けられた
案内手段に案内されて走行する該一方の回動中心の軌跡
と該他方の回動中心の軌跡との距離変移域において次第
に離れて行き、格納域におい−て該連結棒の長さに略々
等しい程度まマ拡大平行していることを特徴とする新規
なシャッター装置を提供することを目的とする。以下9
図示した縦側シャブタ−の実施例に従って本考案を詳細
に説明する。
案内手段に案内されて走行する該一方の回動中心の軌跡
と該他方の回動中心の軌跡との距離変移域において次第
に離れて行き、格納域におい−て該連結棒の長さに略々
等しい程度まマ拡大平行していることを特徴とする新規
なシャッター装置を提供することを目的とする。以下9
図示した縦側シャブタ−の実施例に従って本考案を詳細
に説明する。
1はシャッタ一本体を構成する各パネルで、該各パネル
はそれぞれパネル面からの距離が異なる2本の回動中心
2,3を具えている。4拡該各パネルの左右にそれぞれ
設けられた連結棒で、前記2本の回動中心のうちの上方
の回動中心2と上に隣接する次のパネルの該下方の回動
中心3とを回動自在に連結している。5は回動中心2の
、6は回動中心3のそれぞれ独立した案内レールであっ
て、それぞれ建物の開口面の左右に対称に設けられ、最
初は垂直方向に、その後90度曲って天井に沿って奥行
方向に延びている。
はそれぞれパネル面からの距離が異なる2本の回動中心
2,3を具えている。4拡該各パネルの左右にそれぞれ
設けられた連結棒で、前記2本の回動中心のうちの上方
の回動中心2と上に隣接する次のパネルの該下方の回動
中心3とを回動自在に連結している。5は回動中心2の
、6は回動中心3のそれぞれ独立した案内レールであっ
て、それぞれ建物の開口面の左右に対称に設けられ、最
初は垂直方向に、その後90度曲って天井に沿って奥行
方向に延びている。
なお、実際には各パネルの左右にそれぞれ設けられた走
行ローラの中心軸が前記各回動中心を定めるものであシ
、該走行ローラが前記案内レールにそれぞれ案内されて
走行することによシ該回動中心が案内レールに案内され
るということになるのであるが、説明を簡単にするため
、走行ローラの記載は省略されている。ところで、該パ
ネルの上方の回動中心2と下方の回動中心3との奥行方
向■方向)の距離をz1垂直方向(Y方向)の距離をy
とすると、該2本の案内レール5,6は一方が他方に対
して2方向にZXY方向にyだけ平行移動しただけの同
一形状のものである。したがって、該2本の案内レール
5,6の距離は垂直方向に延びた伸展走行域において2
であり、奥行方向に延びた格納域においてyである。図
示した実施例ではyは2の約5倍となっておシ、前記連
結棒の長さより短い。7は最下端のパネルに一端が結ば
れたワイヤーで、他端は巻取ドラム8に捲付けられてい
る。また、図示した実施例ではシャーlタ一本体が自重
で自然と下降するように該案内レールを格納域において
も多少傾斜させている。したがって、巻取ドラム8でワ
イヤー7を巻き取ることによってシャッターを開き、巻
き戻すことによって′閉めることができる。
行ローラの中心軸が前記各回動中心を定めるものであシ
、該走行ローラが前記案内レールにそれぞれ案内されて
走行することによシ該回動中心が案内レールに案内され
るということになるのであるが、説明を簡単にするため
、走行ローラの記載は省略されている。ところで、該パ
ネルの上方の回動中心2と下方の回動中心3との奥行方
向■方向)の距離をz1垂直方向(Y方向)の距離をy
とすると、該2本の案内レール5,6は一方が他方に対
して2方向にZXY方向にyだけ平行移動しただけの同
一形状のものである。したがって、該2本の案内レール
5,6の距離は垂直方向に延びた伸展走行域において2
であり、奥行方向に延びた格納域においてyである。図
示した実施例ではyは2の約5倍となっておシ、前記連
結棒の長さより短い。7は最下端のパネルに一端が結ば
れたワイヤーで、他端は巻取ドラム8に捲付けられてい
る。また、図示した実施例ではシャーlタ一本体が自重
で自然と下降するように該案内レールを格納域において
も多少傾斜させている。したがって、巻取ドラム8でワ
イヤー7を巻き取ることによってシャッターを開き、巻
き戻すことによって′閉めることができる。
なお、本発明は図示した実施例に限られるものではなく
、横引シャッターにおいても適用することができる。
、横引シャッターにおいても適用することができる。
本発明は以上のように構成したから、新規なシャッター
装置を提供することができる。
装置を提供することができる。
図面は本発明に係るシャシター装置の側面から見た概略
図である。 1・・・・・・・・・パネル、2,3・・・・・・・・
・回動中心。 4・・・・・・・・・連結棒、5,6・・・・・・・・
・案内レール。
図である。 1・・・・・・・・・パネル、2,3・・・・・・・・
・回動中心。 4・・・・・・・・・連結棒、5,6・・・・・・・・
・案内レール。
Claims (2)
- (1)パネル面からの距離が異なる2本の平行な回動中
心2、3を有するパネル1の該一方の回動中心と次のパ
ネルの隣接する該他方の回動中心とをパネルの両側にそ
れぞれ設けられた連結棒4で結ぶことにより、該パネル
を多数可撓的かつ伸展走行域において各パネル面が一平
面内に含まれるように一連に連結してなり、建物の開口
面の両側にそれぞれ設けられた案内手段5、6に案内さ
れて走行する該一方の回動中心の軌跡と該他方の回動中
心の軌跡との側面図における距離が、パネルの伸展走行
域において近接平行しており、また、格納域において拡
大平行していることを特徴とするシャッター装置。 - (2)前記一方の回動中心の軌跡と他方の回動中心の軌
跡とが同一形状であつて、側面図上、一方が他方に対し
て平行移動した位置にあることを特徴とする前記特許請
求の範囲第1項記載のシャッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12155985A JPS61282582A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | シヤツタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12155985A JPS61282582A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | シヤツタ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61282582A true JPS61282582A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14814233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12155985A Pending JPS61282582A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | シヤツタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61282582A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838157U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | キヤノン株式会社 | 電子写真複写装置 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP12155985A patent/JPS61282582A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838157U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | キヤノン株式会社 | 電子写真複写装置 |
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