JPS61281481A - コネクタの構造 - Google Patents
コネクタの構造Info
- Publication number
- JPS61281481A JPS61281481A JP60122520A JP12252085A JPS61281481A JP S61281481 A JPS61281481 A JP S61281481A JP 60122520 A JP60122520 A JP 60122520A JP 12252085 A JP12252085 A JP 12252085A JP S61281481 A JPS61281481 A JP S61281481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- insulator
- connectors
- view
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は、電気部品のコネクタの構造に関するもので
ある・ 〔発明の背景〕 印刷回路板間を電気的に接続する部品としてコネクタが
使用されている。特に印刷回路板とともに使用されるコ
ネクタとして%DIN41612規格に準拠した間接形
コネクタがある。
ある・ 〔発明の背景〕 印刷回路板間を電気的に接続する部品としてコネクタが
使用されている。特に印刷回路板とともに使用されるコ
ネクタとして%DIN41612規格に準拠した間接形
コネクタがある。
第3図と第4図はD I N 4112などに準拠した
コネクタのうち、嵌合部のオス−メスを逆に設けたコネ
クタである。第3図はピン側のコネクタを示し、(α)
はその平面図、(b)は正面図、(C)は側面図である
。第4図はソケット側のコネクタを示し、第5図と同様
に(a)はその平面図、(b)は正面図、(C)は側面
図である。以下第3図に示すコネクタをリセプタクル側
、第4図に示すコネクタをプラグ側ということにする。
コネクタのうち、嵌合部のオス−メスを逆に設けたコネ
クタである。第3図はピン側のコネクタを示し、(α)
はその平面図、(b)は正面図、(C)は側面図である
。第4図はソケット側のコネクタを示し、第5図と同様
に(a)はその平面図、(b)は正面図、(C)は側面
図である。以下第3図に示すコネクタをリセプタクル側
、第4図に示すコネクタをプラグ側ということにする。
第3図に示すリセプタクル側は、箱形の絶縁体1内に適
当なピッチで多数のピン2が植設されている。AはDI
N41612で規定されている嵌合部分の主要な寸法を
示す。
当なピッチで多数のピン2が植設されている。AはDI
N41612で規定されている嵌合部分の主要な寸法を
示す。
第4図はこれに嵌合するプラグ側を示すものであり、リ
セプタクル側のコネクタ、に対応するように、絶縁体3
にソケット4が配置されている。第5図(a)はソケッ
ト4の1つを拡大した平面図、第5図G)はそのA −
A’断面図であり、ビン2が挿入されやすい形状をして
いる。Bは人に対応して嵌合部分の主要な寸法を示す。
セプタクル側のコネクタ、に対応するように、絶縁体3
にソケット4が配置されている。第5図(a)はソケッ
ト4の1つを拡大した平面図、第5図G)はそのA −
A’断面図であり、ビン2が挿入されやすい形状をして
いる。Bは人に対応して嵌合部分の主要な寸法を示す。
第3■および’Q185.2”、’・2雪というDIN
41612の規格に従えば、はぼ(L4■となる。この
寸法差は、ビン2がソケット4に挿入できる寸法許容葺
きはぼ同じ値である。
41612の規格に従えば、はぼ(L4■となる。この
寸法差は、ビン2がソケット4に挿入できる寸法許容葺
きはぼ同じ値である。
以下従来技術の問題点について説明する。
第6図は、印刷回路板11と印刷回路板12との間をコ
ネクタ9,10を介して接続する状態を示す正面図であ
る。印刷回路板11は印刷回路板を平面図の方向から見
、印刷回路板12は正面図あるいは側面図の方向からみ
ている。印刷回路板11には2個以上のコネクタ9が固
定されており、印刷回路板12には対応する位置にコネ
クタ10が固定されている。コネクタ9はまたとえば第
4tllに示すプラグ側のコネクタ、コネクタ10は第
3図に示すリセプタクル側のコネクタである。印刷回路
板11をコネクタ9を介してコネクタ10に挿入すると
き、加圧によって印刷回路板12が図示した点線のよう
に湾曲するために、コネクタ9をコネクタ10に挿入し
に<<、特に上記の嵌合寸法が小さい場合には困難であ
る。また逆にコネクタ9がコネクタ10と嵌合された状
態のときには、印刷回路板11をコネクタ9を介して抜
くときにも、印刷回路板12がコネクタ9とコネクタ1
0を介して印刷回路板11によって引っばられ、逆方向
に湾曲するために、コネクタ9をコネクタ1aから抜き
にくいという問題がある。なお印刷回路板11にコネク
タ9が1個のみ実装されている場合にもコネクタの挿抜
時に印刷回路板12が湾曲するけれども、コネクタ10
がコネクタ9と平行を保ったまま移動するため、上記の
ような問題は生じない。
ネクタ9,10を介して接続する状態を示す正面図であ
る。印刷回路板11は印刷回路板を平面図の方向から見
、印刷回路板12は正面図あるいは側面図の方向からみ
ている。印刷回路板11には2個以上のコネクタ9が固
定されており、印刷回路板12には対応する位置にコネ
クタ10が固定されている。コネクタ9はまたとえば第
4tllに示すプラグ側のコネクタ、コネクタ10は第
3図に示すリセプタクル側のコネクタである。印刷回路
板11をコネクタ9を介してコネクタ10に挿入すると
き、加圧によって印刷回路板12が図示した点線のよう
に湾曲するために、コネクタ9をコネクタ10に挿入し
に<<、特に上記の嵌合寸法が小さい場合には困難であ
る。また逆にコネクタ9がコネクタ10と嵌合された状
態のときには、印刷回路板11をコネクタ9を介して抜
くときにも、印刷回路板12がコネクタ9とコネクタ1
0を介して印刷回路板11によって引っばられ、逆方向
に湾曲するために、コネクタ9をコネクタ1aから抜き
にくいという問題がある。なお印刷回路板11にコネク
タ9が1個のみ実装されている場合にもコネクタの挿抜
時に印刷回路板12が湾曲するけれども、コネクタ10
がコネクタ9と平行を保ったまま移動するため、上記の
ような問題は生じない。
なおこの分野の技術として、関連するものには、日本A
MP (株)のMシリーズに関するカタログの第2ペー
ジに記載されたコネクタが挙げられる。
MP (株)のMシリーズに関するカタログの第2ペー
ジに記載されたコネクタが挙げられる。
本発明の目的は、上記のような従来の問題点を除失する
ことにあり、コネクタのビンコンタクトとソケットコン
タクトとの嵌合を容易かつ確実にするコネクタの構造を
提供するこ七にあるO 〔発明の概要〕 本発明は、絶縁体に複数個のピンコンタクトが植設され
た第1のコネクタと、別の絶縁体に対応する*&個のソ
ケットコンタクトが収納されかつ第1のコネクタに嵌合
する第2のコネクタとより成るコネクタ構造を改良した
ものである。
ことにあり、コネクタのビンコンタクトとソケットコン
タクトとの嵌合を容易かつ確実にするコネクタの構造を
提供するこ七にあるO 〔発明の概要〕 本発明は、絶縁体に複数個のピンコンタクトが植設され
た第1のコネクタと、別の絶縁体に対応する*&個のソ
ケットコンタクトが収納されかつ第1のコネクタに嵌合
する第2のコネクタとより成るコネクタ構造を改良した
ものである。
本発明は、このようなコネクタのいずれか一方のほぼ両
端に絶縁体を突出させて設けられ1両コネクタの嵌合時
に両コネクタが粗位置決めされるべくこのようなコネク
タの他方の絶縁体にうがたれた受け穴に挿入される一対
のガイドと1このようなコネクタのいずれか一方の絶縁
体の壁面に該絶縁体の壁面を盛りあげた部分として設け
られ、該粗位置決めの開始後にピンコンタクトとソケッ
トコンタクトとが精密位置決めされるべくコネクタの他
方の絶縁体の壁面に刻まれた凹部にかみ合わすようにし
て挿入される凸部とを有するコネクタの構造を特徴とす
る〇〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
端に絶縁体を突出させて設けられ1両コネクタの嵌合時
に両コネクタが粗位置決めされるべくこのようなコネク
タの他方の絶縁体にうがたれた受け穴に挿入される一対
のガイドと1このようなコネクタのいずれか一方の絶縁
体の壁面に該絶縁体の壁面を盛りあげた部分として設け
られ、該粗位置決めの開始後にピンコンタクトとソケッ
トコンタクトとが精密位置決めされるべくコネクタの他
方の絶縁体の壁面に刻まれた凹部にかみ合わすようにし
て挿入される凸部とを有するコネクタの構造を特徴とす
る〇〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
第1図は、本実施例のコネクタのリセプタクル側を示す
ものであり、(α)はその平面図、(h)は一部を断面
で示す正面図、(C)は側面図である。
ものであり、(α)はその平面図、(h)は一部を断面
で示す正面図、(C)は側面図である。
第2図は、コネクタのプラグ側を示すものであり、(α
)はその平面図、(b)は正面図、(C)は側面図であ
る。
)はその平面図、(b)は正面図、(C)は側面図であ
る。
第1図および第2図において、絶縁体1.ビン2.絶縁
体3およびソケット4は、第3図および第4図に示す従
来のコネクタにあるものと変らない。本実施例が従来の
コネクタと興なる点は、まず突出した1対のガイド6と
ガイド6に係合するガイド受け5を設けた点がある。ガ
イド6およびガイド受け5には、ガイド6がガイド受け
5に容易に係合されるように、それぞれ挿入の酷い込み
のための面取りが施されている。ガイド6は絶縁体3と
同一材料であり、一体構造として作られている。ガイド
6の寸法は、たとえば嵌合面からガイド6の先端までの
高さが1〜3諺9面取りの幅C−1〜3m11程度であ
る。ざらにCおよびDは、それぞれAおよび3寸法を確
保した点がある。さらにリセプタクル側の絶縁体1の内
壁には凹状をしたくさび状に返りのついた1対の凹部7
を設け、プラグ側の外壁を盛りあげた部分として凹部7
に係合するくさび状に返りのついた1対の凸部8が設け
られている。
体3およびソケット4は、第3図および第4図に示す従
来のコネクタにあるものと変らない。本実施例が従来の
コネクタと興なる点は、まず突出した1対のガイド6と
ガイド6に係合するガイド受け5を設けた点がある。ガ
イド6およびガイド受け5には、ガイド6がガイド受け
5に容易に係合されるように、それぞれ挿入の酷い込み
のための面取りが施されている。ガイド6は絶縁体3と
同一材料であり、一体構造として作られている。ガイド
6の寸法は、たとえば嵌合面からガイド6の先端までの
高さが1〜3諺9面取りの幅C−1〜3m11程度であ
る。ざらにCおよびDは、それぞれAおよび3寸法を確
保した点がある。さらにリセプタクル側の絶縁体1の内
壁には凹状をしたくさび状に返りのついた1対の凹部7
を設け、プラグ側の外壁を盛りあげた部分として凹部7
に係合するくさび状に返りのついた1対の凸部8が設け
られている。
リセプタクル側のコネクタとプラグ側のコネクタとを接
続するときには、まずガイド6がガイド受け5によりて
案内されて粗位置決めされ1次にビン2とソケット4が
接触する前に凹部7と凸部8とがかみ合って精密に位置
補正されるような構造である。なお凹部7と凸部8との
寸法差はビン2のソケット4への挿入時の寸法許容差以
内とする。
続するときには、まずガイド6がガイド受け5によりて
案内されて粗位置決めされ1次にビン2とソケット4が
接触する前に凹部7と凸部8とがかみ合って精密に位置
補正されるような構造である。なお凹部7と凸部8との
寸法差はビン2のソケット4への挿入時の寸法許容差以
内とする。
なお凹部7および凸部8はそれぞれ絶縁体1の内壁およ
び絶縁体3の外壁の中央部に設けたが、中央から外れた
個所でもよく、また目的に応じて溝7の数を決めればよ
い。
び絶縁体3の外壁の中央部に設けたが、中央から外れた
個所でもよく、また目的に応じて溝7の数を決めればよ
い。
また本発明の他の実施例として、ガイド6をリセプタク
ル側に設けてもよいことは明らかである。また凸部8を
ガイド6のある方のコネクタに設けてもよいし、他方の
コネクタに設けてもよい。また凸部8を絶縁体の内側の
壁面に設け、凹部7を絶縁体の外側の壁面に設けるよう
な組合せでもよい。
ル側に設けてもよいことは明らかである。また凸部8を
ガイド6のある方のコネクタに設けてもよいし、他方の
コネクタに設けてもよい。また凸部8を絶縁体の内側の
壁面に設け、凹部7を絶縁体の外側の壁面に設けるよう
な組合せでもよい。
以上述べた通りであり、本実施例にあっては、次のよう
な効果を得ることができるO (リ リセプタクルとプラグとの嵌合寸法が大きくとれ
るので、第6図に示すようにコネクタを印刷回路板に実
装するときの両者の相対的な位置ずれ寸法、すなわち合
わせ寸法を粗くできる。
な効果を得ることができるO (リ リセプタクルとプラグとの嵌合寸法が大きくとれ
るので、第6図に示すようにコネクタを印刷回路板に実
装するときの両者の相対的な位置ずれ寸法、すなわち合
わせ寸法を粗くできる。
(2) リセプタクルとプラグとの嵌合寸法に余裕が
あるので、コネクタ挿抜時の操作性が向上する。
あるので、コネクタ挿抜時の操作性が向上する。
(3) ビンコンタクトとソケットコンタクトとの接
続は、凹部と凸部とのかみ合わせによりて位置決めされ
るので、精密な嵌合精度が得られる。
続は、凹部と凸部とのかみ合わせによりて位置決めされ
るので、精密な嵌合精度が得られる。
(4) 以上の効果があるため、特に印刷回路板に取
り付けられた複数個のコネクタに対して挿抜する場合に
も容易かつ確実にコネクタを着脱できる。
り付けられた複数個のコネクタに対して挿抜する場合に
も容易かつ確実にコネクタを着脱できる。
(5) ガイド受け5および凹部7は絶縁体1と、ま
たガイド6および凸部8は絶縁体3と一体構造であるの
で、寸法精度が良いとともにコストが安価になる。
たガイド6および凸部8は絶縁体3と一体構造であるの
で、寸法精度が良いとともにコストが安価になる。
本発明によれば、プラグとリセプタクルとの嵌合寸法を
大きくするとともに精密な位置決めをすることができる
ので、コネクタのビンコンタクトとソケットコンタクト
との嵌合を容易かつ確実にできるという効果がある。
大きくするとともに精密な位置決めをすることができる
ので、コネクタのビンコンタクトとソケットコンタクト
との嵌合を容易かつ確実にできるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のコネクタのりセブタクル側
の三面図、第2図は同コネクタのプラグ側の三面図、第
3図は従来のコネクタのリセプタクル麹の三面図、第4
図は同コネクタのプラグ側の三面図、第5図は第4図に
示すコネクタの拡大図、第6図はコネクタを介して2つ
の印刷回路板を接続する状態を示す正面図である。 1・・・絶縁体、 2・・・ビン、3・・・絶縁
体、 4・・・ソケット、菓1図 第2図 (α→ 箪3 図 第千図 (cL) αυ Cb)
の三面図、第2図は同コネクタのプラグ側の三面図、第
3図は従来のコネクタのリセプタクル麹の三面図、第4
図は同コネクタのプラグ側の三面図、第5図は第4図に
示すコネクタの拡大図、第6図はコネクタを介して2つ
の印刷回路板を接続する状態を示す正面図である。 1・・・絶縁体、 2・・・ビン、3・・・絶縁
体、 4・・・ソケット、菓1図 第2図 (α→ 箪3 図 第千図 (cL) αυ Cb)
Claims (1)
- 絶縁体に複数個のピンコンタクトが植設された第1のコ
ネクタと、別の絶縁体に対応する複数個のソケットコン
タクトが収納されかつ第1のコネクタに嵌合する第2の
コネクタとより成るコネクタ構造において、前記コネク
タのいずれか一方のほぼ両端に絶縁体を突出させて設け
られ、両コネクタの嵌合時に両コネクタが粗位置決めさ
れるべく前記コネクタの他方の絶縁体にうがたれた受け
穴に挿入される一対のガイドと、前記コネクタのいずれ
か一方の絶縁体の壁面に該絶縁体の壁面を盛りあげた部
分として設けられ、前記粗位置決めの開始後に前記ピン
コンタクトと前記ソケットコンタクトとが精密位置決め
されるべく前記コネクタの他方の絶縁体の壁面に刻まれ
た凹部にかみ合わすようにして挿入される凸部とを有す
るコネクタの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122520A JPS61281481A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | コネクタの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60122520A JPS61281481A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | コネクタの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281481A true JPS61281481A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14837881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60122520A Pending JPS61281481A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | コネクタの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281481A (ja) |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60122520A patent/JPS61281481A/ja active Pending
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