JPS61280600A - 加圧水型原子炉の負荷追従運転用冷却材温度制御方法 - Google Patents

加圧水型原子炉の負荷追従運転用冷却材温度制御方法

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JPS61280600A
JPS61280600A JP60121514A JP12151485A JPS61280600A JP S61280600 A JPS61280600 A JP S61280600A JP 60121514 A JP60121514 A JP 60121514A JP 12151485 A JP12151485 A JP 12151485A JP S61280600 A JPS61280600 A JP S61280600A
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coolant
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    • G21D3/00Control of nuclear power plant
    • G21D3/08Regulation of any parameters in the plant
    • G21D3/12Regulation of any parameters in the plant by adjustment of the reactor in response only to changes in engine demand
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は加圧水型原子炉に関し、特に一次冷却材の温度
を調節して同原子炉の負荷追従運転性能の改善を計る方
法に関するものである。
[従来の技術] 従来の加圧水型原子炉の原子炉制御系では、一次冷却材
基準温度の制御には、定常運転時においても負荷追従運
転時においても、タービン出力の関数として定めた基準
温度プログラムが採用されている。その−例が第6図に
示されており、この図では、一次冷却材基準温度はター
ビン出力の一意的関数として設定されている。従って、
出力変更を伴う負荷追従運転を行った場合、一次冷却材
の温度はタービン出力により定まる基準温度に制御され
る。ところが一次冷却材基準温度をこのように制御する
と、負荷追従運転時に冷却材の反応度温度係数のため反
応度の変化が大きくなるので、制御棒の位¥1調整と原
子炉冷却材中のほう酸の濃度調整の負担が大きくなる。
そのため、負荷追従能力は制御棒位置調整能力及びほう
酸の濃度調整能力により制限される場合があった。特に
、原子炉の炉心末期においては、はう酸の濃度調整能力
が低下するため、負荷追従能力が制限されていた。
[発明が解決しようとする問題点」 従って、従来の技術には、特に炉心末期において負荷追
従能力が高くない問題点があった。本発明はかかる目的
を速やかに解決する加圧水型原子炉の冷却材温度制御方
法を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段及び作用]この目的から
本発明は、原子炉の負荷追従運転時の制御のために、一
次冷却材の基準温度を計算するプログラム演算回路と、
この基準温度に一次冷却材温度を制御すべく、原子炉出
力分布を制御するための制御棒を制御する制御棒制御回
路と、一次冷却材中のほう酸濃度を制御するほう酸濃度
制御回路とを備え、制御棒の位置調整及びほう酸の濃度
調整によって負荷追従制御する加圧水型原子炉の冷却材
温度制御系において、タービン出力の関数とした定常運
転時の一次冷却材基準温度と、タービン出力の関数とし
た、負荷追従運転時の一次冷却材基準温度の変化範囲を
制限する上限温度及び下限温度とを定め、負荷追従運転
時の一次冷却材基準温度をその上下限温度範囲内で、該
負荷追従運転時の一次冷却材基準温度と定常運転時の一
次冷却材基準温度との間の偏差の関数として、定常運転
時の一次冷却材基準温度に接近するよう制御することを
特徴とするものである。
また、本発明によれば、上述した冷却材温度制御系にお
いて、タービン出力の関数とした定常運転時の一次冷却
材基準温度と、タービン出力の関数とした、負荷追従運
転時の一次冷却材基準温度の変化範囲を制限する上限温
度及び下限温度とを定め、負荷追従運転時の一次冷却材
基準温度をその上下限温度範囲内で、上記定常運転時の
一次冷却材基準温度に遅れをもって追従する関数により
、上記定常運転時の一次冷却材基準温度に近付くように
制御すること3特徴とするものである。
上述したように負荷追従運転時の一次冷却材基準温度を
可変にすると、所要の反応度変化に対する制御棒位置調
整及びほう酸濃度調整の負担が軽減し、その分だけ負荷
追従性能が向上する。
[実施例コ 次に、本発明による冷却材温度制御方法の好適な実施例
について添付図面を参照して詳細に説明する。
本発明によれば、一次冷却材の基準温度は第6図に示し
た従来のように一意的ではなく、第1図に例示するよう
に、斜線部の領域内において可変である。基準温度を目
標に制御される一次冷却材の温度が高くなると、炉心の
安全性の余裕が減少するため、安全性の余裕が失われな
いように可変温度の上限が設定される。また、一次冷却
材の温度が低下すると、原子炉の一次冷却系に接続され
た蒸気発生器の蒸気圧力が低下するので、必要な蒸気発
生器圧力を維持するため可変温度領域の下限が設定され
ている。
第2図は、第1図の基準温度の可変領域内に一次冷却材
の基準温度を設定し原子炉の反応度を制御する本発明に
係る可変温度プログラム方式を実現する制御系の一例を
示している。第2図において、原子炉1は、原子炉出力
Q、原子炉の一次冷却材基度Tr、及び原子炉中性子束
分布を表す指標Δ■(原子炉炉心上半分の出力から下半
分の出力を引いたもの)で運転されているものとする。
タービン出力Qtは、定常運転時の基準温度演算回路2
に入力されている。演算回路2においては、タービン出
力QLに対する第6図に示ずような関数の定常暗基準と
なる一次冷却材の定常暗基準温度Trcrが計算されて
いる。タービン出力Qt、一次冷却材温度Tr、制御棒
位置R1原子炉出力分布信号Δ■がプログラム演算回路
3へ送られ、一次冷却材の負荷追従運転時の基準温度T
progが演算される。一次冷却材温度Trと計算され
た基準温度Tprogとは加減算回路4へ入力され、こ
の加減算回路4でこれ等の温度が比較され温度差信号T
e=Tprog−Trが計算される。また、原子炉出力
Qとタービン出力QLは加減算回路5で偏差が計算され
、この出力不一致信号と前記の温度差信号Teとは、制
御棒制御回路6へ送られる。制御回路6の出力は制御棒
駆動装置7へ送られ、該駆動装置7による制御棒の位置
調整により原子炉の反応度を調整する。
一方、原子炉出力Qは、出力分布分布基準演算回路8に
送られ、出力分布制御の目標である基準出力分布信号Δ
Irefが原子炉出力Qの関数として演算される。加減
回路9は、出力分布信号Δrと基準出力分布信号ΔIr
erとの差を計算する。はう酸濃度制御回路10はほう
酸濃度制御信号Beを演算し、化学体積制御設備11の
ほう酸濃度調整部を制御することにより、原子炉のほう
酸濃度の調整を行う。
炉心反応度ρの変化分Δρ(L)は主に次の要因からな
る。
Δρ(し)=αq・ΔQ(t)+αm・ΔT(t)+α
x’ΔXe(t)+Δp r(t)+αb−ΔB(t)
・・・・・・(1) ここで、 k−反応度の出力係数(負の値) αq−θQ αm=粁=反応度の冷却材温度係数(負の値)αX”+
=キセノンによる反応度係数(負の値)αb=引引−は
う酸の反応度係数(負の値)Δρr(t)−制御棒位置
調整による時間関数の反応度変化型 ΔQ (t)  一時間関数の出力変化量ΔT (t)
  一時間関数の一次冷却材の温度変化ΔXe(t) 
 =時間関数のキセノン蓄積旦変化社ΔB (L)  
一時間関数の炉心はう酸濃度調整部キセノンは核分裂生
成物の崩壊過程で生じるもので、その炉心内蓄積量は原
子炉出力の変動の履歴から決まる。即ち、 ΔXe(L)−fx(q)・・・・・・(2)ここで、 fx(Q)・出力変化の履歴により決まるキセノン蓄積
量の関数 キセノンは熱中性子の吸収断面積が大きく、’gaする
と原子炉の反応度を低下させる。原子炉が日負荷追従運
転を行っている場合は、原子炉出力の変化は急速ではな
いので、炉心反応度は略一定とし、下記と近似している
と考えてよい。
Δρ(L)−〇            ・・・・・・
(3)(1)、(2)及び(3)式から、 aq・八〇(t) + a m・ΔT(t>+ a x
−rx(Q) +Δp r(t)→−αb・ΔB(t)
=0或は、 Δρr(t)+αb・ΔB(t)−−[a x−fx(
Q) +αq・ΔQ(t)+ α1ΔT(t)]   
         ・・・・・・(4)(4)式におい
て、ΔT(t)は一次冷却材温度の変化であり、準定常
的な負荷追従運転では一次冷却材基準温度に略等しい、
即ち、ΔT(し)は、基準温度Tprogの変化量とな
る。ここで、式(4)の左辺Δρr(L)+αb・ΔB
(t)は制御棒の位置調整及びほう酸の濃度調整量で、
従来の制御方式における制御の操作量に該当するもので
ある。従って、式(4)の右辺において一1ΔT(t)
、即ちT1+roiHの変化を、左辺の変化量及び変化
の速さが小さくなるように、αx−fx(Q)+αq・
ΔQ(t)の変化を考慮して定めれば、左辺の値、即ち
制御棒とほう酸濃度制御の負担が軽減され、負荷追従性
能が向上できる。
炉心の設計によっては、炉心の出力分布を適切な値に維
持するために、出力分布に大きな影響を与える制御棒を
望ましい位置に調整する必要が生じる場合がある。炉心
の出力分布は、制御棒位置の他に、原子炉出力、キセノ
ンM8の炉内分布等によって変わる。従って、制御棒位
置調整による反応度変化であるΔρ「(【)は、原子炉
の特性に基づき、原子炉出力Qとその履歴から決まる制
約を受ける。即ち、 Δp r(t) Cfr(Q)        ・・・
・・(5)ここで、 fr(Q)=原子炉出力qとその履歴から決まる関数で
、出力分布の観点で定まる制御棒による反応度変化許容
範囲 である、〈5)式の制約がある場合は、一次冷却材基準
温度は、(5)式を考慮し、(4)式のΔρ「〈t)と
ΔB(t)の変化中及び変化速度が小さくなるように、
定めることにより、負荷変化時の反応度調整が容易にな
り、負荷追従能力を向上することができる。
一次冷却材基準温度Tprogは、以上の検討から分か
るように、ax−rx(Q)+aq−ΔQ(L)とfr
(Q)とを考慮して決めることが望ましく、出力変化と
時間との関数が望ましいことを知ることができる。
昼間は高出力運転を行い、夜間は出力を下げて運転を行
う日負荷追従運転において、第3図で示すような出力変
化を行った場きに、炉心出力分布の歪みがなく、式(5
)を完全に満足する形で制御棒を動かした場合に、はう
酸濃度調整がOとなるような一次冷却材の温度変化を原
子炉特性に基づいて計算した例を第4図に示す、第4図
は、望ましい一次冷却材温度の変化を原子炉出力の関数
として示したものである。この図から、はう酸濃度調整
星が少なく、出力分布の歪みの小さい制御のために有利
な一次冷却材基準温度は、従来の直線的温度変化と異な
ることが分かる。即ぢ、出力下降時は従来の出力下降時
はど下降せず、また、50%出力に達してから後、キセ
ノンの蓄積旦の過渡的増加に伴って、ゆっくり低下して
いくような形となる。50%出力から100%出力へ復
帰する場合も同様な傾向を示している。
このことから、日負荷追従運転では、一次冷却材基準温
度は、(4)式、(5)式及び原子炉特性から許容され
る可変の範囲内で決定するか、或は第4図に示された形
に近似した形G:、一次冷却材基準温度と決定すること
が負荷追従運転上有利である。
このような望ましい一次冷却材基準温度は、第2図に示
した制御系を使用し、本発明に従って次のような様々な
弓様で実現することができる。
次に、第2図のプログラム演算回路3に於いて一次冷却
材基準温度を定める方法について述べる。
1)、原子炉の通常運転時には、設計上及び運転管理上
望ましいように、タービン出力の一意関数として、第6
図のように定常運転時基準温度を定める。しかし、原子
炉の負荷追従運転の過渡時には次のような関数で、一次
冷却材基準温度を定める。
Tprog−[I F + (Tref−Tprog)
dt]    ・・・・・(6)ここで、 Tprog=一次冷却材基準温度 Tref =一次冷却材の定常暗基準温度f + = 
(Tref−Tprog)の関数[」−基準温度の上限
、下限で制限することを示す 5dL一時間に関する積分 (6)式は、負荷変動でTrefが変化すると、Tpr
ogがTproHとTrerの偏差の関数、例えばTp
rogTrefに比例した速さでTrefへ復帰するこ
とを示す。
第3図に示す100%出力と50%出力間の日負荷追従
運転を行った時の(6)式に基づく一次冷却材基準温度
の変1ヒは第5図に示すようになり、第4図に示す望ま
しい変化に近似したものとなる。従って、この方式にお
いては、タービン出力の関数とした定常運転時の一次冷
却材基準温度と、タービン出力の関数とした、負荷追従
運転時の一次冷却材基準温度の変化範囲を制限する上限
温度及び下限温度とを定−め、負荷追従運転時の一次冷
却材基準温度をその上下限温度範面内で、負荷追従運転
時の該一次冷却材基準温度と定常運転時の一次冷却材基
準温度との間の偏差の関数として、定常運転時の一次冷
却材基準温度に接近するよう制御することにより、負荷
追従能力が向上される。
2)、第5図の一次冷却材基準温度の変化は次式でも実
現することができる。
Tprog=−二L−5Tref 1+τS ここで、 S=ニラプラス算子 τ一時定数 即ち、タービン出力の関数とした定常運転時の一次冷却
材基準温度と、タービン出力の関数とした、負荷追従運
転時の一次冷却材基準温度の変化範囲を制限する上限温
度及び下限温度とを定め、負荷追従運転時の一次冷却材
基準温度をその上下限温度範囲内で、上記定常運転時の
一次冷却材基準温度に遅れをもって追従する関数により
、上記定常運転時の一次冷却材基準温度に近付くように
制御する。ここで、時定数τの値は、第6図のような一
次冷却材基準温度の変化を与え、第4図に示す変化に近
いように定めるもので、−mには、キセノン蓄積量の過
渡的変化に見合ったものとして、1時間乃至数時間の値
となる。
し発明の効果」 以上のように、加圧水型原子炉の一次冷却材基準温度の
制御方式において、一次冷却材基準温度を可変とし、本
発明にかかる方法により一次冷却材基準温度を決定する
制御方式を用いた場合、制御棒の位置調整及びほう酸濃
度調整の負担が軽減され、制置性が向上され、反応度制
御能力が増大され、原子炉の負荷追従能力の向上が実現
できる。
更に、好適な実施例においては、制御棒の機械的寿命の
延長、はう酸濃度制御系の容量低減、はう散水処理Iの
低減が計られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って制御される一次冷却材基準温度
と出力変化との関係を示すグラフ図、第2図は本発明に
従って冷却材温度を制御するための原子炉制御系のブロ
ック図、第3図は日負荷追従における原子炉出力と時間
との関係を示すグラフ図、第4図は本発明に従ってほう
酸濃度調整が0となるように制御した場合の一次冷却材
基準温度と原子炉出力との関係を示すグラフ図、第5図
は本発明による別の方式に従って制御したときの一次冷
却材基準温度と原子炉出力との関係を示すグラフ図、第
6図は従来の一次冷却材基準温度の制御態様を示すグラ
フ図である。 1・・・原子炉     2・・・基準温度演算回路3
・・・プログラム演算回路 6・・・制御棒制御回路 10・・・はう酸濃度制御回
路出願人   三菱原子カニ業株式会社 第1図 第3図 時   間 第2図 %4図 原子炉出力(匍

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)原子炉の負荷追従運転時の制御のために、一次冷却
    材の基準温度を計算するプログラム演算回路と、この基
    準温度に一次冷却材温度を制御すべく、原子炉出力分布
    を制御するための制御棒を制御する制御棒制御回路と、
    一次冷却材中のほう酸濃度を制御するほう酸濃度制御回
    路とを備え、制御棒の位置調整及びほう酸の濃度調整に
    よって負荷追従制御する加圧水型原子炉の冷却材温度制
    御系において、タービン出力の関数とした定常運転時の
    一次冷却材基準温度と、タービン出力の関数とした、負
    荷追従運転時の一次冷却材基準温度の変化範囲を制限す
    る上限温度及び下限温度とを定め、負荷追従運転時の一
    次冷却材基準温度をその上下限温度範囲内で、該負荷追
    従運転時の一次冷却材基準温度と定常運転時の一次冷却
    材基準温度との間の偏差の関数として、定常運転時の一
    次冷却材基準温度に接近するよう制御することを特徴と
    する、加圧水型原子炉の負荷追従運転用冷却材温度制御
    方法。 2)原子炉の負荷追従運転時の制御のために、一次冷却
    材の基準温度を計算するプログラム演算回路と、この基
    準温度に一次冷却材温度を制御すべく、原子炉出力分布
    を制御するための制御棒を制御する制御棒制御回路と、
    一次冷却材中のほう酸濃度を制御するほう酸濃度制御回
    路とを備え、制御棒の位置調整及びほう酸の濃度調整に
    よって負荷追従制御する加圧水型原子炉の冷却材温度制
    御系において、タービン出力の関数とした定常運転時の
    一次冷却材基準温度と、タービン出力の関数とした、負
    荷追従運転時の一次冷却材基準温度の変化範囲を制限す
    る上限温度及び下限温度とを定め、負荷追従運転時の一
    次冷却材基準温度をその上下限温度範囲内で、上記定常
    運転時の一次冷却材基準温度に遅れをもって追従する関
    数により、上記定常運転時の一次冷却材基準温度に近付
    くように制御することを特徴とする加圧水型原子炉の負
    荷追従運転用冷却材温度制御方法。
JP60121514A 1985-06-06 1985-06-06 加圧水型原子炉の負荷追従運転用冷却材温度制御方法 Granted JPS61280600A (ja)

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