JPS6127815A - ロ−デイングベルト - Google Patents
ロ−デイングベルトInfo
- Publication number
- JPS6127815A JPS6127815A JP14822584A JP14822584A JPS6127815A JP S6127815 A JPS6127815 A JP S6127815A JP 14822584 A JP14822584 A JP 14822584A JP 14822584 A JP14822584 A JP 14822584A JP S6127815 A JPS6127815 A JP S6127815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- center
- bolt
- punched
- shaped metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G7/00—Devices for assisting manual moving or tilting heavy loads
- B65G7/12—Load carriers, e.g. hooks, slings, harness, gloves, modified for load carrying
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄の基板にL形金具を重着し、腰締め用のベ
ルトに装着してなる物品移送の媒体ローディングベルト
に関し、梱包又は非梱包の資材や製品、あるいは、多種
多様の物品類を特定の場所から特定の場所、例えば、輸
送用から工場営業所又は狭い通路を経て指定された場所
へ移送するとき、荷重に対し手腕部に掛る必要以上の推
力負担を腰部に転換することにより体位を正常に維持し
、荷姿を崩すことなく安全に作業できるよう工夫した荷
役用具を提供するのが目的である次に5本発明の一実施
例を図面にもとすいて詳述すると、第1図は、本発明の
構造を表わす側部断面図、第2図は、分解正面図であっ
て、4■厚X160+u+長さ×80a■巾の嫉板lは
、中心線に30層履径の円0と15m肩径0円0′とを
縦に係合させた形状のボルト穴3を打抜き、上部両側辺
にはベルト繋着孔6を設けベルトつき基盤を形成し、L
形金具2は、lと同材質で縦面中央部、やや北方に15
mm径(lの01円と同径)の円形穴4を打抜き、穴と
同径になしたボルト軸の軸端を差し込み爆着し、底面2
2の下辺2aの20mmを直角に内曲げし1曲げ線に近
く表部中心から裏部に小径の通孔を設け、孔をうけて/
へ不挿着の受け箱2bを装着し、2bからバネSと一体
になした25禦■長ざの小棒2cを表部に突出させ上下
自在になして荷受部材を形成する。
ルトに装着してなる物品移送の媒体ローディングベルト
に関し、梱包又は非梱包の資材や製品、あるいは、多種
多様の物品類を特定の場所から特定の場所、例えば、輸
送用から工場営業所又は狭い通路を経て指定された場所
へ移送するとき、荷重に対し手腕部に掛る必要以上の推
力負担を腰部に転換することにより体位を正常に維持し
、荷姿を崩すことなく安全に作業できるよう工夫した荷
役用具を提供するのが目的である次に5本発明の一実施
例を図面にもとすいて詳述すると、第1図は、本発明の
構造を表わす側部断面図、第2図は、分解正面図であっ
て、4■厚X160+u+長さ×80a■巾の嫉板lは
、中心線に30層履径の円0と15m肩径0円0′とを
縦に係合させた形状のボルト穴3を打抜き、上部両側辺
にはベルト繋着孔6を設けベルトつき基盤を形成し、L
形金具2は、lと同材質で縦面中央部、やや北方に15
mm径(lの01円と同径)の円形穴4を打抜き、穴と
同径になしたボルト軸の軸端を差し込み爆着し、底面2
2の下辺2aの20mmを直角に内曲げし1曲げ線に近
く表部中心から裏部に小径の通孔を設け、孔をうけて/
へ不挿着の受け箱2bを装着し、2bからバネSと一体
になした25禦■長ざの小棒2cを表部に突出させ上下
自在になして荷受部材を形成する。
上述の基盤に設けたボルト穴の0円孔からボルト頭を差
し込むと同時に軸を0′内部に下降させてlと2を重着
しL形の荷役用具を構成する。
し込むと同時に軸を0′内部に下降させてlと2を重着
しL形の荷役用具を構成する。
本発明は、このように仕組まれ、腰部にベルトを着け、
底面に5■厚程度のゴムシート8を布設して荷滑りを防
ぎ、小棒は、受荷を崩れから護り、荷重は腰骨部におい
て支承させ手と腕により荷を左右又は前方の指定場所に
難なく積みおろしでき、従って、物品などに損傷を与え
ず、而も就労者にとっては従来のように手、腕や肩部な
どに加えられた必要以上の力の負担はほとんど排除され
、安全性と相まって移送の作業性向−ヒに大きく寄与す
るものと確信する。
底面に5■厚程度のゴムシート8を布設して荷滑りを防
ぎ、小棒は、受荷を崩れから護り、荷重は腰骨部におい
て支承させ手と腕により荷を左右又は前方の指定場所に
難なく積みおろしでき、従って、物品などに損傷を与え
ず、而も就労者にとっては従来のように手、腕や肩部な
どに加えられた必要以上の力の負担はほとんど排除され
、安全性と相まって移送の作業性向−ヒに大きく寄与す
るものと確信する。
又、本発明は、小型の用具であるがボルト締めを1箇所
に限定した理由は、前述した如くL形金具が1の板面に
密着していながらもボルト軸と穴とのはまり合い公差に
よりlとの摺面から左右に傾斜するから、荷の同方向へ
の積みおろしを便ならしめ、小林2Cは荷姿を保全する
役目を果すものであるが、荷を前におろすときは、その
圧えをうけて下降するように配慮しており、不使用のと
きはボルトを取り外しておき、至便で取扱い簡単、有用
な用具を提供することができた。
に限定した理由は、前述した如くL形金具が1の板面に
密着していながらもボルト軸と穴とのはまり合い公差に
よりlとの摺面から左右に傾斜するから、荷の同方向へ
の積みおろしを便ならしめ、小林2Cは荷姿を保全する
役目を果すものであるが、荷を前におろすときは、その
圧えをうけて下降するように配慮しており、不使用のと
きはボルトを取り外しておき、至便で取扱い簡単、有用
な用具を提供することができた。
図は、本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
1本発明の構造を表わす側部断面図、第2図は、分解正
面図、第3図は、使用部分図であって、lは、基盤
2は、L形金具 3はボルト穴4は、2に設けた穴
5はボルト軸 5は5の頭21は、2の縦面 22は
、2の底面2aは、22の内曲げ辺 2bは、受け箱
2Cは突出棒 6はベルト通し孔 7は、ベルト 8は、ゴムシート である。
1本発明の構造を表わす側部断面図、第2図は、分解正
面図、第3図は、使用部分図であって、lは、基盤
2は、L形金具 3はボルト穴4は、2に設けた穴
5はボルト軸 5は5の頭21は、2の縦面 22は
、2の底面2aは、22の内曲げ辺 2bは、受け箱
2Cは突出棒 6はベルト通し孔 7は、ベルト 8は、ゴムシート である。
Claims (2)
- (1)4mm厚の鉄板で、長さ160mm、巾80mm
を標準サイズとする四辺形に成し、板面の中心線に大小
異径の円を係合した形状のボルト穴を打抜き、上面の左
右両端辺部にベルト繋着孔を設けてなる基盤1に、1と
同材質のL形金具が縦面中央部に15mm径の打抜穴を
設けボルトの軸端を挿着させ面重着した構成を特徴とす
るローディングベルト。 - (2)前項記載において、L形金具の底面は表部の下辺
約20mm巾を直角に内曲げし、曲げ線に近接する中央
部に小径の通孔を設け、孔に対称して裏部にはバネ挿填
の受け箱を装着し、バネに約25mm長さの支持棒の一
端を固着し他端を上面に突出させたことを特徴とするロ
ーディングベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14822584A JPS6127815A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ロ−デイングベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14822584A JPS6127815A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ロ−デイングベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6127815A true JPS6127815A (ja) | 1986-02-07 |
Family
ID=15448072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14822584A Pending JPS6127815A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | ロ−デイングベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127815A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057073U (ja) * | 1992-06-04 | 1993-02-02 | 株式会社シマノ | 釣 竿 |
JPH08221812A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-08-30 | Samsung Electron Co Ltd | 多層光記録媒体の製造方法及びその装置 |
JPH08235649A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-09-13 | Samsung Electron Co Ltd | 多層光記録媒体の製造方法及びその装置 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14822584A patent/JPS6127815A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057073U (ja) * | 1992-06-04 | 1993-02-02 | 株式会社シマノ | 釣 竿 |
JPH08221812A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-08-30 | Samsung Electron Co Ltd | 多層光記録媒体の製造方法及びその装置 |
JPH08235649A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-09-13 | Samsung Electron Co Ltd | 多層光記録媒体の製造方法及びその装置 |
US5820794A (en) * | 1995-01-24 | 1998-10-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-layer optical recording medium manufacturing method |
US5874132A (en) * | 1995-01-24 | 1999-02-23 | Samsung Electronics Co.,Ltd. | Multi-layer optical recording medium manufacturing method and apparatus thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6127815A (ja) | ロ−デイングベルト | |
JPH052539Y2 (ja) | ||
CN210126770U (zh) | 一种便捷型钢带转移稳定架 | |
CN209972474U (zh) | 一种辅助竖立板材运输的台车 | |
KR200167453Y1 (ko) | 강판용 턴-오버 치구 | |
JPS62182224U (ja) | ||
JPS6334282A (ja) | パネルパツク搬送治具 | |
JPS6180796U (ja) | ||
JP3124006B1 (ja) | 段積み、段吊りできる搬送具 | |
JPS59142210U (ja) | 物品搬出入装置 | |
JPH0168320U (ja) | ||
JPH0826278A (ja) | 搬送用パレット | |
JPH0416142U (ja) | ||
JPS6381013U (ja) | ||
JPS5822236U (ja) | パレツト搬送装置 | |
JPH0840536A (ja) | クリップ供給装置の搬送レール | |
JPS6388620U (ja) | ||
JPH027210U (ja) | ||
JPH0413053U (ja) | ||
JPS625125U (ja) | ||
JPS6423323U (ja) | ||
JPS61206406U (ja) | ||
JPH0182135U (ja) | ||
JPS60193322U (ja) | 搬送貯留装置 | |
JPS5895924U (ja) | 位置決め装置付き転換機 |