JPS6127622B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6127622B2
JPS6127622B2 JP54000053A JP5379A JPS6127622B2 JP S6127622 B2 JPS6127622 B2 JP S6127622B2 JP 54000053 A JP54000053 A JP 54000053A JP 5379 A JP5379 A JP 5379A JP S6127622 B2 JPS6127622 B2 JP S6127622B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pins
pin
rotation
shaft
amplitude
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54000053A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54101053A (en
Inventor
Deinetsuri Deiino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from IT1905778A external-priority patent/IT1091956B/it
Priority claimed from IT2333578A external-priority patent/IT1109173B/it
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS54101053A publication Critical patent/JPS54101053A/ja
Publication of JPS6127622B2 publication Critical patent/JPS6127622B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H21/00Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
    • F16H21/10Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
    • F16H21/16Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for interconverting rotary motion and reciprocating motion
    • F16H21/18Crank gearings; Eccentric gearings
    • F16H21/20Crank gearings; Eccentric gearings with adjustment of throw
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2203/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N2203/003Generation of the force
    • G01N2203/0032Generation of the force using mechanical means
    • G01N2203/0037Generation of the force using mechanical means involving a rotating movement, e.g. gearing, cam, eccentric, or centrifuge effects
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/16Alternating-motion driven device with means during operation to adjust stroke
    • Y10T74/1625Stroke adjustable to zero and/or reversible in phasing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18056Rotary to or from reciprocating or oscillating
    • Y10T74/18208Crank, pitman, and slide

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Retarders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転軸からの駆動力を、可変振幅衝
程に往復動させる可動部材へ伝達する機構に関す
る。
この機構は、可変部材の可変衝程直線往復動さ
せようとする可動部材を揺動部材の中心に接続
し、前記揺動部材の両端部には前記中心から等距
離離れた点にふたつのピンを配設し、これらのピ
ンをそれぞれふたつの連結棒に接続し、これらの
連結棒をそれぞれふたつの円板上に設けたふたつ
の偏心ピンにより作動せしめるかまたは同じ周波
数で回転するふたつのアームに設けたふたつの偏
心ピンにより作動せしめると共にこれらふたつの
偏心ピンの円運動の間の位相ずれを変えて作動せ
しめることを特徴とするものである。
往復運動の最大振幅最小振幅の比は、円板また
はアームの回転中心間の距離、回転半径およびそ
の他のパラメータのような幾何学的寸法の間で選
択された比の関数であり、これらの寸法がどうで
あれ最小往復運動をなくすことは一般に不可能で
ある。
ところが本発明はこの往復運動の最小振幅をな
くすことを可能にする機構に関する。
このような結果は、回転アームまたは円板のピ
ンをロツカー端部のピンに接続するふたつの連結
棒を、互いに連結した3つの連結棒で置き換える
ことにより可能となるのである。これらの連結棒
のうち中央の連結棒はこれに連結した回転アーム
または円板の回転中心を通る軸線に沿う直線運動
に制約される。
ふたつの回転円板またはアームの間の位相ずれ
が0度(回転方向が互いに反対の場合)または
180度(回転方向が同方向の場合)である時往復
動の振幅をなくすという望ましい結果は、システ
ムの各部分の幾何学的寸法を正しく選定すること
により始めて得られるものである。すなわち各部
分とは、回転円板またはアームのピンの回転半
径、このような円板またはアームのふたつの回転
中心間の距離、連結棒の長さ、ロツカーその他の
長さである。
本発明の他の特徴は、可動部材に駆動力を伝達
させるための第1の回転軸は回転円板またはアー
ムのいずれかの運動に拘束されるが、他方の回転
円板またはアームは第2の回転軸に拘束され、こ
の第2の回転軸は差動歯車箱内の歯車列によつて
第1の回転軸によつて作動させられ、これらふた
つの円板またはアームの円運動の間の位相ずれは
差動歯車列を収容する歯車箱を正しく回転せしめ
ることにより0度から180度まで任意に変えるこ
とができることにある。
本発明の機構は、伝達しようとする駆動力が比
較的高い時でも満足的な効率で作動する。
高出力駆動を伝達しようとする場合には、回転
運動から往復運動への変換は、回転円板またはア
ームに設けた偏心ピンを連結棒を介して可動棒の
頭部に連結することによつて通常行なわれる。こ
の可動棒の運動は直線径路に拘束されている。こ
のような機構で得られる往復衝程の振幅は一定の
もので、おおよそ偏心率の2倍である。往復運動
の振幅の変化はピンの偏心率の値を変えることに
よつてのみ得られる。すなわち一方の回転円板
(またはアーム)を他方のピン偏心率の異なる円
板(またはアーム)によつて置換えることによつ
てのみ得られるのである。このような操作は機械
が静止している時には明かに容易である。
また滑動ピンすなわち回転中心に近付けたり遠
ざけたりできるピンをそなえた円板(またはアー
ム)を用いて操作を行なうことも可能であり、ま
た適宜な装置を用いて機械の運転中にこのピンの
移動を行なうことも可能である。しかし伝達する
動力が大きい時には、可動ピンの使用では充分満
足できる結果が得られない。
他の従来の解決策としてはたとえば回転軸に対
して斜めに変わる部分を有する板を使用すること
に基いたものであるが、これでは実際に、伝達し
ようとする駆動力が比較的大きな場合には問題の
解決とならない。
本発明の目的はこのような従来の欠点をなくそ
うとするにある。
以下本発明を添付図面に例示したその好適な実
施例について詳述する。
第1図において示されるふたつの円板1および
2は同じ周期で回転するもので、これらにはふた
つのピン3および4がそれぞれ取付けてある。こ
れらのピンはそれぞれ回転中心から等距離に配設
されている。これらの円板はピン3および4にそ
れぞれ取付けた連結棒5および6によりピン7お
よび8に連結してある。これらのピン7および8
はロツカー9の両端部に設けたものである。ロツ
カー9は中央ピン10により棒11に連結してあ
り、この棒11は往復運動のみができる。今、ふ
たつの円板1および2が同方向に回転し、しかも
第1図に示すように位相が同じであるとすると、
ピン3および4は回転するもののその相対位置は
不変であり、ピン10(およびこれにともなう棒
11)は点12,13の間を往復運動する。
もし円板1の回転方向が第1図に示す場合とち
がい逆方向であるならば、ピン3および4は1/4
回転時に位置3′および4′を占め、これに対して
ロツカー9のピン7および8は位置7′および
8′を占めることとなり、ピン10の位置は不変
となる。換言すれば、円板が回転するにつれ、ロ
ツカーは揺動するが、ピン10は事実上静止して
おり、従つて棒11の往復運動の振幅はゼロとな
る。
また逆に、ピン4の最初の位置が4″であつた
としても同様な結果が得られる。すなわちこの場
合には両円板が同じ方向に回転するとロツカーが
揺動することとなり、両円板が互いに異なる方向
に回転するとピン10が点12および13の間で
往復運動することとなる。
もちろん上述の例のようにして0度ないし180
度の中間の位相ずれの場合には、ピン10と棒1
1とは中間の振幅で往復運動することとなる。
ふたつの円板のそれぞれの回転方向に関係な
く、これらふたつの回転円板間の位相ずれを変え
ることにより、棒11の往復運動の振幅を連続的
に変えることは常に可能である。この往復運動の
最小および最大振幅はわずかな幾何学的パラメー
タの間の比率すなわち、回転中心間の距離、円板
の半径、連結棒5および6の長さ、ロツカー9の
長さの間の比率の関数となる。第1図に示す比率
は無視し得る程度の小さな振幅とピン3および4
の円軌道の直径に非常に近い値との間を変化する
振幅をもたすに充分な程度である。
第2図において示す装置は、ふたつの円板の間
位相ずれをその回転中に任意に変えることを可能
とさせるものである。
駆動源によつて回転させられる駆動軸25はピ
ン23に取付けた回転円板(またはアーム)21
を直接に作動せしめる。
駆動軸25はまたその駆動力を差動歯車箱27
により回転軸26へ伝達せしめる。
軸26はピン24に取付けた円板22を回転さ
せる。
軸28は任意に差動歯車箱を拘束するかまたは
回転せしめる。今、最初の位置が第2図に示す位
置であり、軸25が図示方向に回転し始め、軸2
8が回転せず、従つて差動歯車箱が静止状態に保
持されているものとすると、軸25の回転は軸2
6へと伝達され、円板21および22は同じ周期
で同じ方向に回転するように駆動される。(円板
22の回転を逆転することを希望するならば、ピ
ニオン29を点線で示す位置29′へ切換えるだけ
でよい。)ピン23および24は同位相にあり、
従つて往復運動の振幅は最大となる。
さて軸25が静止している最初の位置を考えて
みる。軸28は矢印の方向に回転して、差動歯車
箱27は90度回転し、このため軸35は図面の紙
面に垂直な位置を占める。差動歯車箱の運動中ピ
ニオン31は静止したままである。これは軸25
が静止しているからである。ピニオン32および
33は逆方向に1/4回転し、このため歯車34は
円の半分だけ回転し、軸26と円板22を回転さ
せ、この結果ピン24は180度だけずれる。ふた
つのピン23および24の間にはこのようにして
180度の位相ずれが生ずるのである。次いで軸2
8を正しく回転せしめることにより、ピン23と
ピン24との間に任意の位相ずれを生ぜしめるこ
とができる。
この変更はまた作動中の機構においても行なう
ことができる。事実、軸25が或る速度で回転
し、軸28が静止しているとすると、ピニオン3
0,31,34および29は同様に同じ速度で回
転する。軸28を回転せしめることにより、差動
歯車箱27を回転せしめる一方、歯車30および
31は軸25の運動に拘束されるので動かないま
まとなるので、ピニオン32,33および34は
さらに付加的な運動をする。この運動は軸28が
回転しているままとなるまで現存する運動に付加
されるのである。軸28の回転が止まると、ピニ
オン34はピニオン31の回転率にまで回復する
が、軸28の運動中生ずる位相ずれはそのままで
ある。もちろん第2図に示す機構は、たとえば軸
25および26を互いに垂直な方向に配置し、円
板21および22をクランクシヤフトに交換し、
レバーによつて差動歯車箱の回転を生じさせるよ
うにしたものとしてもよい。
この機構は差動歯車箱(たとえば自動車の差動
歯車箱)を用いるものとははつきりと異なる。こ
れは、動力が、差動歯車箱の回転を介して駆動力
を歯車31および歯車34へと伝達する軸28で
はなく、軸25(およびピニオン31)へと伝達
されるからである。
本発明による機構は、各種の用途のために通常
いくつかの型式および寸法で製造されている周知
の構成部品によつて構成され得る。
このことは構成上の経済性を提供すると共に、
長期間にわたつて作動の信頼性を与えるものであ
る。
他方、構成部品を組付ける方法は全く新規なも
のである。
第3図は、往復運動の最小振幅をゼロにするこ
とを可能にした機構を示すものである。
第3図において、ふたつの円板41および42
は同じ周期で回転し、かつこれらの円板はピン4
3および44にそれぞれ取付けてある。ピン43
および44は回転中心から等しい距離に配設して
ある。円板41および42は連結棒45,46,
47およびピン48,49,50によりロツカー
51の両端部に連結してある。ロツカー51は中
心ピン52により棒53に接続してあり、この棒
53は往復運動だけができる。
第3図において、前記bは連結棒45の長さを
示し、kは連結棒46の長さを示し、b1は連結棒
47の長さを示し、lはロツカー51の揺動半径
を示し、rはピン43および44の回転半径を示
し、dはピン43および44のふたつの回転中心
間の距離を示し、αおよびβはピン43および4
4がこれらのピンの回転中心を通る水平線上にあ
る時連結棒45および47が垂直となす角度を示
し、γはピン43および44がそれぞれこれらの
ピンがたどる円軌道の頂点と底点とにある時連結
棒47が垂直となす角度を示すものとする。
もちろんここでは頂点、底点、垂直および水平
という用語は第3図について述べたものであつ
て、全機構は任意に回転せしめることができる。
往復運動の最小振幅をゼロとするためには、こ
のシステムの幾何学的寸法を次の関系を満足する
ように選定しなければならないことがわかつた。
bcosα+b1cosβ=b+b1cosγ このゼロ条件を満足せしめるための寸法値を出
すのは簡単な計算である。たとえば第3図におい
て、往復運動の最大振幅を求めるとすると次のと
おりである。
b=b1=8 r=2(最大振幅に対応) k=6 d=9.5 l=3.75 α=β=14゜30′ cosα=cosβ=0.9682 γ=20゜30′ cosγ=0.9367 従つてゼロ条件は 8×0.9682+8×0.9682=15.49 =8+8×0.9367 となるので満足させられる。
もちろん最大振幅値を有するものとの要求を強
調しているこの例の場合は、上述の解はたくさん
ある解のひとつにすぎない。
往復運動の最小振幅をゼロとすることの可能性
は多数の実際の応用にとつて可成りの重要性を有
するものである。たとえばこの機構を、加圧系統
内に液体を導入する往復動ポンプの作動に適用す
る場合などに当つて重要である。
このような場合には、事実抵抗力が、往復運動
振幅に関係なく一定の値だけ残るのである。これ
は非常にわずかではあるがゼロではない。
このため始動は動力源で行なわなければなら
ず、このため特別の装置がどうしても必要となつ
てくる。
これとは反対にポンプ衝程を完全になくすこと
が可能であると、始動は全く仕事を伴なわずに行
なうことができ、モータは全く力なしに起動でき
る。従つてモータが或る回転数の定常運転に入つ
てから次第に負荷をかけることが可能となるので
ある。本発明機構の広い応用分野は可変衝程往復
動ポンプに関連するものとなろう。
この関係の例をあげるならば次のようである。
(a) 操作中の流量割合の変更が望ましい連続プロ
セス中における液体の移動。
(b) 液体をくみ上げる風車の場合のように広い可
変範囲の原動力を得たい場合。
(c) たとえば各種特性の液体を長いパイプライン
を通して圧送することが要求される場合または
大きな容器に液体を上方にくみ上げて充填する
時のように同じ液体を異なつた高さ位置にくみ
上げることが要求される場合のように、得られ
る一定の動力を最適の条件で用いる場合。
もちろん個々の応用においては、往復運動の振
幅を最適振幅にするための位相ずれの調整は、差
動歯車箱の回転を適宜選定した測定可能なパラメ
ータの大きさにサーボすることにより自動的に行
なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の側面図、第2
図はふたつの回転円板間の位相ずれを変える機構
の側面図、第3図は本発明の第2の実施例の側面
図である。 1,2……円板、3,4……ピン、5,6……
連結棒、7,8……ピン、9……ロツカー、10
……中央ピン、11……棒、21,22……円
板、23,24……ピン、25,26……軸、2
7……差動歯車箱、28……軸、29,30,3
1,32,33,34……ピニオンまたは歯車、
41,42……円板、43,44……ピン、4
5,46,47……連結棒、48,49,50,
52……ピン、51……中央棒、53……棒。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転軸から可変衝程往復動部材へ駆動力を伝
    達する機構において、前記往復動部材をピンによ
    りロツカーの中心に連結し、このロツカーの両端
    に前記中心から等距離だけ隔てたふたつのピンを
    設け、これらふたつのピンをふたつの連結棒にそ
    れぞれ連結し、これらの連結棒をふたつの円板ま
    たはアームに設けたふたつの偏心ピンでそれぞれ
    作動させ、これらのアームまたは円板を同じ周波
    数で回転せしめること、および同じ周波数で回転
    する前記円板またはアームに設けた前記ふたつの
    ピンの円運動に位相ずれを与えることにより、前
    記往復動部材の可変振幅往復運動をなさしめるよ
    うにしたことを特徴とする駆動力伝達機構。
JP5379A 1978-01-06 1979-01-05 Driving force transmission mechanism Granted JPS54101053A (en)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT1905778A IT1091956B (it) 1978-01-06 1978-01-06 Sistema per trasmettere la potenza da un alberto rotante ad un organo che si muove di moto alternativo rettilineo con ampiezza variabile
IT2333578A IT1109173B (it) 1978-05-12 1978-05-12 Sistema per trasmettere potenza da un albero rotante ad un organo chesi muove di moto alternativo con ampiezza variabile tra zero ed un valore prefissato

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54101053A JPS54101053A (en) 1979-08-09
JPS6127622B2 true JPS6127622B2 (ja) 1986-06-26

Family

ID=26327037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5379A Granted JPS54101053A (en) 1978-01-06 1979-01-05 Driving force transmission mechanism

Country Status (22)

Country Link
US (1) US4255989A (ja)
JP (1) JPS54101053A (ja)
AR (1) AR220924A1 (ja)
AU (1) AU520600B2 (ja)
BE (1) BE873328A (ja)
BR (1) BR7900144A (ja)
CA (1) CA1109293A (ja)
CH (1) CH630450A5 (ja)
DE (1) DE2900373C3 (ja)
EG (1) EG14827A (ja)
ES (1) ES476873A1 (ja)
FR (1) FR2414157A1 (ja)
GB (1) GB2012017B (ja)
GR (1) GR64873B (ja)
MX (1) MX148210A (ja)
NL (1) NL176600C (ja)
NZ (1) NZ189302A (ja)
PL (1) PL119339B1 (ja)
SE (1) SE441772B (ja)
TR (1) TR21068A (ja)
YU (1) YU41327B (ja)
ZA (1) ZA7951B (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5860067U (ja) * 1981-10-19 1983-04-22 ティー・シー・エム株式会社 電気アクチエ−タ
US4656788A (en) * 1984-09-06 1987-04-14 Extrude Hone Corporation Variable orbital drive mechanism
DE3725900A1 (de) * 1987-08-05 1989-02-16 Turmag Turbo Masch Ag Vorrichtung zur verstellung der laenge des kurbelradius einer kurbel
US4970861A (en) * 1989-11-07 1990-11-20 Northrop Corporation Geared rotary-to-linear motion converting system for bidirectional pump drive
JP2666879B2 (ja) * 1994-02-23 1997-10-22 運輸省船舶技術研究所長 位相差可変機構付スターリング機関
US5917260A (en) * 1997-06-13 1999-06-29 Garcia; Ernest J. Electromechanical millimotor
DE19752445C1 (de) * 1997-11-26 1999-08-05 Lancier Masch Peter Vorrichtung zur Bodenverdichtung
US6607499B1 (en) 2000-04-19 2003-08-19 James Becher Portable real time, dry mechanical relaxation and physical therapy device simulating application of massage and wet hydrotherapy for limbs
US6494851B1 (en) 2000-04-19 2002-12-17 James Becher Real time, dry mechanical relaxation station and physical therapy device simulating human application of massage and wet hydrotherapy
KR101386842B1 (ko) * 2007-08-14 2014-04-17 아세스 인제니어게젤샤프트 엠베하 시험 대상물의 정적 시험 및 동적 시험을 위한 시험 장치
JP4895953B2 (ja) * 2007-09-19 2012-03-14 不二ラテックス株式会社 液体ダンパー装置
BRPI1001768A2 (pt) * 2010-05-24 2012-01-24 Jose Luiz Bertazzolli transmissão continuamente variável
US9765865B2 (en) 2013-02-07 2017-09-19 Medinol Ltd. Variable linear motor
RU2577966C1 (ru) * 2014-08-21 2016-03-20 Сергей Александрович Шуматов Дифференциальный механизм шуматова (варианты)
DE102014216607A1 (de) * 2014-08-21 2016-02-25 Schatz Ag Vorrichtung und Verfahren zur oszillatorischen Beaufschlagung eines zu prüfenden Prüflings mit einer transversalen mechanischen Kraft
CN104405841A (zh) * 2014-11-25 2015-03-11 陈洪灿 可调式往复驱动装置
EP3362273A4 (en) * 2015-10-14 2019-05-15 Nidec Vamco Corporation APPARATUS AND METHOD FOR ADJUSTING THE RUNNING LENGTH OF A MOBILE ELEMENT
US20210372507A1 (en) * 2017-12-08 2021-12-02 Bes Isletme Arge Ve Muhendislik Cozumleri Sanayi Ticaret Limited Sirketi Variable displacement mechanism output movement of which can be lowered to zero stroke
EP3505907B1 (de) * 2018-01-02 2021-03-10 Joachim Hug Prüfvorrichtung
CN110238554B (zh) * 2019-07-03 2021-08-20 威海鑫瑞焊接设备有限公司 用于汽轮机焊接设备的具有辅助功能的焊接枪头
CN111390266A (zh) * 2020-04-30 2020-07-10 湖州泉欣五金科技有限公司 一种铜管切割装置
CN113926682B (zh) * 2021-10-13 2022-09-23 袁晓恳 一种高强度极低频声波发生器

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB450347A (en) * 1934-09-17 1936-07-15 Ettore Bugatti Improvements in or relating to reciprocating pump control mechanism
FR914283A (fr) * 1945-04-10 1946-10-03 Viennoise De Const Mecaniques Système de commande de pompe mono ou polycylindriques
US2806431A (en) * 1955-03-01 1957-09-17 Woydt Eduard Liquid piston engine or liquid piston pump
US3103173A (en) * 1962-06-26 1963-09-10 Dow Chemical Co Variable volume pumping apparatus
US3162131A (en) * 1963-07-29 1964-12-22 Dow Chemical Co Pumping appartus
FR1388925A (fr) * 1963-12-31 1965-02-12 S N Marep Procédé et dispositif de transformation d'un mouvement circulaire continu en un mouvement rectiligne alternatif d'amplitude réglable

Also Published As

Publication number Publication date
ZA7951B (en) 1980-01-30
EG14827A (en) 1985-06-30
AR220924A1 (es) 1980-12-15
SE7900108L (sv) 1979-07-07
NZ189302A (en) 1983-03-15
BR7900144A (pt) 1979-08-14
NL7900099A (nl) 1979-07-10
FR2414157B1 (ja) 1984-12-28
FR2414157A1 (fr) 1979-08-03
NL176600B (nl) 1984-12-03
DE2900373C3 (de) 1981-07-09
AU4290378A (en) 1979-07-12
NL176600C (nl) 1985-05-01
PL119339B1 (en) 1981-12-31
TR21068A (tr) 1983-05-01
PL212679A1 (pl) 1979-10-08
AU520600B2 (en) 1982-02-11
GB2012017B (en) 1982-09-08
US4255989A (en) 1981-03-17
JPS54101053A (en) 1979-08-09
GB2012017A (en) 1979-07-18
SE441772B (sv) 1985-11-04
MX148210A (es) 1983-03-25
CH630450A5 (it) 1982-06-15
DE2900373B2 (de) 1980-08-14
ES476873A1 (es) 1979-06-01
CA1109293A (en) 1981-09-22
DE2900373A1 (de) 1979-07-12
GR64873B (en) 1980-06-05
YU41327B (en) 1987-02-28
BE873328A (fr) 1979-07-05
YU1679A (en) 1982-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6127622B2 (ja)
US2821861A (en) Drive mechanism for converting rotary to reciprocatory movement
US4090413A (en) Cyclic motion generator
US3646822A (en) Mechanical transmission system
JPH0247623B2 (ja)
KR100693324B1 (ko) 연속 가변 트랜스미션
US2534093A (en) Intermittently engaged clutch variable power transmission
US4934217A (en) Power transmission apparatus and methods of constructing and utilizing same
JPH09502242A (ja) 可変比動力伝達装置
US4557161A (en) Infinitely variable rotary drive transmission
US5134894A (en) Inertial masses mediated rotational energy coupler
US20110041630A1 (en) Propulsion mechanism employing conversion of rotary motion into a unidirectional linear force
CA1271055A (en) Reciprocating long dwell mechanism
US2248444A (en) Variable ratio mechanical drive mechanism
US3872733A (en) Motion transmitting apparatus
US1761429A (en) Conversion of reciprocatory motion to rotary motion, or the converse
RU2242654C2 (ru) Высокомоментный вариатор
US2883882A (en) Variable speed transmission
RU2229643C2 (ru) Импульсный вариатор
RU2011909C1 (ru) Рычажно-зубчатый механизм для преобразования вращательного движения в сложное
US2322539A (en) Mechanical movement
CN1114724A (zh) 非圆齿轮连杆机构
SU1335763A1 (ru) Вариатор
AU660729B2 (en) Variable speed drive transmission
SU1599607A1 (ru) Устройство дл преобразовани вращательного движени в возвратно-поступательное