JPS61276059A - デ−タ入力制御方法 - Google Patents
デ−タ入力制御方法Info
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- JPS61276059A JPS61276059A JP61110985A JP11098586A JPS61276059A JP S61276059 A JPS61276059 A JP S61276059A JP 61110985 A JP61110985 A JP 61110985A JP 11098586 A JP11098586 A JP 11098586A JP S61276059 A JPS61276059 A JP S61276059A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/177—Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
- G06F40/18—Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines of spreadsheets
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/174—Form filling; Merging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A、産業上の利用分野
B、従来技術
C6発明が解決しようとする問題点
り9問題点を解決するための手段
E、実施例
F6発明の効果
A、 産業上の利用分野
本発明は、一般的にはデータ・エディタに関し、特に、
データの入力を容易にし、スプレッドシート・アプリケ
ーションで編集を行うために、スプレッドシートのセル
に6次のセル”の属性を付与するための技術に関する。
データの入力を容易にし、スプレッドシート・アプリケ
ーションで編集を行うために、スプレッドシートのセル
に6次のセル”の属性を付与するための技術に関する。
本発明は、2またはそれ以上の多様な目的セットを含む
スーパーブロック構成によって特徴づけられる多重デー
タ・エディタに特定の適用を有する。しかしながら、本
発明に基づく技術はスプレッドシート・アプリケーショ
ン一般に好適に適用することができるものであり、それ
ゆえ多重データ・エディタには限定されない。
スーパーブロック構成によって特徴づけられる多重デー
タ・エディタに特定の適用を有する。しかしながら、本
発明に基づく技術はスプレッドシート・アプリケーショ
ン一般に好適に適用することができるものであり、それ
ゆえ多重データ・エディタには限定されない。
B、従来技術
スプレッドシート−アプリケーションまたはプログラム
はパーソナル・コンピュータ上で広(使用され、予算組
みや、財務予測や、損益計算及びその他の会計的適用業
務に使用されるようになつて来た。そのようなプログラ
ムによって発生された”電子的スプレッドシート″は、
データを入力するための多くの行及び列をもつ会計士の
元帳シートに類似すると考えることができる。ある複数
の列が数字的に連結され、これにより、ある行のある列
に入力されたデータと、別の行のそれと同一の列に入力
されたデータがさらに別の行のそれと同一の列にデータ
を生じさせる。こうして例えば、第1列は金利であり、
第2列は元金高であり、第3列は、元金高に金利を掛け
ることにより計算された金利高である。さらに、総額を
得るために、元金高の列の値と金利高の列の値を合計し
てもよい。これはもちろん、スプレッドシートの一般的
な用途を例示するための簡単な例にすぎないのであり、
上記の記述は、元帳シートにおけるデータのエントリ、
またはキーボードによりスプレッドシート・アプリケー
ションに入力されたデータの処理にも同様に適用し得る
。このことの利点は、さまざまな計算が、ユーザーによ
り一たん決定されると、上述したような2つの列にデー
タが入力されるにつれて自動的に計算が進行し、スプレ
ッドシートの編集の途中でデータが変更されあるいは削
除されたとき、その変更または削除により影響を受けた
すべての計算値が自動的に再計算されることである。
はパーソナル・コンピュータ上で広(使用され、予算組
みや、財務予測や、損益計算及びその他の会計的適用業
務に使用されるようになつて来た。そのようなプログラ
ムによって発生された”電子的スプレッドシート″は、
データを入力するための多くの行及び列をもつ会計士の
元帳シートに類似すると考えることができる。ある複数
の列が数字的に連結され、これにより、ある行のある列
に入力されたデータと、別の行のそれと同一の列に入力
されたデータがさらに別の行のそれと同一の列にデータ
を生じさせる。こうして例えば、第1列は金利であり、
第2列は元金高であり、第3列は、元金高に金利を掛け
ることにより計算された金利高である。さらに、総額を
得るために、元金高の列の値と金利高の列の値を合計し
てもよい。これはもちろん、スプレッドシートの一般的
な用途を例示するための簡単な例にすぎないのであり、
上記の記述は、元帳シートにおけるデータのエントリ、
またはキーボードによりスプレッドシート・アプリケー
ションに入力されたデータの処理にも同様に適用し得る
。このことの利点は、さまざまな計算が、ユーザーによ
り一たん決定されると、上述したような2つの列にデー
タが入力されるにつれて自動的に計算が進行し、スプレ
ッドシートの編集の途中でデータが変更されあるいは削
除されたとき、その変更または削除により影響を受けた
すべての計算値が自動的に再計算されることである。
しかし、現存するスプレッドシートにおいては、オペレ
ータがデータを入力するためのセルの順序をプログラム
するための方法が存在しない。大型の複雑なモデルにお
いては、(そのモデルの作成者にとってすら)データを
入力すべきセルをユーザーに指示し且つ入力の順序を記
述することが望ましい。尚、セルとは、スプレッドシー
トの行と列とのさまざまな交点である。これらのセルは
、特定のセルに入力されるべき文字の予定の数に適合す
るように、モデルの作成者によってさまざまなサイズと
して定義することができる。
ータがデータを入力するためのセルの順序をプログラム
するための方法が存在しない。大型の複雑なモデルにお
いては、(そのモデルの作成者にとってすら)データを
入力すべきセルをユーザーに指示し且つ入力の順序を記
述することが望ましい。尚、セルとは、スプレッドシー
トの行と列とのさまざまな交点である。これらのセルは
、特定のセルに入力されるべき文字の予定の数に適合す
るように、モデルの作成者によってさまざまなサイズと
して定義することができる。
C0発明が解決しようとする問題点
この発明の目的は、オペレータがスプレッドシートにデ
ータを入力するためのセルの順序をプログラムするため
の技術を提供することにある。
ータを入力するためのセルの順序をプログラムするため
の技術を提供することにある。
この発明の他の目的は、ユーザーにデータを入力すべき
セルを指示し、スプレッドシート・プログラムにおいて
データ入力の順序を記述するための方法を提供すること
にある。
セルを指示し、スプレッドシート・プログラムにおいて
データ入力の順序を記述するための方法を提供すること
にある。
この発明のさらに他の目的は、多重データ・エディタで
あるスプレッドシートφエディタに、そのスプレッドシ
ートにより表示されるモデルの作成者がスプレッドシー
トにおいてデータ入力の順序またはセルの編集の順序を
記述するための手段を与えることにある。
あるスプレッドシートφエディタに、そのスプレッドシ
ートにより表示されるモデルの作成者がスプレッドシー
トにおいてデータ入力の順序またはセルの編集の順序を
記述するための手段を与えることにある。
D1問題点を解決するための手段
本発明によれば、セルを、編集されるべき6次のセル”
に連結するための機構が与えられる。”次のセルパパラ
メータ中に配置される値は別のセルの名称等の一定値で
よい。しかし、その値はまた、編集されるべき次のセル
が、ある条件に応じて異ることができるように論理式で
もよい。この機構は、組み合わせ、交差しあるいは所望
のパターンに追従することのできる1編集経路”をセッ
トするために使用することができる。(特定のキー・ス
トロークのような)次のセルに至るシステム定義インジ
ケータを使用することによってオペレータはある経路に
沿ってスプレッドシートを移動することができるし、あ
るいは、単に、隣接するセルへ移動させるキーの使用を
選択することもできる。
に連結するための機構が与えられる。”次のセルパパラ
メータ中に配置される値は別のセルの名称等の一定値で
よい。しかし、その値はまた、編集されるべき次のセル
が、ある条件に応じて異ることができるように論理式で
もよい。この機構は、組み合わせ、交差しあるいは所望
のパターンに追従することのできる1編集経路”をセッ
トするために使用することができる。(特定のキー・ス
トロークのような)次のセルに至るシステム定義インジ
ケータを使用することによってオペレータはある経路に
沿ってスプレッドシートを移動することができるし、あ
るいは、単に、隣接するセルへ移動させるキーの使用を
選択することもできる。
E、実施例
入
多重データ・エディタ、例えば本山iく係る特願昭60
−155205号明細書においては、テーブルとは、デ
ィスプレイ上の行及び列からなる長方形のパターンを形
成するセルの対称的な配列からなる目的セットに与えら
れる名称である。こうして、テーブル目的セットは、行
及び列に配列されたセルの集合として定義され、そのよ
うな目的セットは上記で定義されたスプレッドシートを
含む。セルとは、テーブル目的セット中の最小の対象で
あり、セルの内容は、式、計算式、数値及び文字データ
を含むことができる。多重データ・エディタで実施する
場合、現在のセルの”次のセル”の属性を与えられたセ
ルにユーザーが進むことを可能ならしめるNEXT
CELL(次セル)キーを与えることにより、本発明が
実施される。
−155205号明細書においては、テーブルとは、デ
ィスプレイ上の行及び列からなる長方形のパターンを形
成するセルの対称的な配列からなる目的セットに与えら
れる名称である。こうして、テーブル目的セットは、行
及び列に配列されたセルの集合として定義され、そのよ
うな目的セットは上記で定義されたスプレッドシートを
含む。セルとは、テーブル目的セット中の最小の対象で
あり、セルの内容は、式、計算式、数値及び文字データ
を含むことができる。多重データ・エディタで実施する
場合、現在のセルの”次のセル”の属性を与えられたセ
ルにユーザーが進むことを可能ならしめるNEXT
CELL(次セル)キーを与えることにより、本発明が
実施される。
スプレッドシートのモデルの設計に際しては、作成者が
この属性を与える。
この属性を与える。
第1図は、コマンド領域1と文書領域2をもつスプレッ
ドシート・アプリケーションの画面をあられす。文書領
域内にはテキスト・データ3があられれその後スプレッ
ドシート・データ4が続き、さらKその後にはテキスト
・データが続く。尚、スプレッドシート・データは長方
形のアレイであられされることが見てとれる。これらの
長方形は前述したように、スプレッドシートのセルをあ
られす。第2図はスプレッドシート・データのセルの1
つを強調表示した図である。この図においては、強調表
示は、2重線によって描かれたセル5によってあられさ
れている。しかし、この分野の熟練した当業者は、ディ
スプレイ画面上の強調表示が、画面の反転、輝度の向上
、色の変更などの複数の異なる形式のうちどれかで達成
されうろことを理解することであろう。この強調表示さ
れたセルは2行2列目にあり、そのセルが2行2列目に
あることを意味するR2C2というデフオールド塩を持
っている。第6図は、対象のあとDESCRIBEコマ
ンドを選択した結果を示し、この場合、スプレッドシー
トのセルが選択されている。ポツプ・ダウン(pop−
down)メニュー6には選択された対象の性質が与え
られている。この図では、2つのタイプの特性が示され
ている。いくつかのオプションのうちの1つを選択する
ことによって記憶保護(PROTECT)特性7などの
特性が記述される。次のセル(NEXT CELL)
8などの他の特性は、プログラムによって解釈されな(
てはならない自由キー人力によって記述される。第4図
は、「次のセル」特性を選択し、指定としてR4C5を
符号9で示す箇所にタイプ入力した結果を示す図である
。この指定は、次のセルに移動するためのシステム指定
方法が使用されるときに、編集されるべき次のセルが4
行3列のセル10であることを示す。1 次に示すのは、“セル連結”を実施するための擬似コー
ド記述である。この記述は、セル連結を実施するための
論理をあらゎす。この記述のために設定される仮定は、
スプレッドシート中の各セルがそのセルに関連づけられ
たある属性をもつように、スプレッドシート・プログラ
ムが実行されるということである。属性の例としては記
憶保護、調節、数字的フォーマットなどがある。本発明
に必要な特定の属性は、上述した1次のセル″という属
性である。この属性は、オペレータによって6次のセル
”キーが押されたときに、次にどのセルが編集(活動化
)されるべきかを示すために使用される。このことは、
現在編集しているセルとは相対的な4方向のうちの1つ
が編集すべき次のセルであることを示すため忙カーソル
移動キーを使用することとは異なる。この記述について
なされている6次のセル″属性についての仮定とは、第
3図に示すように、正しく算定された場合に編集すべき
次のセルを表示する式をオペレータが入力することがで
きるような自由キー拳フィールドである。
ドシート・アプリケーションの画面をあられす。文書領
域内にはテキスト・データ3があられれその後スプレッ
ドシート・データ4が続き、さらKその後にはテキスト
・データが続く。尚、スプレッドシート・データは長方
形のアレイであられされることが見てとれる。これらの
長方形は前述したように、スプレッドシートのセルをあ
られす。第2図はスプレッドシート・データのセルの1
つを強調表示した図である。この図においては、強調表
示は、2重線によって描かれたセル5によってあられさ
れている。しかし、この分野の熟練した当業者は、ディ
スプレイ画面上の強調表示が、画面の反転、輝度の向上
、色の変更などの複数の異なる形式のうちどれかで達成
されうろことを理解することであろう。この強調表示さ
れたセルは2行2列目にあり、そのセルが2行2列目に
あることを意味するR2C2というデフオールド塩を持
っている。第6図は、対象のあとDESCRIBEコマ
ンドを選択した結果を示し、この場合、スプレッドシー
トのセルが選択されている。ポツプ・ダウン(pop−
down)メニュー6には選択された対象の性質が与え
られている。この図では、2つのタイプの特性が示され
ている。いくつかのオプションのうちの1つを選択する
ことによって記憶保護(PROTECT)特性7などの
特性が記述される。次のセル(NEXT CELL)
8などの他の特性は、プログラムによって解釈されな(
てはならない自由キー人力によって記述される。第4図
は、「次のセル」特性を選択し、指定としてR4C5を
符号9で示す箇所にタイプ入力した結果を示す図である
。この指定は、次のセルに移動するためのシステム指定
方法が使用されるときに、編集されるべき次のセルが4
行3列のセル10であることを示す。1 次に示すのは、“セル連結”を実施するための擬似コー
ド記述である。この記述は、セル連結を実施するための
論理をあらゎす。この記述のために設定される仮定は、
スプレッドシート中の各セルがそのセルに関連づけられ
たある属性をもつように、スプレッドシート・プログラ
ムが実行されるということである。属性の例としては記
憶保護、調節、数字的フォーマットなどがある。本発明
に必要な特定の属性は、上述した1次のセル″という属
性である。この属性は、オペレータによって6次のセル
”キーが押されたときに、次にどのセルが編集(活動化
)されるべきかを示すために使用される。このことは、
現在編集しているセルとは相対的な4方向のうちの1つ
が編集すべき次のセルであることを示すため忙カーソル
移動キーを使用することとは異なる。この記述について
なされている6次のセル″属性についての仮定とは、第
3図に示すように、正しく算定された場合に編集すべき
次のセルを表示する式をオペレータが入力することがで
きるような自由キー拳フィールドである。
以下に述べる”主”手続とは、”find−next
−cell(次のセルを見出す)”手続を使用するスプ
レッドシート・プログラムをあられす。この手続は、こ
の分野の通常の技術を有するプログラマによってソース
及びオブジェクト・コードが容易に得られるプログラム
設計言語(PDL)で書かれている。
−cell(次のセルを見出す)”手続を使用するスプ
レッドシート・プログラムをあられす。この手続は、こ
の分野の通常の技術を有するプログラマによってソース
及びオブジェクト・コードが容易に得られるプログラム
設計言語(PDL)で書かれている。
PROCEDURE主:
*********************作動点を
、処理すべき最初のセルに配置。
、処理すべき最初のセルに配置。
WHILE 編集が実行されるべき DO現在のセル
を編集 IF 次のセルの編集が要求されている T)(EN FIND NEXT CELLを呼び出すうIF
次のセルを見出すことにエラーなしHEN FIND NEXT CELLによってリターンさ
れたセルに作動点を配置。
を編集 IF 次のセルの編集が要求されている T)(EN FIND NEXT CELLを呼び出すうIF
次のセルを見出すことにエラーなしHEN FIND NEXT CELLによってリターンさ
れたセルに作動点を配置。
LSE
1次のセル”式がエラーであることを表示するエラー・
メッセージヲ通知。
メッセージヲ通知。
END I F
LSE
”次のセル編集″が要求されないときに使用する方法に
応じた処理を行う。
応じた処理を行う。
NDIF
ENDW)IILE
第5図はこの主手続のフローチャートである。
これは、実際にスプレッドシートが編集さ1れている時
点で有効な手続である。これにおいては、システムによ
って決定された、処理すべき最初のセルが、作動点を最
初に配置すべきセルとして使用される(ブロック11参
照)。スプレッドシート編集のこの初期条件は、この最
初のセルが編集される予定であるということであり、従
ってシステムは、判断ブロック12で示されるように、
さらに編集すべきものがあることを判断して、ブロック
13でセルを編集する処理を開始する。セルが編集され
た後は、システムは、編集すべき次のセルが現在のセル
の1次のセル°゛特性により識別されているかどうかを
判断する。これは、判断ブロック14で示されている。
点で有効な手続である。これにおいては、システムによ
って決定された、処理すべき最初のセルが、作動点を最
初に配置すべきセルとして使用される(ブロック11参
照)。スプレッドシート編集のこの初期条件は、この最
初のセルが編集される予定であるということであり、従
ってシステムは、判断ブロック12で示されるように、
さらに編集すべきものがあることを判断して、ブロック
13でセルを編集する処理を開始する。セルが編集され
た後は、システムは、編集すべき次のセルが現在のセル
の1次のセル°゛特性により識別されているかどうかを
判断する。これは、判断ブロック14で示されている。
そして、もしそうでなければ、ブロック16で示される
ように、カーソルの移動方向または外部的な指示選択に
依存して編集すべき次のセルを決定する。この処理は判
断ブロック12に戻り、この時点では編集が完了してい
ることもあり得る。その場合には、処理が出口に至る。
ように、カーソルの移動方向または外部的な指示選択に
依存して編集すべき次のセルを決定する。この処理は判
断ブロック12に戻り、この時点では編集が完了してい
ることもあり得る。その場合には、処理が出口に至る。
しかし、他方、もし6次のセル”特性が判断ブロック1
4で見出されたなら、次に編集されるべきセルを識別す
るための手続が呼び出される。この手続が実行された後
は、判断ブロック17でエラー条件が存在するか否かを
調べるための判断がなされる。そして、その判断がNo
であれば、ブロック19で、識別されたセルが現在のセ
ルと設定される。もしエラーが生じたなら、ブロック1
8で示されるようにエラー・メツセージが通知され、現
在のセルは変更されないままとどまる。そのどちらの場
合にも、手続は判断ブロック12に戻る。
4で見出されたなら、次に編集されるべきセルを識別す
るための手続が呼び出される。この手続が実行された後
は、判断ブロック17でエラー条件が存在するか否かを
調べるための判断がなされる。そして、その判断がNo
であれば、ブロック19で、識別されたセルが現在のセ
ルと設定される。もしエラーが生じたなら、ブロック1
8で示されるようにエラー・メツセージが通知され、現
在のセルは変更されないままとどまる。そのどちらの場
合にも、手続は判断ブロック12に戻る。
手続FIND NEXT C0DEのためのPDL
コードは次のとおりである。
コードは次のとおりである。
PROCEDURE FIND NEXT CE
LL現在のセルの属性を探し出す。
LL現在のセルの属性を探し出す。
1次のセル″属性を見出す。
EVALUATE NEXT CELLを呼び出す
。
。
IF 有効な次のセルが見出された THEN戻りコ
ードを”有効なセル見出し″にセット ; 編集すべき次のセルを、EVALUATENEXT
CELLから戻されたセルにセット; LSE 戻りコードを6有効なセル見出されない”にセット; END I F FIND NEXT CELL手続のためのフロー
チャートは第6図に示されている。この手続は、現在の
セルの”次のセル″特性中に記述された、編集すべき次
のセルを決定するために呼び出される。ブロック20に
おいて現在のセルの属性が探し出され、”次のセル”属
性が見出される。
ードを”有効なセル見出し″にセット ; 編集すべき次のセルを、EVALUATENEXT
CELLから戻されたセルにセット; LSE 戻りコードを6有効なセル見出されない”にセット; END I F FIND NEXT CELL手続のためのフロー
チャートは第6図に示されている。この手続は、現在の
セルの”次のセル″特性中に記述された、編集すべき次
のセルを決定するために呼び出される。ブロック20に
おいて現在のセルの属性が探し出され、”次のセル”属
性が見出される。
この属性の値は、オペレータによって、キー人力、ポイ
ンティング(poinNng)、またはその他の手段を
用いて記述されたストリングである。このストリングは
、そのス) IJソング構文解析するためのEVALU
ATE NEXT CELL手続を呼び出すことに
よって評価され、これにより、ブロック21に示される
ように、次のセルの識別子が得られる。この手続は、判
断ブロック22で判断されるエラー表示子を戻す。もし
このエラー表示子が真なら、ブロック23で示すように
、無効な戻りコードが呼び出しプログラムに戻される。
ンティング(poinNng)、またはその他の手段を
用いて記述されたストリングである。このストリングは
、そのス) IJソング構文解析するためのEVALU
ATE NEXT CELL手続を呼び出すことに
よって評価され、これにより、ブロック21に示される
ように、次のセルの識別子が得られる。この手続は、判
断ブロック22で判断されるエラー表示子を戻す。もし
このエラー表示子が真なら、ブロック23で示すように
、無効な戻りコードが呼び出しプログラムに戻される。
他方、エラー表示子が偽であるなら、ブロック24で示
すように、識別されたセルを呼び出しプログラムに戻す
ことができる。
すように、識別されたセルを呼び出しプログラムに戻す
ことができる。
手続EVALUATE NEXT CEI、Lのリ
ストは以下のとおりである。
ストは以下のとおりである。
PROCEDURE、EVALUATE NEXT
CELL*入カニ属性式へのポインタ及びその長さ。
CELL*入カニ属性式へのポインタ及びその長さ。
**出カニ戻りコード: **
** −有効なセルが見出され
た。 **
** −有効
なセルが見出されず。 **
*
* シンタックス図のセットである。 **
**
**
**
**工fステートメント:
** **
**
**
**
**
**
**
** セル:
**********************IF
式が″ifステートメント”を有する THEN プール式を評価 IF プール式にシンタックス拳エラーカある THEN 戻りコードに”有効なセル見出されず”を
セット ELSE IF プール式が1真”であると評価される THEN ”then”とelse”の間のストリン
グにつきE VALUATE NEX T CELLを呼び出す EVALUATE NEXT CELLから戻され
た戻りパラメータを パス、バックする ELSE ”else”の後のストリングにつきEVALUATE
、NEXT CELLを呼び出す EVALUATE NEXT CELLから戻され
た戻りパラメータをノシスーバツクする NDIF END I F LS E 残りのストリングにつき、セル・シンタックスが有効か
どうかをチェック IF 有効なセル・シンタックスが見出されたTHE
N セルの名称を戻す 戻りコードを”有効なセルが見出された”にセット ELSE 戻りコードを”有効なセルが見出されず”にセット END I P END I F EVALUATE NEXT CELLの7゜−チ
ャートが第7図に示されている。この手続は入カス)
IJングを検査して、”次のセル”属性のシンタックス
規則に基づき識別されるべきセルを決定する。このシン
タックスは、この手続のため罠上記に与えられたPDL
コード中に記述されている。この手続においては、先ず
、“IFステートメント”がストリングに含まれている
かどうかについて判断ブロック25で判断がなされる。
** −有効なセルが見出され
た。 **
** −有効
なセルが見出されず。 **
*
* シンタックス図のセットである。 **
**
**
**
**工fステートメント:
** **
**
**
**
**
**
**
** セル:
**********************IF
式が″ifステートメント”を有する THEN プール式を評価 IF プール式にシンタックス拳エラーカある THEN 戻りコードに”有効なセル見出されず”を
セット ELSE IF プール式が1真”であると評価される THEN ”then”とelse”の間のストリン
グにつきE VALUATE NEX T CELLを呼び出す EVALUATE NEXT CELLから戻され
た戻りパラメータを パス、バックする ELSE ”else”の後のストリングにつきEVALUATE
、NEXT CELLを呼び出す EVALUATE NEXT CELLから戻され
た戻りパラメータをノシスーバツクする NDIF END I F LS E 残りのストリングにつき、セル・シンタックスが有効か
どうかをチェック IF 有効なセル・シンタックスが見出されたTHE
N セルの名称を戻す 戻りコードを”有効なセルが見出された”にセット ELSE 戻りコードを”有効なセルが見出されず”にセット END I P END I F EVALUATE NEXT CELLの7゜−チ
ャートが第7図に示されている。この手続は入カス)
IJングを検査して、”次のセル”属性のシンタックス
規則に基づき識別されるべきセルを決定する。このシン
タックスは、この手続のため罠上記に与えられたPDL
コード中に記述されている。この手続においては、先ず
、“IFステートメント”がストリングに含まれている
かどうかについて判断ブロック25で判断がなされる。
そして、このストリングに”IPステートメント”が存
在しなげれば、残りのストリングにつき、特定のセルの
有効なシンタックスがチェックされる。
在しなげれば、残りのストリングにつき、特定のセルの
有効なシンタックスがチェックされる。
判断ブロック27では、有効なセル・シンタックスにつ
いての判断が行なわれる。もし有効なセル・シンタック
スが見出されなかったなら、ブロック29で示すように
、有効なセルが見つからなかったことを示す戻りパラメ
ータが呼び出しプログラムにパスされる。他方、もし有
効なセル・シンタックスが見出されたなら、ブロック2
8で示すように、有効なセルが見出されたことを示す戻
りパラメータとそのセルの名称とが呼び出しプログラム
にバスされる。
いての判断が行なわれる。もし有効なセル・シンタック
スが見出されなかったなら、ブロック29で示すように
、有効なセルが見つからなかったことを示す戻りパラメ
ータが呼び出しプログラムにパスされる。他方、もし有
効なセル・シンタックスが見出されたなら、ブロック2
8で示すように、有効なセルが見出されたことを示す戻
りパラメータとそのセルの名称とが呼び出しプログラム
にバスされる。
判断ブロック25で″IFステートメント”が見出され
た場合、そのステートメントのプール式がブロック60
で示されるように評価される。その式にはエラーがある
かもしれないので、判断ブロック31で判断が行なわれ
、これにより、エラーがある場合には、ブロック62で
示すように、有効なセルが見出されなかったことを示す
戻りパラメータを呼び出しプログラムにバスすることが
可能となる。エラーが生じなかった場合は、評価された
式は真か偽のどちらかである。このことは判断ブロック
36中で判断される。もし式が真であれば、IFステー
トメントのTHENとELSEの間のス) IJング部
分が、ブロック35で示すように、この同一の手続によ
り再帰的に評価されることになる。式が偽である場合に
は、ELSEの後のストリング部分が、ブロック34で
示すように評価される。どちらの場合にも、再帰的な呼
び出しからの戻りパラメータはブロック66で示すよう
にパラメータとして呼び出しプログラムに戻される。
た場合、そのステートメントのプール式がブロック60
で示されるように評価される。その式にはエラーがある
かもしれないので、判断ブロック31で判断が行なわれ
、これにより、エラーがある場合には、ブロック62で
示すように、有効なセルが見出されなかったことを示す
戻りパラメータを呼び出しプログラムにバスすることが
可能となる。エラーが生じなかった場合は、評価された
式は真か偽のどちらかである。このことは判断ブロック
36中で判断される。もし式が真であれば、IFステー
トメントのTHENとELSEの間のス) IJング部
分が、ブロック35で示すように、この同一の手続によ
り再帰的に評価されることになる。式が偽である場合に
は、ELSEの後のストリング部分が、ブロック34で
示すように評価される。どちらの場合にも、再帰的な呼
び出しからの戻りパラメータはブロック66で示すよう
にパラメータとして呼び出しプログラムに戻される。
F6発明の効果
以上のように、この発明によれば、スプレッドシートに
おいて、次に入力すべきセルがプログラムにより自動的
に決定されるので、データ入力を効率よく進めることが
できる。
おいて、次に入力すべきセルがプログラムにより自動的
に決定されるので、データ入力を効率よく進めることが
できる。
第1図は、スプレッドシート画面の例を示す図、第2図
は、スプレッドシートにおけるセルの強調表示を示す図
、 第6図は、ポツプ・ダウン・メニュー(D 表示ヲ示す
図、 第4図は、ポツプ・ダウン・メニューに次の七゛ル位置
が記入された状態を示す図、 第5図は、本発明に係る主手続のフローチャート、 第6図は、主手続で呼び出されるFIND NEXT
CELLプログラムのフローチャート、第7図は、
FIND NEXT CELLプログラムで呼び出
されるEVAI、UATE NEXT CELLプ
ログラムのフローチャートである。 出願人 インを七うタナν・ビジネス・学Zクズ・コ一
怜ト→タン代理人 弁理士 山 本 仁
朗(外1名) コマシト領域 スプレッドシードの画面 2第1図 スプレボレーLのセルの強調 第2図 6−−−−ボ・ソブク゛ウシ・×ニスーネ9ツフ゛グウ
ンメニューの表示 次のセルし一名己人 生手境0フロー千十−ト 第5図 FIND NEXT CELL t> フロー千苧−ト
第6図
は、スプレッドシートにおけるセルの強調表示を示す図
、 第6図は、ポツプ・ダウン・メニュー(D 表示ヲ示す
図、 第4図は、ポツプ・ダウン・メニューに次の七゛ル位置
が記入された状態を示す図、 第5図は、本発明に係る主手続のフローチャート、 第6図は、主手続で呼び出されるFIND NEXT
CELLプログラムのフローチャート、第7図は、
FIND NEXT CELLプログラムで呼び出
されるEVAI、UATE NEXT CELLプ
ログラムのフローチャートである。 出願人 インを七うタナν・ビジネス・学Zクズ・コ一
怜ト→タン代理人 弁理士 山 本 仁
朗(外1名) コマシト領域 スプレッドシードの画面 2第1図 スプレボレーLのセルの強調 第2図 6−−−−ボ・ソブク゛ウシ・×ニスーネ9ツフ゛グウ
ンメニューの表示 次のセルし一名己人 生手境0フロー千十−ト 第5図 FIND NEXT CELL t> フロー千苧−ト
第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データが入力されるべき順序でユーザーがスプレッドシ
ートのセルに案内されるように、コンピュータ上でスプ
レッドシートをセットアップするための方法において、 上記スプレッドシートの少くとも複数のセルに、現在の
セルの後進むべき次のセルを識別するための属性を付与
したことを特徴とするデータ入力制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US73936885A | 1985-05-30 | 1985-05-30 | |
US739368 | 1985-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61276059A true JPS61276059A (ja) | 1986-12-06 |
JPH0525345B2 JPH0525345B2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=24971961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61110985A Granted JPS61276059A (ja) | 1985-05-30 | 1986-05-16 | デ−タ入力制御方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5121499A (ja) |
EP (1) | EP0211151B1 (ja) |
JP (1) | JPS61276059A (ja) |
DE (1) | DE3686682T2 (ja) |
Families Citing this family (33)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130260A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Canon Inc | 文字処理装置 |
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US5247611A (en) * | 1989-09-15 | 1993-09-21 | Emtek Health Care Systems, Inc. | Spreadsheet cell having multiple data fields |
GB8922755D0 (en) * | 1989-10-10 | 1989-11-22 | Ambit Res Ltd | Data manipulation |
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US5893125A (en) * | 1995-01-27 | 1999-04-06 | Borland International, Inc. | Non-modal database system with methods for incremental maintenance |
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US8745483B2 (en) | 2004-10-07 | 2014-06-03 | International Business Machines Corporation | Methods, systems and computer program products for facilitating visualization of interrelationships in a spreadsheet |
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-
1986
- 1986-04-21 EP EP86105483A patent/EP0211151B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-21 DE DE8686105483T patent/DE3686682T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-16 JP JP61110985A patent/JPS61276059A/ja active Granted
-
1991
- 1991-07-25 US US07/735,698 patent/US5121499A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0211151A2 (en) | 1987-02-25 |
EP0211151B1 (en) | 1992-09-09 |
EP0211151A3 (en) | 1989-01-25 |
JPH0525345B2 (ja) | 1993-04-12 |
US5121499A (en) | 1992-06-09 |
DE3686682D1 (de) | 1992-10-15 |
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