JPS61275639A - 血液像用オ−トサンプラ− - Google Patents

血液像用オ−トサンプラ−

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JPS61275639A
JPS61275639A JP11642785A JP11642785A JPS61275639A JP S61275639 A JPS61275639 A JP S61275639A JP 11642785 A JP11642785 A JP 11642785A JP 11642785 A JP11642785 A JP 11642785A JP S61275639 A JPS61275639 A JP S61275639A
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specimen
cassette
measurement
motor
turntable
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栗村 正明
Riyouhei Yabe
矢辺 良平
Isao Shindo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は血液像用オートナンプラーに係シ、特にターン
テーブル方式を採用し、回転および上下機能を共に備え
、又カセットの有無検知、脱着検知機能を備えた血液像
用オートナンプラーに関するものである。
〔発明の背景〕           ゛血液像分野は
′近年ますます自動化が進み、検査内容も多様化になっ
て来ているのが椀状である。
従って病院および検査センター等においてば省力化、測
定精度向上の目的から血液像自動分類装置の機能向上が
さけばれてきている。しかしながら検査室においての採
血は、患者がまとまって来るわけではないので、ある程
度まとまった時点で血液を塗抹、染色し標本を作成し、
その都度装置で測定し、結果を報告する必要がある。従
って血液像自動分類装置においては、装置が駆動中であ
っても、新たな次の標本をセットしなければならiいし
、又測定終了した標本は、装置が駆動中であっても取シ
はずしが可能でなければならない。
又、装置の測定精度が向上したといっても、標本は血球
の重なシ、およびこわれ等があシ、必ずしも目視検査と
I/′1100%一致しないのが現状である。これらの
血球は装置内蔵のCPUK記憶され、装置内蔵の顕微鏡
で目視にて再検されるわけであるが、その再検する標本
を迅速に呼出し、顕微鏡下に移送する必要がある。
従来は、測定前の標本を格納したホッパカセットと、測
定終了した標本を格納するスタッカカセットが別個であ
)、各々1個(50枚収納)しか装置にセットできなか
った。又前記ホッパカセットとセタツカカセットは、同
期して上下動のみを繰返す。従ってホッパカセット内の
最下段の標本は、スタッカカセットの最下段に収納され
、又最上段の標本は最上段にと言うように、ホッパカセ
ットとスタッカカセットの位置は相対応関係1c6つた
。又スタッカカセットからホッパカセットに逆に標本を
移送することもできなかった。従って測定が終了しなけ
れば、次のカセットをセットすることはできない。
又、ホッパカセットとスタッカカセットは、顕微鏡をは
さんで左右にわかれているため、スタッカカセットに収
納された標本は、ホッパカセット内の標本とは向きが反
対になる。従って再検する時は標本を全部取出し反転さ
せなければならないので、時間がかかり不便であるばか
りでなく、標本の挿入位置を間違えると言う危険性も生
ずる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、回転機構と上下機構を備えたことによ
り、任意の標本も測定でき、かつ連続測定を可能とした
血液像用オートテンプラを提供するVCある。
〔発明の概要〕
順次作成される標本を、その都度装置にセットするため
VCは、オートテンプラの最大標本架設能力をできるだ
け多くしなければならない。
又、連続測定を可能にするためrcは、どうしても装置
が駆動中に、カセットを脱着しなければならない。従っ
て安全性、操作性の面からも十分考慮しなければならな
い。
本発明では、その手段として、ターンテーブルそのもの
を回転、および上下させ、カセットの脱着を一平面上で
操作できるようにしたものである。
さらrcハ、カセットの有無検知、および脱着判別機能
を装備し、測定前の標本を格納したカセットと、測定終
了した標本を格納したカセットをランプで判別表示し、
順次測定終了標本格納カセットを取りtずし、次のカセ
ットを装着できるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図、第2図、第3図を用いて、本発明の詳細な説明
する。
下円板2と上円板22には、各々同円周上に同ピツチで
3個の穴がアク、その穴Kd同じ長さの3本の軸14が
相対応する穴に挿入され、それぞれボルト3で締付けら
れている。従って、下円板2と上円板22は平行に、か
つ同心で固定されるわけである。下円板2の中心部の穴
KIfJ、スラストベアリング4とベアリング5が挿入
されている。
一方上円板22の中心部の穴VcIIi、ベアリング6
が挿入されておシ、各々の前記ベアリング5と6でスク
リュー軸13は、垂直で、かつ回転自在に支えられてい
る。前記スラストベアリング4は、スクリュー軸13の
軸方向のスラスト荷重を支えるためのものである。
円板状の一部に切欠きのある検知円板12は、ブー97
に固定されておシ、プーリ7はスクリュー軸13に固定
されている。一方、モータ11を固定したモータ台10
fl、機構ベースIVc取付けられている。前記モータ
11の軸には、プーリ8が前記ブー97と同レベルで固
定されており、ブー97とプーリ8はタイミングベルト
9で連動されていて、モータ11の回転力はスクリュー
軸13に伝達される。検知器19を固定した取付板2゜
は、下円板2Vc取付けられている。検知器19の射光
部IcFi前記検知円板12が入り、この検知円板12
が回転し切欠き投光部(1ケ所)が検知器19の射光部
に来た時、モータ11の回転は停止する構成になってい
る。従ってスクリュー軸13は1回転毎に停止し、以下
説明する上下動部が上下に動くわけである。スクリュー
軸13のリードは31mである。
駆動ベース21の中心VCは、前記スクリュー軸13と
組合うスクリュー軸受18が固定されてお9、スクリュ
ー軸受18はスクリュー軸13に挿入されていて、スク
リュー軸130回転運動を上下運動に変換する。スライ
ドベアリング15を2個直列に挿入固定した筒16は、
駆動ベース21に垂直に固定されている。スライドベア
リング15は前記軸14に対し、がたがなく、かつ上下
スライド自在であるため、駆動ベース21は水平のまま
上下動をする。他方の軸14には、上下スライド自在な
スライドベアリング17が挿入され、このスライドベア
リング17は駆動ベース21に取付けられている。
駆動ベース21vcは、2個のベアリング26が上下に
挿入され、ベアリング26に回転自在に支えらtした大
歯車25の上部には、ターンテーブル32が固定てれて
いる。固定板33はベアリング26の抜は防止である。
さらに駆動ベース21VCは、上下円板24が固定され
ている。モータ27と検知器31を固定したモータ台2
8fl、上下円板24に取付けられている。モータ27
の軸Kfl小歯車29と検知円板30が取付けられてい
て、小歯車29と前記大歯車25は噛合っている。
検知器31の射光部vcは、検知円板30が入シこの検
知円板30が回転し、検知円板30の円周上1ケ所に設
けられた切欠き投光部が、検知器31の射光部にきた時
、モータ27の回転は停止する構成になっている。従っ
て小歯車29と大歯車25のギヤ比によ少、小歯車29
01回転当シの大歯車250回転角が決定されるため、
ターンテーブル320回転角も決まる。本実施例ではギ
ヤ比は1対10であり、従ってターンテーブル320回
転角は36度である。
ターンテーブル32上V′cIfi、内部空洞のしきジ
ブロック44が同円周上に同ピツチで取付けられている
。このしき9ブロツク44は、ターンテーブル32の上
面に対し直角である。ターンテーブル32に固定された
軸受36に、回転自在に支えられた軸39の上部rc#
:t、板42が取付けられており、この板42Kfl、
カセット押え43が固定されていて、前記しきジブロッ
ク44の穴から飛出すようになっている。一方軸390
下部にはシャッタ38と1体になったカラー37が固定
されている。取付板35に固定された検知器34は、前
記上下円板24の同円周上に同ピツチで10個取付けら
れている。ばねかけ41dターンテープ#32に、ばね
かけ68Fi軸39Vcそれぞれ固定されておシ、引き
ばね4OKよって軸39Ktf回転力が働く。従ってカ
セット45を各々のしきりブロック44間に挿入すると
、引きばね40の力によシ、カセット押え43はカセッ
ト45を一方向に押え付けるため、カセット45はしき
りブロック44をガイドにして、ターンテーブル32上
に同ピツチでセットさせることになる。
一方、カセット押え43と連動するシャッタ38を、カ
セット45をセットした時に検知器34から脱出させ、
逆にカセット45を取り除いた時に突入するようにして
おけば、カセット45がセットされているかどうかを検
知器34で検知することができる。
ベース48は上円板22に対し水平に固定されている。
2本のスライド軸58は、同レベルで平行にベース48
IC固定嘔れておシ、前記スライド軸58KFi、各々
スライド自在なスライドベアリング23が挿入されてい
る。スライドベアリング23をスライド軸58と同間隔
で取付けたホルダー49の下部Kid、押し板47がス
ライド軸58と同方向に、かつ水平に固定されていて、
ホルダー49がスライド軸58をガイドに水平に直線移
動すると、押し板47も水平にスライドする。
カセット45の内面両側vctri、スライドガラスに
血液を塗抹、染色した標本46が、水平かつ等間隔に収
納できるような溝があり、さらにこの溝は標本46が滑
動自在になっている。従って前記押し板47と同レベル
[6るカセット45内の、標本46ri押し板47Vc
押し出されて、レール64上にのせられる。
支点軸56Fiペース48に固定されており、アーム5
2は支点軸56!に回転自在に支えられ、前記支点軸5
6を中心に振幅動作をする。モータ57を固定したモー
タ台55Fi、ペース48に取付けられている。又モー
タ57の軸vcIri、円板59が固定されていて、前
記円板590円周上の一点には、ローラ53を回転自在
に支えた軸54が固定されている。前記アーム52の長
手方向には、溝が切ってあシ、この溝にローラ53が上
側から、ローラ51が下側から滑動自在に挿入されてい
る。
従って、円板59が回転すると、ローラ53I/iアー
ム52の溝内部を移動するため、アーム52Fi支点軸
56を中心に振幅運動をするわけである。
一方、ローラ51もアーム52の溝に滑動自在に挿入さ
れているため、アーム52の振幅運動は、押し板47に
は直線運動として変換される。検知器63#:tモータ
台55に取付けられている。検知器63の射光部Kt1
円板59が入シ、この円板59が回転し、円板590円
周上の1ケ所に設けられた切欠き投光部が、検知器63
の射光部にきた時モータ57の回転は停止する。従って
円板59内のローラ53と切欠き投光部との位置関係を
、押し板47が引っ込んだ時にモータ57が停止するよ
うにしておけば良い。
カバー62は防護用である。ランプ61Fiプリント基
板600同円局上に同ピツチで10個増付けられておシ
、カセット45と対応する位置関係にある。
今、カセット45をターンテーブル32上のポジション
番号6701〜10の位置に全部、あるいは任意の位置
にセットすると、各々の検知器34によシ、セットされ
た位置を検出し、相対位置のランプ61は点灯する。ス
タート信号により、ターンテーブル32は回転し、ポジ
ション番号67の一番若い番号の所で停止する。この時
、ターンテーブル320回転に同期してランプ61の点
灯位置も移動する。モータ11が回転すると、前記した
ようにスクリュー軸13も回転し、ターンテーブル32
は上死点位置から下降し、検知器19で検知され定位置
で停止する。この位置がカセット45内の最下段の標本
46と押し板47、およびレール64が同レベルの時で
ある。下降が停止すると標本46の端面に光を投射する
位ff1IVcある反射形検知器65で標本 4の有無
を検出する。
有の場合はモータ57が回転し、押し板47により標本
46はレール64上に押し出される。無の場合は、モー
タ57は回転せず、上下用のモータ11が回転し、ター
ンテーブル32は一段下降し次の標本46の位置で停止
するみレール64上の標本46は図示してない移送機構
により、測定部に移送され、測定終了後は元のカセット
内の同位@vr、押し込み収納される。以上の動作が順
次繰返され、最上部の標本の測定が終了すると、モータ
lid逆回転し、ターンテーブル32は上死点まで上昇
し停止する。
次にモータ27が1回転すると、ターンテーブル32も
1ピツチ(36度)回転し、次のカセット位置で停止す
る。この時も又、ランプ611I′iターンテーブル3
2に同期して点灯位置も移動するが、測定終了のカセツ
)K対応する所のランプ61は消灯する。ターンテーブ
ル32の回転が定位置で停止すると、前記と同じく上下
動作をする。
以上の動作を順次繰返し、全標本46の測定が終了する
と、ランプ61は全て消灯し測定終了となる。本実施例
では、1カセット当りの標本格納atf25枚であり、
ターンテーブル上VChfi大1゜個セットできるため
、標本同時架設数#:t250枚となる。
又、測定完了前であっても、新しいカセットを入れ換え
たシ、又再度同じカセット内の標本を測定したい場合な
ど、カセットを一担取シはずし、又セットすると、シャ
ッタ38は、検知器34の射光部を一旦遮断するため、
その信号がCPUVc記憶され、ランプ61け点灯する
。従って順次カセットを入換えることによシ、装置が測
定駆動中であっても連続して測定を続けることができる
又、測定結果が異常であった場合など、ある特定の標本
のみを再検する必要性は必ず生ずる。
この場合などは、ポジション番号67と、標本番号66
をキーボードから入力すれば、指定した標本を短時間で
選出し再検することができる。
〔発明の効果〕
1、本発明では、オートサンプラーVc250検体の標
本を同時に架設できるため、装置の処理能力を100検
体/時間としても、約25時間の無人運転ができ省力化
につながる。
2 測定前標本格納カセットと測定完標本格納カセット
が同一平面上Vcあり、さらvcは脱着検知機能により
ランプ表示するため、操作性が向上する。
3、 ターンテーブル自体が回転、および上下駆動する
ため、CPUプログラムの構成によって、操作の応用範
囲が広大となる、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一部断面した正面図、第2図は本発明
の一部断面した平面図、第3図はカセットの構造詳細図
である。 1・・・機構ベース、2・・・下円板、3・・・ボルト
、4・・・スラストベアリング、5・・・ベアリング、
6・・・ベアリング、7・・・プーリ、8・・・プーリ
、9・・・タイミングベルト、10・・・モータ台、1
1・・・モータ、12・・・検知円板、13・・・スク
リュー軸、14・・・軸、15・・・スライドベアリン
グ、16・・・筒、17・・・スライドベアリング、1
8・・・スクリュー軸受、19・・・検知器、20・・
・取付板、21・・・駆動ベース、22・・・上円板、
23・・・スライドベアリング、24・・・上下円板、
25・・・大歯車、26・・・ベアリング、27・・・
モータ、28・・・モータ台、29・・・小歯車、30
・・・検知円板、31・・・検知器、32・・・ターン
テーブル、33・・・固定板、34・・・検知器、35
・・・取付板、36・・・軸受、37・・・カラー、3
8・・・シャッタ、39・・・軸、40・・・引きばね
、41・・・ばねかけ、42・・・板、43・・・カセ
ット押え、44・・・しき少ブロック、45・・・カセ
ット、46・・・標本、47・・・押り板、48・・・
ベース、49・・・ホルダー、50・・・軸、51・・
・・−ラ、52・・・アーム、5i・・・・−ラ、54
・・・軸、55・・・モータ台、56・・・支点軸、5
7・・・モータ、58・・・スライド軸、59・・・円
板、6゜・・・プリント基板、61・・・ランプ、62
・・・カバー、63・・・検知器、64・・・レール、
65・・・反射形検知器、66・・・標本番号、67・
・・ポジション番号、68・・・ばねかけ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スライドガラスに血液を塗抹し、染色した標本を、
    水平かつ平行に等間隔に複数枚格納したカセットと、前
    記カセットを円板状のターンテーブル上の同円周上に垂
    直かつ等角度に脱着せしめる構造と、前記カセット内の
    各々の標本を1枚ずつカセット外へ搬出させる押出機構
    と、前記搬出した標本を、元のカセット内に搬入させる
    機構とからなる血液像用オートサンプラーにおいて、前
    記ターンテーブルを前記カセットの架設角度に対応して
    回転させる回転機構と、前記ターンテーブル上のカセッ
    ト内の標本の間隔に対応して上下させる上下機構と、前
    記カセットの有無を検出する機能および脱着検出機能と
    を備えたことを特徴とする血液像用オートサンプラー。
JP11642785A 1985-05-31 1985-05-31 血液像用オ−トサンプラ− Granted JPS61275639A (ja)

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JPS61275639A true JPS61275639A (ja) 1986-12-05
JPH052090B2 JPH052090B2 (ja) 1993-01-11

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416361U (ja) * 1990-05-31 1992-02-10
JP2007071876A (ja) * 2005-09-05 2007-03-22 Leica Microsystems Nussloch Gmbh 封入された試料支持体の受入・引渡ステーション
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