JPS6127506U - プルバツク形複動間接押出プレス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す側面断面図、第２図
は第１図Ａ−Ａ矢示図、第３図から第１２図はプレス１
サイクルを示し、第３図はビレット供給工程の側面断面
図、第４図はビレット挿入工程の側面断面図、第５図は
アブセット工程の側面断面図、第６図はピアシング工程
の側面断面図、第７図は押出工程の側面断面図、第８図
は押出終了工程後の側面断面図、第９図はグイスライド
移動状態の側面断面図、第１０図は押粕エジェクト工程
及びシャ工程の側面断面図、第１１図は第１０図Ｂ−Ｂ
線断面矢示図、第１２図は第１１図と同じ矢示における
イニシャル位置の断面図、第１３図は第２実施例の側面
断面図、第１４図はストレートマンドレルを使用したフ
ィックスマンドレルにおける押出中の側面断面図、第１
５図はストレートマンドレルを使用した流し押しにおけ
る押出中の側面断面図である。 １・・・固定プラテン、２，３・・・可動プラテン、４
・・・コラム、７・・・押出力量発生装置、８・・・コ
ンテナ装置、９・・・ダイステム、１４・・・ビアシン
グシリンダ機構、１５・・・反力耐久部材、２１・・・
マンドレル、２３・・・テールロツド、２４・・・係合
部、２５・・・マンドレルストツパ機構、２６・・・ケ
ート部材、３７・・・１４の切換バルブ構造。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 互いにコラム４で連結された可動プラテン２，３が
   固定プラテン１の前後に配置されており、固定プラテン
   １と一方の可動プラテン２との間の上下およびあるいは
   左右に押出力量発生装置７が設けられ、固定プラテン１
   と他方の可動プラテン３との間に、コンテナ装置８とダ
   イステム９が配置されたプルバック形間接押出プレスに
   おいて、 固定プラテン１の反押出ゾーン側におけるプレス軸心上
   に、反力耐久部材１５を介してピアシングシリンダ機構
   １４が押出力量発生装置７とは独立して設けられ、該ピ
   アシングシリンダ機構１４は押出方向側にダイステ仝９
   のグイ孔１３と協働［，て押出材３８Ｂの形状を定める
   マンドレル２１が備えられ、反押出方向側には係合部２
   ４を有するテールロツド２３が備えられて送液切換パル
   ブ機構３７を介してプレス軸心上で往復摺動固定自在と
   され、更に、前記ピアシング機構１４の係合部２４に係
   脱自在のグート部材２６を有するマンドレルストツパ機
   構２５が固定プラテン１に取付られていることを特徴と
   するプルバック形複動間接押出プレス。 ２ ケート部材２６が開放され、ピアシングシリンダ機
   構１４の前進側の油を送液バルブ機構３７でブ七ツクす
   る流し押し機構が備えられていることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のプルバック形復動間接
   押出プレス。