JPS61274210A - 管中の堆積物測定方法 - Google Patents

管中の堆積物測定方法

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JPS61274210A
JPS61274210A JP60117458A JP11745885A JPS61274210A JP S61274210 A JPS61274210 A JP S61274210A JP 60117458 A JP60117458 A JP 60117458A JP 11745885 A JP11745885 A JP 11745885A JP S61274210 A JPS61274210 A JP S61274210A
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JP
Japan
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radiation
tube
measured
deposit
pipe
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Application number
JP60117458A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Shigeta
繁田 道男
Harutoshi Maeda
前田 怡敏
Tadashi Koue
向江 格士
Suehiro Korenaga
是永 末廣
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Nichizo Tech Inc
Original Assignee
Nichizo Tech Inc
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Publication date
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  • Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、水管式ボイラの過熱器管等の被測定管中に
堆漬する酸化スケールなどの堆積物の存在状況を測定す
る管中の堆積−吻測定方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、発電所に2ける水管式ボイラの過熱器管の内部
には、時間の径過とともに酸化スケールなどの堆積物が
堆積し、加熱動車が低下して禍熱器の性能低下を招くと
いう問題がある。
そこで、過熱器管中の堆積′吻の存在状況を定期的に測
定し、過熱器管の取り換え時期等の判定を行なっており
、従来このような管中の堆積物を測定する方法として、
たとえば放射線透過写真撮影法があり、これは測定対象
である被測定管の両側にそれぞれイリジウム線源などの
放射線源8よび放射線増感フィルムを配置し、フィルム
に撮影される被測定管の放射線透過画像のa度変化にも
とづき、被測定管中の堆積物の界面の輪郭を定め、幾何
学的な作図により堆積厚を測定するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記した放射線透過写真撮影法の場合、放射
a量がある程度以上なければ放射線増感フィルムに被測
定管の放射線秀逼画像が撮影されず、フィルムに被測定
管中の堆積物の界面の輪郭を定めるに足るa度変化を有
する放射線透過1面像を得るには、かなり線量の多い放
?を線源を(使用する必要があるが、このように線量の
多い放射、i 、僚を使用するには、所轄官庁への届出
をし、放射線を発生ずる。喝所に放射線障害防止に関す
る法令にもとづく管理区域を設定し、その他定められた
基準を満たす設備を整え、放射線量を定量的に測定する
などの対策が必要となるため、侍・閏的、″覇所的な制
約−を受けることになり、容易な測定を行なうことがで
きないという問題があり、逆に前記した法令の規制対象
よりも微少なlil量の放射、lJ源を用いると、フィ
ルムの感度の問題上、フィルムに被測定管中の堆積物の
界面の輪郭を定めるに足る濃度変化を有する画像を得る
ことができないという不都合が生じる。
〔間>g点を解決するための手段〕 この発明は、前記の点に留意してなされ、微少砿肴の放
射1陳源による雪中の准漬吻の測定を可能にするもので
あり、被測定管の両側にそれぞれ放射線源および放射4
線検出器を配設し、前記放射線源および前記検出器を前
記被測定管の管軸に直角方向に同時に走査し、前記被測
定管を透過する前記放射S源からの放射線を前記検出器
により検出して前記被測定管に対する放射線透過測定パ
ターンを導出し、前記測定パターンの導出と同一条件で
、前記被測定管と同一材質、同一形状でかつ堆積物のな
い基準管に対する放射線透過基準パターンを導出し、前
記測定パターンと前記基準パターンとを比較し、前記被
測定管中の堆積物の存在状況を測定することを特徴とす
る管中の堆積物測定方法である。
〔作用〕
したがって、この都明では、被測定管の両側に配設され
た放射線源2よび放射線検出器が被測定管の管軸に直角
方向;こ同時に走査され、放射、1!検出器により被測
定管を透過する放射、線源からの放射線が検出されて被
測定4に対する放射線透過測定パターンが導出され、前
記測定パターンの導出と同−条件で、被測定qと同一材
質、同一形状でかつ堆積物のない基準管に対する放射線
透過基準パターンが導出され、被測定管からの透過放射
線量が微少であっても放射線検出器により十分検出され
ることから、微少線量の放射線源を用いて導出される前
記測定パターンと前記基準パターンとの比較にもとづき
、被測定管中の堆積物の存在状況の測定が行なわれる。
〔実悔例] つぎに、この発明を、その1実施列を示した図面ととも
に詳細に説明する。
まず、この発明の原理を第1図および42図とともに説
明する。
いま、第1図に示すように、被測定管(Td)の両側に
放射線源(几S)および放射線検出器(Rd)を配投し
、放射線源(几S)および検出器(Rd)を同図中の矢
印(、こ示すように管(Td)の管軸に直角方向である
上下方向に走査し、検出器(Rdlにより管(’I’d
)を透過する放射線源(Rs)からの放射、漣を検出す
ると、管(Td l中に第1図のように堆積物(A) 
:64ない場合、2よびある場合の透過放射線量と走査
量との関係、すなわち放射線透過基準パターンおよび放
射線透過測定パターンは、それぞれ第2図(a) 、 
(b)に示すようになる。
このとき、@1図に示すように、管(Td lの内匝を
R0肉厚をtとし、堆It物(2)の堆+1厚をD(<
1(/2)とし、放射線源(Rs)、検出器(Rd)の
走査量を、管(Td)の管軸を通る上下方向の、線上の
移動量として表わし、前記管軸を原点とし、上方を正方
向とすると、第2図(a)に示す基準パターンD)ら明
らかなように、堆積動因のない場合には、走査量(R/
2+t)からV2までの範囲では放射線源(几S)から
の放射線が横切る管(Td )の管壁の厚みが急激に増
加するため、透過放射線量が、急勾配の直線的に減少し
、走査量V2から0までの範囲では放射線源(Rs)か
らの放射、礫が咲初る看(Td lの管壁の厚みが徐々
に減少するため、透過放射線量がなだらかな直線的に増
加し、走査量Oから−1−L/2までの範囲では、前記
l(/2から0までの範囲とは逆に透過放射線量はなだ
らかな直線的に減少し、走査量−R/2から−(R/2
+t)までの0囲では、前記(FL/2+t)からR,
/2までの範囲とは逆に透過放射線量は急勾配の直線的
に増加する。
したがって、堆積動因のない場合の基準パターンは第2
図(a)に示すように横W字状になるのに対し、堆潰吻
囚がある場合には、第2図(b)に示すように、堆濱吻
(3)による紋IN線の吸収により、走査量−(几/2
−D)から−R/2までの範囲の透過放射線量は一様に
低い値にならず、堆積動因のある場合の測定パターンは
横W字状にならないため、堆積物(8)のない場合、あ
る場合それぞれの第2図(a)。
<b)に示すような両パターンを重ね合わせて比較し、
堆積′If!lJ囚のない場合と異なる部分が堆積動因
の存在する領域に相当することになる。
つぎに、測定装置を示すl11g3図ないし第5図1こ
ついて説明する。
第3図(a) 、 (b)に2いて、+11は鉛製の直
方体状のコリメータであり、第4図(a) 、 (b)
に示すように、右端部に放射線源(R,s)としての強
度100μCiの!37Csを収納し、左側面中央部に
右端部に至る前後方向のコリメート用の溝12)が形成
され、放射線源(R,s)からの放射線が前後方向に所
定の広がり幅を持って放射されるようになっている。
(3)は外筒(4)内に収納された単結晶NaIからな
るシンチレータ、′6)は外筒(4)内に収納された光
電子増倍管であり、シンチレータ(3)の発するけい光
を電子に変換してこれを増倍するようになっており、シ
ンチレータ(3)2よび光電子増倍管16)により放射
、線検出器(Rd)としてのシンチレーション検出器が
膚成され、第5図に示すように、上下方向に移動自在に
設けられた駆動装置(6)の2本の平行アーム(7a)
、 (7b)にそれぞれコリメータillおよび検出器
(fLd)が取り付けられ、両アーム(7a) 、  
(7b)間に堆積動因の存在する被測定f(Td)が配
置され、被測定管(Td +を挾んで被測定#(Tdl
の両側にそれぞれ放射線源(Rs)、検出器(Rd)が
配設され、駆動装置(6]により、放射線!(Rsl、
検出器(Rd)が被測定管(Td)の管軸を含む上下方
向の面から常にそれぞれ所定距離に保たれた状態のまま
上下方向に走査され、検出器(Rd lにより被測定f
(Td)を透過する放射線源(几S)からの放射線が検
出される。
なお、検出器(則)のシンチレータ(3)への入射放射
線量に応じて光′イ子増倍管15)から所定時間に出力
されるパルス信号が、第5図に示す計数率計(8)1こ
より計数され、計数されたパルス数が被測定管(Td 
lを透過する透過放射線の相対量として記録計(9)に
より記・厚紙上に記録されるようになっている。
そして被測定管(Td )としての内径R= 57.1
 +m 。
肉@t=8.8mの鋼管中に堆漬N D=O〜85+a
+の範囲で5郡ごとに堆噴′吻囚として粉末状酸化スケ
ールを模擬的に堆積させ、前記した@置により測定を行
なったところ、たとえばD=0.10++m、 15+
m。
25+m、30圏、35mの場合の記録計(9)による
記録波形はそれぞれ用6図ないし第11図に示すように
なった。
また、前記した鋼管中に堆積−厚り=0〜35削の範囲
で5m+aごとに粉末状酸化スケールを模擬的に堆積さ
せるとともに、管中の残りの空間に水を充填し、前記し
たMilにより測定を行なったところ、たとえばD=0
゜10+ms、 15m、 25m、 30m5.35
+mの場合の記録計(9)による記鐸波形はそれぞれm
12図ないし第17図に示すようになった。
ただし、第6図ないし第17図に示す各記録波形におい
て、第6図中に示したように、実、′祿矢印方向が透る
放射線量の増加方向を表わし、破線矢印が放射1fiJ
# (’Rs l、検出5(Rd)の走査方向を表わす
ものとする。
つぎに、前記したようにして得Gれた記録計(9)の記
録波形からlIl、積厚を定量的に算出する4合、たと
えば418図(a)に示すように、内径R1肉厚tの被
測定If(Tdl中に厚さDの堆漬!!1J(A)が存
在するときの記録計(9)による記録波形が同図(b)
のようになったとすると、波形の増加、減少を示す部分
を直a Ll、 L2. L3. L4. L5. L
6 すどの直Jで代表し、各直線Ll −L6により被
測定i#(Td)に対する放射線透過測定パターンを作
成、導出し、直線Ll。
L2の交点P18よびIM 腺L 2 、L 3の交点
P2を求めるとともに、直線L5. L6の交点P3を
求め、点Pl。
22間の走査方向への距離D’Bよび点P1.l’3間
の走査方向への距離R′を読み取り、波形図からの読み
取り値D′とR’との比tこ実際の置の内径Rを掛けた
値、すなわちRx1)’/[4’が測定パターンからの
堆積厚の洸取値となる。
したがって、各1の材4.内径、肉厚で准4吻のない基
準冴に対する放射1凍透過承準パターンを予め導出して
必備しておき、これらの基準パターンと実際の被測定管
(’l’dlに対する放射線透過測定パターンとを適宜
重ね合わせて比較すれば、被測定f(Tdl中に准嘴吻
■がどれくらい堆積しているかをその場で知ることが可
能になり、さらに前記した第18図の説明手順に従って
記録計(9)の記録波形を解析することにより、堆積物
(5)の唯嘴肴を定量的に算出することが可能となる。
このとき、4準管に利する基準パターンを辱える記録計
(9)の記録波形には、前記した薇P2に相当する点が
ないため、前記距4D’が0となり、堆積厚の読取値が
0になるのは勿、倫である。
ところが、第19図に示すように、実:県に管中に堆積
する准漬吻囚の表面が1省に水平であるとは限らないた
め、ml記した澗簀中に模誓的に准貴させた穐漬物(5
)の表面と水平面とのなす角αをO?10°。
20°に傾斜させ1こ場合についても測定を行なったが
、堆積物(5)の刈面が傾斜すると、前記第18図(b
)において説明した記録計(9)の波形図にもとづく放
射線透過パターンから求められるべき点P2が不明瞭番
こなるため、第19図に示すように、第18図(b)の
パターンの直線L3.L4の交点P4に相当する点pd
を求め、この点Pdと点PIとの間の走査方向への距′
椎D″を読み取り、該距離D″と点P1.P3間の走査
方向−・の距離R′との比、すなわちD″//ル′測定
管(Td)の実際の四匝ルとの比を堆積厚の読取唾とし
、このようにして得られた内% R= 32.4 ms
、肉シt=6.8rrrsの鋼管に3ける堆積厚の読取
値の実際の堆積厚に対する関係をプロットしたところ、
第20図に示すようになり、同様に内’C4R= 4.
9.5 am 。
肉厚j=3−8mのA’Wにおける堆fJ[+iの読取
値の実際の堆積厚に対する関係をプロットしたところ、
第21図に示すようになった。
このとき、堆積物(5)の表面が水平であれば、点P2
とPdとが一吹するのはぎうまでもない。
なお、第20図および第21図において、・印は管中に
水が充填されていない場合、O印は水が充填されている
場合を示し、図中の曲線は堆積厚の読取直の変化および
ばらつき幅を示すための目安線である。
また、従来の放fN線透過写真撮影法による堆積厚の読
取値と前記実施例による場合との比較のた化スケールを
堆積させ、堆積物の表面を水平にした場合および200
傾斜させた場合の放射線透過写真撮影法によるフィルム
上の撮影両峰からの堆積厚の読取値を第21図のデータ
に重ね合わせると、第22図に示すようになり、第22
図において、φ印:F6よびO印は第21図と同様であ
り、■印および0印は放射線透禍写呪撮影法での管中の
″5ilQ%J表曲力V炙!IPな場合、3よび水ユo
−11爽++している場合の測ポ値を示し、各1印の測
定薇を拮ぶ折線と各0印の測定屯を枯ぶ折線との間にO
印3よびO印り各点のほとんどが入っていることから、
実際の堆積厚を示す破線に対する前記実施例による堆積
物の准漬屡の測定誤差が従来の放射線透過写X撮影法の
測定誤差とほぼ同等であることがわかる。
〔発明の効果〕
以上めように、この発明の管中の堆積物測定方法による
と、100μCiの微小な放射、l1llil!(凡S
)であっても、検出器(Rd)により被測定管(Td 
)を透過する放射線#j(Rs)からの放射線を検出す
ることができるため、被測定−1F(Td)に対する放
射線透過判定パターンおよび基準管に対する放射線透過
基準パターンを導出することができ、従来の測定装置に
比べて極めて#F簡素な捲;直による測定が可能となり
、測定場所が限られることもなく、手軽に測定を行なう
ことができ、発電所などの測定現・易において、基準パ
ターンと過熱惜管邪の被測定管(Td )の測定パター
ンとの比較により、その喝で准噴吻囚の存在状況を測定
して過熱器管のC喚時期を判断することができ、その効
果は非膚に顕著である。
さらに、記録計(9)の記録波形の解析により、従来の
放射磯透逼写真撮影法による場合と同等の誤差範囲内で
、被測定f(Tdl中の堆積$II囚の堆積厚を定量的
に算出することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の管中の堆積物測定方法のl実施例を
示し、第1図8よび用2図はこの発明のは哩説明図であ
り、第1図は断面図、第2図(a)。 (blはそれぞれ放射線透過基準パターンおよび測定パ
ターンを示す図、第3図(a) 、 (b)はそれぞれ
平面図および正面図、第4図(a) 、 (blはそれ
ぞれ第3図の一部の正面図および左側面図、第5図はブ
ロック図、第6図ないし@17図は第5図の記録計によ
る記録波形図、第18図(a) 、 (b)はそれぞれ
被測第20図ないし1第22図はそれぞれ異なる管中の
准漬吻の実際の堆積垣と堆噴壇の読取値との関係図であ
る。 (Td)・・・被測定管、(几S)・・・放射線源、(
Rd l ・−・放射、線検出器、人・・・堆積物。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部 第1図 第2図 (a)             (b)援通族紺線t
           珍U珂1裡量4図 図 F町派庫 s 第5図 図 (b) 第19図 第20図 吏#祠’44(mm)→ 1% 21図 貰橡司堆積厚(mm) −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被測定管の両側にそれぞれ放射線源および放射線
    検出器を配設し、前記放射線源および前記検出器を前記
    被測定管の管軸に直角方向に同時に走査し、前記被測定
    管を透過する前記放射線源からの放射線を前記検出器に
    より検出して前記被測定管に対する放射線透過測定パタ
    ーンを導出し、前記測定パターンの導出と同一条件で、
    前記被測定管と同一材質、同一形状でかつ堆積物のない
    基準管に対する放射、線透過基準パターンを導出し、前
    記測定パターンと前記基準パターンとを比較し、前記被
    測定管中の堆積物の存在状況を測定することを特徴とす
    る管中の堆積物測定方法。
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