JPS61273458A - 導電性ロ−ラおよびその製造方法 - Google Patents
導電性ロ−ラおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS61273458A JPS61273458A JP60115091A JP11509185A JPS61273458A JP S61273458 A JPS61273458 A JP S61273458A JP 60115091 A JP60115091 A JP 60115091A JP 11509185 A JP11509185 A JP 11509185A JP S61273458 A JPS61273458 A JP S61273458A
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- roller
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電子写真複写機のトナー搬送用ローラあるい
は給紙用ローラ等に好適に用いられる導電性ローラおよ
びその製造方法に関する。
は給紙用ローラ等に好適に用いられる導電性ローラおよ
びその製造方法に関する。
（従来技術）
従来、上記用途に用いられる導電性ローラとしては１回
転軸を有する金属製芯金の外面に多孔性のゴム又は樹脂
等高分子材料からなる軟質発泡層、さらにその外面に非
多孔性高分子材料からなる硬質表皮Ｍｊヲ設けると共に
、硬質表皮層はもちろん軟質発泡層にも導電性を付与し
た構造のものが公知である。
転軸を有する金属製芯金の外面に多孔性のゴム又は樹脂
等高分子材料からなる軟質発泡層、さらにその外面に非
多孔性高分子材料からなる硬質表皮Ｍｊヲ設けると共に
、硬質表皮層はもちろん軟質発泡層にも導電性を付与し
た構造のものが公知である。
かかる導電性ローラにおいて、芯金外面に軟質発泡層と
硬質表皮層とからなる複合構造としたのは、一般に剛性
の大きな相手ローラあるいは紙等シート状移送物に圧接
して回転させて用いるに際し、相手ローラの芯金又はロ
ーラ自身を、変形させ、電子写真複写機における現像部
でのトナーの搬送あるいは紙送り等の機能を低下させな
いようにするためであり、硬質表皮層によりローラ表面
には一定の機械的強度が付与せしめられ、且つ内側の軟
質発泡層の容易な圧縮拷 変形性により、ローラ表面に所定の圧綱面積が確保され
、所定の摩擦力が確保されるようにとの意図からである
。
硬質表皮層とからなる複合構造としたのは、一般に剛性
の大きな相手ローラあるいは紙等シート状移送物に圧接
して回転させて用いるに際し、相手ローラの芯金又はロ
ーラ自身を、変形させ、電子写真複写機における現像部
でのトナーの搬送あるいは紙送り等の機能を低下させな
いようにするためであり、硬質表皮層によりローラ表面
には一定の機械的強度が付与せしめられ、且つ内側の軟
質発泡層の容易な圧縮拷 変形性により、ローラ表面に所定の圧綱面積が確保され
、所定の摩擦力が確保されるようにとの意図からである
。
また、かかる導電性ローラにおいては、硬質表皮層の導
電性は、高分子材料中に多量の導電性物質（アセチレン
ブラック、金属粉末等）を含有せしめて付与され、一方
軟質発泡層の導電性は９発泡性の高分子材料中に上記の
如き導電性物質を含有せしめて発泡させると１発泡によ
って形成されるセルが導電性物質等により破壊され、均
一なセルが形成されず１機械的強度が劣り、良好な圧縮
変形性が得られない問題があるため９通常は、軟質発泡
層を形成後、該発泡層に導電性塗料を含浸せしめて付与
される。
電性は、高分子材料中に多量の導電性物質（アセチレン
ブラック、金属粉末等）を含有せしめて付与され、一方
軟質発泡層の導電性は９発泡性の高分子材料中に上記の
如き導電性物質を含有せしめて発泡させると１発泡によ
って形成されるセルが導電性物質等により破壊され、均
一なセルが形成されず１機械的強度が劣り、良好な圧縮
変形性が得られない問題があるため９通常は、軟質発泡
層を形成後、該発泡層に導電性塗料を含浸せしめて付与
される。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記の如き導電性塗料を含浸せしめた軟
質発泡層を有する導電性ローラにおいては、＠泡層が硬
質化し、脆性が付与され。
質発泡層を有する導電性ローラにおいては、＠泡層が硬
質化し、脆性が付与され。
発泡層本来の機能である低荷重での圧縮変形性あるいは
緩衝性等が損なわれることになり２機械的強度に劣り、
耐久性が低下するという問題がある。
緩衝性等が損なわれることになり２機械的強度に劣り、
耐久性が低下するという問題がある。
本発明はかかる事情に基づいて発明されたもめであって
、上記従来の問題を解消した９発泡層本来の特徴を生か
し得た耐久性に優れた導電性ローラおよびその製造方法
を提供することを目的としたものである。
、上記従来の問題を解消した９発泡層本来の特徴を生か
し得た耐久性に優れた導電性ローラおよびその製造方法
を提供することを目的としたものである。
（解決手段）
本発明の導電性ローラは、上記目的を達成するため、芯
金と硬質表皮層間に導電性バネ部材を配設したことを特
徴とするものであり、芯金と硬質表皮層間を導電可能に
する手段として導電性バネ部材を用いるため、かかる導
電性パネル、即ち導電性バネ部材自身のパネカによって
゛芯金と硬質表皮層間の接続が可能となるので。
金と硬質表皮層間に導電性バネ部材を配設したことを特
徴とするものであり、芯金と硬質表皮層間を導電可能に
する手段として導電性バネ部材を用いるため、かかる導
電性パネル、即ち導電性バネ部材自身のパネカによって
゛芯金と硬質表皮層間の接続が可能となるので。
製造が容易で且つ製造時はもちろん使用時においても芯
金と硬質表皮層間を確実に導電可能にするよう接続せし
めることができる。
金と硬質表皮層間を確実に導電可能にするよう接続せし
めることができる。
本発明における導電性バネ部材としては、導電性金属薄
板、金属箔あるいは可撓性樹脂フィルムの表面に導電性
塗料を塗布又は銅箔を積層したものなどが用いられる。
板、金属箔あるいは可撓性樹脂フィルムの表面に導電性
塗料を塗布又は銅箔を積層したものなどが用いられる。
また、かかる導電性バネ部材は、ローラの柔軟性を損な
わないよう、あるいはローラの繰返し圧縮時て引張力が
作用し切換等が起こらないように材質、形状。
わないよう、あるいはローラの繰返し圧縮時て引張力が
作用し切換等が起こらないように材質、形状。
寸法、配置場所等が適宜決定して用いられる。
（実施例）
以下２本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例１
第１図乃至第２図は本発明の一実施例であり。
本体部外径８ ” ” Ｘ ＠３００ ｍ−ＰＲのスｙ
−７Ｖス製芯金（１）と肉厚０．６ ｆｆｉ ＦＮ Ｘ
幅３００１ｆｆｌｆｆ、硬さ８０９体積固有抵抗抵抗Ｘ
１０’Ω・備のエチレングロピレンジエンゴム配合物
製の硬質表皮層（３）との間に、密度０．２７／ｆｆ１
３のウソタン７オーム製のｅ質発泡層（２）が形成され
ており、ローラ軸方向の一端側の軟質発泡層（２）内に
、芯金（１）と硬質表皮層（３）間を接続すべく、長さ
３０ｍｍ×幅５ｍｍ×厚さ０．１ｍｍのステンＬ／ス製
薄板からなる導電性バネ部材（４）を図示の如（、Ｕ字
状に折曲げ状態にしである。尚、かかる構造のローラの
外径け１５ｎｙＲφに形成しである。
−７Ｖス製芯金（１）と肉厚０．６ ｆｆｉ ＦＮ Ｘ
幅３００１ｆｆｌｆｆ、硬さ８０９体積固有抵抗抵抗Ｘ
１０’Ω・備のエチレングロピレンジエンゴム配合物
製の硬質表皮層（３）との間に、密度０．２７／ｆｆ１
３のウソタン７オーム製のｅ質発泡層（２）が形成され
ており、ローラ軸方向の一端側の軟質発泡層（２）内に
、芯金（１）と硬質表皮層（３）間を接続すべく、長さ
３０ｍｍ×幅５ｍｍ×厚さ０．１ｍｍのステンＬ／ス製
薄板からなる導電性バネ部材（４）を図示の如（、Ｕ字
状に折曲げ状態にしである。尚、かかる構造のローラの
外径け１５ｎｙＲφに形成しである。
実施例２
第３図乃至第４図は本発明の他の実施例であり、その構
造は、導電性バネ部材が異なる以外すべて実施例１と同
様である。即ち、この実施例においては、導電性バネ部
材（５）として、長さ３ＳｍＭＸ幅５ｔｎｍＸ厚さＱ、
１ｍ５ｓのポリエチレン樹脂フィルムの片面に体積固有
抵抗１×１０’Ω・傭のウレタン樹脂導電性塗料を塗布
（塗布膜厚０．０５ｍＦｌｆ）したものを用いた。そし
て、この導電性バネ部材（５）ｆ、、ローラ軸方向の両
端付近の軟質発泡層（２）内に図示の如く。
造は、導電性バネ部材が異なる以外すべて実施例１と同
様である。即ち、この実施例においては、導電性バネ部
材（５）として、長さ３ＳｍＭＸ幅５ｔｎｍＸ厚さＱ、
１ｍ５ｓのポリエチレン樹脂フィルムの片面に体積固有
抵抗１×１０’Ω・傭のウレタン樹脂導電性塗料を塗布
（塗布膜厚０．０５ｍＦｌｆ）したものを用いた。そし
て、この導電性バネ部材（５）ｆ、、ローラ軸方向の両
端付近の軟質発泡層（２）内に図示の如く。
導電性塗料層が芯金（１）外面及び硬質表皮層（３）内
面と面接する如く配置しである。
面と面接する如く配置しである。
尚９本発明においては、軟質発泡層（２）としては、上
記実施例の他に、塩化ビニル等熱可塑性樹脂又はゴム等
の高分子材料に発泡剤を含有せしめ、密度０．０５〜０
．８７’／α３好ましくは０．１〜０．５ｔ／１１３に
形成することができる。密度はローラの圧縮変形性およ
び緩衝性に大きく影響し、その調整には、金型への材料
投入量あるいは発泡剤の添加量等を変えることにより適
宜性なわれる。尚、かかる軟質発泡層（２）を構成する
材料としては、加工性等の面から液状注型成形可能な材
料１例えば液状ウレタン等が好ましい。
記実施例の他に、塩化ビニル等熱可塑性樹脂又はゴム等
の高分子材料に発泡剤を含有せしめ、密度０．０５〜０
．８７’／α３好ましくは０．１〜０．５ｔ／１１３に
形成することができる。密度はローラの圧縮変形性およ
び緩衝性に大きく影響し、その調整には、金型への材料
投入量あるいは発泡剤の添加量等を変えることにより適
宜性なわれる。尚、かかる軟質発泡層（２）を構成する
材料としては、加工性等の面から液状注型成形可能な材
料１例えば液状ウレタン等が好ましい。
硬質表皮層（３）は、エチレンプロピレンジエンゴム、
クロロプレンゴム、ウレタンゴム、シリコンゴム等のゴ
ム又は樹脂等高分子材料中に前記導電性物質を含有せし
めて、硬さ５０〜８０（ＪＩＳ−Ａ硬さ）の硬質に且つ
全体に均一な導電性（体積固有抵抗Ｉ Ｘ １０’ 〜
Ｉ Ｘ １Ｏ−２Ｑ−備程度）を付与して構成される。
クロロプレンゴム、ウレタンゴム、シリコンゴム等のゴ
ム又は樹脂等高分子材料中に前記導電性物質を含有せし
めて、硬さ５０〜８０（ＪＩＳ−Ａ硬さ）の硬質に且つ
全体に均一な導電性（体積固有抵抗Ｉ Ｘ １０’ 〜
Ｉ Ｘ １Ｏ−２Ｑ−備程度）を付与して構成される。
尚９本発明においては、用途によって、硬質表皮ｍ’ｔ
−，該局方向に適宜の間隔を隔てて且つ幅方向全幅に複
数条の突起（突起形状は、径方向断面が方形。
−，該局方向に適宜の間隔を隔てて且つ幅方向全幅に複
数条の突起（突起形状は、径方向断面が方形。
台形、半円形等）を設けて構成することもできる。
次に９本発明の導電性ローラの製造方法について説明す
る。
る。
本発明の製造方法の意図する所は、軟質発泡層本来の特
徴を生かすべく該発泡層には導電性塗料ｑ含浸等の何ら
の処理を施すことなく、芯金（１）と硬質表皮層（３）
間を導電可能に形成することにあり、そのため、あらか
じめ筒状の硬質表皮層（３）を形成する一方、所定の金
型に硬質表皮層（３）を配置すると共に、上記芯金（１
）を硬質表皮層（３）の内側に同心軸的に配置し。
徴を生かすべく該発泡層には導電性塗料ｑ含浸等の何ら
の処理を施すことなく、芯金（１）と硬質表皮層（３）
間を導電可能に形成することにあり、そのため、あらか
じめ筒状の硬質表皮層（３）を形成する一方、所定の金
型に硬質表皮層（３）を配置すると共に、上記芯金（１
）を硬質表皮層（３）の内側に同心軸的に配置し。
次いで、芯金（１）と硬質表皮層（３）間に導電性バネ
部材を配置する。その後、芯金（１）と硬質表皮層（３
）間の空隙部に発泡性高分子材料を注型し９発泡させ、
軟質発泡層（２）全形成せしめることによりローラを製
造する。かかる方法によれば、導電性バネ部材をそれ自
身のパネカ（復元力）によって、何らの接着等固定手段
を用いずして、且つ軟質発泡層（２）自身に何らの導電
処理をも施さずして、容易に且つ確実に芯金（１）と硬
質表皮層（３）間を導電可能に形成することができるの
である。
部材を配置する。その後、芯金（１）と硬質表皮層（３
）間の空隙部に発泡性高分子材料を注型し９発泡させ、
軟質発泡層（２）全形成せしめることによりローラを製
造する。かかる方法によれば、導電性バネ部材をそれ自
身のパネカ（復元力）によって、何らの接着等固定手段
を用いずして、且つ軟質発泡層（２）自身に何らの導電
処理をも施さずして、容易に且つ確実に芯金（１）と硬
質表皮層（３）間を導電可能に形成することができるの
である。
（発明の効果）
以上説明したように本発明の導電性ローラは。
導電性バネ部材を芯金と硬質表皮層間にそれ自りか、軟
質発泡層自身には何らの導電性付与処理を施さずに、容
易に且つ確実に芯金と硬質表皮層間を導電可能に形成で
きる。従って１本発明の如き硬質表皮層と軟質発泡層と
を有する複合構造のローラによれば、硬質表皮層によっ
てローラ表面層には所定の剛性が付与され、且つ内側の
軟質発泡層によって該発泡層本来の機能である圧縮変形
性および緩衝性という優れた機能が確実に発揮されるこ
とになり、優れた導電性を有しつつ耐火性の点において
も従来に比べて格段に優れたものとなる。
質発泡層自身には何らの導電性付与処理を施さずに、容
易に且つ確実に芯金と硬質表皮層間を導電可能に形成で
きる。従って１本発明の如き硬質表皮層と軟質発泡層と
を有する複合構造のローラによれば、硬質表皮層によっ
てローラ表面層には所定の剛性が付与され、且つ内側の
軟質発泡層によって該発泡層本来の機能である圧縮変形
性および緩衝性という優れた機能が確実に発揮されるこ
とになり、優れた導電性を有しつつ耐火性の点において
も従来に比べて格段に優れたものとなる。
第１図乃至第２図は本発明の導電性ローラの一実施例を
示すもので、第１図は一部切欠正面図、第２図は第１図
におけるＡ−Ａ断面図であり、第３図乃至第４図は本発
明の導電性ローラの他の実施例を示すもので、第３図は
一部切欠正面図、＠４図は第３図におけるＢ−Ｂ断面図
である。 １：芯金、 ２：軟質発泡層、 ３：硬質表皮層４．５
：導電性バネ部材
示すもので、第１図は一部切欠正面図、第２図は第１図
におけるＡ−Ａ断面図であり、第３図乃至第４図は本発
明の導電性ローラの他の実施例を示すもので、第３図は
一部切欠正面図、＠４図は第３図におけるＢ−Ｂ断面図
である。 １：芯金、 ２：軟質発泡層、 ３：硬質表皮層４．５
：導電性バネ部材
Claims (2)
- （１）金属製芯金と該芯金の外側に同心軸的に配置され
る導電性を付与した非多孔性高分子材料からなる筒状の
硬質表皮層との間に、これら両者を接続せしめる導電性
バネ部材を配置すると共に、該導電性バネ部材を包含す
る多孔性高分子材料からなる軟質発泡層を配設してなる
ことを特徴とする導電性ローラ。 - （２）あらかじめ導電性を付与した非多孔性高分子材料
からなる筒状の硬質表皮層を形成する一方、所定の金型
に上記硬質表皮層と芯金とを該芯金が内側に位置するよ
うに同心軸的に配置すると共に、硬質表皮層と芯金間に
導電性バネ部材を配設してこれら両者間を導電可能に形
成せしめ、しかる後、硬質表皮層と芯金間に発泡性の高
分子材料を注型し、発泡せしめ、軟質発泡層を形成する
ことを特徴とする導電性ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60115091A JPS61273458A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 導電性ロ−ラおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60115091A JPS61273458A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 導電性ロ−ラおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273458A true JPS61273458A (ja) | 1986-12-03 |
| JPH0436991B2 JPH0436991B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=14653976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60115091A Granted JPS61273458A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 導電性ロ−ラおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273458A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63252845A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Hitachi Ltd | 非帯電ロ−ラおよびその製造方法 |
| JPH0580650A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-02 | Tokai Rubber Ind Ltd | 複合ロール |
| JPH05127508A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-25 | Fujitsu Ltd | 画像形成装置用ローラ及びこれを用いた画像形成装置 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60115091A patent/JPS61273458A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63252845A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Hitachi Ltd | 非帯電ロ−ラおよびその製造方法 |
| JPH0580650A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-02 | Tokai Rubber Ind Ltd | 複合ロール |
| JPH05127508A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-05-25 | Fujitsu Ltd | 画像形成装置用ローラ及びこれを用いた画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436991B2 (ja) | 1992-06-17 |
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