JPS61272066A - 訓練用のエネルギ−吸収装置 - Google Patents
訓練用のエネルギ−吸収装置Info
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- JPS61272066A JPS61272066A JP61122059A JP12205986A JPS61272066A JP S61272066 A JPS61272066 A JP S61272066A JP 61122059 A JP61122059 A JP 61122059A JP 12205986 A JP12205986 A JP 12205986A JP S61272066 A JPS61272066 A JP S61272066A
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- housing
- energy absorbing
- absorbing device
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B21/00—Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
- A63B21/008—Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using hydraulic or pneumatic force-resisters
- A63B21/0085—Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using hydraulic or pneumatic force-resisters using pneumatic force-resisters
- A63B21/0088—Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices using hydraulic or pneumatic force-resisters using pneumatic force-resisters by moving the surrounding air
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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- A63B21/00—Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
- A63B21/00058—Mechanical means for varying the resistance
- A63B21/00065—Mechanical means for varying the resistance by increasing or reducing the number of resistance units
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- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
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- A63B21/40—Interfaces with the user related to strength training; Details thereof
- A63B21/4041—Interfaces with the user related to strength training; Details thereof characterised by the movements of the interface
- A63B21/4049—Rotational movement
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LL上二上月上1
本発明は、エルグ測定および/または訓練機能のために
使用されるエネルギー吸収装置に関する。例示の方法に
よれば、本発明は空気吸収タイプの訓練装置に応用可能
であり、とりわけ、専用というわけではないが、エルグ
測定機能を有する訓練装置に関する6本発明が応用可能
なこの形式の空気吸収訓練装置は、空気を移動させるよ
うに作動可能なロータを有し、それにより使用者の操作
に抵抗を与える。そのような吸収装置は様々な形式の訓
練装置に使用可能であるが、自転車訓練装置に応用され
るものとしての後述の本発明に便利である。
使用されるエネルギー吸収装置に関する。例示の方法に
よれば、本発明は空気吸収タイプの訓練装置に応用可能
であり、とりわけ、専用というわけではないが、エルグ
測定機能を有する訓練装置に関する6本発明が応用可能
なこの形式の空気吸収訓練装置は、空気を移動させるよ
うに作動可能なロータを有し、それにより使用者の操作
に抵抗を与える。そのような吸収装置は様々な形式の訓
練装置に使用可能であるが、自転車訓練装置に応用され
るものとしての後述の本発明に便利である。
良末二韮遣
空気吸収自転車訓練装置の例は、オーストラリア特許第
462.920号の主題を構成している。その事例にお
いては、そのロータはリムに取付けられたブレードを有
する標準の自転車車輪から形成されている。更に最近の
同じ一般的な形式の訓練装置は、比較的小さな直径の
−例えば遠心ファンの形式の−空気が出入りする入口と
出口を有する密閉ハウジング内に封入された、ロータを
有するエネルギー吸収装置を使用している。この種の吸
収装置はオーストラリア特許第413523/85号に
開示されている。
462.920号の主題を構成している。その事例にお
いては、そのロータはリムに取付けられたブレードを有
する標準の自転車車輪から形成されている。更に最近の
同じ一般的な形式の訓練装置は、比較的小さな直径の
−例えば遠心ファンの形式の−空気が出入りする入口と
出口を有する密閉ハウジング内に封入された、ロータを
有するエネルギー吸収装置を使用している。この種の吸
収装置はオーストラリア特許第413523/85号に
開示されている。
(・′シ −る 、j へ
開放式および密閉式のロータの構造はどれも、それが空
気を移動させるときに騒音が生じるという問題を有する
。この騒音は、使用者がその訓練装置を使用しない方が
利益となるような環境、および訓練装置が使用者および
/または訓練装置の近隣にいる人々をいらいらさせるよ
うな環境においては使用されないような程度のものであ
る。
気を移動させるときに騒音が生じるという問題を有する
。この騒音は、使用者がその訓練装置を使用しない方が
利益となるような環境、および訓練装置が使用者および
/または訓練装置の近隣にいる人々をいらいらさせるよ
うな環境においては使用されないような程度のものであ
る。
上記に引用したような例においては、エネルギー吸収装
置の流体は空気であるが1本発明の原理は液体およびガ
スのようなその他の流体にも応用可能である。しかし、
水あるいは空気を使用することが好ましくかつ便利であ
る。
置の流体は空気であるが1本発明の原理は液体およびガ
スのようなその他の流体にも応用可能である。しかし、
水あるいは空気を使用することが好ましくかつ便利であ
る。
上述の種類のエネルギー吸収装置は又、エルグ測定目的
のための較正が作動流体の安定状態を維持することに依
存する、という欠点を有する。その点で、動力は、動力
とファン速度との間に特別の関係が存在するが、作動流
体の圧力と温度の変化により影響される、ということを
前提として決定される。較正の正確度に対する上述の変
化の影響は、開放式ファンの構成よりも密閉式ファンの
構成の方が大きいが、開放式ファンの構成は作動すると
きの騒音水準が受容不能なほど大きい、そのため、作動
するときに静かで、かつ作動エネルギーを正確に表示す
るような上述の種類のエネルギー吸収装置を提供するこ
とは困難である。
のための較正が作動流体の安定状態を維持することに依
存する、という欠点を有する。その点で、動力は、動力
とファン速度との間に特別の関係が存在するが、作動流
体の圧力と温度の変化により影響される、ということを
前提として決定される。較正の正確度に対する上述の変
化の影響は、開放式ファンの構成よりも密閉式ファンの
構成の方が大きいが、開放式ファンの構成は作動すると
きの騒音水準が受容不能なほど大きい、そのため、作動
するときに静かで、かつ作動エネルギーを正確に表示す
るような上述の種類のエネルギー吸収装置を提供するこ
とは困難である。
。 占 ・ ため
本発明の目的は、自転車およびその他の訓練装置に応用
可能なエネルギー吸収装置、およびその騒音問題が回避
され、あるいは実質的に緩和されるようなエネルギー吸
収装置を提供することにある。更に本発明の目的は1作
動するときに静粛で、かつ正確な作業測定を可能とする
上述の種類のエネルギー吸収装置を提供することにある
。更にその他の本発明の目的は、上述のエネルギー吸収
装置に合体した改良された訓練装置を提供することにあ
る。
可能なエネルギー吸収装置、およびその騒音問題が回避
され、あるいは実質的に緩和されるようなエネルギー吸
収装置を提供することにある。更に本発明の目的は1作
動するときに静粛で、かつ正確な作業測定を可能とする
上述の種類のエネルギー吸収装置を提供することにある
。更にその他の本発明の目的は、上述のエネルギー吸収
装置に合体した改良された訓練装置を提供することにあ
る。
本発明の要約
本発明の1視点に従った空気式吸収装置は、密閉された
ロータを有し、ロータにより移動する空気の少なくとも
実質的な部分がロータハウジング内で再循環する、とい
う特徴を有する。これは、ロータにより移動された空気
をロータの入口に戻す用意がなく、従ってロータを通過
する空気の再循環がない従来の構造と区別される。
ロータを有し、ロータにより移動する空気の少なくとも
実質的な部分がロータハウジング内で再循環する、とい
う特徴を有する。これは、ロータにより移動された空気
をロータの入口に戻す用意がなく、従ってロータを通過
する空気の再循環がない従来の構造と区別される。
本発明の上述の視点に従えば、ファンにより移動する流
体が通過する入口側面を有する流体移動ファン、前記フ
ァンを回転可能に取付けている手段、前記ファンおよび
含んでいる流体を密封するハウジング、および前記ハウ
ジング内の調節装置を含み、それにより前記ファンによ
り移動する流体を前記入口側面に戻し、前記ファンを通
過して再循環させる、訓練装置用のエネルギー吸収装置
がある。
体が通過する入口側面を有する流体移動ファン、前記フ
ァンを回転可能に取付けている手段、前記ファンおよび
含んでいる流体を密封するハウジング、および前記ハウ
ジング内の調節装置を含み、それにより前記ファンによ
り移動する流体を前記入口側面に戻し、前記ファンを通
過して再循環させる、訓練装置用のエネルギー吸収装置
がある。
該ファンは、遠心タイプの円筒形のファンで、軸の一端
に入口開口部を有し、それを通過して空気あるいは液体
がファンにより外側へ吸引移動するものであることが好
ましい、該外側へ移動する空気は、ファンから離れてほ
ぼ接線方向に移動するように、ファンのブレードの間を
通過する。該調節手段は、外側に移動した空気を向は変
えるように構成され、それにより空気がファンの入口を
通過して前記へ再循環するように、ハウジングあるいは
ダクトに固定されたステータブレードを含む。
に入口開口部を有し、それを通過して空気あるいは液体
がファンにより外側へ吸引移動するものであることが好
ましい、該外側へ移動する空気は、ファンから離れてほ
ぼ接線方向に移動するように、ファンのブレードの間を
通過する。該調節手段は、外側に移動した空気を向は変
えるように構成され、それにより空気がファンの入口を
通過して前記へ再循環するように、ハウジングあるいは
ダクトに固定されたステータブレードを含む。
本発明の更にその他の視点に従ったエネルギー吸収装置
は、少なくとも作動空気の大部分を含ん。
は、少なくとも作動空気の大部分を含ん。
でいるハウジング、およびハウジング内に配置されハウ
ジングに対し相対的に回転するファン、ロータ、羽根車
あるいはそれに類似のもの(以降は単にファンと称する
)を含む0本発明は、ハウジングと剛性の支持体との間
に生じる反動がハウジング内に吸収されるエネルギーを
表示するような方法でハウジングが取付けられ、該反動
の強度を決定するための手段が装備され、それにより吸
収されたエネルギーが表示されるようになされているこ
とにより特徴づけられている。
ジングに対し相対的に回転するファン、ロータ、羽根車
あるいはそれに類似のもの(以降は単にファンと称する
)を含む0本発明は、ハウジングと剛性の支持体との間
に生じる反動がハウジング内に吸収されるエネルギーを
表示するような方法でハウジングが取付けられ、該反動
の強度を決定するための手段が装備され、それにより吸
収されたエネルギーが表示されるようになされているこ
とにより特徴づけられている。
本発明の更にその他の視点に従えば、剛性の支持体と、
流体を含むハウジングと、相互に相対的に動くように前
記支持体上に前記ハウジングを取付ける手段と、前記ハ
ウジング内に回転可能に取付けられ前記流体を移動させ
、それにより前記相対的移動を生じるように前記ハウジ
ング上に戻る力を賦課するファンと、前記相対的移動に
抗するように支持体およびハウジングに連結され、前記
戻るの強度を表示するようになされた反動手段とを含む
訓練装置用のエネルギー吸収装置がある。
流体を含むハウジングと、相互に相対的に動くように前
記支持体上に前記ハウジングを取付ける手段と、前記ハ
ウジング内に回転可能に取付けられ前記流体を移動させ
、それにより前記相対的移動を生じるように前記ハウジ
ング上に戻る力を賦課するファンと、前記相対的移動に
抗するように支持体およびハウジングに連結され、前記
戻るの強度を表示するようになされた反動手段とを含む
訓練装置用のエネルギー吸収装置がある。
ハウジングは該支持体に回転可能に取付けられているこ
と、およびハウジングおよびファンの対応する回転の軸
がほぼ同軸であることが好ましい、上述のようにファン
は遠心形式のものがよく、その場合、ハウジングはこれ
も上述のようにファンが調節手段を含み得るように密閉
されアいることが好ましい、好ましい実施例においては
、反動手段は、ハウジングと支持体にそれぞれ連結され
た両端を有するトルクアームと、トルクアームに連結さ
れたロードセルあるいは力変換器とを含む、ハウジング
にかかる戻る力はトルクアームに反動を加え、ロードセ
ルあるいは力変換器は。
と、およびハウジングおよびファンの対応する回転の軸
がほぼ同軸であることが好ましい、上述のようにファン
は遠心形式のものがよく、その場合、ハウジングはこれ
も上述のようにファンが調節手段を含み得るように密閉
されアいることが好ましい、好ましい実施例においては
、反動手段は、ハウジングと支持体にそれぞれ連結され
た両端を有するトルクアームと、トルクアームに連結さ
れたロードセルあるいは力変換器とを含む、ハウジング
にかかる戻る力はトルクアームに反動を加え、ロードセ
ルあるいは力変換器は。
戻る力の強度を表示するような方式で該アームに生じる
応力に応答する。
応力に応答する。
本発明の実施例は、添付の図面を参照した設計の経過に
従い説明される。しかし図面は、本発明がいかに実施さ
れるかを例示するに過ぎず、その結果、様々な特徴の特
定の形態および構成は本発明を制約するものと理解され
るべきではない。
従い説明される。しかし図面は、本発明がいかに実施さ
れるかを例示するに過ぎず、その結果、様々な特徴の特
定の形態および構成は本発明を制約するものと理解され
るべきではない。
支庶遣
第1図および第2図は自転車形式の訓練装置を示し、こ
れに本発明の1形態が応用可能であるが1本発明はその
他の形式の訓練装置および/あたはエルグ測定装置にも
応用可能である。示されている訓練装置は、直立部材2
および3をその両側面に有する本体枠1と、後部の直立
部材2から前方と上方へ伸長しているハンドルバ一部分
4とを含む、エネルギー吸収装置5は、第2図で最もよ
くわかるように、2対の直立部材2および3の間に配置
され、座席6は柱7の上部において支持され、示された
構造においてはこの柱7はエネルギー吸収装置5のハウ
ジング8に連結されている。
れに本発明の1形態が応用可能であるが1本発明はその
他の形式の訓練装置および/あたはエルグ測定装置にも
応用可能である。示されている訓練装置は、直立部材2
および3をその両側面に有する本体枠1と、後部の直立
部材2から前方と上方へ伸長しているハンドルバ一部分
4とを含む、エネルギー吸収装置5は、第2図で最もよ
くわかるように、2対の直立部材2および3の間に配置
され、座席6は柱7の上部において支持され、示された
構造においてはこの柱7はエネルギー吸収装置5のハウ
ジング8に連結されている。
図面の第3図および第4図に示されている特定の構造に
従えば、吸収装置5は、遠心形式の円筒形ファン9の形
態をなしているロータを含む、つまり、ファン9は、フ
ァン本体の円筒形の周辺に間隔を置いて配置された一連
の同軸に伸長したブレード10を含んでいる。ブレード
lOはファン本体の2つのエンドプレー)11および1
2のそれぞれに固定され、プレート11は軸方向の入口
開口部13を形成するように環状であり、空気がプレー
NOに取囲まれている空間21へ流れ込むようになって
いる。取囲むハウジング8内で回転するようにファン9
を取付ける適当な手段が装備可能であり、該ハウジング
8は後述のように吸収装置の機構のためのその他の構成
要素を含むことが可能なように十分大きな寸法であるこ
とが好ましい。
従えば、吸収装置5は、遠心形式の円筒形ファン9の形
態をなしているロータを含む、つまり、ファン9は、フ
ァン本体の円筒形の周辺に間隔を置いて配置された一連
の同軸に伸長したブレード10を含んでいる。ブレード
lOはファン本体の2つのエンドプレー)11および1
2のそれぞれに固定され、プレート11は軸方向の入口
開口部13を形成するように環状であり、空気がプレー
NOに取囲まれている空間21へ流れ込むようになって
いる。取囲むハウジング8内で回転するようにファン9
を取付ける適当な手段が装備可能であり、該ハウジング
8は後述のように吸収装置の機構のためのその他の構成
要素を含むことが可能なように十分大きな寸法であるこ
とが好ましい。
前述され、図示されている特定の構造の機構は、従来の
自転車式訓練装置のように足踏み操作式のクランク14
(第1図および第2図)により駆動される。図示された
構造においては、クランク軸15はアイドラー軸18に
駆動可能に連結され、アイドラー軸18は順次ファン9
に駆動可能に連結されている。クランク軸15とアイド
ラー軸1Bとの間の駆動連結はチェーンおよびスプロケ
ット形式でよく、あるいはベルトおよびプーリ形式でも
よい、前者は駆動機構の最初の部分においては積極的操
作の目的のためには好ましい、更に、ベルト駆動がアイ
ドラー軸18とファン3との間に装備されることは、特
に空気吸収装置5の作動中に生じる騒音を減少させるた
めには好ましい。
自転車式訓練装置のように足踏み操作式のクランク14
(第1図および第2図)により駆動される。図示された
構造においては、クランク軸15はアイドラー軸18に
駆動可能に連結され、アイドラー軸18は順次ファン9
に駆動可能に連結されている。クランク軸15とアイド
ラー軸1Bとの間の駆動連結はチェーンおよびスプロケ
ット形式でよく、あるいはベルトおよびプーリ形式でも
よい、前者は駆動機構の最初の部分においては積極的操
作の目的のためには好ましい、更に、ベルト駆動がアイ
ドラー軸18とファン3との間に装備されることは、特
に空気吸収装置5の作動中に生じる騒音を減少させるた
めには好ましい。
図示された事例に従えば、クランク軸15は比較的大き
な直径のスプロケッ)17を支持し、その直径は、それ
に連結されたアイドラー軸16上にあるスプロケット1
8よりもおよそ5倍大きい、ベルト駆動プーリ13も又
、アイドラー軸16上に備えられ、その直径は、それに
連結されたファン9上のプーリ20よりもおよそ6倍大
きい、クランク軸15はファン9とアイドラー軸16と
の間に配置されることが好ましく、大体例およびそれよ
り小型の構成においては、クランク軸15はファン9と
同軸にもできる。更に、3本の回転軸は、駆動機構を含
むために必要なハウジング8の全体の高さを小さくする
ように、ほぼ同じ平面上に配置されることが好ましい、
ハウジング8の全体の長さは大プーリ19と大スプロケ
ット17とを重ねることにより小さくすることが可能で
ある。
な直径のスプロケッ)17を支持し、その直径は、それ
に連結されたアイドラー軸16上にあるスプロケット1
8よりもおよそ5倍大きい、ベルト駆動プーリ13も又
、アイドラー軸16上に備えられ、その直径は、それに
連結されたファン9上のプーリ20よりもおよそ6倍大
きい、クランク軸15はファン9とアイドラー軸16と
の間に配置されることが好ましく、大体例およびそれよ
り小型の構成においては、クランク軸15はファン9と
同軸にもできる。更に、3本の回転軸は、駆動機構を含
むために必要なハウジング8の全体の高さを小さくする
ように、ほぼ同じ平面上に配置されることが好ましい、
ハウジング8の全体の長さは大プーリ19と大スプロケ
ット17とを重ねることにより小さくすることが可能で
ある。
図示されている好ましい構造においては、ファン9のハ
ウジグ8およびこれに関連する駆動機構はその側面図に
おいてほぼ矩形であり、その内部に構成要素が相互に密
接して含むような高さおよび前から後にかけての長さを
有する。ハウジング8も又、端面図において矩形の形状
であり、その高さは通常は横幅に比較して十分に大きい
、それでも、その高さは吸収装置5が使用される装置の
全体の高さに比較してそれほど大きい必要がない。
ウジグ8およびこれに関連する駆動機構はその側面図に
おいてほぼ矩形であり、その内部に構成要素が相互に密
接して含むような高さおよび前から後にかけての長さを
有する。ハウジング8も又、端面図において矩形の形状
であり、その高さは通常は横幅に比較して十分に大きい
、それでも、その高さは吸収装置5が使用される装置の
全体の高さに比較してそれほど大きい必要がない。
ハウジング8の幅は、人間が足踏みクランク14を操作
するときにハウジング8に跨がるのに便利なような幅で
あることが好ましい、更に、足踏みクランク14は、ハ
ウジング8の側壁22および23から外側へ突出してい
る駆動機構の唯一の構成要素であることが好ましい。
するときにハウジング8に跨がるのに便利なような幅で
あることが好ましい、更に、足踏みクランク14は、ハ
ウジング8の側壁22および23から外側へ突出してい
る駆動機構の唯一の構成要素であることが好ましい。
図示されているように最終組立体において、ファン9は
ハウジング8の側壁22と23との間に伸長し、その両
端はそれぞれこれら側壁22および23に非常に近接し
て配置されている。前述の構造にあるように、含まれて
いる空気の大部分を連続的に交換するのではなく、ハウ
ジング内で空気を再循環させることが目的であるので、
ハウジングの壁に特別の空気用の入口を設ける必要がな
い、それにもかかわらず、ハウジング8は密閉封止しな
いことが好ましく、その結果、例えばクランクベアリン
グ、およびその他の取付部および/または接合部から空
気が出入り可能である。
ハウジング8の側壁22と23との間に伸長し、その両
端はそれぞれこれら側壁22および23に非常に近接し
て配置されている。前述の構造にあるように、含まれて
いる空気の大部分を連続的に交換するのではなく、ハウ
ジング内で空気を再循環させることが目的であるので、
ハウジングの壁に特別の空気用の入口を設ける必要がな
い、それにもかかわらず、ハウジング8は密閉封止しな
いことが好ましく、その結果、例えばクランクベアリン
グ、およびその他の取付部および/または接合部から空
気が出入り可能である。
調節手段がハウジング8内に装備され、ファン9を通過
して空気の再循環が加速される。第1図から第7図まで
に示されているように、該手段は、ファン9の入口開口
部13に隣接するハウジングの側壁22に一体となって
取付けられあるいは形成された複数のステータブレード
24を備えてなる。各ブレード24はほぼファンの軸の
半径方向に伸長していることが好ましく、ロータブレー
ドに対し相対的にそれぞれ外側と内側に配置された外側
端と内側端とを有し得る。つまり、各ステータブレード
24の内側端は、ロータブレードlOの内側直径に対し
相対的に半径方向内側に配置され、外側端28はロータ
ブレード10の外側直径に対し相対的に半径方向外側に
配置されている。それにより各ブレード24の一部はフ
ァンの開口部13に対し対向する位置関係に配置される
0図示された構成に従えば、円周上に等しい間隔を置い
て配置された関係にある8個のブレード24があるが、
ブレード24の数はそれより多くも少なくも選択可能で
ある。
して空気の再循環が加速される。第1図から第7図まで
に示されているように、該手段は、ファン9の入口開口
部13に隣接するハウジングの側壁22に一体となって
取付けられあるいは形成された複数のステータブレード
24を備えてなる。各ブレード24はほぼファンの軸の
半径方向に伸長していることが好ましく、ロータブレー
ドに対し相対的にそれぞれ外側と内側に配置された外側
端と内側端とを有し得る。つまり、各ステータブレード
24の内側端は、ロータブレードlOの内側直径に対し
相対的に半径方向内側に配置され、外側端28はロータ
ブレード10の外側直径に対し相対的に半径方向外側に
配置されている。それにより各ブレード24の一部はフ
ァンの開口部13に対し対向する位置関係に配置される
0図示された構成に従えば、円周上に等しい間隔を置い
て配置された関係にある8個のブレード24があるが、
ブレード24の数はそれより多くも少なくも選択可能で
ある。
必要があれば、ステータブレード24はハウジングの側
壁22の内側表面に形成された環状のへこみ27内にそ
の一部を含むようにすることが可能であり、それはほぼ
ファン9と同軸である0例えば、各ブレード24の深さ
のほぼ半分が該へこみ27内に含まれ、該へこみ27は
半径方向にほぼステータブレード24の長さに等しい幅
を有する。各ステータブレード24は必要に応じ平坦あ
るいは高さを等しく構成可能である。
壁22の内側表面に形成された環状のへこみ27内にそ
の一部を含むようにすることが可能であり、それはほぼ
ファン9と同軸である0例えば、各ブレード24の深さ
のほぼ半分が該へこみ27内に含まれ、該へこみ27は
半径方向にほぼステータブレード24の長さに等しい幅
を有する。各ステータブレード24は必要に応じ平坦あ
るいは高さを等しく構成可能である。
第1図から第7図までの構造においては、ステータブレ
ード24は側壁22と一体をなして形成されている。そ
れらは適当なダイの間で該壁22の素材を型打ちあるい
は圧縮することにより形成可能である。同様に、該ブレ
ード24は例えば壁22に溶接により形成および固定可
能でもある。
ード24は側壁22と一体をなして形成されている。そ
れらは適当なダイの間で該壁22の素材を型打ちあるい
は圧縮することにより形成可能である。同様に、該ブレ
ード24は例えば壁22に溶接により形成および固定可
能でもある。
第8図および第9図はいささか異なった形態を示してお
り、そこではブレード24は第1図から第7図までに備
えているようなへこみ27内に含まれていない。
り、そこではブレード24は第1図から第7図までに備
えているようなへこみ27内に含まれていない。
駆動機構の作動によりファン9が回転すると、それは周
知の方法で入口開口部13を経て空気を吸引し1次にそ
の空気をファン9の隣接しているブレード1Gの間の空
間を経て排出する0回転するファン9により排出された
空気はそれを取巻くハウジング8および静止した空気の
部分により制限を受け、少なくとも動く空気の部分はブ
レード24の影響を受ける。これらブレード24は動く
空気を偏向させファンの軸線に向かって伸長する経路へ
と向け、それによりファン9の入口開口部13へと空気
を再び向ける。それにより、ファン9を出入りする空気
の動きが維持され、ファン9の吸収容量は、空気がファ
ンハウジングを出入りして動〈従来の構造内とほぼ同じ
に維持される。
知の方法で入口開口部13を経て空気を吸引し1次にそ
の空気をファン9の隣接しているブレード1Gの間の空
間を経て排出する0回転するファン9により排出された
空気はそれを取巻くハウジング8および静止した空気の
部分により制限を受け、少なくとも動く空気の部分はブ
レード24の影響を受ける。これらブレード24は動く
空気を偏向させファンの軸線に向かって伸長する経路へ
と向け、それによりファン9の入口開口部13へと空気
を再び向ける。それにより、ファン9を出入りする空気
の動きが維持され、ファン9の吸収容量は、空気がファ
ンハウジングを出入りして動〈従来の構造内とほぼ同じ
に維持される。
ファンハウジング8は従来の種類の空気の入口および出
口を有しないので、ファン9により生じた空気の動きは
ほぼハウジング8内に制限され、その結果騒音の水準は
かなり低下する。そのため、説明されている構成は、か
なりの騒音を排除した従来の空気吸収装置であるという
機能的利点を保持している。ハウジング8は換気の目的
の開口部を有しているが、それは比較的小さく、かつフ
ァン9から離れて配置されているため、騒音の水準を増
大する原因とはならない。
口を有しないので、ファン9により生じた空気の動きは
ほぼハウジング8内に制限され、その結果騒音の水準は
かなり低下する。そのため、説明されている構成は、か
なりの騒音を排除した従来の空気吸収装置であるという
機能的利点を保持している。ハウジング8は換気の目的
の開口部を有しているが、それは比較的小さく、かつフ
ァン9から離れて配置されているため、騒音の水準を増
大する原因とはならない。
上述のように空気の流れを偏向させるのとは異なる代替
例においては、ファンから出る流れは、ファンの入口1
3へ流れを戻す機能を有するダクトとして構成されてい
る0例えば、出口ダクトは出る流れをファン9から離れ
たハウジング8内の隔室あるいは空間へ向け、もう1つ
のダクトが該隔室あるいは空間からの空気をファンの、
入口13へ向ける。
例においては、ファンから出る流れは、ファンの入口1
3へ流れを戻す機能を有するダクトとして構成されてい
る0例えば、出口ダクトは出る流れをファン9から離れ
たハウジング8内の隔室あるいは空間へ向け、もう1つ
のダクトが該隔室あるいは空間からの空気をファンの、
入口13へ向ける。
第1θ図は最後に説明した種類の構成を示す、そこでは
ハウジング8は内部壁28を有し、これが側!!22と
隣接するファン9の端との間に配置されている。壁28
と22とは間隔を置いて配置されてダクト28を形成し
、該ダクト28は壁28にある開口部30を経てファン
9の内部に連絡し、壁28はファンの開口部13に近接
しかつ整合している。壁28はハウジング8の全長にわ
たって伸長しているわけではなく、その結果ファン9に
より排出された空気はハウジング8内の空間31からダ
クト29をに入り、それによりファンの入口13に再び
戻る。
ハウジング8は内部壁28を有し、これが側!!22と
隣接するファン9の端との間に配置されている。壁28
と22とは間隔を置いて配置されてダクト28を形成し
、該ダクト28は壁28にある開口部30を経てファン
9の内部に連絡し、壁28はファンの開口部13に近接
しかつ整合している。壁28はハウジング8の全長にわ
たって伸長しているわけではなく、その結果ファン9に
より排出された空気はハウジング8内の空間31からダ
クト29をに入り、それによりファンの入口13に再び
戻る。
本発明のもう1つの実施例は、第11図および第12図
に示されている。前記の実施例の構成要素に対応する構
成要素は、100から188までの一連番号を付したも
のを除いては同じ参照番号を付しである。
に示されている。前記の実施例の構成要素に対応する構
成要素は、100から188までの一連番号を付したも
のを除いては同じ参照番号を付しである。
第11図および第12図に示された特定の構造において
は、ファン109は吸収装置のハウジング10B内に回
転可能に含まれ、ハウジング108とほぼ同心である。
は、ファン109は吸収装置のハウジング10B内に回
転可能に含まれ、ハウジング108とほぼ同心である。
ファン109の駆動軸137はファン109の対向する
両側面からハウジング108の2つの間隔を置いて配置
された側壁122および123を経て伸長し、それの対
向する両端部は適当な支持枠133上に回転可能に取付
けられていることが好ましい。軸132を回転させる適
当な手段が取付は可能であり、それによりファン109
を駆動させる。
両側面からハウジング108の2つの間隔を置いて配置
された側壁122および123を経て伸長し、それの対
向する両端部は適当な支持枠133上に回転可能に取付
けられていることが好ましい。軸132を回転させる適
当な手段が取付は可能であり、それによりファン109
を駆動させる。
ハウジング108内で作動する流体は空気であることが
好ましいが、水あるいはその他の流体も使用可能である
0作動する流体が空気であると仮定すると、ハウジング
108は完全な機密性を必要としないが、作動中の騒音
水準を少なくするためにほぼ封止されていることが好ま
しい、同様に空気を使用する場合において、ファン10
9は前述のように遠心形式のものが好ましく、かつハウ
ジング108の側壁122よりも同じ側壁123により
近く配置されていることが好ましい、そこを経て空気が
入る入口開口部113は、ハウジング108の側壁12
2に隣接するファン109の端のところにのみ配置され
ることが好ましい。
好ましいが、水あるいはその他の流体も使用可能である
0作動する流体が空気であると仮定すると、ハウジング
108は完全な機密性を必要としないが、作動中の騒音
水準を少なくするためにほぼ封止されていることが好ま
しい、同様に空気を使用する場合において、ファン10
9は前述のように遠心形式のものが好ましく、かつハウ
ジング108の側壁122よりも同じ側壁123により
近く配置されていることが好ましい、そこを経て空気が
入る入口開口部113は、ハウジング108の側壁12
2に隣接するファン109の端のところにのみ配置され
ることが好ましい。
ファン109を通過する空気の再循環は、適当な方法で
加速可能であるが、示された構成においては、それはハ
ウジングの側壁122の内部表面にある複数のステータ
124により達成される0図示されているように、各ス
テータ124は棒状あるいはブレード状部材であり、前
記内部表面から内側へ突出し、ほぼハウジング108の
半径方向へ伸長している。そのようなステータ124は
側壁122と一体として取付けられあるいは形成され、
その数は適当に選択され得る。ステータ124は図示さ
れているように等しい間隔を置いて円周上に配置される
ことが好ましい。
加速可能であるが、示された構成においては、それはハ
ウジングの側壁122の内部表面にある複数のステータ
124により達成される0図示されているように、各ス
テータ124は棒状あるいはブレード状部材であり、前
記内部表面から内側へ突出し、ほぼハウジング108の
半径方向へ伸長している。そのようなステータ124は
側壁122と一体として取付けられあるいは形成され、
その数は適当に選択され得る。ステータ124は図示さ
れているように等しい間隔を置いて円周上に配置される
ことが好ましい。
ハウジング108は駆動軸132用の回転可能な2つの
取付具の間に配置され、次に該軸132上に回転可能に
取付けられている。つまり、適当なベアリング135が
ハウジング108の各側壁122および123と軸13
2 との間に供給され、それにより軸132はハウジン
グ108に対し相対的に自由回転可能である。ファン1
08は相対的回転のないように、軸132に固定されて
いる。この構成により。
取付具の間に配置され、次に該軸132上に回転可能に
取付けられている。つまり、適当なベアリング135が
ハウジング108の各側壁122および123と軸13
2 との間に供給され、それにより軸132はハウジン
グ108に対し相対的に自由回転可能である。ファン1
08は相対的回転のないように、軸132に固定されて
いる。この構成により。
軸132がハウジング108に対し相対的に回転したと
き、ハウジング108内の空気の移動は軸132を回転
させようとし、従ってその回転運動を制止するためにハ
ウジング108を保持するための制止機構が必要となる
。
き、ハウジング108内の空気の移動は軸132を回転
させようとし、従ってその回転運動を制止するためにハ
ウジング108を保持するための制止機構が必要となる
。
反動手段136がハウジング108が軸132と共に回
転するのを制止するように作用し、これは、その両端を
それぞれハウジング108および支持枠133に連結さ
れているトルクアーム137を含むことが好ましい0図
示されているように、トルクアーム137はハウジング
108の円筒形の外側壁138からほぼ半径方向外側に
伸長し、ハウジング108が円周方向に曲がるのを防ぐ
ような形態を有していることが好ましい、更に、必要で
はないが好ましいことは、該アーム137がハウジング
10Bの軸方向に曲がるのに対する抵抗ができるだけ少
ないことである。
転するのを制止するように作用し、これは、その両端を
それぞれハウジング108および支持枠133に連結さ
れているトルクアーム137を含むことが好ましい0図
示されているように、トルクアーム137はハウジング
108の円筒形の外側壁138からほぼ半径方向外側に
伸長し、ハウジング108が円周方向に曲がるのを防ぐ
ような形態を有していることが好ましい、更に、必要で
はないが好ましいことは、該アーム137がハウジング
10Bの軸方向に曲がるのに対する抵抗ができるだけ少
ないことである。
力測定手段139が、アーム137と支持枠133との
間の連結に備えられ、少なくとも1方向においてハウジ
ング108にかかる任意のねじれ力が力測定装置138
を経て支持枠133に反作用を及ぼすように構成するこ
とが好ましい、該手段139は、その力の強度を表示す
る方式でかかる力に応答する適当な形態のロードセルあ
るいは変換器でよい。
間の連結に備えられ、少なくとも1方向においてハウジ
ング108にかかる任意のねじれ力が力測定装置138
を経て支持枠133に反作用を及ぼすように構成するこ
とが好ましい、該手段139は、その力の強度を表示す
る方式でかかる力に応答する適当な形態のロードセルあ
るいは変換器でよい。
第11図にダイヤグラム的に図示されているように、か
かったトルクの反作用を表示する信号を供給するように
、ロードセル138に電子装置を連結することが可能で
ある。更に、マイクロプロセッサのような電子装置14
1が、ファンの速度を表示する他の信号と連係するよう
に作動可能であり、それにより、エネルギー吸収装置1
05の作動中の任意の瞬間の作動の強度を表示する出力
を発生させる。
かったトルクの反作用を表示する信号を供給するように
、ロードセル138に電子装置を連結することが可能で
ある。更に、マイクロプロセッサのような電子装置14
1が、ファンの速度を表示する他の信号と連係するよう
に作動可能であり、それにより、エネルギー吸収装置1
05の作動中の任意の瞬間の作動の強度を表示する出力
を発生させる。
前述の説明から、ハウジング10日内のファン109の
回転は、ファン108の回転と同じ方向にハウジング1
08を回転させようとするトルクをハウジング108内
に発生させることがわかる。該トルクの強度は、周知の
、速度と力の関係を示す3乗の法則により、ファンの速
度が増加するにつれて増加する。アームトルク137だ
けがハウジング10Bの回転に抵抗力を供給するので、
発生したトルクはアーム137内に反動力を作用させ、
かくてロードセル139へ作用する。いつでも応答する
ロードセル139は、そのときにハウジング108にか
が6トルクを正確に表示し、次にファン109を回転さ
せるのに消費された作業の量を表示する。
回転は、ファン108の回転と同じ方向にハウジング1
08を回転させようとするトルクをハウジング108内
に発生させることがわかる。該トルクの強度は、周知の
、速度と力の関係を示す3乗の法則により、ファンの速
度が増加するにつれて増加する。アームトルク137だ
けがハウジング10Bの回転に抵抗力を供給するので、
発生したトルクはアーム137内に反動力を作用させ、
かくてロードセル139へ作用する。いつでも応答する
ロードセル139は、そのときにハウジング108にか
が6トルクを正確に表示し、次にファン109を回転さ
せるのに消費された作業の量を表示する。
温度および圧力条件はハウジング108で変化するが、
そのような変化は行われた作業の測定の正確さを深刻に
妨害することはない、なぜなら、測定はハウジングがそ
の対象となっているトルクと直接つながっているからで
ある。圧力/温度変化により作業流体(空気)の密度が
変化すると、ハウジング108内のトルクは、ファンの
速度が一定であれば同様に変化の対象となる。ファン速
度の変化はトルクの変化を排除するが、速度およびトル
クは測定される作業を決定する要素であるので、その測
定の精度はほぼ妨害されないで維持される。
そのような変化は行われた作業の測定の正確さを深刻に
妨害することはない、なぜなら、測定はハウジングがそ
の対象となっているトルクと直接つながっているからで
ある。圧力/温度変化により作業流体(空気)の密度が
変化すると、ハウジング108内のトルクは、ファンの
速度が一定であれば同様に変化の対象となる。ファン速
度の変化はトルクの変化を排除するが、速度およびトル
クは測定される作業を決定する要素であるので、その測
定の精度はほぼ妨害されないで維持される。
本発明の概念は、上述のように、回転可能に取付けられ
ていないハウジングの構成により実施可能であることが
わかる。ハウジング108がハウジングと支持体との間
の反動を可能にするように取付けられ、支持体が適切な
時間にハウジング内で行われる作業を表示する信号を供
給するような方法で取付けられる限り、満足すべき結果
が達成される。
ていないハウジングの構成により実施可能であることが
わかる。ハウジング108がハウジングと支持体との間
の反動を可能にするように取付けられ、支持体が適切な
時間にハウジング内で行われる作業を表示する信号を供
給するような方法で取付けられる限り、満足すべき結果
が達成される。
上述のエネルギー吸収装置105は、静粛さとエルグ測
定の正確さという利点と合体した、同じ一般的な種類の
従来のエネルギー吸収装置を超える実質的な改良である
。そのようなエネルギー吸収装置105は、単に例示す
るだけで、純粋にエルグ測定だけに応用することを含ん
で、自転車、オール漕ぎ、カヤック漕ぎ1手動クランク
、あるいは水泳訓練装置のような、様々な環境に使用可
能である。
定の正確さという利点と合体した、同じ一般的な種類の
従来のエネルギー吸収装置を超える実質的な改良である
。そのようなエネルギー吸収装置105は、単に例示す
るだけで、純粋にエルグ測定だけに応用することを含ん
で、自転車、オール漕ぎ、カヤック漕ぎ1手動クランク
、あるいは水泳訓練装置のような、様々な環境に使用可
能である。
この特許請求に記述された外吸収装置機構のいずれも、
必要に応じて訓練装置の組立体に構成可能である。
必要に応じて訓練装置の組立体に構成可能である。
様々な代替例、修正および/または追加が、出願の特許
請求に定義されているように本発明の精神および範囲か
ら離れることなく導入可能である。
請求に定義されているように本発明の精神および範囲か
ら離れることなく導入可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例と合体した自転車式訓練装置
の1形態の側面図、 第2図は、第1図の訓練装置の前面図。 第3図は、第2図の■−■の線に沿う断面図、 第4図は、第3図のIV−IVの線に沿う断面図、 第5図は、第1図の■−■の線に沿う拡大断面図、 86図は、第5図のVI−Vlの線に沿う断面図、 第7図は、第1図の■−■の線に沿う断面図、 第8図は、本発明の第4図に示されたエネルギー吸収装
置の一部であるが、本発明の他の実施例を示す断面図、 89図は、第8図のIX−IXの線に沿う断面図、 第10図は、第4図に類似するが、本発明のその他の実
施例を示す図、 第11図は、本発明の更にその他の実施例に従ったエネ
ルギー吸収装置のダイヤグラム的部分図、 第12図は、図示の便宜上、一部破断した第11図に示
されたエネルギー吸収装置の側面図。 1・・・本体枠、2・・・直立材、3・・・直立材、4
・・・ハンドル棒部分、5・・・エネルギー吸収装置、
6・・・座席、7・・・柱、8・・・ハウジング、9・
・・円筒形ファン、lO・・・軸方向に伸長したブレー
ド、11・・・エンドプレート、12・・・エンドプレ
ート、13・・・軸方向の入口開口部、14・・・足踏
みクランク、15・・・クランク軸、1B・・・アイド
ラー軸、17・・・スプロケット、18・・・スプロケ
ット、19・・・駆動プーリ、20・・・プーリ、21
・・・空間、22・・・側壁、23・・・側壁、24・
・・側壁ステータブレード、26・・・外側端、27・
・・環状のへこみ、28・・・壁、29・・・ダクト、
30・・・開口部、 105・・・エネルギー吸収装置
、 108・・・円形の吸収装置ハウジング、 109
・・・ファン、113・・・入口開口部、 122・・
・側壁、 !23・・・側壁、 124・・・ステータ
、132・・・軸、133・・・支持枠、 134・・
・取付具、 135・・・ヘアリング、 13[1・・
・反動手段、 137・・・トルクアーム、138・・
・円筒形の外側壁、 139・・・力測定手段、140
・・・電子装置、 141・・・電子装置。
の1形態の側面図、 第2図は、第1図の訓練装置の前面図。 第3図は、第2図の■−■の線に沿う断面図、 第4図は、第3図のIV−IVの線に沿う断面図、 第5図は、第1図の■−■の線に沿う拡大断面図、 86図は、第5図のVI−Vlの線に沿う断面図、 第7図は、第1図の■−■の線に沿う断面図、 第8図は、本発明の第4図に示されたエネルギー吸収装
置の一部であるが、本発明の他の実施例を示す断面図、 89図は、第8図のIX−IXの線に沿う断面図、 第10図は、第4図に類似するが、本発明のその他の実
施例を示す図、 第11図は、本発明の更にその他の実施例に従ったエネ
ルギー吸収装置のダイヤグラム的部分図、 第12図は、図示の便宜上、一部破断した第11図に示
されたエネルギー吸収装置の側面図。 1・・・本体枠、2・・・直立材、3・・・直立材、4
・・・ハンドル棒部分、5・・・エネルギー吸収装置、
6・・・座席、7・・・柱、8・・・ハウジング、9・
・・円筒形ファン、lO・・・軸方向に伸長したブレー
ド、11・・・エンドプレート、12・・・エンドプレ
ート、13・・・軸方向の入口開口部、14・・・足踏
みクランク、15・・・クランク軸、1B・・・アイド
ラー軸、17・・・スプロケット、18・・・スプロケ
ット、19・・・駆動プーリ、20・・・プーリ、21
・・・空間、22・・・側壁、23・・・側壁、24・
・・側壁ステータブレード、26・・・外側端、27・
・・環状のへこみ、28・・・壁、29・・・ダクト、
30・・・開口部、 105・・・エネルギー吸収装置
、 108・・・円形の吸収装置ハウジング、 109
・・・ファン、113・・・入口開口部、 122・・
・側壁、 !23・・・側壁、 124・・・ステータ
、132・・・軸、133・・・支持枠、 134・・
・取付具、 135・・・ヘアリング、 13[1・・
・反動手段、 137・・・トルクアーム、138・・
・円筒形の外側壁、 139・・・力測定手段、140
・・・電子装置、 141・・・電子装置。
Claims (19)
- (1)ファンを通過する流体を移動させる入口側面を有
する流体移動ファンと、前記ファンに回転可能に取付け
ている手段と、前記ファンを密閉し流体を含んでいるハ
ウジングと、前記ハウジング内にあり前記ファンにより
移動した流体が前記ファンを経て再循環するように前記
入口側面に戻されるように配置された調節手段とを含む
訓練用のエネルギー吸収装置。 - (2)前記流体が空気であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のエネルギー吸収装置。 - (3)前記ファンが連続したブレードを有する遠心形式
であり、前記ブレードがファンの回転軸の周囲に円周状
に配列され、前記入口側面が前記ファンの1つに軸線の
端にあり、その端にある開口部が前記ブレードにより取
巻かれている前記ファン内の空間と連絡していることを
特徴とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載
のエネルギー吸収装置。 - (4)前記調節手段が前記ハウジングの側壁上の複数の
ステータブレードを含み、前記ハウジングがファンの前
記軸線の一端に隣接して配置され、少なくとも前記ステ
ータブレードのそれぞれが前記ファンの開口部に対向し
て配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
項に記載のエネルギー吸収装置。 - (5)前記スレータブレードが相互に間隔を置いて前記
ファンの回転軸の周囲に円周状に構成され、各前記ブレ
ードが前記側壁の内側方向へ突出し、ほぼ前記ファンの
軸線に対し相対的に半径方向へ伸長していることを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載のエネルギー吸収装
置。 - (6)各前記ステータブレードが少なくとも一部が前記
側壁内に形成された環状のへこみ内に配置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項あるいは第5項に
記載のエネルギー吸収装置。 - (7)前記ステータブレードが前記側壁と一体形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項、第5項
あるいは第6項に記載のエネルギー吸収装置。 - (8)前記調節装置が、前記ファンにより移動した流体
を受領し、前記移動した流体を前記ファンの入口側面へ
向けるように構成されたダクトを含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項、第2項あるいは第3項に記載の
エネルギー吸収装置。 - (9)特許請求の範囲第3項に追加される場合に、前記
ダクトが側壁とハウジングの内部壁との間に形成される
ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のエネル
ギー吸収装置。 - (10)前記ファンを回転させる駆動機構を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項から第9項までのいず
れかの項に記載のエネルギー吸収装置。 - (11)前記駆動機構が前記ハウジングに回転可能に取
付けられた軸と、前記ハウジング内に含まれた前記軸と
ファンとの間の駆動連結と、を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第10項までのいずれかの項に
記載のエネルギー吸収装置。 - (12)前記ハウジングの断面の形状が細長い矩形であ
り、前記ファンが前記ハウジングの一端に配置され、少
なくともハウジングの側壁に近接して囲まれ、前記軸が
ハウジングの他端に向けて配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第11項に記載のエネルギー吸収装
置。 - (13)剛性の支持体と、前記ハウジングを前記支持体
に相対的に可動なように取付け、それにより前記ファン
の回転により移動する流体が前記相対的な動きを生じさ
せるように前記ハウジング上に転回力を賦課する手段と
、前記相対的な動きに抵抗するように前記ハウジングと
前記支持体とを連結し、前記転回力の強度を表示するよ
うに構成された反動手段とを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第12項までのいずれかの項に記
載のエネルギー吸収装置。 - (14)剛性の支持体と、流体を含むハウジングと、相
対的に可動なように前記ハウジングを前記支持体に取付
ける手段と、前記ハウジング内に取付けられ、前記流体
を移動させるように作動可能であり、それにより前記相
対的動きを生じさせるように前記ハウジング上に転回力
を賦課するファンと、前記相対的な動きに抵抗し、前記
転回力の強度を表示するように構成された前記ハウジン
グと前記支持体とを連結する反動手段とを含む訓練用の
エネルギー吸収装置。 - (15)前記取付け手段が回転可能に前記ハウジングを
前記支持体に取付け、対応するハウジングの回転軸線と
ファンの回転軸線とがほぼ同心であることを特徴とする
特許請求の範囲第13項あるいは第14項に記載のエネ
ルギー吸収装置。 - (16)特許請求の範囲第14項に追加される場合に、
前記取付け手段が前記支持体に回転可能に取付けられ、
前記ハウジングを通過する駆動軸を含み、前記ファンが
相対的な回転に抗するように軸に固定され、前記ハウジ
ングが前記軸に回転可能に取付けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第15に記載のエネルギー吸収装
置。 - (17)前記反動手段が、ハウジングおよび支持体のそ
れぞれに対しその両端が連結され、前記回転方向に曲が
るために実質的に抵抗がかかるように構成されたトルク
アームと、前記トルクアームに連結され、該力の強度を
表示するように前記トルクアームに前記転回力をかける
ように応答する力測定手段とを含むことを特徴とする特
許請求の範囲第13項から第16項までのいずれかの項
に記載のエネルギー吸収装置。 - (18)前記トルクアームが前記転回力の方向に対し横
方向に曲がるため最小の抵抗を有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第17項までのいずれかの項
に記載のエネルギー吸収装置。 - (19)前記転回力測定手段に連結され、転回力の強度
を表示するように作動可能な手段と、更に前記ファンの
回転速度を表示する信号と関連して前記信号を供給し、
それによりファンを回転させる場合に行われる作業を表
示する出力を供給するその他の手段とを備えてなること
を特徴とする特許請求の範囲第17項あるいは第18項
に記載のエネルギー吸収装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU75685 | 1985-05-27 | ||
AU0756/85 | 1985-05-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61272066A true JPS61272066A (ja) | 1986-12-02 |
Family
ID=3691455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61122059A Pending JPS61272066A (ja) | 1985-05-27 | 1986-05-27 | 訓練用のエネルギ−吸収装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0203804A3 (ja) |
JP (1) | JPS61272066A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Also Published As
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